JPH04107268U - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH04107268U
JPH04107268U JP905291U JP905291U JPH04107268U JP H04107268 U JPH04107268 U JP H04107268U JP 905291 U JP905291 U JP 905291U JP 905291 U JP905291 U JP 905291U JP H04107268 U JPH04107268 U JP H04107268U
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JP
Japan
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recording head
image carrier
image
roller
support member
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Application number
JP905291U
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English (en)
Inventor
克己 八幡
Original Assignee
カシオ電子工業株式会社
カシオ計算機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 像担持体ドラムと共に位置決めコロも一体に
交換するだけの簡単な作業で、記録ヘッドと像担持体ド
ラム周表面間の明瞭な画像を得る為の適正距離を正確且
つ安定的に確保し、明瞭な画像を長期に亘って安定して
得る。 【構成】 プロセスユニットUの側部ケーシング22で
感光体ドラム1を回転自在に支承する。コロ支持部材2
4の横棒部24aの一端に位置決めコロ23を回転自在
に支承し、その縦棒部24bを側部ケーシング上端に突
設した庇部22bに摺動自在に挿通して端部を光記録ヘ
ッド3に向けて延出させる。光記録ヘッド3側には、縦
棒部24b端部と嵌合可能な凹部3a3を形成してあ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の技術分野】
この考案は、像担持体と記録ヘッド間の適正距離を常時正確に確保できる非接 触式記録装置に関するものである。
【0002】
【従来技術とその問題点】
非接触式記録装置の一に、光記録ヘッドにより記録画像を形成する光記録装置 がある。この光記録装置では、記録情報に応じて点滅させた信号光を、結像レン ズで光書込み可能な感光体ドラム周表面上へドット状に結像させる。このドット 像が記録画像を形成する画素となる。この場合、明瞭な画像を得るには所謂ピン トの合ったドット像を形成する必要があり、その為には、結像レンズと感光体表 面間の距離(以下、結像距離という)を、ピントの合った像が得られる適正距離 (以下、ピント合致距離という)に正確且つ安定的に確保することが要求される 。
【0003】 一方、近年は、メンテナンス作業性の向上を図る為、機体を開閉自在に構成す ると共に、感光体ドラム等の消耗部材をユニット交換方式に設置した光記録装置 が多くなっている。この様な光記録装置では、機体の開閉と共に光記録ヘッドを 感光体ドラムに対して近接・離隔させる為、上述のピント合致距離を安定して確 保することが特に難しい。
【0004】 従来、上述のピント合致距離を安定して確保する為、図4に示す様に光記録部 を構成する場合が多い。同図において、記録ヘッド40の感光体ドラム41に対 向する部分には、結像レンズアレイ42を配設してある。この結像レンズアレイ 42により、記録ヘッド40内に設置してある例えばLED(発光ダイオード) アレイ等の光信号発生手段から出射された信号光rを、感光体ドラム41の周表 面上に結像させる。これにより、感光体ドラム41周表面上に信号光rに応じた 静電潜像が形成される。記録ヘッド41の両側部には一対のコロ支持板43,4 3を立設してあり、これらコロ支持板43,43の各先端にヘッド位置決め用の 突当てコロ44,44を夫々回転自在に装着してある。記録ヘッド40と突当て コロ44,44は、上部機体Buと共に機体を開くと同時に感光体ドラム41か ら離隔し、機体を閉じると同時に下降する。この機体閉成時において、記録ヘッ ド40両側部と上部機体Bu間に介設してある圧縮バネ45,45により、突当 てコロ44,44を確実に感光体ドラム41周表面の両側端部に圧接させ、結像 距離Lをピント合致距離Ltに常時正確に一致させる。
