JPH04105274A - ディスク記録装置及びディスク記録再生装置 - Google Patents

ディスク記録装置及びディスク記録再生装置

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JPH04105274A
JPH04105274A JP22282690A JP22282690A JPH04105274A JP H04105274 A JPH04105274 A JP H04105274A JP 22282690 A JP22282690 A JP 22282690A JP 22282690 A JP22282690 A JP 22282690A JP H04105274 A JPH04105274 A JP H04105274A
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JP22282690A
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Yasuaki Maeda
保旭 前田
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Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、連続信号をディジタル化した入力データをビ
ット圧縮してディスク状記録媒体に記録し、このディス
ク状記録媒体から上記ビット圧縮されたデータを再生し
てビット伸長することにより再生データを得るようにし
たディスク記録再生装置に関する。
B、従来の技術 例えばディジタルオーディオデータがビット列として記
録された同心円状のトラックを有するコンパクトディス
ク(CD)を再生するCDプレーヤでは、ディスクをス
ピンドルモータで線速度−定(CL V : Con5
tant Linear Velocity)に回転駆
動しながら、上記ディスク上のトランクに沿ってレーザ
ビームを照射し、上記ピットの有無による反射光の強度
変化を検出することにより、上記ディジタルオーディオ
データを再生するようになされている。
また、CDプレーヤでは、データ再生の際のエラーレー
トが例えば10−5程度になる場合があるが、高いラン
ダムエラー訂正能力をもつ誤り訂正符号であるリード・
ソロモン符号と、バーストエラーをインターリーブによ
りランダムエラーに変換する手段を組み合わせたいわゆ
るサーク(CIRC:Cross Interleav
e Reed Solomon Code)を採用した
エラー訂正処理によって一1通常の使用環境においては
支障がないようになされている。
なお、上記コンパクトディスク(CD)では、1シンボ
ル8ビツトの信号を各々14ピント(1チヤンネルピン
ト)のデータに変換したEFM (Eight to 
Fourteen Modulation)データとし
て与えられる24ピントの同期信号、14ビツト(1シ
ンボル)のサブコードと14X32ピント(32シンボ
ル)の演奏情報などのデータおよびパリティと、各シン
ボルの間に設けたそれぞれ3ビツトのマージンヒ゛ント
から成る588ビ・ノドを1フレームとし、98ピント
フレームをサブコードブロックとするデータフォーマッ
トが規格化されている。
また、従来より、コンパクトディスク(CD)を読み出
し専用のメモリ(ROM:Read 0nly Men
+ory)として使用するCD−ROMの規格や、オー
ディオ情報のほかに、画像データ、文字データ等を同時
に記録する所謂CD −I (CD −Interac
tive)方式では、例えばオーディオ情報として第1
2図に示すように7つのモードが規格化されている。
上記CD−Iの規格において、音質のレベルが現行の1
6ビツトPCM相当のCD−DAモードでは、サンプリ
ング周波数44.1kHz 、量子化数16ビツトの直
線P CM (Pulse Cocle Modula
tion)が用いられ、LPレコード相当の音質を有す
るAレベル・ステレオモード及びAレベル・モノラルモ
ードでは、サンプリング周波数37.8kHz、量子化
数8ピントのA D P CM (Adaptive 
DeltaPulse Code Modulatio
n)が用いられ、FM放送相当の音質を有するBレベル
・ステレオモード及びBレベル・モノラルモードでは、
サンプリング周波数37.8kHz、量子化数4ビツト
のAD P CMが用いられ、AM放送相当の音質を有
するCレベル・ステレオモード及びCレベル・モノラル
モードでは、サンプリング周波数18.9kHz 、量
