JPH04116370A - 冷却シリンダ加熱装置 - Google Patents
冷却シリンダ加熱装置Info
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- JPH04116370A JPH04116370A JP23680990A JP23680990A JPH04116370A JP H04116370 A JPH04116370 A JP H04116370A JP 23680990 A JP23680990 A JP 23680990A JP 23680990 A JP23680990 A JP 23680990A JP H04116370 A JPH04116370 A JP H04116370A
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- Japan
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- nozzle
- cooling cylinder
- hot air
- air volume
- blower
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract 5
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 10
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Landscapes
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、核磁気共鳴診断装置の超伝導マクネッ1〜等
の冷却シリンダを加熱するだめの冷却シリンダ加熱装置
に関するものである。
の冷却シリンダを加熱するだめの冷却シリンダ加熱装置
に関するものである。
(従来の技術)
核磁気共1;θ診断装置の超1云導マクネッ1〜のシー
ルド板等を冷却するなめに使用される小型へりラム冷凍
機は、内部のシール材の耐久性からほぼ1年毎にコール
ドヘッド等をマグネットの冷却シリンダ10から取出し
て保守作業をする必要かある。
ルド板等を冷却するなめに使用される小型へりラム冷凍
機は、内部のシール材の耐久性からほぼ1年毎にコール
ドヘッド等をマグネットの冷却シリンダ10から取出し
て保守作業をする必要かある。
ところか、冷凍機のコールドヘッド等を冷却シリンダ1
0から保守や交換のために取出し再び取付ける際に、極
低温の冷却シリンダ10の中に付着しな氷17や液体空
気18がコールドヘッド等の取付作業を妨げてしまう。
0から保守や交換のために取出し再び取付ける際に、極
低温の冷却シリンダ10の中に付着しな氷17や液体空
気18がコールドヘッド等の取付作業を妨げてしまう。
そこで、この様なことを防ぐなめ、第2図のように、ヘ
リウムカスを充填したグローブボックス20を用いて、
取付は作業をヘリウム雰囲気中で行って氷17や液体空
気18の付着を防いだり、第3図のように、ブローン−
30により熱風を吹きイ」けて付着しな氷17や液体空
気18を除去すると共に熱風により冷却シリンダ10を
加熱して水17や液体空気18の付着を防いでから作業
をしていた。
リウムカスを充填したグローブボックス20を用いて、
取付は作業をヘリウム雰囲気中で行って氷17や液体空
気18の付着を防いだり、第3図のように、ブローン−
30により熱風を吹きイ」けて付着しな氷17や液体空
気18を除去すると共に熱風により冷却シリンダ10を
加熱して水17や液体空気18の付着を防いでから作業
をしていた。
各図において、11は超伝導マグネットの300にシー
ルド、12は80にシールド、13は20 Kシールド
であり、各シールドの間は真空断熱層になっている。2
0にシールド13の内ft!Jには図示しない液体ヘリ
ウムで満たされた容器の中に超伝導コイルがある。10
は通常冷凍機のコールドヘッド等が挿入されている冷却
シリンダ、14は80にシールド12を冷やすための第
1の熱伝達部、15は20にシールド13を冷やずため
の第2の熱伝達部、16は冷凍機を取(−1けた際に冷
却シリンダ10の内部を真空にするだめの真空ポンプを
繋ぐパイプでありその接続部には○リングが介在してい
る。
ルド、12は80にシールド、13は20 Kシールド
であり、各シールドの間は真空断熱層になっている。2
0にシールド13の内ft!Jには図示しない液体ヘリ
ウムで満たされた容器の中に超伝導コイルがある。10
は通常冷凍機のコールドヘッド等が挿入されている冷却
シリンダ、14は80にシールド12を冷やすための第
1の熱伝達部、15は20にシールド13を冷やずため
の第2の熱伝達部、16は冷凍機を取(−1けた際に冷
却シリンダ10の内部を真空にするだめの真空ポンプを
繋ぐパイプでありその接続部には○リングが介在してい
る。
