JPS63131804A - タペツト - Google Patents
タペツトInfo
- Publication number
- JPS63131804A JPS63131804A JP27544586A JP27544586A JPS63131804A JP S63131804 A JPS63131804 A JP S63131804A JP 27544586 A JP27544586 A JP 27544586A JP 27544586 A JP27544586 A JP 27544586A JP S63131804 A JPS63131804 A JP S63131804A
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- JP
- Japan
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- tappet
- spiral
- circumferential surface
- forming
- groove
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 7
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 6
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 2
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M9/00—Lubrication means having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M7/00
- F01M9/10—Lubrication of valve gear or auxiliaries
- F01M9/104—Lubrication of valve gear or auxiliaries of tappets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内燃機関の動弁機構におけるタペット一般に関
するものである。
するものである。
内燃機関の動弁装置において、カムシャフト上のカムロ
ブのカム面に摺接して往復動するタペットは、シリンダ
ブロックに形成されたタペットガイド内を上下動し、ま
た一定の方向に回転するが、タペットの外周面とタペッ
トガイドの内周面との間の潤滑が、機関の高速化につれ
て重要となってくる。
ブのカム面に摺接して往復動するタペットは、シリンダ
ブロックに形成されたタペットガイド内を上下動し、ま
た一定の方向に回転するが、タペットの外周面とタペッ
トガイドの内周面との間の潤滑が、機関の高速化につれ
て重要となってくる。
その対策として、例えば、タペットの外周面上にタペッ
ト回転方向に旋回する螺旋状の油溝を形成したタペット
が従来提案されており、(実開昭53−19612号公
報)、この油溝形成に関しては、切削等による手段によ
って刻設されていた。
ト回転方向に旋回する螺旋状の油溝を形成したタペット
が従来提案されており、(実開昭53−19612号公
報)、この油溝形成に関しては、切削等による手段によ
って刻設されていた。
ところで最近、機関の軽量化と共にタペットを軽量のア
ルミニウム合金で形成する傾向があるが、このアルミ合
金製タペットにおいて上記油溝を適用した場合、総じて
タペット本体の剛性を低下することとなり、使用中に局
部的に変形してタペット本体の外周面あるいはタペット
ガイドの内周面を損傷してしまうことがあり、その結果
摩擦損失も増大し、出力低下することもあった。これに
対し、タペットの強度確保という点からその肉厚全体を
増加する方法があるが、この対策は機関の軽量化という
点からは好ましくなく、又製造コストも増加するという
問題点があった。
ルミニウム合金で形成する傾向があるが、このアルミ合
金製タペットにおいて上記油溝を適用した場合、総じて
タペット本体の剛性を低下することとなり、使用中に局
部的に変形してタペット本体の外周面あるいはタペット
ガイドの内周面を損傷してしまうことがあり、その結果
摩擦損失も増大し、出力低下することもあった。これに
対し、タペットの強度確保という点からその肉厚全体を
増加する方法があるが、この対策は機関の軽量化という
点からは好ましくなく、又製造コストも増加するという
問題点があった。
上記問題点を解決するため、本発明によればタペットの
外周面上にタペットの回転方向に旋回する螺旋状の油溝
を形成し、かつタペットの内周面上に上記油溝と相補的
な螺旋状のリブを形成したタペットが提供される。
外周面上にタペットの回転方向に旋回する螺旋状の油溝
を形成し、かつタペットの内周面上に上記油溝と相補的
な螺旋状のリブを形成したタペットが提供される。
本発明の実施例をカムロブに当接して回転するローラを
