JPH04114266A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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Publication number
JPH04114266A
JPH04114266A JP2235426A JP23542690A JPH04114266A JP H04114266 A JPH04114266 A JP H04114266A JP 2235426 A JP2235426 A JP 2235426A JP 23542690 A JP23542690 A JP 23542690A JP H04114266 A JPH04114266 A JP H04114266A
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JP
Japan
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word
data
memory
stored
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Pending
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JP2235426A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Sakai
俊之 酒井
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Priority to GB9118850A priority patent/GB2247763B/en
Priority to US07/754,018 priority patent/US5293314A/en
Publication of JPH04114266A publication Critical patent/JPH04114266A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/20Natural language analysis
    • G06F40/253Grammatical analysis; Style critique

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は文書処理装置に関し、特に専用メモリを別途設
けることなく文書作成の際に使用した同一単語の使用回
数カウント処理を迅速に行なえるようにしたものに関す
る。
〔従来技術〕
従来、例えばワードプロセッサなどを用いて、文章を入
力しながら文書を作成していく場合、同一単語を頻繁に
使用して文章が単調で幼稚なものとならないように、文
書を入力後に、同一単語の使用回数をカウントするカウ
ント処理を行ない、単語とその使用回数とを対応づけた
使用回数−覧表をデイスプレィに表示するワードカウン
ト機能を備えたワードプロセッサが実用に供されている
一般に、このワードカウント機能を備えたワードプロセ
ッサでは、その制御装置内に単語データとその使用回数
データとを対応づけて格納するための使用回数データメ
モリを別途設け、テキストメモリ内の各単語を先頭単語
から順次読出しながら使用回数データメモリに同一単語
が有るか否かを検索し、同一単語が検出されたときには
その使用回数をカウントアツプし、また検出されないと
きにはその読出した単語のデータとその使用回数データ
「1」とを使用回数データメモリに書込むようになって
いる。
更に、カウント処理を実行中に使用回数データメモリの
空き領域がなくなったときには、使用回数データメモリ
に格納された各単語データについてのみその使用回数を
カウント処理し、使用回数−覧表を表示したとき或いは
その一覧表の表示を消去して文書を表示したときに、メ
ツセージ「カウント処理を途中まで実行」を表示するよ
うになっている。使用回数データメモリは別途専用に設
けられ、しかもこの使用回数データメモリは、文字数の
多い単語のデータも格納し得るように各単語データのメ
モリ容量として例えば約20〜25バイト分設けるとと
もに、例えば約1000単語のデータとその使用回数と
を格納できるように構成している。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のワードカウント機能を備えたワードプロセッサに
