JPH04117917A - 防ダニ用ふとん - Google Patents

防ダニ用ふとん

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JPH04117917A
JPH04117917A JP23567490A JP23567490A JPH04117917A JP H04117917 A JPH04117917 A JP H04117917A JP 23567490 A JP23567490 A JP 23567490A JP 23567490 A JP23567490 A JP 23567490A JP H04117917 A JPH04117917 A JP H04117917A
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Masako Tamura
昌子 田村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は防ダニ用ふとんに関するものである。
〔従来の技術〕
小児喘息の原因の90%以上がダニであると言われてい
る。喘息の原因物質は、ダニそのもの(大きさ100〜
secμm)の場合もあるが、むしろ−番影響が大きい
のはダニのフン、死骸(大きさ10〜30μm)であり
、気管支喘息を引き起こす。これらは除去しない限り喘
息の原因となる。特に、ふとんやベツドパッド、毛布と
いった寝具及びぬいぐるみ、じゅうたん等には必ずダニ
が発生しており、小児がうつぶせになって眠ったり、顔
をこすりつけたり、寝転んで遊んだりした場合、直接ダ
ニのフンや死骸を吸い込んでしまうため、喘息の発作を
引き起こす。
最近、ふとん、毛布といった寝具に発生するダニを防止
するために、ダニ忌避効果のある薬剤を処理した寝具が
開発されている。しかし、寝具にこのような薬剤を使用
することに対しては、消費者に強い抵抗感がある。赤ん
坊、小児が対象となる場合にはなおさらである。また、
ふとん、毛布に掃除機をかけて、ダニ及びダニのフン、
死骸を除去することが専門家から推奨されている。寝具
のダニ除去用の掃除機も市販されている。これは、原因
物質を除去する方法なので、喘息の発作防止にはかなり
の効果がある。しかしながら、時間をかけて掃除機をか
ける必要があり、しかも充分にダニ、ダニのフン、死骸
が除去できたのかどうかわからないといった欠点があっ
た。
そこでふとん、毛布といった寝具にカバーをかけてダニ
及びダニのフン、死骸との接触を防止する方法が提案さ
れている(特開昭62−213707号公報)。これは
、密織にした布帛に加熱プレス等の目潰し加工を施し繊
維間空隙を小さくした高密度織物を用いてダニを通さな
い機能をもたせたものである。しかし、これらの高密度
織物では、通気性とダニ捕集効果に相関性があり、通気
性が12crfl/ci・SGC以下でなければ、充分
なダニ捕集効果が得られない。睡眠時の発汗によるムレ
感は、寝具の通気性と吸湿吸水性が高い程抑制される。
特に、発汗の激しい夏季や、小児の場合には、より高い
通気性が望まれる。また、高密度織物の場合、密織りに
し目潰し加工を施すため、布帛の表面がツルツルになり
、寝具にシーツとしてかげた場合、就寝中にふとんが滑
ってず′りおちる、あるいは中のふとんが丸まってしま
い寝心地が悪いといった問題があった。
また、ふとんの中綿については、綿100%や綿/ポリ
エステル、ポリエステル100%などがあるが、綿が入
っていると、これがダニやカビの繁殖する原因となる。
ポリエステル100%であっても夏の間押入れの中にふ
とんをしまっている間に、通気性が悪いためにカビやダ
ニが繁殖する。秋口にふとんを出す際、それらを−気に
吸いこむため喘息の発作を起こすという患者も少なくな
い。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、喘息の発作防止に優れた防ダニ用ふと
んを提供することにある。
