JPH04108374U - 小型モ−タのブラシ装置 - Google Patents
小型モ−タのブラシ装置Info
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- JPH04108374U JPH04108374U JP10720390U JP10720390U JPH04108374U JP H04108374 U JPH04108374 U JP H04108374U JP 10720390 U JP10720390 U JP 10720390U JP 10720390 U JP10720390 U JP 10720390U JP H04108374 U JPH04108374 U JP H04108374U
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- Japan
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- brush
- base plate
- holding member
- small motor
- brush device
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- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
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- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 1
- 241000277269 Oncorhynchus masou Species 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は小型モータのブラシ装置に関し、特に
ブラシの保持構造に関する。
ブラシの保持構造に関する。
第7図に示す如く、一般に小型モータのブラシ
装置は、モータの外枠の一部を形成するエンドフ
レーム1と、モータの回転軸に固着されたコンミ
テータ3に圧接されるブラシ8とを備えている。
装置は、モータの外枠の一部を形成するエンドフ
レーム1と、モータの回転軸に固着されたコンミ
テータ3に圧接されるブラシ8とを備えている。
上記ブラシ8は、ブラシカーボン7と、そのブラ
シカーボン7を固定保持するブラシスプリング2
とからなり、このブラシスプリング2は、外部電
極と接続される端子部2aと、上記ブラシカーボ
ン7を固定保持するアーム部2bと、上記エンド
フレーム1に固定されるブラシ基部2cとから構
成されている(第8図参照)。
シカーボン7を固定保持するブラシスプリング2
とからなり、このブラシスプリング2は、外部電
極と接続される端子部2aと、上記ブラシカーボ
ン7を固定保持するアーム部2bと、上記エンド
フレーム1に固定されるブラシ基部2cとから構
成されている(第8図参照)。
このようなブラシ装置を有する小型モータの組
立作業を容易にするため、従来は第7図に示す如
く、エンドフレーム1の周辺部所定位置に可撓性
の係止片4を形成し、組立前にブラシスプリング
2のアーム部2bをスプリング圧に抗して図中矢
印A方向に撓ませブラシスプリング2のアーム部
先端を上記係止片4に係合し、組立後に孔6に治
具を挿入して上記係止片4を撓ませることにより
アーム部2bを解放し、ブラシカーボン7をコン
ミテータ3に圧接する(この状態をセット状態と
いう)よう構成されていた。
立作業を容易にするため、従来は第7図に示す如
く、エンドフレーム1の周辺部所定位置に可撓性
の係止片4を形成し、組立前にブラシスプリング
2のアーム部2bをスプリング圧に抗して図中矢
印A方向に撓ませブラシスプリング2のアーム部
先端を上記係止片4に係合し、組立後に孔6に治
具を挿入して上記係止片4を撓ませることにより
アーム部2bを解放し、ブラシカーボン7をコン
ミテータ3に圧接する(この状態をセット状態と
いう)よう構成されていた。
しかしながら、従来のブラシ装置は上述のよう
にブラシスプリング2を予めスプリング圧に抗し
て撓ませなければならず、また組立作業後までこ
のスプリング圧に抗して撓ませた状態を維持しな
ければならない。
にブラシスプリング2を予めスプリング圧に抗し
て撓ませなければならず、また組立作業後までこ
のスプリング圧に抗して撓ませた状態を維持しな
ければならない。
このため、ブラシスプリング2のアーム部先端
の係合作業においてブラシスプリング2の変形が
生じ、設定されているコンミテータ3へのブラシ
圧が変化してしまう虞れがあり、特に小型モータ
のようにブラシ圧が低く設定される場合にはこの
ブラシ圧変化の影響が大きかった。
の係合作業においてブラシスプリング2の変形が
生じ、設定されているコンミテータ3へのブラシ
圧が変化してしまう虞れがあり、特に小型モータ
のようにブラシ圧が低く設定される場合にはこの
ブラシ圧変化の影響が大きかった。
また組立作業後、撓ませたブラシスプリング2
を係止片4から解放するため、ブラシスプリング
2の先端部にカーボンからなるブラシカーボン7
