JPH0411202A - カラーフィルター及びそれを用いるガス放電型カラー表示パネル - Google Patents

カラーフィルター及びそれを用いるガス放電型カラー表示パネル

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JPH0411202A
JPH0411202A JP2114760A JP11476090A JPH0411202A JP H0411202 A JPH0411202 A JP H0411202A JP 2114760 A JP2114760 A JP 2114760A JP 11476090 A JP11476090 A JP 11476090A JP H0411202 A JPH0411202 A JP H0411202A
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JP
Japan
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electrode
color filter
transparent
display panel
gas discharge
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JP2114760A
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English (en)
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Ichiro Koiwa
一郎 小岩
Hideo Sawai
澤井 秀夫
Yoshitaka Terao
芳孝 寺尾
Nobumasa Higemoto
信雅 髭本
Taichi Takeda
太一 武田
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、カラーフィルター及びそれを用いるガス放電
型カラー表示パネルに関するものである。
[従来の技術] ガス放電型表示パネルは、2枚の基板間に放電空間を有
し、この放電空間内で対向する電極間にプラズマ放電を
生じさせることにより表示を行なうものである。従来、
上記ガス放電型表示パネルによる表示はモノクロ表示で
あったが、近年カラー表示を行なう技術が種々提案され
ている。
第2図は、従来のガス放電型カラー表示パネルの一構成
例を示す断面図であり、該ガス放電型カラー表示パネル
については既に本出願人により特許出願されている(特
願平1−335743号明細書参照)。上記ガス放電型
カラー表示パネルは、背面ガラス基板21上にニッケル
等の厚膜印刷により形成された陰極22、及び、厚膜印
刷法により形成されたバリヤリブ23が備えられている
一方、上記背面ガラス基板21に対向配置されている前
面ガラス基板24上には、赤、緑、青の各カラーフィル
ター25R,25G、2.5B、及び、上記各カラーフ
ィルターを仕切るブラックマトリクス25BMからなる
カラーフィルター層25が備えられ、上記カラーフィル
ター層25上には透明ガラス膜26が備えられている。
そして、上記透明ガラス膜26上の各カラーフィルター
25R125G及び、25Bに対応する位置にITO等
からなる透明電極(陽極)27が形成され、上記透明電
極27を覆うように上記各カラーフィルター25R,2
5G及び、25Bに対応する色の発光をする蛍光体28
が備えられている。また、上記背面ガラス基板21と前
面ガラス基板24との周囲は鉛ガラス等の低融点ガラス
により封止され(図示せず)、上記背面ガラス基板21
と前面ガラス基板24との間に形成される放電セル29
にキセノン等の放電ガスが封入されている。
上記ガス放電型カラー表示パネルでは、上記陰極22と
透明電極27との間に電圧を印加することにより放電セ
ル29内にてプラズマ放電を生じさせ、該放電により蛍
光体28を励起して発光させ、該蛍光体の発光による赤
色、緑色及び、青色のそれぞれの色の光を、透明電極2
7、カラーフィルター層25、及び、前面ガラス基板2
4を通して外部に放射することにより、カラー表示を行
なうことができる。
上記カラーフィルターは、無機顔料粉末とガラス素材粉
末とを混合し、該混合物を一旦溶融したのち凝固させて
粉砕した微粉末を、スクリーンオイルと混練りして得ら
れるペーストを厚膜印刷することにより形成される。上
記カラーフィルターの製造方法については、特開昭59
−36280号公報に詳しく記載されている。
「発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来のガス放電型カラー表示パネル
