JPH04107464A - 露光装置 - Google Patents

露光装置

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JPH04107464A
JPH04107464A JP2226244A JP22624490A JPH04107464A JP H04107464 A JPH04107464 A JP H04107464A JP 2226244 A JP2226244 A JP 2226244A JP 22624490 A JP22624490 A JP 22624490A JP H04107464 A JPH04107464 A JP H04107464A
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JP
Japan
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film
film frame
substrate
exposure
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP2226244A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichiro Toyoda
誠一郎 豊田
Sadao Funyu
船生 貞夫
Tetsuo Kashiwazaki
哲夫 柏崎
Kazuo Fujita
和雄 藤田
Kazunori Sasage
一徳 捧
Sadajiro Yamamoto
山本 定治郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ono Sokki Co Ltd
Original Assignee
Ono Sokki Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04107464A publication Critical patent/JPH04107464A/ja
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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、原版フィルムと基板とを密着して露光する露
光装置に関するものである。
〔従来の技術〕
回路パターンを基板に転写する方法として、回路パター
ンに対応する透光又は遮光パターンを形成した原版フィ
ルムを、基板に重ねて露光することが知られている。こ
の場合に、十分な解像度を得るために、平行光で露光す
るか、又は、原版フィルムと基板を密着させる必要があ
る。
また、原版フィルムや基板を自動的に位置決めするため
に、位置決めする整合部と、重ね合わせテーブルを別の
位置に配置して、整合部で位置決めした原版フィルムを
重ね合わせテーブルに搬送したのち、同じように、整合
部で位置決めした基板を重ね合わせテーブルに搬送して
、両者の整合をとる方法が既に提案されている(特開昭
61281583)。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記提案が適用される露光装置では、原版フィルムを搬
送した後に、基板を重ね合わせて下側から露光していた
ので、原版フィルムにゴミ等が付着して、露光不良が発
生ずる可能性があった。
また、露光光源からの熱により、原版フィルムを貼付す
る透光性板に熱歪みが発生し、露光精度が悪くなるとい
う問題かあった。
本発明の目的は、原版フィルムにゴミ等が付着するのを
防止できる露光装置を提供することである。
本発明の他の目的は、露光光源からの熱により、原版フ
ィルムを貼付する透光性板に熱歪みの影響が出ない露光
装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
前記課題を解決するために、本発明による露光装置は、
原版フィルム又は基板を整合テープルートで位置決めす
る整合部と、前記整合部で位置決めされた前記原版フィ
ルム又は前記基板をその位置を保ったまま1般送する搬
送部と、前記搬送部で1般送された前記原版フィルムを
フィルム枠の下面に貼イ」シ、次いて前記搬送部で搬送
された前記基板を露光テーブル上に載置したのち、前記
原版フィルムと前記基板とを密着させて上側から露光す
る露光部とを含む構成としである。
また、本発明による露光装置は、原版フィルムが貼付さ
れる透光性板を支持するフィルム枠と。
前記フィルム枠の4辺に設けられ、各辺の中心と直交す
る基準面が形成され、その基準面の反対側に当たり面が
形成されたガイド部材と、前記ガイド部材の基準面に、
その接線で接触するように配置された基準ローラと、前
記基準ローラに前記基準面を押し付け、前記当たり面側
から前記ガイド部材を押さえて前記フィルム枠を固定す
る押さえローラとからなるフィルム枠固定機構を設けた
構成とすることができる。
この場合に、前記ガイド部材の当たり面が斜面になって
おり、前記押さえローラによって押さえるときに、その
