JPH04106016A - パイプコンベアの捩れ検出方法 - Google Patents

パイプコンベアの捩れ検出方法

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JPH04106016A
JPH04106016A JP22386790A JP22386790A JPH04106016A JP H04106016 A JPH04106016 A JP H04106016A JP 22386790 A JP22386790 A JP 22386790A JP 22386790 A JP22386790 A JP 22386790A JP H04106016 A JPH04106016 A JP H04106016A
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JP
Japan
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belt
pipe
detector
detection rod
electromagnetic sensor
Prior art date
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JP22386790A
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English (en)
Inventor
Kurahei Kikutake
菊竹 倉平
Yasuhiro Oyamada
小山田 泰洋
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YAHATA DENKI SEIKO KK
Original Assignee
YAHATA DENKI SEIKO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は1対のローラー間に張架された帯状無端ベルト
を搬送路の途中で両側縁が重ね合わされるように上向き
に丸めてパイプ状に形成させるパイプコンベヤにおける
パイプ状部の捩れを検出する方法に関する。
[従来の技術] パイプコンベヤは平ベルトにより被搬送物とくに粉粒体
を搬送する場合に、搬送路に沿ってベルトを囲んで円形
に配置された保持ローラーによりベルトをパイプ状に丸
めてベルトの両側縁を上部で重ね合わせ、被搬送物の脱
落を防ぐようにしており、第6図および第7図に示すよ
うに、ヘッドプーリ1とテールプーリ2に張架されたベ
ルト3が矢印方向に送られ、ホッパー4から供給された
被搬送物5をシュート6に送る。この搬送路の途中でベ
ルト3は保持枠7内で円形に配置された複数個(図では
6個)の保持ローラー8で両側縁を持ち上げられて両縁
が上部で重ね合わされ、パイプ状に形成される。
なお、図ではベルトの送り側だけに保持枠を設けている
が、保持枠を2段にし戻り側のベルトもパイプ状に形成
することができる。
しかるに、パイプ状部分の長さが数10メートルから数
100メートルになることもあり、保持ローラーの偏摩
耗や、搬送物によるベルトへの荷重の片寄りなど種々の
条件によってベルトの捩れを生じ、ベルト自身に復元性
がないので重合部の位置が上部中央から片寄り、はなは
だしい場合は横方向や下方になって搬送物が落下したり
、ベルトやローラーに捩れによる応力が加わって損傷を
生じるなどの問題がある。
このため、ベルト内に磁性体のワイヤロープと、適宜間
隔で配置した非磁性導電体を埋設し、任意位置に固定し
て設けた検出器でワイヤローブの周方向の変位を測定し
て捩れを検出する装置を設けたもの(特開昭6O−11
2512)や、ベルトの軸方向に光学的特異帯状域を設
けて、この光学的帯状域がパイプ状の所定位置たとえば
底部に存在するか否かを光学的に検出しく特開昭62−
36210)あるいはベルト両側縁の上方に計測ユニッ
トを設け、ユニットとベルト側縁との距離の変化により
捩れを検出する(特開昭62−36211)ものが提案
されており、このような方法で検出された値に基づいて
捩れを矯正するようにしている。
[発明が解決しようとする課題] しかるに、ベルトに検出体を埋設したり、光学的特異帯
域を設けるものでは、特殊なベルトを必要とし、搬送装
置自体が高価になることを免れず、また光学的検出器や
電波、磁気などによる非接触式の検出器を設けて、ベル
トと検出器との距離測定を行うものでは、環境によるベ
ルトの汚れや検出素子以外の金属たとえば被搬送物中の
金属やベルトに付着した金属屑などで誤差を生じるおそ
れがあり、検出器が高価になったり、保守に手数を要す
るなどの欠点がある。
[課題を解決するための手段] 本発明はこの点にかんがみ、ベルトのパイプ状部外周面