(発明か解決しようとする課題)
しかし、第2図で示したようなグローブボックス20を
使用する場合には、高価なヘリウムカスを使用しなけれ
ばならず多くの保守作業をするうちにそのコスI〜は非
常に大きなものになってしまうし、グローブボックス2
0内に空気や水蒸気が混入して氷等が冷却シリンダ内に
付着してしまう。又、第3同で示したようにブローワ−
30を使用して、冷却シリンダ10の内部を加熱して氷
17や液体空気18を除去して保守作業をする場合には
、冷却シリンダ10の氷17等が付着していない部分か
不必要に高温になって、20 Kシールド13の内側の
図示しない容器の中の液体ヘリウムが無駄に気化してj
〜止っなり、冷却シリンダの開[]縁部にあるパイプ1
0のOリンクか熱により便用不能になったり、更には、
冷却シリンダ10自体が熱により歪んでl−、tうとい
う問題かあった。
使用する場合には、高価なヘリウムカスを使用しなけれ
ばならず多くの保守作業をするうちにそのコスI〜は非
常に大きなものになってしまうし、グローブボックス2
0内に空気や水蒸気が混入して氷等が冷却シリンダ内に
付着してしまう。又、第3同で示したようにブローワ−
30を使用して、冷却シリンダ10の内部を加熱して氷
17や液体空気18を除去して保守作業をする場合には
、冷却シリンダ10の氷17等が付着していない部分か
不必要に高温になって、20 Kシールド13の内側の
図示しない容器の中の液体ヘリウムが無駄に気化してj
〜止っなり、冷却シリンダの開[]縁部にあるパイプ1
0のOリンクか熱により便用不能になったり、更には、
冷却シリンダ10自体が熱により歪んでl−、tうとい
う問題かあった。
本発明は上記に鑑みて成されたものであり、その目的は
、ヘリウムカスの消費がなく、冷却シリンダ10の不必
要な加熱を抑えて必要部分を適」に加熱することかでき
る超伝導マグネッ1〜等の冷却シリンダ加熱装置を実現
するにある。
、ヘリウムカスの消費がなく、冷却シリンダ10の不必
要な加熱を抑えて必要部分を適」に加熱することかでき
る超伝導マグネッ1〜等の冷却シリンダ加熱装置を実現
するにある。
(課題を解決するための手段)
−1−北口的を達成する冷却シリンダ加熱装置構成は、
熱風を送出するブローワーと、ブL7−ワーからの熱風
を吹き出す第1ノズルと、第1ノズルの先端から長さ調
節可能に突出しブ冒−ワーからの熱風を吹き出す第2ノ
ズルと、第1ノズルと第2ノズルからの風Iの配分を調
節する風1謂餡三[段とを倫えな構成になっている。
熱風を送出するブローワーと、ブL7−ワーからの熱風
を吹き出す第1ノズルと、第1ノズルの先端から長さ調
節可能に突出しブ冒−ワーからの熱風を吹き出す第2ノ
ズルと、第1ノズルと第2ノズルからの風Iの配分を調
節する風1謂餡三[段とを倫えな構成になっている。
又、更に冷却シリンダの開「1縁部を覆うヌカ−1一部
を(Iifiえた構成にな−)ている。
を(Iifiえた構成にな−)ている。
(作用)
第1ノズルと第2ノズルの位置関係及び第1ノズルと第
2ノズルの風量の配分を可変することができる。
2ノズルの風量の配分を可変することができる。
又、更にヌカ−1〜部は冷却シリンダの開口縁部を熱風
から守り、熱を吸収し、開口縁部の温度ト昇を防ぐ。
から守り、熱を吸収し、開口縁部の温度ト昇を防ぐ。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明について詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示ず構成し]てあり、第2
図および第3図と同一記号は同一意味を示す。図におい
て、6は熱風を送出するブローワー、7はブI7−ワー
6を冷却シリンダ10の開口縁部に取付りるためのベー
ス部である。1はブ1′1−ワーからの熱風を吹き出す
第1ノズル、2は第1ノズル1の先端に設けらil、た
熱風の吹出し]」、3は第1ノズル1に取付けられその
先端から長さ調節IIJ能に突出しブ冒−ワーからの熱
風を吹き出す第2ノズル、4は第2ノズル3の先端に設
けられた熱風の吹出し口である。5は第2ノズル3に対
してその長手方向に位置調節ii丁能に取付(″)らi
l、その位置により吹出し[−12の開【−1の大きさ
を調節することにより第1ノズル1と第2ノスル3から
の風足の配分を調節する風i調整手段である。メ、8は
熱風による冷却シリンダ10の開[」縁部の不要な温度
−1−昇を防ぐなめに開り縁部を覆うようにベース部7
に族イス1(すられたヌカ−1〜部である。
図および第3図と同一記号は同一意味を示す。図におい
て、6は熱風を送出するブローワー、7はブI7−ワー
6を冷却シリンダ10の開口縁部に取付りるためのベー
ス部である。1はブ1′1−ワーからの熱風を吹き出す
第1ノズル、2は第1ノズル1の先端に設けらil、た
熱風の吹出し]」、3は第1ノズル1に取付けられその
先端から長さ調節IIJ能に突出しブ冒−ワーからの熱
