JPH04111616A - 可変長データ・パッキング装置 - Google Patents

可変長データ・パッキング装置

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JPH04111616A
JPH04111616A JP23008090A JP23008090A JPH04111616A JP H04111616 A JPH04111616 A JP H04111616A JP 23008090 A JP23008090 A JP 23008090A JP 23008090 A JP23008090 A JP 23008090A JP H04111616 A JPH04111616 A JP H04111616A
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JP
Japan
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JP23008090A
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English (en)
Inventor
Katsumi Takahashi
克己 高橋
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、可変長符号化方式を用いた伝送系や記録再生
系で使用される可変長データ系列を一定長の単位にパッ
キングする装置に関する。
(従来の技術) 画像その他の情報の伝送系や記録再生系において使用さ
れる情報圧縮方式の一つとして、シンボルの発生確率に
応じて種々の長さの符号語を割り当てる符号化方式があ
る。このような符号化方式で得られたデータ系列は可変
長であるため、伝送または記録する場合、データ系列を
伝送媒体や記録媒体に合わせた長さの単位に詰め込むこ
とが必要である。この詰め込み操作をパッキングと呼ぶ
第7図は従来の可変長データ系列のためのパッキング装
置であり、パラレル/シリアル変換器21、シリアル/
パラレル変換器22、出力レジスタ23および制御部2
4により構成される。入力データ25は可変長のパラレ
ルデータてあり、入力データ長信号26は入力データ2
5中の有効な可変長データのデータ長(ビット数)を示
す信号である。パッキングに際しては、まず制御部24
がロード信号27を発生し、このロード信号27に従っ
て入力データかパラレル/シリアル変換器21にロード
される。ロード信号27は、入力データ26の送出を要
求するためのデータ要求信号28としても使用される。
次に、制御部24は入力データ長信号26で示される可
変長データのビット数と同じ個数のクロック(シフト信
号)29をパラレル/シリアル変換器21およびシリア
ル/パラレル変換器22に供給する。これによってパラ
レル/シリアル変換器21にロードされていた入力デー
タは、有効な可変長データのみシリアル/パラレル変換
器22に転送される。この転送が終了すると、制御部2
4が再びロード信号27を発生し、上記と同様の動作が
繰り返される。そして、制御部24はシフト信号29を
L個発生する毎に出力イネーブル信号30を発生し、シ
リアル/パラレル変換器22の出力データを出力レジス
タ23に転送させる。このようにしてLビット以下の可
変長データが、Lビットを1単位として順次パッキング
され、出力レジスタ23から出力データ31として送出
される。
しかしながら、この従来の可変長データ・パッキング装
置においては、原理的に回路の動作速度(クロック周波
数)に比べてパッキング速度が遅いという問題がある。
これは第7図の回路では入力データ25として可変長デ
ータが入力される毎に、その可変長データのデータ長に
相当する回数だけシフト信号29によってパラレル/シ
リアル変換器21およびシリアル/パラレル変換器22
をシフト動作させ、データをシリアルに転送しているた
めである。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように、従来の可変長データ・パッキング装置
では可変長データが入力される毎に、その可変長データ
をデータ長に相当する回数だけパラレル/シリアル変換
器とシリアル/パラレル変換器をシフト動作させ、シリ
アル/パラレル変換器に出力データの1単位に当たるビ
ット数のデータが入力されると、それを出力レジスタを
経由して出力するため、入力データ1個をパッキングす
るのに複数クロック分の時間を必要とし、パッキング速
度が遅いという問題があった。
本発明は、より高速に可変長データ系列を一定長の単位
にパッキングすることができる可変長データ・パッキン
グ装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するだめの手段) 上記の課題を解決するため、本発明は可変長のデータ系
列を構成する入力データを一定長の単位にパッキングし
て出力データを得る可変長データ・パッキング装置にお
いて、入力データを当該入力データ以前のデータ系列中
でパッキングが完了していない残余データの有効データ
長に相当するビット数だけビット回転してビット回転デ
ータを出力するビット回転手段を設け、残余データの全
有効データとビット回転データの一部または全部とを選
択して、パッキングされた出力データを生成することを
基本的な特徴とする。
より具体的には本発明の可変長データ・パッキング装置
