JPH04121356U - 電源電圧制御回路 - Google Patents
電源電圧制御回路Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 大電流を消費する大電流モードと小電流を消
費する小電流モードとを有する負荷に対し小容量電池か
ら電流を供給する電源電圧制御回路において、常時は小
電流を供給し、必要時には電圧低下をきたすことなく大
電流を供給できるようにする。 【構成】 大電流を消費する大電流モードと小電流を消
費する小電流モードとを有する負荷に対し小容量電池か
ら電流を供給する電源電圧制御回路において、前記小容
量電池から直接前記小電流を供給する第一の経路と、前
記大電流を供給する大容量コンデンサ、このコンデンサ
を前記小容量電池からの電流で充電する充電回路、この
充電回路の充電電流を制限する定電流回路、前記第一の
経路から前記コンデンサへの逆流を防止するダイオード
を有する第二の経路とを備え、電圧低下をきたすことな
く大電流を供給する。
費する小電流モードとを有する負荷に対し小容量電池か
ら電流を供給する電源電圧制御回路において、常時は小
電流を供給し、必要時には電圧低下をきたすことなく大
電流を供給できるようにする。 【構成】 大電流を消費する大電流モードと小電流を消
費する小電流モードとを有する負荷に対し小容量電池か
ら電流を供給する電源電圧制御回路において、前記小容
量電池から直接前記小電流を供給する第一の経路と、前
記大電流を供給する大容量コンデンサ、このコンデンサ
を前記小容量電池からの電流で充電する充電回路、この
充電回路の充電電流を制限する定電流回路、前記第一の
経路から前記コンデンサへの逆流を防止するダイオード
を有する第二の経路とを備え、電圧低下をきたすことな
く大電流を供給する。
Description
【0001】
本考案は、ディジタルノギス、ディジタルマイクロメータ、ハイトゲージ等の
小型計測器に適した電源電圧制御回路、特に小容量電池から負荷に対し電圧低下
を伴わずに大電流を供給する電源電圧制御回路に関する。
【0002】
計測値を液晶表示装置等に表示するディジタルノギス、ディジタルマイクロメ
ータ、ハイトゲージ等の小型な変位測定装置として、静電容量式の変位センサを
利用するものが有望である。
この変位センサは、複数の送信電極を配列した第一の部材と、複数の受信電極
を配列した第二の部材とをスライド可能に対向させ、前記送信電極と受信電極と
の間の容量値から前記第一の部材と前記第二の部材との位置関係を測定できるよ
うにしたものである。ディジタルノギスを例にとると、長尺なメインスケールに
複数の受信電極を配列し、これと対向する短寸のスライダに受信電極とはピッチ
の異なる複数の送信電極を配列し、複数の送信電極のそれぞれに位相のずれた送
信信号を印加してスライダとメインスケールとの位置関係を測定する。
この変位測定装置にも二種類あるが、基準点からの変位をインクリメントする
ことで現在の変位量を計測する相対方式より、現在の変位量を直接計測できる絶
対方式の方が有利な面もある。例えば、電源に太陽電池を用いた場合、相対方式
では暗部での測定を期待できない。これに対し、絶対方式ではスライダを移動さ
せている間は電源を必要としないため、暗部で対象物を測定しその状態を保持し
て明部にノギスを移動すれば、太陽電池から供給される電力で絶対変位量が計測
できる。
【0003】
上述した絶対測定用変位測定装置では、装置の機械的な原点と静電容量式セン
サの原点とのずれを完全にゼロにすることが製造技術上困難なため、これを演算
で補償するようにオフセット量を記憶しておく方式がある。この方式でオフセッ
ト量の記憶に不揮発性のメモリを使用する場合、例えば電気的に書き込みおよび
消去が可能なEEPROMを使用する場合、小容量の太陽電池や小型電池では、
読出しは問題ないとしても、書き込みに大電流を必要とするため、電圧低下が生
じたり、必要な大電流を供給できないことがある。
【0004】
本考案は、大電流を消費する大電流モードと小電流を消費する小電流モードと
を有する負荷に対し小容量電池から電流を供給する電源電圧制御回路において、
常時は小電流を供給し、必要時には電圧低下をきたすことなく大電流を供給でき
るようにすることを目的とする。
【0005】
上記目的を達成するため本考案は、大電流を消費する大電流モードと小電流を
消費する小電流モードとを有する負荷に対し小容量電池から電流を供給する電源
電圧制御回路において、前記小容量電池から直接前記小電流を供給する第一の経
路と、前記大電流を供給する大容量コンデンサ、このコンデンサを前記小容量電
池からの電流で充電する充電回路、この充電回路の充電電流を制限する定電流回
