JPH04111713A - 溝検出割出し方法 - Google Patents
溝検出割出し方法Info
- Publication number
- JPH04111713A JPH04111713A JP22509690A JP22509690A JPH04111713A JP H04111713 A JPH04111713 A JP H04111713A JP 22509690 A JP22509690 A JP 22509690A JP 22509690 A JP22509690 A JP 22509690A JP H04111713 A JPH04111713 A JP H04111713A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- gear
- indexing
- locator pin
- workpiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F23/00—Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
- B23F23/12—Other devices, e.g. tool holders; Checking devices for controlling workpieces in machines for manufacturing gear teeth
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear Processing (AREA)
- Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分計〉
本発明は、ワークの溝を基準にワークを割出して加工を
施す場合に用いる溝検出割出し方法に関する。
施す場合に用いる溝検出割出し方法に関する。
〈従来の技術〉
自動車のトランスミツシアンにおいて、ベアリングを介
してシャフト上に取付けられる歯車には、第8図+8)
(b)に示すように、ベアリングの潤滑のための油入
1が設けられている。
してシャフト上に取付けられる歯車には、第8図+8)
(b)に示すように、ベアリングの潤滑のための油入
1が設けられている。
このような油入1は第6,7図に示すような専用機で加
工される。
工される。
第6,7図において、2は割出し装置で、割出し回転さ
れるその割出しテーブル3上のワーク取付部4にワーク
である歯車5が取付けられる。割出しテーブル3上には
四ケータピン6が設けられている。乙のロケータピン6
はワーク取付部4の中心に向けて、つまり歯車5の中心
に向けて進退動可能となっている。7,8は穴明は工具
であるドリル9を備えたドリルユニットで、それぞれワ
ークζこ対し送り移動されるようになっている。
れるその割出しテーブル3上のワーク取付部4にワーク
である歯車5が取付けられる。割出しテーブル3上には
四ケータピン6が設けられている。乙のロケータピン6
はワーク取付部4の中心に向けて、つまり歯車5の中心
に向けて進退動可能となっている。7,8は穴明は工具
であるドリル9を備えたドリルユニットで、それぞれワ
ークζこ対し送り移動されるようになっている。
この装置による油入1の加工は次のようにしてなされる
。
。
先ず、ロケータピン6が所定の位置に来るように割出し
テーブル3を回転し、停止させる。次に、ロケータピン
6に−の歯溝を嵌fさせて歯車5を割出しテーブル3上
に固定する。この状態で、ドリルユニット7のドリル9
の延長上に−の歯溝が位置することになる。
テーブル3を回転し、停止させる。次に、ロケータピン
6に−の歯溝を嵌fさせて歯車5を割出しテーブル3上
に固定する。この状態で、ドリルユニット7のドリル9
の延長上に−の歯溝が位置することになる。
したがって、この状態でドリルユニット7を前進させ、
歯底に袖穴1r!!加工する。次に、割出しテーブル3
を所定の角度回転して他のta溝をドリル9の延長上に
位置させ、同様にして油入1の加工を行う、 ここで、割出しテーブル3の所定角度の割出しは、例え
ば、割出しテーブル3とその回りの固定部とにストリッ
パを設けておき、割出しテーブル3を回転し、割出しテ
ーブル3側のストッパを固定部側のストッパに当接させ
ることによりなされる。つまり、ストッパ同士が当たる
ことにより、他の歯溝がドリル9の延長上に来るのであ
る。
歯底に袖穴1r!!加工する。次に、割出しテーブル3
を所定の角度回転して他のta溝をドリル9の延長上に
位置させ、同様にして油入1の加工を行う、 ここで、割出しテーブル3の所定角度の割出しは、例え
ば、割出しテーブル3とその回りの固定部とにストリッ
パを設けておき、割出しテーブル3を回転し、割出しテ
ーブル3側のストッパを固定部側のストッパに当接させ
ることによりなされる。つまり、ストッパ同士が当たる
ことにより、他の歯溝がドリル9の延長上に来るのであ