は、入力データが到来する毎に当該入力データ以前のデ
ータ系列中でパッキングが完了していない残余データの
有効データ長を示す残余データ長信号を生成する手段と
、入力データを残余データ長信号によって指示されるビ
ット数だけビット回転してビット回転データを出力する
ビット回転手段と、入力データのデータ長を示す入力デ
ータ長信号と残余データ長信号との和のデータ長が出力
データの単位データ長以上のとき出力イネーブル信号を
出力する手段と、出力イネーブル信号か出力されたとき
ビット回転データを次の残余データとして選択し、出力
イネーブル信号が出力されないとき残余データの有効デ
ータとビット回転データの一部とを次の残余データとし
て選択する残余データ選択手段と、残余データ選択手段
により選択された残余データを記憶する残余データ記憶
手段と、残余データ記憶手段に記憶された残余データの
うちの有効データとビット回転データの一部とを出力デ
ータとして選択する出力データ選択手段とを具備するこ
とを特徴とする。
(作用) 本発明においては、パッキングに必須の処理である入力
データのビット配列の変換に、従来のパラレル/シリア
ル変換−シリアル/パラレル変換に代えてビット回転を
用いている。ビット回転は入力データのビット配列をシ
フト動作を必要とせずに、瞬時に指定されたビット数だ
け回転させることができる。従って、本発明では1クロ
ツクの間に一つの入力データが処理されることになり、
高速のパッキングが可能となる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る可変長データ・パッキ
ング装置の構成を示すブロック図であり、入力データビ
ット回転部1、残余データ長信号生成部2、出力イネー
ブル信号生成部3、残余データ記憶部4、残余データ選
択部5および出力データ選択部6によって構成されてい
る。
以下、各部の構成と動作を説明する。
入力データピット回転部1は、入力データ11を残余デ
ータ長信号15によって指示されるビット数だけビット
回転してビット回転データ12を出力する回路であり、
例えばPLA(プログラマブルロジックアレー)によっ
て構成される。ここで、ビット回転は単純なビットシフ
トと異なり、例えば上位方向へのビット回転を例にとる
と、上位方向へのビットシフトを行い、それによって所
定ビット数のデータ領域から溢れたデータを下位方向か
らデータ領域内に折り返す処理である。この処理はビッ
ト回転のビット数に関係なく、瞬時に行われる。これに
より高速のパッキングを可能としている。なお、残余デ
ータ長信号15によって指示されるビット数が0の場合
は、入力データピット回転部1は入力データ11をビッ
ト回転せず、そのまま出力する。
第2図は入力データピット回転部1の動作を示す図であ
り、出力であるビット回転データ13は入力データ11
を残余データ長信号11で示されるビット数だけ上位方
向にビット回転したものとなっている。すなわち、入力
データ11のビット数を8ビツトとすれば、残余デー夕
長信号15が例えば°3°のときは、入力データ11全
体を上位方向に3ビツトシフトするとともに、そのビッ
トシフトによってビット回転データ13のデータ領域U
。−u7からはみ比た入力データ11の上位3ビツトを
データ領域U。−u7の下位3ビツトにシフトしたもの
がビット回転データ13となる。
残余データ長信号生成部2と出力イネーブル信号生成部
3は、例えば第3図に示すように加算器18とレジスタ
1つから構成される。
残余データ長信号生成部2は入力データ長信号12を積
算し、前回の入力までの積算値(Aとする)をして除し
た剰余、すなわちAについてのモジュロしく以下、As
odLという)を残余データ長信号15として出力する
。但し、Lはパッキングされた出力データ15の1単位
のビット長であり、この例ではL−“8”としている。
また、入力データ長はL−“8″以下であるとする。こ
の残余データ長信号15は、新たな入力データ11が入
力される以前のパッキングか完了していない分のデータ
(これを残余データという)の有効データ長を示す信号
である。
出力イネーブル信号生成部3は、残余データ長信号15
と今回の入力データ長信号12との和のデータ長が、出
力データ16の単位データ長り以上になると、出力イネ
ーブル信号17を出力する。
残余データ選択部4は第4図に示すように、8力イネー
ブル信号17が発生された時は全ビットにわたってビッ
ト回転データ13を残余データとして選択し、出力イネ
ーブル信号17か発生されていない時は残余長データ信
号15に従って、残余データ記憶部5から出力される残
余データ14のうちの有効ビット(最下位ビットから残
余データ長信号15で示されるビット数分)については
これらの全てを残余データとして選択し、それ以外のビ
ットについてはビット回転データ13を残余データとし
て選択するように構成されている。
出力データ選択部6は、第5図に示すように残余データ
長信号15に従って、残余データ記憶部5からの残余デ
ータ14の有効ビットについてはこれを出力データとし
て選択し、それ以外のビットについてはビット回転デー
タ13を出力データ16として選択するように構成され
ている。この出力データ16は、出力イネーブル信号1
7が発生している時のみ有効なデータ、つまり有効にパ
ッキングされたデータである。
次に、具体的な動作例を第6図により説明する。第6図
は入力データ11、入力データ長信号12、ビット回転
データ13、残余データ14、残余データ長信号15、
