JPH04104721A - 芝刈機 - Google Patents
芝刈機Info
- Publication number
- JPH04104721A JPH04104721A JP2222302A JP22230290A JPH04104721A JP H04104721 A JPH04104721 A JP H04104721A JP 2222302 A JP2222302 A JP 2222302A JP 22230290 A JP22230290 A JP 22230290A JP H04104721 A JPH04104721 A JP H04104721A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- collecting tank
- wheel
- collect tank
- lawn mower
- ground
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 241001494496 Leersia Species 0.000 claims description 5
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 238000009333 weeding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、乗用タイプの芝刈機に関するものである。
［従来の技術Ｊ
操縦席の前方にモーアを装着し、後方に刈り取った草を
収容するコレクトタンクを設けたフロントモーア式の芝
刈機がある。この種の芝刈機では、コレクトタンクの前
部を本機に支持し後部を車輪にて地面に支持するように
構成すると、コレクトタンクの容量を大きくすることが
でき、しかも該タンクのダンプ機構を比較的簡略にでき
、好都合である。
収容するコレクトタンクを設けたフロントモーア式の芝
刈機がある。この種の芝刈機では、コレクトタンクの前
部を本機に支持し後部を車輪にて地面に支持するように
構成すると、コレクトタンクの容量を大きくすることが
でき、しかも該タンクのダンプ機構を比較的簡略にでき
、好都合である。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、コレクトタンク支持用の車輪が当該コレ
クトタンクに取り付けられていると、ダンプ時にこれら
車輪の高さ分だけコレクトタンクを余分に上昇させなけ
ればならず、リフト量が大きくなるという問題があった
。
クトタンクに取り付けられていると、ダンプ時にこれら
車輪の高さ分だけコレクトタンクを余分に上昇させなけ
ればならず、リフト量が大きくなるという問題があった
。
［課題を解決するための手段］
Ｌ記課題を解決するために、本発明は次のような構成と
した。
した。
すなわち、本発明にかかる芝刈機は、自走式の本機に対
し、刈り取った草を収容するコレクトタンクがダンプ可
能に設けられている芝刈機において、前記コレクトタン
クの一方の端部を本機に支持するとともに、他方の端部
を本機に昇降自在に取り付けた車輪にて地面に支持する
ように構成されていることを特徴としている。
し、刈り取った草を収容するコレクトタンクがダンプ可
能に設けられている芝刈機において、前記コレクトタン
クの一方の端部を本機に支持するとともに、他方の端部
を本機に昇降自在に取り付けた車輪にて地面に支持する
ように構成されていることを特徴としている。
［作 用］
コレクトタンク支持用の車輪は本機に昇降自在に取り付
けられているので、コレクトタンクをリフトすると該車
輪は地面に残る。このため、ダンプ時に車輪の高さ分だ
けコレクトタンクを余分に上昇させる必要がない。
けられているので、コレクトタンクをリフトすると該車
輪は地面に残る。このため、ダンプ時に車輪の高さ分だ
けコレクトタンクを余分に上昇させる必要がない。
［実施例コ
第１図は本発明の１実施例の側面図であり、この芝刈＠
１は、乗用走行車両である本機２に、蓋用モーア３、搬
送装置５、コレクトタンク６、ダンプ装置７等を装着し
てなる。
１は、乗用走行車両である本機２に、蓋用モーア３、搬
