JPH04105464A - 画像2値化回路 - Google Patents

画像2値化回路

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JPH04105464A
JPH04105464A JP2225742A JP22574290A JPH04105464A JP H04105464 A JPH04105464 A JP H04105464A JP 2225742 A JP2225742 A JP 2225742A JP 22574290 A JP22574290 A JP 22574290A JP H04105464 A JPH04105464 A JP H04105464A
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Shinichi Nishimura
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像2値化回路に関し、詳細には、アナログ
画信号をピークホールド回路の保持するピーク値に基づ
いて2値化する2値化回路に関する。
〔従来の技術〕
ファクシミリ装置等の画像処理装置においては、イメー
ジセンサ等のアナログのスキャナで読み取ったアナログ
の画像信号(アナログ画信号)を2値化回路により2値
化して白黒の画像データとしている。
この2値化回路による2値化にあたっては、アナログ画
信号と比較するための基準信号が必要であり、従来の2
値化回路においては、アナログ画信号のピーク値をピー
クホールド回路によりホールドし、このピーク値を抵抗
分割した一つの閾値とアナログ信号を比較してアナログ
信号を2値化している(特開昭62−51376号公報
参照)。
すなわち、この2値化回路は、原稿の背景レベルをピー
クホールド回路でピーク値として検出し、このピーク値
を抵抗分割した値を閾値として定めてアナログ画信号を
2値化している。したがって、原稿内の文字等の濃度が
淡い場合には、線の白抜けが発生し、また、原稿内の文
字が濃い場合には、線が濃(なったり、潰れたりすると
いう問題があった。
そこで、従来、特公昭61−56672号公報に示され
ているように、アナログ画信号の白ピーク値を表わす電
圧信号を発生する白レベル・ピーク検出器と、アナログ
画信号の黒ピーク値を表わす電圧信号を発生する黒レベ
ル・ピーク検出器と、を設け、黒レベルピーク値が所定
のレベルに達しないときは、白レベルピーク値に依存し
た閾値で2値化処理を行い、黒レベルピーク値が所定レ
ベルに達すると、黒レベル方向に変移したレベルの閾値
で2値化を行うものが提案されている。
〔発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の2値化回路にあっては
、アナログ画信号の白レベル・ピーク検出器と、黒レベ
ル・ピーク検出器と、を設け、黒レベルピーク値が所定
のレベルに達しないときは、白レベルピーク値に依存し
た閾値で2値化処理を行い、黒レベルピーク値が所定レ
ベルに達すると、黒レベル方向に変移したレベルの閾値
で2値化を行っていたため、2つのピーク検出回路と黒
レベルピーク値が所内レベルに達したかどうかを検出す
る回路が必要となり、回路構成が複雑となるとともに、
コストが高くなるという問題があった。
また、黒レベルピーク値が所定レベルに達すると、黒レ
ベル方向に変移したレベルの閾値で2値化を行っていた
ため、アナログ画信号中(原稿中)に−点だけ濃度の濃
い(高い)黒画素がある場合であっても、アナログ再信
号を2値化するための閾値が黒側へ変移し、全体として
濃度の淡い(低い)原稿(アナログ画信号)において、
白抜けが発生する。例えば、原稿の背景レベルが低い(
カラー用紙等で地肌濃度が高い)場合、黒側濃度が低く
なっても、全体としての濃度差が小さくなり、淡い原稿
と同様の21化が行なわれて、文字等の白抜けが発生し
やすくなる。その結果、画質が悪化するという問題があ
った。
〔発明の目的〕
そこで、本発明は、 アナログ画信号のピーク値をホールドするピークホール
ド回路を一つ設け、該ピークホールド回路のホールドし
たピーク値を分圧して複数の閾値信号を形成するととも
に、アナログ画信号の所定濃度に対応する固定レベル値
とピークホールド回路のホールドしたピーク値との大小
関係に基づいて、該複数の閾値から一つの閾値を選択し
、入力アナログ信号を該選択した一つの閾値と比較して
2値化することにより、2値化回路を簡素化してコスト
を低減させるとともに、該固定レベル値に基づいてアナ
ログ画信号の背景濃度レベルを的確に判別し、該背景濃
度レベルに基づいて、アナログ画信号を2値化するため
の閾値レベルを変移させ、背景濃度の高いカラー用紙の
原稿を読み取ったアナログ画信号等をも白抜は等が発生
することなく、正確に2値化処理し、画質を向上させる
ことを目的としている。
〔課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、 本発明は、 入力されたアナログ画信号を、該アナログ画信号のピー
ク値を分圧した閾値に基づいて2値化する画像2値化回
路において、 前記入力アナログ画信号の所定濃度に対応する固定レベ
ル値の信号を発生する固定レベル値発生回路と、 入力アナログ画信号のピーク値を所定時定数でホールド
するピークホールド回路と、 ピークホールド回路のホールドしたピーク値を分圧して
複数の閾値信号を出力する閾値形成回路と、 固定1.・・・、ル([?1発)−’、;回路の発生す
る固定1.・・、ル稙)−゛ピークホールド匡11i?