出力データ16の関係の一例を示している。初期状態で
は、残余データ長信号15は“O”になっている。
まず、時刻T−0において、入力データ11としてデー
タ長−“6°のデータ (**as a4 a3a2at ao )が入力され
ると、残余データ生成部2から出力される次回の残余デ
ータ長信号15の値は“6″になる。
また、出力イネーブル信号生成部3においては、現在(
T−0)の残余データ長信号15と入力データ長信号1
2との和のデータ長“0+6“かLより小さいため、出
力イネーブル信号17は出力されない。一方、入力デー
タビット回転部1では、現在の残余データ長信号15の
値が“0″であるから、入力データ11がそのまま出力
される。
残余データ選択部4では、残余データ長信号15が“0
”であるから、ビット回転データ13がそのまま選択さ
れる。そして、次の時刻(T−1)では残余データ記憶
部5にはC**a5 a4 a3a2at ao )が
記憶される。このとき出力イネーブル信号17が発生し
ていないため、出力データ16は有効でない。
次に、時刻T−1において入力データ 11として入力データ長−“5“のデータ(***b4
 b3 b2 b+ bo )が入力された場合を考え
る。この時、残余データ長信号生成部2からは、残余デ
ータ長信号15として“6”が出力されている。また、
“6+5″≧してあるから、出力イネーブル信号生成部
3から出力イネーブル信号17が出力される。従って、
次回(時刻T−2)の残余データ長信号15の値は、A
mod L = [(6+ 5) mad 8] −“
3゜となる。時刻T−1においては、残余データ長信号
15の値が“6”であるから、人力データビット回転部
1は入力データ11を6ビ・ソト上位方向にビット回転
することにより、(b1bo***b4b3b2)を出
力する。
残余データ選択部4では、出力イネーブル信号17が発
生されているため、ビット回転データ13が選択される
。これにより次の時刻T−2の残余データ記憶部5には
、(b、bo***b4b3b2)が記憶される。出力
データ選択部6では、残余データ長信号15の値が“6
′であるから、残余データ14の下位6ビツト (C5
C4ai  C2at  ao ) とビット回転デー
タ13の上位2ビツト(bubo)が選択され、出力デ
ータ16として (bl   b(、a  5  a  4  C3C2
a  1  a  O)  力く出力される。この出力
データ16か、L−8ビ・ソトのデータ長にパッキング
されたデータの最初の出力となる。
次に、時刻T=2においては残余データ生成部2から出
力される次回の残余データ長信号15の値は“3”にな
る。ここで入力データ11としてデータ長−“3″のデ
ータ(* * * * * C2C+  Co )か入
力されると、出力イネーブル信号生成部3においては、
現在(T−2)の残余データ長信号15と入力データ長
信号12との和のデータ長“3千3″がLより小さいた
め、出力イネーブル信号17は出力されない。一方、人
力データピット回転部1では、現在の残余データ長信号
15の値が“3″であるから、入力データ11を3ビツ
ト上位方向にビット回転したデータ(**C2C1C。
***)がビット回転データ13として出力される。残
余データ選択部4では、出力イネーブル信号17が出力
されておらず、また残余データ長信号15が“3”であ
るから、残余データの有効データ(b4b3b2)とビ
ット回転データ13の(C2CI co)とが次の残余
データ(**C2ClCo ba bs b2)として
選択される。
次に、時刻T−3において入力データ11として入力デ
ータ長−“6”のデータ(**d5d4d3d2d+ 
do )が入力されると、残余データ長信号生成部2か
らは残余データ長信号15として“6”が出力されてい
るので、“6+6″≧Lより、出力イネーブル信号生成
部3から出力イネーブル信号17が出力される。
従って、次回(T−4)の残余データ長信号15の値は
、Amod L −[(6+ 6) god 8]−“
4″となる。ここで、残余データ長信号15の値が“6
′であるから、人力データピット回転部1は入力データ
11を6ビツト上位方向にビット回転することにより、
(d+d。
**d5 d4 d3d2 )をピッート回転データ1
3として出力する。残余データ選択部4では、出力イネ
ーブル信号17が発生されているため、このビット回転
データ13が選択される。
これにより次の時刻T−4の残余データ記憶部5には、
(d+ do **d、da d3d2)が記憶される
。出力データ選択部6ては、残余データ長信号15の値
が“6”であるから、残余データ14の下位6ビツト (C2CI Co b4b3b2)とビット回転データ
13の上位2ビツト(d+ do)が選択され、出力デ
ータ16として (d+ do C2CI COb4b3b2)が出力さ
れる。
以下、第6図に従って次々にパッキングされたデータか
出力される。
なお、本発明は要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施が可能である。例えば上述した実施例の回路は本発明
の可変長データ・パッキング装置の論理的構成・動作を
説明するためのものであり、実際の回路構成においては
回路各部の動作速度向上のためにレジスタなどを挿入す
ることも可能である。
また、実施例では入力データ長が出力データ16の単位
ビット長り以下の場合について説明したが、入力データ