が設けられている場合には、解放によるブラシカ
ーボン7のコンミテータ3への衝突でブラシカー
ボン7が欠けてしまう、もしくはコンミテータ3
の表面に傷が付くという問題があった。その結果、 モータの性能に悪影響を及ぼすという問題も生じ
る。
を係止片4から解放するため、ブラシスプリング
2の先端部にカーボンからなるブラシカーボン7
が設けられている場合には、解放によるブラシカ
ーボン7のコンミテータ3への衝突でブラシカー
ボン7が欠けてしまう、もしくはコンミテータ3
の表面に傷が付くという問題があった。その結果、 モータの性能に悪影響を及ぼすという問題も生じ
る。
本考案は、組立作業の際にブラシが損傷するこ
とかなく、また設定ブラシ圧に変化が生じない高
性能な小型モータのブラシ装置を提供することを
目的とする。
とかなく、また設定ブラシ圧に変化が生じない高
性能な小型モータのブラシ装置を提供することを
目的とする。
上記の問題点を解決するために本考案は、少な
くとも2ヶ所の固定位置をもつベース板、該ベー
ス板に対して回動変位され前記ベース板の固定位
置にそれぞれ保持されるブラシホールド部材、該
ブラシホールド部材に固設され、該ブラシホール
ド部材と共に前記ベース板に対する回動位置が変
化するブラシとを備えたものである。
くとも2ヶ所の固定位置をもつベース板、該ベー
ス板に対して回動変位され前記ベース板の固定位
置にそれぞれ保持されるブラシホールド部材、該
ブラシホールド部材に固設され、該ブラシホール
ド部材と共に前記ベース板に対する回動位置が変
化するブラシとを備えたものである。
〔作用〕
本考案のブラシ装置は、ブラシを固設したブラ
シホールド部材がベース板の少なくとも2ヶ所の
固定位置に保持され、さらにこのブラシホールド
部材はベース板に対して回動変位して前記固定位
置に保持されセット状態となる。
シホールド部材がベース板の少なくとも2ヶ所の
固定位置に保持され、さらにこのブラシホールド
部材はベース板に対して回動変位して前記固定位
置に保持されセット状態となる。
従って、ブラシホールド部材を回動変化させる
ことによりブラシの位置を変化させることができ、 所定量の回動でセット状態の固定位置で保持する
ことができる。
ことによりブラシの位置を変化させることができ、 所定量の回動でセット状態の固定位置で保持する
ことができる。
本考案は上述の如く、ブラシホールド部材を回
動変化させることによりブラシの位置を変化させ
ることができ、組立作業の際にブラシスプリング
を予め撓ませることがないため、ブラシスプリン
グの変形およびこの変形による設定ブラシ圧の変
化を防止し、高性能な小型モータのブラシ装置を
構成することができるという効果がある。
動変化させることによりブラシの位置を変化させ
ることができ、組立作業の際にブラシスプリング
を予め撓ませることがないため、ブラシスプリン
グの変形およびこの変形による設定ブラシ圧の変
化を防止し、高性能な小型モータのブラシ装置を
構成することができるという効果がある。
〔実施例〕
以下、本考案に係る小型モータのブラシ装置の
実施例を図面に基づいて説明する。
実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第4図は本考案装置の一実施例を示
すものである。第1図はブラシ装置100の組付
け状態を示しており、10はベース板で、このベ
ース板10の一側面にはコンミテータ30に圧接
する一対のブラシ20がブラシホールド部材40
にそれぞれ固定保持されている。
すものである。第1図はブラシ装置100の組付
け状態を示しており、10はベース板で、このベ
ース板10の一側面にはコンミテータ30に圧接
する一対のブラシ20がブラシホールド部材40
にそれぞれ固定保持されている。
ブラシ20はリン青銅および黄銅などの導電性
を有する材料からなり先端が複数に分割されてい
る。また、このブラシ20の後端には外部電極と
接続され、ブラシと同様の材料からなる端子部2
1が接合されている。(第2図図示)
ブラシホールド部材40は、柱部41、保持用
突起45a、45b、延出部42、突起43を有
する。この柱部41には、ブラシ20の端子部2
1を挿入支持する挿入孔44がこの柱部軸方向に
貫通して形成されている。また保持用突起45a、 45bは、上記柱部41の側面に一体に突出して
形成されている。延出部42は、上記柱部41の
軸方向に対して直角方向に延出して形成されてい
る。この延出部42の先端部には突起43がベー
ス板10と対向する側に突出形成されている。
を有する材料からなり先端が複数に分割されてい
る。また、このブラシ20の後端には外部電極と
接続され、ブラシと同様の材料からなる端子部2
1が接合されている。(第2図図示)
ブラシホールド部材40は、柱部41、保持用
突起45a、45b、延出部42、突起43を有
する。この柱部41には、ブラシ20の端子部2
1を挿入支持する挿入孔44がこの柱部軸方向に
貫通して形成されている。また保持用突起45a、 45bは、上記柱部41の側面に一体に突出して
形成されている。延出部42は、上記柱部41の
軸方向に対して直角方向に延出して形成されてい
る。この延出部42の先端部には突起43がベー