路、前記第一の経路から前記コンデンサへの逆流を防止するダイオードを有する
第二の経路とを備えることを特徴とする。
【0006】
負荷が小電流しか必要としない場合、その電流は第一の経路から供給される。
この場合は小容量電池でも特に電圧低下等の問題は生じない。これに対し、負荷
が大電流を必要とする場合、その電流はダイオードを介して第二の経路から供給
される。この経路は小容量電池との間に充電回路や大容量コンデンサを介在させ
ているので、電圧低下を生じさせずに大電流を供給できる。
【0007】
図1は本考案の要部構成図である。同図において、BATは太陽電池、D1,
D2は逆流防止ダイオード、C1は電源電圧を安定化するための小容量コンデン
サ、C2は大電流を供給するための大容量コンデンサ、U1は小電流モードと大
電流モードを有する負荷(本例ではEEPROM)、U2は充電回路、U3は定
電流回路、DET1は大容量コンデンサの両端電圧を検出する電圧検出回路であ
る。
【0008】
負荷U1は高電位電源端子VDDと低電位電源端子VSSとを有し、端子VD
Dから小電流I2または大電流I3を取り込む。小電流I2は電池BATからダ
イオードDIを介して直接供給される。このときコンデンサC1は電源電圧の安
定化に寄与する。これが第一の経路である。
これに対し、大電流I3はダイオードD2を介して大容量コンデンサC2から
供給される。このコンデンサC2は充電回路U2で充電される。充電回路U2は
コンデンサC2の両端電圧を検出する電圧検出回路DET1の出力ENを監視し
、コンデンサC2が満充電状態でなくなると充電を開始する。そして、コンデン
サC2が満充電の状態になると充電を中止して無駄な電流消費を防止する。定電
流回路U3はダイオードD1を介して太陽電池BATから供給される電流I1の
一部だけを定電流化して充電回路U2に流入する。このためコンデンサC2の充
電には時間がかかるが、この消費電流節減で第一の経路の電圧低下を回避できる
。これが第二の経路である。
【0009】
負荷U1は電圧検出回路DET1の2値出力ENを監視し、この出力から大容
量コンデンサC2が満充電であることを確認した上で大電流動作をする。これに
対し小電流動作は常に可能である。小電流動作時にコンデンサC2から大電流I
3が流出しないのは、小電流I2だけで負荷U1が必要な電流を供給できるから
である。このダイオードD2の順方向電圧は負荷U1の電源電圧を低下させるた
め、接合型(0.6V程度)よりショットキーバリア型(0.3V程度)の方が
望ましい。
【0010】
図2は本考案の一実施例を示す絶対測定用変位測定装置のブロック図である。
同図において、1は静電容量式アブソリュートタイプの変位センサ(以下ABS
センサと呼ぶ)である。
このABSセンサ1は、例えば図3に示すように構成されている。可動要素で
あるスライダ21は、固定要素であるメインスケール22に対し僅かの間隙を介
して対向配置され、測定軸X方向に移動可能なものとなっている。スライダ21
には、送信電極23が所定ピッチPt0で配設されている。送信電極23は、メイ
ンスケール22にピッチPr で配設された第1受信電極24a及び第2受信電極
24bと容量結合されている。受信電極24a,24bは、その配列方向に沿っ
て隣接するピッチPt1,Pt2の第1伝達電極25a及び第2伝達電極25bに1
対1で夫々接続されている。伝達電極25a,25bは、夫々スケール21側に
設けられた第1検出電極26a,26b及び第2検出電極27a,27bと容量
結合されている。
【0011】
送信電極23は、7つおきに共通接続されて一群が8電極の複数の電極群を構
成している。これらの電極群には、それぞれ位相が45°ずつずれた8相の周期
信号a,b,…,hが駆動信号Sdとして供給されるようになっている。これら
の駆動信号Sdは、より具体的には、図4に示すように、高周波パルスでチョッ
プされた信号となっており、図1の送信波形発生回路2から生成出力されるよう
になっている。
送信電極23に駆動信号Sdが供給されることにより生ずる電場パターンのピ
ッチWt は、送信電極23のピッチPt0の8倍であり、このピッチWt は、受信
電極24a,24bのピッチPr のN(例えば3)倍に設定されている。したが
って、8つの連続する送信電極23に対しては常に3乃至4つの受信電極24a
,24bが容量結合されることになる。受信電極24a,24bは、三角形状(
又はsin 波形状)の電極片を相互に挟み合う形で配設してなるものである。各受
信電極24a,24bで受信される信号の位相は、送信電極23と受信電極24
a,24bとの容量結合面積によって決定されるが、これはスライダ21とメイ
ンスケール22との相対位置によって変化する。
【0012】