送装置５、コレクトタンク６、ダンプ装置７等を装着し
てなる。
本機２は変向不能な前輪１０．１０と変向可能な後輪１
１．１１を有する四輪車両で、機体の前部に前向きに操
縦席１３が設置され、機体の後部にエンジン、ミッショ
ン等からなる機関部１４が設けられている。なお、機関
部１４は機体フレーム１５の上に設置されている。
１．１１を有する四輪車両で、機体の前部に前向きに操
縦席１３が設置され、機体の後部にエンジン、ミッショ
ン等からなる機関部１４が設けられている。なお、機関
部１４は機体フレーム１５の上に設置されている。
モーア３は、本機２側から伝動される垂直な回転軸２０
に刈刃２１を２枚づつ取り付けてなる回転刃２２を進行
方向に直交させて３連並設し、その上部および側部をフ
ード２３で覆ったものである。各回転刃２２．・・・は
同方向に回転し、刈り取られた芝草はフード２３の前部
内壁に沿って出口２４の方向に送られる。フード２３内
の上部にはフード２３の前部内壁に沿うガイド板２６が
設けられている。このモーア３は、本ａ２から前方に突
設した左右一対の支持アーム２７．２７に取り付けられ
、キャスター２８．２８にて地面に支持される。
に刈刃２１を２枚づつ取り付けてなる回転刃２２を進行
方向に直交させて３連並設し、その上部および側部をフ
ード２３で覆ったものである。各回転刃２２．・・・は
同方向に回転し、刈り取られた芝草はフード２３の前部
内壁に沿って出口２４の方向に送られる。フード２３内
の上部にはフード２３の前部内壁に沿うガイド板２６が
設けられている。このモーア３は、本ａ２から前方に突
設した左右一対の支持アーム２７．２７に取り付けられ
、キャスター２８．２８にて地面に支持される。
搬送装置５は、風とともに刈り取った草をモーア３から
コレクトタンク６まで搬送するもので、水平ダク）３０
および垂直ダクト３１で前記モーアの出口２４と後記コ
レクトタンクの取入口４０とが結ばれ、出口２４の近傍
に吸引および送出し用の第１ブロア３３が設けられ、水
平ダクト３０と垂直ダク）３１の接続部に吸引および跳
りげ用の第２ブロア３４が設けられている。
コレクトタンク６まで搬送するもので、水平ダク）３０
および垂直ダクト３１で前記モーアの出口２４と後記コ
レクトタンクの取入口４０とが結ばれ、出口２４の近傍
に吸引および送出し用の第１ブロア３３が設けられ、水
平ダクト３０と垂直ダク）３１の接続部に吸引および跳
りげ用の第２ブロア３４が設けられている。
コレクトタンク６は、前部６ａは浅く後部６ｂは深い側
面視鉤形に形成され、前面−Ｌ部に前記取入口４０が設
けられ、背面部に上端を支点として開閉する排草跡４１
が取り付けられている。この排草跡４１は、常時はロー
２り装置４２によって閉じた状態に固定されている。前
部６ａおよび後部６ｂの底面前端部には下側に凸のアー
チ状支持部材４３．４４がそれぞれ固着されており、コ
レクトタンク６はこれら支持部材４３．４４によって機
関部１４のボンネットと支持台車４６の上に支持ｙれて
いる。第３図は支持部材４４の取付部を示すが、支持部
材４３の形状および取付方法もほぼこれと同様である。
面視鉤形に形成され、前面−Ｌ部に前記取入口４０が設
けられ、背面部に上端を支点として開閉する排草跡４１
が取り付けられている。この排草跡４１は、常時はロー
２り装置４２によって閉じた状態に固定されている。前
部６ａおよび後部６ｂの底面前端部には下側に凸のアー
チ状支持部材４３．４４がそれぞれ固着されており、コ
レクトタンク６はこれら支持部材４３．４４によって機
関部１４のボンネットと支持台車４６の上に支持ｙれて
いる。第３図は支持部材４４の取付部を示すが、支持部
材４３の形状および取付方法もほぼこれと同様である。
支持台車４６は、地面に接地する一対の車輪４７．４７
を有し、台車アーム４８．４８によって本機フレーム１
５に上下に回動自在に連結されている。したがって、支
持台車４６は地面の凹凸に追随することができ、力学的
な構造上は本機２に対し独立している。すなわち、コレ
クトタンク６の荷セが本機と地面に分散される構成であ
り、比較的大容量のコレクトタンクを装着することがで
きる。
