JPH04103921A - 電子レンジ加熱用シート - Google Patents

電子レンジ加熱用シート

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JPH04103921A
JPH04103921A JP22228690A JP22228690A JPH04103921A JP H04103921 A JPH04103921 A JP H04103921A JP 22228690 A JP22228690 A JP 22228690A JP 22228690 A JP22228690 A JP 22228690A JP H04103921 A JPH04103921 A JP H04103921A
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JP
Japan
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water
sheet
heated
microwave oven
heating
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Application number
JP22228690A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Murai
達夫 村井
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Sekisui Kasei Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Plastics Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、被加熱物を電子レンジで加熱する際に用いら
れる電子レンジ加熱用シートに関するものである。
〔従来の技術〕
過冷却溶液の結晶化熱を利用した湯たんぽ等の発熱性保
護具としては、例えば実態111B61−197998
号に開示されているものがある。
このような発熱性保護具では、ポリ塩化ビニル等の耐熱
性のある合成樹脂シートからなる包装内に、酢酸ナトリ
ウム水溶液等の過冷却し易い溶液と結晶化開始具とを収
容し、弾性体からなる結晶化開始具を指で押圧すること
により、上記過冷却溶液の結晶化を開始させ、そのとき
発生する結晶化熱が発熱に利用されており、湯たんぽや
健康器具として使用される。なお、結晶化開始具には、
例えば特表昭63−503463に開示されているよう
に、金属からなるコイルスプリング等が使用されている
また、使用後は上記発熱性保護具を鍋の中で熱湯加熱す
ることにより、上記結晶が融解され、元の過冷却溶液が
再生されるので、繰り返し使用できるものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記再生方法では、発熱性保護具が鍋に直接
触れていると、合成樹脂シートからなる包装が熱変形す
る恐れがあるという問題点を有している。また、再生す
るために時間がかかり過ぎるという問題点も有している
。さらに、長時間沸騰加熱すると、合成樹脂からなる包
装が膨潤されて、溶液内に水が侵入し、内部の濃度が下
がって、所定の発熱量が得られなくなってしまうことに
なる。
そこで、効率良く発熱性保護具を再生するために、電子
レンジで加熱することが考えられる。しかし、上記発熱
性保護具を電子レンジで直接加熱すると、溶液温度が1
00°Cを越えて気化が始まり、熱膨張により包装が破
裂してしまう。また、結晶化開始具が金属からなるため
、スパークが起こって、結晶化開始具が壊れたり、電子
レンジの故障につながることがある。
このため、電子レンジを使う場合、例えば、ガラス容器
に水を入れ、上記発熱性保護具を常に容器内の水中に保
持するようにして、加熱することが考えられる。
ところが、この方法では、必要とする水の量が多いため
、熱効率が悪い。したがって、再生には、なおかなりの
時間を要することになる。また、電子レンジ内に熱湯が
こぼれ、故障の原因となる恐れがある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の電子レンジ加熱用シートは、上記の課題を解決
するために、非透水性フィルム上に少なくとも吸水性ポ
リマーシートと透水性シートとが積層されていることを
特徴としている。
〔作 用〕
上記の構成によれば、非透水性フィルム上に少なくとも
吸水性ポリマーシートと透水性シートとを積層したので
、吸水性ポリマーシートに水を吸水させて、透水性シー
トを内側にして被加熱物を包み、電子レンジで加熱する
と、吸水性ポリマーシートに吸水された水が加熱される
。そして、熱伝導により被加熱物が間接加熱される。ま
た、水蒸気が透水性シートを通過して、蒸気加熱も並行
して行われる。これにより、被加熱物は周囲から均一加
熱され、しかも、高い熱効率が得られる。
また、間接加熱であるので、被加熱物に金属が含まれて
いても、スパークが起こらない。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図及び第2図に基づいて説明す
れば、以下のとおりである。
本実施例の電子レンジ加熱用シート1は、第1図に示す
ように、非透水性フィルム2上に、第1の吸水紙3と、
吸水性ポリマーシート4と、第2の吸水紙3′と、透水
性シート5とを順次積層した構成になっている。
非透水性フィルム2と透水性シート5とは周囲で互いに
固着されて袋状になっており、この袋の中に上記第1@