押さえローラが前記当たり面を斜め下方に押し付けて固
定するようにしたフィルム枠固定機構を設けた構成とす
ることができる。
更に、本発明による露光装置は、前記フィルム枠の1辺
側を上昇させる駆動手段と、前記フィルム枠の他辺側か
平行移動するようにガイドするガイド手段とを含み、前
記フィルム枠の1辺側を上昇させたときに、下面が操作
者側を向くように前記フィルム枠を開閉するフィルム枠
開閉機構を設けた構成とすることかできる。
〔作用〕
本発明によれば、フィルム枠の下側に原版フィルムを貼
付できるので、原版フィルムへのゴミ等の付着や残留を
防止できる。
また、フィルム枠固定機構によって、フィルム枠の中心
位置で固定するので、フィルム枠及び原版フィルムに熱
による伸縮があっても中心位置は変化しない。
更に、フィルム枠固定機構によって、フィルム枠を下方
に押し付けるので、フィルム枠は浮き−にからない。
更にまた、フィルム枠開閉機構によって、フィルム枠を
開閉して、原版フィルムに補強テープを貼ったり、原版
フィルムの清掃をすることができる。
[実施例] 以下、図面等を参照して、実施例につき、本発明の詳細
な説明する。
第1図は、本発明による露光装置の実施例を示した斜視
図である。
この実施例の露光装置は、整合部1.露光部2゜滲込部
3.排出部4.制御部5等から構成されている。
整合部1は、整合テーブル10上に、第1.第2の固定
吸引盤11.12が、基板Bの流れ方向(整合部1.露
光部2.排出部4の配列方向)と直交する方向に適宜の
間隔を隔てて設けられている。
整合部1は、整合テーブル10の上側に配置されたCC
Dカメラ13,1.4によって、基板Bに設げられた整
合マークを読め取り、制御部5内の画像処理装置によっ
て、読み取った整合マークの画像に基づいて画像処理を
行って整合信号を生成し、整合テーブル10に内蔵され
たXYθ3軸テーブルによって、生成された整合信号に
基づいてX方向(基板Bの進行方向)、Y方向(水平面
内でX方向と直交する方向)、θ方向(テーブル中心を
軸とした回転方向)に基板Bを独立して移動することに
より、高速かつ高精度な位置合わせを行うことができる
露光部2は、露光テーブル20上に、第3.第4の固定
吸引盤21.22が、第1.第2の固定吸引盤11.1
2と同様な間隔で、かつ、同方向に配置されている。露
光部2は、基板Bに原版フィルムFを密着して、露光ラ
ンプ23によって露光する部分である。二の露光部2は
、露光ボックス24で覆われており、露光ボックス24
内には下方から冷却空気が送られ、対流により上方に向
かう熱流を冷却ファン28によって露光ボックス24の
外に排出している。このため、フィルム枠26のアクリ
ル板などからなる透光板26aや原版フィルムFが熱膨
張するのを防止している。フィルム枠26は、上下に移
動して、透光板26aに貼り付けられた原版フィルムF
を搬送されてきた基板Bに被せる。
搬送部3は、搬送テーブル30が第1.第2の固定吸引
盤11.12の間と、第3.第4の固定吸引盤21.2
2の間に設けられた幅の広い溝に挿入されている。搬送
テーブル30ば、搬入用の移動吸引盤31と搬出用の移
動吸引盤32とからなり、第1B図には移動吸引盤31
が整合テーブル10上にあり、移動吸引盤32が露光テ
ーブル10」二にある状態を示している。
搬出部4ば、露光部2で露光された基板Bを次工程に搬
出する部分であり、製造ラインによって、ス1−ツク部
としたり、基板Bの裏面にも露光する場合に、反転部と
したりすることができる。
次に、本発明による露光装置の実施例の動作を説明する
搬送部3は、第1B図に示すように、移動吸引盤3]が
整合部1に、移動吸引盤32が露光部2にある。この位
置で、整合部1では、固定吸引盤11.12で吸引した
状態で、原版フィルムFの位置決めを行う。このとき、
原版フィルムFの上面に両面接着テープを貼り付けてお
く。
移動吸引盤31は、原版フィルムFを吸引した状態で、
露光部2に搬送される。この位置で、フィルム枠26が
下降しできて、両面接着テープによって原版フィルムF
がフィルム枠26の透光板26aに貼り付けられる。こ
の後に、フィルム枠26を上昇させるとともに、後述す
るフィルム枠開閉機構により、手前に引き」二げて、さ
らに固定テープで確実に固定する。なお、テープ接着の
代わりに、透光板26aの対向面に吸引溝を設け、原版
フィルムFを吸引させてもよい。以上の原版フィルムF
の位置決めとそのフィルム枠26への貼り付けば、基板
Bへの露光に先立って行う準備段階の操作であり、以降
の基板Bに対する露光工程とは独立に1回たけ行われる
次に、移動吸引盤31が整合部1に戻り、既に整合部]
で位置決めされている未露光の基板Bを吸引して、露光
部2に搬送する。
この後、フィルム枠26が下降して、移動吸引盤31で
吸引された基板B上に、原版フィルムFを被せる。この
位置では、フィルム枠26に貼り付けられた原版フィル
ムFと基板Bは、正確に位置決めされている。
このとき、図示しない封止部のエアシリンダのロンドが
伸びて、そのロンドに取り付けられたパツキンによって