下部に備えたアルミ合金製ローラタペットに例をとり以
下、説明する。
下部に備えたアルミ合金製ローラタペットに例をとり以
下、説明する。
第1図は本発明によるローラタペット10 (以下、タ
ペットと呼ぶ)の外観斜視図であっ”C、タペット外周
面lには矢印Aで示されたタペット回転方向に旋回する
螺旋状の溝3 (以下、螺旋溝と呼ぶ)が形成されてお
り、又下部には回転可能なローラ4を具備している。こ
のローラ4はカムシャフト(図示せず)に対して接触部
となり、本発明によるタペット形成後、装着される。
ペットと呼ぶ)の外観斜視図であっ”C、タペット外周
面lには矢印Aで示されたタペット回転方向に旋回する
螺旋状の溝3 (以下、螺旋溝と呼ぶ)が形成されてお
り、又下部には回転可能なローラ4を具備している。こ
のローラ4はカムシャフト(図示せず)に対して接触部
となり、本発明によるタペット形成後、装着される。
螺旋溝3は、タペット10を嵌合するタペット、ガイド
の内周面(図示せず)とタペット外周面1との間に潤滑
油を供給する目的をもつものであり、好ましくはその潤
滑効果を増すためにタペット長手方向のいかなる直線部
位においても少くとも2つの溝が交差するように密に形
成される。又、タペット外周部分1aは後述する螺旋溝
3形成後、切削加工されて平坦な周面となった部分であ
って、溝3内に潤滑油を円滑に供給するための油だまり
となる部分である。
の内周面(図示せず)とタペット外周面1との間に潤滑
油を供給する目的をもつものであり、好ましくはその潤
滑効果を増すためにタペット長手方向のいかなる直線部
位においても少くとも2つの溝が交差するように密に形
成される。又、タペット外周部分1aは後述する螺旋溝
3形成後、切削加工されて平坦な周面となった部分であ
って、溝3内に潤滑油を円滑に供給するための油だまり
となる部分である。
本発明によれば、以上のようにしてなるタペット10の
内周面5には螺旋状のリブ7が形成される。このリブ7
は上述した螺旋溝3と相補的な関係、即ちその断面にお
いて溝形状とほぼ同一なる輪郭形状を有し、かつ、タペ
ット長手軸9を中心として溝と同一角度方向に位置する
ような関係をもって形成される。即ちこのリブ形成によ
って、螺旋溝3形成に寄因するタペット本体の剛性低下
は解消されることになる。
内周面5には螺旋状のリブ7が形成される。このリブ7
は上述した螺旋溝3と相補的な関係、即ちその断面にお
いて溝形状とほぼ同一なる輪郭形状を有し、かつ、タペ
ット長手軸9を中心として溝と同一角度方向に位置する
ような関係をもって形成される。即ちこのリブ形成によ
って、螺旋溝3形成に寄因するタペット本体の剛性低下
は解消されることになる。
以上、本発明による螺旋溝及び螺旋リプの形成法に関し
て説明する。
て説明する。
第2図及び第3図は寄カムを使用し、塑性加工によって
螺旋溝及びリブを形成する加工機を示す図であって、本
加工機は主として、加工の際下降する作動カム(ウェッ
ジ)11と、作動カム11の上昇・下降(矢印B方向)
により第2図矢印Cに示すように水平方向に摺動する寄
カム13と、寄カム13及びタペットIOをその上面に
配置する加工盤(土台)15とから成る。
螺旋溝及びリブを形成する加工機を示す図であって、本
加工機は主として、加工の際下降する作動カム(ウェッ
ジ)11と、作動カム11の上昇・下降(矢印B方向)
により第2図矢印Cに示すように水平方向に摺動する寄
カム13と、寄カム13及びタペットIOをその上面に
配置する加工盤(土台)15とから成る。
加えて、加工盤15にはタペット固定用ポンチエフが固
定されており、その下方にはタペット加工終了後上昇し
て上記ポンチ17よりワークを取り外すためのイジェク
タ機構19が設けられる。
定されており、その下方にはタペット加工終了後上昇し
て上記ポンチ17よりワークを取り外すためのイジェク
タ機構19が設けられる。
加工の際、タペット固定用ポンチ17は加工前タペット
の内径部分にセットされるため、当然加工前タペット内
径より小さな外径を有しており、この外径寸法は完成品
としてのタペット内径にほぼ一致している。又その外周
には本発明によるリブ7形成のための相補的な螺旋溝7
′が設けられている。第3図は第2図m−m線に沿った
横断面図であって、本図から明らかなように、本実施例
においては4個の寄カム13がタペット外周を包囲する
ように配置され、これに伴って作動カム11も4個設置
される。又、各寄カム13の内方には螺旋溝3形成のた
めのダイス部となる螺旋状のリブ3′が形成される。尚
、上述したポンチ17の螺旋溝7′とこのリブ3′とは
軸20を中心として同一角度方向に位置するように配設
される。
の内径部分にセットされるため、当然加工前タペット内
径より小さな外径を有しており、この外径寸法は完成品
としてのタペット内径にほぼ一致している。又その外周
には本発明によるリブ7形成のための相補的な螺旋溝7
′が設けられている。第3図は第2図m−m線に沿った
横断面図であって、本図から明らかなように、本実施例
