JPH04113960U - インクフイルム包装体 - Google Patents

インクフイルム包装体

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JPH04113960U
JPH04113960U JP1762391U JP1762391U JPH04113960U JP H04113960 U JPH04113960 U JP H04113960U JP 1762391 U JP1762391 U JP 1762391U JP 1762391 U JP1762391 U JP 1762391U JP H04113960 U JPH04113960 U JP H04113960U
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高志 重岡
豊 阪西
裕昭 小島
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 熱転写性インクフィルムを供給用コア2にロ
ール状に巻き取ってあるインクフィルムロールAを緩衝
材4で包み、この緩衝材4とインクフィルムロールAと
を熱収縮性フィルム5にて密着包装する。 【効果】 緩衝材の持つ断熱機能と熱収縮性フィルムの
収縮機能とを有効利用して、熱転写性インクフィルム自
体に悪影響を与えることなく、しかも、少ない材料数及
び工程数で防湿性及び防塵性に優れた包装体をコスト面
で有利に製作することができる。更に、包装体自体の占
有空間も少なくて済むから、輸送や保管等をスペース面
で有利に実行することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、プリンタやファクシミリ等の記録装置に用いられるインクフィルム 、特に、熱転写性インクフィルムを供給用コアにロール状に巻き取ってあるイン クフィルムロールの包装技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来では、図6に示すように、インクフィルムロールAから繰り出される熱転 写性インクフィルム51の端部に、インクフィルムロールAの巻取中心に位置す る供給用コア52と平行姿勢で巻取用コア53を接着し、これら両コア52,5 3の同一側に位置する端部に渡って夫々、各コア52,53に対して軸芯方向か ら嵌合自在な突起54a,54bを備えた間隔規制部材54を装着したのち、包 装箱55にて包装していた(例えば、特開昭60−9784号公報)。 また、前記のような巻取用コア53を有さないインクフィルムロールの場合で は、このインクフィルムロールから繰り出される熱転写性インクフィルムの端部 全域に粘着テープを付設して、当該端部をこれに相対向する熱転写性インクフィ ルム部分に止着したのち、包装箱にて包装していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前者による場合は、インクフィルムロールAの供給用コア52と巻取用コア5 3との同一側の端部に渡って夫々間隔規制部材54を装着する必要があるため、 包装のための部品点数が増加するばかりでなく、インクフィルムロールAの端面 が硬質の間隔規制部材54との片当たりによって損傷する可能性がある。しかも 、前記間隔規制部材54によって供給用コア52と巻取用コア53との軸芯間隔 を一定間隔に規制するものの、供給用コア52及び巻取用コア53は、間隔規制 部材54の突起54a,54bに対して各別に回転できるため、包装箱の収納前 の取扱いや収納後に作用する振動等によっては、間隔規制部材54の突起54a ,54bに対して供給用コア52及び巻取用コア53が回転することがあり、そ の結果、インクフィルムロールAから熱転写性インクフィルムが繰り出されるば かりでなく、インクフィルムロールAと巻取用コア53とに渡る熱転写性インク フィルムが一旦緩むと、インクフィルムロールA自体の巻き緩みが発生し、記録 装置への装着時に多大の手間を要する問題があった。 また、後者による場合では、熱転写性インクフィルムの端部全域に粘着テープ を付設する必要があるため、その粘着テープの貼り付け作業に多くの手間を要す る問題があった。 更に、流通過程等での落下や衝突等に起因するインクフィルムロールの損傷を 防止する為には、インクフィルムロールを発泡ウレタン等の緩衝材で保護する必 要があるが、この場合、従来では、緩衝材をインクフィルムロールと共に包装箱 内に充填するため、包装箱自体が大型化し、輸送時や保管時にスペース面で不利 益を被り易い。 その上、包装箱だけでは防湿面及び防塵面で不十分であるため、インクフィル ムロール又は包装箱全体をポリエチレンフィルム等にて密着状態で包装しなけれ ばならず、その結果、全体として包装部材数及び包装工程数が多くなり、包装コ ストの高騰を招来し易い。 