JPH04121319A - 物品連続供給装置 - Google Patents

物品連続供給装置

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JPH04121319A
JPH04121319A JP2243036A JP24303690A JPH04121319A JP H04121319 A JPH04121319 A JP H04121319A JP 2243036 A JP2243036 A JP 2243036A JP 24303690 A JP24303690 A JP 24303690A JP H04121319 A JPH04121319 A JP H04121319A
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conveyor
intermittent
containers
container
main
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Takamasa Okazaki
剛政 岡崎
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Shibuya Corp
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Shibuya Kogyo Co Ltd
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    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G47/00Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
    • B65G47/74Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
    • B65G47/84Star-shaped wheels or devices having endless travelling belts or chains, the wheels or devices being equipped with article-engaging elements
    • B65G47/841Devices having endless travelling belts or chains equipped with article-engaging elements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G47/00Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
    • B65G47/74Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
    • B65G47/82Rotary or reciprocating members for direct action on articles or materials, e.g. pushers, rakes, shovels

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  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は物品連続供給装置に関し、より詳しくは、例え
ば箱内から間欠的に容器を取出してこれを供給するアン
ケーサ等の間欠供給機構から、ライン式充填機やキャッ
パ等における連続的に作動されて容器を搬送するメイン
コンベヤへ、連続して容器を供給できるようにした物品
連続供給装置に関する。
[従来の技術] 従来、ライン式充填機やキャッパ等ではメインコンベヤ
によって容器を連続的に搬送しながら、その容器の搬送
に同期してライン式充填機やキャッパ等を作動させ、各
容器に充填物を充填したりキャッピングを施せるように
している。そしてライン式充填機やキャッパ等のメイン
コンベヤとしては、各容器を一定間隔毎にそれぞれ位置
決めして搬送するために、リフトリンク式コンベヤが多
く用いられている。
上記メインコンベヤには容器を一定間隔で連続して供給
する必要があり、このため従来一般には、アンケーサに
よって箱内から複数列の状態で容器を取出したらこれを
1列に連続状態で集合させ、次に1列の連続状態で集合