おいては、前記のように大容量の回数データメモリを必
要とすること、この使用回数データメモリにはテキスト
メモリから読出された単語データが読出された順序で格
納されているので、同一単語の使用回数をカウントする
ために使用回数データメモリ内の全ての単語データを順
次検索しなければならず、カウント処理に多大の処理時
間が必要となること、などの問題がある。
更に、カウント処理を実行中に使用回数データメモリの
空き領域がなくなったときには、使用回数データメモリ
に格納された各単語についてのみその使用回数−覧表が
表示されるので、文書の全般について使用回数を正確に
把握できないこと、文書中の何れの単語までカウント処
理されたのかが判らないこと、などの問題がある。
本発明の目的は、制御装置内に有するメモリ領域の未使
用領域を用いて文書中の同一単語のカウント処理を迅速
に実行する一方、カウント処理済みと未処理との境界位
置を認識し得るような文書処理装置を提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段] 本発明に係る文書処理装置は、第1図の機能ブロック図
に示すように、文字や記号のデータ及び種々の指令を入
力する為の入力手段と、入力手段から入力された複数の
単語のデータを文書データとして格納するテキストメモ
リと、格納するデータ量の変動に伴って使用領域が変動
するメモリ領域の残りの未使用領域に設けられたデータ
メモリであって、テキストメモリ内の単語について各単
語に関するテキストメモリのアドレス情報と使用回数情
報とを関連づけて格納するためのデータメモリと、テキ
ストメモリから各単語とそのアドレス情報を順々に読出
す単語読出し手段と、単語読出し手段で読出された各単
語のアドレス情報を、単語のスペルと関連づけて決定さ
れる所定の配列順序でデータメモリに順々に格納するア
ドレス情報格納手段と、アドレス情報格納手段でアドレ
ス情報が格納される毎に、データメモリの空き領域の有
無を検出する検出手段と、検出手段で空き領域無しが検
出されたとき、テキストメモ°りの内の単語読出し手段
により読出された最後の単語とその次の未読出し単語の
何れか一方に関するテキストメモリのアドレス情報を記
憶する記憶手段と、データメモリに格納後これら複数の
単語のアドレス情報とテキストメモリの複数の単語とに
基いて各単語の使用回数をカウントしその使用回数をア
ドレス情報と関連づけてデータメモリに格納する使用回
数カウント手段とを備えたものである。
〔作用〕
本発明に係る文書処理装置においては、単語読出し手段
がテキストメモリから各単語とそのアドレス情報を順々
に読出すので、アドレス情報格納手段は、その読出され
た各単語のアドレス情報を、単語のスペルと関連づけて
決定される所定の配列順序でメモリ領域のうちの未使用
領域に設けられたデータメモリに順々に格納する。
一方、検出手段は、アドレス情報格納手段でアドレス情
報がデータメモリに格納される毎に、そのデータメモリ
の空き領域の有無を常に検出し、記憶手段は、検出手段
で空き領域無しが検出されたときには、テキストメモリ
の内の単語読出し手段により読出された最後の単語とそ
の次の未読出し単語の何れか一方に関するテキストメモ
リのアドレス情報を記憶する。
アドレス情報格納手段によるアドレス情報のデータメモ
リへの格納完了後、使用回数カウント手段は、データメ
モリに格納された複数の単語のアドレス情報とテキスト
メモリの複数の単語とに基いて各単語の使用回数をカウ
ントしその使用回数をアドレス情報と関連づけてデータ
メモリに格納する。
〔発明の効果〕
本発明に係る文書処理装置によれば、データメモリをテ
キストメモリなどの使用領域が変動するメモリ領域のう
ちの残りの未使用領域に設けるとともに、単語読出し手
段、アドレス情報格納手段、検出手段や記憶手段及び使
用回数カウント手段などを設け、テキストメモリから読
出した各単語について、例えばアルファベット順配列な
どの所定の配列順序となるように、テキストメモリのア
ドレス情報を順々にデータメモリに格納する一方、各単
語の使用回数をアドレス情報と関連づけてデータメモリ
に格納し、データメモリには単語のデータ自体を格納し
ないので、データメモリの容量を大幅に小さくでき、こ
の小容量のデータメモリを別途専用に設けることなくメ
モリ領域の未使用領域に設けることができ、この未使用
領域を有効活用することができる。
更に、データメモリにはアルファベット順などの所定の
配列順序で格納するので、同一単語の検索が簡単化して
