JPH04114464A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH04114464A JPH04114464A JP23493090A JP23493090A JPH04114464A JP H04114464 A JPH04114464 A JP H04114464A JP 23493090 A JP23493090 A JP 23493090A JP 23493090 A JP23493090 A JP 23493090A JP H04114464 A JPH04114464 A JP H04114464A
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- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は 抵抗値のばらつきが小さい抵抗膜を備えた半
導体装置に関するものであム 従来の技術 通紙 半導体集積回路装置の抵抗膜として絶縁膜上に形
成された抵抗素子が使用されるようになって来ていも
これは その構造上の特質から、拡散抵抗素子における
ような大きな寄生容量をもたず、また電圧依存性も拡散
抵抗素子に比べて無視できる程度であることによも と
ころ力\ 半導体集積回路装置に内蔵されるフィルタに
ついてみると、その精度についての厳しくなってきてお
り、抵抗素子に関しても高い精度が要求されるようにな
ってきていも 以下、従来の抵抗素子について第3図を用いて説明すも 第3図(a)はこの抵抗素子の平面は 同図(b)はそ
のB−B線に沿った断面図であム 図において、31は第1の絶縁膜で、シリコン酸化物ま
たはシリコン窒化物などからなり、半導体基板(図示せ
ず)上に形成されていム 32は薄膜状の抵抗膜で、多
結晶シリコン、非晶質シリコンまたはニクロムなどから
なり、第1の絶縁膜31上に形成されてい6.33は第
2の絶縁膜で、シリコン酸化物またはシリコン窒化物な
どからなリ、抵抗膜32上および第1の絶縁膜31上に
形成されていム34、35は第1、第2のコンタクト開
口部で、第2の絶縁膜33α 抵抗膜32の端部上にそ
れぞれ形成されてい&3.6.37は第1、第2の電極
で、アルミニウムなどからなり、第2の絶縁膜33上に
それぞれ形成され 第1、第2のコンタクト開口部を通
して抵抗膜32の端部に接していも このような抵抗素子において、抵抗膜32の寸法を幅W
(cm)、電極間距離L(cm)とし、シート抵抗値を
R9(Ω/口)とし、また コンタクト開口部34.3
5における電極36.37と抵抗膜32との接触抵抗値
をRC(Ω)とすると、抵抗膜32の抵抗値R(Ω)は
次式で表されムR=2・Rc +R= (L/W) +
2・ΔRここで、ΔRはコンタクト開口部34.35が
抵抗膜32の端縁よりも内側に形成されることから、そ
の形成位置のばらつきによって生じる接触部分での誤差
であa これからL 抵抗素子の抵抗値はシート抵抗値R5、接
触抵抗値R,、抵抗膜32の寸法W、 L、および抵
抗値誤差△Rで決まム 発明が解決しようとする課題 しかしなが収 上述から明らかなように コンタクト開
口部34、35が抵抗膜32の端縁よりも内側に形成さ
れることによる抵抗値誤差△Rの存在は コンタクト開
口部34、35の形状や、抵抗膜32とコンタクト開口
部34、35との位置関係でばらつくたぬ 設計値どお
りの抵抗素子を得ることが困難であa また 電極36.37は抵抗膜32とはその上面部分で
接触するたぬ 抵抗膜32中での電流分布がその厚さ方
向や幅方向で不均一となり、電流密度の変化によって抵
抗値が異なるという不都合があった 課題を解決するための手段 本発明の半導体装置&よ 半導体基板上に形成された絶
縁膜上に形成された抵抗膜と、この抵抗膜の少なくとも
両端部側面部分に接続された第1、第2の電極とを備え
たものであa 作用 本発明の半導体装置において、第1、第2の電極が抵抗
膜とその両端部側面部分で接続されているので、電流が
抵抗膜をその厚み方向や幅方向で均一に流れも それに
よって、抵抗膜の抵抗値は電流密度のばらつきに依存す
ることがなくなり、そのため一定となも さらに 抵抗
膜の主面上にコンタクト開口部が形成した場合における
ようなコンタクト開口部の寸法誤差などに起因する抵抗
値誤差が除去されも 実施例 以下、本発明の方法の実施例について、図面を用いて説
明すも 第1図(a)は本発明の第1の実施例の要部平面は 同
図(b)はそのA−A線に沿った断面図であ第1図にお
いて、 lは第1の絶縁膜で、シリコン酸化物またはシ
リコン窒化物などからなり、半導体基板(図示せず)上
に形成されていム 2は幅W(cm、)、長さL(am
)の抵抗膜で、多結晶シリコン、非晶質シリコンまたは
ニクロムなどからなり、第1の絶縁膜1上に形成されて
いム3は第2の絶縁膜で、シリコン酸化物またはシリコ
ン窒化物などからなり、抵抗膜2を覆うよう第1の絶縁
膜l上に形成されていa4、5はコンタクト開口部で、
抵抗膜2の端部側面部分6.7がそれぞれ露出するよう
、第2の絶縁膜3に設けられていム 8、9は電極で、
アルミニウムなどの金属または多結晶シリコンなどの導
電膜で、第2の絶縁膜3上に形成され コンタクト開口
部4.5において抵抗膜2の端部側面部分6.7にそれ
ぞれ接して、抵抗膜2に接続されていもこの実施例にお
いては 抵抗膜2がその端部側面部分6.7で電極8.