受信電極24a,24bと伝達電極25a,25bとが同一ピッチで形成され
ていれば、検出電極26a,26b,27a,27bは、単にスケール21のx
方向位置がピッチPr だけ変化する毎に繰り返される周期信号を検出することに
なるが、このABSセンサ1では、粗い変位量、中間の変位量及び細かい変位量
の3つのレベルの変位量を検出するため、伝達電極25a,25bが、実際には
受信電極24a,24bに対して夫々D1 ,D2 だけ偏位するようになっている
。偏位量D1 ,D2 は、夫々基準位置x0 からの測定方向の距離xの関数で、下
記数1のように表すことができる。
【0013】
【数1】
D1(x) =(Pr −Pt1)x/Pr
D2(x) =(Pr −Pt2)x/Pr
【0014】
伝達電極25a,25bをこのように受信電極24a,24bに対して偏位さ
せ、検出電極26a,26b,27a,27bをピッチWr1(=3Pt1),Wr2
(=3Pt2)の波形パターンとすることにより、検出電極26,27からは、偏
位量D1(x) ,D2(x) に応じた大きな周期に検出電極24a,24b単位の小
さな周期が重畳された検出信号B1 ,B2 ,C1 ,C2 を得ることができる。図
5はこの信号B1 ,B2 の位相成分を電極間容量として示したものである。信号
B1 ,B2 は大きな周期が逆相、小さな周期が同相である。従って両信号の差か
ら大きな周期の信号が、また両信号の和から小さな周期の信号が得られる。信号
C1 ,C2 についても同様である。ここで、検出信号B1 ,B2 の大きな周期が
小さな周期の数十倍、検出信号C1 ,C2 の大きな周期が検出信号B1 ,B2 の
大きな周期の数十倍になるように電極パターンを設定することにより、下記数2
の演算で各レベルの変位を得ることができる。
【0015】
【数2】
C1 −C2 (粗スケール)
B1 −B2 (中スケール)
(B1 +B2 )−(C1 +C2 ) (密スケール)
【0016】
これらの演算は、図2の粗スケール復調回路3、中スケール復調回路4及び密
スケール復調回路5で行なわれるようになっている。復調は、具体的には、図4
に示した送信波形のチョップ周波数でのサンプリング、ミキシング、低域ろ波、
2値化等の処理を経て、エッジに位相情報を担った矩形波の位相信号CMPを生
成することにより行なわれる。
【0017】
各スケール復調回路3,4,5から出力される位相信号CMPCOA.、CM
PMED.、CMPFINEは、夫々粗位相検出回路6、中位相検出回路7、密
位相検出回路8に入力されている。これらの位相検出回路6〜8は、図6に示す
ように、位相信号CMPの立ち上がりタイミング(立ち下がりでもよい)でカウ
ンタ9のカウント値をラッチするようになっている。カウンタ9は、0°の駆動
信号Sdに同期した基準位相信号CPOの1周期で0からNまでをカウントする
ので、各位相検出回路6〜8には夫々位相信号CMPと基準位相信号CPOとの
位相差に相当するカウント値がラッチされることになる。これらの位相検出回路
6〜8で夫々ラッチされた計数値は、合成回路10で重み付けられて合成される
。
【0018】
合成回路10には、オフセット記憶部11に記憶されたオフセット値が供給さ
れ、ここで装置の原点とセンサの原点とのずれを演算で調整するようになってい
る。このオフセット記憶部11は、例えばEEPROM等の不揮発性メモリから
なる。合成回路10の出力は、演算回路12において、例えば電極配列ピッチを
実寸法値に変換される。そして、得られた実寸法値は、LCD表示器13に表示
される。そして、これらの各回路には、太陽電池14で発生しレギュレータ15
で安定化させた電源電圧VDDが供給され、この電源供給によって装置が作動す
る。
【0019】
図1の構成はこのレギュレータ15に適用される。オフセット記憶部11にE
EPROMを使用した場合、読み出しが小電流動作、書き込みが大電流動作にな
る。そして、絶対測定用変位測定装置ではオフセット値の書き込みを大電流動作
で行い、その読み出しを小電流動作で行う。この様なケースでは、小電流動作は
計測時に繰り返し行われるが、大電流動作は原点設定時にしか行われない。従っ
て、図1のコンデンサC2を微小電流で長時間かけて充電する事に支障はない。
【0020】
以上述べたように本考案によれば、大電流を消費する大電流モードと小電流を
消費する小電流モードとを有する負荷に対し小容量電池から電流を供給する電源
電圧制御回路において、常時は小電流を供給し、必要時には電圧低下をきたすこ
となく大電流を供給できる利点がある。
【図1】 本考案の要部構成図である。
【図2】 本考案の一実施例を示すブロック図である。
【図3】 ABSセンサの構成図である。
