JP2883181B2 - 防ダニ用ふとん - Google Patents

防ダニ用ふとん

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は防ダニ用ふとんに関するものである。
〔従来の技術〕
小児喘息の原因の90%以上がダニであると言われてい
る。喘息の原因物質は、ダニそのもの(大きさ100〜300
μm)の場合もあるが、むしろ一番影響が大きいのはダ
ニのフン、死骸(大きさ10〜30μm)であり、気管支喘
息を引き起こす。これらは除去しない限り喘息の原因と
なる。特に、ふとんやベッドパッド、毛布といった寝具
及びぬいぐるみ、じゅうたん等には必ずダニが発生して
おり、小児がうつぶせになって眠ったり、顔をこすりつ
けたり、寝転んで遊んだりした場合、直接ダニのフンや
死骸を吸い込んでしまうため、喘息の発作を引き起こ
す。
最近、ふとん、毛布といった寝具に発生するダニを防
止するために、ダニ忌避効果のある薬剤を処理した寝具
が開発されている。しかし、寝具にこのような薬剤を使
用することに対しては、消費者に強い抵抗感がある。赤
ん坊、小児が対象となる場合にはなおさらである。ま
た、ふとん、毛布に掃除機をかけて、ダニ及びダニのフ
ン、死骸を除去することが専門家から推奨されている。
寝具のダニ除去用の掃除機も市販されている。これは、
原因物質を除去する方法なので、喘息の発作防止にはか
なりの効果がある。しかしながら、時間をかけて掃除機
をかける必要があり、しかも充分にダニ、ダニのフン、
死骸が除去できたのかどうかわからないといった欠点が
あった。
そこでふとん、毛布といった寝具にカバーをかけてダ
ニ及びダニのフン、死骸との接触を防止する方法が提案
されている(特開昭62-213707号公報)。これは、密織
にした布帛に加熱プレス等の目潰し加工を施し繊維間空
隙を小さくした高密度織物を用いてダニを通さない機能
をもたせたものである。しかし、これらの高密度織物で
は、通気性とダニ捕集効果に相関性があり、通気性が12
cm3/cm2・sec以下でなければ、充分なダニ捕集効果が得
られない。睡眠時の発汗によるムレ感は、寝具の通気性
と吸湿吸水性が高い程抑制される。特に、発汗の激しい
夏季や、小児の場合には、より高い通気性が望まれる。
また、高密度織物の場合、密織りにし目潰し加工を施す
ため、布帛の表面がツルツルになり、寝具にシーツとし
てかけた場合、就寝中にふとんが滑ってずりおちる、あ
るいは中のふとんが丸まってしまい寝心地が悪いといっ
た問題があった。
また、ふとんの中綿については、綿100%や綿/ポリ
エステル、ポリエステル100%などがあるが、綿が入っ
ていると、これがダニやカビの繁殖する原因となる。ポ
リエステル100%であっても夏の間押入れの中にふとん
をしまっている間に、通気性が悪いためにカビやダニが
繁殖する。秋口にふとんを出す際、それらを一気に吸い
こむため喘息の発作を起こすという患者も少なくない。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、喘息の発作防止に優れた防ダニ用ふ
とんを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、1分後及び360時間後の荷重回復率がそれ
ぞれ70%以上、通気性が150cc/cm2・sec以上であるハニ
カム状立体編物が、繊度が0.02〜2デニール、繊維充填
率が5〜30%でしかも通気度が13cc/cm2・sec以上のウ
エブの少くとも片面に布帛が接着されている防ダニシー
トに、布帛側を外側にして包まれていることを特徴とす
る防ダニ用ふとん、である。
本発明に用いる布帛は例えば通常の寝具に用いられる
編物、織物、不織布等が挙げられる。寝具に用いるに
は、通気性、吸湿吸水性に優れ、就寝中にムレ感を伴わ
ないものが望ましい。
本発明に用いるウエブは、短繊維の抄造による不織
布,溶融紡糸した長繊維を積層した長繊維不織布、カー
ディングウエブにニードルパンチした不織布等の不織布
の形態であればよく、これらに限定されるものではな
い。本発明においては、特に、繊度の小さい繊維の得ら
れやすいメルトブロー方式、フラッシュ紡糸、並びに複
合紡糸、混合紡糸をした繊維の一成分を溶解除去して得
られるものが好ましい。
本発明に用いるウエブを構成する繊維としては、ポリ
エステル系繊維、ポリアミド系繊維,ポリアクリル系繊
維、ポリオレフイン系繊維、ハロゲン含有重合体繊維、
ポリビニルアルコール系繊維等が挙げられる。これらの
繊維は単独又は混合して使用することができる。
これらの繊維は繊度が0.02〜2デニール、好ましくは
0.03〜1デニールの範囲のものを使用する。0.02デニー
ル未満であると繊維相互の密着が大きく、充分な通気性
が得られない。一方、2デニールを超えると、通気性は
改良されるが、充分な防ダニ性即ち喘息発作防止効果が