9と接しているたぬ 電流は抵抗膜2においてその厚み
方向や幅方向で均一となり、抵抗値は電流密度に依存す
ることなく一定となa また 第3図に示したように抵
抗膜の主面上にコンタクト開口部が形成されたときのよ
うな コンタクト開口部の寸法誤差などに起因する抵抗
値誤差を生じるおそれもなし〜 したがつて、その抵抗
値は R=2・Re + R3(L / W)なる関係式で
表されも ここで、R5は抵抗膜2のシート抵抗値(Ω
/口)、Rr はコンタクト開口部4.5における抵抗
膜2の端部側面部分6.7と電極8.9との接触抵抗値
(Ω)であa第2図は本発明の第2の実施例の断面図で
あ4この実施例が第1図に示した第]の実施例と異なる
ところは 電極8.9力\ それぞれTiWなどのバリ
アメタルからなる導電膜10上に アルミニウムなどの
金属または多結晶シリコンなどの導電膜11が積層され
て形成されていることであム すなわぢ アルミニウム
などの金属または多結晶シリコンなどの導電膜11がバ
リアメタルからなる導電膜10を介して抵抗膜2の端部
側面部分6.7に接するという電極構造をしていること
であム 導電膜10を構成するバリアメタルは コンタクト開口
部4.5において抵抗膜2の構成材料と安定した合金層
を形成すも このとき、バリアメタルからなる導電膜l
ot上 導電膜11を構成するアルミニウムなどの金属
または多結晶シリコンなどと、抵抗膜2を構成する多結
晶シリコン、非晶質シリコンまたはニクロムなどとの反
応を阻止する働きをするので、反応のばらつきに起因す
る抵抗値のばらつきがなくなり、また接触状態がきわめ
て安定するので、抵抗値変化を生じるおそれがなくなム なム 導電膜10はTfWをはじめとする合金膜に限ら
れるものでなく、TiとTiNとの積層膜であってもよ
いのはいうまでもないことであムこのTiとTiNとを
積層して構成した膜においてLt、TiNがバリヤ作用
をし、Tiが抵抗材料と−様な合金反応をするので、抵
抗膜2との接触状態を安定したものとすることができも
また 絶縁膜1を備えた半導体基板に代えて、セラミッ
クスやガラス 合成樹脂などからなる絶縁基板を抵抗膜
2の支持基板として使用してもよいことは言うまでもな
いことであム 発明の効果 本発明によれば 第1、第2の電極が抵抗膜とその両端
部側面部分で接続されているので、抵抗膜を流れる電流
分布による影響が軽減され さらに 抵抗膜の主面上に
コンタクト開口部を形成した場合におけるような コン
タクト開口部の寸法誤差などに起因する抵抗値誤差が除
去されるので、抵抗値精度のよい抵抗膜を備えた半導体
装置を実現することができも
導体装置に関するものであム 従来の技術 通紙 半導体集積回路装置の抵抗膜として絶縁膜上に形
成された抵抗素子が使用されるようになって来ていも
これは その構造上の特質から、拡散抵抗素子における
ような大きな寄生容量をもたず、また電圧依存性も拡散
抵抗素子に比べて無視できる程度であることによも と
ころ力\ 半導体集積回路装置に内蔵されるフィルタに
ついてみると、その精度についての厳しくなってきてお
り、抵抗素子に関しても高い精度が要求されるようにな
ってきていも 以下、従来の抵抗素子について第3図を用いて説明すも 第3図(a)はこの抵抗素子の平面は 同図(b)はそ
のB−B線に沿った断面図であム 図において、31は第1の絶縁膜で、シリコン酸化物ま
たはシリコン窒化物などからなり、半導体基板(図示せ
ず)上に形成されていム 32は薄膜状の抵抗膜で、多
結晶シリコン、非晶質シリコンまたはニクロムなどから