された容器を適宜の受渡し機構によって順次メインコン
ベヤに受渡すようにしている。
そして従来、アンケーサによって箱内から複数列の状態
で取出させた容器を1列又は複数列に集合させる装置は
種々提案されており(実公昭53−6669号公報、特
開昭57−183911号公報) また連続的に作動さ
れて物品を搬送するメインコンベヤに一定の間隔で物品
を供給する装置も知られている(特公昭56−3025
0号公報)。
[発明が解決しようとする課題] しかるに、アンケーサ等の間欠供給機構から間欠的に供
給される物品を1列に連続状態で集合させてからメイン
コンベヤに供給する場合には、その集合の際に容器間の
衝突があり、騒音を発生するとともに容器が損傷される
虞がある。またアンケーサ等の間欠供給機構と、1列の
連続状態で集合された容器をメインコンベヤに受渡す受
渡し機構との間で物品を1列に集合させる必要があるた
め、上記間欠供給機構と受渡し機構との間に大きな距離
を必要とし、装置全体が大型化するという欠点がある。
他方、メインコンベヤに一定の間隔で物品を供給する装
置は、メインコンベヤに沿って設けた複数の物品供給機
構からメインコンベヤ上に互いに物品供給位置を異なら
せて1つずつ物品を供給するようにしているので、例え
ば上記アンケーサからの物品を複数の物品供給機構に分
配してからメインコンベヤに供給することになり、やは
り装置全体が大型化するという欠点がある。
本発明はそのような事情に鑑み、装置全体を大型化する
ことなく、アンケーサ等の間欠供給機構からメインコン
ベヤに滑らかに、かつ連続して物品を供給できるように
した物品連続供給装置を提供するものである。
[課題を解決するための手段] すなわち本発明は、連続的に作動されて物品を搬送する
メインコンベヤと、このメインコンベヤに並設されると
ともに、交互に間欠的に作動されてそれぞれ物品を搬送
する複数の間欠コンベヤと、停止中の各間欠コンベヤに
交互に物品を供給する間欠供給機構と、作動中の各間欠
コンベヤから交互にメインコンベヤへ物品を受渡す受渡
し機構とを備え、上記受渡し機構が作動中の間欠コン物
品を供給するようにしたものである。
[作用] 上記構成によれば、メインコンベヤは連続的に作動され
て物品を搬送するようになり、このメインコンベヤに並
設された複数の間欠コンベヤは交互に間欠的に作動され
る。そして間欠供給機構からの物品は停止中の間欠コン
ベヤに供給されるので、物品間の衝突等を伴うことなく
円滑に該間欠コンベヤに物品を供給することができる。
そしてこの間、他の間欠コンベヤは作動されており、停
止している間欠コンベヤに物品を供給している間に、該
作動中の間欠コンベヤ上に既に供給された物品が、受渡
し機構によって該間欠コンベヤからメインコンベヤへ受
渡される。
上記受渡し機構によって作動中の間欠コンベヤからメイ
ンコンベヤへの物品の供給が完了する以前に上記停止中
の間欠コンベヤの作動が開始され、先行して作動してい
る間欠コンベヤからメインコンベヤへの物品が完了する
と、これに引続いて上記受渡し機構は後続の間欠コンベ
ヤからメインコンベヤへ、物品をとぎれさせることなく
供給する。
この後、先行して作動していた間欠コンベヤの運転が停
止されると、上記間欠供給機構はその停止した間欠コン
ベヤに物品を供給するようになる。
このように、各間欠コンベヤを交互に作動させることに
より、各間欠コンベヤ上に交互に物品を供給できるとと
もに、各間欠コンベヤからメインコンベヤに交互にとぎ
れることなく連続して物品を供給することができる。
[実施例] 以下図示実施例について本発明を説明すると、第1図に
おいて、物品としての容器1を縦4列横3列の状態で収
容した箱2は、間欠作動される箱供給コンベヤ3により
位置決めされて搬送され、3つの箱2を1組として所定
の箱供給位置Aで停止される。
上記箱供給位置Aの一側には、間欠作動されて容器1を
箱供給コンベヤ3と直交する方向に間欠移送する容器搬
送コンベヤ4を設けてあり、第2図に示すように、箱供
給位置Aと容器搬送コンベヤ4の上流側端部との上方位
置に、箱2内から容器1を取出して容器搬送コンベヤ4
上に載置するアンケーサ5を設けている。
上記アンケーサ5は、昇降かつ往復動される可動フレー
ム6を備えており、この可動フレーム6に各箱2内の容
器1をそれぞれ把持する合計36本の把持ヘッド7を設
けている。各把持ヘッド7は可動フレーム6に相互の間
隔が拡縮できるように設けられており、箱2内の容器l
を把持する際にはそれぞれの容器1を把持できるように
