JPH04112464A - 基板のコネクタ接続部の構造 - Google Patents
基板のコネクタ接続部の構造Info
- Publication number
- JPH04112464A JPH04112464A JP2228272A JP22827290A JPH04112464A JP H04112464 A JPH04112464 A JP H04112464A JP 2228272 A JP2228272 A JP 2228272A JP 22827290 A JP22827290 A JP 22827290A JP H04112464 A JPH04112464 A JP H04112464A
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- JP
- Japan
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- pin
- connector
- skirt
- board
- pins
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- Pending
Links
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
基板のコネクタ接続部の構造に関し、
コネクタ挿抜時のI/Oピンの曲がり、あるいは折れ等
を確実に防止することを目的とし、基板上に植設したI
10ピンマトリクスにコネクタをプラグイン接続する基
板のコネクタ接続部の構造において、 前記基板上には、絶縁材料で形成され、前記コネクタに
対応するI10ピンマトリクスの各I10ピンが挿通す
るピン挿通孔を穿設したI/Oピンスカートを上下移動
可能で、かつ、コツフタ未装着状態においてI10ピン
の自由端近傍に保持して構成する。
を確実に防止することを目的とし、基板上に植設したI
10ピンマトリクスにコネクタをプラグイン接続する基
板のコネクタ接続部の構造において、 前記基板上には、絶縁材料で形成され、前記コネクタに
対応するI10ピンマトリクスの各I10ピンが挿通す
るピン挿通孔を穿設したI/Oピンスカートを上下移動
可能で、かつ、コツフタ未装着状態においてI10ピン
の自由端近傍に保持して構成する。
本発明は、基板のコネクタ接続部の構造に関するもので
ある。 一般にコンピュータ等の電子機器における回路ユニット
は、マザーボードに植設したI/Oピンにコネクタをプ
ラグイン接続することにより行われる。 一方、近年の回路の大型化、高密度に伴い上記I/Oピ
ンのピッチ間隔が狭くなり、かつその数量を増加してき
ているために、コネクタ挿抜時のビン曲がりやビン折れ
が発生し易くなっている。 このような事情の下で、容易にピン曲がり等が発生しな
い基板へのコネクタの接続構造が求められている。
ある。 一般にコンピュータ等の電子機器における回路ユニット
は、マザーボードに植設したI/Oピンにコネクタをプ
ラグイン接続することにより行われる。 一方、近年の回路の大型化、高密度に伴い上記I/Oピ
ンのピッチ間隔が狭くなり、かつその数量を増加してき
ているために、コネクタ挿抜時のビン曲がりやビン折れ
が発生し易くなっている。 このような事情の下で、容易にピン曲がり等が発生しな
い基板へのコネクタの接続構造が求められている。
【従来の技術】
第7図は従来の基板へのコネクタの接続部を示すもので
、図中1は基板、4はこの基板1の表層、あるいは内層
の配線パターンに接続されるI/Oピン、3は回路ユニ
ット等のコネクタである。 上記コネクタ3が正規の位置にプラグインされるように
、基板1上には、ガイドブロック8が配置され、コネク
タ3挿抜は、コネクタ3のガイド辺12を上記ガイドブ
ロック8に沿わせるようにしてなされる。
、図中1は基板、4はこの基板1の表層、あるいは内層
の配線パターンに接続されるI/Oピン、3は回路ユニ
ット等のコネクタである。 上記コネクタ3が正規の位置にプラグインされるように
、基板1上には、ガイドブロック8が配置され、コネク
タ3挿抜は、コネクタ3のガイド辺12を上記ガイドブ
ロック8に沿わせるようにしてなされる。
しかし、上記従来例においては、ガイドブロック8はコ
ネクタ3の挿抜方向を規制するのみであるから、たとえ