においては4個の寄カム13がタペット外周を包囲する
ように配置され、これに伴って作動カム11も4個設置
される。又、各寄カム13の内方には螺旋溝3形成のた
めのダイス部となる螺旋状のリブ3′が形成される。尚
、上述したポンチ17の螺旋溝7′とこのリブ3′とは
軸20を中心として同一角度方向に位置するように配設
される。
本加工機の作動を以下、説明する。まず、加工すべきタ
ペット10をタペット固定用ポンチ17にセットした後
、作動カム11が下降して寄カム13を半径方向内方へ
と移動させる。その結果、寄カム13に形成されたリブ
3′がタペット10の外周面1を押し付けることとなり
、外周面1には螺旋溝3(第1図)が形成される。又こ
の際成形によって塑性変形したタペット部分はポンチ1
7に形成された溝7′内へと変位することとなり、同時
に螺旋リブ7 (第1図)が形成される。
ペット10をタペット固定用ポンチ17にセットした後
、作動カム11が下降して寄カム13を半径方向内方へ
と移動させる。その結果、寄カム13に形成されたリブ
3′がタペット10の外周面1を押し付けることとなり
、外周面1には螺旋溝3(第1図)が形成される。又こ
の際成形によって塑性変形したタペット部分はポンチ1
7に形成された溝7′内へと変位することとなり、同時
に螺旋リブ7 (第1図)が形成される。
加工終了後は作動カム11は上昇し、各寄カム13は図
示しない付勢手段により半径方向外方へ離反するが、こ
の際、前述してイジェクタ機構19に設けられたイジェ
クタビン21は上昇して、タペット10の下部に当接し
これを上方に払い出すことになる。尚、タペット10は
ポンチ17に形成された螺旋溝7′に沿って回転しなが
ら上方に払い出されることになる。
示しない付勢手段により半径方向外方へ離反するが、こ
の際、前述してイジェクタ機構19に設けられたイジェ
クタビン21は上昇して、タペット10の下部に当接し
これを上方に払い出すことになる。尚、タペット10は
ポンチ17に形成された螺旋溝7′に沿って回転しなが
ら上方に払い出されることになる。
第4.5.6図は上述したタペット形成法とは異なる実
施例であって、本成形法は転造加工によるものである。
施例であって、本成形法は転造加工によるものである。
前述した塑性加工による成形法ではタペット固定用ポン
チが加工盤に固着されていたのに対し、本実施例ではポ
ンチ23はベアリング25を介して加工盤27に対し回
転可能に支持される。又、加工盤27上にはタペット1
0を挾んで2つの転造ダイス29が平行に配置される。
チが加工盤に固着されていたのに対し、本実施例ではポ
ンチ23はベアリング25を介して加工盤27に対し回
転可能に支持される。又、加工盤27上にはタペット1
0を挾んで2つの転造ダイス29が平行に配置される。
この各転造ダイス29の対向する面には、前出の寄カム
同様、螺旋溝3(第1図)形成のためのリブ30が形成
される。一方、タペット固定用ポンチ23の外周部には
螺旋状リブ7 (第1図)形成のためのfJyA旋11
131が形成され、ポンチ23の下方にはイジェクタピ
ン32を備えたイジェクタ機構33が設けられる。
同様、螺旋溝3(第1図)形成のためのリブ30が形成
される。一方、タペット固定用ポンチ23の外周部には
螺旋状リブ7 (第1図)形成のためのfJyA旋11
131が形成され、ポンチ23の下方にはイジェクタピ
ン32を備えたイジェクタ機構33が設けられる。
本加工機によるタペット転造手順を第5図及び第6図を
参照して説明する。
参照して説明する。
第5図はタペット成形前におけるタペットと転造ダイス
の位置関係を示す加工機横断面図であって、2つ転造ダ
イス29は加工機作動に伴い平行位置間係を保ちながら
矢印り方向にスライドする。
の位置関係を示す加工機横断面図であって、2つ転造ダ
イス29は加工機作動に伴い平行位置間係を保ちながら
矢印り方向にスライドする。
このスライドに伴ってタペット10は回転し、その外周
面1には転造ダイス29に形成されたリブ30によって
螺旋溝3(第1図)が転造されることになる。この際、
タペット10の内周面5にはポンチ23に形成された螺
旋溝31によってリブ7が形成されるこζになる。第6
図は転造加工後の転造ダイス位置及びタペット10形状
を示しており、転造後は第2図及び第3図に示した実施
例同様、イジェクタ機構33(第4図)によりタペット
lOは回転しながら上方に払い出されることになる。
面1には転造ダイス29に形成されたリブ30によって
螺旋溝3(第1図)が転造されることになる。この際、
タペット10の内周面5にはポンチ23に形成された螺
旋溝31によってリブ7が形成されるこζになる。第6
図は転造加工後の転造ダイス位置及びタペット10形状
を示しており、転造後は第2図及び第3図に示した実施
例同様、イジェクタ機構33(第4図)によりタペット
lOは回転しながら上方に払い出されることになる。
以上、記述したこれらタペット加工方法の特徴は双方共