【0005】 然るに、上述の光記録装置では、感光体ドラム41周表面上に形成された静電 潜像をトナーで現像してトナー顕像を形成する為、プリントを繰り返し実施する うちに突当てコロ44や感光体ドラム41周表面がトナーで汚れ、両者が転動接 触する部分にトナーが介在して結像距離Lが変動する虞がある。又、長期的には 、突当てコロ44が摩耗することによっても結像距離Lが変動し、所謂ピント惚 けした画像が形成される原因となる。
【0006】
【考案の目的】
この考案は、上述した従来技術の問題点に鑑みなされたものであって、像担持 体ドラムをユニット交換式に構成してメンテナンス作業性を向上させると共に、 記録ヘッドと像担持体ドラム周表面間の適正距離を常に正確に確保でき、明瞭な 画像を長期に亘って常時安定して得ることができる記録装置を提供することを目 的とする。
【0007】
【考案の要点】
この考案は、上述した目的を達成するために、周表面に画像を担持して回転す る像担持体と、前記像担持体に対し近離可能に配設し、前記像担持体周表面に記 録情報に応じた画像を形成する記録ヘッドと、前記像担持体の両端部周表面と前 記記録ヘッド間に介装した位置決めコロとを有し、前記位置決めコロを介して前 記像担持体ドラム周表面と前記記録ヘッド間の明瞭な画像を得る為の適正距離を 確保する記録装置において、前記像担持体と前記像担持体を回転自在に支承する 支持部材を装置本体に着脱自在に一体化し、一端に前記位置決めコロを回転自在 に支承したコロ支持部材を前記支持部材に摺動自在に挿通して前記位置決めコロ を前記像担持体周表面に接離可能に当接させた状態に支持すると共に、該コロ支 持部材の他端部を前記記録ヘッド側へ延出させ、前記記録ヘッドの前記コロ支持 部材の他端部が当接する部分に該他端部と当接可能な突当て部を形成し、前記記 録ヘッドを前記像担持体ドラムに近接させた際に前記突当て部と前記コロ支持部 材の他端部を当接させて前記適正距離を確保することを要点とするものである。
【0008】
【考案の実施例】
以下、この考案を図1及び図3に示す実施例に基づき具体的に説明する。 図3は、この考案の一実施例としてのLED式光書込みプリンタの全体構成を 示す模式的断面図である。同図において、プリンタの略中央に、像担持体として の感光体ドラム1を矢印A方向に駆動回転可能に設けてある。感光体ドラム1の 周辺には、その回転方向に沿って、感光体ドラム1の周表面を所定電位に均一に 帯電する帯電器2、感光体ドラム1表面に露光を行い入力情報に応じた静電潜像 を形成する光記録ヘッド3、静電潜像にトナーを付与してトナー像に顕像化する 現像器4、トナー像を図中右方から送られてくる用紙上に静電的に転写する転写 帯電器5、及び、感光体ドラム1上に残留するトナーを除去するクリーナ6等を 、順次配設してある。
【0009】 プリンタの下部には、用紙を積載収納する給紙カセット7、収納用紙を一枚づ つ送出する給紙ロール8、送出された用紙を反転させつつ上方に案内するターン ガイド9、感光体ドラム1上の画像先端と同期をとって用紙を転写工程に搬送す る待機ロール対10等からなる用紙搬入部を形成してある。転写器5の左方には 、分離ガイド板11と略水平に延在する搬送ガイド12を配設してあり、転写を 終え図示しない分離手段により感光体ドラム1表面から分離された用紙を、下流 側の加熱ロール式定着器13に導く。
【0010】 定着器13の下流側には、用紙搬送路切換板14を配設してある。この用紙搬 送路切換板14を介して、上、下方向に夫々、FD(フェイスダウン)排出経路 15と、FU(フェイスアップ)排出経路16を分岐形成してある。FD排出経 路15は、湾曲しつつ上方に延在し、トナー像の定着を終えた用紙を反転させつ つ上方に導く。FD排出経路15の終端部には、排紙コロ対17を配設してある 。反転しつつ搬送されてくる用紙は、排紙コロ対17により、プリンタ上面を利 用して形成した排紙トレイ部18上に、画像面を下に向けたフェイスダウン状態 で排出される。一方、FU排出経路16の下流側には、排紙トレイ19を機体側 面から突出させた状態で装着してある。この排紙トレイ19上には、排出用紙が 画像面を上にしたフェイスアップ状態で積載される。
【0011】 上述の光書込みプリンタは、内部点検や消耗部材の交換等のメンテナンス作業 を容易に実施できる様に、シェルオープン構造を採用している。即ち、機体を上 部機体Buと下部機体Bdに分割し、ヒンジ20を介して開閉自在に連結してある 。そして、感光体ドラム1と帯電器2、現像器4及びクリーナ6をプロセスユニ ットUとしてプリンタ本体に一体に着脱可能にユニット化してある。このプロセ スユニットUは下部機体Bdに着脱自在に設置してある。上部機体Buには、光記 録ヘッド3やFD排出経路15等を配設してある。従って、プロセスユニットU を交換する際は、上部機体Buを二点鎖線で示す様に回動開成して機体を開放す れば、容易に実施できる。この際、上部機体Buの開閉回動と共に光記録ヘッド 3が感光体ドラム1に対し近離する。
