JPH04103826A - 油冷併用直列多気筒空冷エンジンの冷却装置 - Google Patents
油冷併用直列多気筒空冷エンジンの冷却装置Info
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- JPH04103826A JPH04103826A JP22069590A JP22069590A JPH04103826A JP H04103826 A JPH04103826 A JP H04103826A JP 22069590 A JP22069590 A JP 22069590A JP 22069590 A JP22069590 A JP 22069590A JP H04103826 A JPH04103826 A JP H04103826A
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 50
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims abstract description 40
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims abstract description 17
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims description 13
- 239000000110 cooling liquid Substances 0.000 claims description 6
- 239000012809 cooling fluid Substances 0.000 abstract 4
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 9
- 239000005068 cooling lubricant Substances 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、油冷を併用した直列多気筒空冷エンジンでの
冷却装置に関する。
冷却装置に関する。
（従来技術）
−ａに、多気筒エンジンでは、シリンダブロックに複数
のシリンダを配設したシリンダブロックの上面に１ブロ
ツクに形成したヘッドブロックを固定した構造になって
いた。そして、従来、直列多気筒空冷エンジンでは、シ
リンダブロックの一側から突出させた回転軸に冷却ファ
ンを配置し、この冷却ファンを取り囲む状態でファンケ
ースを配置し、冷却ファンで起風した冷却風をファンケ
ースおよびこのファンケースに連続する状態に形成した
導風カバーで案内して、シリンダブロックおよびヘット
プロ、りを冷却するようにしていた。
のシリンダを配設したシリンダブロックの上面に１ブロ
ツクに形成したヘッドブロックを固定した構造になって
いた。そして、従来、直列多気筒空冷エンジンでは、シ
リンダブロックの一側から突出させた回転軸に冷却ファ
ンを配置し、この冷却ファンを取り囲む状態でファンケ
ースを配置し、冷却ファンで起風した冷却風をファンケ
ースおよびこのファンケースに連続する状態に形成した
導風カバーで案内して、シリンダブロックおよびヘット
プロ、りを冷却するようにしていた。
ところか副燃焼室を有するデイ−セルエンジンでは、熱
負荷の高い副燃焼室部分が冷却不足になり易いことから
、近年、副燃焼室部分の周囲に冷却液ジャケットを形成
し、この冷却液ジャケットに潤滑油の一部を供給して、
潤滑油で副燃焼室部分を冷却するようにしだ油冷併用の
空冷エンジンが提供されている。
負荷の高い副燃焼室部分が冷却不足になり易いことから
、近年、副燃焼室部分の周囲に冷却液ジャケットを形成
し、この冷却液ジャケットに潤滑油の一部を供給して、
潤滑油で副燃焼室部分を冷却するようにしだ油冷併用の
空冷エンジンが提供されている。
（解決しようとする課題）
ところか、ヘッドブロックを一連に形成した従来の多気
筒エンジンの場合、ヘンドブロック全体を均一に冷却す
ることが困難で有ることから、ヘッドブロックでの熱分
布にムラが生じ、運転時にヘッドが反ったり曲がったり
して、ヘッドブロックとシリンダブロックとの間でのガ
スシールが困難になるという問題があった。
筒エンジンの場合、ヘンドブロック全体を均一に冷却す
ることが困難で有ることから、ヘッドブロックでの熱分
布にムラが生じ、運転時にヘッドが反ったり曲がったり
して、ヘッドブロックとシリンダブロックとの間でのガ
スシールが困難になるという問題があった。
また、油冷を併用した直列多気筒空冷エンジンの場合、