を有し、台車アーム４８．４８によって本機フレーム１
５に上下に回動自在に連結されている。したがって、支
持台車４６は地面の凹凸に追随することができ、力学的
な構造上は本機２に対し独立している。すなわち、コレ
クトタンク６の荷セが本機と地面に分散される構成であ
り、比較的大容量のコレクトタンクを装着することがで
きる。
なお、後述するダンプ装置７のリンクから外すことによ
り コレクトタンク６を本機２から分離することができ
る０分離したコレクトタンク６を地面におく場合には、
第４図に示す如く、支持部材４３．４４を接地させるよ
うにすればよい。
り コレクトタンク６を本機２から分離することができ
る０分離したコレクトタンク６を地面におく場合には、
第４図に示す如く、支持部材４３．４４を接地させるよ
うにすればよい。
ダンプ装置７は、本機フレーム１５に立設したダンプフ
レーム５０に回動自在に取り村けられた左右各一対の七
リンク５１．５１および上リンク５２．５２を備え、旧
リンクの後端部に連結ロッド５３．５３が取り付けられ
、その先端部がコレクトタンク後部６ｂの上下中間部（
Ａ点）に連結され、下リンクの後端部はコレクトタンク
後部６ｂの下端部（Ｂ点）に連結されている０本機フレ
ーム１５側に基部が枢着された油圧シリンダ５４゜５４
のピストンロッド５４ａ 、５４ａが−Ｆリンク５１．
５１の中間部に連結されており、この油圧シリンダを伸
縮させることによりＬリンク５１゜５１が上下に回動し
、第１図において鎖線で示すように、コレクトタング６
がに方にリフトされるとともに、Ｂ点を支点としてコレ
クトタンク６が後方にダンプさせられる。この際、支持
台車４６は本１１２側に残される。コレクトタンク６が
ダンプされると、ロック装δ４２が自動的に解除されて
排草扉４１が開放される。
レーム５０に回動自在に取り村けられた左右各一対の七
リンク５１．５１および上リンク５２．５２を備え、旧
リンクの後端部に連結ロッド５３．５３が取り付けられ
、その先端部がコレクトタンク後部６ｂの上下中間部（
Ａ点）に連結され、下リンクの後端部はコレクトタンク
後部６ｂの下端部（Ｂ点）に連結されている０本機フレ
ーム１５側に基部が枢着された油圧シリンダ５４゜５４
のピストンロッド５４ａ 、５４ａが−Ｆリンク５１．
５１の中間部に連結されており、この油圧シリンダを伸
縮させることによりＬリンク５１゜５１が上下に回動し
、第１図において鎖線で示すように、コレクトタング６
がに方にリフトされるとともに、Ｂ点を支点としてコレ
クトタンク６が後方にダンプさせられる。この際、支持
台車４６は本１１２側に残される。コレクトタンク６が
ダンプされると、ロック装δ４２が自動的に解除されて
排草扉４１が開放される。
油圧シリンダ５４の本機フレーム１５への取付部は第５
図に示すようになっている。すなわち、本機フレーム１
５に固着したブラケット６０にシリンダ支架アーム６１
が上下に回動自在にほぼ水平に取り付けられ、該シリン
ダ支架アームの中間部に油圧シリンダ５４の基部５４ａ
が枢着されている。そして、シリンダ支架アーム６１の
先端部と前記台車アーム４８の中間部との間に、シリン
ダ支架アーム６１に形成された突起６３に遊嵌するスプ
リング６４が介装されている。油圧シリンダ５４を伸ば
してコレクトタンク６のリフトを開始すると、シリンダ
支架アーム６１が下に回動し、スプリング６４を介して
支持台車アーム４８を下向きに押圧することにより、支
持台車４６が接地した状態で固定される。したがって、
この支持台車４６がアウトリガ−の役割をし、コレクト
タンク６をダンプした際に機体全体が後方に転倒するの
が防ＩＦされている。
図に示すようになっている。すなわち、本機フレーム１
５に固着したブラケット６０にシリンダ支架アーム６１
が上下に回動自在にほぼ水平に取り付けられ、該シリン
ダ支架アームの中間部に油圧シリンダ５４の基部５４ａ
が枢着されている。そして、シリンダ支架アーム６１の
先端部と前記台車アーム４８の中間部との間に、シリン
ダ支架アーム６１に形成された突起６３に遊嵌するスプ
リング６４が介装されている。油圧シリンダ５４を伸ば
してコレクトタンク６のリフトを開始すると、シリンダ