ばI/Oピン4の先端が僅かに曲がっていてコネクタ3
のコンタクト部13のピッチとずれているような場合に
は、該I/Oピン4を曲げた状態で無理に押し込んでし
まうことがあり、コネクタ3挿抜時のI/Oピン4の曲
がり、あるいは折れ等を完全に防止することができない
という欠点を有するものであった。 本発明は以上の欠点を解消すべくなされたものであって
、コネクタ3挿抜時のI10ピン4の曲がり、あるいは
折れ等を確実に防止することができる基板へのコネクタ
の接続構造を提供することを目的とする。
ネクタ3の挿抜方向を規制するのみであるから、たとえ
ばI/Oピン4の先端が僅かに曲がっていてコネクタ3
のコンタクト部13のピッチとずれているような場合に
は、該I/Oピン4を曲げた状態で無理に押し込んでし
まうことがあり、コネクタ3挿抜時のI/Oピン4の曲
がり、あるいは折れ等を完全に防止することができない
という欠点を有するものであった。 本発明は以上の欠点を解消すべくなされたものであって
、コネクタ3挿抜時のI10ピン4の曲がり、あるいは
折れ等を確実に防止することができる基板へのコネクタ
の接続構造を提供することを目的とする。
本発明によれば上記目的は、実施例に対応する第1図に
示すように、 基板l上に植設したI10ピンマトリクス2にコネクタ
3をプラグイン接続する基板のコネクタ接続部の構造に
おいて、 前記基板1上には、絶縁材料で形成され、前記コネクタ
3に対応するI/Oピンマトリクス2の各I/Oピン4
が挿通ずるピン挿通孔5を穿設したI/Oピンスカート
6を上下移動可能で、かつ、コネクタ3未装着状態にお
いてI10ピン4の自由端近傍に保持して装着したこと
を特徴とする基板のコネクタ接続部の構造を提供するこ
とにより達成される。 また、前記I10ピンスカート6と基板1表面との間に
該I/Oピンスカート6を上方に付勢するスプリング7
を装着することもでき、さらに、第4図に示すように、
前記I10ピンマトリクス2を包囲して基板l上に固定
されるガイドブロック8の上端縁近傍と前記I10ピン
スカート6の外周縁には、互いに係脱可能に係合する第
一係合手段9を形成するとともに、前記I/Oピンスカ
ート6とコネクタ3には、互いに係脱可能に係合する第
二係合手段10を設け、 前記ガイドブロック8の上端縁には、I / Oピンス
カート6の脱離を防止するストッパ片11を突設して構
成することもできる。
示すように、 基板l上に植設したI10ピンマトリクス2にコネクタ
3をプラグイン接続する基板のコネクタ接続部の構造に
おいて、 前記基板1上には、絶縁材料で形成され、前記コネクタ
3に対応するI/Oピンマトリクス2の各I/Oピン4
が挿通ずるピン挿通孔5を穿設したI/Oピンスカート
6を上下移動可能で、かつ、コネクタ3未装着状態にお
いてI10ピン4の自由端近傍に保持して装着したこと
を特徴とする基板のコネクタ接続部の構造を提供するこ
とにより達成される。 また、前記I10ピンスカート6と基板1表面との間に
該I/Oピンスカート6を上方に付勢するスプリング7
を装着することもでき、さらに、第4図に示すように、
前記I10ピンマトリクス2を包囲して基板l上に固定
されるガイドブロック8の上端縁近傍と前記I10ピン
スカート6の外周縁には、互いに係脱可能に係合する第
一係合手段9を形成するとともに、前記I/Oピンスカ
ート6とコネクタ3には、互いに係脱可能に係合する第
二係合手段10を設け、 前記ガイドブロック8の上端縁には、I / Oピンス
カート6の脱離を防止するストッパ片11を突設して構
成することもできる。
上記構成に基づき、本発明におけるI10ピンスカート
6は、第1図に示すように、コネクタ3未装着状態にお
いてI10ピン4の先端部近傍に保持される。 この結果、各I10ピン4は、I10ピンスカート6を
介して互いに機械的に一体化された状態となり、各I/
Oピン4が個別に応力を受けても曲がり等の発生はなく
なる。 さらに、この状態からコネクタ3を装着する際には、第
2図に示すように、I10ピンスカート6は、ビン挿通
孔5に挿通されたI/Oピン4を正規の起立姿勢に正し
つつ基板1方向に移動するため、装着時のピン曲がり等
が確実に防止される。 また、請求項2記載の発明において、上記I/Oピンス
カート6は、1I/Oピンスカート6と基板1との間に