の適宜個所に、キャスターを介して接触しパイプ状部の
周方向に移動する検出棒を設け、移動時における検出棒
の径方向移動量を検出する電磁気センサーをそなえ、こ
の電磁気センサーの出力変化によりベルト重合部の角度
位置を検出してベルトの捩れを検出するようにしである
[作用] 検出棒がキャスターを介してベルトに指触した状態で周
方向に移動するため、ベルト外周面の変動に確実に追随
移動し、ベルト重合部縁の段差により検出棒の径方向に
変移して検出棒に設けた磁性体が電磁気センサーを動作
させ、その出力変化によってベルト重合部縁の段差位置
がどのような角度位置にあるかを検出し、重合部の捩れ
状態を判定する。
[実施例] 本発明の捩れ検出方法を図に示す実施例について説明す
る。
第1図は本発明の方法に用いられる検出器の例を示す断
面図で、ベルトのパイプ状部の適宜個所たとえば第6図
の保持枠7相互間あるいは保持枠7に近接してベルト3
の保持ローラー8のない部分に設けられる。10はベル
ト両側縁の重合部、11は外枠、12は外枠11内でパ
イプ状のベルト3を囲む検出器支持環で、第2図に示す
ように外周に保持溝13と歯14をそなえ、保持溝13
に嵌合させた複数の保持車15によりベルト3と同心に
保持されている。16は保持車を兼ね前記歯14と噛み
合う歯をそなえた駆動輪で、モータ17で駆動される。
18は検出器支持環12の基準点検出器で、検出器支持
環12に設けた基準突起19を検出する。20は検出器
支持環12の内側に取り付けた検出器で、第3図に詳記
するように検出器枠21にパイプ状ベルト3の径方向に
摺動自由に取り付けた検出棒22と、検出棒に設けた磁
性テーパーヘッド23と、磁性テーパーヘッド23のテ
ーパー面に対向させた電磁気センサー24をそなえてお
り、検出棒22の先端に設けたキャスターたとえば転が
り軸受25を介してバネ26でベルト3のパイプ状外周
面に接触させている。27は電磁気センサー24の出力
信号線で一部分のみを示しである。
パイプコンベヤの搬送中にモータ17で駆動輪16を介
して検出器支持環12を第1図の矢印方向に回転させる
と、検出器20の検出棒22がキャスター25でベルト
3の外周面に沿ってベルト3の搬送にしたがって回転し
ながら周方向に低速度で摺動し、ベルト外周面の凹凸に
沿って磁性テーパーヘッド23を検出棒22の軸方向に
移動させ、テーパー面と電磁気センサー24との間隙g
を変化させる。このため、電磁気センサー24は前記間
隙gの変化に応じて出力電圧Vが変化し、第4図に例示
するように重合部10の段差10aで大きな変化aを生
じ、この変化位置をベルトの上部に検出器20が位置す
るときに出力を出すようにした基準点検出器18からの
基準点信号すと比較し、その回転角差Cによって重合部
10のベルト頂部からの位置を判定し、ベルト3の捩れ
を検出する。
なお、ベルト3の捩れがない状態のときに、検出器20
を重合部の段差10aの位置に合わせるとともに基準点
信号すが出力するようにしておけば、回転角差Cの値を
捩れ量に比例させることができる。
また、電磁気センサー24の出力電圧Vに生じる段差位
置の変化aより小さい変動d−eを検出すれば、ベルト
面のキズや摩耗を検出することができる。
検出器支持環12を連続して同方向に回動させると、電
磁気センサー24からの出力信号を外部に取り出すとき
に、出力信号線27がベルト3の周りに巻き付(場合は
、検出器20をほぼ1回転ごとに逆回転させるようにす
ればよく、実用的には、検出器20を約180°の回転
角で可逆運転を行わせ、コンベヤ3の上半部のみで捩れ
を検出すればよい。
なお、検出器支持環12を回転させる構造は実施例に示
す歯車に限られるものではなく、検出器支持環12を固
定し検出器20に駆動輪を設けて検出器支持環に沿って
回動させるようにしてもよく、検出器枠21を全閉形と
して電磁気センサー部を内蔵した防塵形とすることもで
きる。
また、検出棒22がキャスター25を介してベルト外周
面に接触しているため、ベルトの搬送速度によりハンチ
ングが発生する場合は、検出棒にダンパーやクツション
バネを用いてハンチングを減衰させることができる。
第5図は検出器20の他の実施例を示すもので、11は
外枠、31は検出器枠で両側に保持ローラー32をそな
えている。33は検出器支持レールで、外枠11内のベ
ルト上部に固着し適宜の長さでベルト3のパイプ状部と
同心に設けており、前記保持ローラー32が検出器支持
レール33を挟持して、検出器枠31をベルト3に沿っ
て回動させるように保持している。34は検出器枠31
にベルト3の径方向に移動するように設けた検出棒で、
キャスター35を介してベルト外周面に接触させ、バネ
36で圧接させている。37は検出棒34の磁性片、3
8は磁性片に対向させた電磁気センサー、39は検出器