【図4】 送信信号の波形図である。
【図5】 受信信号の波形図である。
【図6】 図2の動作波形図である。
BAT…小容量電池、U1…負荷、U2…充電回路、C
2…大容量コンデンサ、D2…スイッチ用ダイオード、
I2…小電流、I3…大電流。
2…大容量コンデンサ、D2…スイッチ用ダイオード、
I2…小電流、I3…大電流。
Claims (1)
- 【請求項1】 大電流を消費する大電流モードと小電流
を消費する小電流モードとを有する負荷に対し小容量電
池から電流を供給する電源電圧制御回路において、前記
小容量電池から直接前記小電流を供給する第一の経路
と、前記大電流を供給する大容量コンデンサ、このコン
デンサを前記小容量電池からの電流で充電する充電回
路、この充電回路の充電電流を制限する定電流回路、前
記第一の経路から前記コンデンサへの逆流を防止するダ
イオードを有する第二の経路とを備えることを特徴とす
る電源電圧制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991036174U JP2571356Y2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 絶対変位測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991036174U JP2571356Y2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 絶対変位測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04121356U true JPH04121356U (ja) | 1992-10-29 |
JP2571356Y2 JP2571356Y2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=31918172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991036174U Expired - Fee Related JP2571356Y2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 絶対変位測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2571356Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015058251A (ja) * | 2013-09-20 | 2015-03-30 | ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー | 電源回路及び超音波画像表示装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6328498B2 (ja) | 2014-06-20 | 2018-05-23 | 株式会社ミツトヨ | 位置検出器 |
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JPS61128729A (ja) * | 1984-11-24 | 1986-06-16 | 松下電工株式会社 | 監視通話システムの給電装置 |
JPS63241403A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-06 | Toyota Motor Corp | 自動車用負荷の制御装置 |
JPS6430430A (en) * | 1987-07-23 | 1989-02-01 | Mitsubishi Electric Corp | Power source circuit |
JPH02105393A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-17 | Nec Corp | プログラマブル・リードオンリ・メモリ |
JPH0358393A (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-13 | Nec Corp | Eeprom装置 |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP1991036174U patent/JP2571356Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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