JPH04105139U - 給油所用マンホール装置 - Google Patents

給油所用マンホール装置

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JPH04105139U
JPH04105139U JP1427591U JP1427591U JPH04105139U JP H04105139 U JPH04105139 U JP H04105139U JP 1427591 U JP1427591 U JP 1427591U JP 1427591 U JP1427591 U JP 1427591U JP H04105139 U JPH04105139 U JP H04105139U
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JP
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manhole
support
manhole cover
cylindrical protrusion
annular
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Application number
JP1427591U
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Inventor
昭男 林
Original Assignee
トキコ油器株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 給油所の洗浄水や雨水等がマンホール穴内に
浸入するのを防止し、長期に亘る防水性を確保する。 【構成】 支持枠4には筒状突起部4Bと環状段部4C
との間に位置して上向きに開口する環状の凹部4Jを形
成し、筒状突起部4Bの上端側にシールパッキン10を
嵌着する。そして、マンホール蓋7は筒状突出部7Bの
外周側にシールリング9を装着し、外周縁部7Aを支持
枠4の支持段部4G上に載置して、シールリング9とシ
ールパッキン10とにより2重のシール構造とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えばガソリン給油所等に地下タンク上に位置して設けられる給油 所用マンホール装置に関し、特に、雨水等に対する防水性を向上できるようにし た給油所用マンホール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、給油所内に埋設された地下タンク上に位置し、上端側開口部に環状の 支持段部および該支持段部から下向きに傾斜するテーパ面が形成された筒状のマ ンホール支持体と、該マンホール支持体の上端側開口部を閉塞すべく、外周縁部 が前記支持段部上に載置され、前記テーパ面と径方向で対向する部位に環状のシ ール溝が形成されたマンホール蓋と、該マンホール蓋のシール溝内に装着され、 前記テーパ面に当接することにより前記マンホール支持体とマンホール蓋との間 をシールするシール部材とからなる給油所用マンホール装置は、例えば実開昭6 1−146553号公報等によって知られている。
【0003】 この種のマンホール装置では、地下タンクに接続された配管を収容するマンホ ール穴上に、給油所の設置面に開口させてマンホール支持体を設け、該マンホー ル支持体の開口部を支持段部上に外周縁部が載置されるマンホール蓋により閉塞 するようにしている。そして、マンホール蓋とマンホール支持体のテーパ面との 間をマンホール蓋のシール溝内に装着したシール部材によりシールし、給油所の 設置面上を流れる清掃時の洗浄液や雨水等がマンホール穴内に浸入するのを防止 するようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来技術では、マンホール蓋のシール溝内に装着したシー ル部材をマンホール支持体のテーパ面に当接させることによりマンホール支持体 とマンホール蓋との間をシールしているに過ぎないから、例えば車両の通過時に マンホール蓋が振動して、外部のダスト等がシール溝内に侵入すると、これらの ダストによりシール部材が早期に損傷され、マンホール支持体とマンホール蓋と の間のシール性を確保できなくなり、マンホール穴内に外部から雨水等が浸入す るという問題がある。
