JPH04118343A - ブレーキ装置 - Google Patents

ブレーキ装置

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JPH04118343A
JPH04118343A JP2238064A JP23806490A JPH04118343A JP H04118343 A JPH04118343 A JP H04118343A JP 2238064 A JP2238064 A JP 2238064A JP 23806490 A JP23806490 A JP 23806490A JP H04118343 A JPH04118343 A JP H04118343A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
brake
solenoid valve
air
cut
Prior art date
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Pending
Application number
JP2238064A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Shibata
悟 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
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Publication date
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  • Braking Systems And Boosters (AREA)
  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車の坂道発進補助装置として利用する。
本発明は大型自動車に利用するに適する。
本発明は機械式自動変速装置を装備した自動車の坂道発
進補助装置として適する。
〔概要〕
車両が停止した後、ブレーキペダルから運転者が足を離
すと、ブレーキブースタの空気圧を坂道でも逆進しない
程度に小さい圧力値に自動的に保持しておくブレーキ装
置において、 汎用のカットバルブ、電磁弁および減圧弁を利用して空
気回路を構成することにより、装置を安価に製造できる
ようにしたものである。
〔従来の技術〕
坂道発進補助機能を備えたブレーキ装置として特開昭6
1−247554号公報に開示された技術が知られてい
る。
この従来装置は第6図に示すように、エアタンク61か
らブレーキアクチュエーク62に至る空気通路にブレー
キバルブ63と、パイロット圧の導入によって空気通路
を閉塞付勢する常時開形の逆止弁65と、この逆止弁6
5に対するパイロット圧の給排を行う電磁弁66と、車
両の走行、停車および発進の各状態を検出し、電磁弁6
6を車両の走行時および発進時には排気モードにし、車
両の停車時には供給モードにするコントローラ67とを
備える。
このように構成された従来装置は、車両が停車したとき
に逆止弁65が自動的に閉塞し、坂道などにおいて一時
的に停車してブレーキペダル64を解放しても車両が自
然に動き出すことを防止し、さらに坂道の傾斜度に応じ
た所望のブレーキ力が得られる。
また、図外のアクセルやクラッチを操作して車両の発進
準備を整えると、コントローラ67がこれを感知して電
磁弁66を介して逆止弁65を制御し、このときブレー
キペダル54を解放していればブレーキアクチュエータ
62内の圧縮空気はブレーキバルブ63の排気口から外
部に排出されてブレーキシュー68がブレーキを解除し
て発進が可能になる。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような従来装置は、空気圧を最大約2kg/cut
に保持する構造の逆止弁を採用しているためにコスト高
となり、またこの逆止弁の代わりに既存の逆止弁および
電磁弁を組み合わせて空気圧を制御しようとすると管路
内の圧力が最大ではエアタンクの圧力約8.5 kg/
 catに達する場合があり、配管系に用いられたゴム
部品に必要以上の負荷をかけ耐久性が不利になる問題が
ある。
本発明は、このような問題を解決するもので、既存の逆
止弁および電磁弁を用いても圧力による影響を受けず、
かつコストを低減することができる装置を提供すること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、エアタンクと、ブレーキブースタと、ブレー
キペダルの踏み代に応じた前記エアタンクの空気圧を前
記ブレーキブースタに供給するブレーキバルブとを備え
たブレーキ装置において、前記ブレーキバルブと前記ブ
レーキブースタとの間の空気通路に挿入され信号入力に
よりその空気通路を遮断(ここではブレーキブースタ内
の圧縮空気をブレーキバルブより排出できない状態を遮
断という、以下同じ)するカットバルブと、前記ブレー
キブースタの入力空気圧が導かれた第一の電磁弁と、こ
の第一の電磁弁の出口側に接続された減圧弁と、前記カ
ットバルブに制御用圧縮空気を供給する第二の電磁弁と
、前記第一の電磁弁および前記第二の電磁弁を制御する
プログラム制御回路とを備え、このプログラム制御回路
は、車速が零または零に近い所定値以下になったときに
前記カットバルブを遮断させる信号を前記第二の電磁弁
に送出する手段と、前記ブレーキペダルが解放されたと
きに前記第一の電磁弁を導通させるために前記第二の電
磁弁に信号を送出する手段と、アクセルペダルが踏まれ
たときに前記カットバルブを導通させる信号を送出する
手段とを含むことを特徴とする。
前記カットバルブは遮断状態を設定する制御圧力取入口
