JPH04107473A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04107473A
JPH04107473A JP2224264A JP22426490A JPH04107473A JP H04107473 A JPH04107473 A JP H04107473A JP 2224264 A JP2224264 A JP 2224264A JP 22426490 A JP22426490 A JP 22426490A JP H04107473 A JPH04107473 A JP H04107473A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image forming
timer
control means
forming operation
key
Prior art date
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Pending
Application number
JP2224264A
Other languages
English (en)
Inventor
Sunao Suzuki
直 鈴木
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH04107473A publication Critical patent/JPH04107473A/ja
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複写機およびその他の画像形成装置に関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来、厚い木や大判の書籍等を複写しようとするとき、
両手がふさかる□等して、コピースタートキーか押しに
くく、煩わしい場合が多かった。
さらには、木等をページめくりしなから順番に複写する
時も、その都度コピースタートキーを押さねばならず、
これも煩わしさを助長し、また事務能率を阻害していた
こられの対策として、足踏み操作するフットスイッチな
るものが考案され、実用化されたこともあった。
〔発明か解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来例のフットスイッチては、コス
ト面が高くなるばかりでなく、不要な時の処置に困り、
広くニーす−に受は人ねられるには至っていない。その
ため、前述のように、都度コピースタートキーを押す不
便、そして、非能率といった問題が続いている。
この発明は上記従来技術の問題点を解消して成されたも
ので、都度スタートキーを押すことなく、能率的に画像
形成操作のできる画像形成装置を提供することを目的と
するものである。
〔課題を解決するだめの手段〕
このため、この発明に係る画像形成装置は、原稿の画像
を形成する画像形成装置てあって、画像形成動作の開始
までの時間を設定するタイマ設定手段を有して画像形成
動作の開始まての時間を計時するタイマカウント手段と
、画像形成動作開始操作により即時に画像形成動作を開
始する第1の画像形成開始制御手段と、前記タイマカウ
ント手段によるカウントアツプしたとき画像形成動作を
開始する第2の画像形成開始制御手段と、前記第1の画
像形成開始制御手段および第2の画像形成開始制御手段
のいずれかを選択できる選択手段とを有することを特徴
とする構成によフて、前記目的を達成しようとするもの
である。
そして、前記第2の画像形成開始制御手段による画像形
成動作が終了したとき、タイマカウント手段に自動的に
タイマ値を再設定する連続モード手段を有し、前記選択
手段によって連続モード手段を選択できることを特徴と
する構成によって前記目的を達成しようとするものであ
る。
更に、タイマカウント手段に設定するタイマ値を変更す
ることができ、かつ画像形成装置の動作か初期化された
ときは前記タイマ値を初期値に復解させることを特徴と
するタイマ変更手段を有する構成によって前記目的を達
成しようとするものである。
更にまた、連続した画像形成動作中に割込んで別の画像
形成動作をさせることができ、かつ連続モード手段を作
動させることかてきないことを特徴とする割込手段を有
する構成によって、また、割込手段は、第2の画像形成
開始制御手段による画像形成動作中には第1の画像形成
開始制御手段によってのみ画像形成動作し、割込による
画像形成動作か終了したときは、画像形成装置は第2の
両像形成開始制御手段による画像形成可能状態に復帰す
ることを特徴とする構成によって前記の目的を達成しよ
うとするものである。