【0005】 また、マンホール蓋の脱着を繰返すうちにも、マンホール支持体のテーパ面と の間でシール部材が摩耗し、長期の使用によりシール性が損なわれる上に、マン ホール支持体のテーパ面にシール部材が固着して、マンホール蓋のシール溝から 脱落し、長期に亘る防水性を確保するのが難しいという問題がある。
【0006】 本考案は上述した従来技術の問題に鑑みなされたもので、本考案はマンホール 支持体とマンホール蓋とのシール性を長期に亘って確保でき、雨水等の浸入を効 果的に防止できるようにした給油所用マンホール装置を提供することを目的とし ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述した課題を解決するために本考案が採用する構成の特徴は、マンホール支 持体に、テーパ面よりも径方向内側で、かつ下側に位置し、上向きに開口する環 状の凹部と、該凹部の径方向内側に位置し、上向きに突出する筒状突起部とを設 け、該筒状突起部にはマンホール蓋の下側面に当接し、該マンホール蓋との間を シールする他のシール部材を設けたことにある。
【0008】
【作用】
上記構成により、例えばマンホール支持体のテーパ面に当接するシール部材が 早期に摩耗、損傷して、外部の雨水等がテーパ面に沿って浸入した場合でも、こ の浸入水を凹部内に捕捉でき、筒状突起部に設けた他のシール部材によりマンホ ール蓋との間をシールし続けることができる。また、凹部内に捕捉した浸入水を 外部からの熱によって蒸発させることができる上に、例えば凹部の底面側と外部 とを連通させる連通孔をマンホール支持体に形成すれば、凹部内の浸入水を早期 に外部に排水できる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図1および図2に基づき説明する。
【0010】 図において、1は給油所内に埋設され、マンホール穴2を形成する筒体を示し 、該筒体1は給油所の設置面3よりも下方へと伸長し、給油所に埋設された地下 タンクとしての貯油タンク(図示せず)上に配設されている。そして、該筒体1 のマンホール穴2内にはこの貯油タンクと接続され、貯油タンク内の油液を給油 装置等に給排させる配管(いずれも図示せず)等が収容されている。
【0011】 4は筒体1の上端側に設けられ、設置面3に開口するマンホール支持体として の支持枠を示し、該支持枠4は高強度の金属材料により図2に示す如く段付の円 筒状に形成され、下部側に位置し、筒体1の上端側に嵌合して該筒体1にボルト 5,5,…、ナット6(1本のみ図示)を介して固着された取付部4Aと、該取 付部4Aから上向きに突出し、該取付部4Aよりも薄肉に形成された筒状突起部 4Bと、取付部4Aの上端側から径方向外向きに突出し、上面が平坦な環状段部 4Cとなった環状突出部4Dと、該環状突出部4Dの外周側から上向きに傾斜し て径方向外向きに突出し、上面側内周に開口部としての有底の挿嵌穴4Eが形成 された環状鍔部4Fとから大略構成されている。
【0012】 ここで、該支持枠4の環状鍔部4Fには挿嵌穴4Eの底部側に前記筒状突起部 4Bよりも高い位置で環状の支持段部4Gが形成され、該支持段部4Gと環状段 部4Cとの間は下向きに傾斜して漸次縮径するテーパ面4Hとなっている。また 、該支持枠4の取付部4Aと環状突出部4Dとの間には、環状段部4C、筒状突 起部4B間を下向きに切欠くようにして形成され、上向きに開口する環状の凹部 4Jと、該凹部4Jを支持枠4の外部に連通させるべく径方向外向きに斜めに伸 長し、該凹部4Jの底面に開口した連通孔4Kとが設けられている。そして、該 支持枠4は筒体1と共に給油所の設置面3に埋設され、環状鍔部4Fの上面側の みが設置面3上に突出するようになっている。
【0013】 7は支持枠4の挿嵌穴4E内に挿嵌され、支持枠4の上端側を閉塞するマンホ ール蓋を示し、該マンホール蓋7は略円板状に形成され、外周縁部7Aは支持枠 4の支持段部4G上に載置されている。また、該マンホール蓋7の下面側には外 周縁部7Aの径方向内側に位置し、支持枠4のテーパ面4Hと径方向で対向して 下向きに突出する筒状突出部7Bが一体に設けられ、該筒状突出部7Bの外周側 にはテーパ面4Hと対向する位置に環状のシール溝7Cが形成されている。