風を吹き出す第2ノズル、4は第2ノズル3の先端に設
けられた熱風の吹出し口である。5は第2ノズル3に対
してその長手方向に位置調節ii丁能に取付(″)らi
l、その位置により吹出し[−12の開【−1の大きさ
を調節することにより第1ノズル1と第2ノスル3から
の風足の配分を調節する風i調整手段である。メ、8は
熱風による冷却シリンダ10の開[」縁部の不要な温度
−1−昇を防ぐなめに開り縁部を覆うようにベース部7
に族イス1(すられたヌカ−1〜部である。
超伝導マグネットの冷凍機の保守作業をする際、超伝導
マグネットの冷却シリンダ10から冷凍機のコールドヘ
ッド等を取り出す。冷却シリンダ10の特に各熱伝達部
14.15の周辺には、コールドヘッド等を取出したと
きに氷17や液体空気18か(=I着づるので、それら
を除去するため、第1図に示す様な超伝導マクネジ1〜
用冷却シリンタ加熱装置を挿入する。
マグネットの冷却シリンダ10から冷凍機のコールドヘ
ッド等を取り出す。冷却シリンダ10の特に各熱伝達部
14.15の周辺には、コールドヘッド等を取出したと
きに氷17や液体空気18か(=I着づるので、それら
を除去するため、第1図に示す様な超伝導マクネジ1〜
用冷却シリンタ加熱装置を挿入する。
第2ノスル3の第1ノスル1に対する突出長さは、第2
ノズル3の吹出し口4から吹出す熱風か第2の熱イム述
部15に稈よく当]こるように調節する。
ノズル3の吹出し口4から吹出す熱風か第2の熱イム述
部15に稈よく当]こるように調節する。
また、風量調整部5は、第2ノズル3に対する長手方向
の位置を調節することにより、吹出し[12から吹出す
風量をi18]節する。風i調整手段5か第1ノズル1
の吹出し口2に近付くと、第1ノスル1から吹出す熱風
の量は減少し、同時に第2ノズル3から吹き出る熱風の
址は増加する。この様に風足の分配を調節することによ
り、それぞり、の部分に(くJ名゛した氷17等を無駄
なく除去する。
の位置を調節することにより、吹出し[12から吹出す
風量をi18]節する。風i調整手段5か第1ノズル1
の吹出し口2に近付くと、第1ノスル1から吹出す熱風
の量は減少し、同時に第2ノズル3から吹き出る熱風の
址は増加する。この様に風足の分配を調節することによ
り、それぞり、の部分に(くJ名゛した氷17等を無駄
なく除去する。
各ノズル1.3から出た熱風は冷却シリンダ10の開口
のほうへ流れ、ベース部7に設げられた隙間から外部に
放出される。このとき、スカー1へ部8は、冷却シリン
ダ10の開[1縁部に熱風が直接当たるのを防き゛、同
時に熱を吸収するので、冷却シリンダ10の開し1縁部
の異常な温度−1−昇を抑えることができる。このため
、バイ11GのOリンクを痛めることもなく、冷却シリ
ンダ10が不必要な加熱により歪む、二ともない。
のほうへ流れ、ベース部7に設げられた隙間から外部に
放出される。このとき、スカー1へ部8は、冷却シリン
ダ10の開[1縁部に熱風が直接当たるのを防き゛、同
時に熱を吸収するので、冷却シリンダ10の開し1縁部
の異常な温度−1−昇を抑えることができる。このため
、バイ11GのOリンクを痛めることもなく、冷却シリ
ンダ10が不必要な加熱により歪む、二ともない。
尚、本発明は上記実施例に限定するものではない。実施
例では、風量調整手段5は、第2ノズル3に対して位置
が変わることにより第1ノズル1の吹出し「12に対す
る位置が変わり、また第2ノスル3と共に動くものであ
ったが、第2ノズル3とは独立に第1ノスル1に対して
位置か変わるものでもよい。まな、各ノズル1,3の内
部にそれぞれ風i調整弁か付いたものでもよい。
例では、風量調整手段5は、第2ノズル3に対して位置
が変わることにより第1ノズル1の吹出し「12に対す
る位置が変わり、また第2ノスル3と共に動くものであ
ったが、第2ノズル3とは独立に第1ノスル1に対して
位置か変わるものでもよい。まな、各ノズル1,3の内
部にそれぞれ風i調整弁か付いたものでもよい。
また、スカート部8は加熱装置本体に固定されたもので
も、取外し可能に取付はへi王なものでも、分離したも
のであって仁、史にCJ、冷却シリンダ10の開口縁部
に取付けられるものでもよい。
も、取外し可能に取付はへi王なものでも、分離したも
のであって仁、史にCJ、冷却シリンダ10の開口縁部
に取付けられるものでもよい。
また、この加熱装置は、核磁気共鳴診断装置の超伝導マ
クネッ1〜に限らず その他クライオポンプ等に用いら
れる冷凍機のテイスプレーザを取出して保守作業をする
際にも容易にf重用できるものである。
クネッ1〜に限らず その他クライオポンプ等に用いら
れる冷凍機のテイスプレーザを取出して保守作業をする
際にも容易にf重用できるものである。
また、第2ノズルを取り外せるように構成しておけば、
シングルステージ用の冷却シリンダの加熱にも利用てき
る。
シングルステージ用の冷却シリンダの加熱にも利用てき