なり、第1の絶縁膜31上に形成されてい6.33は第
2の絶縁膜で、シリコン酸化物またはシリコン窒化物な
どからなリ、抵抗膜32上および第1の絶縁膜31上に
形成されていム34、35は第1、第2のコンタクト開
口部で、第2の絶縁膜33α 抵抗膜32の端部上にそ
れぞれ形成されてい&3.6.37は第1、第2の電極
で、アルミニウムなどからなり、第2の絶縁膜33上に
それぞれ形成され 第1、第2のコンタクト開口部を通
して抵抗膜32の端部に接していも このような抵抗素子において、抵抗膜32の寸法を幅W
(cm)、電極間距離L(cm)とし、シート抵抗値を
R9(Ω/口)とし、また コンタクト開口部34.3
5における電極36.37と抵抗膜32との接触抵抗値
をRC(Ω)とすると、抵抗膜32の抵抗値R(Ω)は
次式で表されムR=2・Rc +R= (L/W) +
2・ΔRここで、ΔRはコンタクト開口部34.35が
抵抗膜32の端縁よりも内側に形成されることから、そ
の形成位置のばらつきによって生じる接触部分での誤差
であa これからL 抵抗素子の抵抗値はシート抵抗値R5、接
触抵抗値R,、抵抗膜32の寸法W、 L、および抵
抗値誤差△Rで決まム 発明が解決しようとする課題 しかしなが収 上述から明らかなように コンタクト開
口部34、35が抵抗膜32の端縁よりも内側に形成さ
れることによる抵抗値誤差△Rの存在は コンタクト開
口部34、35の形状や、抵抗膜32とコンタクト開口
部34、35との位置関係でばらつくたぬ 設計値どお
りの抵抗素子を得ることが困難であa また 電極36.37は抵抗膜32とはその上面部分で
接触するたぬ 抵抗膜32中での電流分布がその厚さ方
向や幅方向で不均一となり、電流密度の変化によって抵
抗値が異なるという不都合があった 課題を解決するための手段 本発明の半導体装置&よ 半導体基板上に形成された絶
縁膜上に形成された抵抗膜と、この抵抗膜の少なくとも
両端部側面部分に接続された第1、第2の電極とを備え
たものであa 作用 本発明の半導体装置において、第1、第2の電極が抵抗
膜とその両端部側面部分で接続されているので、電流が
抵抗膜をその厚み方向や幅方向で均一に流れも それに
よって、抵抗膜の抵抗値は電流密度のばらつきに依存す
ることがなくなり、そのため一定となも さらに 抵抗
膜の主面上にコンタクト開口部が形成した場合における
ようなコンタクト開口部の寸法誤差などに起因する抵抗
値誤差が除去されも 実施例 以下、本発明の方法の実施例について、図面を用いて説
明すも 第1図(a)は本発明の第1の実施例の要部平面は 同
図(b)はそのA−A線に沿った断面図であ第1図にお
いて、 lは第1の絶縁膜で、シリコン酸化物またはシ
リコン窒化物などからなり、半導体基板(図示せず)上
に形成されていム 2は幅W(cm、)、長さL(am
)の抵抗膜で、多結晶シリコン、非晶質シリコンまたは
ニクロムなどからなり、第1の絶縁膜1上に形成されて
いム3は第2の絶縁膜で、シリコン酸化物またはシリコ
ン窒化物などからなり、抵抗膜2を覆うよう第1の絶縁
膜l上に形成されていa4、5はコンタクト開口部で、
抵抗膜2の端部側面部分6.7がそれぞれ露出するよう
、第2の絶縁膜3に設けられていム 8、9は電極で、
アルミニウムなどの金属または多結晶シリコンなどの導
電膜で、第2の絶縁膜3上に形成され コンタクト開口
部4.5において抵抗膜2の端部側面部分6.7にそれ
ぞれ接して、抵抗膜2に接続されていもこの実施例にお
いては 抵抗膜2がその端部側面部分6.7で電極8.
