JPH04111294A - 半導体メモリ - Google Patents
半導体メモリInfo
- Publication number
- JPH04111294A JPH04111294A JP2230301A JP23030190A JPH04111294A JP H04111294 A JPH04111294 A JP H04111294A JP 2230301 A JP2230301 A JP 2230301A JP 23030190 A JP23030190 A JP 23030190A JP H04111294 A JPH04111294 A JP H04111294A
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- JP
- Japan
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- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 3
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 11
- 238000009826 distribution Methods 0.000 abstract description 3
- 101100421135 Caenorhabditis elegans sel-5 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dram (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1又上二五足分立
この発明は、ユーザが使用段階において1ピツト品また
は4ピツト品に設定可能なりRAMに関する。
は4ピツト品に設定可能なりRAMに関する。
従速4u眉扛
従来、DRAMの入出力ビット数の1ピツト品と4ピツ
ト品は、半導体ウェーハの拡散工程から組立て工程まで
、全て別品種として扱われていた。最近では、拡散工程
を1ピツト・4ビツト共通品として製造し、組立工程の
ボンディング工程で、1ピツト品と4ピツト品を作り分
ける製法が使われているが、ボンディング工程以降は別
品種として扱われている。
ト品は、半導体ウェーハの拡散工程から組立て工程まで
、全て別品種として扱われていた。最近では、拡散工程
を1ピツト・4ビツト共通品として製造し、組立工程の
ボンディング工程で、1ピツト品と4ピツト品を作り分
ける製法が使われているが、ボンディング工程以降は別
品種として扱われている。
よ
ところで、上記の従来のDRAMは、ボンディング工程
で1ピツト品と4ピツト品を作り分けるボンディングオ
プション製法を使っても、ボンディング工程以降は別品
種として扱わなければならす、組立工程はむろん、流通
面でも品種が多いことから在庫量も増加し、ユーザの需
要をたえず注意しておく必要があり、コスト低減の障害
となっている。また、1ピツト品は4ピツト品に比べ、
選別時のテストタイムも長くなるという欠点もあった。
で1ピツト品と4ピツト品を作り分けるボンディングオ
プション製法を使っても、ボンディング工程以降は別品
種として扱わなければならす、組立工程はむろん、流通
面でも品種が多いことから在庫量も増加し、ユーザの需
要をたえず注意しておく必要があり、コスト低減の障害
となっている。また、1ピツト品は4ピツト品に比べ、
選別時のテストタイムも長くなるという欠点もあった。
=、町t ′ 7ための
この発明のDRAMは、パッケージピンに入出力ビット
数を選択するセレクトピンをもち、内部回路には、前記
セレクトピンに与えられる信号に応じて入出力ピンを切
り換えるスイッチングマトリクス回路および入出力ポー
ト切り換えスイ・ソチを付加したDRAM回路構成とな
っている。
数を選択するセレクトピンをもち、内部回路には、前記
セレクトピンに与えられる信号に応じて入出力ピンを切
り換えるスイッチングマトリクス回路および入出力ポー
ト切り換えスイ・ソチを付加したDRAM回路構成とな
っている。
作且
上記の構成によると、ユーザがDRAMを実装時にセレ
クトピンをHiまたはLowに指定することにより、内
部回路のスイッチングマトリクス回路および入出力ポー
ト切り換えスイッチが協働して、入出力ピンを1ビット
品または4ビット品に切り換えることができ、ユーザは
同一のDRAMを1ビット品、4ビット品のどちらにも
使用できる。
クトピンをHiまたはLowに指定することにより、内
部回路のスイッチングマトリクス回路および入出力ポー
ト切り換えスイッチが協働して、入出力ピンを1ビット
品または4ビット品に切り換えることができ、ユーザは
同一のDRAMを1ビット品、4ビット品のどちらにも
使用できる。
災篩り一
以下、この発明について図面を参照して説明する。第1
図はこの発明の一実施例のIMDRAMの内部回路のブ
ロック図である。また、第2図はこの実施例のパッケー
ジ上のピン配置図である。
図はこの発明の一実施例のIMDRAMの内部回路のブ
ロック図である。また、第2図はこの実施例のパッケー
ジ上のピン配置図である。
図において、入出力ビット数を選択するセレク)・ピン
S E J、 5に与えられる信号によって動作する入
出力ポート切り換えスイッチ1およびスイッチングマト
リクス回路2を設けた点を除いては、従来のIMDRA
Mと同様であるので、その説明を省略する。
S E J、 5に与えられる信号によって動作する入
出力ポート切り換えスイッチ1およびスイッチングマト