〔課題を解決するための手段] 本発明は、1分後及び360時間後の荷重回復率がそれ
ぞれ70%以上、通気性が150cc/ CTfl−s
ec以上であるハニカム状立体編物が、繊度が0.02
〜2デニ〜ル、繊維充填率が5〜30%でしかも通気度
が13cc / c++1−see以」二のウェブの少
くとも片面に布帛が接着されている防ダニシートに、布
帛側を外側にして包まれていることを特徴とする防ダニ
用ふとん、である。
本発明に用いる布帛は例えば通常の寝具に用いられる編
物、織物、不織布等が挙げられる。寝具に用いるには、
通気性、吸湿吸水性に優れ、就寝中にムレ感を伴わない
ものが望ましい。
本発明に用いるウェブは、短繊維の抄造による不織布、
溶融紡糸した長繊維を積層した長繊維不織布、カーデイ
ングウェブにニードルバンチした不織布等の不織布の形
態であればよく、これらに限定されるものではない。本
発明においては、特に、繊度の小さい繊維の得られやす
いメルトプロ方式、フラッシュ紡糸、並びに複合紡糸、
混合紡糸をした繊維の一成分を溶解除去して得られるも
のが好ましい。
本発明に用いるウェブを構成する繊維としては、ポリエ
ステル系繊維、ポリアミド系繊維、ポリアクリル系繊維
、ポリオレフィン系繊維、ハロゲン含有重合体繊維、ポ
リビニルアルコール系繊維等が挙げられる。これらの繊
維は単独又は混合して使用することができる。
これらの繊維は繊度が0.02〜2デニール、好ましく
は0.03〜1デニールの範囲のものを使用する。
0.02デニ一ル未満であると繊維相互の密着が大きく
、充分な通気性が得られない。一方、2デニルを超える
と、通気性は改良されるが、充分な防ダニ性即ち喘息発
作防止効果が得られない。喘息の原因物質であるダニ及
びダニのフン、死骸の大きさは1.0〜30μmである
。喘息の発作を防止するにはこれらの原因物質を完全に
通さないようにする必要があり、発作防止効果を評価す
る方法として、粒径1μm以上の粒子の捕集効率で評価
する方法がある。
粒径1μm粒子の捕集効率が90%以上であると、原因
物質を完全にカットできるので防ダニシートは粒径1μ
m以上の粒子の捕集効率が90%以上であることが好ま
しい。
ウェブの目付は繊維充填率と通気度が満されれば格別限
定されないが、20〜120 g/rrrが好ましい。
本発明に用いるウェブ層の(ρ′/ρ) X 100で
表わされる繊維充填率α(%)[ρ′は繊維構造物の見
かけの密度、ρは繊維の真の密度]は、5≦α≦30、
好ましくは10≦α≦25の範囲である。
即ち、繊維充填率が5%未満であると繊維間隙が大きく
なり、通気性は良いが、充分な防ダニ性即ち喘息の発作
防止効果が得られない。また、繊維充填率が30%を超
えると充分な通気性が得られない。
本発明に用いられる防ダニシー 1−ばウェブの少なく
とも片面に布帛が接着されていることが必要である。ウ
ェブのままでは、厚さが薄く柔らかいため破けやすい。
また、シワになりやすく、表面が毛羽立ちやすいため、
取り扱い性が悪い。上記の問題を解決するためには、ウ
ェブの少なくとも片面に布帛が接着された構造でもって
防ダニ用シトとする必要がある。
ウェブと布帛との接着は、通常のミシン縫製、高周波ウ
エルダー、超音波等で一体化させる方法、ウェブの面又
は布帛の面のどちらかにホ・ノドメルト樹脂を付着させ
加熱接着させる方法、ウェブの面又は布帛の面のどちら
かに接着剤を塗布し加圧接着させる方法等で行なう。通
常の縫製の場合、針穴からダニ及びダニのフン、死骸が
出て来ることも考えられるので、縫製の後、熱処理によ
って針穴がふさがる糸を使用してもよい。高周波ウエル
ダ−又は超音波等で一体化させる方法は、風合いもソフ
トに仕上がり、洗濯耐久性も良い。
ウェブに親水加工を施して吸湿吸水性を付与するとさら
に寝心地の良いものが得られる。必要に応じてウェブに
抗菌加工、消臭加工、芳香加工、防カビ加工等を施すこ
ともできる。
本発明に用いられるハニカJ、状立体編物は、ダブルラ