〔作用〕
以上の構成により、選択手段によって第2の画像形成開
始制御手段を選択したときは、タイマ設定手段により設
定した画像形成動作の開始までの時間をタイマカウント
手段が計時し、カウントアツプしたとき画像形成動作を
開始する。また、初期復帰を行い、繰返し形成動作がで
きる。
選択手段によって第1の画像形成開始制御手段を選択し
たときは、画像形成動作開始操作により即時に画像形成
動作を開始する。
また、割込手段は、連続した画像形成動作中に別の画像
形成動作を割込んで実行させることができ、かつ連続モ
ード手段を作動させることを禁tl=する。
〔実施例〕
以下、この発明に係る画像形成装置を一実施例の複写装
置により説明する。
第1図は一実施例の構成を270・ンクに大別したフロ
ック図であり、画像形成本体部Aと制御部Bとにより構
成されていることを示している。画像形成本体部Aは光
学系1機械機構系、電気系等より成っており、原稿の画
像を形成する主体部分てあり、制御部Bによる制御によ
って画像形成動作を制御されて画像形成を実行する構成
となっている。
第2図は前記実施例の制御部の構成を示すブロック図で
ある。
101は中央制御装置(以下CPUという)であり、複
写装置のシーケンスコントロール及び後記の各手段を構
成し、ユーザーとのマンマシンインタフェイスのコント
ロールを行ってし\る。
102は操作部であり、詳細は後記の構成となっている
。103はタイマ/カウンタてあり、操作部102かの
人力によりcpu i o tにて画像形成動作の開始
までの時間であるタイマ値をセットされると計時動作を
開始し、カウントアツプにてCPU 101に対して割
込みを発生させる構成となっている。104は複写装置
内の各負荷をシーケンスコントロール並びに後記の各手
段により駆動するトライバ群てあり、105は前記各負
荷の状態を監視するセンサー群である。この実施例の画
像形成本体部Aは公知の電子写真プロセスを有した複写
装置であり、詳細記述は省略する。
次に、操作部102について説明する。
第3図は操作部パネルの右半部を、第4図は同パネルの
左半部を示す平面図である。
両図において、200は操作部のパネル板、201は複
写機への通電を制御する電源スィッチである。202は
初期設定状態に復帰させるリセットキーであり、スタン
バイ中は標準モードに復帰させるキーとして動作する。
203はコピーのスタートキーである。204はカラー
現像器選択切換キーであり、このキーにより複数の現像
ユニット(図示せず)の選択切換えを行う。205はテ
ンキーであり、主として複写枚数の人力に使用する。
236は暗証番号人カキ−であり、このキーにより特定
の操作者に対して複写動作を可能にし、」−記以外の操
作者に対しては、暗証番号人カキ−により暗証番号を人
力しない限り複写動作を禁止することか可能である。
206は用紙カセットを選択するキー、207はコピー
濃度調整キー、208は等倍コピーを選択するキー、2
09は複写倍率を所定倍率、例えは1%きさみで指定す
るズームキー、230は転写紙のサイズに合わせて自動
的に拡大、縮小するオート変倍キー、210は定形縮小
あるいは定形拡大倍率を指示する定形倍率キー、211
は複写紙の枠消しを指定するキー、212は複写紙の端
の綴し代作酸を指定するキー、213は写真原稿のよう
な中間調画像のコピーを行うための写真モードを指定す
るキー、225は領域指定を行うエリア指定キー、22
6はエリア指定キー225により設定された領域の内容
を一部修正するためのエリアコールキー、217は各機
能の内容を知るためのカイトキー、231は割込みモー
ドを設定するだめの割込みモードキーてあり、連続した
画像形成動作中に割込んで、別の画像形成動作乍をさせ
ることかてきる。218はコピー枚数を1にに戻1−と
き、入力ずみの枚数を変更するとき、連続コピーを中断
するストップキーを兼ねたクリア/ストップキーである
214は多重モードを選択する多重キー215は原稿カ
ラス台の複写領域を左右に2分割し、自動的に2枚のコ
ピーをする連続複写を指定する速写キー、216は両面
複写モードを選択するキー、219,220はソータ(
図示せず)の動作を指定するキーである。222,22
3および224は複写画像に所定の文字データを書き込
むモードを指定するキーてあり、それぞれ年月]ヨ書き
込み、メモ書き込み、ナンバー書き込みモードを指定す
る。227,228および229は複写設定された複写
モードを記憶するためのモードメモリキーて、M1〜M
3と3通りの複写モードを記憶する。230はオート変
倍モードの設定・解除を行うオート変倍キーである。2
32はアスタリスクキーてあり、上シフトキー233.