各のホールドj、またピーク(直5・!−の大小関係を
判別゛6る判別回路と、 判別回路の判別結−乏U′−恭づいで閾値形成回路の出
力する複数の閾値から−・1)の閾(ぽ1を選択し、て
出力する選択回路と、 人力アナ11グ(、;号を選択回路の出力する閾値と比
較し2て2 (l¥l′出力4F’+ ’;’3に出力
す゛る比較1回路(1゛、を備えたJ:とを特徴(’、
、−,,,1,、、/ている。
以下、実施例に基−15(1い′只体的C,テ説明号る
第1.2図は、本発明の2値化回路の−・実施例を示づ
図である。
第1図己、1:、2(lfI化回路lのグルトンク図で
あり、2値化回路1は1、ビ・−々ホールド回路2、固
定基準レベル発η回路3、判別回路4、閾値I・ベル形
成回路5、選択回路6 、J:ンよび比較回路7等を備
えている。
ピークホールド回路回路241’は11図外のイメー 
ジ七ン号等力仔)のアーJ■グ画仏−じVgが入力され
ており、ごのi′す1−1グ画(3シj’ V gば、
比較回路7 (、、’:も人り鳳h !’1...−で
いる。ビーり1く 〕11回jIマ)口):、211.
−1′−ナログ両(;・7−号y (このじ−:74j
9を検出j121、−のビー′〕仙V ))を所定の時
定数(、、魯1:す、I、 ル(−4−る11、′のビ
ーづ〕稙V II)は1、原桔、0)地1]]”l了)
白1・・・、ル、−左なわb背景1.、/ □ノ目に相
当j7、ビーツノホー−月i・回路S’! L:l、ホ
ールドし、たピーク(ii V pを判別回路4.19
よび閾値1・・ベル形成回路0に出力する1、なお、イ
)ζ−2′・・1−・ンリーと(,5ては、例えば1、
CC,D (Charge Coupleclllev
 ice )を利用j5たうインス1−ヤー」等が用い
られて、1−9す、イメー ジー1!′・りは1、原稿
の両像、を読、ツノ取って1ライン毎C=アナ1」グ画
信月■gとj、7(−出力する。
固定基準I、/・\ル発外回路3)は、−j′すtii
グ画(1・2−IjVgの出力装置であるイメージセン
刃の感度から原稿の背景レベルがある−・定稙以I−か
ど・)かを判断1−るための閾値となる固定の基マ! 