に使用されているカラーフィルターにおいては、上記し
たように無機顔料とガラス素材とをともに粉体の状態に
て混合するので分散性を向上させるためには無機顔料の
平均粒子径がガラス素材と同等の1〜10μm程度の範
囲にあることが必要とされ、このような無機顔料を使用
して得られたカラーフィルターは、薄く形成すると顔料
粒子の密度が高くなり透過率が低下するため、ある程度
厚く形成しなければならないとの問題があった。さらに
、上記カラーフィルターを厚く形成すると、表面に突起
ができやすく、平坦な表面が得られにくいとの問題もあ
った。
このため、上記従来のガス放電型カラー表示パネルでは
、カラーフィルター層の上にさらに透明ガラス膜を配置
して平坦な面を設け、上記透明ガラス膜の平坦な面上に
透明電極及び蛍光体を配置している。ところが、上記透
明ガラス膜を設けると、蛍光体から得られる発光が上記
透明ガラス膜を透過した後にカラーフィルターに入射す
るために、コントラスト比が低下する傾向がある。
透明ガラス膜を設けずに、カラーフィルターと同一層に
陽極を備えることも考えられるか、この場合には上だ陽
極を透明電極としたとしても、該陽極はカラー表示に関
与しないので、開口率の低下が避けられない。従って、
ガス放電型カラー表示パネルでは、カラーフィルターと
透明電極とを積層配置することが望ましい。
そこで本発明は上記したような従来技術の課題を解決す
るためになされたもので、その目的とするところは、上
記ガス放電型カラー表示パネルに好適に使用することが
できる透過率が高く表面が平坦なカラーフィルターを提
供することにある。
また、本発明の目的は、開口率を低下させることなくコ
ントラスト比の向上した表示品質の優れたガス放電型カ
ラー表示パネルを提供することにもある。
[課題を解決するための手段] 本発明に係わるカラーフィルターは、透明膜中に顔料を
均一に分散した状態にて含むカラーフィルターであって
、上記顔料が平均粒子径1μm以下であり、上記透明膜
全体の10重量%以下の範囲にて含まれることを特徴と
している。
また、本発明に係わるガス放電型カラー表示パネルは、
背面基板と、上記背面基板上に備えられた第一の電極と
、上記背面基板の上記第一の電極の側に対向配置された
透明な前面基板と、上記前面基板の上記第一の電極の側
の面上に備えられたカラーフィルターと、上記カラーフ
ィルター上に備えられた透明な第二の電極と、上記第二
の電極上に備えられた蛍光体と、上記第一の電極と上記
第二の電極との間に封入された放電ガスとを有し、上記
カラーフィルターが該カラーフィルターを形成している
透明膜中に平均粒子径1μm以下の顔料を上記透明膜全
体の10重量%以下の範囲で均一に分散した状態にて含
むことを特徴としている。
一方、上記本発明のカラーフィルターにおいて、上記透
明膜は、単にガラス膜であってもよく、透明電極膜であ
ってもよい。
そこで、他の本発明に係わるガス放電型カラー表示パネ
ルは、背面基板と、上記背面基板上に備えられた第一の
電極と、上記背面基板の上記第一の電極の側に対向配置
された透明な前面基板と、上記前面基板の上記第一の電
極の側の面上に備えられたカラーフィルターとしての機
能を有する透明膜からなる第二の電極と、上記第二の電
極上に備えられた蛍光体と、上記第一の電極と上記第二
の電極との間に封入された放電ガスとを有し、上記第二
の電極が該電極を形成している透明膜中に平均粒子径1
μm以下の顔料を上記透明膜全体の10重量%以下の範
囲で均一に分散した状態にて含むことを特徴としている
[作用] 本発明のカラーフィルターにおいては、透明膜に含有さ
れている顔料の平均粒子径が1μm以下で、かつ、上記
顔料の含有量が上記透明膜に対して10重量%以下とさ
れているので、上記カラーフィルターは、薄く形成され
た場合にも高い透過性が得られ、かつ、上記カラーフィ
ルターの表面は高い平滑性か得られる。
従って、本発明のカラーフィルターを使用するガス放電
型カラー表示パネルにおいては、カラーフィルター層の
上に透明ガラス膜を備えることなく、直接、透明電極及
び/または蛍光体層を形成することかできる。また、本
発明のカラーフィルターにおいて、透明膜をITOなと
の透明電極にて形成することにより、透明電極層にカラ
ーフィルターの機能が付与される。
本発明のガス放電型カラー表示パネルにおいては、透明
電極を上記カラーフィルター上に直接形成しているので
、上記蛍光体での発光は、従来のガス放電型カラー表示
パネルにおけるように透明電極及び透明ガラス膜を介す
ることなしに、直接上記カラーフィルターに入射される
一方、他の本発明のガス放電型カラー表示パネルにおい