る。
(発明の効果)
以上の説明の通り、本発明の冷却シリンダ加熱装置構成
(J、第1ノズルと、第1ノズルの先端から長さ調節可
能に突出した第2ノズルと、風¥−3181整手段とを
備えた構成になっている。そのなめ、冷凍機の保守作業
の交換の際に、ヘリウムカスの消費かないばかりか、必
要な部分を適正に加熱でき不要な部分を無駄に加熱する
ことがないので、内部の容器内の液体ヘリウムの無駄な
気化を最少限に抑えることができる。また、異なる深さ
の冷却シリンダに対して使用できる。更に、スカート部
があるなめ、冷却シリンダの熱による歪みの発生を抑え
ることができ、冷却シリンダの開「1縁部の異常な温度
」−Hを抑えることができ、パイプの0リンクを痛める
こともない。
(J、第1ノズルと、第1ノズルの先端から長さ調節可
能に突出した第2ノズルと、風¥−3181整手段とを
備えた構成になっている。そのなめ、冷凍機の保守作業
の交換の際に、ヘリウムカスの消費かないばかりか、必
要な部分を適正に加熱でき不要な部分を無駄に加熱する
ことがないので、内部の容器内の液体ヘリウムの無駄な
気化を最少限に抑えることができる。また、異なる深さ
の冷却シリンダに対して使用できる。更に、スカート部
があるなめ、冷却シリンダの熱による歪みの発生を抑え
ることができ、冷却シリンダの開「1縁部の異常な温度
」−Hを抑えることができ、パイプの0リンクを痛める
こともない。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図および
第3図は従来例を示す図である。 1・・・第1ノズル、2,4・・・吹出し[1,3・・
・第2ノズル、5・・・風量調整手段、6・・・ブロー
ワー 7・・ベース部、8・・・スカート部。
第3図は従来例を示す図である。 1・・・第1ノズル、2,4・・・吹出し[1,3・・
・第2ノズル、5・・・風量調整手段、6・・・ブロー
ワー 7・・ベース部、8・・・スカート部。
Claims (2)
- (1)熱風を送出するブローワーと、ブローワーからの
熱風を吹き出す第1ノズルと、第1ノズルの先端から長
さ調節可能に突出しブローワーからの熱風を吹き出す第
2ノズルと、第1ノズルと第2ノズルからの風量の配分
を調節する風量調整手段とを備えた冷却シリンダ加熱装
置。 - (2)冷却シリンダの開口縁部を覆うスカート部を備え
た請求項(1)記載の冷却シリンダ加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23680990A JPH04116370A (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 冷却シリンダ加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23680990A JPH04116370A (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 冷却シリンダ加熱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04116370A true JPH04116370A (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=17006105
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23680990A Pending JPH04116370A (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 冷却シリンダ加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04116370A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5903967A (en) * | 1993-10-12 | 1999-05-18 | Mitsuba Corporation | Double cylinder body and a manufacturing method thereof |
-
1990
- 1990-09-06 JP JP23680990A patent/JPH04116370A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5903967A (en) * | 1993-10-12 | 1999-05-18 | Mitsuba Corporation | Double cylinder body and a manufacturing method thereof |
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