子化数4ピントのADPCMが用いられる。
すなわち、第12図に示すように、CD−DAモードに
比して、Aレベル・ステレオモードでは、ビット節減率
が1/2となり、所謂2セクタおきにデータが記録され
(■がデータが記録されているセクタを示す)、ディス
ク1枚の再生時間は約2時間となり、Aレベル・モノラ
ルモードでは、ビット節減率が1/4となり、4セクタ
おきにデータが記録され、再生時間は約4時間となり、
Bレベル・ステレオモードでは、ピンHfj減率が1/
4となり、4セクタおきにデータが記録され、再生時間
は約4時間となり、Bレベル・モノラルモードでは、ピ
ント節減率が1/8となり、8セクタおきにデータが記
録され、再生時間は約8時間となり、Cレベル・ステレ
オモードでは、ピント節減率が1/8となり、8セクタ
おきにデータが記録され、再生時間は約8時間となり、
Cレベル・モノラルモードでは、ビット節減率が1/1
6となり、16セクタおきにデータが記録され、再生時
間は約16時間となる。
上記CD−1方式におけるオーディオデータの1サブコ
ードブロツクは、CD −R01(のデータフォーマッ
トに準拠し、第13図に示すように、12バイトの同期
パターン(Sync)、4バイトのヘッダ(Heade
r)、8ハイドのサブヘッダ(Subheader) 
、おのおの128バイトで18個のサウンドグループ(
SGII+)〜(SG、、)、20バイトのスペース(
Space)および4バイトのり−ザーブ(Reser
ved)から構成される。さらに、1サウンドグループ
は、第14図に示すように、4つのサウノドユニ・7ト
(SUl)〜(SO2)を含み、■サウンドユニットは
28個のサウンドデータ(Dk、 =)からなり、同じ
サウンドパラメータ(SPJ)が4個付加されている。
ここで、上記添え字には、データサンプリング番号であ
り、また、上記添え字jは、サウンドユニット番号であ
る。
C1発明が解決しようとする課題 ところで、上述のようにCIRCを採用したディジタル
オーディオデータの再生系では、再生データに訂正能力
以上のバーストエラーが発生した場合に、そのエラーが
インクリープ長岡に均等に分散され、エラーが目立たな
いようになり、しかも、連続したPCMオーディオデー
タを取り扱うCDプレーヤでは、その周辺のデータによ
り補間することができるので、聴感上あまり問題になら
ない。
しかし、圧縮オーディオデータを取り扱うCD1方式で
は、再生データに訂正能力以上のバーストエラーなどが
発生した場合、特に、サウンドパラメータが破損された
場合に、そのサウンドパラメータに関係する情報が全て
無意味なものになってしまい、長時間に亘って雑音を発
生する虞れがある。例えば、CD−1のレベルA、Bの
場合に1サウンドユニツトのデータが消失すると0゜7
4ms分のデータエラーとなり、4倍圧縮音を取り扱う
レベルBでは、1セクタ分のデータエラーが13.3m
sX4=53ms分のデータエラーとなり、前置ホール
ドや直線補間等等では適正に補間することができず、長
時間に亘る雑音となってしまう。
そこで、本発明は、上述の如き従来の実情に鑑み、連続
信号をディジタル化した入力データをビット圧縮してデ
ィスク状記録媒体に記録し、このディスク状記録媒体か
ら上記ピント圧縮されたデータを再生してビット伸長す
ることにより再生データを得るようにしたディスク記録
再生装置において、バーストエラー等によりグループ単
位に連続する多量のデータが失われた場合に、そのエラ
ーがランダムなデータグループのエラーとして分散され
るようにしたディスク記録再生装置を提供するものであ
る。
と逆のビット伸長処理を行う伸長処理手段とを備えてな
ることを特徴とするものである。
01課題を解決するための手段 本発明に係るディスク記録再生装置は、連続信号をディ
ジタル化した入力データについて、ビット圧縮処理を行
う圧縮処理手段と、この圧縮処理手段のピント圧縮処理
により上記入力データから得られるグループ単位の記録
データに、上記グループ単位の並べ換え処理を施す第1
の並べ換え処理手段と、この第1の並べ換え処理手段に
よりグループ単位の並べ換え処理が施された記録データ
をディスク状記録媒体に記録する記録手段と、上記ディ
スク状記録媒体に記録された記録データを再生する再生
手段と、この再生手段により得られる再生データについ
て、上記第1の並べ換え処理手段と逆の並べ換え処理を
上記グループ単位で施す第2の並べ換え処理手段と、こ
の第2の並べ換え処理手段によりグループ単位の並べ換
え処理が施された再生データについて、上記圧縮処理手