支架アーム６１が下に回動し、スプリング６４を介して
支持台車アーム４８を下向きに押圧することにより、支
持台車４６が接地した状態で固定される。したがって、
この支持台車４６がアウトリガ−の役割をし、コレクト
タンク６をダンプした際に機体全体が後方に転倒するの
が防ＩＦされている。
つぎに５第６図は異なる実施例の要部をあられし、この
芝刈機１′は、コレクトタンク装着用として、上リンク
５１の基部寄りの位置に設けられたストッパピン７０と
、下リンク５２に回動自在に取り付けられ、先端部に形
成されている四部７１ａを前記スト−２パピン７０に係
合させることのできるストッパアーム７１と、本機フレ
ーム１５のブラケット６０およびコレクトタンク６の支
持部材４３にそれぞれ設けられたワイヤ係止具７３゜７
４と、下リンク５２の後端部に設けられたローラ７５と
を備え、さらに所定長さの引上げワイヤ７６が別に用意
されている。また、支持台車４６をブラケット６０から
外すことができるとともに取付具７８で支持台車４６を
コレクトタンク６の支持部材４４に取付一体止すること
ができるようになっている。
芝刈機１′は、コレクトタンク装着用として、上リンク
５１の基部寄りの位置に設けられたストッパピン７０と
、下リンク５２に回動自在に取り付けられ、先端部に形
成されている四部７１ａを前記スト−２パピン７０に係
合させることのできるストッパアーム７１と、本機フレ
ーム１５のブラケット６０およびコレクトタンク６の支
持部材４３にそれぞれ設けられたワイヤ係止具７３゜７
４と、下リンク５２の後端部に設けられたローラ７５と
を備え、さらに所定長さの引上げワイヤ７６が別に用意
されている。また、支持台車４６をブラケット６０から
外すことができるとともに取付具７８で支持台車４６を
コレクトタンク６の支持部材４４に取付一体止すること
ができるようになっている。
つぎに、この芝刈機１′におけるコレクトタンク６の装
着方法について説明する。なお、コレクトタンク６を本
機２から外した状態では、支持台車４６をブラケット６
０から外して支持部材４４に取り付けておく、まず、ワ
イヤ７６をローラ７５に掛け、その両端部をワイヤ係止
具７３ 、７４に各別に係止する。そして、油圧シリン
ダ５４を伸ばすと、北リンク５１が上向きに回動し、コ
レクトタンク６の前部が持ちＬげられる。Ｊ：、リンク
５１が所定角度になった時点で油圧シリンダ５４の作動
を停止し、下リンク５２を手で持ち上げストッパアーム
７１をストッパピン７０に係合させる。この状態でワイ
ヤ７６を外し、コレクトタンク６を定位置まで前方に押
し込み、台車アーム４８をブラケッ）６０に連結する。
着方法について説明する。なお、コレクトタンク６を本
機２から外した状態では、支持台車４６をブラケット６
０から外して支持部材４４に取り付けておく、まず、ワ
イヤ７６をローラ７５に掛け、その両端部をワイヤ係止
具７３ 、７４に各別に係止する。そして、油圧シリン
ダ５４を伸ばすと、北リンク５１が上向きに回動し、コ
レクトタンク６の前部が持ちＬげられる。Ｊ：、リンク
５１が所定角度になった時点で油圧シリンダ５４の作動
を停止し、下リンク５２を手で持ち上げストッパアーム
７１をストッパピン７０に係合させる。この状態でワイ
ヤ７６を外し、コレクトタンク６を定位置まで前方に押
し込み、台車アーム４８をブラケッ）６０に連結する。
ストッパアーム７１をストッパピン７０から外し、Ｅリ
ンク５１に連結リンク５３を取り付け、該連結リンクを
コレクトタンクのＡ点に連結するとともに、ドリンク５
２をコレクトタンクのＢ慨に連結することにより装着が
完−ｒする。このように、当該芝刈機が具備するダンプ
装置を利用することにより、作業者Ｍ−人でコレクトタ
ンクを本機に装着することが可能となっている。
ンク５１に連結リンク５３を取り付け、該連結リンクを
コレクトタンクのＡ点に連結するとともに、ドリンク５
２をコレクトタンクのＢ慨に連結することにより装着が
完−ｒする。このように、当該芝刈機が具備するダンプ
装置を利用することにより、作業者Ｍ−人でコレクトタ
ンクを本機に装着することが可能となっている。
［発明の効果］
以上の説明から明らかなように、本発明にかかる芝刈機
