JPH04111724A - 組み込み装置 - Google Patents

組み込み装置

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Publication number
JPH04111724A
JPH04111724A JP23137390A JP23137390A JPH04111724A JP H04111724 A JPH04111724 A JP H04111724A JP 23137390 A JP23137390 A JP 23137390A JP 23137390 A JP23137390 A JP 23137390A JP H04111724 A JPH04111724 A JP H04111724A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fitting
articles
stator assembly
fan housing
protrusion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23137390A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Iwakuro
哲也 岩畔
Kazumasa Fujikawa
藤川 和正
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Corp
Original Assignee
Nidec Corp
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Publication date
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Priority to JP23137390A priority Critical patent/JPH04111724A/ja
Publication of JPH04111724A publication Critical patent/JPH04111724A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、相互に嵌合によって組み込まれる2物品の組
み込みを行うための組み込み装置に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題]第7図
(al 、 fbl及びtelは、ファンハウジング6
0における軸受ハウジング用の筒部66にステータアセ
ンブリ80が外嵌された状態を示している。この軸受ハ
ウジング用の筒部66の外周部には、図面における上下
方向すなわち嵌合方向に突条74が設けられ、ステータ
アセンブリ8oの内周部には、その突条74を嵌挿させ
ることができる溝部90が設けられており、軸受ハウジ
ング用の筒部66に対するステータアセンブリ8oの嵌
合は、前記溝部9oに前記突条74が嵌挿された状態で
行われている。そしてこの溝部9oに対する突条74の
嵌挿によって、嵌合方向回りの回り止めか行われている
このように、相互に嵌合によって組み込まれる2物品で
あって、それらの各嵌合部の一方に凹部を他方にその凹
部に嵌挿され得る突部を有し、前記凹部に突部が嵌挿さ
れた状態で嵌合部同士が嵌合する2物品を、相互に組み
込むための装置は、従来、予め2物品の間の嵌合方向回
りの相対的な角度位置に関する位置決めを行った上で嵌
合させるものであったため、その位置決めを行う機能を
備えさせるためのコストが嵩み、而も位置決めにずれが
あった場合には、嵌合が不可能となるという問題があっ
た。
本発明は、従来技術に存した上記のような問題点に鑑み
行われたものであって、その目的とするところは、2物
品の間の嵌合方向回りの相対的な角度位置に関する位置
決めを容易且つ確実に行って組み込むことのできる組み
込み装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の組み込み装置は、
相互に嵌合によって組み込まれる2物品であって、それ
らの各嵌合部の一方に凹部を他方にその凹部に嵌挿され
得る突部を有し、前記凹部に突部が嵌挿された状態で嵌
合部同士が嵌合する2物品を、相互に組み込むため、 前記2物品の相対的な嵌合方向の移動が可能なように各
物品を保持又は支持する保持手段又は支持手段と、その
保持手段又は支持手段により保持又は支持された2物品
間に嵌合方向の圧力を加λる加圧手段と、その2物品を
嵌合方向回りに相対的に回動させる回動手段と、その2
物品間の相対的な嵌合方向変位を検知する検知手段とを
備え、前記加圧手段による加圧下での前記回動手段によ
