JPH04118313A - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

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JPH04118313A
JPH04118313A JP23522290A JP23522290A JPH04118313A JP H04118313 A JPH04118313 A JP H04118313A JP 23522290 A JP23522290 A JP 23522290A JP 23522290 A JP23522290 A JP 23522290A JP H04118313 A JPH04118313 A JP H04118313A
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temperature
air
blow
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solar radiation
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Nobuyuki Kawai
伸幸 河合
Kazuhiro Irie
一博 入江
Ikutaro Nomichi
郁太郎 野路
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、エアミックスドアの開度に応じて空気の吹出
温度を制御する車両用空調装置に関する。
B、従来の技術 このような空調装置は、日射量やその他の車両熱負荷(
例えば外気温度)および乗員により設定される設定温度
に基づいて例えば目標吹出温度を演算し、実際の吹出温
度がこの目標吹出温度に近づくように上記エアミックス
ドアの開度を制御するとともに、上記目標吹出温度に応
して吹出口を制御する(例えば1日産自動車株式会社発
行「サービス同報JN0.578.昭和62年6月)。
C1発明が解決しようとする課題 ところで、外気温度が所定値以下の場合には、目標吹出
温度が高くなるから実際の吹出温度も高くなり車室内は
暖房され、このとき足下吹出口が選択される。そして車
室内温度が上記設定温度に近づいてゆき、面温度の差が
所定値以下になった後は、車室内の雰囲気が一定となる
(以下、安定期という)。この安定期には、車室内温度
が設定温度より高くなることがあり、これが日中に起こ
った場合には、過熱気味の状態に日射が加わり、乗員に
不快感を与えることになる。
本発明の目的は、上記日射による不快感を防止した車両
用空調装置を提供することにある。
90課題を解決するための手段 クレーム対応図である第1図により説明すると。
本発明は、開度に応じて空気の吹出温度を制御するエア
ミックスドア101と、日射量を含む車両熱負荷および
乗員により設定される設定温度に基づいて目標吹出温度
に関連する物理量を演算する演算手段102と、演算さ
れた物理量に基づいて実際の吹出温度が上記目標吹出温
度に近づくようエアミックスドア101の開度を制御す
る開度制御手段103と、上記物理量に基づいて空気の
吹出口を選択する選択手段104とを備え、上記吹出温
度の制御により車室内温度を設定温度に近づけるように
した車両用空調装置に適用される。
そして、車室内温度を検出し、これが設定温度以上か否
かを判定する第1の温度判定手段105と、足下吹出口
が選択されているか否かを判定する吹出口判定手段10
6と、外気温度を検出し、これが所定値未満か否かを判
定する第2の温度判定手段107とを備え、上記演算手
段102を以下のように構成することにより上記問題点
を解決する。
すなわち演算手段102は、車室内温度が設定温度以上
であり、かつ足下吹出口が選択されており、かつ外気温
度が所定値未満であると判定された場合には、上記物理
量を演算する際の日射量の重み付け量を通常よりも大き
くする。
80作用 演算手段102は、車室内温度が設定温度以上であり、
かつ足下吹出口が選択されており、かつ外気温度が所定
値未満であると判定された場合には1日射量の重み付け
量を通常よりも大きくして上記目標吹出温度に関連する
物理量を演算する。
これにより目標吹出温度は通常よりも低くなり、エアミ
ックスドア101の開度制御により実際の吹出温度も通
常より低くなる。ここで、足下吹出口が選択されている
といことは暖房時であることを示している。
F、実施例 第2図〜第6図により本発明の一実施例を説明する。
本発明に係る車両用空調装置は、第2図に示すように、
エンジン1により駆動される可変容量形コンプレッサ2
.コンデンサ3.エバポレータ4゜リキッドタンク5.
