JPH0410720A - 移動通信パケット転送制御方式 - Google Patents

移動通信パケット転送制御方式

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JPH0410720A
JPH0410720A JP2112343A JP11234390A JPH0410720A JP H0410720 A JPH0410720 A JP H0410720A JP 2112343 A JP2112343 A JP 2112343A JP 11234390 A JP11234390 A JP 11234390A JP H0410720 A JPH0410720 A JP H0410720A
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潤二 前田
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四方 義昭
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、2局間にパケット転送のルートが複数存在し
、ある時点でこのルートが変更された場合に、パケット
の紛失や二重送信が発生しないようにする無線通信パケ
ット転送制御方式に利用され、特に、中継ルートの無線
区間と有線区間で異なった再送制御手順が必要な移動通
信パケット制御方式に関する。
〔従来の技術〕
第5図は従来例を示すブロック構成図である。
第5図において、1は交換局、2a、2bおよび2Cは
基地局、3は移動機、ならびに4は中継網である。本従
来例において、交換局1は中継網4としてのいくつかの
中継交換局を経由し基地局2a、2bまたは2cとパケ
ットの送受信を行う。誤り再送制御は基地局2a、2b
および2cと交換局1との間で行う。また、交換局1は
、無線区間と有線区間では誤り率等の伝送特性が異なる
ために、独自の誤り再送制御手順を用いて、移動機3と
パケットの送受信を行う。
第5図において交換局1と移動機3との間でのパケット
の送受信シーケンス例を第6図に示す。
交換局1、基地局2aおよび移動機3は、再送制御を行
うために、受信応答信号を受信するまで、送信したパケ
ットを記憶する再送用メモリを持つ。
なお、移動機3については以下の説明に直接関係しない
ので図示していない。第6図は、送受信シーケンスと、
再送用メモリの状態とを示す説明図である。パケット 
(1)とパケット (A)とは、同一のデータであるが
、それぞれの区間の誤り再送制御手順に従い、各々(1
)、(A)の異なるシーケンス番号を持つ。
以下では、第5図および第6図を用いて従来の移動通信
パケット転送制御方式について説明する。
例えば、第6図のように、交換局1がら移動機3ヘパケ
ツトを送信する場合に、基地局2aでは交換局1と基地
局2aとの間で定義された誤り再送制御手順を用いて、
交換局1がら送信されたバケツ)(1)61を受信し、
パヶッ)(1)61に対する受信応答信号62を交換局
1へ送信する。交換局1ではこの受信応答信号62を受
信した時点で、交換局1がら基地局2aへ再送する必要
がなくなり、再送用メモリ7に記憶されたバケツ)(1
)61を消去する。
基地局2aではパヶッ)(A>63を移動機3へ送信し
、このバケツ)(A)63に対する受信応答信号64を
受信すると、再送用メモU6aに記憶されたバケツ)(
A)63を消去し、交換局1と移動機3との間で当該パ
ケットに対する伝送が完了する。
交換局1と基地局2aとの間、および基地局2aと移動
機3との間で、パケットを送信したあと受信側からそれ
ぞれ規定された時間内に受信応答信号が返送されない場
合には、再送用メモリを用いて同一パケットを再送する
。また、移動機3がら交換機層1へのパケット転送も同
様に行う。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、移動通信分野では、通信中に移動機が移動す
ることに従い無線ゾーンが変わった場合に通信に使用し
ている無線チャネルの切り替えを行うなどのチャネル切
替処理のように、交換局と移動機との間でパケット転送
ルートが複数存在し、ある時点でこのルートを変更する
ことがある。
第5図の従来例において、送受信中のパケットの紛失や
送信先への二重送信が発生しないようにするた必にとら
れていた、通信中チャネル切替シーケンス例を第7図お
よび第8図に示す。第7図および第8図では、交換局l
から移動機3へのパケット転送を示すが、移動機3から