L、−パ、ル■aを発生し2、判別回路4に出力する。
判別回路4には、I−述のよ・うに、固定与準)・・・
、ル発生回路3からの固定基t1c・1・・、ル稙−V
 a A9よびビークホ ルド回路2からのピーク(i
f$ V Pが入力されており、判別回路4は、この固
定基準1/ < /1.。
値Vaとピーク値Vpと4比較する。すなわち、判別回
路4は、原稙背RL’ ”、ルが所定のilF以下であ
るかと・うかを判別し2、判別結果を判別信号i(Sと
して選択回路〔jに出力づ”る。
閾値L−ベル形成回路5は、複数の抵抗イ二’lI−1
1、ピークホールド回路2のホール1′下ピーク稙V 
Pを分圧し2て複数の閾値1、・ベルとし、て出力する
。すなわち、閾値引・ベル形成回路5は、原稿の背景l
/ベルに対応するビ〜クト・ベル(ピークホールド回路
2の出力するピーク値V I) )を抵抗分割j、2′
で、アナログ画信号V[を白黒2稙化するための複数の
閾値[・ベルを形成[7、選択回路6(M出力する。
本実施例では、閾値1.・ベル形成回路5は、、 3 
”11)の抵抗R1、R2、R3で構成されており、ピ
ークホールド回路2の出力ずZ、ピーク値Vpを2分割
して閾値T I(1、T H2と1.て、選択回路6!
7出力する。この閾値T H1と閾値T H2とは、第
1図からも解かるように、閾値1” H1?・閾(li
l12の関係にあり、開部Tl1iの方が白側(背景L
・ベル側)に()′l置j、?、いる。
選択回路6は、判別回路4からの判別信1.; )、i
・、に基づいて閾値1・・ベル形成回路j)からの複数
の閾値T H1,1゛H2から−”つを選択し、で、ア
ーノ1112グ画信号Vgを2値化するための閾値I・
・・、月とし、で比較回路7ζ1に出力する。づなわち
、選tJe回路()ば、判別回路4がピーク値V Pが
固定1iifp 1./−・ル稙■aよりも太きいと判
別し、たと八(原稿1.− <ルが所定の原稿濃度より
大きいと判別15か2−へ) c、′:ば、原稿背景濃
度が低い(1乙、′近い)ときであるので、2稙化のた
めの閾値と1,7て閾値q゛xi2−tl択j−,−”
”’i’)、比較回路7に出力j152判別回路4がピ
ーク値■Pが固定基準1、・ベル稙Vaよりも小さい2
判別(2,たとき(原稿11.・ベルが所定の原稿濃度
より小さいと判別し、たとき)CI″は、原稿背景濃度
が高い(淡い色)ときでおるので、2値化のノJ、めの
閾値と!、、、、、、、 7閾値T I(1を選択j、
で、比較回路7 ?:”出力・i〜る4、比較回路7は
、アナDグ画(3’+F ”I lz(!’、’m選’
iR回路6で選択され]、パ閾イ1IllIT)il、
T II 27!: ヲL(Q L、−1“Iす「1グ
画イa ””j−V l;をシ)fifj化171.2
値化伝り’i ’St 。
として出力する。
次に、作用を説明する。
図外のイメージセンサ等の画像読取装置で読み取られた
アナログ画信号Vgは、ピークホールド回路2に入力さ
れるとともに、比較回路7に入力され、ピークホールド
回路2は、入力される画像データVgのピーク(JVP
をホールドして、判別回B4および閾値レベル形成回路
5に出力する。
また、この判別回B4には、固定基準レベル発生回路3
からの固定基準レベルVaが入力されており、この固定
基準レベルVaは、アナログ画信号Vgの出力装置であ
るイメージセンサの感度から原稿の背景レベルがある一
定値以上かどうかを判断するための閾値である。判別回
路4は、このアナログ画信号Vgを固定基準レベル値V
aと比較し、原稿背景レベルが所定の濃度以下であるか
どうかを判別して、判別結果を判別信号Hsとして選択
回路6に出力する。一方、閾値レベル形成回路5は、ピ
ークホールド回路2のホールドしたピーク値Vpを抵抗
分割して閾値THI、TH2を選択回路6に出力する。
選択回路6は、閾値レベル形成回路5から入力される閾
値THI、TH2から一つを判別回路4からの判別信号
Hsに基づいて選択し、アナログ画信号Vgを2値化す
るための閾値として比較回路7に出力する。すなわち、
第2図に示めすように、2値化回路lは、ピーク値Vp
が固定基準レベルVaより大きいかどうかチエツクしく
ステップSl)、ピーク値Vpが固定基準レベル値Va
より大きいと判別したとき(原稿レベルが所定の原稿濃
度より大きいと判別したとき)には、原稿背景濃度が低