段E0作用 本発明に係るディスク記録再生装置では、連続信号をデ
ィジタル化した入力データから圧縮処理手段によるビッ
ト圧縮処理により得られるグループ単位の記録データを
第1の並べ換え処理手段により上記グループ単位で並べ
換え、このグループ単位の並べ換え処理が施された記録
データを記録手段によりディスク状記録媒体に記録する
そして、上記ディスク状記録媒体に記録された記録デー
タを再生する再生手段により得られる再生データに上記
第1の並べ換え処理手段と逆の並べ換え処理を第2の並
べ換え処理手段により施し、この第2の並べ換え処理手
段による並べ換え処理が施された再生データに対して、
伸長処理手段により上記圧縮処理手段と逆のビット伸長
処理を行うことにより、正規のデータレートの再生デー
タを再生する。
F、実施例 以下、本発明に係るディスク記録再生装置の一実施例に
ついて、図面を参照しながら詳細に説明する。
第1図は、本発明に係るディスク記録再生装置の構成を
示すブロック図である。
このディスク記録再生装置は、第1図に示すように、ス
ピンドルモータ(1)により回転駆動される光磁気ディ
スク(2)を記録媒体として備え、この光磁気ディスク
(2)に光学ヘッド(3)によりレーザ光を照射した状
態で記録データに応じた変調磁界を磁気ヘッド(4)に
より印加することによって、上記光磁気ディスク(2)
の記録トラックに沿ってデータの記録を行い、また、上
記光磁気ディスク(2)の記録トラックを上記光学ヘッ
ド(3)によりレーザ光でトレースすることによってデ
ータの再生を行うものである。
上記光学ヘッド(3)は、例えばレーザダイオード等の
レーザ光源やコリメータレンズ、対物レンズ、偏光ビー
ムスプリッタ、シリンドリカルレンズ等の光学部品及び
所定の配置に分割されたフォトディテクタ等から構成さ
れおり、上記光磁気ディスク(2)を間にして上記磁気
へノド(4)と対向する位置に設けられている。この光
学へノド(3)は、上記光磁気ディスク(2)にデータ
を記録するときに、後述する記録系のヘッド駆動回路(
16)により上記磁気ヘッド(4)が駆動されて記録デ
ータに応じた変調磁界が印加される上記光磁気ディスク
(2)の目的トラックに照射することによって、熱磁気
記録によりデータ記録を行う。また、この光学ヘッド(
3)は、目的トラックに照射したレーザ光の反射光を検
出することにより、例えば所謂非点収差法によりフォー
カスエラーを検出し、また例えば所謂ブシュプル法によ
りトラッキングエラーを検出するとともに、上記光磁気
ディスク(2)からデータを再生するときに、レーザ光
を目的トラックからの反射光の偏光角(カー回転角)の
違いを検出して再生信号を生成する。
上記光学へノド(3)の出力は、RF回路(5)に供給
される。このRF回路(5)は、上記光学ヘッド(3)
の出力からフォーカスエラー信号やトラッキングエラー
信号を抽出してサーボ制御回路(6)に供給するととも
に、再生信号を2値化して後述する再生系のデコーダ(
21)に供給する。
上記サーボ制御回路(6)は、例えばフォーカスサーボ
制御回路やトラッキングサーボ制御回路。
スピンドルモータサーボ制御回路、スレッドサーボ制御
回路などから構成される。上記フォーカスサーボ制御回
路は、上記フォーカスエラー信号が零になるように、上
記光学ヘッド(3)の光学系のフォーカス制御を行う、
また、上記トラッキングサーボ制御回路は、上記トラッ
キングエラー信号が零になるように上記光学ヘッド(3
)の光学系のトラッキング制御を行う。さらに、上記ス
ピンドルモータサーボ制御回路は、上記光磁気ディスク
(2)を所定の回転速度で回転駆動するように上記スピ
ンドルモータ(1)を制御する。また、上記スレッドサ
ーボ制御回路は、システムコントローラ(7)により指
定される上記光磁気ディスク(2)の目的トラック位置
に上記光学ヘッド(3)及び磁気ヘッド(4)を移動さ
せる。このような各種制御動作を行う上記サーボ制御回
路(6)は、該サーボ制御回路(6)により制御される
各部の動作状態を示す情報を上記システムコントローラ
(7)に供給している。
また、上記システムコントローラ(7)は、キー人力操
作部(8)や表示部(9)が接続されている。
このシステムコントローラ(7)は、上記キー人力操作
部(8)による操作入力情報により指定される動作モー
ドで記録系及び再生系の制御を行う。また、このシステ
ムコントローラ(7)は、上記光磁気ディスク(2)の
記録トラックからヘングータイムやサブQデータ等によ
り再生されるセクタ単位のアドレス情報に基づいて、上
記光学ヘッド(3)及び磁気ヘッド(4)がトレースし