は、コレクトタンクの前部は本機で、後部を支持台車で
それぞれ支持される構成であり、該支持台車を本機側に
昇降自在に取り付けることにより、コレクトタンクをダ
ンプする際に、支持台車の高さ分だけ余分にリフトする
必要がなくなった。
は、コレクトタンクの前部は本機で、後部を支持台車で
それぞれ支持される構成であり、該支持台車を本機側に
昇降自在に取り付けることにより、コレクトタンクをダ
ンプする際に、支持台車の高さ分だけ余分にリフトする
必要がなくなった。
第１図は本発明の１実施例である芝刈機の側面図、第２
図はモーアおよび搬送装置のモ面図、第３図は支持部材
の取付部の斜視図、第４図は地面においた状態を示すコ
レクトタンクの側面図、第５図は油圧シリンダの取付部
の側面図、第６図は！なる実施例の要部をあられす側面
図である。 １．１′・・・芝刈機、２・・・本機、３・・・モーア
、５・・・搬送装置、６・・・コレクトタンク、７・−
・ダンプ装置、４６・・・支持台車、４７−・−利幅、
５１・・・ドリンク、５２・・・下リンク、５４・・・
油圧シリンダ。
図はモーアおよび搬送装置のモ面図、第３図は支持部材
の取付部の斜視図、第４図は地面においた状態を示すコ
レクトタンクの側面図、第５図は油圧シリンダの取付部
の側面図、第６図は！なる実施例の要部をあられす側面
図である。 １．１′・・・芝刈機、２・・・本機、３・・・モーア
、５・・・搬送装置、６・・・コレクトタンク、７・−
・ダンプ装置、４６・・・支持台車、４７−・−利幅、
５１・・・ドリンク、５２・・・下リンク、５４・・・
油圧シリンダ。
Claims (1)
- （１）自走式の本機に対し、刈り取った草を収容するコ
レクトタンクがダンプ可能に設けられている芝刈機にお
いて、前記コレクトタンクの一方の端部を本機に支持す
るとともに、他方の端部を本機に昇降自在に取り付けた
車輪にて地面に支持するように構成されていることを特
徴とする芝刈機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2222302A JPH04104721A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 芝刈機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2222302A JPH04104721A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 芝刈機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04104721A true JPH04104721A (ja) | 1992-04-07 |
Family
ID=16780233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2222302A Pending JPH04104721A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 芝刈機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04104721A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019058158A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-18 | 井関農機株式会社 | 乗用草刈り機 |
-
1990
- 1990-08-22 JP JP2222302A patent/JPH04104721A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019058158A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-18 | 井関農機株式会社 | 乗用草刈り機 |
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