リクス回路2を設けた点を除いては、従来のIMDRA
Mと同様であるので、その説明を省略する。
次に、上記のDRAMの動作について説明する。パッケ
ージ上のSELピンを第2図■のようにHiまたは第2
図CB)のようにLowに設定することにより、入出力
ポート切り換えスイッチ1が1ビツト側もしくは4ビツ
ト側に設定される。さらに、入出力線とパッケージの1
〜4,22〜25ピンを接続しているスイッチングマト
リクス回路2が、1ビツト用もしくは4ビツト用に設定
される。
ージ上のSELピンを第2図■のようにHiまたは第2
図CB)のようにLowに設定することにより、入出力
ポート切り換えスイッチ1が1ビツト側もしくは4ビツ
ト側に設定される。さらに、入出力線とパッケージの1
〜4,22〜25ピンを接続しているスイッチングマト
リクス回路2が、1ビツト用もしくは4ビツト用に設定
される。
この実施例によれば、ユーザがDRAM実装時に、SE
Lピンに与える信号をHiまたはL o wに指定する
ことで、1ビット品としても4ビット品としても使用で
きるという利点がある。
Lピンに与える信号をHiまたはL o wに指定する
ことで、1ビット品としても4ビット品としても使用で
きるという利点がある。
発朋!じ九敦
以上説明したように、この発明はDRAM実装時に、1
ビット品としても4ビット品としても使用できるように
したことにより、DRAM製造工程、流通過程での品種
統一ができ、在庫数の低減、DRAMコストの低減がで
きる。さらに、選別工程では、すべて4ビット品として
測定できるため、テスト時間短縮、処理能力向上ができ
る効果がある。
ビット品としても4ビット品としても使用できるように
したことにより、DRAM製造工程、流通過程での品種
統一ができ、在庫数の低減、DRAMコストの低減がで
きる。さらに、選別工程では、すべて4ビット品として
測定できるため、テスト時間短縮、処理能力向上ができ
る効果がある。
第1図はこの発明の一実施例のIMDRAMの回路ブロ
ック図、第2図(A)、 CB)はこの実施例のパッケ
ージピン対応図である。 1・・・入出力ポート切り換えスイッチ、2・・・スイ
ッチングマトリクス回路、SEL・・・セレクトピン。 brt (A) brt (B) 第2図
ック図、第2図(A)、 CB)はこの実施例のパッケ
ージピン対応図である。 1・・・入出力ポート切り換えスイッチ、2・・・スイ
ッチングマトリクス回路、SEL・・・セレクトピン。 brt (A) brt (B) 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ダイナミックランダムアクセスメモリ(DRAM)に
おいて、 パッケージピンに入出力ビット数を選択するセレクトピ
ンを持ち、内部回路には前記セレクトピンに与えられる
信号に応じて入出力ピンを切り換えるスイッチングマト
リクス回路および入出力ポート切換スイッチを具備する
ことを特徴とする半導体メモリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2230301A JPH04111294A (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | 半導体メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2230301A JPH04111294A (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | 半導体メモリ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04111294A true JPH04111294A (ja) | 1992-04-13 |
Family
ID=16905686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2230301A Pending JPH04111294A (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | 半導体メモリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04111294A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6653727B2 (en) * | 2002-04-17 | 2003-11-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Semiconductor chip package with direction-flexible mountability |
-
1990
- 1990-08-30 JP JP2230301A patent/JPH04111294A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6653727B2 (en) * | 2002-04-17 | 2003-11-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Semiconductor chip package with direction-flexible mountability |
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