JPH04118824A - リミットスイッチの回転軸の製造方法 - Google Patents
リミットスイッチの回転軸の製造方法Info
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- JPH04118824A JPH04118824A JP23723990A JP23723990A JPH04118824A JP H04118824 A JPH04118824 A JP H04118824A JP 23723990 A JP23723990 A JP 23723990A JP 23723990 A JP23723990 A JP 23723990A JP H04118824 A JPH04118824 A JP H04118824A
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- 239000004519 grease Substances 0.000 claims abstract description 20
- 238000004512 die casting Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H21/00—Switches operated by an operating part in the form of a pivotable member acted upon directly by a solid body, e.g. by a hand
- H01H21/02—Details
- H01H21/18—Movable parts; Contacts mounted thereon
- H01H21/22—Operating parts, e.g. handle
- H01H21/24—Operating parts, e.g. handle biased to return to normal position upon removal of operating force
- H01H21/28—Operating parts, e.g. handle biased to return to normal position upon removal of operating force adapted for actuation at a limit or other predetermined position in the path of a body, the relative movement of switch and body being primarily for a purpose other than the actuation of the switch, e.g. door switch, limit switch, floor-levelling switch of a lift
- H01H21/285—Operating parts, e.g. handle biased to return to normal position upon removal of operating force adapted for actuation at a limit or other predetermined position in the path of a body, the relative movement of switch and body being primarily for a purpose other than the actuation of the switch, e.g. door switch, limit switch, floor-levelling switch of a lift having an operating arm actuated by the movement of the body and mounted on an axis converting its rotating movement into a rectilinear switch activating movement
Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、リミットスイッチのローラレバーが取付けら
れる回転軸の製造方法に関する。
れる回転軸の製造方法に関する。
(従来の技術)
従来、ボックス内にスイッチ本体を内蔵した封入形のリ
ミットスイッチとして、例えば、実開平2−3125号
で出願されたものがある。
ミットスイッチとして、例えば、実開平2−3125号
で出願されたものがある。
上記従来のリミットスイッチは、ボックスに軸受部を介
して回転自在に支承された第5図に示すような回転軸a
を有していて、この回転軸aの一端側にローラレバーC
が固着されている。また、回転軸aの他端側にはカム部
すが設けられていて、ローラレバーCにより回転軸aを
回転すると、このカム部すが1ランジヤ(図示せず)を
介して上記ボックス内に収容されたスイッチ本体dを作
動するように構成されており、図示しない軸受により支
承される部分にはグリス溜りeが形成されていて、この
グリス溜りeに注入されたグリスが軸受との摺動面に拡
散して摺動郡全体を潤滑するように構成されている。
して回転自在に支承された第5図に示すような回転軸a
を有していて、この回転軸aの一端側にローラレバーC
が固着されている。また、回転軸aの他端側にはカム部
すが設けられていて、ローラレバーCにより回転軸aを