膨張弁6から成る圧縮冷凍サイクルのクーラーユニット
100を備えている。
可変容量形コンプレッサ2は、吸入圧力が設定圧力を越
えると傾き角を大きくして吐出容量を大きくするもので
、その設定圧力は、第1図に示すCPU41から供給さ
れるソレノイド電流I SQLによって制御される。ま
たエバポレータ4は、外気導入ロアaおよび内気導入ロ
アbを有する空調ダクト7内に配設されている。
各導入ロアa、7bには、空調ダクト7内へ導入される
空気流量を制御する内外気切換ドア8が設けられる。更
に空調ダクト7内には、周知のとおリブロアファン9、
ヒーターユニット10、エアミックスドア11が設けら
れるとともに、空調ダクト7に設けられたベント吹出ロ
アcおよび足下吹出ロアdからの吹出し量をそれぞれ調
整するベントドア12、フットドア13が設けられる。
更に、空調ダクト7に設けられたデフロスタ吹出ロアe
にはデフロスタドア14が設けられる。
エアミックスドア11は、各吹出ロアc〜7eから吹出
される空気の温度(吹出温度)を調節するだめのもので
あり、その開度が大きいほどヒータユニット10を通過
する空気量が多いので吹出温度が高くなる。
また上記吹出ロア0〜7eのうち、ベンド吹出ロアcは
乗員の上半身に向けて空気を吹出すためのもの、足下吹
出ロアdは乗員の足元に向けて空気を吹出すためのもの
、デフロスタ吹出ロアeは。
窓ガラスに向けて空気を吹出すためのものである。
そして本実施例では、吹出口モードとして、主に上記ベ
ント吹出ロアcがら空気を吹出すベントモードと、主に
足下吹出ロアdがら空気を吹出すフットモードと、主に
デフロスタ吹出ロアeがら空気を吹出すデフモードと、
ベント吹出ロアcおよび足下吹出ロアdから空気を吹出
すパイレベルモード(B/Lモード)と、足下吹出ロア
dおよびデフロスタ吹出ロアeから共に空気を吹き出す
2つのデフ・フットモード(D/F 1モード、D/F
2モード)が設定可能とされている。ここで。
D/F2モートは、D/Fiモードよりもデフロスタ吹
出口からの吹出風量が多い。
第3図は本発明に係る車両用空調装置の制御系を示すブ
ロック図である。CPU41には入力回路42を介して
、外気温度T AMBを検出する外気温センサ43.車
室内温度TINCを検出する室内温度センサ449日射
量Q SUNを検出する日射センサ45、エバポレータ
4の下流の空気温度(吸込温度)TINTを検出する吸
込温度センサ46が接続され、これらのセンサ43〜4
6から各種温度情報や熱量情報がCPU41に入力され
る。またエアミックスドア11の開度Xを検出するエア
ミックス開度センサ47も接続されている。
さらに入力回路42には、運転席のコントロールパネル
に設けられたオートスイッチ51、デフロスタスイッチ
52、温度設定スイッチ53が接続されている。オート
スイッチ51はオート制御を指令するスイッチ、デフロ
スタスイッチ52は上述したデフモードを指令するスイ
ッチ、温度設定スイッチ53は、オート制御時の設定温
度(車室内温度の目#!4値) TPTGを設定するス
イッチである。
更にCPU41には、出力回路49を介してエアミック
スドアアクチュエータ61.ベントドアアクチュエータ
62.フットドアアクチュエータ63、デフロスタドア
アクチュエータ64およびプロアファン制御回路65が
接続され、プロアファン制御回路65にはブロアファン
9を駆動するモータ9aが接続されている。出力回路4
9にはさらに、リレー66を介してコンプレッサ2が接
続されている。
次に、第4図および第5図のフローチャートに基づいて
CPU41による制御の手順を説明する。
第4図はCPU41で実行される空調制御装置の基本制
御を示すフローチャートである。
ステップS10では初期設定を行い、通常のオートエア
コンモードにおいては、例えば設定温度T PTCを2
5℃に初期設定する。ステップS20では各センサやス
イッチからの各種情報を入力する。
これらのデータ情報を具体的に説明すると、設定温度T
 PTCは温度設定スイッチ53から、車室内温度TI
Nには室内温度センサ44から、外気温度T AMBは
外気温センサ43から、日射量Q SUNは日射センサ
45から、吸込温度TINTは吸込温度センサ46から
与えられる。
次にステップ830では、外気温センサ43から得られ
る外気温度T AMBに対して他の熱源からの影響を除
き、現実の外気温度に相当した値TAMに処理する。次