各容器1の直上位置に集合するようになる。
各把持ヘッド7が箱2内の各容器1の直上位置に集合し
た状態から上記可動フレーム6が降下すると、各把持ヘ
ッド7は容器1をそれぞれ把持し、各把持ヘッド7が各
容器1を把持すると可動フレーム6が上昇して容器1を
各箱2内から引上げる。この後、可動フレーム6が容器
搬送コンベヤ4の上流側端部の上方位置に移動されると
、この間に各把持ヘッド7は可動フレーム6に対して移
動されて相互の間隔を拡大し、第1図に示すように、合
計36本の容器1の間隔を均等に広げるようになる。そ
してこの状態で可動フレーム6が降下されて各容器1が
容器搬送コンベヤ4上に載置されると、各把持ヘッド7
による容器1の把持が解放されて可動フレーム6が上昇
される。
以後、同一の作動が繰返されて、容器搬送コンベヤ4上
に間欠的に36本ずつの容器1が供給される。なお、各
把持ヘッド7を相互の間隔が拡縮できるようにする機構
として、例えば特開昭62−251303号公報や特公
平1−14085号公報に開示された機構を利用するこ
とができる。また必要に応じて、容器搬送コンベヤ4に
よる容器1の搬送方向への各把持ヘッド7の拡縮は、省
略しても良い。
然して、上記容器搬送コンベヤ4の下流側端部には、該
容器搬送コンベヤ4に直交させて第1間欠コンベヤ11
と第2間欠コンベヤ12とを所要の間隔をあけて並設し
てあり、両間欠コンベヤ11.12の搬送方向下流側位
置における両間欠コンベヤ11.12間にメインコンベ
ヤ13を並設している。上記各コンベヤ11−13は、
それぞれ一定間隔位置に昇降自在に設けられて図示しな
いカムによって昇降されるリフトリンク14を備えてお
り、各リフトリンク14間に容器1をそれぞれ載置して
搬送できるようになっている。
上記各コンベヤ11〜13はそれぞれ独立して駆動され
るようになっており、メインコンベヤ13は連続して作
動されるが、第1間欠コンベヤ11と第2間欠コンベヤ
12とは交互に間欠的に、上記メインコンベヤ13と同
期して作動されるようになっている。
次に、上記容器搬送コンベヤ4の下流側端部と、第1間
欠コンベヤ11と第2間欠コンベヤ12との各上流側端
部との上方位置に、停止中の間欠コンベヤ11又は12
に交互に容器1を供給する間欠供給機構15を設けてい
る。
上記間欠供給機構15は、第2図に示すように、昇降か
つ往復動される可動フレーム16を備えており、この可
動フレーム16に容器搬送コンベヤ4上の横1列、合計
12本の容器1をそれぞれ把持する把持ヘッド17を設
けている。上記可動フレーム16は、各把持ヘッド17
を容器搬送コンベヤ4上の各容器1の直上位置に位置さ
せた状態から降下され、それによって各把持ヘッド17
が容器1をそれぞれ把持すると、該可動フレーム16が
上昇されて各把持ヘッド17で把持した容器1を吊下す
る。
この後、上記可動フレーム16は、停止中のいずれか一
方の間欠コンベヤ11又は12上に移動され、その位置
から降下されて停止中の間欠コンベヤ11又は12に容
器1を供給する。この際、各容器1は間欠コンベヤ11
又は12の各リフトリンク14の間に供給されるように
なる。
齋らに、上記各間欠コンベヤ11.12の搬送方向下流
側位置に、間欠コンベヤ11からメインコンベヤ13へ
容器1を受渡す第1受渡し機構21と、間欠コンベヤ1
2からメインコンベヤ13へ容器1を受渡す第2受渡し
機構22とを設けている。上記受渡し機構21.22は
、それぞれ間欠コンベヤ11.12上に斜めに配設され
てメインコンベヤ13に同期して回転駆動され、かつ各
間欠コンベヤ11.12からメインコンベヤ13上へ容
器を斜めに押出すスクリュウ23を備えている。
以上の構成において、間欠供給機構15によって停止し
ている第1間欠コンベヤll上に容器1が供給されると
、該第1間欠コンベヤ11は所要のタイミングで作動を
開始し、メインコンベヤ13と同期して作動される。
そして第1間欠コンベヤll上の容器1がそれぞれ第1
受渡し機構21のスクリュウ23に係合する位置まで順
次搬送されると、各容器1の後面を支持していたリフト
リンク14は図示しないカムによって各容器1の移動を
阻害しない位置まで降下される。そして上記第1間欠コ
ンベヤ11上の容器1は第1受渡し機構21のスクリュ
ウ23によって先頭側の容器1から順次メインコンベヤ
13上に受渡される。
なお、第2間欠コンベヤ12のリフトリンク14も第1
間欠コンベヤ11のリフトリンク14に対応する位置で
降下されるようになっており、また各間欠コンベヤ11