ては、透明電極を上記カラーフィルター機能を有する透
明電極により形成し、蛍光体を該カラーフィルター機能
を有する透明電極上に直接形成しているので、開口率が
高められている。さらに、上記蛍光体での発光は、従来
のガス放電型カラー表示パネルにおけるように透明電極
及び透明ガラス膜を介することなしに、直接カラーフィ
ルター機能を有する透明電極層に入射される。
従って、上記いずれかのガス放電型カラー表示パネルに
よれば、コントラスト比の高い表示か得られる。
[実施例] 次に、必要に応じて添付した図面を参照しながら、本発
明の実施例について説明する。
大施玉す。
硫化カドミウム50重量%とセレン化カドミウム50重
量%とからなる顔料を用いて、赤色カラーフィルターを
製造した。
先ず、上記顔料をボールミルを用いて、平均粒子径が0
. 5μmになるように粉砕した。上記顔料の粉砕は、
顔料の平均粒子径を1μm以下にできる方法であれば、
従来公知のどのような方法であってもよく、上記ボール
ミルの他、例えば、ジェットミルなどを挙げることがで
きる。上記顔料は平均粒子径が1μm以下であることが
必要であり、通常は0.5μm以下、さらに0. 2μ
m以下であることが好ましい。平均粒子径が1μmより
大きい場合には、該顔料を用いて得られるカラーフィル
ターにおいて、好ましい表面平坦性が得られないことが
ある。
次に、上記顔料を下記の組成で混合し、フィルター印刷
用のペーストとした。
顔料             3重量%透明膜形成溶
液       67重量%スクリーンオイル    
  30重量%上記顔料の使用量は、形成されるカラー
フィルター全体の10重量%以下となる量であることが
必要であり、上記ペーストの全量に対して、通常0.5
〜10重量%の範囲にて適宜設定できる。
上記顔料の使用量が10重量%より多い場合には、上記
ペーストを用いて得られるカラーフィルターにおいて、
所望の透過率が得られないことかある。
本実施例では、上記透明膜形成溶液に5iOz被膜形成
溶液(東京応化工業製、商品名、0CDtype7−2
0000)を使用したが、ZnO。
3 n Ot、ln=03、及びITOなどの透明電極
膜形成溶液を使用してもよい。上記透明電極膜形成溶液
を使用することにより、カラーフィルターの機能を有す
る透明電極膜が得られる。上記透明電極膜形成溶液とし
ては、例えば、メタルオーガニック系ITOペースト(
Electoroscience Lab。
ratories社製、商品名; ESL3050) 
、スズ(II)アセチルアセテートのイソプロパツール
溶液(松本製薬工業株式会社製、商品名; 5N500
または5N520)、有機スズ・フッ素・アンチモン化
合物のブタノール溶液(日本化学産業社製、商品名; 
FATO)などを挙げることかできる。上記透明膜形成
溶液の使用量は、上記ペーストの全量に対して、通常2
0〜70重量%の範囲で適宜設定することができる。
上記スクリーンオイルとしては、例えば、Electo
roscience Laboratories社製、
商品名; ESL405などを挙げることができ、その
使用量は、上記ペーストの全量に対して、通常30〜7
0重量%の範囲で適宜設定することができる。
次に、上記ペーストをガラス基板上に、400メツシユ
、乳剤厚5μmのスクリーンを用い、150〜250m
m/秒程度の速度にて印刷し、印刷後直ちに150’C
オーブン中で10分間乾燥し、340〜460℃の温度
範囲にて焼成した。上記ペーストの印刷は、スクリーン
印刷に限られず、転写法であってもよい。
また、上記ペーストはスクリーンオイルを実質的に含ま
ない組成としてもよく、この場合には印刷法によらず、
スピンコード法などによりガラス基板上に塗布する。
上記の製造方法により、膜厚0. 2〜2μmで高い透
過率を有する赤色カラーフィルターを得ることができる
上記赤色カラーフィルターの表面を光学顕微鏡にて観察
したところ、甚だしく大きな突起は見られず、上記カラ
ーフィルター上に直接透明電極または蛍光体を形成する
ために十分な平坦性が得られていることが確認された。
大施例1 硫酸銅40重量%、酸化クロム20重量%、及び、酸化
コバルト40重量%からなる顔料を用°いた以外は実施
例1と同様にして、緑色カラーフィルターを製造した。
上記の製造方法により、膜厚0. 2〜2μmで高い透
過率を有する緑色カラーフィルターを得ることができる
上記緑色カラーフィルターの表面を光学顕微鏡にて観察
したところ、甚だしく大きな突起は見られず、上記カラ
ーフィルター上に直接透明電極または蛍光体を形成する
ために十分な平坦性が得られていることが確認された。
