JPH04114201A - ダイヤル装置に於けるセンサ調整制御 - Google Patents

ダイヤル装置に於けるセンサ調整制御

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JPH04114201A
JPH04114201A JP23507990A JP23507990A JPH04114201A JP H04114201 A JPH04114201 A JP H04114201A JP 23507990 A JP23507990 A JP 23507990A JP 23507990 A JP23507990 A JP 23507990A JP H04114201 A JPH04114201 A JP H04114201A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mode
dial
adjustment
setting
sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP23507990A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyoshi Ono
弘喜 小野
Mitsuhiko Ikeda
光彦 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、作業機等の動作を設定するダイヤル装置に
関するものであり、特に、1つの設定ダイヤルを複数の
機能で共用したダイヤル装置に於けるセンサ調整制御に
関するものである。
[従来の技術1 トラクタ等の動力農機に作業機を連結した場合、リフト
アーム角度センサ、デプスセンサ、ストロークセンサ、
スロープセンサ等各種センサを取り付けて、2等センサ
が検出するアナログ量を^/D変換器を介して制御部へ
伝送し、この検出値に基づきダイヤル装置による設定で
作業機の動作を制御している。
そして、各部品の可動範囲の誤差並びにセンサ自体の精
度のばらつき等を考慮して、センサ取り付は時に調整作
業を行っている。この作業は、センサが取り付けられて
いるプレートの長孔を調整工具を用いて移動し、機械的
にセンサの取り付は位置を調整するものである。
[発明が解決しようとする課題] 従来の動力農機のセンサ調整は、前述したように調整工
具により機械的に行うものであり、ダイヤル装置の設定
ダイヤルを操作しながら各センサを移動する作業は極め
て煩雑で手間が掛っていた。
そこで、センサ取り付は時の調整を簡素化し、調整工具
を用いずして調整作業を行うために解決せられるべき技
術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解
決することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明は上記目的を達成するために提案せられたもの
であり、動力農機に連結した作業機の動作を各種センサ
の検出値に基づいて制御し、1つの設定ダイヤルを複数
の機能で共用し、モードセレクトダイヤルで選択した機
能についてのみ前記設定ダイヤルが有効作動するように
形成されたダイヤル装置に於て、作業機の動作を制御す
る運転モードとセンサの調整を行う調整モードとを選択
する切替えスイッチを設け、前記1つの設定ダイヤルに
て作業機の動作設定及びセンサの調整を行えるような手
段を備えたことを特徴とするダイヤル装置に於けるセン
サ調整制御を提供せんとするものである。
[作用] この発明のダイヤル装置は、切替えスイッチにより運転
モードと調整モードを選択できる。該切替えスイッチを
運転モードにしたときは、モードセレクトダイヤルで選
択した機能について、例えば耕深設定、リフトアームの
上げ位置設定等の作業機の運転動作に関する設定が1つ
の設定ダイヤルにて行われる。
一方、切替えスイッチを調整モードにしたときは、モー
ドセレクトダイヤルで選択した機能について、例えばデ
プスセンサ調整、リフトアーム角度センサ調整等の各種
センサの調整作業に関する設定が前記1つの設定ダイヤ
ルにて行われる。
上記センサの調整に当っては、各センサの検出値と作業
機の各部品の動作とのずれを電気的に修正し、調整工具
を用いてセンサを移動する等の機械的な調整作業は不要
である。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を別紙添付図面に従って詳述
する。第1図に於て(1)は動力農機であるトラクタ、
(2)は対地作業機であるロータリ、(3)はトップリ
ンク、(4)はロワーリンク、(5)はりフトアーム、