回転すると、このカム部すが1ランジヤ(図示せず)を
介して上記ボックス内に収容されたスイッチ本体dを作
動するように構成されており、図示しない軸受により支
承される部分にはグリス溜りeが形成されていて、この
グリス溜りeに注入されたグリスが軸受との摺動面に拡
散して摺動郡全体を潤滑するように構成されている。
また、上記従来の回転軸aは、全体が機械加工(切削加
工)されていると共に、軸受により支承される摺動面f
は研磨加工されているため、第7図に示すように表面が
滑らかとなっている。
工)されていると共に、軸受により支承される摺動面f
は研磨加工されているため、第7図に示すように表面が
滑らかとなっている。
(発明が解決しようとする課題)
このため、第8図に示すように、ローラレバーCにドッ
グgが接触しない状態の自由位置で、第8図1o1に示
すように、グリス溜りeに注入されているグリスは、ロ
ーラレバーCにドッグgが第9図(ハ)に示すように接
触して、これを回転させた場合、研磨加工された摺動面
fにはグリスが拡散しにくいため、第9図(ニ)に示す
回転範囲りで油切れが発生しやすく、このため回転範囲
りの摺動面fが早期に摩耗するなどの不具合があった。
グgが接触しない状態の自由位置で、第8図1o1に示
すように、グリス溜りeに注入されているグリスは、ロ
ーラレバーCにドッグgが第9図(ハ)に示すように接
触して、これを回転させた場合、研磨加工された摺動面
fにはグリスが拡散しにくいため、第9図(ニ)に示す
回転範囲りで油切れが発生しやすく、このため回転範囲
りの摺動面fが早期に摩耗するなどの不具合があった。
本発明は、上記不具合を解消する目的でなされたもので
、油切れの発生することがないリミ・i、 )スイッチ
の回転軸の製造方法を提供しようとするものである。
、油切れの発生することがないリミ・i、 )スイッチ
の回転軸の製造方法を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成するために、ローラレバーを
取付ける回転軸をダイカスト成形品とし、かつダイカス
ト金型の上下継ぎ目で形成される回転軸の平面部を油溜
りとすると共に、ダイカスト成形時、回転軸の表面に形
成される微小な凹凸をグリス潤滑部とするように成形し
たものである。
取付ける回転軸をダイカスト成形品とし、かつダイカス
ト金型の上下継ぎ目で形成される回転軸の平面部を油溜
りとすると共に、ダイカスト成形時、回転軸の表面に形
成される微小な凹凸をグリス潤滑部とするように成形し
たものである。
(作用)
上記のようにした回転軸をダイカスト成形することによ
り、回転軸の摺動面に予め油溜りを加工する必要がない
と共に、ダイカスト成形時1回転軸の表面に形成された
微小な凹凸によりグリスの拡散が良好に行なわれるよう
になる。
り、回転軸の摺動面に予め油溜りを加工する必要がない
と共に、ダイカスト成形時1回転軸の表面に形成された
微小な凹凸によりグリスの拡散が良好に行なわれるよう
になる。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図乃至第4図を参照して詳述す
る。
る。
第1図は、本発明方法の一実施例により製造された回転
軸を使用しているリミットスイ・ソチの断面図、第2図
は回転軸の斜視図、第3図は同断面図、第4図は摺動面
の拡大図である。
軸を使用しているリミットスイ・ソチの断面図、第2図
は回転軸の斜視図、第3図は同断面図、第4図は摺動面
の拡大図である。
第1図において、1はボックスで、このボックス1のヘ
ッド部2に軸受3が嵌着されており、この軸受3に回転
軸4が回転自在に支承されている。
ッド部2に軸受3が嵌着されており、この軸受3に回転
軸4が回転自在に支承されている。
上記回転軸4は一端側にスプラインの形成された小径部
4aが形成されていて、この小径部4aの先端にローラ
5が回転自在に支承されたローラレバー6の基端部が嵌
入されている。
4aが形成されていて、この小径部4aの先端にローラ
5が回転自在に支承されたローラレバー6の基端部が嵌
入されている。
また、小径部4a側には0リング7を嵌装するための環
状?1I4bが、そして、軸受3により支承される中間
部の外周面には、回転軸4を後述する製造方法により成
形する際、平面1114cが生じるようになっていると
共に、回転軸4の他端側にはカム部4dが軸心より偏心
した位置に形成されていて、このカム部4dの上面にボ
・グリス1のヘッド部2内に収容された1ランジヤ8が
当接されている。
状?1I4bが、そして、軸受3により支承される中間
部の外周面には、回転軸4を後述する製造方法により成
形する際、平面1114cが生じるようになっていると
共に、回転軸4の他端側にはカム部4dが軸心より偏心
した位置に形成されていて、このカム部4dの上面にボ
・グリス1のヘッド部2内に収容された1ランジヤ8が
当接されている。
上記1ランジヤ8は、圧縮ばね9によりカム部4dに圧
接されていて、ローラレバー6により回転軸4が回転さ
れると、カム部4dによりプランジャ8が押し上げられ
て圧縮ばね9は圧縮されるようになっている。
接されていて、ローラレバー6により回転軸4が回転さ
れると、カム部4dによりプランジャ8が押し上げられ
て圧縮ばね9は圧縮されるようになっている。
また、カム部4dの下面には別のプランジャ10が当接
されている。
されている。
上記1ランジヤ10はボックス1内に上下動自在に支承
された補助1ランジヤ11の上端にばね11aを介して