水紙3、吸水性ポリマーシート4及び第2吸水紙3゛が
固着されずに挟み込まれている。
非透水性フィルム2には、ポリエチレン、ポリ塩化ビニ
ール、ポリプロピレン等の耐熱性のある合成樹脂からな
るフィルムまたはシートが使用される。なお、断熱性を
付与するために発泡させて用いられる。第1及び第2の
吸水紙3・3゛には、水を含浸し易いパルプ等が用いら
れる。吸水性ポリマーシート4には、吸水性が高く、吸
水速度の速い粒状の吸水性ポリマーを紙に含浸、挟持、
または添着させたものが用いられる。吸水性ポリマーの
具体例としては、例えば、デンプン−アクリロニトリル
グラフト重合体加水分解物等のデンプン系ポリマー、セ
ルロース−アクリロニトリルグラフト重合体等のセルロ
ース系ポリマー、ヒアルロン酸等の多Ii類、コラーゲ
ン等のタンパク質、ポリビニルアルコール架橋重合体等
のポリビニルアルコール系ポリマー、ポリアクリル酸ナ
トリウム架橋体等のアクリル系ポリマー、無水マレイン
酸系重合体等の付加重合体、ポリエチレングリコール・
ジアクリレート架橋重合体等のポリエーテル系ポリマー
、エステル系ポリマーやアミド系ポリマー等の縮合系ポ
リマーがある。なお、吸水性ポリマーシート4の吸水速
度に応じて、前記第1及び第2の吸水紙3・3”の枚数
を複数にしてもよい。透水性シート5は、織布であって
も不織布であってもかまわない。また、ネットを用いて
もかまわない。不織布は繊維と合成樹脂からなっており
、繊維原料としては、例えば、レーヨン、ナイロン、ポ
リエステル、ポリアクリロニトリル、ポリ塩化ビニール
、ポリオレフィン、ビニロン等が用いられ、合成樹脂原
料としては、例えば、ブタジェンアクリロニトリル樹脂
、酢酸ビニール−エチレン共重合樹脂、アミノ樹脂、シ
リコン樹脂、アクリレート樹脂等が用いられる。また、
織布には例えば、ナイロン、ポリエステル、綿等の繊維
が用いられ、ネットには例えば、ポリプロピレン、ポリ
エチレン、ナイロン、ポリ塩化ビニール等が用いられる
上記の構成において、電子レンジ加熱用シート1を水に
浸すと、透水性シート5を通じて、水が電子レンジ加熱
用シート1内に侵入し、吸水紙3に含浸されて、吸水紙
3全体に拡散される。続いて、この含浸水が吸水性ポリ
マーシート4に吸収される。このとき、吸水性ポリャー
は自重の数百倍もの水を吸収してゲル化するので、吸水
性ポリマーシート4は膨潤して、その厚さを増し、崩れ
易くなるが、非透水性フィルム2と透水性シート5とに
より挟持されているので、その形状は維持される。また
、ゲル化した吸水性ポリマーも外に漏れ出ない。なお、
吸水性ポリマーシート4に吸水されない過剰な水は、吸
水紙3°に含浸され、吸水紙3゛全体に拡散される。
このようにして、吸水性ポリマーシート4内に水を充分
吸水させた電子レンジ加熱用シート1は、各種被加熱物
の加熱に使用される。
すなわち、第2図に示すように、被加熱物6を上記電子
レンジ加熱用シート1で包んだ状態で、電子レンジによ
り加熱する。なお、このとき、透水性シート5が被加熱
物6側になるように包むので、非透水性フィルム2が外
側に来る。
以下、湯たんぽ等の発熱性保護具の加熱再生を例に挙げ
、本実施例の電子レンジ加熱用シート1による加熱方法
及び加熱機構について具体的に説明する。
過冷却溶液の結晶化熱を利用した湯たんぽ等の発熱性保
護具では、ポリ塩化ビニール等の耐熱性のある合成樹脂
シートからなる包装内に、酢酸ナトリウム水溶液等の過
冷却し易い溶液と金属のコイルスプリング等からなる結
晶化開始具とが収容されており、結晶化開始具を指で押
圧することにより、上記過冷却溶液の結晶化を開始させ
、そのとき発生する結晶化熱が発熱に利用されており、
湯たんぽや健康器具として使用される。そして、使用後
、この発熱性保護具を加熱して上記結晶を融解すれば、
元の過冷却溶液が再生されるので、繰り返し使用できる
ものである。
本実施例の電子レンジ加熱用シート1を用いて、この発
熱性保護具を加熱再生を行うときは、上記のように、ま
ず、吸水性ポリマーシート4内に水を充分吸水させてか
ら、発熱性保護具をこの電子レンジ加熱用シート1で包
み、電子レンジにより加熱する。
電子レンジから輻射されたマイクロ波は、吸水性ポリマ
ーシート4内の水にほとんど吸収され、発熱性保護具の
内部にはほとんど到達しない。このため、吸水性ポリマ
ーシート4内の水が加熱されることになり、熱伝導によ
り被加熱物6である発熱性保護具が加熱されることにな
る。また、水蒸気が透水性シート5を通過して、蒸気加
熱も並行して行われることになる。なお、電子レンジ加
熱用シート1に非透水性フィルム2を設けたので、水蒸
気は外へは逃げにくい。
以上のように、本実施例の電子レンジ加熱用シート1に
よれば、被加熱物6をマイクロ波により直接加熱するの
ではなく、熱伝導及び水蒸気により間接加熱するもので
ある。このため、被加熱物6は周囲から均一に加熱され
、熱効率も高い。また、加熱温度の上限も100°C程
度である。
したがって、合成樹脂シートからなる包装が熱変形する
恐れがなく、しかも、短時間で発熱性保護具を再生する
ことができる。また、このために、包装に膨潤浸透する
水の量がわずかであることより、内部の濃度低下も少な
く、発熱性保護具の性能が劣化しにくい。また、熱膨張
で包装が破裂してしまうこともない。さら°に、結晶化
開始具に金属が用いられていてもスパークが起こらない
また、加熱繰作が簡便である。しかも、非透水性フィル
ム2に発泡フィルムを用いているので、非透水性フィル
ム2の表面は高温にならず、このため手で扱える。また
、電子レンジ加熱用シート1自体再使用が可能である。