【0012】 図1及び図2は、夫々、異なる動作段階における光記録ヘッド3と感光体ドラ ム1が対向する記録部を示す各一部破断立面図で、図1は機体を完全に閉じる前 の段階の状態を示している。尚、これら両図では記録部の一方の側部のみを図示 してあるが、他方の側部も同一の構成となっている。
【0013】 図1において、上部機体Bu側に設置してある光記録ヘッド3は、大略、発光 体3aと結像レンズアレイ3bから成る。発光体3aは、基体3a1に固着した 駆動回路基板3a2上に多数の発光ダイオード(不図示)を並列設置して成る。 基体3a1の両端部には、後述するコロ支持部材24の縦棒部24bが嵌合挿入 可能な突当て部としてのガイド穴3a3を凹設してある。本例のガイド穴3a3は 、入口部の角を面取りして広口に形成してある。これにより、ガイド部材として のコロ支持部材縦棒部24bの先端部を容易にガイド穴3a3内に嵌入させるこ とができる。そして、発光体3aの射出側(図中下側)には、結像レンズアレイ 3bを配設してある。結像レンズアレイ3bは、発光体3aの発光ダイオードか らドット記録情報に応じて射出された信号光を感光体ドラム1周表面上に結像さ せる。
【0014】 上述の様に構成した光記録ヘッド3を、両側部に圧縮バネ21を介して上部機 体Buに取り付けてある。圧縮バネ21は、一端を上部機体Buの適所に形成した 突部aに、他端を発光体3aの背面両側端部に突設した係合凸部3a4に、夫々 係合止着してある。
【0015】 一方、下部機体Bdには、感光体ドラム1を組み込んだプロセスユニットUを 着脱自在に設置してある。感光体ドラム1は、円筒基体1aの両側端部にフラン ジ1bを夫々装着し、長手中心軸に沿って回転軸1cを挿着して成る。円筒基体 1aの周表面には、光記録媒体としての感光体(不図示)を被着してある。
【0016】 上の述様に構成した感光体ドラム1は、プロセスユニットUのドラム支持部材 としての側部ケーシング22に回転自在に支承してある。この場合、側部ケーシ ング22に凹設形成してある軸穴22aに回転軸1cの端部を回転自在に嵌入し てある。
【0017】 而して、感光体ドラム1の両側端部周表面には、位置決めコロ23を夫々設置 してある。位置決めコロ23は、コロ支持部材24により回転自在に支承してあ る。本例のコロ支持部材24は、横棒部24aと縦棒部24bからなるL字型に 形成してあり、その横棒部24aの端部に位置決めコロ23を回転自在に支承し てある。このコロ支持部材24を側部ケーシング22により支持し、位置決めコ ロ23を感光体ドラム1の側端部周表面に当接させる構成となっている。この場 合、コロ支持部材24の縦棒部24bを、側部ケーシング22の記録ヘッド3に 対向する上端部に突設した庇部22bに摺動自在に挿通してある。縦棒部24b は、断面が矩形の角柱に形成し、側部ケーシング22の庇部22bに穿設してあ る矩形断面の角穴に摺動自在に挿通してある。従って、コロ支持部材24は縦棒 部24bの延在方向に沿って摺動できるが回転できない状態で支持されているか ら、位置決めコロ23も感光体ドラム1周表面に対して半径方向にのみ接離可能 に支持された状態で当接している。コロ支持部材24の縦棒部24bは、庇部2 2bから光記録ヘッド3に向けて上方へ大きく突出させ、先端部を半球状に形成 してある。この縦棒部24bの先端部は、光記録ヘッド3を感光体ドラム1に対 して近接させる際のガイド部となり、光記録ヘッド3の基体3a1端部に凹設し てあるガイド穴3c3内に嵌入して光記録ヘッド3を図2に示すセット位置に導 く。このセット位置においては、光記録ヘッド3と感光体ドラム1が一対の位置 決めコロ23とそのコロ支持部材24を介して対峙し、両者間の距離Lが常に明 瞭な画像を得ることができるピント合致距離(適正距離)Ltに保持されている 。
【0018】 次に、上記光記録ヘッド3のセット動作について説明する。 図1において(図3参照)、上部機体Buを回動下降させて機体を閉じると、 上部機体Buと共に光記録ヘッド3が下降し、ヘッド両側部のガイド穴3a3がコ ロ支持部材24の縦棒部24bの先端に向けて接近する。やがて、図2に示す様 に、縦棒部24b先端がガイド穴3a3内に嵌入してその底部に当接し、光記録 ヘッド3の下降が阻止される。そして、完全に機体を閉じると、圧縮バネ21の 弾発力により光記録ヘッド3が感光体ドラム1に向けて押圧され、両側の位置決 めコロ23をコロ支持部材24を介して夫々対応する感光体ドラム1側端部周表 面に確実に圧接した状態となる。この状態下における光記録ヘッド3の位置が正 常なセット位置であり、結像レンズアレイ3bと感光体ドラム1の周表面間との 結像距離Lが結像レンズアレイ3bのピント合致距離(適正距離)Ltに一致し ている。