枠の操作アームで、モータ40で回転されるクランク4
1によって検出器20をベルト3の周方向に適宜角度で
往復移動させる。
クランク41により検出器枠31を検出器支持レール3
3に沿って往復移動させ、ベルト3に摺動接触するキャ
スター35が重合部10の段差10aで検出棒34を径
方向に移動させると、磁性片37が電磁気センサー38
の出力をONまたはOFFさせる。したがって、電磁気
センサー38の出力が変化したときのクランク41によ
る検出器20の移動位置を検出することにより段差10
aの角位置を判定でき、段差の角位置が所定範囲から外
れることによりベルト3の捩れを検出することができる
なお、電磁気センサーは磁性片の近接による検出だけに
限られず、検出棒に1次コイルを巻回したコアを設け、
検出器枠に前記1次コイルと対向して検出棒の移動方向
のコアに巻回した2次コイルを設けて、コイル相互の位
置により2次コイルの発生電圧波形の変化で、検出棒の
移動を検出させることもでき、光電式のものも使用でき
る。
[発明の効果〕 このように、本発明はベルトのパイプ状部の適宜個所に
キャスターを介してベルト外周面に接触する検出棒と、
前記検出棒のパイプ状部径方向の移動により動作する電
磁気センサーをそなえ、電磁気センサーの出力変化によ
ってベルト重合部の位置を検出し、前記重合部の検出角
位置によりベルトの捩れを検出するようにしであるため
、捩れ検出をするために特殊なベルトを用いる必要がな
く、布層コンベヤベルトやスチールコンベヤベルトなど
通常のコンベヤベルトを種類に関係なく使用することが
でき、電磁気センサーがベルトと離れた位置で検出棒の
ヘッドと接近して検出器枠内に設けられており、搬送物
や環境の汚れによる検出誤差の発生を防止でき、検出精
度が良好で、保守が簡単になる効果がある。
また、検出棒がキャスターを介してベルト外周面に接触
しており、ベルトの搬送速度に順応して移動し、周方向
の移動が低速度であるため、検出棒の移動が円滑で、ベ
ルト面の凹凸によって確実に径方向移動を行わせること
ができる。
さらに、検出棒がパイプ状部の周囲を回動し、1回転中
の径方向変化を検出することにより、ベルト重合部の段
差による捩れの検出とともに、外周面のキズや摩耗の程
度を検出することが可能になり、また、検出棒をパイプ
状部の上側中央付近で周方向に往復移動させて電磁気セ
ンサーの出力を検出するようにしても十分に捩れを検出
することができるなどの利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に用いる検出器の例を示す略断面図、第
2図は第1図のA−A断面図、第3図は第1図の部分拡
大図、第4図は検出器の出力特性曲線図の例、第5図は
他の検出器の例を示す断面図、第6図はパイプコンベヤ
の従来例を示す略側面図、第7図は第6図のB−B断面
図である。 3はベルト、7は保持枠、10はベルトの重合部、10
aは段差、11は外枠、12は検出器支持環、13は保
持溝、14は歯、15は保持車、16は駆動輪、18は
基準点検出器、19は基準突起、20は検出器、21は
検出器枠、22は検出棒、23は磁性テーパーヘッド、
24は電磁気センサー、25はキャスター、31は検出
器枠、32は保持ローラー、33は検出器支持レール、
34は検出棒、35はキャスター、37は磁性片、38
は電磁気センサーである。 特許出願人 八幡電機精工株式会社 第1図 第2 図 16駆11]輸 第3 図 第4 図 →凹転簡 第 図 へンレr 干ヤX夕一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 帯状無端ベルトを搬送路の途中でパイプ状に形成さ
    せるパイプコンベヤにおいて、 パイプ状部の適宜個所にキャスターを介してベルト外周
    面に接触し、パイプ状部の周方向に移動する検出棒と、
    前記検出棒のパイプ状部径方向の移動により動作する電
    磁気センサーをそなえ、電磁気センサーの出力変化によ
    ってベルト重合部の位置を検出し、前記重合部の検出角
    位置によりベルトの捩れを検出するパイプコンベヤの捩
    れ検出方法。 2 前記検出棒が、パイプ状部の周囲を回動するように
    保持され、1回転中の径方向移動の変化によって重合部
    縁の段差位置を検出する請求項1記載のパイプコンベヤ
    の捩れ検出方法。 3 前記検出棒が、パイプ状部の上側中央付近を周方向
    に往復移動するように保持され、重合部縁の段差による
    検出棒の径方向移動で電磁気センサーの出力変化を生じ
    させる請求項1記載のパイプコンベヤの捩れ検出方法。
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