る回動が、2物品間の嵌合する向きの相対的変位を検知
手段によって検知することにより停止されるよう構成さ
れたものとしている。
[作用] 相互に嵌合によって組み込まれる2物品のそれぞれを、
保持手段又は支持手段によって保持又は支持すると、そ
の保持又は支持された2物品の相対的な嵌合方向の移動
が可能な状態となる。両物品の嵌合部のうち一方の凹部
に他方の突部が臨み得る状態で加圧手段によってその2
物品間に嵌合方向の圧力を加えながら、回動手段によっ
て2物品を嵌合方向回りに相対的に回動させると、一方
の嵌合部における凹部に他方の嵌合部における突部が臨
んだ際に、加圧手段による嵌合方向の圧力によって、凹
部に対する突部の嵌挿及び嵌合部同士の嵌合が確実に開
始される。
この嵌合の開始によって、2物品間に相対的な嵌合方向
の変位が生ずるので、検知手段がそれを検知し、それに
よって回動手段による回動が停止され、両液合部におけ
る凹部に突部が嵌挿されることにより両物品の間の嵌合
方向回りの相対的な角度位置が決められた状態で、加圧
手段による圧力によって両物品の嵌合部同士が嵌合され
てその2物品が相互に組み込まれる。
[実施例] 本発明の実施例を、7面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明組み込み装置の1実施例についての要部
正面図、第2図はその要部側面図である。
10は支柱、12は、支柱10に横架されたガイド、1
4は、そのガイド12に沿って水平方向に駆動される水
平スライダである。
16は、水平スライダ14に固定された水平動フレーム
、18は、その水平動フレーム16に設けられた空圧シ
リンダ装置、20は、その空圧シリンダ装置18におい
て垂直方向に駆動される垂直スライダである。
22は、その垂直スライダ2oが一定の高さまで下降し
たことを検知するための近接センサ(検知手段)である
24は、その垂直スライダ2oに固定された垂直動フレ
ーム、26は、その垂直動フレーム24に固定された軸
受ハウジング、28は、その軸受ハウジングに軸受30
を介して垂直方向に支持された回動軸である。
この回動軸28の下端部には、組み込みの対象となる2
物品のうち一方を保持するためのチャック装置(保持手
段)32が連結されている。34はチャック装置32の
下端部に位置するチャック爪である。また36は、チャ
ック装置32に設けられた物品押圧用プレートである。
回動軸28の上端部には、タイミングベルトプーリ38
が固定されており、垂直動フレーム24に支持された駆
動モータ40の回転力が、その駆動モータ40の出力軸
41に固定されたタイミングベルトプーリ42との間に
掛は渡されたタイミングベルト44を介して伝達される
46は、回動軸28の回転角度の標識として回動軸28
に固定された円盤である。48は、その円盤46につい
て回転角度を検知するセンサであって、垂直動フレーム
24に対し固定されている。
50は、組み込みの対象となる他方の物品を支持する物
品支持部(支持手段)である。
以上のような構成であるから、水平スライダ14が水平
動すると、それに伴って水平動フレーム16、空圧シリ
ンダ装置18、垂直動フレーム24、回動軸28、チャ
ック装置32等が全て水平動し、垂直スライダ20が垂
直動すると、それに伴って垂直動フレーム24、回動軸
28、チャック装置32等が全て垂直動し、また駆動モ
ータ40の回転により回動軸28が回動すると、チャッ
ク装置32及びそのチャック爪34に保持された物品が
回動することとなる。
第3図及び第4図は、それぞれ上記組み込み装置により
相互に嵌合によって組み込まれる2物品の1例であるフ
ァンハウジング60及びステータアセンブリ80に関す
る。
第3図は、ファンハウジング60についてのものであっ
て、そのうちfa)は正面図、fbl及び(clは、そ
れぞれ[alにおけるB−0−B線端面図及びC−C線
端面図である。62は、ファンハウジング60の中央部
に支骨64を介して設けられたモータ支持部、66は、
そのモータ支持部の中央部に突設された軸受ハウジング
用の筒部(嵌合部)である。第4図は、第3図に示され
るファンハウジング60における筒部66に外嵌されて
組み込まれるステータアセンブリ80についてのもので
あって、そのうち(alは正面概略図、fbl及びtc
+は、それぞれ(al におけるB−B線端面図及びC
−C線端面図である。
ファンハウジング60の筒部66の外径は、その基部か
ら先端部に向かって大径部68、中径部70、小径部7
2と、3段階に縮径され、中径部70における1個所に
は、大径部68と同程度に外方に突起する突条(突部)
74が筒部66の軸線と同方向に設けられており、小径
部72の先端部には、中径部70の外径程度に外方に突
起する突起部76が2個所に設けられている。