【0019】 上述した様に、本例の光書込みプリンタにおいては、位置決めコロ23をプロ セスユニットUの1部材として感光体ドラム1に当接させた状態で一体設置して ある。従って、プロセスユニットUの交換により位置決めコロ23も交換される から、位置決めコロ23の汚れや摩耗による結像距離Lの変動を最小限に抑える ことができる。よって、ピント合致距離Lを安定して正確に確保し、明瞭な記録 画像を長期に亘り安定して得ることが可能となる。
【0020】 尚、この考案は、上述した特定の実施例に限定されるものではなく、本考案の 技術的範囲において種々の変形が可能である。 例えば、上記実施例において、光記録ヘッド3側に突当て部として凸部を形成 し、この凸部が嵌合可能な凹部をコロ支持部材24の先端部に形成してもよい。 又、この考案は、感光体ドラムを用いた光書込みプリンタに限らず、誘電体ド ラムを用いる静電記録装置や、記録電極と像担持体となる円筒電極を対向させて 現像と記録を同時に行なう方式の静電記録装置等の、種々の記録装置に広く適用 することができる。
【0021】 更に、感光体はドラム形状に限定されずエンドレスシート状感光体でもよい。
【0022】
【考案の効果】
以上、詳細に説明した様に、この考案によれば、位置決めコロを像担持体に当 接させた状態で記録装置本体に対し一体に着脱自在にユニット化すると共に、コ ロ支持部材の一端部をガイド部材として記録ヘッド側に延出し、記録ヘッドの像 担持体への近離動作に応じてコロ支持部材の一端部と記録ヘッドに設けた突当て 部を嵌合・脱装する構成とすることにより、所定の使用期間が経過したら位置決 めコロも像担持体と一体にユニット交換されるから、位置決めコロの汚れや摩耗 による記録ヘッドと像担持体周表面間の距離の変動を最小限に抑えることができ る。従って、記録ヘッドと像担持体周表面間の適正距離を正確且つ安定的に確保 でき、明瞭な画像を長期に亘って安定して得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例としての光書込みプリンタ
における記録部を示す一部破断立面図で、記録ヘッドの
セット完了前の状態を示している。
【図2】上記記録部における記録ヘッドのセット完了状
態を示す一部破断立面図である。
【図3】上記光書込みプリンタの全体構成を示す模式的
断面図である。
【図4】従来の光書込みプリンタにおける記録部を示す
一部破断立面図である。
【符号の説明】
1,41 感光体ドラム 3,40 光記録ヘッド 3a 発光体 3a3 凹部 3b,42 結像レンズアレイ 21 圧縮バネ 22 側部ケーシング 23 位置決めコロ 24 コロ支持部材 24b 縦棒部 44 突当てコロ Bd 下部機体 Bu 上部機体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周表面に画像を担持して回転する像担持
    体と、前記像担持体に対し近離可能に配設し、前記像担
    持体周表面に記録情報に応じた画像を形成する記録ヘッ
    ドと、前記像担持体の両端部周表面と前記記録ヘッド間
    に介装した位置決めコロとを有し、前記位置決めコロを
    介して前記像担持体ドラム周表面と前記記録ヘッド間の
    明瞭な画像を得る為の適正距離を確保する記録装置にお
    いて、前記像担持体と前記像担持体を回転自在に支承す
    る支持部材を装置本体に着脱自在に一体化し、一端に前
    記位置決めコロを回転自在に支承したコロ支持部材を前
    記支持部材に摺動自在に挿通して前記位置決めコロを前
    記像担持体周表面に接離可能に当接させた状態に支持す
    ると共に、該コロ支持部材の他端部を前記記録ヘッド側
    へ延出させ、前記記録ヘッドの前記コロ支持部材の他端
    部が当接する部分に該他端部と当接可能な突当て部を形
    成し、前記記録ヘッドを前記像担持体ドラムに近接させ
    た際に前記突当て部と前記コロ支持部材の他端部を当接
    させて前記適正距離を確保することを特徴とする記録装
    置。
JP905291U 1991-02-26 1991-02-26 記録装置 Pending JPH04107268U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011046143A (ja) * 2009-08-28 2011-03-10 Ricoh Co Ltd 露光装置及び画像形成装置
JP2020086009A (ja) * 2018-11-19 2020-06-04 キヤノン株式会社 光プリントヘッドを備える画像形成装置

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