ている上記記録トラック上の記録位置や再生位置を管理
する。
そして、このディスク記録再生装置の記録系は、入力端
子(10)からローパスフィルタ(11)を介してアナ
ログのオーディオ信号A1Nが供給されるA/D変換器
(12)を備えている。
上記A/D変換器(12)は、上記オーディオ信号A1
を量子化して、上述のCD−1方式におけるCD−DA
モードに対応する所定転送速度(75セクタ/秒)のデ
ィジタルオーディオデータを形成する。このA/D変換
器(12)により得られるディジタルオーディオデータ
は、ADPCMエンコーダ(13)に供給される。
上記ADPCMエンコーダ(13)は、上記オーディオ
信号A 、 +1を上記A/D変換器(12)により量
子化した所定転送速度のディジタルオーディオデータに
ついて、上述のCD−T方式における各種モードに対応
するデータ圧縮処理を行うもので、上記システムコント
ローラ(7)により動作モードが指定されるようになっ
ている。このディスク記録再生装置では、例えば第2図
に示すように上記CD−DAモードのディジタルオーデ
ィオデータが上記ADPCMエンコーダ(13)により
1/4にデータ圧縮されて転送速度が18.75(75
/4)セフフッ秒のBレベル・ステレオモードのADP
CMオーディオデータに変換されるものとする。
このADPCMエンコーダ(13)から18.75セク
タ/秒の転送速度で連続的に出力されるBレベル・ステ
レオモードのADPCMオーディオデータは、メモリ(
14)に供給される。
上記メモリ(14)は、データの書き込み及び読み出し
が上記システムコントローラ(7)により制御され、上
記ADPCMエンコーダ(13)から供給されるBレベ
ル・ステレオモードのADPCMオーディオデータがそ
の18.75セクタ/秒の転送速度で連続的に書き込ま
れる。また、このメモリ(14)は、上記18.7−5
セクタ/秒の転送速度で連続的に書き込まれたBレベル
・ステレオモードのADPCMオーディオデータが記録
データとして上記75セクタ/秒の転送速度でバースト
的に読み出される。
上記システムコントローラ(7)は、第3図に示すよう
に、上記メモリ(14)のライトポインタ(賀)を18
.75セクタ/秒の転送速度で連続的にインクリメント
することにより、ADPCMオーディオデータを上記メ
モリ(14)に18.75セクタ/秒の転送速度で連続
的に書き込み、上記メモリ(14)内に記憶されている
上記ADPCMオーディオデータのデータ量が所定量に
以上になると、上記メモリ(14)のリードポインタ(
R)を75セクタ/秒の転送速度でバースト的にインク
リメントして、上記メモリ(14)から上記ADPCM
オーディオデータを記録データとして所定量にだけ上記
75セクタ/秒の転送速度でバースト的に読み出すよう
にメモリ制御を行う。
上記メモリ(14)から上記75セクタ/秒の転送速度
でバースト的に読み出されたADPCMオーディオデー
タすなわち記録データは、エンコーダ(15)に供給さ
れる。
上記エンコーダ(15)は、上記メモリ(14)からバ
ースト的に供給される記録データについて、サウンドグ
ループ単位で並べ換えてから、エラー訂正のための符号
化処理やEFM符号化処理などを施して、上記CD−R
OMに準拠するCD−1のデータフォーマットにエンコ
ードするもので、例えば第4図に示すように、サウンド
グループ並べ換え回路(31)と、CD−Iエンコーダ
(32)と、EFMエンコーダ(33)とから構成され
る。
このエンコーダ(15)のサウンドグループ並べ換え回
路(31)は、1セクタに相当する遅延量を有する9個
のセクタ遅延回路(DLR)〜(DLq)を備えてなり
、上述のように上記メモリ(14)からバースト的に読
み出される記録データとしてパラレルに供給される各サ
ウンドグループ(SGo+)〜(SG、、)に対して、
その奇数サウンドグループにのみ上記1セクタに相当す
る遅延量を与えることにより、セクタを越えた並べ換え
処理を行う、また、上記CD−■エンコーダ(32)は
、上記サウンドグループ並べ換え回路(31)によりサ
ウンドグループ単位の並べ換え処理の施された記録デー
タについて、CD−ROMに準拠するエラー訂正のため
の符号化処理などを行う、そして、上記EFMエンコー
ダ(33)ハ、上記co−xエンコーダ(32)による
エンコード出力をEFM符号化して出力する。
なお、上記エンコーダ(15)は、上述のBレベル・ス
テレオモードのADPCMオーディオデータを上記Bレ
ベル・ステレオモードにおける正規の転送速度よりも早
い75セクタ/秒の転送速度で動作する。