ス板10と対向する側に突出形成されている。
ベース板10には、上記ブラシホールド部材4
0の柱部41が挿通される円形の挿通孔12およ
び上記ブラシホールド部材40の突起43が係合
される係合穴11が形成されている。上記挿通孔
12の周縁には、ブラシホールド部材40の保持
用突起45a、45bと対応してこの保持用突起
45a、45bが挿通可能な拡孔部12a、12
bが形成されている。
0の柱部41が挿通される円形の挿通孔12およ
び上記ブラシホールド部材40の突起43が係合
される係合穴11が形成されている。上記挿通孔
12の周縁には、ブラシホールド部材40の保持
用突起45a、45bと対応してこの保持用突起
45a、45bが挿通可能な拡孔部12a、12
bが形成されている。
次に、以上のようにして構成されたブラシ装置
を備える小型モータの組立作業は次の如く行われ
る。すなわち、第2図図示の如くベース板10の
モータ外部側から上記ブラシホールド部材40の
柱部41を挿通させ、その状態で上記ブラシホー
ルド部材40をベース板10に対して所定角相対
回転させて仮保持状態とする。つまり、第3図に
示すように保持用突起45a、45bと延出部4
2との間にベース板10が挟持され、ブラシホー
ルド部材40が保持された状態となる。この時、 ブラシ20はその端子部21をベース板のモータ
内部側から上記ブラシホールド部材40の柱部4
1に形成された挿入孔44に挿入支持されている。
を備える小型モータの組立作業は次の如く行われ
る。すなわち、第2図図示の如くベース板10の
モータ外部側から上記ブラシホールド部材40の
柱部41を挿通させ、その状態で上記ブラシホー
ルド部材40をベース板10に対して所定角相対
回転させて仮保持状態とする。つまり、第3図に
示すように保持用突起45a、45bと延出部4
2との間にベース板10が挟持され、ブラシホー
ルド部材40が保持された状態となる。この時、 ブラシ20はその端子部21をベース板のモータ
内部側から上記ブラシホールド部材40の柱部4
1に形成された挿入孔44に挿入支持されている。
同様に他のブラシについても、そのブラシの数
に応じてベース板10の所定の位置に上記ブラシ
ホールド部材40を仮保持状態とする。
に応じてベース板10の所定の位置に上記ブラシ
ホールド部材40を仮保持状態とする。
上述のような仮保持状態のブラシ装置は、第4
図に示す如く予めモータケーシング80内に回転
子(図示せず)を組込んだ状態で回転子の回転軸
90をベース板10の軸受に挿入し、モータケー
シング80とベース板10とを嵌合し、上記モー
タケーシング80の開口部周縁に複数設けられた
爪片81によりカシメ固定される。
図に示す如く予めモータケーシング80内に回転
子(図示せず)を組込んだ状態で回転子の回転軸
90をベース板10の軸受に挿入し、モータケー
シング80とベース板10とを嵌合し、上記モー
タケーシング80の開口部周縁に複数設けられた
爪片81によりカシメ固定される。
以上のようにして、モータケーシング80内に
回転子を収容してブラシ装置が組付けられた後、 上記ブラシホールド部材40を矢印C方向に回動
変位させ、ブラシホールド部材40の固定位置で
あるベース板10の係合穴11に突起43を係合
させる。この時、ブラシ20はブラシホールド部
材40の回動変位により矢印B方向(第1図図示
)に回動し、上記固定位置で設定されるブラシ圧
にてコンミテータ30に圧接される。このように
して小型モータの組立作業が行われる。
回転子を収容してブラシ装置が組付けられた後、 上記ブラシホールド部材40を矢印C方向に回動
変位させ、ブラシホールド部材40の固定位置で
あるベース板10の係合穴11に突起43を係合
させる。この時、ブラシ20はブラシホールド部
材40の回動変位により矢印B方向(第1図図示
)に回動し、上記固定位置で設定されるブラシ圧
にてコンミテータ30に圧接される。このように
して小型モータの組立作業が行われる。
以上のように本実施例においては、ブラシ20
は金属ブラシとしたが、これに限定されず第6図
に示す如く、端子部201に接合されたアーム部
200の先端にカーボンからなるブラシカーボン
を取り付けたものでもよい。
は金属ブラシとしたが、これに限定されず第6図
に示す如く、端子部201に接合されたアーム部
200の先端にカーボンからなるブラシカーボン
を取り付けたものでもよい。
また、本実施例においてはブラシホールド部材
40は延出部42の先端に突起を形成したが、第
6図に示す如く、延出部42の先端には係合穴4
6を形成し、かつベース板10の固定位置にはこ
の係合穴46に係合する突起13を形成してもよ
い。
40は延出部42の先端に突起を形成したが、第
6図に示す如く、延出部42の先端には係合穴4
6を形成し、かつベース板10の固定位置にはこ
の係合穴46に係合する突起13を形成してもよ
い。
さらに、ブラシホールド部材40の保持用突起
45a、45bと延出部42との間にベース板1
0をより強固に挟持するため、第5図および第6
図に示す如く上記延出部42に小突起47a、4
7bもしくはベース板10の上記延出部42対向
位置に小突起45a、45bを形成してもよい。
45a、45bと延出部42との間にベース板1
