JPH04105544A - 回転伝達装置 - Google Patents

回転伝達装置

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JPH04105544A
JPH04105544A JP22228390A JP22228390A JPH04105544A JP H04105544 A JPH04105544 A JP H04105544A JP 22228390 A JP22228390 A JP 22228390A JP 22228390 A JP22228390 A JP 22228390A JP H04105544 A JPH04105544 A JP H04105544A
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JP
Japan
Prior art keywords
rotating body
rotating
magnetized
rotor
rotation
Prior art date
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Pending
Application number
JP22228390A
Other languages
English (en)
Inventor
Chikatomo Tamura
哉智 田村
Hiroshi Hanatsumi
花積 寛
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、一方の回転軸から他方の回転軸に回転力を伝
達する回転伝達装置に係わり、特に、各回転軸の回転角
度に応じて出力側回転軸の回転トルクが変化するものに
関する。
「従来の技術」 最近、例えば産業用ロボット等の分野で、柔らかい、ま
Lは壊れやすいなとの理由で取り扱い困難な物品を扱う
要求か高まりつつあるか、この種のロボット等では、部
品を扱う作動部の駆動力を、動作の進行に応して微妙に
調節する機能か必須である。
このようなトルク調節を行なう場合、従来では、動力源
から作動部に至る動力伝達系に各種の弾性体を介在させ
たり、あるいは動力伝達系内に緩衝機構を設けたりして
、トルク調節を行なう構成が一般的であった。なお、動
力伝達系の回転伝達装置としては、通常、歯車やチェー
ン等が用いられている。
「発明が解決しようとする課題」 ところが、上記のように動力伝達系に弾性体、あるいは
緩衝機構を介在させる構造では、部品点数が多くなり、
機構が複雑化して故障頻度も高く、信頼性に乏しいとい
う欠点があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、構造が単純
で信頼性が高く、トルク調整機能を併せ持つ回転伝達装
置の提供を課題としている。
課題を解決するf二めの手段− 本発明は上記課題を解決する1こ約になされr二もので
、まず請求項1の回転伝達装置は、一対の回転軸にそれ
ぞれ固定された一対の回転体を、これらの外周の一部が
対向した状態で回転可能に配置するとともに、各回転体
を回転させた際に他方の回転体と対向しうる対向面には
、これら対向面の周方向に多数の磁極が配列された着磁
部が形成された回転伝達装置において、 前記各回転体の対向面の形状を、これら対向面間の距離
が各回転体の回転角度に応して変化するように設定した
ことを特徴とする。
一方、請求項2の装置は、前記各回転体の対向面の形状
を、これら対向面同士の対向面積が各回転体の回転角度
に応じて変化するように設定したことを特徴とする。
「作 用」 本発明の請求項1の回転伝達装置によれば、各回転体の
着磁部の離間距離が、各回転体の回転角度に応じて変化
するため、着磁部間に作用する磁力か増減し、これによ
り出力側の回転体の回転トルクが変化する。
まfコ、請求項2の回転伝達装置によれば、各回転体の
着磁部の対向面積が、各回転体の回転角度に応して変化
するたぬ、着磁部間に作用する磁力が増減し、これによ
り出力側の回転体の回転トルクが変化する。
「実施例」 第1図および第2図は、本発明に係わる回転伝達装置の
第1実施例を示す平面図および正面図である。
図中符号lは入力側の回転軸、2は回転軸lに同軸に固
定された円板状の支持部、3は支持部2の外周に一定厚
さに形成された着磁部であり、支持部2と着磁部3とが
回転体4を構成している。
一方、符号5は回転軸lと平行に配置された出力側の回
転軸であり、この回転軸5には前記支持部2と同径の円
板状の支持部6が固定されるとともに、その外周には着
磁部7が形成され、これら支持N6と着磁部7が回転体
8を構成している。
着磁部3,7は強磁性体で一体形成され、その外周面が
周方向交互にS極3A、7AおよびN極3 B、7 B
になるように半径方向に着磁されている。強磁性体の材
質としては着磁および成形のしやすさの点から樹脂磁性
体が好ましいが、フェライトや金属に着磁したものでも
使用可能である。
また、着磁部3,7を一体成形する代わりに、小さな磁
石片を支持部2.6の外周に多数並べて固定した構成も