当接されていると共に、補助プランジャ11の下部はボ
ックス1内に収容されたスイッチ本体12の作動部と接
続されている。
された補助1ランジヤ11の上端にばね11aを介して
当接されていると共に、補助プランジャ11の下部はボ
ックス1内に収容されたスイッチ本体12の作動部と接
続されている。
なお、図中13は補助プランジャ11の上部に設けられ
て、回転軸4rIIJよりボックス1内のスイッチ本体
12側へグリスが侵入するのを防止するシールキャップ
である。
て、回転軸4rIIJよりボックス1内のスイッチ本体
12側へグリスが侵入するのを防止するシールキャップ
である。
一方、上記構成されたリミットスイッチの回転軸4は、
ダイカストにより次のように成形されている。
ダイカストにより次のように成形されている。
すなわち、回転軸4を成形する際に使用するダイカスト
金型(図示せず)は上型と下型により構成されているが
、これら上型と下型の継ぎ目は回転軸4の外周面となる
。
金型(図示せず)は上型と下型により構成されているが
、これら上型と下型の継ぎ目は回転軸4の外周面となる
。
また、回転軸4をダイカスト成形すると上型と下型の継
ぎ目にパリが発生するので、この継ぎ目部分に予め平坦
部を形成しておく。
ぎ目にパリが発生するので、この継ぎ目部分に予め平坦
部を形成しておく。
上記のようにして製作したダイカスト成形金型に亜鉛や
アルミニウムなどの溶湯を注入して回転軸4をダイカス
ト成形すると、上型と下型の継ぎ目に軸線方向に平面部
4cが第3図に示すように28所に亘って形成されるよ
うになる。
アルミニウムなどの溶湯を注入して回転軸4をダイカス
ト成形すると、上型と下型の継ぎ目に軸線方向に平面部
4cが第3図に示すように28所に亘って形成されるよ
うになる。
これら平面部4cにより上下型の継ぎ目にパリが発生し
ても、パリの頂部は活動面4fより外周側へ突出するこ
とがないと共に、これら平面部4cを油溜りに利用する
ものである。
ても、パリの頂部は活動面4fより外周側へ突出するこ
とがないと共に、これら平面部4cを油溜りに利用する
ものである。
すなわち、上記方法により製造した回転軸4を組立てる
と、回転軸4を支承する軸受3の内周面と摺動面4fと
の間に、平面部4cにより隙間が生じるので、この隙間
にグリスを注入して油溜りとするものである。
と、回転軸4を支承する軸受3の内周面と摺動面4fと
の間に、平面部4cにより隙間が生じるので、この隙間
にグリスを注入して油溜りとするものである。
また、ダイカスト成形された摺動面4fは拡大すると、
第4図に示すように全体が多数の凹凸により形成された
粗粒面となっている。
第4図に示すように全体が多数の凹凸により形成された
粗粒面となっている。
これによって、ローラレバー6により回転軸4が回転さ
れると、油溜りに注入されたグリスが摺動面4fの粗粒
面に入り込んで摺動面4fを潤滑するため、油切れを起
すことがなくなる。
れると、油溜りに注入されたグリスが摺動面4fの粗粒
面に入り込んで摺動面4fを潤滑するため、油切れを起
すことがなくなる。
(発明の効果)
本発明は以上詳述したように、ローラレバーを取付ける
回転軸をダイカスト成形品とし、かつダイカスト金型の
上下継ぎ目の平坦部で形成される回転軸の平面部を油溜
りに利用すると共に、ダイカスト成形時、回転軸の表面
に形成される微小な凹凸をグリス潤滑部としたことから
、ローラレバーにより回転軸が回転されると、油溜りに
注入されているグリスがグリス潤滑部より軸受との摺動
面へ拡散されるため、グリスが回転軸の活動面に常に行
きわたるようになる。
回転軸をダイカスト成形品とし、かつダイカスト金型の
上下継ぎ目の平坦部で形成される回転軸の平面部を油溜
りに利用すると共に、ダイカスト成形時、回転軸の表面
に形成される微小な凹凸をグリス潤滑部としたことから
、ローラレバーにより回転軸が回転されると、油溜りに
注入されているグリスがグリス潤滑部より軸受との摺動
面へ拡散されるため、グリスが回転軸の活動面に常に行
きわたるようになる。
これによって、良好な回転性が得られると共に、油きれ
による異常摩耗や焼付きなども防止することができるた
め、寿命も大幅に向上する。
による異常摩耗や焼付きなども防止することができるた
め、寿命も大幅に向上する。
また、回転軸をダイカスト成形する際に形成される平面
部を油溜りに利用するようにしたことから、従来のよう
に機械加工により油溜りを設ける必要がなく、これによ
って製造工程の低減が図れるため、コストダウンも図れ
るようになる。
部を油溜りに利用するようにしたことから、従来のよう
に機械加工により油溜りを設ける必要がなく、これによ
って製造工程の低減が図れるため、コストダウンも図れ
るようになる。
第1図は1本発明方法の一実施例により製造された回転
軸を使用したリミットスイッチの断面図、第2図は回転
軸の斜視図、第3図は回正面図、第4図は第3図■円内
の断面拡大図、第5図は従来の機械加工された回転軸の
斜視図、第6図は同正面図、第7図は第6図■円内の断
面拡大図、第8図1411ol 、及び第9図(ハ)、
(ニ)は作用説明図である。 4・・・回転軸、 4C・・・平面部、 6・・・ローラレバー 弔 図 第 図 ■ 第 図 第 図 第 図 ■ 第 図 第 図 (イ) 第 図 (ハ)
軸を使用したリミットスイッチの断面図、第2図は回転
軸の斜視図、第3図は回正面図、第4図は第3図■円内
の断面拡大図、第5図は従来の機械加工された回転軸の
斜視図、第6図は同正面図、第7図は第6図■円内の断