交換局1へのパケット転送も同じ手順で行う。第7図お
よび第8図において、無線区間と有線区間とでは、シー
ケンス番号が異なるものとする。以下では、第5図、第
7図および第8図を用いて、基地局2aを経由して交換
局1と移動機3との間でパケットを送受信している状態
で無線チャネル切替えが行われ、基地局2bを経由する
状態に変更した場合について説明する。
第7図に示すように、チャネル切替えが発生すると、基
地局2aでは、交換局1がパケットの送信をしないよう
に指示するための送信中断信号71を送信する。基地局
2aでは移動機3へ、基地局2aの待ち行列に溜まった
未確認のパケット (B)72を全て送信し、全てのパ
ケットに対する受信応答信号73を基地局2aで受信し
、基地局2aで未確認のパケットをなくすことで、パケ
ットの紛失や二重送信を防ぐことができる。チャネル切
替後はシーケンス番号をリセットし、基地局2bより送
信再開信号74を交換局1に送信することで、交換局l
は基地局2hを経由して移動機3との間でのパケットの
送受信を再開する。しかし、この方式ではチャネル切替
発生からチャネル切替完了までに時間がかかる問題点が
あった。
また、第8図に示すように、チャネル切替えが発生する
と、基地局2aで、交換局1に対してパケットの送信中
断信号81を送信し、基地局2aから基地局2bへ未確
認のバケツ)(B)82とともにシーケンス番号を転送
し、基地局2bからの転送完了信号83を受信機再送用
メモU6aを空にする。チャネル切替後も基地局2bで
未確認パケットとシーケンス番号とを引継ぐことで、パ
ケットの紛失や二重送信を防ぐことができる。切替後、
この未確認パケットであるバケツ)  (B)は移動機
3へ送信される。しかし、この方式では、全ての未確認
パケットを、移動元の基地局2aから移動先の基地局2
bへ転送するため、転送情報量が膨大になる問題点があ
った。
本発明の目的は、前記の問題点を解消することにより、
交換局と移動機の間でパケット転送のルートが複数存在
し、ある時点でこのルートが変更された場合に、このル
ートの変更時間を短縮したり、基地局間の転送情報量を
減少することができる移動通信パケット転送制御方式を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、複数の移動機と、複数の基地局と、交換局と
を備え、前記移動機、前記基地局および前記交換局は、
前記移動機と前記交換局との間で、前記移動機が存在す
る無線ゾーンに配備された前記基地局を経由してパケッ
トの送受信を行う手段と、再送制御手段とを含む移動通
信パケット転送制御方式において、前記基地局は、パケ
ット送信局としての前記移動機または前記交換局からパ
ケットを受信した場合に、パケット受信局としての前記
交換局または前記移動機に当該パケットを送信し、前記
パケット受信局からの当該パケットに対する受信応答信
号を受信した後で、前記パケット送信局に対して当該パ
ケットに対する受信応答信号を送信するように制御を行
うパケット転送値δ忍手段を含むことを特徴とする。
〔作用〕
基地局を経由して交換局と移動機との間でパケットを送
受信する場合、パケット転送確認手段は、基地局が交換
局あるいは移動機からパケットを受信すると、それぞれ
移動機あるいは交換局にパケットを送信し、当該パケッ
トに対して受信確認信号を受信してから、パケット受信
に対する受信確認信号交換局あるいは移動機に返送する
従って、移動機および交換機は、パケットの受信が完了
するまで、当該パケットを再送用メモリ内に保持するこ
とになり、パケットの紛失や二重送信を防ぐことができ
、かつ未確認パケットに対する切替処理が不要となり、
ルートの変更時間の短縮ならびに基地局間の転送情報量
の減少を図ることが可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の一実施例の要部を示すブロック構成図
である。
本実施例は、複数の移動機3と、複数の基地局2a、2
bおよび2cと、交換局1とを備え、移動機3、基地局
2a、2bおよび2cならびに交換局1は、移動機3と
交換局1との間で、移動機3が存在する無線ゾーンに配
備された基地局2as2bまたは2Cを経由してパケッ
トの送受信を行う手段と、再送制御手段としての再送用
メモリを含む移動通信パケット転送制御方式において、
本発明の特徴とするところの、 基地局2a12bおよび2Cは、それぞれ、パケット送
信局としての移動機3または交換局1からパケットを受
信した場合に、パケット受信局としての交換局1または