本考案は、上述の実情に鑑みて為されたものであって、その目的は、緩衝材の 持つ断熱機能と熱収縮性フィルムの収縮機能とを有効利用して、熱転写性インク フィルム自体に悪影響を与えることなく、しかも、少ない材料数及び工程数で安 価に包装することのできるインクフィルム包装体を提供する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案の第1請求項では、熱転写性インクフィ ルムを供給用コアにロール状に巻き取ってあるインクフィルムロールを緩衝材で 包み、この緩衝材を含むインクフィルムロール全体を熱収縮性フィルムにて密着 包装してある事を特徴とする。 また、本考案の第2請求項では、熱転写性インクフィルムを供給用コアにロー ル状に巻き取ってあるインクフィルムロールと、前記熱転写性インクフィルムの 長手方向に対して直交する姿勢で当該インクフィルムの遊端部に接着される巻取 用コアとを緩衝材で包み、この緩衝材及び巻取用コアを含むインクフィルムロー ル全体を熱収縮性フィルムにて密着包装してある事を特徴とする。 更に、本考案の第3請求項では、前記緩衝材の一端部を、インクフィルムロー ルの外周面と巻取用コアの外周面との間に入り込み配置した事を特徴とする。
【0005】
【作用】
本考案の第1請求項による場合では、インクフィルムロールを熱収縮性フィル ムにて密着包装することにより、インクフィルムロールを湿気や塵埃から保護す ることができるばかりでなく、熱収縮性フィルムの収縮力を利用してインクフィ ルムロール全体を緊縛することができるから、このインクフィルムロールから繰 り出される熱転写性インクフィルムの遊端部を仮止めする程度でも、当該熱転写 性インクフィルムの不測の繰り出しを確実に防止することができるとともに、包 装後における包装体の体積も可及的に小さくすることができる。 しかも、インクフィルムロールは緩衝材で包まれているから、流通過程等での インクフィルムロールの損傷を良好に抑制することができると同時に、この緩衝 材の持つ断熱機能を利用して、熱収縮性フィルムの加熱時における熱転写性イン クフィルムへの悪影響をも回避することができる。 また、本考案の第2請求項による場合では、特に、熱収縮性フィルムの収縮力 を利用して、インクフィルムロールと巻取用コアとを互いに密着した状態で緊縛 することができるから、流通過程等で振動が作用しても、従来のように、インク フィルムロールから熱収縮性フィルムが繰り出されたり、或いは、インクフィル ムロール自体の巻き緩みが発生することがない。 更に、本考案の第3請求項による場合では、インクフィルムロール及び巻取用 コアに対して、互いに近づく方向の圧迫力やコア軸芯方向への相対移動力が作用 しても、このような力を緩衝材の弾性変形にて吸収緩和することができる。
【0006】
【考案の効果】
従って、本考案の第1請求項による場合は、緩衝材の持つ断熱機能と熱収縮性 フィルムの収縮機能とを有効利用して、熱転写性インクフィルム自体に熱的な悪 影響を与えることなく、しかも、少ない材料数及び工程数で防湿性及び防塵性に 優れた包装体をコスト面で有利に製作することができる。更に、包装体自体の占 有空間も少なくて済むから、輸送や保管等をスペース面で有利に実行することが できる。 更に、本考案の第2請求項による場合は、上記の効果に加え、インクフィルム ロールの端面の損傷を抑制することができるばかりでなく、流通過程等での熱収 縮性フィルムの不測の繰り出しやインクフィルムロール自体の巻き緩みを防止し て、記録装置への装着を常に容易に行うことができる効果がある。 更にまた、本考案の第3請求項による場合は、緩衝材及び巻取用コアを含むイ ンクフィルムロール全体を外力から保護するための緩衝材を利用して、インクフ ィルムロールの外周面と巻取用コアの外周面とが圧迫されたり、或いは、コア軸 芯方向で擦れることに起因する熱収縮性フィルムの損傷をも同時に抑制すること ができる効果がある。
【0007】
【実施例】
〔第1実施例〕 図1に示すインクフィルム包装体は、熱転写性インクフィルム1を供給用コア 2にロール状に巻き取ってあるインクフィルムロールA、前記熱転写性インクフ ィルム1の長手方向に対して直交する姿勢で当該熱転写性インクフィルム1の遊 端部に接着される巻取用コア3、インクフィルムロールAと巻取用コア3とを互 いに接触させた状態でロール状に包み込む帯状の緩衝材4、この緩衝材4及び巻 取用コア3を含むインクフィルムロールA全体を密着包装する熱収縮性フィルム 5から構成されている。 熱転写性インクフィルム1は、リボン状のフィルム基材の一側面に熱により溶 融、軟化又は昇華する常温で固体の転写インク層を形成して構成されている。 フィルム基材としては、適度な耐熱強度を有し、かつ、熱伝導性に優れたもの が好ましい。例えば、厚さ1〜25ミクロンで、密度が0.8 〜1.5 g/cm2 の プラスチックフィルム(セロハン、ポリイミド、ポリエステル等)、或いは、紙 (コンデンサー紙、グラシン紙、合成紙等)が好適に使用できる。 