−十一シフトキー234と組合わせてタイマ値の変史設
定その他に使用する。
また、238はコピー枚数、複写紙サイズ、設定倍率お
よびメツセージ等を表示する液晶表示素子である。
239〜250はLED (発光ダイオード)による表
示器で、まず、239はソータを使用する場合のソータ
使用表示LEDであり、ンートモード、グループモード
等を表示する。240は自動露光調整(AE)キー23
7が押された時に点灯する自動露光調整表示器、241
は濃度キー207に対応する濃度表示器、242は現像
器選択キー204が押され、本体内またはオプションで
装置される複数現像器収納装置内にあるカラー現像器が
選択された時に、その現像器の色に対応した色表示が点
灯する。243はオート変倍キー230か押されたこと
を表示するオート変倍表示器、244は写真モード表示
器、245は年月日書き込みモード表示器、246はエ
リア指定表示器、247は綴じ代モード表示器、248
はメモ書き込みモード表示器、249は枠消しモー1〜
表示器、250はナンバー書き込み表示器である。
251はスタートキー203の中央部分に配された2色
発光のLEDであり、スタート可能状態であれば緑色、
ウェイト97紙なしアラーム等のスタート不可状態の時
は赤色に点灯している。
252はこの発明により主要構成である選択手段を構成
するタイマ・スタートモード設定キーてあり、1回限り
の1シヨツトモードの第1の画像形成開始制御手段と連
続的にタイマ設定時間間隔で何度も自動スタートする連
続モードの第2の画像形成開始制御手段を選択設定する
ことが可能である。253は1シヨツトモードか、25
4は連続モードが設定されていることを示すLED表示
部である。
また、図示してないが、操作部の内部には、ブサーが設
けられており、タイマカウント中に発振音を発してユー
ザーに注意喚起をうながす構成となフている。
第5図は実施例の制御部動作を示すフローチャートであ
り、同チャートおよび第2図。
第3図、第4図を参照して実施例の動作を説明する。
ステップ301でスタートキー203の人力が’l’l
J定されると、タイマ・スタートモードキー252によ
るタイマスタートモードが設定されているかチエツクす
る。否であれば、ステップ312に行き作動可能状態か
否かをチエツクする。ステップ302てタイマ・スター
トモード設定と判定されると、ステップ303で予め決
められたタイマ、例えば10秒のタイマ時間をセットし
、ステップ304にてタイムアツプを待つ、このとき、
ステップ305てタイマの残り時間が3秒以内か否かを
チエツクし、3秒以内のときはステップ306.307
て示されるように、コピースタートキー203の中央部
分の2色発光LED251を高速点滅し、操作部内のブ
ザー音も゛ピッピッピッ°゛と高速発振音でスタートの
近いことを報知する。逆にゆとりがある時はステ・ンプ
308.309に進み、よりゆっくりとした点滅および
発振音(ピッ、ピッ)て、タイマ作動中であることを報
知する。
また、このタイマカウント中にクリア/ストップキー2
18を人力するとステップ310からステップ311に
進み、タイマカウントをキャンセルし、通常のスタンバ
イに復帰する。
ステップ304てタイマのカウントアツプが終rすると
、ステップ312て紙なし等の作動不可状態にあるか否
かチエツクし、OKならばステップ313に進み画像形
成動作を実行する。画像形成か終了すると、ステップ3
14に進み、タイマスタート設定の内、連続モードか選
択されているかチエツクを行い、Yesと判定されると
、再度タイマ値をセットし、次の自動スタートに備える
リセットキー202が入力されると、標準モードに復帰
されるが、この時タイマスタート機能は非選択の状態、
即ち通常モードか設定される。さらには、セットされる
タイマ値はイニシャル値、例えは10秒に戻される。
ここて、タイマ値、例えば10秒は各ユーザて仕様変更
かり能のようにアスタリスクキー232を含んたキーの
組合わせによるアスタリスク・モードを設定して任意に
変えることができるように構成されている。
タイマスタート機能を設定している複写コピー中に、割
込みモード231が押されると、複写機は複写を中断し
、割込みモード設定状態へ移行する。この時、モードは
一度メモリに退避され、標準モードにリセットされ、タ
イマスタート機能も解除される。割込みモードを設定し
たユーザーか再度1シヨツトのタイマスタート機能をセ
ットすることは可能であるが、連続モードの設定は凡の
ニーサーに対して失礼にあたることから禁止している。
割込み解除てメモリに退避されたモードテータか読み出
され元のタイマスタート機能にt哀別することはいうま
てもない。
」二部説明の、画像形成動作の開始まての口前1’?f
iを設定するタイマ設定手段、画像形成動イ乍の開始ま
ての時間を計時するタイマカウント手段、画像形成動作
開始操作により即時に画像形成動作を開始する第1の画
像形成開始制御手段、前記タイマカウント手段によるカ
ウントアツプしたとき画像形成動作を開始する第2の画
像形成開始制御手段、前記第1の画像形成開始制御手段
および第2の画像形成開始制御手段のいずれかを選択で
きる選択手段、第2の画像成形開始制御手段による画像
成形動作が終了したときタイマカウント手段に自動的に
タイマ値を再設定する連続モード手段、ストップキーか
らの入力によりまたは第2の画像形成開始制御手段の解
除によりタイマカウント手段の計時を取消すタイマキャ
ンセル手段、タイマカウント手段に設定するタイマ値を