9と接しているたぬ 電流は抵抗膜2においてその厚み
方向や幅方向で均一となり、抵抗値は電流密度に依存す
ることなく一定となa また 第3図に示したように抵
抗膜の主面上にコンタクト開口部が形成されたときのよ
うな コンタクト開口部の寸法誤差などに起因する抵抗
値誤差を生じるおそれもなし〜 したがつて、その抵抗
値は R=2・Re + R3(L / W)なる関係式で
表されも ここで、R5は抵抗膜2のシート抵抗値(Ω
/口)、Rr はコンタクト開口部4.5における抵抗
膜2の端部側面部分6.7と電極8.9との接触抵抗値
(Ω)であa第2図は本発明の第2の実施例の断面図で
あ4この実施例が第1図に示した第]の実施例と異なる
ところは 電極8.9力\ それぞれTiWなどのバリ
アメタルからなる導電膜10上に アルミニウムなどの
金属または多結晶シリコンなどの導電膜11が積層され
て形成されていることであム すなわぢ アルミニウム
などの金属または多結晶シリコンなどの導電膜11がバ
リアメタルからなる導電膜10を介して抵抗膜2の端部
側面部分6.7に接するという電極構造をしていること
であム 導電膜10を構成するバリアメタルは コンタクト開口
部4.5において抵抗膜2の構成材料と安定した合金層
を形成すも このとき、バリアメタルからなる導電膜l
ot上 導電膜11を構成するアルミニウムなどの金属
または多結晶シリコンなどと、抵抗膜2を構成する多結
晶シリコン、非晶質シリコンまたはニクロムなどとの反
応を阻止する働きをするので、反応のばらつきに起因す
る抵抗値のばらつきがなくなり、また接触状態がきわめ
て安定するので、抵抗値変化を生じるおそれがなくなム なム 導電膜10はTfWをはじめとする合金膜に限ら
れるものでなく、TiとTiNとの積層膜であってもよ
いのはいうまでもないことであムこのTiとTiNとを
積層して構成した膜においてLt、TiNがバリヤ作用
をし、Tiが抵抗材料と−様な合金反応をするので、抵
抗膜2との接触状態を安定したものとすることができも
また 絶縁膜1を備えた半導体基板に代えて、セラミッ
クスやガラス 合成樹脂などからなる絶縁基板を抵抗膜
2の支持基板として使用してもよいことは言うまでもな
いことであム 発明の効果 本発明によれば 第1、第2の電極が抵抗膜とその両端
部側面部分で接続されているので、抵抗膜を流れる電流
分布による影響が軽減され さらに 抵抗膜の主面上に
コンタクト開口部を形成した場合におけるような コン
タクト開口部の寸法誤差などに起因する抵抗値誤差が除
去されるので、抵抗値精度のよい抵抗膜を備えた半導体
装置を実現することができも
第1図(a)は本発明の第1の実施例の要部平面は 同
図(b)はそのA−A線に沿った断面阻第2図は本発明
の第2の実施例の断面医 第3図(a、)は従来の抵抗
素子の平面医 同図(b)はそのB−B線に沿った断面
図であa ■・・・・第1の絶縁膜 2・・・・抵抗[3・・・・
第2の絶縁膜 4、5・・・・コンタクト開口部 6.
7・・・・抵抗膜2の端部側面部分、8.9・・・・電
極10、1]・・・・導電風 代理人の氏名 弁理士 小鍜治明 ほか2名3 聞2/
)tと1dkIIll、r、デ 値極第2図 10、 //専電躾
図(b)はそのA−A線に沿った断面阻第2図は本発明
の第2の実施例の断面医 第3図(a、)は従来の抵抗
素子の平面医 同図(b)はそのB−B線に沿った断面
図であa ■・・・・第1の絶縁膜 2・・・・抵抗[3・・・・
第2の絶縁膜 4、5・・・・コンタクト開口部 6.
7・・・・抵抗膜2の端部側面部分、8.9・・・・電
極10、1]・・・・導電風 代理人の氏名 弁理士 小鍜治明 ほか2名3 聞2/
)tと1dkIIll、r、デ 値極第2図 10、 //専電躾
Claims (3)
- (1)半導体基板と、前記半導体基板上に形成された絶
縁膜と、前記絶縁膜上に形成された抵抗膜と、前記抵抗
膜の少なくとも両端部側面部分に接続された第1、第2
の電極とを備えた半導体装置。 - (2)第1、第2の電極がそれぞれ異なる複数種の導電
膜を積層して構成された請求項1記載の半導体装置。 - (3)第1、第2の電極において、抵抗膜に接する導電
膜がバリヤメタルからなる請求項2記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23493090A JPH04114464A (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23493090A JPH04114464A (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04114464A true JPH04114464A (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=16978507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23493090A Pending JPH04114464A (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04114464A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61144856A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-02 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
JPS6273756A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-04 | Nec Corp | 半導体装置 |
-
1990
- 1990-09-04 JP JP23493090A patent/JPH04114464A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61144856A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-02 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
JPS6273756A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-04 | Nec Corp | 半導体装置 |
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