ちなみに、250gの水を吸水した電子レンジ加熱用シ
ート1を用いて発熱性保護具を再生した場合、所要時間
は6分間はどであったが、このときの水の減少量は20
〜30gであった。したがって、このまま電子レンジ加
熱用シート1を再使用できる。また、ある程度水が減少
した場合は、再度、吸水性ポリマーシート4に水を吸水
させれば、繰り返し使用できる。
以上の実施例では、発熱性保護具の加熱再生について説
明したが、これに限らず、本実施例の電子レンジ加熱用
シート1は、レトルトパックを品等の電子レンジ加熱に
も利用される。
レトルトパック食品では、光による品質劣化を防ぐため
、アルミ等の金属からなる遮光フィルムがパック材料と
して使用されている。このため、マイクロ波がシールド
されて、通常、電子レンジで加熱できない。
ところが、本実施例の電子レンジ加熱用シート1は上記
のように間接加熱する構成であるので、これを用いると
、発熱性保護具と同様に、短時間で簡便に電子レンジに
より加熱できる。しかも、金属製の遮光フィルムによる
スパークの問題もない。なお、使用方法については、上
記発熱性保護具の加熱再生の場合と同一であり、説明は
省略する。
以上の実施例では、非透水性フィルム2に発泡フィルム
を用いたが、非発泡フィルムを用いてもかまわない。な
お、この場合、非透水性フィルム2が熱伝導により加熱
され、触れなくなるが、例えば、電子レンジ加熱用シー
ト1の一端に把手を設けるようにすれば取扱いが楽にな
る。
また、以上の実施例では、被加熱物6を電子レンジ加熱
用シート1で包むようにしたが、電子レンジ加熱用シー
ト1からなる袋を予め作っておき、この中に被加熱物6
を入れるようにしてもかまわない。こうすれば、包む手
間が省け、便利である。なお、袋の外側は非透水性フィ
ルム2になっているので、内部蒸気を放散するために、
ガス抜き孔等を設けて、必ず開放構造になるように巳な
ければならない。
また、発泡スチロール、ガラス、セラミックス等の容器
の内面に電子レンジ加熱用シート1を予め固着しておけ
ば、取扱い上より便利である。また、これらの容器の内
面に電子レンジ加熱用シート1を1脱可能に装着するよ
うにすれば、電子レンジ加熱用シート1を取り替えられ
、さらに便利になる。なお、これらの場合においても上
記と同様に、内部蒸気を放散するために、ガス抜き孔等
を設けて、必ず開放構造になるようにしなければならな
い。
〔発明の効果〕
本発明の電子レンジ加熱用シートは、以上のように、非
透水性フィルム上に少なくとも吸水性ポリマーシートと
透水性シートとが積層されているので、吸水性ポリマー
シートに水を吸水させて、透水性シートを内側にして非
加熱物を包み、電子レンジで加熱すれば、吸水性ポリマ
ーシートに吸水された水が加熱される。そして、熱伝導
により被加熱物が間接加熱される。また、水蒸気が透水
性シートを通過して、蒸気加熱も並行して行われる。こ
れにより、被加熱物は周囲から均一加熱され、しかも、
高い熱効率が得られるという効果を奏する。また、被加
熱物に金属が含まれていてもスパークが起こることなく
、加熱できるという効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示すものである
。 第1図は、電子レンジ加熱用シートの概略構成を示す縦
断面図である。 第2図は、本実施例の電子レンジ加熱用シートの使用方
法を示す説明図である。 1は電子レンジ加熱用シート、2は非透水性フィルム、
3・3゛ は吸水紙、4は吸水性ポリマーシート、5は
透水性シート、6は被加熱物である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.非透水性フィルム上に少なくとも吸水性ポリマーシ
    ートと透水性シートとが積層されていることを特徴とす
    る電子レンジ加熱用シート。
JP22228690A 1990-08-22 1990-08-22 電子レンジ加熱用シート Pending JPH04103921A (ja)

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JP22228690A JPH04103921A (ja) 1990-08-22 1990-08-22 電子レンジ加熱用シート

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003024361A (ja) * 2001-07-13 2003-01-28 Oda Shinsou Kk 水蒸気発生具
JP2003033384A (ja) * 2001-07-23 2003-02-04 Oda Shinsou Kk 水蒸気発生具
DE112011104725T5 (de) 2011-01-13 2013-10-17 Omron Corporation Lötstelleninspektionsverfahren, Leiterplatteninspektionssystem und Lötstelleninspektionsgerät
JP2016190641A (ja) * 2015-03-30 2016-11-10 リンテック株式会社 マイクロ波遮蔽体

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62275415A (ja) * 1985-03-14 1987-11-30 株式会社 グルメツク研究所 電子加熱調理用食品収納体及びそれを用いた調理方法

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