移動機3に当該パケットを送信し、パケット受信局から
の当該パケットに対する受信応答信号を受信した後で、
前記パケット送信局に対して当該パケットに対する受信
応答信号を送信するように制御を行うパケット転送確認
手段5を含んでいる。
次に、本実施例の動作について説明する。
第2図は本実施例によるパケット送受信シーケンス例を
示す説明図である。交換局1から移動機3ヘパケツトを
送信する場合には、基地局2aが交換局1に送信したバ
ケツ)(1)21を受信すると、従来方式と異なり、基
地局2aは送信元にバケツ)(1)21に対する受信応
答信号22を送信せずに、バケツ)(A)23を移動機
3へ送信する。
基地局2aでは、移動機3からのパケッ) (A)23
に対する受信応答信号24を受信すると、再送用メモリ
6aに記憶したバケツ)(A)23を消去し、交換局1
へ基地局2aが受信したパケッ)(1)21に対する受
信応答信号22を送信する。
交換局1は、受信応答信号22を受信すると再送用メモ
リ7に記憶したバケツ)(1)21を消去し、交換局1
と移動機3との間の当該パケット転送手順が完了する。
交換局1と基地局2aとの間、および基地局2aと移動
機3との間で、パケットを送信したあと受信側からそれ
ぞれ規定された時間内に受信応答信号が返送されない場
合には、再送用メモリを用いて同一パケットを再送する
。また、移動機3から交換局1へのパケット転送も同様
に行う。
第3図および第4図は、本実施例において、通信中にお
けるチャネル切替シーケンス例を示す説明図で、第3図
はチャネル切替実施においてシーケンス番号をリセット
する場合(従来例の第7図に対応)を示し、第4図はチ
ャネル切替実施においてシーケンス番号を引継ぐ場合〈
従来例の第8図に対応)を示す。第3図および第4図で
は、交換局1から移動機3へのパケット転送を示すが、
移動機3から交換局1へのパケット転送も同じ手順を行
う。
以下では、基地局2aを経由して交換局1と移動機3と
の間でパケットを送受信している状態で無線チャネル切
替えが行われ、基地局2bを経由する状態に変更した場
合について説明する。
第3図において、初めに、交換局1はパケット(1)を
基地局2aに送信するとともにその再送用メモリ7に保
持する。基地局2aではこれを受信するとバケツ) (
A>として移動機3に送信するとともに、その再送用メ
モリ6aに保持する。
次いで、交換局1はパケット(2)を基地局2aに送信
するとともに再送用メモリ7に保持する。
すなわち、この状態では交換局1の再送用メモリ7には
パケット (1)およびパケット (2)が保持される
。基地局2aは、パケット(2)を受信するとパケット
 (B)として再送用メモリ6aにパケット (A)と
−緒に保持する。
この時点で、チャネル切替えが発生すると、基地局2a
でチャネル切替発生時に交換局1に対して送信中断信号
31を送信し、移動機3に対して受信確認シーケンス番
号通知要求信号32を送信する。
受信確認シーケンス番号通知要求信号32を受信した移
動機3は、自局が受信したパケットのシーケンス番号(
A>を付加した受信確認シーケンス番号通知信号33を
基地局2aに送信する。移動機3から受信確認シーケン
ス番号通知信号33を受信した基地局2aは、再送用メ
モ1Jea内のパケット(A>を消去するとともに、こ
の受信確認シーケンス番号通知信号33で示される移動
機3が受信したパケット(A)のシーケンス番号に対応
する交換局間のパケットのシーケンス番号(1)を付加
した受信確認シーケンス番号通知信号34を交換局1に
送信する。交換局1は受信確認シーケンス番号通知信号
34を受信すると再送用メモリ7内のパケット(1)を
消去する。
これにより、交換局1は移動機3が受信したパケットを
確実に知ることができるため、パケットの紛失や二重送
信を防ぐことができる。
チャネル切替えでは、パケット (2)をパケット (
1)にそのシーケンス番号を付加し直すシーケンス番号
のリセットを行う。
切替後、基地局2bは交換局1に送信再開信号35を送
信する。交換局1はこの送信再開信号35を受信すると
、交換局1が受信確言忍していない滞留パケットを交換
局1から基地局2bを経由して移動機3へ送信する。
すなわち、交換局1は、新しくリセットされたパケット
 (1)およびパケット (2)を順に基地局2bに送
信し、基地局2bではこれらを受信するとパケット (
A>およびパケッ)  (B)として順に移動機3に送
信し、移動機3からそれぞれのパケットに対して順に送