ステータアセンブリ80は筒部66が嵌合する貫通孔(
嵌合部)82を有している。ステータアセンブリ80の
内径は、基板84が位置する基部から先端部に向かって
、大径部86から小径部88へと縮径され、小径部88
における1個所には、大径部86と同程度に離心する溝
部(凹部)90が、小径部88を貫いてステータアセン
ブリ80の軸線と同方向に設けられおり、小径部88の
先端部には更に、ステータアセンブリ80の軸線を中心
とする2つの円弧状突部92が設けられている。
第5図、第6図及び第7図は、ファンハウジング60の
筒部66にステータアセンブリ80を外嵌する工程を示
すものであって、各図における(al は、その要部正
面図、(bl は、(al におけるB−B線要部端面
図、第6図及び第7図におけるfclは、fatにおけ
るC−C線要部端面図である。
水平スライダ14の水平動と垂直スライダ20の垂直動
とチャック爪34の開閉とを適宜性わせることにより、
他の載置位置に載置されているステータアセンブリ80
をチャック爪34により保持して移送し、物品支持部5
0上に支持されたファンハウジング60と軸線が一致す
る位置に水平スライダ14を位置させる。
その上で、空圧シリンダ装置18の垂直スライダ20を
下降させると、通常の場合ファンハウジング60の筒部
66における突条74とステータアセンブリ80の溝部
90とは一致していないので、第5図に示されるように
、ステータアセツブ1) 80の小径部88に筒部66
の小径部72が挿入されると共にステータアセンブリ8
0の大径部86に筒部66の中径部70が挿入された状
態となるが、ファンハウジング60における筒部66の
突条74がステータアセンブリ80の小径部72の径よ
りも離心しているので、挿入はその状態で留まる。この
段階における空圧シリンダ装置18の作動圧は、ファン
ハウジング6o及びステタアセンブリ80を損傷させな
い程度の比較的低圧に設定されている。
このように空圧シリンダ装置18を比較的低圧で作動さ
せて物品押圧プレート36を介してステータアセンブリ
80に対し比較的低圧の下降方向圧力を加えた状態で駆
動モータ40を回転させると、チャック装置32が回動
し、それに伴ってステータアセンブリ80が軸線方向加
圧下でファンハウジング60に対し回動することとなる
回動によってファンハウジング60における突条74と
ステータアセンブリ80における溝部90が一致すると
、空圧シリンダ装置18が作動状態にあるため溝部90
に対する突条74の嵌挿並びにファンハウジング60の
筒部66における中径部70に対するステータアセンブ
リ80の小径部88の外嵌が開始される。そしてそれに
伴う垂直スライダ20の下降を近接センサ22が検知す
ると、その検知情報によって直ちに駆動モータ40が回
転を停止するよう構成されているため、前記外嵌の開始
により駆動モータ4oが停止してチャック装置32及び
ステータアセンブリ80のファンハウジング60に対す
る回動が停止される。
そのため溝部90に対する突条74の嵌挿並びにファン
ハウジング60の筒部66における中径部70に対する
ステータアセンブリ80の小径部88の外嵌が円滑に進
行する。
ところが、筒部66における小径部72の先端部に設け
られた突起部76がステータアセンブリ8oの小径部7
2の先端部に設けられた円弧状突部92が存する個所に
位置することにより円弧状突部92と突起部76とが衝
接するので、空圧シリンダ装置18の作動圧が低圧のま
までは、組み込みは第6図に示されるような状態で止ま
り、それ以上進行しなくなる。
そこで、溝部90に対する突条74の嵌挿等が開始され
てチャック装置32の回動が停止された後、円弧状突部
92を突起部76が乗り越え得るように空圧シリンダの
作動圧が増圧されるよう構成することにより、第7図に
示されるように完全にファンハウジング60の筒部66
にステータアセンブリ80を嵌合させて組み込みを完了
させることができる。この組み込み完了状態では、ステ
ータアセンブリ80の溝部90にファンハウジング60
の筒部66の突状が嵌挿されることにより両者間の軸線
(嵌合方向)回りの相対的な回動が拘束されており、ス
テータアセンブリ80の円弧状突部92が筒部66の突
部と中径部70との間に嵌り込むことにより両者間の軸
線方向(嵌合方向)の相対移動が拘束されている。
組み込み完了後は、チャック爪34によるステタアセン
ブリ80に対するチャックを解除して垂直スライダ20
を上昇させ、次の組み込みに備える。
なお、センサ48によって円盤46を介して回動軸28
の回転角度を検出するのは、溝部90に突条74が嵌挿
されないままで回動軸28がオーバランして不都合が生
ずることを防止する上で、回動軸28が一定角度以上回
動じた場合に駆動モータ40を停止させるためと、組み