、螺旋溝及びリブが同時成形されることにあり、従って
製造コストも低減するという利点がある。又、この加工
対象としてはアルミ合金製ローラタペットに限定される
ものでなく、成形可能な材料からなるタペットであれば
、他のいかなる形態のタペットにおいても適用可能であ
る。
、螺旋溝及びリブが同時成形されることにあり、従って
製造コストも低減するという利点がある。又、この加工
対象としてはアルミ合金製ローラタペットに限定される
ものでなく、成形可能な材料からなるタペットであれば
、他のいかなる形態のタペットにおいても適用可能であ
る。
本発明によれば、タペット内周面に螺旋状のリブを形成
することで重量を増やすことなくタペット本体の剛性を
確保することができ、従ってタペット変形及びそれに伴
うタペットのタペットガイドに対するかじりを防止する
ことが可能である。
することで重量を増やすことなくタペット本体の剛性を
確保することができ、従ってタペット変形及びそれに伴
うタペットのタペットガイドに対するかじりを防止する
ことが可能である。
又従来同様、外周に螺旋状の油溝を形成することでタペ
ット、タペットガイド間の潤滑も確保され、性能向上に
寄与する。
ット、タペットガイド間の潤滑も確保され、性能向上に
寄与する。
第1図は本発明のローラタペットの外観斜視図;第2図
はタペット形成法として例証した塑性加工機の継断面図
;第3図は第2図m−m線に沿った横断面図;第4図は
第2.3図とは異なる転造加工機の縦断面図;第5図は
タペット転造前のダイス位置を示す、第4図V−V線に
沿った横断面図;第6図は第5図と同様なタペット転造
後のダイス位置を示す横断面図。 1・・・外周面、 3・・・螺旋溝、5・・
・内周面、 7・・・螺旋リブ、10・・・
タペット。
はタペット形成法として例証した塑性加工機の継断面図
;第3図は第2図m−m線に沿った横断面図;第4図は
第2.3図とは異なる転造加工機の縦断面図;第5図は
タペット転造前のダイス位置を示す、第4図V−V線に
沿った横断面図;第6図は第5図と同様なタペット転造
後のダイス位置を示す横断面図。 1・・・外周面、 3・・・螺旋溝、5・・
・内周面、 7・・・螺旋リブ、10・・・
タペット。
Claims (1)
- 1、タペットの外周面上にタペットの回転方向に旋回す
る螺旋状の油溝を形成し、かつタペットの内周面上に上
記油溝と相補的な螺旋状のリブを形成したタペット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27544586A JPS63131804A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | タペツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27544586A JPS63131804A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | タペツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63131804A true JPS63131804A (ja) | 1988-06-03 |
Family
ID=17555625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27544586A Pending JPS63131804A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | タペツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63131804A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020054737A (ko) * | 2000-12-28 | 2002-07-08 | 이계안 | 밸브 태핏 장착 구조 |
WO2018135894A1 (ko) * | 2017-01-20 | 2018-07-26 | 두산인프라코어 주식회사 | 태핏 및 이를 포함하는 엔진 |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP27544586A patent/JPS63131804A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020054737A (ko) * | 2000-12-28 | 2002-07-08 | 이계안 | 밸브 태핏 장착 구조 |
WO2018135894A1 (ko) * | 2017-01-20 | 2018-07-26 | 두산인프라코어 주식회사 | 태핏 및 이를 포함하는 엔진 |
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