.12のリフトリンク14は、各間欠コンベヤ11.1
2の上流側の末端部位置で下方から上方に反転されてか
ら、直ちに容器1の後面を支持可能な上方位置に上昇さ
れるようになる。さらにメインコンベヤ13のリフトリ
ンク14は、各間欠コンベヤ11.12上の容器1がス
クリュウ23に係合してメインコンベヤ13との相対位
置が確定され、かつ各容器1がメインコンベヤ13のリ
フトリンク14に衝突する虞がなくなると、図示しない
カムによって上方に突出されて各容器1を支持可能な状
態となる。
上記第1間欠コンベヤ11からメインコンベヤ13上に
容器1が受渡されている間は第2間欠コンベヤ12はそ
の作動を停止しており、この作動停止中に、上記間欠供
給機構15によって第2間欠コンベヤ12上に容器1が
供給される。そして該第2間欠コンベヤ12は、上記第
1間欠コンベヤ11上の容器1の全てがメインコンベヤ
13上に受渡される以前に、所要のタイミングで作動を
開始し、メインコンベヤ13と同期して作動されるよう
になる。
そして上記第1間欠コンベヤ11上の容器1の全てがメ
インコンベヤ13上に受渡されると、これにタイミング
を合わせて第2間欠コンベヤ12上の容器1が第2受渡
し機構22まで搬送されるようになり、この第2受渡し
機構22のスクリュウ23によって、第1間欠コンベヤ
11上の最後の容器1がメインコンベヤ13上に受渡さ
れた次のメインコンベヤ13上の位置に、第2間欠コン
ベヤ12上の先頭の容器1を受渡すようになる。これに
より、メインコンベヤ13に容器1をとぎれることなく
連続して供給することができる。
上記第1間欠コンベヤ11上の容器1の全てがメインコ
ンベヤ13上に受渡されると、該第1間欠コンベヤ11
の作動が直ちに停止され、上記間欠供給機構15によっ
て容器搬送コンベヤ4上の最前列の容器1が第1間欠コ
ンベヤ11上に搬入される。
このように、容器搬送コンベヤ4上の最前列の容器1が
交互に第1間欠コンベヤ11と第2間欠コンベヤ12と
に供給され、かつ第1間欠コンベヤ11と第2間欠コン
ベヤ12とから交互にメインコンベヤ13に容器が供給
されるので、メインコンベヤ13には容器1がとぎれる
ことなく連続して供給されるようになる。
さらに、上記容器搬送コンベヤ4上の最前列の容器1が
第1間欠コンベヤ11に搬入されてその部分が空となる
と、該容器搬送コンベヤ4は1ピッチ分だけ容器を前進
させて後続の容器を最前列に位置させる。そして最前列
の容器1が第1間欠コンベヤ11と第2間欠コンベヤ1
2とに交互に供給されて容器搬送コンベヤ4の最後部に
3列分の空間ができると、上記アンケーサ5が作動され
て箱2内から3列分の容器を容器搬送コンベヤ4の最後
部に供給するようになる。
第3図、第4図は本発明の第2実施例を示したもので、
上述の第1実施例では、上記容器搬送コンベヤ4の下流
側端部においては、第1間欠コンベヤ11と第2間欠コ
ンベヤ12とを所要の間隔をあけて並設しているが、本
実施例の間欠供給機構31は、両コンベヤ11.12間
の空間部分にデッドプレート32を備えている。つまり
このデッドプレート32は、両間欠コンベヤ11.12
の搬送方向下流側位置に設けたメインコンベヤ13より
も上流側位置に位置し、かつメインコンベヤ13の作動
を阻害しないようになっている。
上記間欠供給機構31は、昇降かつ往復動自在に設けた
可動フレーム33と、容器搬送コンベヤ4上の2列の容
器1をそれぞれ把持する把持ヘッド34a、34bとを
備えており、一方の把持ヘッド34aで容器1を第1間
欠コンベヤ11上に供給すると同時に、他方の把持ヘッ
ド34bで容器1をデッドプレート32上に供給するこ
とができるようになっている。
また上記間欠供給機構31は、デッドプレート32上に
供給した容器1を第2間欠コンベヤ12上に押出す押出
し機構35を備えている。この押出し機構35は、デッ
ドプレート32の両端部分に第2間欠コンベヤ12の長
平方向と直交させて設けた一対のガイドロット36と、
各ガイドロッド36に摺動自在に設けたスライダ37と
を備えており、両スライダ37間にデッドプレート32
上の容器1を第2間欠コンベヤ12上に押出す押出し部
材38を連結するとともに、両スライダ37を進退作動
させるクランク機構39を連結している。上記押出し部
材38は、図示しないが、デッドプレート32上の容器
1を第2間欠コンベヤ12上に押出す際に、各容器1が
第2間欠コンベヤ12の長手方向にずれないように、各
容器1を保持する波板状の保持部を備えている。
さらに本実施例においては、上記各間欠コンベヤ11.