い(白に近い)ときであるので、2値化のための閾値と
して閾値TH2を選択して(ステップS2)、比較回路
7に出力する。比較回路7は、この閾値TH2によりア
ナログ画信号Vgを比較して、2値化処理する(ステッ
プS3)。ステップS1で、判別回路4がピーク値Vp
が固定基準レベル値Vaよりも小さいと判別したとき(
原稿レベルが所定の原稿濃度より小さいと判別したとき
)には、原稿背景濃度が高い(淡い色)ときであるので
、選択回路6は、2値化のための閾値として閾値THI
を選択して、比較回路7に出力する(ステップS4)。
比較回路7は、この閾値THIによりアナログ画信号V
gを比較して、2値化処理する(ステ・ンプ33)。し
たがって、2値化回路を簡素化してコストを低減させる
ことができるとともに、固定基準レベル発生回路の出力
する固定レベル値に基づいてアナログ画信号の背景濃度
レベルを的確に判別することができ、該背景濃度レベル
に基づいて、アナログ画信号を2値化するための閾値レ
ベルを変移させて、背景濃度の高いカラー用紙の原稿を
読み取ったアナログ画信号等をも白抜は等が発生するこ
となく、正確に2値化処理することができる。その結果
、画質を向上させることができる。
なお、上記実施例においては、原稿背景濃度レベルを2
段階に分け、閾値レベルもTHI、TH2の2段階に分
けているが、2段階に限るもなではなく、2段階以上の
複数の段階に分けても同様に適用でき、より一層画質を
向上させることができる。
〔効果] 本発明によれば、 アナログ画信号のピーク値をホールドするピークホール
ド回路を一つ設け、該ピークボールド回路のホールドし
たピーク値を分圧して複数の閾値信号を形成するととも
に、アナログ画信号の所定濃度に対応する固定レベル値
とピークホールド回路のホールドしたピーク値との大小
関係に基づいて、該複数の閾値がら一つの閾値を選択し
、入力アナログ信号を該選択した一つの閾値と比較して
2値化することができるので、2値化回路を簡素化して
コストを低減させることができる。また、固定レベル値
に基づいてアナログ画信号の背景濃度レベルを的確に判
別することができ、該背景濃度レベルに基づいて、アナ
ログ画信号を2値化するための閾値レベルを変移させす
ることができる。
その結果、背景濃度の高いカラー用紙の原稿を読み取っ
たアナログ画信号等をも白抜は等が発生することなく、
正確に2値化処理することができ、画質を向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1.2図は本発明の画像2値化処理回路の一実施例を
示す図であり、 第1図はその画像2値化処理回路のブロック図、第2図
はその閾値選択処理を示すフローチャートである。 1・・・・・・画像2値化回路、 2・・・・・・ピークホールド回路、 3・・・・・・固定基準レベル発生回路、4・・・・・
・判別回路、 5・・・・・・閾値レベル形成回路、 6・・・・・・選択回路、 7・・・・・・比較回路、 Vg・・・・・・アナログ画信号、 Vp・・・・・・ピーク値、 Va・・・・・・固定基準レベル、 TI(1、TI2・・・・・・閾値。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力されたアナログ画信号を、該アナログ画信号のピー
    ク値を分圧した閾値に基づいて2値化する画像2値化回
    路において、 前記入力アナログ画信号の所定濃度に対応する固定レベ
    ル値の信号を発生する固定レベル値発生回路と、 入力アナログ画信号のピーク値を所定時定数でホールド
    するピークホールド回路と、 ピークホールド回路のホールドしたピーク値を分圧して
    複数の閾値信号を出力する閾値形成回路と、 固定レベル値発生回路の発生する固定レベル値とピーク
    ホールド回路のホールドしたピーク値との大小関係を判
    別する判別回路と、 判別回路の判別結果に基づいて閾値形成回路の出力する
    複数の閾値から一つの閾値を選択して出力する選択回路
    と、 入力アナログ信号を選択回路の出力する閾値と比較して
    2値出力信号を出力する比較回路と、を備えたことを特
    徴とする画像2値化回路。
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