(6)は水平制御用のリフトシリンダ、(7)は水平ス
トロークセンサである。又(8)はマスト、(9)はロ
ータリ本体(2a)とトップリンク(3)とを結合する
支持板である。前記ロータリ本体(21)の後部と支持
板(9)とは姿勢制御用シリンダ(10)を介して連結
されており、この姿勢制御用シリンダ(10)と平行に
姿勢ストロークセンサ(II)を配設し、ロークリ本体
(2りの姿勢を電気的に検出するようにしている。又、
リフトアーム(5)の回動基部にリフトアーム角度セン
サ(ゆを設けると共に、シート下部に左右方向の傾斜を
検出するスロープセンサ(Inを設け、更に、リヤカバ
ー(I70にデプスセンサ(1つを取り付けて耕深制御
できるように形成しである。又、前記リフトアーム(5
)はリフト−シリンダ(図示せず)の伸縮により上下方
向へ回動し、油圧昇降機構(IQを構成しており、この
リフトシリンダは昇降制御バルブ(r7)により油圧制
御される。尚、符号(日は水平制御バルブである。
前記各センサはトラクタ(1)の運転席に設けられた操
作パネル(υに接続されており、第2図及び第3図にも
示したように、該操作パネル(υの表面には対地作業機
の高さを調節するポジションレバー(イ)並びに設定ダ
イヤル<21)が設けられ、カバー(イ)を開放すれば
その内部にモードセレクトダイヤル(至)が設けられて
いる。このモードセレクトダイヤル(ハ)は作業機コン
トロールの機能を切り替えるもので、例えばロータリの
耕深設定(モード1)、リフトアームの上げ位置設定(
モード2)、リフトアームの下げ速度設定(モード3)
、ロータリの傾き設定(モード4)等の機能を選択でき
る。
而して、該モードセレクトダイヤル(ハ)で選択した1
つの機能についてのみ前記設定ダイヤル(21)が有効
に作動し、設定ダイヤル(2+)を適宜位置に回動すれ
ば、その指示位置が選択された当該機能の設定値として
記憶される。又、モードセレクトダイヤル(ト)の側方
には、ゴム力バー口)にて被蔽された切替えスイッチ(
ハ)を設けてあり、該切替えスイッチ(ハ)をrDJ側
にすれば、前記モードセレクトダイヤル(ハ)に於て作
業機の運転モードの機能設定が行える。一方、該切替え
スイッチ(ハ)をrAJ側にすれば、モードセレクトダ
イヤル(ハ)ではデプスセンサ調整(モード1)、リフ
トアーム角度センサ調整(モード2)、ストロークセン
サ基準調整(モード3)、スロープセンサ基準調整(モ
ード4)等の各センサの調整モードの機能設定が行える
上記調整モードは作業時にオペレータが操作するもので
はないため、通常はこの切替えスイッチ(ハ)はrDJ
側ヘシフトしておき、ゴムカバー(ロ)により被蔽して
オペレータが不慮操作できないようにしである。そして
、工場での組立時或はセンサの交換時に、メインテナン
スを行う者が各センサを調整する場合は、前記ゴムカバ
ー(ロ)を取り外して切替えスイッチ(ハ)をrAJ側
ヘシフトし、ダイヤル装置(イ)を調整モードへ切り替
えて作業を行う。
即ち、設定ダイヤル(2+)を運転モードと調整モード
の双方で共用化し、ダイヤルの個数を減少させている。
そして、調整が終了した後は再び切替えスイッチ(ハ)
をrDJ側ヘシフトし、ゴムカバー(ロ)を被蔽して通
常の作業時には誤って調整モードにならないようにして
いる。
斯くの如く形成されたダイヤル装置(ト)の設定制御に
ついて、第4図のブロック図及び第5図のフローチャー
トに従って説明する。先ず、各センサやスイッチ及びダ
イヤルの読み込みを行い(ステップ1ot)、之等のデ
ータがEEP−ROMにセット済みかどうかを確認しく
ステップ102)、データセットされていないときはE
EP−ROMに標準値を記憶させる(ステップ105)
。ステップI03では切替えスイッチ(ハ)がrDJ側
にあるかrAJ側にあるかを判断し、rDJ側にある場
合はダイヤル装置(1)が運転モードで動作すべくステ
ップ104へ進み、rAJ側にある場合はダイヤル装置
に)が調整モードで動作すべくステップ5(IIへ進む
ここで、運転モードである場合はステップ104へ進み
、モードセレクトダイヤル(ハ)が[モード1]である
ときは、ロータリの耕深設定の機能についてのみ設定ダ
イヤルG!1)が有効に作動するよ゛うになる(ステッ
プ106)。そして、ステップ+07で記憶値変更許可
中のモードがあれば、当該・モードについて設定ダイヤ
ルの設定値を変更して新たな記憶値としくステップ10
B)、再びステップ101へ戻る。
次に、ステップ104から201へ進み、モードセレク
トダイヤル(ハ)が「モード2」であるときはリフトア
ームの上げ位置設定モードとなり、設定ダイヤル(2+
)は他の機能から上げ位置設定に切り替わる。然し、モ