【0014】 そして、該筒状突出部7Bは内周側が支持枠4の筒状突起部4Bとの間に凹部 4J上に位置して比較的大きな環状空間8を画成し、下端面は環状段部4Cに小 さな隙間を介して対面している。また、該マンホール蓋7の下面側には支持枠4 の筒状突起部4B上に位置して、後述のシールパッキン10が当接する凹溝7D がリング状に形成されている。そして、該マンホール蓋7は中央部に把手7Eが 設けられ、該把手7Eを介して支持枠4の挿嵌穴4Eに着脱可能に挿嵌されるよ うになっている。
【0015】 9はマンホール蓋7のシール溝7C内に装着されたシール部材としてのシール リングを示し、該シールリング9は弾性樹脂材料により内部が中空となった円環 状リングとして形成され、その外周面はシール溝7Cの壁面および支持枠4のテ ーパ面4Hに弾性的に当接している。そして、該シールリング9がマンホール蓋 7の筒状突出部7Bと支持枠4のテーパ面4Hとの間をシールし、給油所の設置 面3上に散水される洗浄水や雨水等が支持枠4の挿嵌穴4Eとマンホール蓋7の 外周縁部7Aとの間から環状空間8内等に向けて浸入するのを防止する構成とな っている。
【0016】 さらに、10は支持枠4の筒状突起部4Bに上側から嵌着され、シールリング 9よりも高い位置に配設された他のシール部材としてのシールパッキンを示し、 該シールパッキン10は弾性樹脂材料により断面U字形状をなしてリング状に形 成され、筒状突起部4Bの上端内周側に一体形成した環状突部4Lにより筒状突 起部4Bに対して抜止めされている。そして、該シールパッキン10の上面側に は上向きに突出する環状突起10Aが断面半円形状をなして一体形成され、該環 状突起10Aはマンホール蓋7の凹溝7Dに弾性的に当接することにより、マン ホール蓋7との間をシールするようになっている。
【0017】 本実施例による給油所用マンホール装置は上述の如き構成を有するもので、次 にその作用について説明する。
【0018】 まず、マンホール蓋7を把手7Eを介して支持枠4の挿嵌穴4E内に挿嵌した ときには、マンホール蓋7の外周縁部7Aが支持段部4G上に載置され、筒状突 出部7Bの下端面は環状段部4Cから小さな隙間を介して離間する。そして、車 両の通過時等にマンホール蓋7に下向きの外力が加えられ、該マンホール蓋7が 僅かに弾性変形したときには、筒状突出部7Bの下端面が環状段部4Cに当接す るようになり、マンホール蓋7を支持枠4の支持段部4Gと環状段部4Cとによ って下側から確実に支持できる。
【0019】 また、支持枠4のテーパ面4Hとマンホール蓋7の筒状突出部7Bとの間はシ ールリング9によりシールされ、支持枠4の筒状突起部4Bとマンホール蓋7の 凹溝7Dとの間はシールパッキン10によりシールされているから、支持枠4と マンホール蓋7との間を2重構造でシールでき、外部の洗浄液や雨水等がマンホ ール穴2内へと浸入するのを長期に亘って防止できる。
【0020】 そして、長期に亘る使用時に支持枠4の挿嵌穴4Eとマンホール蓋7の外周縁 部7Aとの間から外部のダスト等がシール溝7C内等に侵入し、これらのダスト によってシールリング9が摩耗、損傷された場合でも、外部からの浸入水を支持 枠4の凹部4J内に捕捉でき、この捕捉した浸入水を環状空間8内で比較的多量 に収容することができると共に、この浸入水がマンホール穴2内へと漏洩するの をシールパッキン10によって確実に阻止でき、外部からの熱等により浸入水を 蒸発させることができる。
【0021】 また、支持枠4には凹部4Jの底面側を外部に連通させる連通孔4Kを穿設し ているから、凹部4Jで捕捉した浸入水を外部へと自動的に排水でき、凹部4J 内に環状空間8を満たすように多量の浸入水が流入した場合でも、この浸入水が 大気圧以上となるのを連通穴4Kによって防止でき、シールパッキン10に高い 圧力が作用するのを効果的に防止できる。
【0022】 従って、本実施例によれば、シールリング9とシールパッキン10とで2重の シール構造とすることにより、外部の雨水等がマンホール穴2内に浸入するのを 確実に防止でき、マンホール穴2内に収容した配管等の防錆性を高めることがで きる。また、シールリング9が損傷された場合でも、浸入水を凹部4J、環状空 間8内に比較的多量に捕捉でき、例えば連通穴4Kから外部に排水させることに よって、この浸入水がマンホール穴2内に浸入するのを長期に亘り効果的に防止 できる。