夾施ガ1 酸化コバルトのみからなる顔料を用いた以外は実施例1
と同様にして、青色カラーフィルターを製造した。
上記の製造方法により、膜厚0. 2〜2μmで高い透
過率を有する青色カラーフィルターを得ることかできる
上記青色カラーフィルターの表面を光学顕微鏡にて観察
したところ、甚だしく大きな突起は見られず、上記カラ
ーフィルター上に直接透明電極または蛍光体を形成する
ために十分な平坦性か得られていることが確認された。
大施例A 第1図は、本発明のガス放電型カラー表示ノくネルの一
構成例を示す断面図である。
本実施例のガス放電型カラー表示パネルは、背面ガラス
基板11上にニッケル等の厚膜印刷により形成された陰
極12、及び、厚膜印刷法により形成されたバリヤリブ
13が備えられている。
方、上記背面ガラス基板11に対向配置されている前面
ガラス基板14上には、上記実施例1乃至3で得られた
、赤、緑、青の各カラーフィルター15R,15G、1
5B、及び、上記各カラーフィルターを仕切るブラック
マトリクス15BMからなるカラーフィルター層15が
備えられ、上記カラーフィルター層15上の各カラーフ
ィルター15R115G及び、15Bに対応する位置に
ITO等からなる透明電極(陽極)16が形成され、上
記透明電極16を覆うように上記各カラーフィルター1
5R,15G及び、15Bに対応する色の発光をする蛍
光体17が備えられている。また、上記背面ガラス基板
11と前面ガラス基板14との周囲は鉛ガラス等の低融
点ガラスにより封止され(図示せず)、上記背面ガラス
基板11と前面ガラス基板14との間に形成されている
放電セル18にキセノン等の放電ガスが封入されている
本実施例のガス放電型カラー表示パネルでは、上記陰極
12と透明電極16との間に電圧を印加することにより
放電セル18内にてプラズマ放電を生じさせ、該放電に
より蛍光体17を励起して発光させ、該蛍光体の発光に
よる赤色、緑色及び、青色のそれぞれの色の光を、カラ
ーフィルター層15に入射させ、前面ガラス基板14を
通して外部に放射することにより、カラー表示を行なう
本実施例のガス放電型カラー表示パネルでは、上記した
ように、カラーフィルター層15上に直接透明電極16
及び蛍光体17を備えているので開口率を低下させるこ
となく表示を行なうことかできる。また、上記蛍光体1
7による発光を透明ガラス膜を通すことなく、カラーフ
ィルター層15に直接入射させるので、コントラスト比
の高い表示を行なうことができる。
夾施伝1 第3図は、他の本発明のガス放電型カラー表示パネルの
一構成例を示す断面図である。
本実施例のガス放電型カラー表示パネルは、背面ガラス
基板31上にニッケル等の厚膜印刷により形成された陰
極32、及び、厚膜印刷法により形成されたバリヤリブ
33が備えられている。
方、上記背面ガラス基板31に対向配置されている前面
ガラス基板34上には、赤、緑、青の各カラーフィルタ
ー機能を有する透明電極35R,35G、35B、及び
、上記各透明電極を仕切るブラックマトリクス35BM
からなるカラーフィルター機能を有する透明電極層35
が備えられ、上記カラーフィルター機能を有する透明電
極層35上に直接上記透明電極の色に対応する発光をす
る蛍光体36が形成されている。また、上記背面ガラス
基板31と前面ガラス基板34との周囲は鉛ガラス等の
低融点ガラスにより封止され(図示せず)、上記背面ガ
ラス基板31と前面ガラス基板34との間に形成されて
いる放電セル37にキセノン等の放電ガスが封入されて
いる。
上記界、緑、青の各カラーフィルターの機能を有する透
明電極35R,35G及び、35Bは、それぞれ上記実
施例1乃至3のカラーフィルターの製造方法において、
透明膜形成溶液をメタルオーガニック系ITOペースト
(ElectoroscienceLaborator
ies社製、商品名;ESL3050)に替え、580
℃のコンベア炉にて焼成した以外は各実施例と同様にし
て、前面ガラス基板34上に形成した。
上記カラーフィルター機能を有する透明電極を形成する
際には、ITO膜の抵抗の増加及び透過率の減少を抑制
するために、平均粒子径1μm以下のITOの微粉末を
、ペースト全量の10〜70重量%の範囲の量にて添加
してもよい。
本実施例のガス放電型カラー表示パネルでは、上記陰極
32と透明電極35との間に電圧を印加することにより
放電セル37内にてプラズマ放電を生じさせ、該放電に
より蛍光体36を励起して発光させ、該蛍光体の発光に
よる赤色、緑色及び、青色のそれぞれの色の光を、カラ
ーフィルター機能を有する透明電極層35に入射させ、
前面ガラス基板34を通して外部に放射することにより
、カラー表示を行なう。