使用回数のカウント処理を迅速に行なうことができる。
加えて、データメモリの空き領域が無くなったときには
、テキストメモリの内の最後に読出された単語とその次
の未読出12単語の何れか一方に関するテキストメモリ
のアドレス情報が記憶されるので、このアドレス情報を
用いてカウント処理済みと未処理との境界位置を知るこ
とができる。即ち、例えば、データメモリのデータを消
去してから、前記境界位置に対応するテキストメモリの
単語からカウント処理を実行することにより、文書デー
タに使用された同一単語の使用回数を正確に知ることが
できる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面に基いて説明する。
本実施例は英語用のワードプロセッサに本発明を適用し
た場合のものである。
第2図に示すように、ワードプロセッサ1の本体フレー
ム2の前部にはキーボード3が配設され、キーボード3
の後方で本体フレーム2内にはデイジ−ホイール式の印
字機構PMが配設され、キーボード3の後部には文字や
記号を表示可能な液晶デイスプレィ10が設けられてい
る。
キーボード3には、アルファベットキーと数字キーと記
号キーとを含む文字キー、スペースキーリターンキー、
デイスプレィ10上のカーソルを上下左右方向に夫々移
動させるためのカーソル移動キー、テキストメモリ22
に格納した文書に対して入力された各単語の使用回数を
カウントさせるワードカウントキー、実行中の処理を中
止させるキャンセルキー、その他各種の機能キーなどが
通常のものと同様に設けられている。
印字機構PMはプラテンやキャリッジやデイジ−ホイー
ル及びこれらの駆動回路などを備えた−船釣な構成のも
のである。
次に、ワードプロセッサ1の制御系は第3図のブロック
図に示すように構成されている。
表示機構DMは、液晶デイスプレィ10と、このデイス
プレィ10に表示データを出力するための表示用RAM
及び文字や記号などの多数のドツトパターンを格納した
キャラクタジェネレータROMを含むデイスプレィコン
トローラ11とを備えた一般的な構成のものである。尚
、符号AMはブザー12とこのブザー12を鳴動させる
駆動回路13とを備えたアラーム機構である。
制御装置CはCPU16と、CPU16にデータバスな
どのバス15を介して接続された入出力インターフェイ
ス14、ROM17・18及びRAM20とから構成さ
れている。ROM17のプログラムメモリには、キーボ
ード3から入力されるコードデータに対応させて表示機
構DMを制御する制御プログラムやそのコードデータを
ラインバッファ21やテキストメモリ22に格納する制
御プログラム、カーソル移動キーの操作に応じてカーソ
ルを移動させるカーソル移動制御プログラム、単語使用
回数カウント制御の制御プログラムなどが格納されてい
る。
前記単語使用回数カウント制御プログラムには、英和辞
典の見出し語のようなアルファヘット順の配列順位に基
いて、カウント対象単語データCTWDと回数データメ
モリ25に格納された単語のアドレスに対応するテキス
トメモリ22内の単語データー〇とを比較して何れの単
語データが見出し語「a」に近いかつまり上位側かを判
定する順位判定制御のサブルーチンが格納されている。
ROM1Bの除外単語メモリには、冠詞、接続詞、Be
動詞などカウント処理する必要のない複数の除外単語の
データが格納されている。
RAM20のラインバッファ21には、キーボード3か
ら入力されデイスプレィ10に表示されている1表示行
のデータ、或いはテキストメモリ22から読出されてデ
イスプレィ10に表示されている複数行の文書データの
うちカーソル40を含む1表示行のデータが格納される
テキストメモリ22には、ラインバッファ21から1行
分の単語データを順々に受けて文書データが格納される
。尚、このメモリ22の最終アドレスをFEOAとする
(第5図参照)。カウント対象単語バッファ23には、
テキストポインタTXPで指示されたテキストメモリ2
2内の単語をカウント対象単語データCTWDとして格
納される。単語バッファ24には、検索ポインタKPT
で指示された回数データメモリ25に格納されているア
ドレスに対応するテキストメモリ22内の単語データW
Dが格納される。回数データメモリ25には、第6図に
示すようにカウント対象単語データCTWDが格納され
ているテキストメモリ22の先頭アドレス(2バイト)
とその単語の使用回数CNTとが対応づけて回数データ
として格納される。但し、この回数データメモリ25は
、第5図に示すようにテキストメモリ22内に設けられ