ッセル機やダブル丸編機等にて公知の方法で編成される
表裏二層の編地と咳鯛地に間隔をもたせて連結する連結
糸にて構成される立体型の編物で、表裏の編地の厚さ方
向にハニカム状の貫通孔を有する編地である。該編地は
、5枚以上の筬装備のダブルラッセル機やダブル丸編機
等にて得られる。このハニカム状立体編物は1層で用い
てもよいし、複数層重ね合わせて用いてもよい。重ね合
わせる場合には、立体編物の端にスナップ又は金具等を
つけ、積層後のずれがないように保つことが好ましい。
本発明で言う荷重回復率とは、中10cmX長さ10(
mの1層又は積層したハニカム状立体編物に3kgの荷
重をかけた後、1分後の瞬間回復率及び360時間継続
継続後の厚み回復率の事である。該回復率は下式にて求
められる。
]t 1分後の荷重回復率(χ) =    X 1.00T
To:荷重前の立体編物の厚み TI=荷重荷重1分文体編物の厚み T2:荷重360時間後の立体編物の厚み本発明に用い
られるハニカム状立体編物は該率が1分後、360時間
後、いずれも70%以上であることが必要である。
本発明に用いられるハニカム状立体編物は通気性が15
0cc/ c+fI−sec以上であることが必要であ
る。150 cc/ c+ft−5ecに満たない場合
充分な通気効果が得られず就寝者の発汗や不感蒸せつを
蒸散させられず、快適に過ごす事ができない。
該通気性は、好ましくは立体編物間隔を常に微風が通過
できる200cc / cr?+・SeC以上で、更に
好ましくはseccc/cr?l−3ec以上である。
そして該通気性はJIS−11026の通気度試験法に
よりフラジール型通気度試験機にて測定される。
次に、本発明に用いられるハニカム状立体編物の厚みは
4 mm以上であることが好ましく、該厚みとは、3k
g荷重前の厚みのことで、圧縮弾性試験機(前用製作所
製)にて初荷重20gにて測定した数値によって表わさ
れる。また前述の荷重回復率を求める場合の厚みも同じ
試験機にて測定した値である。
本発明に用いられるハニカム状立体編物を構成する素材
は、綿、毛、絹、麻などの天然繊維、キュプラ、レーヨ
ンなどの再生繊維や半合成繊維、ポリエステルやポリア
ミド、ポリアクリロニトリルなどの合成繊維や無機繊維
など任意であるが、カビやダニの繁殖を防ぐため、合繊
が望ましい。
あるいは防虫加工を施してもよい。また、連結糸はモノ
フィラメントが好ましい。そして、荷重回複重70%以
上、通気性150cc以上を得るには、該連結糸の断面
積が10cm平方内面積の0.5〜40%が好ましく、
通気効果を大きく保ち高い荷重回復力を得られる1〜2
0%の面積がより好ましい。該断面積ば100ml内の
連結糸本数と周知の方法により求めた連結糸の見掛けの
太さより求める。
本発明の防ダニ用ふとんは、第1図に示すようにハニカ
ム状立体編物を、防ダニ用シートで布帛側が外側になる
様に包んだものである。防ダニ用シートは、ハニカム状
立体編物を全面にくるめるような形に縫製または接着で
形づくる。ダニをシャットアウトするように、接着する
のが好ましいが、縫製でも直接顔に当たる部分に縫い目
がなければ特に支障はない。縫糸に防ダニ加工を施して
もよい。接着方法としては、接着剤、超音波などの方法
がある。側面をファスナーにし、防ダニ用シートとハニ
カム状立体編物が取りはずせるようにしておいてもよい
〔実施例〕 次に本発明を以下の実施例によって具体的に説明する。
なお、物性の評価は下記の方法で行なった。
(1)通気度:  JIS−L−1079に準じ、フラ
ジール型試験機使用。
(2)捕集効率:■ダウ社製のラテックス球で平均粒径
1μmの塵埃を流速2cm/secで通過させ、パーテ
ィクルカウンターで捕集効率を求めた。
捕集効率は、パーティクルカウンターに導入した塵埃の
量を100%としたときに、試料が捕捉した塵埃量の割
合で示した。
実施例1〜4、比較例1.2 メル(・ブロ一方式により繊度0.01デニール(比較
例1 ) 、0.02デニール、0.2デニール、1.