全冷却用潤滑油を冷却する１つのオイルクーラを冷却風
路中に配置しているか、このオイルクーラの内部容量を
多（すると、耐震上問題が発生することになるから、オ
イルクーラの内部容量を余り多くすることかてきなず、
油冷部分ての冷却能力を大きくてきないという問題かあ
った。
全冷却用潤滑油を冷却する１つのオイルクーラを冷却風
路中に配置しているか、このオイルクーラの内部容量を
多（すると、耐震上問題が発生することになるから、オ
イルクーラの内部容量を余り多くすることかてきなず、
油冷部分ての冷却能力を大きくてきないという問題かあ
った。
本発明は、このような点に着目してなされたもので、気
筒間での熱の問題を解消して、ヘッド同土間での熱歪み
が生じす、しかも、十分な冷却能力で油冷を行うことの
できる油冷併用の直列多気筒空冷エンジンを提供するこ
とを目的とする。
筒間での熱の問題を解消して、ヘッド同土間での熱歪み
が生じす、しかも、十分な冷却能力で油冷を行うことの
できる油冷併用の直列多気筒空冷エンジンを提供するこ
とを目的とする。
（課題を解決するための手段）
上述の目的を達成するために本発明は、潤滑油の一部を
ヘッドブロック内に冷却液として供給するようにしだ油
冷併用の直列多気筒空冷エンジンにおいて、シリンダブ
ロックの上面に各／リングに対応させて独立のヘッドブ
ロックをそれぞれ固定し、各ヘッドブロックに対応させ
て冷却用潤滑油のオイルクーラを配置し、各ヘッドブロ
ック内に形成した冷却液ジャケットと各オイルクーラと
を個別に連通接続し、ヘラドブ０７り毎に油冷径路を形
成したことを特徴としている。
ヘッドブロック内に冷却液として供給するようにしだ油
冷併用の直列多気筒空冷エンジンにおいて、シリンダブ
ロックの上面に各／リングに対応させて独立のヘッドブ
ロックをそれぞれ固定し、各ヘッドブロックに対応させ
て冷却用潤滑油のオイルクーラを配置し、各ヘッドブロ
ック内に形成した冷却液ジャケットと各オイルクーラと
を個別に連通接続し、ヘラドブ０７り毎に油冷径路を形
成したことを特徴としている。
（作 用）
本発明では、シリンダブロックの上面に各シリンダに対
応させて独立のヘッドブロックをそれぞれ固定している
ことから、隣合うヘッドブロック同士での熱影響が少な
くなり、ヘッドブロックでの冷却度合いに起因するヘッ
ドブロックの熱歪みが防止でき、ヘッドが反ることによ
るガスシール性の低下を防止することができることにな
る。
応させて独立のヘッドブロックをそれぞれ固定している
ことから、隣合うヘッドブロック同士での熱影響が少な
くなり、ヘッドブロックでの冷却度合いに起因するヘッ
ドブロックの熱歪みが防止でき、ヘッドが反ることによ
るガスシール性の低下を防止することができることにな
る。
さらに本発明では、各ヘッドブロックに対応させて冷却
用潤滑油のオイルクーラを配置し、各ヘッドブロック内
に形成した冷却液ジャケットと各オイルクーラとを個別
に連通接続し、ヘットブロック毎に油冷径路を形成して
いることから、ヘッドブロック毎の冷却に必要なオイル
クーラ容量を確保することができ、油冷での冷却能力を
大きくすることができることになる。
用潤滑油のオイルクーラを配置し、各ヘッドブロック内
に形成した冷却液ジャケットと各オイルクーラとを個別
に連通接続し、ヘットブロック毎に油冷径路を形成して
いることから、ヘッドブロック毎の冷却に必要なオイル
クーラ容量を確保することができ、油冷での冷却能力を
大きくすることができることになる。
（実施例）
図面は本発明の実施例を示し、第１図は冷却用潤滑油の
流れを示す概略流れ図、第２図は部分油冷併用空冷２気
筒エンジンの縦断側面図、第３図はヘッドブロック部分
の横断平面図、第４図は第２図のＩＶ−ＩＶ線断面図で
ある。
流れを示す概略流れ図、第２図は部分油冷併用空冷２気
筒エンジンの縦断側面図、第３図はヘッドブロック部分
の横断平面図、第４図は第２図のＩＶ−ＩＶ線断面図で
ある。
このエンジン（１）は、シリンダブロック（２）内に２
本のシリンジ（３）を直列に形成し、シリンダブロック
（２）の上面にヘッドブロック（４）を固定し、シリン
タブロック（２）と一体に形成したクランクケース（５
）の一側面から突出しているクランク軸（６）の一端部
にフライホイール兼用の冷却ファンげ）を固定し、この
冷却ファン（７）を取り囲む状態でファンケース（８）
を配置し、冷却ファン（７）で起風した冷却風をシリン
ダブロック（２）及びヘッドブロック（４）の周面に通
風させて冷却するように構成しである。
本のシリンジ（３）を直列に形成し、シリンダブロック
（２）の上面にヘッドブロック（４）を固定し、シリン
タブロック（２）と一体に形成したクランクケース（５