得られない。喘息の原因物質であるダニ及びダニのフ
ン、死骸の大きさは10〜30μmである。喘息の発作を防
止するにはこれらの原因物質を完全に通さないようにす
る必要があり、発作防止効果を評価する方法として、粒
径1μm以上の粒子の捕集効率で評価する方法がある。
粒径1μm粒子の捕集効率が90%以上であると、原因
物質を完全にカットできるので防ダニシートは粒径1μ
m以上の粒子の捕集効率が90%以上であることが好まし
い。
ウエブの目付は繊維充填率と通気度が満されれば格別
限定されないが、20〜120g/cm2が好ましい。
本発明に用いるウエブ層の(ρ′/ρ)×100で表わ
される繊維充填率α(%)[ρ′は繊維構造物の見かけ
の密度、ρは繊維の真の密度]は、5≦α≦30、好まし
くは10≦α≦25の範囲である。即ち、繊維充填率が5%
未満であると繊維間隙が大きくなり、通気性は良いが、
充分な防ダニ性即ち喘息の発作防止効果が得られない。
また、繊維充填率が30%を超えると充分な通気性が得ら
れない。
本発明に用いられる防ダニシートはウエブの少なくと
も片面に布帛が接着されていることが必要である。ウエ
ブのままでは、厚さが薄く柔らかいため破けやすい。ま
た、シワになりやすく、表面が毛羽立ちやすいため、取
り扱い性が悪い。上記の問題を解決するためには、ウエ
ブの少なくとも片面に布帛が接着された構造でもって防
ダニ用シートとする必要がある。
ウエブと布帛との接着は、通常のミシン縫製、高周波
ウエルダー、超音波等で一体化させる方法、ウエブの面
又は布帛の面のどちらかにホットメルト樹脂を付着させ
加熱接着させる方法、ウエブの面又は布帛の面のどちら
かに接着剤を塗布し加圧接着させる方法等で行なう。通
常の縫製の場合、針穴からダニ及びダニのフン、死骸が
出て来ることも考えられるので、縫製の後、熱処理によ
って針穴がふさがる糸を使用してもよい。高周波ウエル
ダー又は超音波等で一体化させる方法は、風合いもソフ
トに仕上がり、洗濯耐久性も良い。
ウエブに親水加工を施して吸湿吸水性を付与するとさ
らに寝心地の良いものが得られる。必要に応じてウエブ
に抗菌加工、消臭加工、芳香加工、防カビ加工等を施す
こともできる。
本発明に用いられるハニカム状立体編物は、ダブルラ
ッセル機やダブル丸編機等にて公知の方法で編成される
表裏二層の編地と該編地に間隔を持たせて連結する連結
糸にて構成される立体型の編物で、表裏の編地の厚さ方
向にハニカム状の貫通孔を有する編地である。該編地
は、5枚以上の筬装備のダブルラッセル機やダブル丸編
機等にて得られる。このハニカム状立体編物は1層で用
いてもよいし、複数層重ね合わせて用いてもよい。重ね
合わせる場合には、立体編物の端にスナップ又は金具等
をつけ、積層後のずれがないように保つことが好まし
い。
本発明で言う荷重回復率とは、巾10cm×長さ10cmの1
層又は積層したハニカム状立体編物に3kgの荷重をかけ
た後、1分後の瞬間回復率及び360時間継続荷重後の厚
み回復率の事である。該回復率は下式にて求められる。
T0:荷重前の立体編物の厚み T1:荷重1分後の立体編物の厚み T2:荷重360時間後の立体編物の厚み 本発明に用いられるハニカム状立体編物は該率が1分
後、360時間後、いずれも70%以上であることが必要で
ある。
本発明に用いられるハニカム状立体編物は通気性が15
0cc/cm2・sec以上であることが必要である。150cc/cm2
・secに満たない場合充分な通気効果が得られず就寝者
の発汗や不感蒸せつを蒸散させられず、快適に過ごす事
ができない。
該通気性は、好ましくは立体編物間隔を常に微風が通
過できる200cc/cm2・sec以上で、更に好ましくは300cc/
cm2・sec以上である。
そして該通気性はJIS-L 1026の通気度試験法によりフ
ラジール型通気度試験機にて測定される。次に、本発明
に用いられるハニカム状立体編物の厚みは4mm以上であ
ることが好ましく、該厚みとは、3kg荷重前の厚みのこ
とで、圧縮弾性試験機(前田製作所製)にて初荷重20g
にて測定した数値によって表わされる。また前述の荷重
回復率を求める場合の厚みも同じ試験機にて測定した値
である。
本発明に用いられるハニカム状立体編物を構成する素
材は、綿、毛、絹、麻などの天然繊維、キュプラ、レー
ヨンなどの再生繊維や半合成繊維、ポリエステルやポリ
アミド、ポリアクリロニトリルなどの合成繊維や無機繊
維など任意であるが、カビやダニの繁殖を防ぐため、合
繊が望ましい。あるいは防虫加工を施してもよい。ま
た、連結糸はモノフィラメントが好ましい。そして、荷
重回復率70%以上、通気性150cc以上を得るには、該連
結糸の断面積が10cm平方内面積の0.5〜40%が好まし
く、通気効果を大きく保ち高い荷重回復力を得られる1
〜20%の面積がより好ましい。該断面積は10cm2内の連
結糸本数と周知の方法により求めた連結糸の見掛けの太
さより求める。