変更することができ、かつ画像形成装置の動作が初期化
されたときは前記タイマ値を初期値に復帰させるタイマ
変更手段、連続した画像形成動作中に割込んで別の画像
形成動作をさせることがてき、かつ連続モト手段を作動
させることができない割込手段、また第2の画像形成開
始制御手段による画像形成動作中には第1の画像形成開
始制御手段によってのみ画像形成動作し、割込による画
像形成動作が終了したときは画像形成装置は第2の画像
形成開始制御手段による画像形成可能状態に復帰する割
込手段、タイマカウント手段による画像形成動作の開始
までの計時中は音を発生し、かつ計時終了間近には前記
の音か変化する、またタイマカウント手段による画像形
成動作の開始までの計時中は光を発生し、かつ計時終了
間近には前記の光が変化−・j−る報知手段は、この実
施例の特徴とする機能・構成であり、CPU 101の
機能と操作部102、タイマ/カウンタ103.ドライ
バー104、センサー群105とで共同して構成してい
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、選択手段によ
って第2の画像形成開始制御手段を選択したときは、タ
イマ設定手段により設定した画像形成動作の開始まての
時間をタイマカウント手段か計時し、カウントアツプし
たとき画像形成動イ乍を開始する。また、−F記作用に
付随した初期1哀帰作用をも行う。
選択手段によって第1の画像形成開始制御手段を選択し
たときは、画像成形動作開始操作により即時に画像形成
動作を開始する。
また、割込手段は、連続した画像形成動作中に別の画像
形成動作を割込んて実行させることがてき、かつ連続モ
ード手段を作動させることを禁止する。
上記の構成と作用により、多数のページまたは大判の書
籍等を複写し画像形成するときには、第2の画像形成開
始制御手段を選択することにより、いちいちスタートキ
ーを操作する必要かなく能率よく画像形成作業がてきる
通常の画像形成作業のときは、第1の画像形成開始制御
手段を選択して、都度のスタートキーの操作により従来
とおり即時に画像形成動作を開始てきる。
また、割込手段によって、連続した画像形成動作中に別
の画像形成動作を一時的に割込んて実イ1させることか
てき、かつ連続モード手段をイ乍動させることを禁止し
て先に使用中だった人に必要以上の迷惑をかけることが
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を大別したブロック
図、第2図は上記実施例制御部のブロック図、第3図は
−)二部実施例操作部パネルの右半部平面図、第4図は
上記実施例操作部パネルの左半部平面図、第5図は上記
実施例の制御部動作を示すフローチャートである。 Aは画像形成本体部、Bは制御部、101はタイマ設定
手段、タイマカウント手段、第1および第2の画像形成
開始制御手段1選択手段1割込手段、タイマキャンセル
手段、タイマ変更手段。 報知手段を形成する中央制御装置(CPU)、102は
操作部、103はタイマのカウンタ部、104はドライ
バー、105はセンサー群、252はタイマ・スタート
モード選択キー253.25’4はモードの表示部であ
る。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿の画像を形成する画像形成装置であって、画
    像形成動作の開始までの時間を設定するタイマ設定手段
    を有して画像形成動作の開始までの時間を計時するタイ
    マカウント手段と、画像形成動作開始操作により即時に
    画像形成動作を開始する第1の画像形成開始制御手段と
    、前記タイマカウント手段によるカウントアップしたと
    き画像形成動作を開始する第2の画像形成開始制御手段
    と、前記第1の画像形成開始制御手段および第2の画像
    形成開始制御手段のいずれかを選択できる選択手段とを
    有することを特徴とする画像形成装置。
  2. (2)第2の画像形成開始制御手段による画像形成動作
    が終了したとき、タイマカウント手段に自動的にタイマ
    値を再設定する連続モード手段を有し、選択手段によっ
    て前記連続モード手段を選択できることを特徴とする請
    求項1記載の画像形成装置。
  3. (3)タイマカウント手段に設定するタイマ値を変更す
    ることができ、かつ画像形成装置の動作が初期化された
    ときは前記タイマ値を初期値に復帰させることを特徴と
    するタイマ変更手段を有する請求項1記載の画像形成装
    置。
  4. (4)連続した画像形成動作中に割込んで別の画像形成
    動作をさせることができ、かつ連続モード手段の作動を
    禁止させることを特徴とする割込手段を有する請求項2
    記載の画像形成装置。
  5. (5)割込手段は、第2の画像形成開始制御手段による
    画像形成動作中には第1の画像形成開始制御手段によっ
    てのみ画像形成動作し、割込による画像形成動作が終了
    したときは、画像形成装置は第2の画像形成開始制御手
    段による画像形成可能状態に復帰することを特徴とする
    請求項4記載の画像形成装置。
JP2224264A 1990-08-28 1990-08-28 画像形成装置 Pending JPH04107473A (ja)

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