装着されるスプリング7の付勢力によりI10ピン4の
先端部近傍に保持される。 また、請求項3記載の発明において、I10ピンスカー
ト6は、第4図に示すように、第一係合手段9によりI
/○ピン4の先端部近傍に保持され、第5図に示すよう
に、コネクタ3装着の際に該コネクタ3を基板1側に押
圧することにより、コネクタ3とI/Oピンスカート6
とは、第二係合手段10により連結される。 この状態においてコネクタ3を脱離する際には、該コネ
クタ3とともにI/Oピンスカート6がガイドブロック
8のストッパ片11に当接するまで上方に移動し、さら
にコネクタ3を上方に引き上げると、第二係合手段10
が解除され、コネクタ3のみが取り去られ、I10ピン
スカート6とガイドブロック8とは第−係合単段9によ
り再び連結され、第4図に示す初期状態に復帰する。
6は、第1図に示すように、コネクタ3未装着状態にお
いてI10ピン4の先端部近傍に保持される。 この結果、各I10ピン4は、I10ピンスカート6を
介して互いに機械的に一体化された状態となり、各I/
Oピン4が個別に応力を受けても曲がり等の発生はなく
なる。 さらに、この状態からコネクタ3を装着する際には、第
2図に示すように、I10ピンスカート6は、ビン挿通
孔5に挿通されたI/Oピン4を正規の起立姿勢に正し
つつ基板1方向に移動するため、装着時のピン曲がり等
が確実に防止される。 また、請求項2記載の発明において、上記I/Oピンス
カート6は、1I/Oピンスカート6と基板1との間に
装着されるスプリング7の付勢力によりI10ピン4の
先端部近傍に保持される。 また、請求項3記載の発明において、I10ピンスカー
ト6は、第4図に示すように、第一係合手段9によりI
/○ピン4の先端部近傍に保持され、第5図に示すよう
に、コネクタ3装着の際に該コネクタ3を基板1側に押
圧することにより、コネクタ3とI/Oピンスカート6
とは、第二係合手段10により連結される。 この状態においてコネクタ3を脱離する際には、該コネ
クタ3とともにI/Oピンスカート6がガイドブロック
8のストッパ片11に当接するまで上方に移動し、さら
にコネクタ3を上方に引き上げると、第二係合手段10
が解除され、コネクタ3のみが取り去られ、I10ピン
スカート6とガイドブロック8とは第−係合単段9によ
り再び連結され、第4図に示す初期状態に復帰する。
以下、本発明の望ましい実施例を添付図面に基づいて詳
細に説明する。 第1図ないし第3図は本発明の実施例を示すもので、図
中1は基板、4はこの基板1の表層、あるいは内層の配
線パターンに接続されるI10ピンであり、回路ユニン
ト側に接続されるコネクタ3のコンタクト孔14に対応
してマトリクス状に配置され、I10ピンマトリクス2
を構成している。 6ば上記各コネクタ3のコンタクト孔14に対応するI
10ピンマトリクス2を全体的に覆うような状態で装着
されるI/Oピンスカートであり、絶縁材料により板状
に形成されている。このI/Oピンスカート6には、基
板1上のI10ピン4のピッチに合致するビン挿通孔5
が穿設されており、上記ビン挿通孔5にI10ピン4を
挿通させた状態で基板1上に装着される。また、上記I
10ピンスカート6の裏面には、平面視矩形状に巻回さ
れるスプリング7が固着されており、基11上に装着さ
れた状態で、該1/Oピンスカート6がI/Oピン4の
上端位置近傍に保持されるようになっている。 8はコネクタ3を正規の位置に嵌合させるためのガイド
ブロックであり、上記I10ピンスカート6の装着後に
基板1上に固定され、その上端には、ストッパ片11を
突設させることにより、I/Oピンスカート6の脱離が
防止される。 なお、上述した実施例におけるI/Oピンスカート6は
、スプリング7を固着して形成されていたが、該スプリ
ング7を別体に形成することも可能であり、さらにガイ
ドブロック8に突設されるストッパ片11もガイドブロ
ック8と別体に形成し、I/Oピンスカート6を装着後
に例えハヒス等の止着子により固定することもできる。 第4図ないし第6図は本発明の第二実施例を示すもので
ある。なお、この実施例の説明において、上記第一実施
例と同様の構成は、同一符号を付して説明を省略する。 この実施例において、I/Oピンスカート6は、該I1
0ピンスカート6の外周縁に突設される係合凹部15と