本実施例のガス放電型カラー表示パネルでは、上記した
ように、透明電極層にカラーフィルターの機能を兼ねさ
せるとともに、カラーフィルター機能を有する透明電極
層35上に直接蛍光体36を備えているので、開口率を
低下させることなく表示を行なうことができる。また、
上記蛍光体36による発光を透明ガラス膜を通すことな
く、カラーフィルター機能を有する透明電極層35に直
接入射させるので、コントラスト比の高い表示を行なう
ことができる。
[発明の効果コ 本発明のカラーフィルターは、表面が平坦で透過性が高
く、しかも薄く形成することのできるので、該カラーフ
ィルター上に透明ガラス膜を配置することなしに、透明
電極または蛍光体を直接形成することができる。従って
、本発明のカラーフィルターは、ガス放電型カラー表示
パネルのカラーフィルターとして好適に使用することが
できる。
また、本発明のカラーフィルターは、透明膜形成溶液に
透明電極形成溶液を使用することにより、カラーフィル
ター機能を有する透明電極として形成することもできる
本発明のガス放電型カラー表示パネルは、上記カラーフ
ィルター機能を有する透明電極を使用しているので、上
記カラーフィルター機能を有する透明電極の上に直接蛍
光体を配置した構成とすることができ、開口率を低下さ
せることなしに表示を行なうことができる。さらに、本
発明のガス放電型カラー表示パネルは、上記構成とする
ことにより、蛍光体による発光を直接上記カラーフィル
ター機能を有する透明電極に入射させ、コントラスト比
の高い表示を行なうことができるので、優れた表示品質
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のガス放電型カラー表示パネルの一構成
例を示す断面図、 第2図は従来例のガス放電型カラー表示パネルの一構成
例を示す断面図、 第3図は他の本発明のガス放電型カラー表示パネルの一
構成例を示す断面図である。 11.31・・・背面ガラス基板、 12.32・・・陰極、 13.33・・・バリヤリブ、 14.34・・・前面ガラス基板、 15・・・カラーフィルター層、 16・・・透明電極、 17.36・・・蛍光体、 18.37・・・放電セル、 ・・・カラーフィルター機能を有する透明電極層特許出
願人  沖電気工業株式会社 代 理 人  弁理士 前1) 実 R 5G 58M 5B 6止IIIg9楢 一貧乃杼・]の計と2 第1図 従ヂ・成ヵ計元罠 第2図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)透明膜中に顔料を均一に分散した状態にて含むカ
    ラーフィルターであって、 上記顔料が平均粒子径1μm以下であり、 上記透明膜全体の10重量%以下の範囲にて含まれるこ
    とを特徴とするカラーフィルター。
  2. (2)背面基板と、 上記背面基板上に備えられた第一の電極と、上記背面基
    板の上記第一の電極の側に対向配置された透明な前面基
    板と、 上記前面基板の上記第一の電極の側の面上に備えられた
    カラーフィルターと、 上記カラーフィルター上に備えられた透明な第二の電極
    と、 上記第二の電極上に備えられた蛍光体と、 上記第一の電極と上記第二の電極との間に封入された放
    電ガスとを有し、 上記カラーフィルターが該カラーフィルターを形成して
    いる透明膜中に平均粒子径1μm以下の顔料を上記透明
    膜全体の10重量%以下の範囲で均一に分散した状態に
    て含むことを特徴とするガス放電型カラー表示パネル。
  3. (3)背面基板と、 上記背面基板上に備えられた第一の電極と、上記背面基
    板の上記第一の電極の側に対向配置された透明な前面基
    板と、 上記前面基板の上記第一の電極の側の面上に備えられた
    カラーフィルターとしての機能を有する透明膜からなる
    第二の電極と、 上記第二の電極上に備えられた蛍光体と、 上記第一の電極と上記第二の電極との間に封入された放
    電ガスとを有し、 上記第二の電極が該電極を形成している透明膜中に平均
    粒子径1μm以下の顔料を上記透明膜全体の10重量%
    以下の範囲で均一に分散した状態にて含むことを特徴と
    するガス放電型カラー表示パネル。
JP2114760A 1990-04-27 1990-04-27 カラーフィルター及びそれを用いるガス放電型カラー表示パネル Pending JPH0411202A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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