5デニール、2.0デニール(実施例1〜4)及び3.
0デニール(比較例2)、目付35 g/n(のポリエ
チレンテレフタレーI・繊維のウェブを得た。得られた
ウェブの通気度を測定した。その結果を第1表に示す。
一方、ポリエチレンテレフタレート繊維の50デニール
/24フイラメントの糸条を丸編機を用いて編組織がス
ムース、編地目付が200g/ n(で編み立て、通常
の方法にて精練、染色加工を行なった。
このようにして得られたスムース編地を超音波ミシンに
てウェブの片面に接着し、喘息の発作防止を評価する代
用特性として1μm粒子の捕集効率の評価を行なった。
その結果を第1表に示す。
第   1   表 ド180d、モノフィラメントを連結糸とし、ダブルラ
ッセル機にて編成された立体編物(目付220g/rr
r、厚み5 mm、ハニカムコア最大サイズ8mm、連
結糸総断面積2%)を巾1m、長さ180cmに裁断し
、ポリエステル綿混の縁布を縫合しシート状物とした。
これを先程の防ダニ用シートに編地側が外側になるよう
にくるみ、防ダニ用ふとんとした。
28°C260%微風の恒温恒温室内にこのマン1−を
敷き、パジャマを着用させた被験者を仰臥させ、タオル
ケットを上掛けとしてItlr就寝した処、背面が涼し
く発汗を感じずクツション性も良好という使用感を得ら
れた。
該マットの荷重回復率は1分後98%、360時間後は
93%、通気性420cc/cボ・sec 、厚み15
 、5 mmであった。
また、仰臥1時間後の体圧を設定したところ、28mm
Hgで皮膚の発赤もなかった。尚、体圧は、帝国臓器製
薬■製のRB体圧計にて仙骨部を測定した。
〔発明の効果] 本発明の防ダニ用ふとんは、粒径1μm以上の粒子を9
0%以上の捕集効率でカットできるシートを側地として
いるため、喘息の原因物質であるダニ及びダニのフン、
死骸などを完全にシャットアウトできる。また、中綿に
通気性のよいハニカム状立体編物を使用しているので、
カビやダニの繁殖がない。夏季には清涼感の大なる快適
な寝具として優れた機能性を示す。
また、軽量でコンパクトになる為取扱い易く、耐洗濯性
も高いという高性能の寝具として用いることができる。
そして、人体の毛細血管の細動脈血流圧が32mn+H
gでこれ以上の体圧を長期にかげるとうっ血し床ずれの
原因になると言われているが、本シート状物は積層枚数
を自在に変化でき就寝者の体型骨格に適した枚数にでき
、通気効果で就寝者をドライで清潔に保てる床ずれ予防
マットにもなる優れた特性を有する。
そして、厚みと空隙に静止空気を保持するので掛毛布や
掛けふとんの間に積層できる冬用内掛はフトンや」二数
マントとじても有効であるという、従来の寝具にない特
長を有する寝具を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の防ダニ用ふとんの断面を示したもの
である。 ■=布帛 2:ボットメルト樹脂 3:ウェブ 4:ハニカム状立体編物 cL:防ダニ用シート 特許出願人  旭化成工業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  1分後及び360時間後の荷重回復率がそれぞれ70
    %以上、通気性が150cc/cm^2・sec以上で
    あるハニカム状立体編物が、繊度が0.02〜2デニー
    ル、繊維充填率が5〜30%でしかも通気度が13cc
    /cm^2・sec以上のウエブの少くとも片面に布帛
    が接着されている防ダニシートに、布帛側を外側にして
    包まれていることを特徴とする防ダニ用ふとん。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009119194A (ja) * 2007-11-19 2009-06-04 Hinomoto Shingu Kk 袋体およびその製法
CN108754857A (zh) * 2018-05-15 2018-11-06 苏州先蚕丝绸有限公司 功能性蚕丝被

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JP2009119194A (ja) * 2007-11-19 2009-06-04 Hinomoto Shingu Kk 袋体およびその製法
CN108754857A (zh) * 2018-05-15 2018-11-06 苏州先蚕丝绸有限公司 功能性蚕丝被

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