12の搬送方向下流側位置に設けた第1受渡し機構41
と第2受渡し機構42は、それぞれ各間欠コンベヤ11
.12の作動に同期して循環搬送されるとともに、各間
欠コンベヤ11.12上の容器1をメインコンベヤ13
上へ押出す押出し部材43を備えている。このような受
渡し機構41.42としては、例えば特公昭58−51
843号公報に開示された機構を利用することができる
また上記構成の受渡し機構41.42を用いた場合には
、各間欠コンベヤ11.12とメインコンベヤ13とが
同期している状態では、押出し部材43は各コンベヤ1
1〜13に対して容器1の搬送方向に位置ずれすること
な(該容器1をその搬送方向と直交する方向に押出せる
ので、第1実施例のリフトリンク14の代わりに、容器
1の後面を支持する支持部材44を各コンベヤ11〜1
3に固定して設ければよい。これら支持部材44は、各
間欠コンベヤ11.12とメインコンベヤ13との同期
作動中は、横方向に一直線上に並ぶようになる。
その他の構成は第1実施例と同様に構成してあり、同−
若しくは相当部分には同一符合を付して示しである。
本実施例においては、第2間欠コンベヤ12上の容器1
が第2受渡し機構42を介してメインコンベヤ13に供
給されている状態では、第1間欠コンベヤ11の作動が
停止され、またスライダ37はクランク機構39によっ
て後退されて第4図の位置に位置している。
この状態から間欠供給機構31の把持ヘッド34a、3
4bによって停止している第1間欠コンベヤ11上とデ
ッドプレート32上に容器1が供給されると、第1実施
例と同様に第1間欠コンベヤ11が所要のタイミングで
作動を開始し、第2間欠コンベヤ12からメインコンベ
ヤ13への容器1の供給に引続いて第1間欠コンベヤ1
1からメインコンベヤ13へ容器1が供給されるように
なる。
第1間欠コンベヤ11からメインコンベヤ13へ容器1
が供給されるようになると、直ちに第2間欠コンベヤ1
2の作動が停止され、該第2間欠コンベヤ12の作動が
停止されると上記クランク機構39によってスライダ3
7が前進され、スライダ37に連結した押出し部材38
によってデッドプレート32上の容器を第2間欠コンベ
ヤ12上に押出す。この後、スライダ37は元の後退位
置に復帰される。
容器1が供給された第2間欠コンベヤ12は所要のタイ
ミングで作動を開始し、第1間欠コンベヤ11からメイ
ンコンベヤ13への容器1の供給に引続いて第2間欠コ
ンベヤ12からメインコンベヤ13へ容器1・が供給さ
れるようになる。
そして第2間欠コンベヤ12からメインコンベヤ13へ
容器1が供給されるようになると、直ちに第1間欠コン
ベヤ11の作動が停止されるようになり、該第1間欠コ
ンベヤ11の作動が停止されると、上記間欠供給機構3
1の把持ヘッド34a、34bによって第1間欠コンベ
ヤ11上とデッドプレート32上とに容器1が供給され
て上述の作動が繰返される。
第5図は上記第2実施例における間欠供給機構の構成を
異ならせた第3実施例を示したもので、第2実施例のも
のが把持ヘッド34a、34bで2列の容器1を把持し
て搬送するのに対し、2つの押出し部材51によって2
列の容器1を第1間欠コンベヤ11上とデッドプレート
32上とに供給できるようにしたものである。
すなわち本実施例の間欠供給機構52は、昇降かつ往復
動自在に設けた可動フレーム53と、この可動フレーム
53の両側にそれぞれ軸支したスプロケット54に水平
に掛渡したチェノ55と、このチェノ55に上記容器搬
送コンベヤ4上の2列の容器1の間隔に一致させて取付
けた上記2つの押出し部材51とを備えている。そして
上記スプロケット54は図示しないサーボモータによっ
て往復回転させることができるようになっている。また
押出し機構35は。そのガイドロッド36を昇降させて