る。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、上記方法では、歯車の歯数が変わった場
合にはロケータピン6の位置度えつまり段取替えをしな
ければならなかった。
合にはロケータピン6の位置度えつまり段取替えをしな
ければならなかった。
また、油入1の数、奇数歯、偶数歯の違いによってスト
ッパの段取替えもしなければならない。
ッパの段取替えもしなければならない。
このような間!1は歯車への油室加工に限らず、ワーク
の溝を検出し、それを基準に加工を施す場合に同様に生
ずる。
の溝を検出し、それを基準に加工を施す場合に同様に生
ずる。
<!II!を解決するための手段〉
上記課題を解決する本発明に係る溝検出割出し方法は、
ワークの溝にロケータピンを差し込み、ロケータピンが
溝の底部に到達したことを基に原点を設定し、この原点
より、ワークの溝データに基づきワークを回転して、溝
の検出並びに割出しを行うことを特徴とする。
ワークの溝にロケータピンを差し込み、ロケータピンが
溝の底部に到達したことを基に原点を設定し、この原点
より、ワークの溝データに基づきワークを回転して、溝
の検出並びに割出しを行うことを特徴とする。
く作 用〉
例えば、歯車の歯溝の検出割出しにあって1、t、歯溝
の底部あるいはそこから所定量動いた位置を原点(0点
)とし、そこから、歯車の径、歯数などに基づくデータ
により歯車を回転し、歯溝を割出す。
の底部あるいはそこから所定量動いた位置を原点(0点
)とし、そこから、歯車の径、歯数などに基づくデータ
により歯車を回転し、歯溝を割出す。
く実 施 例〉
本発明に係る方法を実施する装置の概略を第1図に示す
。
。
11はNGインデックス笈のイノデックステーブル上の
ワーク取付部で、インデックステーブルはインデックス
モータ12により割出し回転される。
ワーク取付部で、インデックステーブルはインデックス
モータ12により割出し回転される。
13はワーク取付部に対し往復スライド可能となってい
るスライダで、スライダ13には、先端にロケータピン
14を備えた摺動軸15が保持されている。乙の摺動軸
15にはワーク取付部11に向かう方向のばね力が付勢
されている。摺動軸15の後端には、デジタルスケール
16の測定子17が接触している。デジタルスケール1
6は測定子17の直線的移動量を検出するものである。
るスライダで、スライダ13には、先端にロケータピン
14を備えた摺動軸15が保持されている。乙の摺動軸
15にはワーク取付部11に向かう方向のばね力が付勢
されている。摺動軸15の後端には、デジタルスケール
16の測定子17が接触している。デジタルスケール1
6は測定子17の直線的移動量を検出するものである。
18はデジタルスケール16による検出量をパルス変換
するデテクタ、19はインターフェースで、このインタ
ーフェースで変換された信号はプリセットカウンタ20
に入力される。
するデテクタ、19はインターフェースで、このインタ
ーフェースで変換された信号はプリセットカウンタ20
に入力される。
21はシーケンサで、ワークである歯車の種類に応じて
位置決めユニット22にデータを転送し、サーボアンプ
23に起動、停止指令を出すものである。
位置決めユニット22にデータを転送し、サーボアンプ
23に起動、停止指令を出すものである。
なお、上記装置は、第2図に示すように、ドリルユニッ
ト7の反対側などに設けられる。
ト7の反対側などに設けられる。
次に、上記装置による歯車5の溝の検出並びに割出し動
作、つまり本発明の一実施例方法について、動作を示す
第2〜4図及びフローチャートである第5図に基づき説
明する。
作、つまり本発明の一実施例方法について、動作を示す
第2〜4図及びフローチャートである第5図に基づき説
明する。
先ず、ワークである歯車5をNCインデックス盤のイン
デックステーブルのワーク取付部11に取付ける。
デックステーブルのワーク取付部11に取付ける。
次に、スライダ13を前進させて、摺動軸15先端のロ
ケータピン14を歯車5の局面に当てる(ステップ(2
))。一方、プリセットカウンタ20にはワークである
歯車5についてのポイントl述)に関する値(データ)
が設定される。ポイントとしては、例えば、ロケータピ
ン14が前進端からある量後退した位置が設定される。
ケータピン14を歯車5の局面に当てる(ステップ(2
))。一方、プリセットカウンタ20にはワークである
歯車5についてのポイントl述)に関する値(データ)
が設定される。ポイントとしては、例えば、ロケータピ
ン14が前進端からある量後退した位置が設定される。
(ステップ[3) f4) )。
スライダ13を前進させて、ロケータピン14を歯車5
に弾力的に当てたとしても、この状態ではロケータピン
14が歯115mに一致してし)るとは限らない。そこ
で、インデックス盤のインデックステーブルを回転し、