、ガイドブロック8の上端縁近傍に内方に向かって突出
され、上記係合凹部15に係脱可能に係合する保合突起
16とからなる第一係合手段9によりガイドブロック8
の上端縁近傍に保持されている。また、上記I/Oピン
スカート6の上面には、係合突部17が突設されるとと
もに、コネクタ3側にはこの係合突部17に係脱可能に
係合する係合凹部18が形成され、第二係合手段10が
構成される。
細に説明する。 第1図ないし第3図は本発明の実施例を示すもので、図
中1は基板、4はこの基板1の表層、あるいは内層の配
線パターンに接続されるI10ピンであり、回路ユニン
ト側に接続されるコネクタ3のコンタクト孔14に対応
してマトリクス状に配置され、I10ピンマトリクス2
を構成している。 6ば上記各コネクタ3のコンタクト孔14に対応するI
10ピンマトリクス2を全体的に覆うような状態で装着
されるI/Oピンスカートであり、絶縁材料により板状
に形成されている。このI/Oピンスカート6には、基
板1上のI10ピン4のピッチに合致するビン挿通孔5
が穿設されており、上記ビン挿通孔5にI10ピン4を
挿通させた状態で基板1上に装着される。また、上記I
10ピンスカート6の裏面には、平面視矩形状に巻回さ
れるスプリング7が固着されており、基11上に装着さ
れた状態で、該1/Oピンスカート6がI/Oピン4の
上端位置近傍に保持されるようになっている。 8はコネクタ3を正規の位置に嵌合させるためのガイド
ブロックであり、上記I10ピンスカート6の装着後に
基板1上に固定され、その上端には、ストッパ片11を
突設させることにより、I/Oピンスカート6の脱離が
防止される。 なお、上述した実施例におけるI/Oピンスカート6は
、スプリング7を固着して形成されていたが、該スプリ
ング7を別体に形成することも可能であり、さらにガイ
ドブロック8に突設されるストッパ片11もガイドブロ
ック8と別体に形成し、I/Oピンスカート6を装着後
に例えハヒス等の止着子により固定することもできる。 第4図ないし第6図は本発明の第二実施例を示すもので
ある。なお、この実施例の説明において、上記第一実施
例と同様の構成は、同一符号を付して説明を省略する。 この実施例において、I/Oピンスカート6は、該I1
0ピンスカート6の外周縁に突設される係合凹部15と
、ガイドブロック8の上端縁近傍に内方に向かって突出
され、上記係合凹部15に係脱可能に係合する保合突起
16とからなる第一係合手段9によりガイドブロック8
の上端縁近傍に保持されている。また、上記I/Oピン
スカート6の上面には、係合突部17が突設されるとと
もに、コネクタ3側にはこの係合突部17に係脱可能に
係合する係合凹部18が形成され、第二係合手段10が
構成される。
以上の説明から明らかなように、本発明による基板のコ
ネクタ接続部の構造によれば、コネクタ装着時のI/O
ピンの曲がり、折れ等を確実に防止することができる。
ネクタ接続部の構造によれば、コネクタ装着時のI/O
ピンの曲がり、折れ等を確実に防止することができる。
第1図は本発明の実施例を示す図、
第2図はコネクタの装着状態を示す図、第3図は1/○
ビンスカートを示す図、第4図は本発明の第二実施例を
示す図、第5図はコネクタを装着した状態を示す図、第
6図はI/Oピンスカートを示す図、第7図は従来例を
示す図である。 図において、 1・・・基板、 2・・・I10ピンマトリクス、 3・・・コネクタ、 4・ ・ ・I10ピン、 5・・・ピン挿通孔、 6・・・I/Oピンスカート、 7・・・スプリング、 8・・・ガイドフ゛ロンク、 9・・・第一係合手段、 10・・・第二係合手段、 11・・・ストッパ片。
ビンスカートを示す図、第4図は本発明の第二実施例を
示す図、第5図はコネクタを装着した状態を示す図、第
6図はI/Oピンスカートを示す図、第7図は従来例を
示す図である。 図において、 1・・・基板、 2・・・I10ピンマトリクス、 3・・・コネクタ、 4・ ・ ・I10ピン、 5・・・ピン挿通孔、 6・・・I/Oピンスカート、 7・・・スプリング、 8・・・ガイドフ゛ロンク、 9・・・第一係合手段、 10・・・第二係合手段、 11・・・ストッパ片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕基板(1)上に植設したI/Oピンマトリクス(
2)にコネクタ(3)をプラグイン接続する基板のコネ
クタ接続部の構造において、前記基板(1)上には、絶
縁材料で形成され、前記コネクタ(3)に対応するI/
Oピンマトリクス(2)の各I/Oピン(4)が挿通す
るピン挿通孔(5)を穿設したI/Oピンスカート(6
)を上下移動可能で、かつ、コネクタ(3)未装着状態
においてI/Oピン(4)の自由端近傍に保持して装着
したことを特徴とする基板のコネクタ接続部の構造。 〔2〕前記I/Oピンスカート(6)と基板(1)表面
との間に該I/Oピンスカート(6)を上方に付勢する
スプリング(7)を装着してなる請求項1記載の基板の
コネクタ接続部の構造。〔3〕前記I/Oピンマトリク
ス(2)を包囲して基板(1)上に固定されるガイドブ
ロック(8)の上端縁近傍と前記I/Oピンスカート(
6)の外周縁には、互いに係脱可能に係合する第一係合
手段(9)を形成するとともに、 前記I/Oピンスカート(6)とコネクタ(3)には、
互いに係脱可能に係合する第二係合手段(10)を設け
、 前記ガイドブロック(8)の上端縁には、I/Oピンス
カート(6)の脱離を防止するストッパ片(11)を突
設してなる請求項1記載の基板のコネクタ接続部の構造
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2228272A JPH04112464A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 基板のコネクタ接続部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2228272A JPH04112464A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 基板のコネクタ接続部の構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04112464A true JPH04112464A (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=16873878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2228272A Pending JPH04112464A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 基板のコネクタ接続部の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04112464A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5437558A (en) * | 1993-02-01 | 1995-08-01 | Fujitsu Limited | Connector having skirt with holes to receive plug pins and alignment pin |
CN114709664A (zh) * | 2021-12-27 | 2022-07-05 | 安波福中央电气(上海)有限公司 | 稳定装置、连接器组件以及连接器组装体 |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP2228272A patent/JPH04112464A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5437558A (en) * | 1993-02-01 | 1995-08-01 | Fujitsu Limited | Connector having skirt with holes to receive plug pins and alignment pin |
CN114709664A (zh) * | 2021-12-27 | 2022-07-05 | 安波福中央电气(上海)有限公司 | 稳定装置、连接器组件以及连接器组装体 |
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