そして、このエンコーダ(15)による符号化処理の施
された記録データが、上記磁気ヘッド駆動回路(16)
に供給される。
この磁気ヘッド駆動回路(16)は、上記磁気ヘッド(
4)が接続されており、上記記録データに応した変調磁
界を上記光磁気ディスク(2)に印加するように上記磁
気ヘッド(4)を駆動する。
また、上記システムコントローラ(7)は、上記メモリ
(14)に対する上述の如きメモリ制御を行うとともに
、このメモリ制御により上記メモリ(14)からバース
ト的に読み出される上記記録データを第2図に示しであ
るように上記光磁気ディスク(2)の記録トラックに連
続的に記録するように記録位置の制御を行う、この記録
位置の制御は、上記システムコントローラ(7)により
上記メモリ(14)からバースト的に読み出される上記
記録データの記録位置を管理して、上記光磁気ディスク
(2)の記録トランク上の記録位置を指定する制御信号
を上記サーボ制御回路(6)に供給することによって行
われる。
このディスク記録再生装置における記録系では、上記シ
ステムコントローラ(7)による上記メモリ制御によっ
て、上記ADPCMエンコーダ(13)から18.75
セクタ/秒の転送速度で連続して出力されるADPCM
オーディオデータを上記18.75セクタ/秒の転送速
度で上記メモリ(14)に書き込み、このメモリ(14
)内に記憶されている上記ADPCMオーディオデータ
のデータ量が所定量に以上になると、上記メモリ(14
)から上記ADPCMオーディオデータを記録データと
して所定量にだけ75セクタ/秒の転送速度でバースト
的に読み出すようにしたので、上記メモリ(14)内に
常に所定量以上のデータ書き込み領域を確保しながら、
入力データを上記メモリ(14)に連続的に書き込むこ
とができる。また、上記メモリ(14)からバースト的
に読み出される記録データは、上記システムコントロー
ラ(7)により上記光磁気ディスク(2)の記録トラッ
ク上の記録位置を制御することによって、上記光磁気デ
ィスク(2)の記録トラック上で連続する状態に記録す
ることができる。しかも、上述のように上記メモリ(1
4)には常に所定量以上のデータ書き込み領域が確保さ
れているので、外乱等によりトラックジャンプ等が発生
したことを上記システムコントローラ(7)が検出して
上記光磁気ディスク(2)に対する記録動作を中断した
場合にも、上記所定量以上のデータ書き込み領域に入力
データを書き込み続け、その間に復帰処理動作を行うこ
とができ、上記光磁気ディスク(2)の記録トラック上
には、入力データを連続した状態に記録することができ
る。
なお、上記光磁気ディスク(2)には、上記セクタの物
理アドレスに対応するヘッダタイムデータが上記ADP
CMオーディオデータにセクタ毎に付加されて記録され
る。また、その記録領域と記録モードを示す目録データ
が目録領域に記録される。
次に、このディスク記録再生装置における再生系につい
て説明する。
この再生系は、上述の如き記録系により上記光磁気ディ
スク(2)の記録トラック上に連続的に記録された記録
データを再生するためのものであり、上記光学ヘッド(
3)によって上記光磁気ディスク(2)の記録トラック
をレーザ光でトレースすることにより得られる再生出力
が上記RF回路(5)により2値化されて供給されるデ
コーダ(21)を備える。
上記デコーダ(21)は、上述の記録系における上記エ
ンコーダ(15)に対応するものであって、例えば第5
図に示すように、EFMデコーダ(41)と、CD−r
デコーダ(42)と、サウンドグループ並べ換え回路(
31)と、CD−■デコーダ(43)とから構成される
このエンコーダ(21)のEFMデコーダ(41)は、
上記RF回路(5)により2値化された再生出力として
得られるEFM符号の復号を行い、その復号出力を上記
CD−Iデコーダ(42)に供給する。このCD−Tデ
ーコダ(42)は、エラー訂正のための復号化処理など
を行う、そして、上記サウンドグループ並べ換え回路(
33)は、lセクタに相当する遅延量を有する9個のセ
クタ遅延回路(Dlg)〜([1L9)を備えてなり、
上記CDIデコーダ(42)の出力としてパラレルに供
給される各サウンドグループ(SGo+)〜(SG 、
 、)に対して、その偶数サウンドグループにのみ上記
1セクタに相当する遅延量を与えることにより、上述の
記録系のエンコーダ(15)においてサウンドグループ
単位で並べ換えられた各サウンドグループ(SGOI)
〜(SG+Il)を揃える。
なお、このデコーダ(21)は、上述のBレベル・ステ
レオモードのADPCMオーディオデータを上記Bレベ