可能である。
各磁極3A、7A、3B、7B の周方向の長さはいず
れも等しい。また、着磁部7の径方向の肉厚は、図に示
す0°位置から360°位置の近傍にかけて徐々に減少
しくDI−D2)、その後さらに0°位置まで曲面状に
つなげられている。そして各着磁部3.7 は0°位置
を対向させた状態でも若干の間隙Wがあくように対向配
置されている。
これにより、入力側の回転体4を回転すると、磁極3A
、3Bの移動につれて対向する磁極7B。
7Aがそれぞれ引かれ、出力側の回転体8が同じ角速度
で回転する。その際、回転体8の回転トルりは、第3図
に示すように磁極の離間距離が小さLIO°側で大きく
、回転につれて徐々に減少し、離間距離が最大になる3
60°近傍で極小値をとる。トルクの変化量は、着磁部
7の外径変化率を調整することにより任意に設定可能で
ある。
なお、磁極3 A、3 B、7 A、7 Bの数は各回
転体4.8が円滑に回転するように、回転体4,8の外
径、および負荷荷重を考慮して決定されるへきである。
この回転伝達装置は、例えばロボット等の駆動機構と作
動部との間に介装される。そして、各回転体4.8 の
初期対向角度をOoに設定するとともに、回転体4の回
転角度が360°未満で動作が完了するように構成して
おく。
すると、動作開始直後には作動部の駆動トルクが大きい
が、動作終了点近くでは各回転体4,8間の磁気結合力
が弱くなるため、負荷抵抗に応じて各回転か体4.8 
の対向磁極のずれが生じやすくなる。すなわち、動作終
了点に近(なるほど作動部の動作が弾力的になり、作動
部が被作動物品に与える衝撃か小さくなる。したかつて
、飽性を有する物品や柔らかい物品の取り扱いを良好に
行なえる。
あるいは、出力側の回転軸5の回転範囲を360°以内
に制限する一方、入力側の回転軸1を回転しつづける構
成も可能である。この場合、回転軸5はその回転トルク
と負荷抵抗かつり合った角度で停止し、回転軸lは空転
しつづけるか、着磁部3,7間の離間距離は一定である
ため、停止している間も回転軸5にかかる回転トルクは
一定に保たれる。
なお、上記実施例では回転体4.8の回転比が1、lで
あったが、回転体4.8の外径比率を変化させるか、あ
るいは磁極3 A、3 B、7 A、7 Bのピッチを
変化させれば、回転比を任意に変更することが可能であ
る。
また、回転軸5を入力側、回転軸1を出力側としてもよ
い。その場合には、出力側の回転軸Iが負荷抵抗により
空転した場合に、回転軸1を制動する磁気力が一定に保
たれる利点がある。したがつて、用途に応していずれを
出力側とするか決定すべきである。
さらに、回転体8の重心を回転軸5の中心と一致させる
ために、着磁部7の外周に非磁性体あるいは磁性体を固
定し、回転体8の回転バランスをとってしよい。
次に、第4図は第2実施例を示し、この例では、回転体
8の着磁部7の外周を楕円形(長径方向半径DI、短径
方向半径D2)に形成したことを特徴とする。この例に
よれば、第5図に示すように着磁部7の短径方向に各回
転体4.8 が対向すると磁気結合力が低下し、90°
毎に回転トルクが極大あるいは極小となる。
第6図に示す第3実施例は、回転体8の着磁部7の外周
面の中心02を、回転軸5の中心01から偏心させたこ
とを特徴とする。この例によれば、半回転毎に回転トル
クが極大または極小をとる。
第7図の第4実施例は、回転軸1.5を直角に配置し、
各回転体4,8を傘歯車型にして周面を対向させて配置
したものであり、出力側の回転体8の着磁部7の外周面
は、周方向に半径か変化している。これにより、両着磁
部3,7間の距MWが回転につれて増減し、回転トルク
が変イつる。
第一8図および第9図に示す第5実施例は、軸方向に対
向する着磁部3,7を形成し、一方の回転体の着磁部7
の肉厚を、周方向に変化させたものである。
次に、第1O図の第6実施例は、本発明の請求項2に相
当するものであり、出力側の回転体8の着磁部7の軸方
向の幅を180°毎に増減させたことを特徴とする。こ
の例によれば、各着磁部37の離間距離は一定であるが
、回転角度に応じてこれらの対向面積が増減するため、
第11図に示すように回転トルクが増減し、前述した各
実施例と同様の効果が得られる。
第12図に示す第7実施例は、回転体8の外周面に溝9
を形成し、着磁部7の対向面積を周方向に変化させた例
である。この例によれば、溝9を後から加工することに
より、任意の回転トルク特性が得られ、トルク調整が容
易である。
第13図および第14図に示す第8実施例は、軸方向に
対向しあう着磁部3.7を形成し、一方の着磁部7の半
径方向の幅を変えることにより、回転角度に応じて着磁
部3,7の対向面積か変化するようにした例である。
第15図および第16図に示す第9実施例は、一方の支
持部2に円筒状の着磁部3を形成する一方、この着磁部
3の内部に円筒状の着磁部7を有する回転体8を収容し
た例である。着磁部7はその軸方向の幅が周方向に変化
しており、回転軸5の角度により各着磁部3,7の対向
面積が変化し、それに応じて回転トルクが変化する。
次に、第17図に示す第1O実施例では、出力側の回転