ードセレクトダイヤル(ハ)を切り替えたときに設定ダ
イヤル(2+)の指示位置がそのまま上げ位置の設定値
として変更されるのではなく、上げ位置の変更許可中で
あるか否かを確認する(ステップ202)。
ここで、変更許可中でないときは、設定ダイヤルの設定
値が当該モード(ここでは上げ位置設定モード)の前回
の記憶値と一致するか否かを確認しくステップ501)
、一致しないときは前回の記憶値の変更を禁止する(ス
テップ505)。又、旦設定ダイヤル01)を回動操作
して設定ダイヤルの設定値が前回の記憶値と一致したと
きは、ステップ501から502へ進み、ブザー又はラ
ンプの出方をオンにし才、オペレータに設定値と前回の
記憶値とが一致したことを知らせる(ステップ502)
そして、当該モードの設定ダイヤルの設定値を新たな記
憶値として変更許可しくステップ503)、その他の記
憶値の変更を禁止する(ステップ504)又、前記ステ
ップ202で変更許可中であったときはステップ503
ヘジヤンプし、設定ダイヤルの設定値を新たな記憶値に
変更する。
従って、モードセレクトダイヤル(ハ)を他のモードへ
切り替えたときに、設定ダイヤルa+)の指示位置がそ
のままの位置であっても設定ダイヤルの設定値が急激に
変化することはな(、設定ダイヤルal)の回動操作に
よって−H設定ダイヤルの設定値が当該モードの前回の
記憶値と一致したときに、はじめて設定ダイヤル(2+
)の指示する設定値を新たな記憶値として、オペレータ
の操作感覚に合致させている。
次に、ステップ201から301へ進み、モードセレク
トダイヤル(ハ)が「モード3」であるときはリフトア
ームの下げ速度設定モードとなり、設定ダイヤル(21
)は他の機能から下げ速度設定に切り替ゎる。然し、ス
テップ201で「モード2」へ切り替ったときと同様に
して、下げ速度の変更許可中であるか否かを確認しくス
テップ302)、以下、ステップ501から505に於
て前述と同様の制御がなされ、設定ダイヤル(2+)に
よりリフトアームの下げ速度設定が行われる。
次に、ステップ301から401へ進み、モードセレク
トダイヤル(ハ)が「モード4」であるときはロータリ
の傾き設定モードとなり、設定ダイヤルC21)は他の
機能から傾き設定に切り替わる。以下、ステップ401
及びステップ501乃至505に於て前述と同様の制御
がなされ、設定ダイヤル01)によりロータリの傾き設
定が行われる。
ここで、モードセレクトダイヤル(ハ)で選択するモー
ドのなかで、「モード2」や「モード3」や「モード4
」は−度設定しておくと、その後設定値の変更を行うこ
とは少ない。然し、「モード1」については耕深作業を
行う都度設定値を変更する必要があり、その際に、設定
ダイヤル(21)をその都度回動操作して前回の記憶値
に一致させることば極めて面倒である。そこで、耕深設
定のように使用頻度の高い機能については、モードセレ
クトダイヤル(ハ)の選択位置が何れのモードであって
もステップ106へ戻るようにし、そのときの設定ダイ
ヤルの設定値をロータリの耕深設定値として有効に記憶
させるようにしである。
一方、ステップ103で切替えスイッチ(ハ)がrAJ
側にあるときは、調整モードとなってステップ601へ
進み、ステップ601で1モード1」のときはデプスセ
ンサ調整モードとなって、設定ダイヤルDI)は他の機
能からデプスセンサ調整に切り替わる。
然るとき、設定ダイヤル(21)の指示位置がそのまま
デプスセンサ調整モードの設定値として変更されるので
はなく、デプスセンサ調整の変更許可中であるか否かを
確認する(ステップ602)。ここで、変更許可中でな
いときはステップ501ヘジヤンブし、設定ダイヤルの
設定値が当該モード(ここではデプスセンサ調整モード
)の前回の記憶値と一致するか否かを確認する。又、変
更許可中であったときはステップ503ヘジヤンプし、
設定ダイヤルの設定値を新たな記憶値に変更する。
以下、ステップ701では「モード2」のリフトアーム
角度センサ調整が選択され、又、ステップ801では「
モード3」のストロークセンサ基準調整が選択され、更
に、ステップ901では「モード4」のスロープセンサ
基準調整となる。そして、前述した運転モードの場合と
全く同様にしてダイヤルの設定制御がなされるのである
次に、調整モードに於てセンサを調整する方法について
更に詳述する。例えばステップ701 にて「モード2
」を選択し、リフトアーム角度センサの調整を行う場合
について述べれば、第6図に示すようにリフトアーム(
5)の回動範囲は下限位置から上限位置ま−での間であ
り、これに対してリフトアーム角度センサ(0の検出範
囲のほうが広くなっている。仮に、該リフトアーム角度