込みを完了してチャック爪34によるチャックを解除し
た後、回動軸28及びチャック装置32を原位置に復帰
させるためである。
また上記実施例においては物品の損傷を防ぐために空圧
シリンダ装置の作動圧を2段階設定しているが、これに
限られるものではなく、対象となる物品によっては、一
定圧でも勿論差し支えない。
[発明の効果] 本発明の組み込み装置では、保持手段又は支持手段によ
って保持又は支持された両物品の嵌合部のうち一方の凹
部に他方の突部が臨み得る状態で加圧手段によってその
2物品間に嵌合方向の圧力を加えながら、回動手段によ
って2物品を嵌合方向回りに相対的に回動させ、回動に
より凹部に突部が臨んで嵌合が開始することによる2物
品間の相対的な嵌合方向の変位を検知手段が検知して回
動手段による回動を停止させることによって、2物品の
間の嵌合方向回りの相対的な角度位置に関する位置決め
を容易且つ確実に行ってその2物品の相互組み込みを行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明組み込み装置の1実施例についての要部
正面図、第2図はその要部側面図である。 第3図はファンハウジングについてのものであって、そ
のうちfa)は正面図、(bl及びtelは、それぞれ
fal におけるB−0−B線端面図及びC−C線端面
図である。 第4図はステータアセンブリについてのものであって、
そのうちIalは正面概略図、(b)及びtelは、そ
れぞれfal におけるB−B線端面図及びc−css
端面図である。 第5図、第6図及び第7図は、ファンハウジングにステ
ータアセンブリを嵌合する工程を示すものであって、各
図における(al は、その要部正面図、fb)は、(
al におけるB−B線要部端面図、第6図及び第7図
における(clは、fal におけるC−C線要部端面
図である。 図面中、18は空圧シリンダ装置、20は垂直スライダ
、22は近接センサ、28は回動軸、32はチャック装
置、34はチャック爪、36は物品押圧用プレート、3
8及び42はタイミングベルトプーリ、40は駆動モー
タ、44はタイミングベルト、60はファンハウジング
、66は筒部74は突条、80はステータアセンブリ、
82は貫通孔、90は溝部である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 相互に嵌合によって組み込まれる2物品で あって、それらの各嵌合部の一方に凹部を他方にその凹
    部に嵌挿され得る突部を有し、前記凹部に突部が嵌挿さ
    れた状態で嵌合部同士が嵌合する2物品を、相互に組み
    込むため、前記2物品の相対的な嵌合方向の移動が可能
    なように各物品を保持又は支持する保持手段又は支持手
    段と、その保持手段又は支持手段により保持又は支持さ
    れた2物品間に嵌合方向の圧力を加える加圧手段と、そ
    の2物品を嵌合方向回りに相対的に回動させる回動手段
    と、その2物品間の相対的な嵌合方向変位を検知する検
    知手段とを備え、 前記加圧手段による加圧下での前記回動手段による回動
    が、2物品間の嵌合する向きの相対的変位を検知手段に
    よって検知することにより停止されるよう構成されたこ
    とを特徴とする組み込み装置。
JP23137390A 1990-08-31 1990-08-31 組み込み装置 Pending JPH04111724A (ja)

Priority Applications (1)

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JP23137390A JPH04111724A (ja) 1990-08-31 1990-08-31 組み込み装置

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JP23137390A Pending JPH04111724A (ja) 1990-08-31 1990-08-31 組み込み装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013049129A (ja) * 2011-08-31 2013-03-14 Musashi Seimitsu Ind Co Ltd 旋回圧入装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013049129A (ja) * 2011-08-31 2013-03-14 Musashi Seimitsu Ind Co Ltd 旋回圧入装置

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