0をより強固に挟持するため、第5図および第6
図に示す如く上記延出部42に小突起47a、4
7bもしくはベース板10の上記延出部42対向
位置に小突起45a、45bを形成してもよい。
第1図は本考案の一実施例を示す小型モータの
ブラシ装置の概略平面図、第2図は本実施例のブ
ラシ装置の部分分解斜視図、第3図は例の
ブラシ装置の仮保持状態を示す説明図、第4図は
小型モータに本実施例のブラシ装置を組付けた場
合の外観図、第5図はその他の実施例を示すブラ
シホールド部材の斜視図、第5図はその他の実施
例のブラシ装置の部分分解斜視図、第7図は従来
のブラシ装置を説明する説明図、第8図は従来の
ブラシおよびブラシスプリングを示す斜視図であ
る。 10……ベース板、11、46……係合穴、1
2……挿通孔、13、43……突起、20……ブ
ラシ、30……コンミテータ、40……ブラシホ
ールド部材、41……柱部、42……延出部。
ブラシ装置の概略平面図、第2図は本実施例のブ
ラシ装置の部分分解斜視図、第3図は例の
ブラシ装置の仮保持状態を示す説明図、第4図は
小型モータに本実施例のブラシ装置を組付けた場
合の外観図、第5図はその他の実施例を示すブラ
シホールド部材の斜視図、第5図はその他の実施
例のブラシ装置の部分分解斜視図、第7図は従来
のブラシ装置を説明する説明図、第8図は従来の
ブラシおよびブラシスプリングを示す斜視図であ
る。 10……ベース板、11、46……係合穴、1
2……挿通孔、13、43……突起、20……ブ
ラシ、30……コンミテータ、40……ブラシホ
ールド部材、41……柱部、42……延出部。
補正 平4.5.20
図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第10頁9〜10行目「第5図は…部分分解
斜視図、」を「第6図は第5図のブラシホールド
部材を用いたブラシ装置の部分分解斜視図、」に
補正します。
図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第10頁9〜10行目「第5図は…部分分解
斜視図、」を「第6図は第5図のブラシホールド
部材を用いたブラシ装置の部分分解斜視図、」に
補正します。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 少なくとも2ヶ所の固定位置をもつベース板、 該ベース板に対して回動変位され前記ベース板の
固定位置にそれぞれ保持されるブラシホールド部
材、 該ブラシホールド部材に固設され、該ブラシホ
ールド部材と共に前記ベース板に対する回動位置
が変化するブラシとを備えたことを特徴とする小
型モータのブラシ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10720390U JPH04108374U (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 小型モ−タのブラシ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10720390U JPH04108374U (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 小型モ−タのブラシ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04108374U true JPH04108374U (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=31930996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10720390U Pending JPH04108374U (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 小型モ−タのブラシ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04108374U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9499845B2 (en) | 2011-05-06 | 2016-11-22 | Terravia Holdings, Inc. | Genetically engineered microorganisms that metabolize xylose |
-
1990
- 1990-10-11 JP JP10720390U patent/JPH04108374U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9499845B2 (en) | 2011-05-06 | 2016-11-22 | Terravia Holdings, Inc. | Genetically engineered microorganisms that metabolize xylose |
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