たメモリであって、文書データが格納されたテキスト格
納領域(使用領域)の残りの未使用領域に設けられてい
る。従って、テキストメモリ22のメモリ容量が所定の
大きさ(例えば、32にハイド)なので、回数データメ
モリ25のメモリ容量及び先頭アドレスはテキスト格納
領域の変動に伴って変動する。尚、テキスト格納領域の
最終アドレスをIEOA とする。
カーソルカラムバッファ26には、ラインバッファ21
においてカーソル表示位置に対応するカーソル40のカ
ラムデータCCが格納される。
カーソルラインバッファ27には、テキストメモリ22
において先頭表示行に対するカーソル40の表示行のラ
インデータCLが格納される。テキストポインタ28に
は、テキストメモリ22内の1つのアドレスが格納され
る。尚、このポインタの内容をポインタTXPとする。
スタートポインタ29には回数データメモリ25を検索
する検索開始時の検索範囲の開始アドレスが格納され、
エンドポインタ30にはその検索範囲の終了アドレスが
格納される。尚、ポインタ29の内容をポインタTPT
とし、またポインタ30の内容をポインタEPTとする
。検索ポインタ31には、回数データメモリ25の1つ
のアドレスが格納される。尚、このポインタ31の内容
をポインタKPTとする。
第1ポインタ32には回数データメモリ25の検索途中
の検索範囲の開始アドレスが格納され、また第2ポイン
タ33にはその検索範囲の終了アドレスが格納される。
尚、ポインタ32の内容をポインタTPI とし、ポイ
ンタ33の内容をポインタTP2とする。カウンタ34
にはカウント対象単語の使用回数が格納される。尚、こ
のカウンタ34の内容をカラントイ直CNTとする。エ
ンドアドレスメモリ35には、テキストメモリ22のテ
キスト領域の最終アドレスEOAが格納される。また、
ファイナルアドレスメモリ36には、テキストメモリ2
2の最終アドレスFEOAが格納される。フラグメモリ
37には、回数データがデイスプレィ10に表示されて
いるときにセット(データが「1」)される回数データ
表示フラグKDFのフラグデータ、回数データメモリ2
5に回数データを格納する空き領域がないときにセット
されるオーバーフローフラグF1のフラグデータが格納
される。
更に、RAM20にはCPU16で演算した演算結果を
一時的に格納する各種メモリやカウンタやポインタなど
が設けられている。
次に、ワードプロセッサ10制御装置Cで行なわれる単
語使用回数カウント制御のルーチンについて、第4図(
a)〜第4図(e)のフローチャートに基いて説明する
。尚、図中Si  (i=1.2.3・・・)は各ステ
ップである。
ワードプロセッサ1にzBが投入されるとこの制御が開
始され、文書データの入力モードを設定したり、テキス
トメモリ22の最終アドレスFEO^をファイナルアド
レスメモリ36に格納し、各メモリ21〜37をクリア
するなどの初期設定が実行され(Sl)、キーボード3
でワードカウントキー以外の文字キーやスペースキーな
どの種々のキーが操作されたとき(S2:Yes、S3
・S8 :No)、そのキーに対応するコードデータが
ラインバッファ21やテキストメモリ22に格納され、
同時にそのコードデータに対応する文字や記号などがデ
イスプレィ10に表示される(S15)。その結果、テ
キストメモリ22に文書データが格納され、エンドアド
レスメモリ35には入力された文書のデータ量に基いて
エンドアドレスEOAが更新して格納される。
次に、文書の入力後、その文書内に使用した単語の使用
回数を表示させるためにワードカウントキーを操作した
とき(S2・S3:Yes)、フラグKDFがリセット
されていて回数データがデイスプレィ10に表示されて
いないときには(S4:No)、使用回数カウント処理
制御(第4図(b)参照)が実行される(S5)。
この制御が開始されると、先ずフラグF1がリセットさ
れ(S20)、ポインタTPTとポインタEPTとには
、エンドアドレスBOAに基いてエンドアドレスBOA
よりも大きくて3の整数倍となるアドレスのうち最小で
ある回数データメモリ25の先頭アドレスが求められて
夫々格納される(S21)。例えば、エンドアドレスE
OAが8000 (HEX)のときには、アドレス80
01がポインタTPTとポインタEPTとに格納される
。次に、カーソルカラムバッファ26のカラムデータC
Cとカーソルラインバッファ27のラインデータCLと
に基いてカーソル40の表示位置に対応するテキストメ
モリ22のアドレスがポインタTXP としてテキスト
