JPH04109635U - シートスライド装置の端部構造 - Google Patents

シートスライド装置の端部構造

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JPH04109635U
JPH04109635U JP1991020482U JP2048291U JPH04109635U JP H04109635 U JPH04109635 U JP H04109635U JP 1991020482 U JP1991020482 U JP 1991020482U JP 2048291 U JP2048291 U JP 2048291U JP H04109635 U JPH04109635 U JP H04109635U
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JP
Japan
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lower rail
rail
upper rail
groove
slide device
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弘一 上中
雅孝 小山田
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三菱自動車エンジニアリング株式会社
三菱自動車工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アッパレール5の移動を妨げることなく、ロ
アレール4の上面に形成される凹溝4dを常時閉塞し、
凹溝4d内へのほこり等の侵入の防止と外観の向上を図
る。 【構成】 ロアレール4の凹溝4dを閉塞する舌片13
を有する端部カバー10に永久磁石14を設け、端部カ
バー10が、ロアレール4とアッパレール5とのうち、
外方に突出する方の端部に吸着して移動するようにし
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両用のシートスライド装置、特にその端部の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のシートスライド装置には、例えば図8ないし図10に示すよう なものがある。 このシートスライド装置1は、車体のフロア2上に、前後1対のブラケット3 (その後部のもののみを図示する)をもって固着された前後方向を向くロアレー ル4と、このロアレール4に、長手方向に摺動自在に装着され、かつシート(図 示略)を支持するアッパレール5とを備えている。 ロアレール4は、ほぼ水平な底片4aと、底片4aの両側縁より起立する1対 の側片4bと、両側片4bとの上端より外側方に向かってわずかに延出する1対 の水平片4cとからなるほぼ上向きコ字状の断面形状を有している。 アッパレール5は、ほぼ水平な上片5aと、上片5aの両側縁より垂下する1 対の側片5bと、両側片5bの下端より内方に向かってわずかに延出する折曲片 5cとからなるほぼ下向きコ字状の断面形状を有しており、上片5aとロアレー ル4の底片4aとの間に複数個のローラ(図示略)を挟み、かつ必要に応じて、 折曲片5cとロアレール4の水平片4cとの間にローラ又は鋼球を挟んで、ロア レール4に外嵌され、ロアレール4の長手方向を、すなわち前後方向に摺動しう るようになっている。 なお、ロアレール4とアッパレール5との間には、ロアレール4に対してアッ パレール5を所望の前後方向の位置において係止しておくためのロック機構が設 けられるが、その構成は本考案に直接関係しないので、その図示及び詳細な説明 は省略する。 6は、ロアレール4の後端に嵌合され、ロアレール4の後端部とブラケット3 とを体裁よく覆う端部カバーである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述のような従来の装置においては、シートを前方に位置させているとき、ア ッパレール5の後方に、ロアレール4の後部が露呈して見苦しいという問題点が ある。 特に、ロアレール4の上面中央に形成される凹溝4d内には、ローラの転動を 円滑にするためのグリース(図示略)を塗布してあるので、その上にほこりや異 物が堆積して付着し易く、そのような場合には、さらに外観を損なうおそれがあ る。 端部カバー6は、ロアレール4の端部の外観を向上させるためのものではある が、これを前方に延長して、凹溝4dを覆うようにすると、アッパレール5の後 方への移動を妨げることになるので、端部カバー6によって凹溝4dを覆うこと もできない。 本考案は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、アッパレールの移 動を妨げることなく、アッパレールの移動によって露呈するロアレールの凹溝を 体裁よく覆い、ロアレールの端部の外観を向上しうるようにしたシートスライド 装置の端部構造を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1記載の考案は、車体に固着され、かつ上面 に長手方向を向く凹溝を有するロアレールに、シートを支持するアッパレールを 長手方向に摺動自在に装着してなるシートスライド装置において、前記ロアレー ル及びアッパレールの端部が嵌合しうる嵌合部と、前記ロアレール及びアッパレ ールの端部に吸着しうる永久磁石と、前記ロアレールに沿って延出し、ロアレー ルの凹溝を閉塞する舌片とを備える端部カバーを、前記ロアレールとアッパレー ルとのうち、外方に突出する方の端部に嵌合して、永久磁石の磁力により吸着す るように設けたことを特徴としている。 