固定吸引盤21.22と移動吸引盤31の間隙を塞ぎ、
フィルム枠26との間に気密室を形成する。この状態で
、固定吸引盤2122と移動吸引盤31から吸引するこ
とにより、原版フィルムFと基板Bを密着させ、露光ラ
ンプ23によって露光を行う。
露光後には、搬送部3の移動吸引盤31が整合部1に戻
り、既に位置決めされている基板Bを露光部2に1般送
すると同時に、搬送部3の移動吸引盤32が露光部2で
露光された基板Bを搬出部4に搬出する。以後、この動
作を繰り返す。
次に、本発明による露光装置の細部の構造をさらに詳し
く説明する。
第2図、第3図は、本発明による露光装置に用いられる
フィルム枠固定機構を示した図である。
フィルム枠固定機構7は、基準ローラ71と、ガイド部
材72と、押さえローラ73と、エアシリンダ74等と
から構成されている。
基準ローラ71は、フレーム25(第4A図)の各辺の
センタラインをその接線とする位置にそれぞれ配置され
ている。ガイド部材72は、各基準ローラ71と接する
基準面72aがセンタラインと同じ位置になるように、
フィルム枠26にそれぞれ取り付けられている。ガイド
部材72の基準面72aと反対側の面は当たり面72b
になっている。各押さえローラ73ば、各エアシリンダ
74により駆動され、ガイド部材72の当たり面72b
を押して、フィルム枠26をフレーム25に固定する。
このフィルム枠固定機構7によって、フィルム枠26が
常にフレーム25の中心になるように固定するので、露
光ランプ23からの熱により、原版フィルムFやフィル
ム枠26が伸縮しても、フィルム枠26の中心位置が変
化しないので、露光精度がよい。
また、フィルム枠固定機構7は、フィルム枠26を固定
するときに、フィルム枠26の浮き上がりを防止する機
能をもたせることができる。つまり、第3A図に示した
ように、ガイド部材72の当たり面72cをテーパ加工
するとともに、押さえローラ73を自動調心ローラにす
ることにより、第3B図に示したように、押さえローラ
73の移動によって、ガイド部材72を基準ローラ71
に押しイーjけながら、ガイド部材72を下方に押し、
フィルム枠26をフレーム25に固定すると同時に、フ
ィルム枠26の浮き上がりを防止することができる。
第4回〜第6図は、本発明による露光装置に用いられる
フィルム枠開閉機構の第1の実施例を示した図である。
ベース2つには、スティ80が設けられており、そのス
ティ80に固定リンク81と上下リンク82を介して、
主アーム83とリフトアーム84とが設けられている。
主アーム83とリフトアーム84には、先端に切り天部
が設けられており、フィルム枠26に設けられたピン2
6bに係合している。フィルム枠26の後端には、ガイ
ドローラ26cが設けられている。
また、スティ80には、駆動シリンダ85が設けられて
おり、駆動シリンダ85のロンドの先端にはりフトロー
ラ86が設けられている。このリフトローラ86と同軸
に、駆動アーム87が回転自在に取り付けられている。
駆動アーム87は、軸87aによって、スティ80に回
転自在に設けられている。
第6A図に示すように、駆動シリンダ85が駆動されて
、ロンドが伸びると、駆動アーム87のカム87bが上
下リンク82のカム82aに接触して、上下リンク82
を上方に押し上げる。上下リンク87の上昇により、リ
フトアーム84を介して、フィルム枠26の手前側(第
6A図右側)がもち上けられる。
次に、第6B図に示すように、リフトローラ86が主ア
ーム83を押していくと、主アーム83を介して、フィ
ルム枠26を手前側に移動しながら徐々に開いていく。
この位置で、原版フィルムFに補強テープを貼ったり、
原版フィルムFの清掃をするなどの作業を行う。
なお、フィルム枠26のパツキンの交換などのメインテ
ナンスの場合には、フィルム枠26を外すことができる
逆に、駆動シリンダ85のロッドが縮むと、前述と逆の
動作により、フィルム枠26を閉じる。
駆動アーム87のロックローラ87cが、主アーム83
を押して、フィルム枠26を元の位置に戻す。この後、
前述した第2図、第3図に示したフィルム枠固定機構7
により、フィルム枠26を正確に元の位置に戻す。
第7図、第8図は、本発明による露光装置に用いられる
フィルム枠開閉機構の第2の実施例を示した図である。
スティ90には、アーム91が軸91aで回転自在に支
持されている。このアーム91の先端には切り大部91
bが設けられており、フィルム枠26に設けられたピン
26bに係合している。フィルム枠26の後端には、ガ
イドローラ26cが設けられている。
また、フレーム25には、駆動シリンダ92が設けられ
ており、出力部92aでガイドローラ26cを移動する
。また、フィルム枠26の手前側には、リフトアップシ
リンダ93が設けられている。
第8A図に示すように、リフトアップシリンダ93のロ
ッドが伸びると、フィルム枠26の手前側(第8A図右
側)がもち上げられる。
次に、第8B図に示すように、駆動シリンダ92の出力
部92aが左側に移動すると、アーム91を介して、フ
ィルム26が手前側に移動しながら徐々に開いていく。