面拡大図、第8図1411ol 、及び第9図(ハ)、
(ニ)は作用説明図である。 4・・・回転軸、 4C・・・平面部、 6・・・ローラレバー 弔 図 第 図 ■ 第 図 第 図 第 図 ■ 第 図 第 図 (イ) 第 図 (ハ)
Claims (1)
- ローラレバーを取付ける回転軸をダイカスト成形品とし
、かつダイカスト金型の上下継ぎ目で形成される回転軸
の平面部を油溜りとすると共に、ダイカスト成形時、回
転軸の表面に形成される微小な凹凸をグリス潤滑部とす
るように成形したことを特徴とするリミットスイッチの
回転軸の製造方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2237239A JP2899723B2 (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | リミットスイッチの回転軸の製造方法 |
ES91300423T ES2068495T3 (es) | 1990-01-19 | 1991-01-18 | Interruptor de fin de carrera y procedimiento para fabricar un eje rotativo para dicho interruptor. |
DE1991605532 DE69105532T2 (de) | 1990-01-19 | 1991-01-18 | Endschalter und Verfahren zur Herstellung einer Drehachse für den Endschalter. |
EP19910300423 EP0438321B1 (en) | 1990-01-19 | 1991-01-18 | A limit switch and a method for manufacture of a rotary shaft for the limit switch |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2237239A JP2899723B2 (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | リミットスイッチの回転軸の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04118824A true JPH04118824A (ja) | 1992-04-20 |
JP2899723B2 JP2899723B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=17012452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2237239A Expired - Fee Related JP2899723B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-09-10 | リミットスイッチの回転軸の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2899723B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001002712A1 (fr) * | 1999-07-05 | 2001-01-11 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Element coulissant et piston pour moteur thermique |
CN104810171A (zh) * | 2014-01-24 | 2015-07-29 | 欧姆龙株式会社 | 开关 |
CN108461336A (zh) * | 2017-02-21 | 2018-08-28 | 阿自倍尔株式会社 | 限位开关的制造方法 |
-
1990
- 1990-09-10 JP JP2237239A patent/JP2899723B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001002712A1 (fr) * | 1999-07-05 | 2001-01-11 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Element coulissant et piston pour moteur thermique |
US6523456B1 (en) | 1999-07-05 | 2003-02-25 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Sliding members and piston for internal combustion engine |
CN104810171A (zh) * | 2014-01-24 | 2015-07-29 | 欧姆龙株式会社 | 开关 |
CN108461336A (zh) * | 2017-02-21 | 2018-08-28 | 阿自倍尔株式会社 | 限位开关的制造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2899723B2 (ja) | 1999-06-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |