JP3334555B2 - Pcカード - Google Patents
PcカードInfo
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 43
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 43
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 8
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- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0097—Processing two or more printed circuits simultaneously, e.g. made from a common substrate, or temporarily stacked circuit boards
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/303—Surface mounted components, e.g. affixing before soldering, aligning means, spacing means
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3405—Edge mounted components, e.g. terminals
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯型情報機器等に
利用されるPCカードに関するものであり、詳しくはP
Cカードのコネクタ及び本体樹脂フレーム構造に関する
ものである。
利用されるPCカードに関するものであり、詳しくはP
Cカードのコネクタ及び本体樹脂フレーム構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のPCカードの構造について、図
3、図4、図5を参照して説明する。
3、図4、図5を参照して説明する。
【0003】図3(a)は従来例の実装工程時の斜視図
であり、図3(b)は同従来例のコネクタ部の部分側面
図である。図4(a)、図4(b)は、基板の高さ位置
を変更した時の実装工程時の斜視図、及びコネクタ部の
部分側面図である。図5は従来例の組立工程時の部分斜
視図である。PCカードの構造は、内部に図示していな
いメモリIC等の電子部品を搭載した電子回路基板11
と、電子回路基板11の周囲には製造工程時に除去され
る捨て基板12を有しており、この捨て基板12には、
コネクタ13を搭載するための切り欠き部14を形成し
ている。コネクタ13には電子回路基板11と接続する
ための接続端子15と、コネクタ13を支える樹脂突起
部16を設けており、電子回路基板11の端部に接続さ
れる。また、図5に示す電子回路基板11を収納する本
体樹脂フレーム17と、本体樹脂フレーム17の表裏面
には図示していない静電気等から保護するための金属パ
ネルを結合させる構造となっている。
であり、図3(b)は同従来例のコネクタ部の部分側面
図である。図4(a)、図4(b)は、基板の高さ位置
を変更した時の実装工程時の斜視図、及びコネクタ部の
部分側面図である。図5は従来例の組立工程時の部分斜
視図である。PCカードの構造は、内部に図示していな
いメモリIC等の電子部品を搭載した電子回路基板11
と、電子回路基板11の周囲には製造工程時に除去され
る捨て基板12を有しており、この捨て基板12には、
コネクタ13を搭載するための切り欠き部14を形成し
ている。コネクタ13には電子回路基板11と接続する
ための接続端子15と、コネクタ13を支える樹脂突起
部16を設けており、電子回路基板11の端部に接続さ
れる。また、図5に示す電子回路基板11を収納する本
体樹脂フレーム17と、本体樹脂フレーム17の表裏面
には図示していない静電気等から保護するための金属パ
ネルを結合させる構造となっている。
【0004】以上のような構造のPCカードにおいて、
その製造方法は、まず電子回路基板11の電極にクリー
ム半田印刷を行いメモリIC等の電子部品をマウント
し、捨て基板12に設けられたコネクタ搭載用の切り欠
き部14にコネクタ13を搭載する。この時、コネクタ
13の樹脂突起部16と接続端子15は、電子回路基板
11の電子部品搭載面に対して同一高さであり、樹脂突
起部16は切り欠き部14の両端の捨て基板12に受け
られ、コネクタ13を支えるとともに上下の位置が規制
される。次に、リフローを行い捨て基板12を除去し、
本体樹脂フレーム17に電子回路基板11を収納、表裏
金属パネルを結合させ完成となる。
その製造方法は、まず電子回路基板11の電極にクリー
ム半田印刷を行いメモリIC等の電子部品をマウント
し、捨て基板12に設けられたコネクタ搭載用の切り欠
き部14にコネクタ13を搭載する。この時、コネクタ
13の樹脂突起部16と接続端子15は、電子回路基板
11の電子部品搭載面に対して同一高さであり、樹脂突
起部16は切り欠き部14の両端の捨て基板12に受け
られ、コネクタ13を支えるとともに上下の位置が規制
される。次に、リフローを行い捨て基板12を除去し、
本体樹脂フレーム17に電子回路基板11を収納、表裏
金属パネルを結合させ完成となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら様々なP
Cカードを製作するに当たり、メモリIC等の電子部品
の高さが異なるため、電子回路基板の上下高さ位置を変
える必要があった。図3(b)、図4(b)に示すよう
な従来のコネクタの構造では、コネクタを自動実装する
上で樹脂突起部の高さ位置と接続端子が同一高さでない
とコネクタを支えられないために、コネクタ樹脂突起部
も各高さごとの種類が必要という問題点があった。
Cカードを製作するに当たり、メモリIC等の電子部品
の高さが異なるため、電子回路基板の上下高さ位置を変
える必要があった。図3(b)、図4(b)に示すよう
な従来のコネクタの構造では、コネクタを自動実装する
上で樹脂突起部の高さ位置と接続端子が同一高さでない
とコネクタを支えられないために、コネクタ樹脂突起部
も各高さごとの種類が必要という問題点があった。
【0006】また本体樹脂フレームに電子回路基板を収
納する際、コネクタの樹脂突起部が上下対称のため電子
回路基板は表裏どちらにでも収納することが可能となる
ため、誤って逆に収納してしまう恐れがあるという問題
点があった。
納する際、コネクタの樹脂突起部が上下対称のため電子
回路基板は表裏どちらにでも収納することが可能となる
ため、誤って逆に収納してしまう恐れがあるという問題
点があった。
【0007】本発明はこのような従来の問題点を解決す
るものであり、コネクタの樹脂突起部の成形を変更せ
ず、且つ、本体樹脂フレームに電子回路基板を収納する
際の表裏収納間違いを防止できるPCカードを提供する
ことを目的とする。
るものであり、コネクタの樹脂突起部の成形を変更せ
ず、且つ、本体樹脂フレームに電子回路基板を収納する
際の表裏収納間違いを防止できるPCカードを提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、電子部品を搭載した電子回路基板と、電子
回路基板に取付けられるコネクタを備え、コネクタの樹
脂突起部が階段状に形成されており、またコネクタが収
納される本体樹脂フレームのコネクタ収納部は、コネク
タの樹脂突起部の形状と対応する階段状に形成されてい
るものである。
に本発明は、電子部品を搭載した電子回路基板と、電子
回路基板に取付けられるコネクタを備え、コネクタの樹
脂突起部が階段状に形成されており、またコネクタが収
納される本体樹脂フレームのコネクタ収納部は、コネク
タの樹脂突起部の形状と対応する階段状に形成されてい
るものである。
【0009】上記構成により電子部品の高さにより電子
回路基板の上下高さ位置が変わっても、コネクタの樹脂
突起部の各段の面ごとに捨て基板でコネクタを支えれば
樹脂部の成形は変更しなくてもよく、またコネクタの樹
脂突起部は表裏が対称でなくなるため、本体樹脂フレー
ムのコネクタ収納部をコネクタの樹脂突起部の階段状の
形状と対応した階段状とすれば、表裏逆には収納できな
くなり製造時に間違って収納することを防止することが
できる。
回路基板の上下高さ位置が変わっても、コネクタの樹脂
突起部の各段の面ごとに捨て基板でコネクタを支えれば
樹脂部の成形は変更しなくてもよく、またコネクタの樹
脂突起部は表裏が対称でなくなるため、本体樹脂フレー
ムのコネクタ収納部をコネクタの樹脂突起部の階段状の
形状と対応した階段状とすれば、表裏逆には収納できな
くなり製造時に間違って収納することを防止することが
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態について図面を参照しながら詳細に説明する。
態について図面を参照しながら詳細に説明する。
【0011】図1(a)は本発明の一実施の形態におけ
るPCカードの実装工程時の斜視図であり、図1
(b)、図1(c)は同一実施の形態のコネクタ部の部
分側面図である。図2は同一実施の形態における組立工
程時の部分斜視図である。図1、図2において、1は電
子回路基板で、周囲には捨て基板2が連結されている。
この電子回路基板1には、図示していない各電子部品と
の接続電極を有している。捨て基板2には、コネクタ3
を搭載するための切り欠き部4を有しており、コネクタ
3は接続端子5とその両端面に樹脂突起部6を設けてい
る。この樹脂突起部6の一方の面は、本体樹脂フレーム
7の、コネクタ3収納部の形状と対応する階段状に形成
している。また、本体樹脂ケース7の表裏面には図示し
ていない金属パネルが結合される構成となっている。
るPCカードの実装工程時の斜視図であり、図1
(b)、図1(c)は同一実施の形態のコネクタ部の部
分側面図である。図2は同一実施の形態における組立工
程時の部分斜視図である。図1、図2において、1は電
子回路基板で、周囲には捨て基板2が連結されている。
この電子回路基板1には、図示していない各電子部品と
の接続電極を有している。捨て基板2には、コネクタ3
を搭載するための切り欠き部4を有しており、コネクタ
3は接続端子5とその両端面に樹脂突起部6を設けてい
る。この樹脂突起部6の一方の面は、本体樹脂フレーム
7の、コネクタ3収納部の形状と対応する階段状に形成
している。また、本体樹脂ケース7の表裏面には図示し
ていない金属パネルが結合される構成となっている。
【0012】このような構成において製造工程を説明し
ていくと、電子回路基板1に設けている各電子部品の電
極にクリーム半田印刷を行い、電子部品をマウントす
る。次にコネクタ3を捨て基板2の切り欠き部4に搭載
する。この時、コネクタ3の接続端子5は、電子回路基
板1のクリーム半田された電極に接触し、コネクタ3の
階段状の樹脂突起部6は、切り欠き部4の両端の捨て基
板2に支えられコネクタ3本体の倒れ込みを防ぐ役割
と、電子回路基板1と接続端子5の上下高さ位置の規制
をする。これにより、電子部品の高さの変更に伴い電子
回路基板1の上下高さ位置が変わっても、図1(b)
(c)に示すように樹脂突起部6は部品搭載面に対して
階段状に形成しているため各段の面でコネクタ3の本体
を支えることにより、コネクタ3の樹脂部は1種類で対
応が可能となる。
ていくと、電子回路基板1に設けている各電子部品の電
極にクリーム半田印刷を行い、電子部品をマウントす
る。次にコネクタ3を捨て基板2の切り欠き部4に搭載
する。この時、コネクタ3の接続端子5は、電子回路基
板1のクリーム半田された電極に接触し、コネクタ3の
階段状の樹脂突起部6は、切り欠き部4の両端の捨て基
板2に支えられコネクタ3本体の倒れ込みを防ぐ役割
と、電子回路基板1と接続端子5の上下高さ位置の規制
をする。これにより、電子部品の高さの変更に伴い電子
回路基板1の上下高さ位置が変わっても、図1(b)
(c)に示すように樹脂突起部6は部品搭載面に対して
階段状に形成しているため各段の面でコネクタ3の本体
を支えることにより、コネクタ3の樹脂部は1種類で対
応が可能となる。
【0013】そして、リフローを行った後、電子回路基
板1と捨て基板2を分離、捨て基板2を除去する。その
後、本体樹脂フレーム7のコネクタ収納部8に電子回路
基板1に接続したコネクタ3を収納させれば、コネクタ
収納部8は樹脂突起部6と対応した階段状に形成されて
いるために電子回路基板1の表裏を逆に収納することが
不可能となり、製造時に間違って収納することを防止す
ることができる。
板1と捨て基板2を分離、捨て基板2を除去する。その
後、本体樹脂フレーム7のコネクタ収納部8に電子回路
基板1に接続したコネクタ3を収納させれば、コネクタ
収納部8は樹脂突起部6と対応した階段状に形成されて
いるために電子回路基板1の表裏を逆に収納することが
不可能となり、製造時に間違って収納することを防止す
ることができる。
【0014】最後に静電気等から保護するための金属パ
ネルを本体樹脂フレーム7の表裏に熱圧着等により結合
させることでPCカードが完成する。
ネルを本体樹脂フレーム7の表裏に熱圧着等により結合
させることでPCカードが完成する。
【0015】なお本実施の形態においては、図1
(b)、図1(c)に示す通り、2段の階段状としてい
るが、3段以上でも良いことはいうまでもない。
(b)、図1(c)に示す通り、2段の階段状としてい
るが、3段以上でも良いことはいうまでもない。
【0016】
【発明の効果】上記実施の形態から明らかなように本発
明は、コネクタの樹脂突起部を部品搭載面に対して階段
状に形成することにより、電子回路基板の上下高さ位置
が変わった場合においてもコネクタ樹脂の成形は変更し
なくてもよく、樹脂成形の金型も1種類で対応が可能と
なる。
明は、コネクタの樹脂突起部を部品搭載面に対して階段
状に形成することにより、電子回路基板の上下高さ位置
が変わった場合においてもコネクタ樹脂の成形は変更し
なくてもよく、樹脂成形の金型も1種類で対応が可能と
なる。
【0017】また、電子回路基板を収納する本体樹脂フ
レームのコネクタ収納部をコネクタの樹脂突起部と対応
した階段状に形成すれば、電子回路基板の表裏を逆に収
納されることがなくなるため製造時に間違って収納する
ことを防止することができる。
レームのコネクタ収納部をコネクタの樹脂突起部と対応
した階段状に形成すれば、電子回路基板の表裏を逆に収
納されることがなくなるため製造時に間違って収納する
ことを防止することができる。
【0018】さらに樹脂成形の金型を1種類で対応する
ことが可能となることに伴い、製造に関わるコストダウ
ンも計ることができる。
ことが可能となることに伴い、製造に関わるコストダウ
ンも計ることができる。
【図1】(a) 本発明の一実施の形態におけるPCカ
ードの実装工程時の斜視図 (b) 本発明の一実施の形態のコネクタ部の側面図 (c) 本発明の他の実施の形態のコネクタ部の側面図
ードの実装工程時の斜視図 (b) 本発明の一実施の形態のコネクタ部の側面図 (c) 本発明の他の実施の形態のコネクタ部の側面図
【図2】本発明の一実施の形態の組立工程時の斜視図
【図3】(a) 従来例におけるPCカードの実装工程
時の斜視図 (b) 従来例のコネクタの側面図
時の斜視図 (b) 従来例のコネクタの側面図
【図4】(a) 基板高さ位置の異なる従来例の実装工
程時の斜視図 (b) 基板高さ位置の異なる従来例のコネクタの側面
図
程時の斜視図 (b) 基板高さ位置の異なる従来例のコネクタの側面
図
【図5】従来例の組立工程時の斜視図
1 電子回路基板 2 捨て基板 3 コネクタ 4 切り欠き部 5 接続端子 6 樹脂突起部 7 本体樹脂フレーム 8 コネクタ収納部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B42D 15/10 G06K 19/077 H01R 23/00
Claims (1)
- 【請求項1】 電子部品を搭載した電子回路基板と、前
記電子回路基板に取付けられその両端面に樹脂製の突起
を有するコネクタと、前記コネクタが収納されるコネク
タ収納部を有する本体樹脂フレ−ムとを備え、前記コネ
クタの樹脂突起部の一方の面と前記本体樹脂フレ−ムの
前記コネクタ収納部とが互いに対応する階段状に形成さ
れていることを特徴とするPCカード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9700897A JP3334555B2 (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | Pcカード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9700897A JP3334555B2 (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | Pcカード |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10287067A JPH10287067A (ja) | 1998-10-27 |
JP3334555B2 true JP3334555B2 (ja) | 2002-10-15 |
Family
ID=14180255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9700897A Expired - Fee Related JP3334555B2 (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | Pcカード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3334555B2 (ja) |
-
1997
- 1997-04-15 JP JP9700897A patent/JP3334555B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10287067A (ja) | 1998-10-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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