ル・ステレオモードにおける正規の転送速度よりも早い
75セクタ/秒の転送速度で動作する。
そして、上記デコーダ(21)により得られる再生デー
タは、メモリ(22)に供給される。
上記メモリ(22)は、データの書き込み及び読み出し
が上記システムコントローラ(7)により制御され、上
記デコーダ(21)から75セクタ/秒の転送速度で供
給される再生データがその75セクタ/秒の転送速度で
バースト的に書き込まれる。また、このメモリ(22)
は、上記75セクタ/秒の転送速度でバースト的に書き
込まれた上記再生データがBレベル・ステレオモードの
正規の18.75セクタ/秒の転送速度で連続的に読み
出される。
上記システムコントローラ(7)は、第6図に示すよう
に、上記メモリ(22)のライトポインタ(−)を75
セクタ/秒の転送速度でインクリメントして、上記再生
データを上記メモリ(22)に75セクタ/秒の転送速
度で書き込むとともに、上記メモリ(22)のリードポ
インタ(R)を18.75セクタ/秒の転送速度で連続
的にインクリメントして、上記メモリ(22)から上記
再生データを上記18.75セクタ/秒の転送速度で連
続的に読み出し、上記ライトポインタ(11)が上記リ
ードポインタ(R)に追い付いたら書き込みを停止し、
上記メモリ(22)内に記憶されている上記再生データ
のデータ量が所定量り以下になると書き込みを行うよう
に上記メモリ(22)のライトポインタ(圓)を75セ
クタ/秒の転送速度でバースト的にインクリメントして
メモリ制御を行う。
また、上記システムコントローラ(7)は、上記メモリ
(22)に対する上述の如きメモリ制御を行うとともに
、このメモリ制御により上記メモリ(22)からバース
ト的に書き込まれる上記再生データを上記光磁気ディス
ク(2)の記録トラックから連続的に再生するように再
生位置の制御を行う、この再生位置の制御は、上記シス
テムコントローラ(7)により上記メモリ(22)から
バースト的に読み出される上記再生データの再生位置を
管理して、上記光磁気ディスク(2)の記録トラック上
の再生位置を指定する制御信号を上記サーボ制御回路(
6)に供給することによって行われる。
上記メモリ(22)から18.75セクタ/秒の転送速
度で連続的に読み出された再生データとして得られるB
レベル・ステレオモードのADPCMオーディオデータ
は、ADPCMデコーダ(23)に供給される。
このADPCMデコーダ(23)は、上記記録系のAD
PCMデコーダ(13)に対応するもので、上記システ
ムコントローラ(7)により動作モードが指定されて、
このディスク記録再生装置ではBレベル・ステレオモー
ドのADPCMオーディオデータを4倍にデータ伸長し
てCD−DAモードのディジタルオーディオデータを再
生する。このADPCMデコーダ(23)によりディジ
タルオーディオデータは、D/A変換器(24)に供給
される。
上記D/A変換器(24)は、上記ADPCMデコーダ
(23)から供給されるディジタルオーディオデータを
アナログ化して、アナログのオーディオ信号Aoutを
形成する。このD/A変換器(24)により得られるア
ナログのオーディオ信号A。o7は、ローパスフィルタ
(25)を介して出力端子(26)から出力される。
なお、この実施例のディスク記録再生装置の再生系では
、ディジタル出力機能も備えており、上記ADPCMデ
コーダ(23)によりディジタルオ−ディオデータがデ
ィジタル出力エンコーダ(27)を介してディジタルオ
ーディオ信号り。UTとしてディジタル出力端子(28
)から出力されるようになっている。
このディスク記録再生装置における再生系では、上記シ
ステムコントローラ(7)による上記メモリ制御によっ
て、上記光磁気ディスク(2)の記録トラックから再生
されるBレベル・ステレオモードのADPCMオーディ
オデータを75セクタ/秒の転送速度でバースト的に上
記メモリ(22)に書き込み、上記メモリ(14)から
上記ADPCMオーディオデータを再生データとして7
5セクタ/秒の転送速度で連続的に読み出すようにした
ので、上記メモリ(22)内に常に所定量り以上のデー
タ読み出し領域を確保しながら、再生データを上記メモ
リ(22)から連続的に読み出すことができる。また、
上記メモリ(22)からバースト的に読み出される再生
データは、上記システムコントローラ(7)により上記
光磁気ディスク(2)の記録トラック上の再生位置を制
御することによって、上記光磁気ディスク(2)の記録
トラ、りから連続する状態で再生することができる。し
かも、上述のように上記メモリ(22)には常に所定量