信されてくる受信応答信号を受信することにより、それ
ぞれのパケットをその再送用メモリ6bから消去すると
ともに、交換局1にそれらの受信応答信号を送信する。
交換局1では、これらの受信応答信号を受信することに
より、その再送用メモリ7内の当該パケットを消去する
第4図において、基地局2aで、チャネル切替えが発生
すると交換局1に対して送信中断信号41を送信する。
さらに基地局2aは、移動機3が既に受信確認したシー
ケンス番号(A>を既確認シーケンス番号通知信号42
により基地局2bに転送する。このとき、チャネル切替
後にシーケンス番号はリセットしない。シーケンス番号
を引継ぐことにより、パケットの紛失や二重送信を防ぐ
ことができる。切替後、交換局1では未確認のパケット
を基地局2bを経由して移動機3へ送信する。
このように、通信中チャネル切替えでは、従来の方式と
比較して、パケット送信局にパケット受信局が受信した
パケットを通知する。あるいは切替前の基地局から切替
後の基地局ヘシーケンス番号を転送するだけで、パケッ
ト紛失や二重送信を防ぐことができるため、チャネル切
替指示からチャネル切替完了までの時間が短縮し、また
、基地局間の転送情報量を減少することができる。
以上から明らかなように、本実施例によると、交換局と
移動機のパケットの送受信で、当該パケットの送信が完
了する時点まで、送信元の再送用メモリに当該パケット
を記憶しているた於に、パケット転送ルートが変更され
た場合にも、送受信中のパケットの紛失や送信先への二
重送信が起こらないような制御を効率的に実行すること
ができる。
また、本発明は、パケット転送ルート変更を伴うパケッ
ト通信システム一般に応用可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、交換局と移動機とで、
それぞれ移動機あるいは交換局までのパケットの受信が
完了する時点まで、当該パケットを保持することにより
、パケット転送ルートが変更された場合の制御が効率的
に実行できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部を示すブロック構成図
。 第2図はそのパケット送受信シーケンス例を示す説明図
。 第3図はそのチャネル切替シーケンスの一例を示す説明
図。 第4図はそのチャネル切替シーケンスの他の例を示す説
明図。 第5図は従来例の要部を示すブロック構成図。 第6図はそのパケット送受信シーケンス例を示す説明図
。 第7図はそのチャネル切替シーケンスの一例を示す説明
図。 第8図はそのチャネル切替シーケンスの他の例を示す説
明図。 1・・・交換局、2a12b、2C・・・基地局、3・
・・移動機、4・・・中継網、5・・・パケット転送確
言忍手段、6a、6b、?・・・再送用メモリ、21.
61・・・バケツ)(1)、22.24.62.64.
73・・・受信応答信号、23.63・・・パケット 
(A) 、31.41.71.81・・・送信中断信号
、32・・・受信確δ忍シーケンス番号通知要求信号、
33.34・・・受信確認シーケンス番号通知信号、3
5.74・・・送信再開信号、42・・・既確認シーケ
ンス番号通知信号、72.82・・・バケツ)(B)、
83・・・転送完了信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の移動機と、複数の基地局と、交換局とを備え
    、 前記移動機、前記基地局および前記交換局は、前記移動
    機と前記交換局との間で、前記移動機が存在する無線ゾ
    ーンに配備された前記基地局を経由してパケットの送受
    信を行う手段と、再送制御手段とを含む 移動通信パケット転送制御方式において、 前記基地局は、パケット送信局としての前記移動機また
    は前記交換局からパケットを受信した場合に、パケット
    受信局としての前記交換局または前記移動機に当該パケ
    ットを送信し、前記パケット受信局からの当該パケット
    に対する受信応答信号を受信した後で、前記パケット送
    信局に対して当該パケットに対する受信応答信号を送信
    するように制御を行うパケット転送確認手段を含むこと
    を特徴とする移動通信パケット転送制御方式。
JP2112343A 1990-04-27 1990-04-27 移動通信パケット転送制御方式 Expired - Lifetime JP2934279B2 (ja)

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