押出し部材38を昇降させることができるようにしであ
る。
このような構成の間欠供給機構52によれば、容器搬送
コンベヤ4上の先頭の2列の容器1を第1間欠コンベヤ
11上とデッドプレート32上とに押出す際には、上記
図示しないサーボモータによって2つの押出し部材51
を上記先頭の2列の容器1のそれぞれの後方位置に位置
させ、その状態で可動フレーム53を降下させる。また
ガイドロッド36を降下させて押出し部材38を第1間
欠コンベヤ11とデッドプレート32の中間でそれらの
高さ位置に一致させ、該押出し部材38を第1間欠コン
ベヤ11とデッドプレート32間の渡し板として利用で
きるようにする。
そしてこの状態で上記サーボモータによって各押出し部
材51を前進させれば、先頭の2列の容器1を第1間欠
コンベヤll上とデッドプレート32上とに押出すこと
ができる。この後、上記可動フレーム53を上昇させて
から各押出し部材51を元の位置まで後退させ、かつ容
器搬送コンベヤ4を作動させて後続の2列の容器1を先
頭位置まで移動させれば、その後続の2列の容器1の押
出しを行なうことが可能となる。
他方、上記デッドプレート32上に供給された容器1を
第2間欠コンベヤ12上に押出す際には、上記ガイドロ
ッド36を上昇させて押出し部材38をデッドプレート
32上の容器lに当接可能な位置に上昇させればよい。
第6図、第7図は本発明の第4実施例を示したもので、
本実施例では3つの間欠コンベヤ61.62.63を並
設し、かつ第1実施例に示すアンケーサ5を間欠供給機
構64として利用したものである。すなわち本実施例に
おいては箱2内に2列で容器1を収容してあり、上記間
欠供給機構64は箱2内の2列の容器1を一側の第1間
欠コンベヤ61上と中間の第2間欠コンベヤ62上とに
、または中間の第2間欠コンベヤ62と他側の第3間欠
コンベヤ63とに供給することができるようになってい
る。
上記間欠供給機構64は、第1実施例のアンケーサ5と
同様に可動フレーム65と把持ヘッド66とを備えてお
り、上記アンケーサ5とは把持ヘッド66の列数が異な
るだけでその他は実質的に同一の構成を有している。
メインコンベヤ67は3つの間欠コンベヤ61〜63の
下流側の一側部に並設してあり、他側部に各間欠コンベ
ヤ61〜63上の容器1をメインコンベヤ67に押出す
受渡し機構68を設けている。この受渡し機構68はメ
インコンベヤ67の作動に同期して循環搬送され、各間
欠コンベヤ61〜63上の容器1をメインコンベヤ67
上へ押出す押出し部材69を備えている。
上記押出し部材69はメインコンベヤ67の作動に同期
して移動している第1間欠コンベヤ61上の容器1を停
止している第2間欠コンベヤ62および第3間欠コンベ
ヤ63上を横切って押出すために、又はメインコンベヤ
67の作動に同期して移動している第2間欠コンベヤ6
2上の容器1を停止している第3間欠コンベヤ63上を
横切って押出すために、容器1と係合する部分がL字形
となっている。他方、各間欠コンベヤ61〜63につい
ては、押出し部材69によって押出される容器1の移動
を阻害しないようにリフトリンク14や支持部材44を
省略している。
本実施例においては、第3間欠コンベヤ63上の容器1
が受渡し機構68を介してメインコンベヤ67に供給さ
れている状態では、第1間欠コンベヤ61および第2間
欠コンベヤ62の作動が停止されている。
この状態から間欠供給機構64の把持ヘッド66によっ
て停止している第1間欠コンベヤ61上と第2間欠コン
ベヤ62上に容器lが供給されると、中間の第2間欠コ
ンベヤ62が所要のタイミングで作動を開始し、第3間
欠コンベヤ63からメインコンベヤ67への容器1の供
給に引続いて第2間欠コンベヤ62からメインコンベヤ
67へ容器1が供給される。そして第2間欠コンベヤ6
2からメインコンベヤ67へ容器1が供給されるように