長の最大値がLよりも大きい場合には、入力データビッ
ト回転部1の前段に入力データ11を予めビット分割し
てデータ長をL以下に制限する回路手段を挿入すればよ
い。
[発明の効果コ 本発明によれば、1クロツク当たり1個の入力データを
処理してパッキングすることが可能であり、パッキング
速度が高速化される。従って、クロックの周波数(回路
の動作速度)が同じであれば、より高速の入力データを
扱うことかでき、また扱う入力データの速度が同じであ
れば、より低速の回路でパッキングを行うことができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る可変長データ・パッキ
ング装置の構成を示すブロック図、N2図は第1図にお
ける入力データピット回転部の動作を説明するための図
、第3図は第1図における残余データ長信号生成部の具
体的な回路図、第4図は第1図における残余データ選択
部の動作を説明するための図、第5図は第1図における
出力データ選択部の動作を説明するための図、第6図は
同実施例の具体的な動作例を説明するための図、第7図
は従来の可変長データ・パッキング装置の構成を示すブ
ロック図である。 1 ・・・入力データピット回転部 2 ・・・残余データ長信号生成部 3 ・・・出力イネーブル信号生成部 4 ・・・残余データ選択部 5 ・・・残余データ記憶部 6 ・・・出力データ選択部 11・・・入力データ 12・・・入力データ長信号 13・・・ビット回転データ 14・・・残余データ 15・・・残余データ信号 16・・・出力データ 17・・・出力イネーブル信号 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)可変長のデータ系列を構成する入力データを一定
    長の単位にパッキングして出力データを得る可変長デー
    タ・パッキング装置において、前記入力データを当該入
    力データ以前のデータ系列中でパッキングが完了してい
    ない残余データの有効データ長に相当するビット数だけ
    ビット回転してビット回転データを出力するビット回転
    手段と、 前記残余データの全有効データと前記ビット回転データ
    の一部または全部とを選択して、パッキングされた出力
    データを生成する手段とを具備することを特徴とする可
    変長データ・パッキング装置。
  2. (2)可変長のデータ系列を構成する入力データを一定
    長の単位にパッキングして出力データを得る可変長デー
    タ・パッキング装置において、前記入力データが到来す
    る毎に当該入力データ以前のデータ系列中でパッキング
    が完了していない残余データの有効データ長を示す残余
    データ長信号を生成する手段と、 前記入力データのデータ長を示す入力データ長信号と前
    記残余データ長信号との和のデータ長が前記出力データ
    の単位データ長以上のとき出力イネーブル信号を出力す
    る手段と、 前記入力データを前記残余データ長信号によって指示さ
    れるビット数だけビット回転してビット回転データを出
    力するビット回転手段と、前記出力イネーブル信号が出
    力されたとき前記ビット回転データを次の残余データと
    して選択し、前記出力イネーブル信号が出力されないと
    き前記残余データの有効データと前記ビット回転データ
    の一部とを次の残余データとして選択する残余データ選
    択手段と、 前記残余データ選択手段により選択された残余データを
    記憶する残余データ記憶手段と、前記残余データ記憶手
    段に記憶された残余データのうちの有効データと前記ビ
    ット回転データの一部とを前記出力データとして選択す
    る出力データ選択手段と を具備することを特徴とする可変長データ・パッキング
    装置。
JP23008090A 1990-08-31 1990-08-31 可変長データ・パッキング装置 Pending JPH04111616A (ja)

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JP23008090A JPH04111616A (ja) 1990-08-31 1990-08-31 可変長データ・パッキング装置

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JPH04111616A true JPH04111616A (ja) 1992-04-13

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JP23008090A Pending JPH04111616A (ja) 1990-08-31 1990-08-31 可変長データ・パッキング装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012034348A (ja) * 2010-07-02 2012-02-16 Olympus Corp 信号転送回路および撮像装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012034348A (ja) * 2010-07-02 2012-02-16 Olympus Corp 信号転送回路および撮像装置

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