【0023】 そして、シールパッキン10は逆U字形状をなし、支持枠4の筒状突起部4B に上側から嵌着され、上端側の環状突部4Lにより抜止めされているから、マン ホール蓋7の取外し時にシールパッキン10の環状突起10Aがマンホール蓋7 の凹溝7Dに、万一固着するようなことがあっても、シールパッキン10が筒状 突起部4Bから外れるのを環状突部4Lによって防止でき、シールパッキン10 の脱落防止を確実に図ることができる。
【0024】 また、支持枠4とマンホール蓋7との間のシール性を向上させることにより、 支持枠4の環状鍔部4F上面等が給油所の設置面3と同一面となるように支持枠 4等を給油所に埋設することが可能となり、支持枠4やマンホール蓋7と設置面 3との段差をなくすことができる等、種々の効果を奏する。
【0025】 なお、前記実施例では、支持枠4に凹部4Jと外部とを連通させる連通孔4K を穿設するものとして述べたが、該連通孔4Kは凹部4Jの周方向に複数個設け るようにしてもよく、場合によっては連通孔4Kを廃止するようにしてもよい。 この場合には、凹部4J内の浸入水を熱等で蒸発させればよい。
【0026】
【考案の効果】
以上詳述した通り本考案によれば、マンホール支持体に、上向きに開口する環 状の凹部と、該凹部よりも径方向内側で上向きに突出する筒状突起部とを設け、 該筒状突起部にはマンホール蓋の下面側に当接してマンホール蓋との間をシール する他のシール部材を設けたから、2重のシール構造とすることができ、外部の 洗浄水や雨水等がテーパ面側から浸入した場合でも、この浸入水を凹部内に捕捉 でき、筒状突起部に設けたシール部材によりマンホール蓋との間を確実にシール し続けることができると共に、凹部内に捕捉した浸入水を外部からの熱等により 蒸発させることができる等、種々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示すマンホール装置の半断面
図である。
【図2】図1中の要部拡大図である。
【符号の説明】
1 筒体 2 マンホール穴 3 設置面 4 支持枠(マンホール支持体) 4A 取付部 4B 筒状突起部 4C 環状段部 4E 挿嵌穴 4G 支持段部 4H テーパ面 4J 凹部 7 マンホール蓋 7A 外周縁部 7B 筒状突出部 7C シール溝 9 シールリング(シール部材) 10 シールパッキン(他のシール部材)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給油所内に埋設された地下タンク上に位
    置し、上端側開口部に環状の支持段部および該支持段部
    から下向きに傾斜するテーパ面が形成された筒状のマン
    ホール支持体と、該マンホール支持体の上端側開口部を
    閉塞すべく、外周縁部が前記支持段部上に載置され、前
    記テーパ面と径方向で対向する部位に環状のシール溝が
    形成されたマンホール蓋と、該マンホール蓋のシール溝
    内に装着され、前記テーパ面に当接することにより前記
    マンホール支持体とマンホール蓋との間をシールするシ
    ール部材とからなる給油所用マンホール装置において、
    前記マンホール支持体には、前記テーパ面よりも径方向
    内側で、かつ下側に位置し、上向きに開口する環状の凹
    部と、該凹部の径方向内側に位置し、上向きに突出する
    筒状突起部とを設け、該筒状突起部には前記マンホール
    蓋の下側面に当接し、該マンホール蓋との間をシールす
    る他のシール部材を設けたことを特徴とする給油所用マ
    ンホール装置。
JP1427591U 1991-02-20 1991-02-20 給油所用マンホール装置 Pending JPH04105139U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010145635A1 (de) * 2009-06-19 2010-12-23 Ehd Eisenhammer Dresden Gmbh & Co. Kg Schachtabdeckung

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010145635A1 (de) * 2009-06-19 2010-12-23 Ehd Eisenhammer Dresden Gmbh & Co. Kg Schachtabdeckung

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