にステップS40では日射センサ45からの光量として
の日射量情報を以降の換算に適した熱量としての値Q’
SUNに処理する。
ステップS50では温度設定スイッチ53により設定さ
れた設定温度T PTCを外気温度に応じて補正した値
T ’ PTCに処理する。
ステップS60ではT’PTCt T INC+ TA
M+Q’SUNから目標吹出温度Toを算出すると共に
この目標吹出温度Toと実際の吹出温度との偏差に応じ
て後述するようにエアミックスドア11を制御し、吹出
温度を制御する。ステップS70ではコンプレッサ2を
制御する。ステップS80では、上記目標吹出温度TO
に基づいて、ベントドアアクチュエータ62.フントド
アアクチュエータ63およびデフロスタドアアクチュエ
ータ64により各ドア7c、7d、7eを駆動して上述
した吹出口モードの制御を行う。ここで、目標吹出温度
TOが所定値以上の場合、すなわち暖房時にはD/Fl
モードあるいはD/F2モートが設定される。
ステップS90では吸込口、即ち、外気導入ロアaおよ
び内気導入ロアbの選択切換を制御する。
ステップ5100ではプロアファン9を制御することに
より、吹出口からの風量を制御する。その後、処理はス
テップS20に戻り、上述の処理を繰返し行う。
第5図は上述したステップS60のエアミックスドア制
御の詳細を示すフローチャートである。
第5図において、まずステップ5601で定数A−Gを
初期化し、ステップ5602で、エアミックス開度セン
サ47の信号により現在のエアミックスドア開度Xを入
力する。次いでステップ5603において、車室内温度
TINC設定温度T PTC以上であるか否かを判定し
、否定されるとステップ5604で定数Cを−0,00
79としてステップ8608に進む。
一方、ステップ5603が肯定された場合には、ステッ
プ5605で外気温度の補正値TAMが0℃以上10’
C未満か否かを判定し、否定されると上記ステップ56
04に進み、肯定されるとステップ5606に進む。ス
テップ5606では吹出口モードとして上記D/Flモ
ードあるいはD/F2モードが選択されているか否かを
判定し、否定されるとステップ5604に進み、肯定さ
れるとステップ5607で定数Cを−0,0124とし
てステップ8608に進む。ここで、D/F1モードあ
るいはD/F2モードが選択されているということは、
暖房時であることを示している。
なお、係数Cの値は、上述した数値に限定されない。
ステップ8608では、 に基づいて目標吹出温度Toと、実際の吹出温度(エア
ミックスドア開度Xおよび吸込温度T INTから演算
される)との偏差Sを求める。ここで、上式の (A+D)T’PTC+B−TAM+C−Q’5LIN
−D−TING+Eが目標吹出温度Toに相当する。
そしてステップ5609においてこの偏差Sを所定値S
oと比較する。S<−Soの場合、ステップ5610で
エアミックスドア開度をコールド側、すなわちヒータユ
ニット1oを通過する空気流量が少なくなるように閉じ
側にする。S>十SOの場合、ステップ5611でエア
ミックスドア開度をホット側、すなわちヒータユニット
10を通過する空気流量が多くなるように開き側にする
ISI≦+SOの場合、ステップ5612で現状の開度
をそのまま維持する。これにより、実際の吹出温度がそ
の目標値Toに近づきいてゆく。そしてこのような吹出
温度の制御により、車室内温度TINCが設定温度’r
prcに近づき、同温度の差が所定値以下になるとその
状態が保持される(安定期)。
以上の手順によれば、車室内温度TINCが設定温度T
 PTC以上であり、かつ足下吹出口が選択されており
、かつ外気温度が0℃以上10℃未満であるといった条
件が満たされた場合、上述した目標吹出温度Toを決定
する日射量の係数Cの絶対値が通常より大きくなる。
すなわち上述の条件が満たされるということは。
外気温度が所定値未満である場合の暖房安定期に車室内
の熱気が所定量以上になった場合であり、このような場
合には、目標吹出温度Toを決定する際の日射量の重み
付け量を通常より大きくして目標吹出温度を通常の制御
時よりも低くする。これにより第6図にQlで示すよう
に、実際の吹出温度も通常の場合(Q2)と比べて低く
なり、従来のように乗員に不快感を与えることがない。
なお外気温度が0℃未満の場合には、暖房性能の向上を
図るために係数Cを通常の値(−0,0079)として
Toを演算する。
以上の実施例の構成において、CPU41が演算手段1