ポインタ28に格納され(S22)、回数データメモリ
25がクリアされる(S23)。
次の324・325はカーソル40で指示する単語の先
頭文字アドレスをポインタTXPに格納するステップで
あり、ポインタTXPの1つ上位側のアドレスのコード
が区切りコード(リターン、スペース、ピリオド、コン
マ、コロン、セミコロンなどのデータ)でなくポインタ
TXPが先頭文字でないときには(324:No)、ポ
インタTXPが1つデクリメントされ(S25)、S2
4〜S25を繰り返してポインタTXPが先頭文字を指
示する。次に、ポインタTXPで指示する先頭文字アド
レスのコードから次の区切りコードの1つ上位側のアド
レスのコードまでの一連のデータつまり単語データが読
出されてカウント対象単語バッファ23にカウント対象
単語データCTWDとして格納され(S26)、この対
象単語データCTWDが除外単語でないときには(32
7:No)、単語アドレス格納処理制御(第4図(C)
参照)が実行される(32B)。例えば、第7図(a)
に示すようにカーソル40が単語r 5earch J
の文字「a」のとき、ポインタTXPにはこの単語r 
5earch Jの先頭文字「S」に対応するテキスト
メモリ22内のアドレス2000Hが格納され、カウン
ト対象単語rsearchJの単語データがカウント対
象単語バッファ23に格納される。
この制御が開始されると、先ずバイナリ検索処理制御(
第4図(d)参照)が実行される(S40)。この制御
が開始されると、先ずポインタPT1にはポインタTP
Tのデータが格納され且つポインタPT2にはポインタ
EPTのデータが格納され(S50)、ポインタPTI
 とポインタPT2とが等しいか否かが判定される(S
51)。この制御の開始直後ではS51においてYes
と判定されるので、ポインタKPTにポインタPTIの
データが格納され(S52)、この制御を終了してS4
1へ移行する。そして、ポインタKPTで指示するアド
レス以降の各データが3バイト(1つの回数データに用
いるハイド数)ずつ繰下げたアドレスに夫々格納され(
S41)、ポインタKPTで指示する回数データメモリ
25のアドレスに対象単語データCTWDのテキストメ
モリ22内のアドレスが格納され(342)、ポインタ
EPTが3バイトだけインクリメントされ(S43)、
この制御を終了してS29へ移行する。尚、S27でY
esと判定されたときにもS29へ移行する。例えば、
第8図(a)に示すように、ポインタTXPで指示する
単語rsearch 1の先頭アドレス2000がポイ
ンタXPTで指示するアドレス8001以鋒に格納され
、ポインタEPTはアドレス8004を指示する。尚、
ポインタKPTで指示するアドレス以降の各データを3
バイトずつ繰下げた回数データメモリ25の状態を符号
25Aで示す。
次に、ポインタTXPをインクリメントしてポインタT
XPに現在のカウント対象単語の末尾文字のアドレスを
指示させ(S29)、ポインタEPTのデータがファイ
ナルアドレスFEOAより小さくて回数データメモリ2
5に回数データを格納できる空き領域があり(S30:
No)、且つテキストメモリ22には次の単語データが
格納されているときには(S31−332:No)、ポ
インタ↑xpに次の単語データの先頭文字のアドレスが
格納され(S33)、326・S27を経て単語アドレ
ス格納処理制御が実行される。このときには、例えば第
7図(b)に示すようにポインタTXPはアドレス20
07を指示し、カウント対象単語バッファ23には単語
rcancelJが格納されている。
この制御が開始されると、再度バイナリ検索処理制御が
実行され、先ずS50・S51を経て、ポインタPTI
 とポインタPT2とで指示する回数データメモリ25
の検索範囲の中央のアドレスをポインタにPTに指示さ
せ(S53)、ポインタKPTで指示するアドレスに格
納されているアドレスに対応するテキストメモリ22の
単語データが単語バッファ24に単語データWDとして
格納される(S54)、そして、順位判定制御のサブル
ーチンに基いて、対象単語データCTWDと単語データ
ー〇とが同一のときには(S55:Yes)、この制御
を終了して541へ移行する。しかし、対象単語データ
CTWDが単語データー〇より上位側のときには(S5
6:Yes)、ポインタPT2にポインタKPTのデー
タを格納することにより、検索範囲の上限を下限側に移
動してその検索範囲が狭くされ(S57)、また単語デ
ータWDが対象単語データCTWDより上位側のときに