ロケータピン14を前後動させ、ロケータピン14の前
進端、つまり第2図に示すように歯1115mの底部へ
移動させる。ステップ(5)では、ロケータピン14が
前進端まで来たかどうか判断される。前進端まで来てな
い場合には、この判断を繰り返す。
に弾力的に当てたとしても、この状態ではロケータピン
14が歯115mに一致してし)るとは限らない。そこ
で、インデックス盤のインデックステーブルを回転し、
ロケータピン14を前後動させ、ロケータピン14の前
進端、つまり第2図に示すように歯1115mの底部へ
移動させる。ステップ(5)では、ロケータピン14が
前進端まで来たかどうか判断される。前進端まで来てな
い場合には、この判断を繰り返す。
四ケータビン14が前進端まで来たら、インデックステ
ーブルの矢印方向への回転を開始する(ステップ(6)
)。
ーブルの矢印方向への回転を開始する(ステップ(6)
)。
インデックステーブルの回転により、第3図に示すよう
に歯面に倣ってロケータピン14が押し戻されろ。この
ときのロケータピン14の移動量をデジタルスケール1
6でカウントし、ポイントを示す設定値と比較する(ス
テラ プ(7)) 。
に歯面に倣ってロケータピン14が押し戻されろ。この
ときのロケータピン14の移動量をデジタルスケール1
6でカウントし、ポイントを示す設定値と比較する(ス
テラ プ(7)) 。
デジタルスケール16のカウント値と設定値が等しくな
ったら(ステップ(81)、インデックステーブルを停
止する(ステップ(9))。
ったら(ステップ(81)、インデックステーブルを停
止する(ステップ(9))。
つまり、ロケータビシ14がポイントに来た状態て歯車
5を停止するのである。
5を停止するのである。
この状態のインデックステーブルの座標(割出し量)を
0としくステップ(Ill、この位置を割出しの基準と
するっ 0点が設定されるとロケータピン14は後退されろ (
ステップ(111)。
0としくステップ(Ill、この位置を割出しの基準と
するっ 0点が設定されるとロケータピン14は後退されろ (
ステップ(111)。
次に、シーケンサ21より、歯車5に基づくデータより
インデックステーブルの割出し回転指令が発せられ、位
置決めユニット22、サーボアンプ23を介してインデ
ックスモータ12が起動及び停止され、インデックステ
ーブルと共に歯車が所定角度α回転されるのである(ス
テップ(1乃)。つまり、シーケンサ21では、ポイン
トから0度歯車5を回転すれば、歯溝5aがドリル9の
延長上に来ることが予め設定されているので、それが出
力されるのである。
インデックステーブルの割出し回転指令が発せられ、位
置決めユニット22、サーボアンプ23を介してインデ
ックスモータ12が起動及び停止され、インデックステ
ーブルと共に歯車が所定角度α回転されるのである(ス
テップ(1乃)。つまり、シーケンサ21では、ポイン
トから0度歯車5を回転すれば、歯溝5aがドリル9の
延長上に来ることが予め設定されているので、それが出
力されるのである。
第4図に示すように、歯車5の歯溝5aがドリル9延長
上に割出されると、ドリルユニット7が前進し、油室1
の加工がなされる−である(ステップ+111.。
上に割出されると、ドリルユニット7が前進し、油室1
の加工がなされる−である(ステップ+111.。
一つの油室1の加工が終了し、ドリルユニット7が後退
すると1次の油室1を加工する歯溝5aがどこにあるか
わかっているから、その歯溝を割出すべくインデックス
テーブルがシーケンサ21等からの指令に基づき所定角
度回転される(ステップ(141)。この角度は、設け
る袖穴の数(通常、二叉(よ三)、歯車5の径、歯数な
どによって予め求められて−)る。
すると1次の油室1を加工する歯溝5aがどこにあるか
わかっているから、その歯溝を割出すべくインデックス
テーブルがシーケンサ21等からの指令に基づき所定角
度回転される(ステップ(141)。この角度は、設け
る袖穴の数(通常、二叉(よ三)、歯車5の径、歯数な
どによって予め求められて−)る。
割出された後の油室1の加工は前述と同様にしてなされ
る。
る。
また、歯車の種類が変わった場合には、それに応じたデ
ータを入力、設定することにより容易に対応することが
できる。
ータを入力、設定することにより容易に対応することが
できる。
上記実施例では、処理の効率を図るため、ポイントを設
定するようにしているが、歯底を正確に検出し、それに
基づき、各種歯車のデータに基づきインデックス制御す
るようにしてもよいっ 上記実施例は歯車を加工対象例としてあげたが、インボ
リュートスプラインその他溝を基準に加工を施す場合全
般に適用可能である。
定するようにしているが、歯底を正確に検出し、それに
基づき、各種歯車のデータに基づきインデックス制御す
るようにしてもよいっ 上記実施例は歯車を加工対象例としてあげたが、インボ