り以上のデータ読み出し領域が確保されているので、外
乱等によりトランクジャンプ等が発生したことを上記シ
ステムコントローラ(7)が検出して上記光磁気ディス
ク(2)に対する再生動作を中断した場合にも、上記所
定量り以上のデータ読み出し領域から再生データを読み
出してアナログオーディオ信号の出力を継続することが
でき、その間に復帰処理動作を行うことができる。
このような構成のディスク記録再生装置では、上述のよ
うに記録系のエンコーダ(15)において、データ圧縮
した記録データの各サウンドグループ(SG+++)〜
(SG + Jに対して、奇数サウンドグループのみに
1セクタに相当する遅延量を与えることにより、サウン
ドグループ単位でセクタを越える並べ換え処理を施して
いるので、例えば第7図に斜線を施して示すように、バ
ーストエラーによって1セクタ(k)の全データが消失
したとすると、上記再生系のデコーダ(21)を介して
得られる再生データには、第7図に斜線を施して示すよ
うに、上記セクタ(k)の消失データが当該セクタ(k
)と次のセクタ(k+1)に亘って各サウンドグループ
(SGo+)〜(SG+*)の1サウンドグループ置き
に分散される。このように、消失データを各サウンドグ
ループ(SG、、)〜(SG+*)の1サウンドグルー
プ置きに分散させることにより、隣接サウンドグループ
の消失されていないサウンドデータやサウンドパラメー
タにより各消失データを例えば直線補間等によって聴感
上問題のないレベルに補間することができる。
ここで、上記ディスク記録再生装置における記録系のエ
ンコーダ(15)は、上記サウンドグループ並べ換え回
路(31)に代えて、例えば第9図に示すように、1セ
クタに相当する遅延量の整数倍で互いに異なる遅延量を
有する17個の遅延回路(DLI)〜(IIL、、)を
備えてなるサウンドグループ並べ換え回路(51)を設
け、このサウンドグループ並べ換え回路(51)で各サ
ウンドグループ(SC,、)〜(SC+S)に対して、
各遅延量を与えることにより、1日セクタに亘る並べ換
え処理を行うようにしてもよい。この場合、上記再生系
にデコーダ(21)は、上記18セクタに亘る並べ換え
処理の施された各各すウノド′グループ(SC,、)〜
(SG1.)を元の状態に戻すために、上記サウンドグ
ループ並べ換え回路(43)に代えて、第10図に示す
ように、1セクタに相当する遅延量の整数倍で互いに異
なる遅延量を有する17個の遅延回路(DLI)〜(D
、L+t)を備えてなるサウンドグループ並べ換え回路
(61)が設られる。
このように、記録系のエンコーダ(15)により、各サ
ウンドグループ(SGo+)〜(SG+*)に対して1
8セクタに亘る並ぺ換え処理を行って記録するようにす
れば、バーストエラーによって上記第7図に斜線を施し
て示した、1セクタ(k)の全データが消失した場合に
、上記再生系のデコーダ(21)を介して得られる再生
データには、第11図に斜線を施して示すように、上記
セクタ(k)の消失データが当該セクタ(k)からセク
タ(k+17)に亘って各すランドグループ(SC,、
)〜(SG、、)の1サウンドグループに分散される。
なお、上記ディスク記録再生装置では、Bレベル・ステ
レオモードのADPCMオーディオデータの記録・再生
について説明したが、他のCD1方式における他のモー
ドのADPCMオーディオデータについても同様に記録
・再生を行うことができる。なお、CD−DAモードの
PCMオーディオデータについては、上記記録系では、
上記メモリ(14)において時間軸圧縮処理を行い、こ
の時間軸圧縮処理の圧縮比に応じた速度で上記光磁気デ
ィスク(2)を高速回転駆動しながら記録データの記録
を行い、また、上記再生系では、上記メモリ(22)に
おいて時間軸伸長処理を行うようにすれば良い。
G0発明の効果 上述のように本発明に係るディスク記録再生装置では、
連続信号をディジタル化した入力データから圧縮処理手
段によるビット圧縮処理により得られるグループ単位の
記録データを第1の並べ換え処理手段により上記グルー
プ単位で並べ換え、このグループ単位の並べ換え処理が
施された記録データを記録手段によりディスク状記録媒
体に記録し、上記ディスク状記録媒体に記録された記録
データを再生する再生手段により得られる再生データに
上記第1の並べ換え処理手段と逆の並べ換え処理を第2
の並べ換え処理手段により施し、この第2の並べ換え処
理手段による並べ換え処理が施された再生データに対し
て、伸長処理手段により上記圧縮処理手段と逆のビット
伸長処理を行うことにより、正規のデータレートの再生