は(356:No)、ポインタPTIにポインタKPT
のデータを格納して検索範囲の下限を上限側に移動して
その検索範囲が狭くされ(35B)、ポインタPTI 
とポインタPT2とが等しくなるまで353〜S59が
繰り返され、等しくなったときには(359:Yes)
、この制御を終了してS41以降が実行される。そして
、S30でYesと判定されるまで、或いはS32でY
esと判定されるまで、S26〜S33、S40〜S4
3、S50〜S59が繰り返される。
次に、S32でYesと判定されテキストメモリ22内
の全ての単語の先頭文字アドレスを回数データメモリ2
5に格納完了したときには、カウント処理制御(第4図
(e)参照)が実行され、またS30でYesと判定さ
れ回数データメモリ25に空き領域が無いときには、フ
ラグF1がセットされ(S35)、更に次の未読出し単
語データの先頭文字アドレスがポインタTXPに格納さ
れ(S36)、カウント処理制御が実行される。例えば
、第7図(b)に示すようにポインタTXPがアドレス
2007を指示し、対象単語データCTWDがrcan
cel 」のときには、第8図(b)に示すようにポイ
ンタPTIにアドレス8001が格納され、ポインタP
T2にアドレス8004が格納され(S50)、ポイン
タPTI とポインタPT2 とに基いてポインタKP
Tは、[INT  (8002,5÷31 ) X3に
よりアドレス8001を指示する。従って、対象単語デ
ータCTWD<単語データーD(単語rsearcJ 
)なので、ポインタPT2はポインタKPT と等しい
アドレス8001を指示しくS53〜S57・559)
、カウント対象単語r cancel Jのアドレス2
007がアドレス2000(単語r 5earch J
の直前に格納される(S41〜43)。更に、第7図(
c)に示すように次のカウント対象単語がrwtite
 」のときにはポインタTXPにアドレス20叶が格納
され、カウント対象単語データCTWD >単語データ
ーD(単語r 5eaech Jなので、第8図(C)
に示すように、ポインタPT1とポインタKPT とが
アドレス8007を指示し、カウント対象単語’wti
te Jのアドレス200Eがアドレス2000の直後
に格納される。
更に、第7図(d)に示すように次カウント対象単語が
rcancel 」のときにはポインタTXPにアドレ
ス2014が格納され、カウント対象単語データCTW
D <単語データーD(単語rsearchJなので、
第8図(d)に示すように、ポインタPT2とポインタ
KPTとは等しいアドレス8004を指示して検索範囲
が半分に縮小され、更にポインタKPTはアドレス80
01を指示する。その結果、カウント対象単語データC
Tl[]と単語データー〇とが同一なので、カウント対
象単語r cancel Jのアドレス2014がアド
レス2007 (単語rcancel Jの直前に格納
される。
以下、同様にしてテキストメモリ22内の全ての単語デ
ータについてその先頭文字アドレスが回数データメモリ
25に格納される。しかし、S30でYesと判定され
たときには、そのときまでに読出された単語の先頭アド
レスが回数データメモリ25に格納されるとともに、次
の未読出し単語の先頭文字アドレスがポインタTXPに
格納される。
次に、カウント処理制御が開始されると、先ずポインタ
PTIにポインタTPTのデータが格納され(S70)
、カウント対象単語バッファ23には回数データメモリ
25の先頭に格納されているアドレスに対応するテキス
トメモリ22内の単語データが格納され(S71)、ポ
インタPTIがエンドアドレスEOAよりも小さいとき
には(372:NO)、ポインタPT2にポインタPT
Iのデータが格納され且つカウンタ34にカウント値C
NTとして「1」が格納され(S73)、更にポインタ
PT2が3つインクリメントされて次のアドレスを指示
する(S74)。そして、ポインタPT2がエンドアド
レスEOAよりも小さいときには(S75:Yes)、
ポインタPT2で指示するアドレスに対応するテキスト
メモリ22の単語データが単語バッファ24に格納され
(S76)、カウント対象単語データCTWDと単語デ
ータWDとが等しいときには(377:Yes)、カウ
ント値CNTが1つインクリメントされ(37B)、S
74以陳が実行される。
一方、カウント対象単語データCTWDと単語データー
Dとが等しくないときには(S77:No)、ポインタ
PTIが2つインクリメントされ(S79)、ポインタ
PTIで指示するアドレスにカウント値CNTが使用回