を備え、前記プログラム制御回路の出力信号によりこの
カットバルブの制御圧力取入口に前記エアタンクの圧縮
空気を導入する第二の電磁弁を備え、プログラム制御回
路は、機械式自動変速装置のプログラム制御回路であり
、エアタンク、前記ブレーキバルブ、前記カットバルブ
、前記電磁弁、前記減圧弁および前記ブレーキブースタ
は前輪および後輪についてそれぞれ別系統に設けられる
ことが望ましい。
〔作用〕
ブレーキペダルが踏まれ車速が零または零に近い所定値
以下になったときに、カットバルブを遮断するように第
二の電磁弁を動作させる。この第二の電磁弁の動作によ
りエアタンクの圧縮空気がカットバルブに導入され、カ
ットバルブは遮断の状態となり、ブレーキバルブよりブ
レーキブースタに供給された圧縮空気はそのまま保持さ
れる。
運転者がブレーキペダルから足を離すと、第一の電磁弁
は導通状態となり減圧弁を動作させカットバルブとブレ
ーキブースタ間に保持された空気圧を坂路でも車両が後
退しない程度の2〜3kg/Cutまで減圧して保持す
る。アクセルペダルが踏まれると、第二の電磁弁の動作
を停止させる信号が送出されカットバルブ制御用圧縮空
気を排出し、カットバルブを導通状態にして次の制動が
行える状態を設定する。
これにより、運転者が坂路でブレーキペダルから足を離
しても逆進しない程度のブレーキ圧を保持できる。
本発明の装置に利用する弁はすべて汎用品であり、装置
を安価に製造することができる。
〔実施例〕
次に、本発明実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明実施例の構成を示す図である。
本発明実施例は、エアタンク1と、ブレーキブースタ5
と、ブレーキペダル8の踏み代に応じたエアタンク1の
空気圧をブレーキブースタ5に供給するブレーキバルブ
2とを備え、さらに、本発明の特徴として、ブレーキバ
ルブ2とブレーキブースタ5との間の空気通路に挿入さ
れ信号入力によりその空気通路を遮断するカットバルブ
3と、ブレーキブースタ5の入力空気圧が導かれた第一
の電磁弁6と、この第一の電磁弁6の出口側に接続され
た減圧弁7と、第二の電磁弁4および第一の電磁弁6を
制御するプログラム制御回路10とを備え、このプログ
ラム制御回路10は、車速が零または零に近い所定値以
下になったときにカットバルブ3を遮断させる信号を第
二の電磁弁4に送出する手段と、ブレーキペダルが解放
されたときに第一の電磁弁6を導通させる信号を送出す
る手段と、アクセルペダルが踏まれたときにカットバル
ブ3を導通させる信号を第二の電磁弁4に送出する手段
とを含む。
また、カットバルブ3には遮断状態を設定する制御圧力
取入口を備え、プログラム制御回路10の出力信号によ
りこのカットバルブ3の制御用圧縮空気取入口にエアタ
ンク1の圧縮空気を導入する第二の電磁弁4を備える。
プログラム制御回路10は、機械式自動変速装置のプロ
グラム制御回路であり、エアタンク1、ブレーキバルブ
2、カットバルブ3、第一の電磁弁6、減圧弁7および
ブレーキブースタ5は前輪および後輪についてそれぞれ
別系統に設けられる。
次に、このように構成された本発明実施例の動作につい
て説明する。第2図は本発明実施例におけるプログラム
制御回路の制御の流れを示すフローチャートである。
運転者がブレーキペダル8を踏み込むと、ブレーキバル
ブ2が解放しエアタンク1から圧縮空気がカットバルブ
3を介してブレーキブースタ5に供給され、ブレーキブ
ースタ5により車両の制動が行われる。
このとき、プログラム制御回路10は、ブレーキスイッ
チ9からブレーキ作動信号を受けるとともに、図外の車
速センサから車速の検出信号を受け、車速が零または零
に近い所定値以下になったか否かを判定する。
零または零に近い所定値以下になったことを判定すると
、第二の電磁弁4を動作させてカットバルブ3を遮断し
、エアタンク1からカットバルブ3とブレーキブースタ
5との間にブレーキペダル8の踏み代に応じた圧力の圧
縮空気を供給し保持させる。
次に、運転者によりブレーキペダル8が解放されたか否
かをブレーキスイッチ9からの信号により判定し、ブレ
ーキペダル8が解放されたことを判定すると、第一の電
磁弁6を導通状態にしてカットバルブ3とブレーキブー
スタ5との間に保持された圧縮空気を減圧弁7に供給す
る。
減圧弁7は、坂路で制動状態を解除したときに車両が後
退しない程度の空気圧、例えば2〜3kg/cutの空
気圧になるようにあらかじめセットされていて供給され
た圧縮空気を設定された所定圧に減圧する。ブレーキブ
ースタ5は、その空気圧により制動状態を継続させる。
運転者が制動状態を解除して発進動作に移り、アクセル
ペダルを踏み込むと、踏み込まれたことを検出して第二
の電磁弁4の動作を停止させるとともに、カットバルブ
3を導通状態にして通常走行状態に戻す。
減圧弁7の設定は、標準的な積載量の範囲、標準的な坂
路の傾斜量の範囲にしたがって、実用的に有用なように
行う。
第3図および第4図は本発明実施例におけるカットバル
ブ3の減速のための制動および車両停止時の状態を示す
断面図である。
カットバルブ3は、通常走行時における減速のための制
動では第3図に示すように、スプリング31の付勢力に
よりバルブ32が下方に押し下げられており、エアタン
ク1からの圧縮空気はブレーキバルブ2を介してブレー
キブースタ5に供給される。
これに対し車両が停止すると、第4図に示すように第二
の電磁弁4の解放にともなって圧縮空気がピストン33
を上方に押し上げバルブ32を閉じるために第二の電磁
弁4を介して供給された圧縮空気を保持することができ
る。
第5図は本発明実施例における減圧弁7の構成を示す断
面図である。圧力の設定はアジヤスティンゲスクリ:L