データを再生するので、バーストエラー等によりグルー
プ単位に連続する多量のデータが失われた場合に、その
エラーがランダムなデータグループのエラーとして分散
される。上記ランダムなデータグループのエラーは、隣
接データグループの消失されていないデータにより直線
補間等によって補間することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1回は本発明に係るディスク記録再生装置の構成を示
すブロック図、第2図は上記ディスク記録再生装置に用
いたデータフォーマットを示す図、第3図は上記ディス
ク記録再生装置の記録系においてメモリ制御されたメモ
リの状態を示す図、第4図は上記ディスク記録再生装置
の記録系に設けたエンコーダの具体的な構成を示すブロ
ック図、第5図は上記ディスク記録再生装置の再生系に
設けたデコーダの具体的な構成を示すブロック図、第6
図は上記ディスク記録再生装置の再生系においてメモリ
制御されたメモリの状態を示す図、第7図は上記ディス
ク記録再生装置において1セクタに亘るバーストエラー
が発生した場合のデータ列を示す図、第8図は上記第7
図に示したバーストエラーを含むデータ列に対する再生
データの状態を示す図、第9図は上記ディスク記録再生
装置の記録系に設けられるエンコーダの他の構成例を示
すブロック図、第10図は上記ディスク記録再生装置の
再生系に設けられるデコーダの他の構成例を示すブロッ
ク図、第11図は上記第9図に示す構成のエンコーダと
上記第10図に示す構成のエンコーダを用いた場合の上
記第7図に示したバーストエラーを含むデータ列に対す
る再生データの状態を示す図、第12図はCD−Iのデ
ータフォーマットを示す図、第13図は上記CD−1に
おけるオーディオデータのフォーマットを示す図、第1
4図は上記CD−1におけるオーディオデータのサウン
ドグループの構造を示す図である。 スピンドルモータ 光磁気ディスク 光学ヘッド 磁気ヘッド サーボ制御回路 システムコントローラ 入力端子 A/D変換器 DPCMエンコーダ エンコーダ (16)・・・・・・・・・ (21)・・・・・・・・・ (23)・・・・・・・・・ (24)・・・・・・・・・ (26)・・・・・・・・・ (31) 、 (51)  ・・・・ (32)・・・・・・・・・ (33)・・・・・・・・・ (41)  ・・・・・・・・・ (22)・・・・・・・・・ (43) 、 (63)  ・・・・ 磁気ヘッド駆動回路 デコーダ DPCMデコーダ D/A変換器 出力端子 サウンドグループ並べ換え回路 CD−1エンコーダ EFMエンコーダ EFMデコーダ CD−1エンコーダ サウンドグループ並べ換え回路 特許

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 連続信号をディジタル化した入力データについて、ビッ
    ト圧縮処理を行う圧縮処理手段と、この圧縮処理手段の
    ビット圧縮処理により上記入力データから得られるグル
    ープ単位の記録データに、上記グループ単位の並べ換え
    処理を施す第1の並べ換え処理手段と、 この第1の並べ換え処理手段によりグループ単位の並べ
    換え処理が施された記録データをディスク状記録媒体に
    記録する記録手段と、 上記ディスク状記録媒体に記録された記録データを再生
    する再生手段と、 この再生手段により得られる再生データについて、上記
    第1の並べ換え処理手段と逆の並べ換え処理を上記グル
    ープ単位で施す第2の並べ換え処理手段と、 この第2の並べ換え処理手段によりグループ単位の並べ
    換え処理が施された再生データについて、上記圧縮処理
    手段と逆のビット伸長処理を行う伸長処理手段とを備え
    てなることを特徴とするディスク記録再生装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05347072A (ja) * 1992-06-15 1993-12-27 Yamaha Corp 光磁気ディスク装置
JPH06338146A (ja) * 1992-10-23 1994-12-06 Nippon Columbia Co Ltd 光ディスク再生装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05347072A (ja) * 1992-06-15 1993-12-27 Yamaha Corp 光磁気ディスク装置
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