逆に、駆動シリンダ92の出力部92aが右側に移動す
ると、フィルム枠26を閉じる。さらに、リフトアップ
シリンダ93のロッドを縮めフィルム枠2Gを元の位置
に戻す。この後、前述したフィルム枠固定機構7により
、フィルム枠26を正確に元の位置に戻す。
〔発明の効果〕
以上詳しく説明したように、請求項(1)によればフィ
ルム枠の下側に原版フィルムを貼付できるので、原版フ
ィルムへのゴミ等の付着や残留を防止でき、露光不良を
減少させることができる。
請求項(2)によれば、フィルム枠固定機構によりフィ
ルム枠の中心位置で固定するので、フィルム枠及び原版
フィルムに熱による伸縮があっても中心位置は変化する
ことはなく、露光精度を向上させることができる。
請求項(3)によれば、フィルム枠固定機構によりフィ
ルム枠を下方に押し付けるので、フィルム枠は浮き上が
らず、原版フィルムと基板を完全に密着させることがで
き、更に露光精度を向上させることができる。
請求項(4)によれば、フィルム枠開閉機構によって、
フィルム枠を開閉して、原版フィルムに補強テープを貼
ったり、原版フィルムの清掃をすることができ、作業後
には再び元の位置にもどして、正確な位置決めをするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による露光装置の実施例を示した斜視
図である。 第2図、第3図は、本発明による露光装置に用いられる
フィルム枠固定機構を示した図である。 第4図〜第6図は、本発明による露光装置に用いられる
フィルム枠開閉機構の第1の実施例を示した図である。 第7図、第8図は、本発明による露光装置に用いられる
フィルム枠開閉機構の第2の実施例を示した図である。 1・・・整合部 2・・・露光部 3・・・搬送部 4・・・排出部 5・・・制御部 7・・・フィルム枠固定機構 7I・・・基準ローラ   72・・・ガイド部材73
・・・押さえローラ  74・・・エアシリンダ8・・
・フィルム枠開閉機構 81・・・固定リンク   82・・・上下リンク83
・・・主アーム    84・・・リフトアーム85・
・・駆動シリンダ  86・・・リフトローラ87・・
・駆動アーム 9・・・フィルム枠開閉機構 91・・・アーム     92・・・駆動シリンダ9
3・・・リフトアップシリンダ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原版フィルム又は基板を整合テーブル上で位置決
    めする整合部と、 前記整合部で位置決めされた前記原版フィルム又は前記
    基板をその位置を保ったまま搬送する搬送部と、 前記搬送部で搬送された前記原版フィルムをフィルム枠
    の下面に貼付し、次いで前記搬送部で搬送された前記基
    板を露光テーブル上に載置したのち、前記原版フィルム
    と前記基板とを密着させて上側から露光する露光部と を含む露光装置。
  2. (2)原版フィルムが貼付される透光性板を支持するフ
    ィルム枠と、 前記フィルム枠の4辺に設けられ、各辺の中心と直交す
    る基準面が形成され、その基準面の反対側に当たり面が
    形成されたガイド部材と、 前記ガイド部材の基準面に、その接線で接触するように
    配置された基準ローラと、 前記基準ローラに前記基準面を押し付け、前記当たり面
    側から前記ガイド部材を押さえて前記フィルム枠を固定
    する押さえローラと からなるフィルム枠固定機構を設けたことを特徴とする
    請求項(1)記載の露光装置。
  3. (3)前記ガイド部材の当たり面が斜面になっており、
    前記押さえローラによって押さえるときに、その押さえ
    ローラが前記当たり面を斜め下方に押し付けて固定する
    ようにしたフィルム枠固定機構を設けたことを特徴とす
    る請求項(2)記載の露光装置。
  4. (4)前記フィルム枠の1辺側を上昇させる駆動手段と
    、 前記フィルム枠の他辺側が平行移動するようにガイドす
    るガイド手段とを含み、 前記フィルム枠の1辺側を上昇させたときに、下面が操
    作者側を向くように前記フィルム枠を開閉するフィルム
    枠開閉機構を設けたことを特徴とする請求項(1)〜(
    3)記載の露光装置。
JP2226244A 1990-08-28 1990-08-28 露光装置 Pending JPH04107464A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004309670A (ja) * 2003-04-04 2004-11-04 Adtec Engineeng Co Ltd 搬送システムを備えた露光装置

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004309670A (ja) * 2003-04-04 2004-11-04 Adtec Engineeng Co Ltd 搬送システムを備えた露光装置

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