また、請求項2記載の考案は、車体に固着され、かつ上面に長手方向を向く凹 溝を有するロアレールに、シートを支持するアッパレールを長手方向に摺動自在 に装着してなるシートスライド装置において、前記ロアレールに対するアッパレ ールの最大移動範囲より長い可撓性を有する帯状の閉塞材をもって前記ロアレー ルの凹溝を覆い、前記閉塞材の一端をロアレールの端部又は該端部に固着したカ バーに固着し、かつ前記閉塞材の他端を、アッパレールの端部又は該端部に固着 したカバーに固着したことを特徴としている。
【0005】
【作用】
請求項1記載の考案においては、アッパレールの端部が、ロアレールの端部よ りロアレールの中央寄りに位置しているときは、ロアレールの端部は端部カバー により覆われ、またアッパレールの端部より外方に露呈するロアレールの上面に おける凹溝は、端部カバーより延出する舌片により閉塞され、凹溝の底部のグリ ス面が露呈することはない。したがって見栄えがよい。 アッパレールの端部が、ロアレールの端部を越えて外方に突出すると、端部カ バーは、アッパレールの端部に嵌合して磁力により吸着し、ロアレールの端部か ら離れる。 また、この状態から、アッパレールの端部がロアレールの端部より内方に移動 すると、端部カバーは、ロアレールの端部に嵌合して磁力により吸着し、アッパ レールの端部から離れる。 したがって、端部カバーは、常に外方に突出する方のレールの端部を覆うこと ができるので、体裁がよい。 請求項2の考案においては、ロアレールの端部がアッパレールの端部より外方 に突出しているときは、アッパレールの端部より外方に突出しているロアレール の上面における凹溝は、可撓性を有する帯状の閉塞材により閉塞され、凹溝の底 部のグリス面が露呈することはない。したがって、見栄えがよい。 アッパレールの端部が、ロアレールの端部に接近すると、帯状の閉塞材は、一 部が撓曲するだけで、ロアレールの凹溝の閉塞状態を維持する。 アッパレールの端部が、ロアレールの端部を越えて外方に突出すると、帯状の 閉塞材は、その一部が反転して、アッパレールの端部に追従して移動する。
【0006】
【実施例】 図1〜図5は、請求項1記載の考案の実施例(第1実施例)を示す。なお、図 8〜図10に示す従来のものと同一の構成部材には、同一の符号を付して図示し 、その詳細な説明は省略する(第2実施例においても同じ)。 第1実施例においては、後部用の端部カバー10を方形のキャップ状に形成し 、その前面に、ロアレール4の後端部の全体が嵌合しうる第1嵌合部11と、ア ッパレール5の上片5aの中央部と折曲片5cとが嵌合しうる第2嵌合部12と を設けるとともに、前面中央部より前方に延出し、ロアレール4の凹溝4dを閉 塞する薄板状の舌片13を設け、さらに、第1嵌合部11と第2嵌合部12との 奥端面に臨むように、板状の永久磁石14を埋設してある。 永久磁石14は、硬質のものでもよいが、ゴム又は合成樹脂製の弾性体に磁性 体の粉末を含浸させて、それを磁化させたものとし、永久磁石14にロアレール 4の端部又はアッパレール5の端部が当接したときの衝撃を緩和するようにする のが好ましい。 または、端部カバー10全体を永久磁石により形成してもよい。 このように形成した端部カバー10を、第1嵌合部11と第2嵌合部12との いずれかに、ロアレール4の端部か又はアッパレール5の端部が嵌合して、その 端部に永久磁石14が磁力により吸着するようにしてある。 15は、端部カバー10の前後移動の妨げとならないように、ブラケット3を 覆うようにしたブラケットカバーである。 第1実施例のような構成とすると、アッパレール5の後端が、ロアレール4の 後端より前方に位置しているときは、端部カバー10はロアレール4の後端に嵌 合して吸着し、アッパレール5の後端より後方に露呈するロアレール4の上面の 凹溝4dは、端部カバー10より前方に延出する舌片13により覆われる。した がって、凹溝4dの底部のグリス面が露呈することはないので、見栄えがよく、 またグリス面にほこりその他が付着することもない。 図5に示すように、アッパレール5の後端部が、ロアレール4の後端部を越え て後方に突出すると、端部カバー10は、アッパレール5の後端に第2嵌合部1 2が嵌合して、永久磁石14がアッパレール5の後端に吸着し、かつロアレール 4の後端からは後方に離れる。 したがって、端部カバー10は常に後方に突出する方のレール4又は5の端部 に嵌合して、そのレール4又は5とともに移動し、その後端部を常に覆うので、 シートスライド装置1の後端部の外観を向上することができるとともに、レール 4又は5の後端が露出することがないので安全である。 なお、第1実施例においては、端部カバー10をシートスライド装置1の後端 部に設けたが、前端部だけ、又は前端部と後端部の両方に設けてもよいことはも ちろんである。