−51を回転させることによって行うことができ、内部
にねじ込むとスプリング52が圧縮するために設定圧が
高くなり、逆にゆるめると設定圧は低くなる。このよう
にして所定の圧力になるように設定された減圧弁7にカ
ットバルブ3とブレーキブースタ5との間に保持された
圧縮空気が供給されると、スプリング52の伸張力より
も圧縮空気圧による力の方が強い間はバルブ53は下方
に押し下げられ、排気孔55がら空気が外部に放出され
る。この放出により減圧が進み圧縮空気圧による力より
もスプリング52の伸張力の方が強まるとバルブ53は
キャップ54に圧着して空気の放出を止め設定圧を保持
する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、車両が停止した後
、ブレーキペダルから運転者が足を離してもブレーキブ
ースタの空気圧を坂道でも逆進しない程度に自動的に保
持する装置を安価に製造することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の構成を示す図。 第2図は本発明実施例におけるプログラム制御手段の制
御の流れを示すフローチャート。 第3図は本発明実施例におけるカットバルブの減速のだ
釣の制動時の状態を示す断面図。 第4図は本発明実施例におけるカットバルブの車両停止
時の状態を示す断面図。 第5図は本発明実施例における減圧弁の構成を示す断面
図。 第6図は従来例の構成を示す図。 1.61・・・エアタンク、2.63・・・ブレーキバ
ルブ、3・・・カットバルブ、4・・・第二の電磁弁、
5・・・ブレーキブースタ、6・・・第一の電磁弁、7
・・・減圧弁、8.64・・・ブレーキスイッチ9・・
・ブレーキスイッチ、10・・・プログラム制御回路、
31.52・・・スプリング、32.53・・・バルブ
、33・・・ピストン、51・・・アジャステインダス
クリュー、54・・・キャップ、55・・・排気孔、6
2・・・ブレーキアクチュエータ、65・・・逆止弁、
66・・・電磁弁、67・・・コントローラ、68・・
・ブレーキシュー特許出願人  日野自動車工業株式会
社代理人  弁理士 井 出 直 孝 あ 図 亮 図 夷に例 フレーNブースフ5へ あ 図 第 圧11@空気 ↓ 圓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、エアタンク(1)と、ブレーキブースタ(5)と、
    ブレーキペダルの踏み代に応じた前記エアタンクの空気
    圧を前記ブレーキブースタに供給するブレーキバルブ(
    2)とを備えたブレーキ装置において、前記ブレーキバ
    ルブ(2)と前記ブレーキブースタ(5)との間の空気
    通路に挿入され信号入力によりその空気通路を遮断する
    カットバルブ(3)と、前記ブレーキブースタ(5)の
    入力空気圧が導かれた第一の電磁弁(6)と、 この第一の電磁弁(6)の出口側に接続された減圧弁(
    7)と、 前記カットバルブ(3)に制御用圧縮空気を供給する第
    二の電磁弁(4)と、 前記第一の電磁弁(6)および前記第二の電磁弁(4)
    を制御するプログラム制御回路(10)と を備え、 このプログラム制御回路(10)は、 車速が零または零に近い所定値以下になったときに前記
    カットバルブ(3)を遮断させる信号を前記第二の電磁
    弁(4)に送出する手段と、 前記ブレーキペダルが解放されたときに前記第一の電磁
    弁(6)を導通させる信号を送出する手段と、アクセル
    ペダルが踏まれたときに前記カットバルブ(3)を導通
    させるために前記第二の電磁弁(4)に信号を送出する
    手段と を含む ことを特徴とするブレーキ装置。 2、前記カットバルブ(3)は遮断状態を設定する制御
    圧力取入口を備え、前記プログラム制御回路(10)の
    出力信号によりこのカットバルブ(3)の制御圧力取入
    口に前記エアタンク(1)の圧縮空気を導入する第二の
    電磁弁(4)を備えた請求項1記載のブレーキ装置。 3、前記プログラム制御回路(10)は、機械式自動変
    速装置のプログラム制御回路である請求項1記載のブレ
    ーキ装置。 4、前記エアタンク(1)、前記ブレーキバルブ(2)
    、前記カットバルブ(3)、前記第一の電磁弁(6)、
    前記減圧弁(7)および前記ブレーキブースタ(5)は
    前輪および後輪についてそれぞれ別系統に設けられた請
    求項1記載のブレーキ装置。
JP2238064A 1990-09-07 1990-09-07 ブレーキ装置 Pending JPH04118343A (ja)

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JP (1) JPH04118343A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005199852A (ja) * 2004-01-15 2005-07-28 Hino Motors Ltd ブレーキ装置
US8282530B2 (en) 2007-02-23 2012-10-09 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Shift control system and method

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005199852A (ja) * 2004-01-15 2005-07-28 Hino Motors Ltd ブレーキ装置
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