センサ(+3を取り付けたときに、当初のセンサ検出値
がリフトアーム(5)の上限位置で240 ビット(約
4. ?V )を示したとする。この場合、ポジション
レバーを最上位置へ回動してリフトアーム(5)を上限
位置に上昇させたとき、リフトアーム角度センサ(+、
)の検出値が255ビツト(5,OV )に達するまで
昇降制御1 <ルプの上昇出力があり、リリーフ弁が作
動する。従って、リフトアームの上限位置とリフトアー
ム角度センサ(ゆの検出値とを一致させる必要が生じる
第7図はリフトアーム角度センサ調整のフローチャート
であり、先ずリフトアーム角度センサ及びEEP−RO
M記憶値の読み込みを行う(ステップ^1)。次に、設
定ダイヤルの指示位置と設定値とのずれからリフトアー
ム角度センサ調整記憶値をもとにして調整値aを算出し
くステップ^2)、取り付は当初のセンサの読み込み値
l、0に調整値aを加算してリフトアーム角度センサの
制御データLSを求める(ステップA3)。そして、ス
テップ^4でLS>255の場合はLSに255を代入
しくステップA5)、それ以外はステップAIへ戻る。
斯くの如く、リフトアーム角度センサの調整によって制
御データが変更され、前記設定ダイヤルDI)の指示位
置り月40  ビットのとき、リフトアーム角度センサ
の制御データLSが254 となり、上昇出力が停止す
るにュートラルを2ビツトとする)。
而して、リフトアーム角度センサの調整が完了し、IJ
 7トア一ム角度センサ(■の上限が255付近にセッ
トされて、該リフトアーム角度センサ(ゆの検出値とリ
フトアーム(5)の上限位置とが一致するようになる。
他のモードに於ても、これと同様にしてセンサを調整す
る。依って、センサの取り付は位置を長孔の移動等によ
って機械的に調整する作業がなくなり、調整工具を用い
ずして電気的にセンサの微調整を行うことができる。
尚、この発明は、この発明の精神を逸脱しない限り種々
の改変を為す事ができ、そして、この発明が該改変せら
れたものに及ぶことは当然である。
[発明の効果コ この発明は上記一実施例にて詳述したように、ダイヤル
装置の切替えスイッチにより運転モードと調整モードと
を選択するので、各種センサの調整用のダイヤルを個々
に設ける必要がなく、運転モードの設定ダイヤルと共用
できる。従って、操作スイッチの数mが減少し、ダイヤ
ル装置をコンパクトに形成することができる。
又、各種センサの調整を1つの設定ダイヤルにて行うた
め、従来の調整工具を用いる機械的な調整作業は不要と
なり、すべて電気的に調整できるようにしたことから、
センサの調整作業が極めて容易且つ正確に行えるように
なる等正に諸種の効果を奏する発明である。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示したものであり、第1図は対
地作業機を連結したトラクタの側面図、第2図はダイヤ
ル装置の要部平面図、第3図は同一部切欠側面図、第4
図はブロック図、第5図及び第7図はフローチャート、
第6図はリフトアームの回動範囲とセンサ検出範囲との
ずれを示す解説図である。 (1)・・・・・・トラクタ   (2)・・・・・・
ロークリθ1)・・・・・・姿勢ストロークセンサ(■
・・・・・・リフトアーム角度センサ0→・・・・・・
スロープセンサ (1つ・・・・・・デプスセンサ  G21)・・・・
・・設定ダイヤル(ハ)・・・・・・モードセレクトダ
イヤル(ト)・・・・・・切替えスイッチ (1)・・
−・・・ダイヤル装置[センサ取付時] [センサ調整後] (約4.7V) (5,0V) :調整値

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  動力農機に連結した作業機の動作を各種センサの検出
    値に基づいて制御し、1つの設定ダイヤルを複数の機能
    で共用し、モードセレクトダイヤルで選択した機能につ
    いてのみ前記設定ダイヤルが有効作動するように形成さ
    れたダイヤル装置に於て、作業機の動作を制御する運転
    モードとセンサの調整を行う調整モードとを選択する切
    替えスイッチを設け、前記1つの設定ダイヤルにて作業
    機の動作設定及びセンサの調整を行えるような手段を備
    えたことを特徴とするダイヤル装置に於けるセンサ調整
    制御。
JP23507990A 1990-09-05 1990-09-05 ダイヤル装置に於けるセンサ調整制御 Pending JPH04114201A (ja)

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