体8の着磁部7の軸方向の幅が全周に亙って着磁部3と
等しいうえ、着磁部7の両端面は互いに平行で回転軸5
に対して一定角度傾斜していることを特徴とする。
この例によれば、回転軸5を軸方向に変位させることに
より、特定の回転角度における各着磁部3.7の対向面
積を変化させ、回転トルクの変化量を調整することかで
きる。例えば、第17図の実線で示す状態では、回転軸
1を駆動しん場合の回転軸5の回転トルクか第18図の
実線で示すよう?こO°位置で最大、180°位置で最
小となるか、回転軸5をイの位置に変位させると、第1
8図中イで示すように0°位置で最小、180°位置で
最大となる。したかって、前記実施例に比してより高度
なトルク調整が可能である。
次に、第19図に示す第11実施例は、各着磁M3,7
の軸方向の一端部に、別の着磁部10.IJをそれぞれ
形成し几ことを特徴とする。これら着磁部10.II 
 は全周に亙って外周面が同一磁極(図ではN極)とな
るように着磁されており、回転角度に拘わらず常に一定
の力で反発しあっている。
この例によれば、回転伝達用の着磁部3,7間に働く引
力を、着磁部10,11間に働く反発力で相殺し、回転
軸1.5間に常に引力が働くことが防止できる。したが
って、回転軸1,5 の軸受に片減りが生じたりするこ
とがない。
なお、本発明は上記各実施例に限られず、各実施例の構
成を組み合わせたものや、他の周知の構成を加えたもの
も実施可能である。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明に係わる回転伝達装置によ
れば、各回転体の着磁部の離間距離または対向面積が、
各回転体の回転角度に応して変化するため、それに伴い
着磁部間に作用する磁力が増減し、出力側の回転体の回
転トルクが変化する。
したがって、この回転トルクの変化量を、被作動部に要
求される駆動力特性と一致させることにより、従来は困
難だった駆動力制御を極めて簡単な構成で実施できる。
また、各回転体は非接触でよいから、騒音が生じず、振
動や熱を伝達しないうえ、歯車と異なり摩耗による影響
がないという利点も有する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明に係わる回転伝達装置の第
1実施例を示す平面図および正面図、第3図は同回転伝
達装置のトルク変化を示すグラフ、第4図は本発明の第
2実施例を示す平面図、第5図は同回転伝達装置のトル
ク変化を示すグラフ、第6図は第3実施例の平面図、第
7図は第4実施例の説明図、第8図および第9図は第5
実施例の正面図およびIX−IXX線図図第1θ図は第
6実施例の正面図、第11図はそのトルク変化のグラフ
、第12図は第7実施例の正面図、第13図および第1
4図は第8実施例の正面図および平面図、第15図およ
び第16図は第9実施例の縦断面図および底面図、第1
7図は第1O実施例の正面図、第18図はそのトルク変
化のグラフ、第19図は第11実施例の正面図である。 1.5・・・回転軸、  2.6・・支持部、3.7・
・・着磁部、 4,8・・・回転体、W・・・着磁部間
の離間距離。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一対の回転軸にそれぞれ固定された一対の回転体
    を、これらの外周の一部が対向した状態で回転可能に配
    置するとともに、 各回転体を回転させた際に他方の回転体と対向しうる対
    向面には、これら対向面の周方向に多数の磁極が配列さ
    れた着磁部が形成され、 一方の回転体を回転することにより、その着磁部と他方
    の回転体の着磁部の間で働く磁力により、他方の回転体
    が回転するように構成された回転伝達装置において、 前記各回転体の対向面の形状を、これら対向面間の距離
    が各回転体の回転角度に応じて変化するように設定した
    ことを特徴とする回転伝達装置。
  2. (2)一対の回転軸にそれぞれ固定された一対の回転体
    を、これらの外周の一部が対向した状態で回転可能に配
    置するとともに、 各回転体を回転させた際に他方の回転体と対向しうる対
    向面には、これら対向面の周方向に多数の磁極が配列さ
    れた着磁部が形成され、 一方の回転体を回転することにより、その着磁部と他方
    の回転体の着磁部の間で働く磁力により、他方の回転体
    が回転するように構成された回転伝達装置において、 前記各回転体の対向面の形状を、これら対向面同士の対
    向面積が各回転体の回転角度に応じて変化するように設
    定したことを特徴とする回転伝達装置。
JP22228390A 1990-08-23 1990-08-23 回転伝達装置 Pending JPH04105544A (ja)

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ID=16779947

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