029選択手段104および吹出口判定手段106を、
CPU41およびエアミックストアアグチュエータ61
が開度制御手段103を、室内温度センサ44およびC
PU41が第1の温度判定手段105を、外気温センサ
45およびCPU41が温度判定手段107をそれぞれ
構成する。
なお以上では、目標吹出温度そのものに基づいてエアミ
ックスドア11の開度を制御するようにしたが、この目
標吹出温度に代えてエアミックスドア開度の目標値(目
標エアミックスドア開度)を直接求め、これに基づいて
エアミックスドアの開度を制御するようにしてもよい。
したがって、特許請求の範囲でいう「目標吹出温度に関
連する物理量」は、上記目標エアミックスドア開度をも
含むものである。
G0発明の効果 本発明によれば、車室内温度が設定温度以上であり、か
つ足下吹出口が選択されており、かつ外気温度が所定値
未満である場合には、日射量の重み付け量を通常よりも
大きくして目標吹出温度に関連する物理量を演算するよ
うにしたので、外気温度が所定値未満のときの暖房安定
期に車室内の熱気が所定量以上になった場合には、吹出
温度が通常よりも低くなり、日射による不快感を乗員に
与えることが抑制される。
【図面の簡単な説明】
第1図はクレーム対応図である。 第2図〜第Z図は本発明の一実施例を示し、第2図は本
発明に係る車両用空調装置の全体構成図、第3図は制御
系のブロック図、第4図および第5図は処理手順を示す
フローチャート、第6図は吹出温度の時間的変化を示す
線図である。 7a:ベント吹出口    7b=足下吹出ロアS:デ
フロスタ吹出口  11:エアミックスドア41:CP
tJ        43:外気温センサ44:室内温
度センサ   45:日射センサ47:エアミックス開
度センサ 53:温度設定スイッチ ユニアミツクスドアアクチユエータ 二二アミツクストア  102:演算手段:開度制御手
段    104:選択手段:第1の温度判定手段 :吹出口判定手段 :第2の温度判定手段 特許出願人  日産自動車株式会社 代理人弁理士   永 井 冬 紀 第1図 第2図 第4図 第5図 第6図 時間

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 開度に応じて空気の吹出温度を制御するエアミックスド
    アと、 日射量を含む車両熱負荷および乗員により設定される設
    定温度に基づいて目標吹出温度に関連する物理量を演算
    する演算手段と、 前記演算された物理量に基づいて実際の吹出温度が前記
    目標吹出温度に近づくようエアミックスドアの開度を制
    御する開度制御手段と、 前記物理量に基づいて空気の吹出口を選択する選択手段
    とを備え、 前記吹出温度の制御により車室内温度を前記設定温度に
    近づけるようにした車両用空調装置において、 車室内温度を検出し、これが前記設定温度以上か否かを
    判定する第1の温度判定手段と、足下吹出口が選択され
    ているか否かを判定する吹出口判定手段と、 外気温度を検出し、これが所定値未満か否かを判定する
    第2の温度判定手段とを備え、 前記演算手段は、前記車室内温度が設定温度以上であり
    、かつ足下吹出口が選択されており、かつ外気温度が所
    定値未満であると判定された場合には、前記物理量を演
    算する際の前記日射量の重み付け量を通常よりも大きく
    することを特徴とする車両用空調装置。
JP2235222A 1990-09-05 1990-09-05 車両用空調装置 Expired - Lifetime JP2762728B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0194015A (ja) * 1987-10-07 1989-04-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動車用空調装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0194015A (ja) * 1987-10-07 1989-04-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動車用空調装置

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