【0007】 図6及び図7は請求項2記載の考案の実施例(第2実施例)を示す。 第2実施例においては、可撓性を有する合成樹脂材料、スチール、布材等より なり、かつ横幅をロアレール4の凹溝4dの横幅とほぼ同一とした帯状の閉塞材 20を、凹溝4d内の上部にほぼ水平に配設するとともに、その一端を、ロアレ ール4の後端を覆う端部カバー21に止着し、かつ上方に向かってU字状に折り 返した他端を、アッパレール5の上片5aの下面に密接するようにして、アッパ レール5の後端に嵌着した端部カバー22に止着してある。 閉塞材20の前後方向の長さは、ロアレール4に対するアッパレール5の最大 移動量、例えば図6のL、より長くしてある。 また、端部カバー21は、アッパレール5及びその端部カバー22が、ロアレ ール4の後端を越えて後方に移動しうるような形状及び構造としてある。 第2実施例のような構成とすると、ロアレール4に対するアッパレール5の前 後動に伴って、閉塞材20における端部カバー22に止着した方の端部がアッパ レール5と一体となって移動し、かつ前部のU字状の撓曲部分が若干変動するだ けで、閉塞材20により、アッパレール5の後方におけるロアレール4の凹溝4 dを常時覆うことができる。 また、図6に想像線で示すように、アッパレール5がロアレール4の後端及び 端部カバー21を越えて後方に移動した場合にも、閉塞材20は大部分がU字状 に折り返されて反転させられることにより、アッパレール5の移動に追従するこ とができる。 したがって、第2実施例においても、第1実施例のものと同様に、常にシート スライド装置1の端部の外観を向上することができるとともに、常にロアレール 4の凹溝4dを閉塞して、ほこりや異物が凹溝4dに侵入するのを防止すること ができる。 なお、第2実施例においても、閉塞材20を、シートスライド装置1の前端部 だけ、及び前端部と後端部の両方に設けてもよい。また、閉塞材20の各端部を 、端部カバー21,22を介することなく、直接ロアレール4又はアッパレール 5に止着してもよい。
【0008】
【考案の効果】
以上から明らかなように、本考案によると、ロアレールに対して、アッパレー ルがどのように移動しても、ロアレールの上面に形成される凹溝を常に閉塞し、 凹溝内へのほこりや異物の侵入を防止するとともに、外観を向上することができ 、しかも、アッパレールの移動を何ら妨げることはないので、実用上の便益が大 である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例の中央縦断側面図である。
【図2】同じく平面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】端部カバーの斜視図である。
【図5】アッパレールがロアレールより後方に移動した
ときの状態を示す、図1と同様の縦断側面図である。
【図6】本考案の第2実施例の中央縦断側面図である。
【図7】同じく平面図である。
【図8】従来技術の一例を示す中央縦断側面図である。
【図9】同じく平面図である。
【図10】図9のB−B線断面図である。
【符号の説明】
1 シートスライド装置 2 フロア(車体) 3 ブラケット 4 ロアレール 4a 底片 4b 側片 4c 水平片 4d 凹溝 5 アッパレール 5a 上片 5b 側片 5c 折曲片 6 端部カバー 10 端部カバー 11 第1嵌合部 12 第2嵌合部 13 舌片 14 永久磁石 15 ブラケットカバー 20 閉塞材 21 端部カバー 22 端部カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小山田 雅孝 愛知県岡崎市橋目町字中新切1番地 三菱 自動車エンジニアリング株式会社岡崎事業 所内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体に固着され、かつ上面に長手方向を向
    く凹溝を有するロアレールに、シートを支持するアッパ
    レールを長手方向に摺動自在に装着してなるシートスラ
    イド装置において、前記ロアレール及びアッパレールの
    端部が嵌合しうる嵌合部と、前記ロアレール及びアッパ
    レールの端部に吸着しうる永久磁石と、前記ロアレール
    に沿って延出し、ロアレールの凹溝を閉塞する舌片とを
    備える端部カバーを、前記ロアレールとアッパレールと
    のうち、外方に突出する方の端部に嵌合して、永久磁石
    の磁力により吸着するように設けたことを特徴とするシ
    ートスライド装置の端部構造。
  2. 【請求項2】車体に固着され、かつ上面に長手方向を向
    く凹溝を有するロアレールに、シートを支持するアッパ
    レールを長手方向に摺動自在に装着してなるシートスラ
    イド装置において、前記ロアレールに対するアッパレー
    ルの最大移動範囲より長い可撓性を有する帯状の閉塞材
    をもって前記ロアレールの凹溝を覆い、前記閉塞材の一
    端をロアレールの端部又は該端部に固着したカバーに固
    着し、かつ前記閉塞材の他端を、アッパレールの端部又
    は該端部に固着したカバーに固着したことを特徴とする
    シートスライド装置の端部構造。
JP1991020482U 1991-03-07 1991-03-07 シートスライド装置の端部構造 Withdrawn JPH04109635U (ja)

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