転写インク層は、熱可塑性の常温固形物質、例えば、ワックスや熱可塑性樹脂 等であって、その融点、軟化点又は昇華点が、熱収縮性フィルム5の加熱温度以 上のものが好適である。 また、単独では、このような融点、軟化点又は昇華点にならない樹脂であって も、他の樹脂やワックスとの混合によって見掛け上の温度がこのようになればよ い。 緩衝材4としては、可撓性のある断熱性及び衝撃吸収性に優れた帯状のものが 好ましい。例えば、発泡プラスチック(スチロール、フェノール、塩化ビニル、 ポリウレタン、エポキシ等の発泡体)、或いは、ロックウールが好適に使用でき る。 熱収縮性フィルム5としては、ポリ塩化ビニリデンをコートしたポリプロピレ ンフィルム等の非通気性のフイルムが好適である。 次に、インクフィルム包装体の包装方法を簡単に説明すると、先ず、図2及び 図3に示すように、インクフィルムロールAと巻取用コア3とを互いに接触させ た状態で緩衝材4にて包み、この緩衝材4の重ね合せ部の中央位置を粘着テープ 6にて仮止めする。 この仮止めが終わると、図4に示すように、インクフィルムロールAと巻取用 コア3及び緩衝材4とを袋状の熱収縮性フィルム5内に入れ、袋内の空気を追い 出したのち袋開口部を空気流通を可能な状態に熱溶着する。しかるのち、全体を 所定温度に加熱して熱収縮性フィルム5を収縮させ、この収縮力を利用してイン クフィルムロールAと巻取用コア3及び緩衝材4とを緊縛する。 〔第2実施例〕 図5に示すように、前記インクフィルムロールAと巻取用コア3とを緩衝材4 で包む際、この緩衝材4の一端部4aを、インクフィルムロールAの外周面と巻 取用コア3の外周面との間に入り込み配置させてもよい。換言すれば、緩衝材4 にてインクフィルムロールAと巻取用コア3とを簀巻き状に包んでもよい。 〔その他の実施例〕 上述の実施例では、前記インクフィルムロールAから繰り出される熱転写性イ ンクフィルム1の遊端部に巻取用コア3を付設したインクフィルム包装体につい て説明したが、このような巻取用コア3を設けていないタイプ、つまり、熱転写 性インクフィルム1の遊端部を粘着テープ等で仮止めしてあるタイプにも本考案 の技術を適用することができる。 また、上述の実施例では、インクフィルムロールA及び巻取用コア3のうち、 軸芯方向の両端部を除く他の部分を緩衝材4にて包み込んだが、インクフィルム ロールA及び巻取用コア3の全周を緩衝材4にて包み込んでもよい。 更に、前記熱収縮性フィルム5にて気密状態で包装してある場合には、この熱 収縮性フィルム5内に脱酸素剤を封入して実施してもよい。
【0008】 尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利にするために符号を記 すが、該記入により本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例のインクフィルム包装体を
示す全体の斜視図
【図2】インクフィルムロール及び巻取用コアの斜視図
【図3】緩衝材を巻き付けたときの斜視図
【図4】熱収縮性フィルム内に入れたときの斜視図
【図5】第2実施例のインクフィルム包装体を示す断面
【図6】従来のインクフィルム包装体を示す分解斜視図
【符号の説明】
A インクフィルムロール 1 熱転写性インクフィルム 2 供給用コア 3 巻取用コア 4 緩衝材 4a 一端部 5 熱収縮性フィルム
フロントページの続き (72)考案者 小島 裕昭 大阪府大阪市西淀川区御幣島5丁目4番14 号 富士化学紙工業株式会社技術センター 内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱転写性インクフィルム(1)を供給用
    コア(2)にロール状に巻き取ってあるインクフィルム
    ロール(A)を緩衝材(4)で包み、この緩衝材(4)
    を含むインクフィルムロール(A)全体を熱収縮性フィ
    ルム(5)にて密着包装してあるインクフィルム包装
    体。
  2. 【請求項2】 熱転写性インクフィルム(1)を供給用
    コア(2)にロール状に巻き取ってあるインクフィルム
    ロール(A)と、前記熱転写性インクフィルム(1)の
    長手方向に対して直交する姿勢で当該インクフィルム
    (1)の遊端部に接着される巻取用コア(3)とを緩衝
    材(4)で包み、この緩衝材(4)及び巻取用コア
    (3)を含むインクフィルムロール(A)全体を熱収縮
    性フィルム(5)にて密着包装してあるインクフィルム
    包装体。
  3. 【請求項3】 前記緩衝材(4)の一端部(4a)が、
    インクフィルムロール(A)の外周面と巻取用コア
    (3)の外周面との間に入り込み配置されている請求項
    2記載のインクフィルム包装体。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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