なると、直ちに第3間欠コンベヤ63の作動が停止され
る。
次に、第2間欠コンベヤ63からメインコンベヤ67へ
の容器1の供給が進むと、第1間欠コンベヤ61は所要
のタイミングで作動を開始し、第2間欠コンベヤ62か
らメインコンベヤ67への容器1の供給に引続いて第1
間欠コンベヤ61からメインコンベヤ67へ容器1が供
給される。そして第1間欠コンベヤ61からメインコン
ベヤ67へ容器1が供給されると、直ちに第2間欠コン
ベヤ62の作動が停止される。
この状態では隣接した第2間欠コンベヤ62と第3間欠
コンベヤ63とが停止し、かつそれぞれのコンベヤ62
.63で容器が空の状態となっているので、上記間欠供
給機構64はその停止し7ている第2間欠コンベヤ62
と第3間欠コンベヤ63上に容器1を供給する。この後
、中間の第2間欠コンベヤ62が作動し、第1間欠コン
ベヤ61からメインコンベヤ67への容器1の供給に引
続いて第2間欠コンベヤ62からメインコンベヤ67へ
容器1が供給されるようになり、これによって第1間欠
コンベヤ61の作動が停止される。
さらに、上記第2間欠コンベヤ63からメインコンベヤ
67への容器1の供給が進むと、第3間欠コンベヤ63
が所要のタイミングで作動を開始し、第2間欠コンベヤ
62からメインコンベヤ67への容器1の供給に引続い
て第3間欠コンベヤ63からメインコンベヤ67へ容器
1が供給される。そしてこれにより第2間欠コンベヤ6
2の作動が停止される。
これにより隣接した第1間欠コンベヤ61と第2間欠コ
ンベヤ62とが停止して最初の状態となるので、以後上
述の作動が繰り返される。
第8図、第9図は本発明の第5実施例を示したもので、
本実施例では第1実施例に示すアンケーサ5をそのまま
間欠供給機構71として利用したものである。すなわち
この間欠供給機構71は可動フレーム72と3列の把持
ヘッド73とを備えており、その3列の把持ヘッド73
によって箱2内の3列の容器1をそれぞれ把持すること
ができるようになっている。
本実施例では第1間欠コンベヤ74と第2間欠コンベヤ
75との間に2列分の容器を載置できるデッドプレート
76を配置し、上記3列の把持ヘッド73によって把持
した3列の容器1をデッドプレート76と第1間欠コン
ベヤ74上に、又はデッドプレート76と第2間欠コン
ベヤ75上に交互に供給できるようにしている。そして
上記デッドプレート76上に供給した2列の容器のうち
、一方の列の容器を第1間欠コンベヤ74上に、他方の
列の容器を第2間欠コンベヤ75上に押出す押出し機構
77を設けている。
上記押出し機構77は、デッドプレート76の長平方向
と直交させて設けたねじ軸78と、このねじ軸78に連
動させた押出し部材79と、上記ねじ軸78を正逆に回
転させるサーボモータ80とを備え、上記上記ねじ軸7
8を正逆に回転させて押出し部材79をデッドプレート
76の中間位置から左右に進退動させることにより、各
列の容器を第1間欠コンベヤ74又は第2間欠コンベヤ
75上に押出すことができるようにしている。
上記各間欠コンベヤ74.75の搬送方向下流側位置の
中央部には、第9図に示すように、メインコンベヤ83
を設けてあり、また各間欠コンベヤ74.75とメイン
コンベヤ83との間にそれぞれ渡し板84を設けるとと
もに、各間欠コンベヤ74.75の外側に第1受渡し機
構85と第2受渡し機構86とを設けている。
上記第1受渡し機構85と第2受渡し機構86は、それ
ぞれ各間欠コンベヤ74.75の作動に同期して循環搬
送されるとともに、各間欠コンベヤ74.75上の容器
1をメインコンベヤ83上へ押出す押出し部材87を備
えている。
本実施例においては、第1間欠コンベヤ74を運転して
該第1間欠コンベヤ74からメインコンベヤ83に容器
を供給している間に、間欠供給機構71によって停止し