本発明の防ダニ用ふとんは、第1図に示すようにハニ
カム状立体編物を、防ダニ用シートで布帛側が外側にな
る様に包んだものである。防ダニ用シートは、ハニカム
状立体編物を全面にくるめるような形に縫製または接着
で形づくる。ダニをシャットアウトするように、接着す
るのが好ましいが、縫製でも直接顔に当たる部分に縫い
目がなければ特に支障はない。縫糸に防ダニ加工を施し
てもよい。接着方法としては、接着剤、超音波などの方
法がある。側面をファスナーにし、防ダニ用シートとハ
ニカム状立体編物が取りはずせるようにしておいてもよ
い。
〔実施例〕
次に本発明を以下の実施例によって具体的に説明す
る。なお、物性の評価は下記の方法で行なった。
(1)通気度:JIS-L-1079に準じ、フラジール型試験機
使用。
(2)捕集効率:(株)ダウ社製のラテックス球で平均
粒径1μmの塵埃を流速2cm/secで通過させ、パーテイ
クルカウンターで捕集効率を求めた。捕集効率は、パー
テイクルカウンターに導入した塵埃の量を100%とした
ときに、試料が捕捉した塵埃量の割合で示した。
実施例1〜4、比較例1、2 メルトブロー方式により繊度0.01デニール(比較例
1)、0.02デニール、0.2デニール、1.5デニール、2.0
デニール(実施例1〜4)及び3.0デニール(比較例
2)、目付35g/m2ポリエチレンテレフタレート繊維のウ
エブを得た。得られたウエブの通気度を測定した。その
結果を第1表に示す。
一方、ポリエチレンテレフタレート繊維の50デニール
/24フイラメントの糸条を丸編機を用いて編組織がスム
ース、編地目付が200g/m2で編み立て、通常の方法にて
精練、染色加工を行なった。このようにして得られたス
ムース編地を超音波ミシンにてウエブの片面に接着し、
喘息の発作防止を評価する代用特性として1μm粒子の
捕集効率の評価を行なった。その結果を第1表に示す。
一方、ポリエステル75dを表裏編地にポリアミド180
d、モノフィラメントを連結糸とし、ダブルラッセル機
にて編成された立体編物(目付220g/m2、厚み5mm、ハニ
カムコア最大サイズ8mm、連結糸総断面積2%)を巾1
m、長さ180cmに裁断し、ポリエステル綿混の縁布を縫合
しシート状物とした。
これを先程の防ダニ用シートに編地側が外側になるよ
うにくるみ、防ダニ用ふとんとした。
28℃、60%微風の恒温恒湿室内にこのマットを敷き、
パジャマを着用させた被験者を仰臥させ、タオルケット
を上掛けとして1Hr就寝した処、背面が涼しく発汗を感
じずクッション性も良好という使用感を得られた。
該マットの荷重回復率は1分後98%、360時間後は93
%、通気性420cc/cm2・sec、厚み15.5mmであった。
また、仰臥1時間後の体圧を設定したところ、28mmHg
で皮膚の発赤もなかった。尚、体圧は、帝国臓器製薬
(株)製のRB体圧計にて仙骨部を測定した。
〔発明の効果〕
本発明の防ダニ用ふとんは、粒径1μm以上の粒子を
90%以上の捕集効率でカットできるシートを側地として
いるため、喘息の原因物質であるダニ及びダニのフン、
死骸などを完全にシャットアウトできる。また、中綿に
通気性のよいハニカム状立体編物を使用しているので、
カビやダニの繁殖がない。夏季には清涼感の大なる快適
な寝具として優れた機能性を示す。
また、軽量でコンパクトになる為取扱い易く、耐洗濯
性も高いという高性能の寝具として用いることができ
る。そして、人体の毛細血管の細動脈血流圧が32mmHgで
これ以上の体圧を長期にかけるとうっ血し床ずれの原因
になると言われているが、本シート状物は積層枚数を自
在に変化でき就寝者の体型骨格に適した枚数にでき、通
気効果で就寝者をドライで清潔に保てる床ずれ予防マッ
トにもなる優れた特性を有する。
そして、厚みと空隙に静止空気を保持するので掛毛布
や掛けふとんの間に積層できる冬用内掛けフトンや上敷
マットとしても有効であるという、従来の寝具にない特
長を有する寝具を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の防ダニ用ふとんの断面を示したもの
である。 1:布帛 2:ホットメルト樹脂 3:ウエブ 4:ハニカム状立体編物 α:防ダニ用シート

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1分後及び360時間後の荷重回復率がそれ
    ぞれ70%以上、通気性が150cc/cm2・sec以上であるハニ
    カム状立体編物が、繊度が0.02〜2デニール、繊維充填
    率が5〜30%でしかも通気度が13cc/cm2・sec以上のウ
    エブの少くとも片面に布帛が接着されている防ダニシー
    トに、布帛側を外側にして包まれていることを特徴とす
    る防ダニ用ふとん。
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