数として格納され(S80)、更にポインタPTIが1
つインクリメントされる(381)。
次に、このカウント値CNTが2以上のときつまり回数
データメモリ25に同じ単語データが連続して複数格納
されているときには(S82:YeS)、その複数の単
語データを1つだけ格納させるためにポインタPT2で
指示するアドレス以降の各データがポインタPTIで指
示するアドレス以降の各アドレスに繰り上げて格納され
(S83)、ポインタEPTにはS83で削除された回
数データに相当するバイト数分減らしたアドレスが格納
され(S84)、単語データーDがカウント対象単語デ
ータCTWDとしてカウント対象単語バッファ23に格
納され(S85)、S72に戻る。そして、以下同様に
して、回数データメモリ25内の各回数データにカウン
ト値CNTが格納されてポインタPTIがポインタEP
Tに等しくなるまで372〜S85が繰り返される。例
えば、第9図(a)に示すようにアドレス8001とア
ドレス8004とに同一の単語’cancel Jが格
納されているときには、最初(7)単語’cancel
 」に対応する回数データのカウント値CNTとして「
2」が格納され且つポインタPT2で支持するアドレス
8007以降の各データがポインタPTIで支持するア
ドレス8004以降の各アドレスに格納されてポインタ
EPTには「3Jだけ少ない値が格納される。そして、
第9図(b)に示すように各単語rreplace J
、r 5earch 」、rwrite」の使用回数と
して「1」が夫り格納される。
次に、S6へ移行してデイスプレィ10の表示画面が切
換えられ、使用回数の多い順などの所定の配列順序で単
語とその使用回数とを対応づけた一覧表がデイスプレィ
10に表示され、フラグKDFがセットされ(S7)、
S2に戻る。例えば、第10図に示すように、使用回数
が多い単語から所定の順序(アルファベット類、文字数
の多い順)で表示される。
一方、回数データの表示中にキャンセルキーが操作され
たときには(S2・S8・S9:Yes)、フラグに叶
がリセットされ(SIO)、フラグF1がリセットされ
ているときには(Sll:NO)、ワードカウントキー
を操作する直前に表示されていた文書が表示される(S
14)。しかし、フラグF1がセットされていて回数デ
ータ作成中に回数データメモリ25の空き領域がなくな
ったときつまりオーバーフローしたときには(S11:
Yes)、ポインタTXPに基いてカーソルカラムデー
タCCとカーソルラインデータCLとが更新され(S1
2)、これら両データCC−CLとに基いてカーソル4
0がカウント未処理の先頭単語の先頭文字に表示される
一方、メツセージラインにメツセージ[0νERFLO
W ! Jが表示される(313)。尚、ポインタTX
Pに基くテキストメモリ22の単語を反転表示(リバー
ス表示)させてもよく、また点滅表示させてもよい。例
えば、第11図に示すようにカウント処理されなかった
未カウント処理単語の先頭単語reacJ以降の文書が
デイスプレィ10に表示されるとともに、その先頭単語
の先頭文字「e」にカーソル40が表示される。更に、
rOVERFLOW ! Jが表示される。
以上説明したように、テキストメモリ22から読出した
各カウント対象単語について、英和辞書の見出し語のよ
うなアルファベット類となるようにそのアドレスが回数
データメモリ25に格納され、しかもカウント対象単語
データCTWDと同一の単語データーDの検索処理を実
行する毎に検索範囲が順次半分に縮小されるので、カウ
ント対象単語の使用回数のカウントを迅速に処理するこ
とができる。
更に、回数データメモリ25には、カウント対象単語の
テキストメモリ22におけるアドレス(2バイト)とそ
の使用回数(1バイト)とが格納されるだけなので、回
数データメモリ25のメモリ容量を格段に小さくでき、
この小容量でよい回数データメモリ25を別途専用に設
けることなくテキストメモリ22の未使用領域に設ける
ことができ、この未使用領域を有効活用することができ
る。
加えて、回数データメモリ25の空き領域が無くなった
ときには、テキストメモリ22の内の最後に読出された
単語の次の未読出し単語のテキストメモリ22内のアド
レスを記憶するので、このアドレスによりカウント処理
されていない単語を認識することができる。従って、こ
のカウント未処理単語からカウント処理の実行を繰り返
すことにより、文書データに使用された同一単語の使用
回数を正確に知ることができる。
尚、回数データメモリ25の空き領域が無くなったとき