ている第2間欠コンベヤ75とデッドプレート76上に
3列の容器が供給される。
そして第2間欠コンベヤ75が運転されて該第2間欠コ
ンベヤ75からメインコンベヤ83へ容器が供給される
ようになると、停止した第1間欠コンベヤ74上にデッ
ドプレート76上の容器が供給されるようになり、次に
第1間欠コンベヤ74からメインコンベヤ83に容器が
供給されるようになると、デッドプレート76上の容器
が停止した第2間欠コンベヤ75上に供給されるように
なる。
これによりデッドプレート76上は空となるので、第2
間欠コンベヤ75が作動されて第1間欠コンベヤ74が
停止されると、間欠供給機構71は停止している第1間
欠コンベヤ75とデッドプレート76上に3列の容器を
供給する。
この後、再び第1間欠コンベヤ74からメインコンベヤ
83へ容器が供給されるようになると、デッドプレート
76上の容器が停止した第2間欠コンベヤ75に供給さ
れるようになり、次に第2間欠コンベヤ75からメイン
コンベヤ83に容器が供給されるようになると、デッド
プレート76上の容器が停止した第1間欠コンベヤ74
上に供給される。
これによりデッドプレート76上は空となるので、第1
間欠コンベヤ74が作動されて第2間欠コンベヤ75が
停止されると、間欠供給機構71により停止した第2間
欠コンベヤ75とデッドプレート76上に3列の容器が
供給され、以後上述の作動が繰返される。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、間欠供給機構は交互に
作動される停止中の間欠コンベヤに物品を供給すればよ
いので、物品間の衝突等を伴うことなく円滑に該間欠コ
ンベヤに物品を供給することができる。そして各間欠コ
ンベヤからメインコンベヤへ交互にとぎれることなく連
続して物品を供給することができるので、従来のように
間欠供給機構からの物品を1列の連続状態で集合させて
からメインコンベヤに受渡すようにしたものに比較して
、装置全体の小型化を図ることができるという効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す平面図、第2図は第
1図の側面図、第3図は第2実施例を示す平面図、第4
図は第3図の側面図、第5図は第3実施例を示す側面図
、第6図は第4実施例を示す側面図、第7図は第6図の
要部を示す平面図、第8図は第5実施例を示す側面図、
第9図は第8図の要部を示す平面図である。 l・・・容器(物品)  2・・・箱

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 連続的に作動されて物品を搬送するメインコンベヤと、
    このメインコンベヤに並設されるとともに、交互に間欠
    的に作動されてそれぞれ物品を搬送する複数の間欠コン
    ベヤと、停止中の各間欠コンベヤに交互に物品を供給す
    る間欠供給機構と、作動中の各間欠コンベヤから交互に
    メインコンベヤへ物品を受渡す受渡し機構とを備え、上
    記受渡し機構が作動中の間欠コンベヤからメインコンベ
    ヤへ物品を受渡している間に、上記間欠供給機構が停止
    中の間欠コンベヤに物品を供給することを特徴とする物
    品連続供給装置。
JP2243036A 1990-09-13 1990-09-13 物品連続供給装置 Expired - Lifetime JPH0790897B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007515922A (ja) * 2003-07-29 2007-06-21 ウルトラセル リミテッド 自動化プランター

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