リュートスプラインその他溝を基準に加工を施す場合全
般に適用可能である。
〈発明の効果〉
本発明に係る溝検出割出し方法によれば、歯車などのワ
ークの種類が変わってもその都度段取替えをするといっ
た必要性力9なくなり、データの変更により容易に対応
することができる。よって、作業能率の向上が図れる。
ークの種類が変わってもその都度段取替えをするといっ
た必要性力9なくなり、データの変更により容易に対応
することができる。よって、作業能率の向上が図れる。
第1図は本発明の一実施例方法の実施に適用する装置の
概略図、第2図、第3図、第4図は動作説明図、第5図
は一実施例方法のフローチャート、第6図、第7図は従
来の油入加工装置の正面図、キ面図、第8図(5m)
(b)は油室を加工した歯車の断面図である。 図面中、 1は油室、 5は歯車、 5aは歯溝、 11(より−ク取付部、 12はイシデックヌモータ、 14はロケータビレ、 16はデジタルスケール、 20:まゴ、1でットカウンクである。 特 許 出 願 人 三菱自動車工業株式会社 代 理 人
概略図、第2図、第3図、第4図は動作説明図、第5図
は一実施例方法のフローチャート、第6図、第7図は従
来の油入加工装置の正面図、キ面図、第8図(5m)
(b)は油室を加工した歯車の断面図である。 図面中、 1は油室、 5は歯車、 5aは歯溝、 11(より−ク取付部、 12はイシデックヌモータ、 14はロケータビレ、 16はデジタルスケール、 20:まゴ、1でットカウンクである。 特 許 出 願 人 三菱自動車工業株式会社 代 理 人
Claims (1)
- ワークの溝にロケータピンを差し込み、ロケータピンが
溝の底部に到達したことを基に原点を設定し、この原点
より、ワークの溝データに基づきワークを回転して、溝
の検出並びに割出しを行うことを特徴とする溝検出割出
し方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22509690A JPH04111713A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 溝検出割出し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22509690A JPH04111713A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 溝検出割出し方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04111713A true JPH04111713A (ja) | 1992-04-13 |
Family
ID=16823927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22509690A Pending JPH04111713A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 溝検出割出し方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04111713A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5531571B2 (ja) * | 1975-07-09 | 1980-08-19 | ||
JPS632651A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-07 | Okuma Mach Works Ltd | 偏心軸の偏心位置自動検出方法 |
JPH02198712A (ja) * | 1989-01-23 | 1990-08-07 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 歯車測定機能付き歯車加工機 |
-
1990
- 1990-08-29 JP JP22509690A patent/JPH04111713A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5531571B2 (ja) * | 1975-07-09 | 1980-08-19 | ||
JPS632651A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-07 | Okuma Mach Works Ltd | 偏心軸の偏心位置自動検出方法 |
JPH02198712A (ja) * | 1989-01-23 | 1990-08-07 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 歯車測定機能付き歯車加工機 |
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