に、テキストメモリ22の内の最後に読出された単語の
アドレスを記憶するようにしてもよい。
尚、カウント処理制御が可能な種々の電子タイプライタ
やワードプロセッサなど各種の文書処理製置に本発明を
適用し得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す機能ブロック図、第2図〜
第11図は本発明の実施例を示すもので、第2図はワー
ドプロセッサの斜視図、第3図はワードプロセッサの制
御系のブロック図、第4図(a)〜第4図(e)は単語
使用回数カウント制御のルーチンの概略フローチャート
、第5図はテキストメモリと回数データメモリとの関係
を説明するメモリマツプ図、第6図は回数データメモリ
の構成を説明する説明図、第7図(a)〜第7図(e)
 ・第8図(a)〜第8図(d)・第9図(a)  ・
第9図(b)は夫々単語使用回数カウント制御を説明す
る説明図、第10図は回数データの一覧表を表示した例
示図、第11図は回数データメモリの空き領域が無くな
ったときの文書データを表示した例示図である。 1・・ワードプロセッサ、  3・・キーボード、16
・・CPU、 17・・ROM (プログラムメモリ)
、20・・RAM、  22・・テキストメモリ、 2
3・・カウント対象単語バッファ、25・・回数データ
メモリ、  28〜33・・ポインタ、 C・・制御装
置。 特許出願人   ブラザー工業株式会社第1図 第2図 第 図 (a) El’T  Tl”l  TP2  Kl”1第 図(b) 第 図 (a) 第 図 (b) 25△ と 第 図 (C) 第8図 (d) 1巳P’l” ’l’PI  T+’2  KPi第1
o図 第11図 21′I△

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)文字や記号のデータ及び種々の指令を入力する為
    の入力手段と、 入力手段から入力された複数の単語のデータを文書デー
    タとして格納するテキストメモリと、格納するデータ量
    の変動に伴って使用領域が変動するメモリ領域の残りの
    未使用領域に設けられたデータメモリであって、前記テ
    キストメモリ内の単語について各単語に関するテキスト
    メモリのアドレス情報と使用回数情報とを関連づけて格
    納するためのデータメモリと、 前記テキストメモリから各単語とそのアドレス情報を順
    々に読出す単語読出し手段と、 前記単語読出し手段で読出された各単語のアドレス情報
    を、単語のスペルと関連づけて決定される所定の配列順
    序でデータメモリに順々に格納するアドレス情報格納手
    段と、 前記アドレス情報格納手段でアドレス情報が格納される
    毎に、データメモリの空き領域の有無を検出する検出手
    段と、 前記検出手段で空き領域無しが検出されたとき、テキス
    トメモリの内の単語読出し手段により読出された最後の
    単語とその次の未読出し単語の何れか一方に関するテキ
    ストメモリのアドレス情報を記憶する記憶手段と、 前記データメモリに格納後これら複数の単語のアドレス
    情報とテキストメモリの複数の単語とに基いて各単語の
    使用回数をカウントしその使用回数をアドレス情報と関
    連づけてデータメモリに格納する使用回数カウント手段
    とを備えたことを特徴とする文書処理装置。
JP2235426A 1990-09-04 1990-09-04 文書処理装置 Pending JPH04114266A (ja)

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JP2235426A JPH04114266A (ja) 1990-09-04 1990-09-04 文書処理装置
GB9118850A GB2247763B (en) 1990-09-04 1991-09-03 Word processor having a word frequency count unit
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GB9118850D0 (en) 1991-10-16
GB2247763A (en) 1992-03-11
GB2247763B (en) 1994-02-16
US5293314A (en) 1994-03-08

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