）の一側面から突出しているクランク軸（６）の一端部
にフライホイール兼用の冷却ファンげ）を固定し、この
冷却ファン（７）を取り囲む状態でファンケース（８）
を配置し、冷却ファン（７）で起風した冷却風をシリン
ダブロック（２）及びヘッドブロック（４）の周面に通
風させて冷却するように構成しである。
ヘッドブロック（４）はシリンダ（３）毎に独立してい
る単筒ヘッドで形成してあり、ヘッドブロック（４）の
内部には、第３図に示すように、吸気ボート（１０）、
排気ポート（１１）とともに、副燃焼室（１２）が形成
してあり、この副燃焼室（１２）の外周を取り囲む状態
で液冷ジャケット（１３）が形成しである。
る単筒ヘッドで形成してあり、ヘッドブロック（４）の
内部には、第３図に示すように、吸気ボート（１０）、
排気ポート（１１）とともに、副燃焼室（１２）が形成
してあり、この副燃焼室（１２）の外周を取り囲む状態
で液冷ジャケット（１３）が形成しである。
そして、液冷ジャケラ） （１３）に冷却液を供給する
冷却液通路（１４）は吸気ポート（１０）及び排気ボー
ト（１１）の燃焼室への開口部分、即ち、吸気弁（１５
）と排気弁（１６）との弁間部分を通るように形成しで
ある。
冷却液通路（１４）は吸気ポート（１０）及び排気ボー
ト（１１）の燃焼室への開口部分、即ち、吸気弁（１５
）と排気弁（１６）との弁間部分を通るように形成しで
ある。
この冷却液通路（１４）にはエンジン潤滑油の一部が供
給され、この冷却用潤滑油は液冷ジャケット（１３）で
副燃焼室（１２）を冷却したのち、副燃焼室（１２）の
天井部分から導出した冷却液導出管（１７）でファンケ
ース（８）の上部に配置したオイルクーラ（１８）に案
内され、このオイルクーラ（１８）を通過する間に冷却
風と熱交換して冷却され、この熱交換後の冷却用潤滑油
を冷却液戻し管（１９）でヘッドブロック（４）内に戻
し、ヘッドブロック（４）及びシリンダブロック（２）
にブツシュロッド室（２０）と併設する状態に形成され
た潤滑油戻し路（２１）からクランク室内のすイルパン
（２２）に戻すように構成しである。そして、この冷却
液戻し管（１９）はへ・、ドブロック（４）に形成した
冷却液通路（１４）のへ・ノドブロック側面に開口して
いる部分に接続されるようになっており、冷却液通路（
１４）に装着したリリーフ弁（２３）で冷却液の供給路
と冷却液戻し路（２１）とを区画するようになっている
。
給され、この冷却用潤滑油は液冷ジャケット（１３）で
副燃焼室（１２）を冷却したのち、副燃焼室（１２）の
天井部分から導出した冷却液導出管（１７）でファンケ
ース（８）の上部に配置したオイルクーラ（１８）に案
内され、このオイルクーラ（１８）を通過する間に冷却
風と熱交換して冷却され、この熱交換後の冷却用潤滑油
を冷却液戻し管（１９）でヘッドブロック（４）内に戻
し、ヘッドブロック（４）及びシリンダブロック（２）
にブツシュロッド室（２０）と併設する状態に形成され
た潤滑油戻し路（２１）からクランク室内のすイルパン
（２２）に戻すように構成しである。そして、この冷却
液戻し管（１９）はへ・、ドブロック（４）に形成した
冷却液通路（１４）のへ・ノドブロック側面に開口して
いる部分に接続されるようになっており、冷却液通路（
１４）に装着したリリーフ弁（２３）で冷却液の供給路
と冷却液戻し路（２１）とを区画するようになっている
。
そしてオイルクーラ（Ｉ８）はへ・ノドブロック（４）
の数たけ設けてあり、各オイルクーラ（１８）は各へノ
ドブロック（４）に個別に接続するように構成しである
。つまり、本実施例では、１つのシリンダブロック（２
）の上面に複数の油冷ヘッドブロック（４）を独立配置
した構成となっている。
の数たけ設けてあり、各オイルクーラ（１８）は各へノ
ドブロック（４）に個別に接続するように構成しである
。つまり、本実施例では、１つのシリンダブロック（２
）の上面に複数の油冷ヘッドブロック（４）を独立配置
した構成となっている。
（効 果）
本発明では、シリンダブロックの上面に各シリンダに対
応させて独立のヘッドブロックをそれぞれ固定している
ことから、隣合うヘッドブロック同士での熱影響が少な
くなり、ヘッドブロックでの冷却度合いの差に起因する
ヘットブロックの熱歪みが防止でき、ヘッドブロックが
反ることによるガスシール性の低下を防止することがで
きることになる。
応させて独立のヘッドブロックをそれぞれ固定している
ことから、隣合うヘッドブロック同士での熱影響が少な
くなり、ヘッドブロックでの冷却度合いの差に起因する
ヘットブロックの熱歪みが防止でき、ヘッドブロックが
反ることによるガスシール性の低下を防止することがで
きることになる。
さらに本発明では、各ヘッドブロックに対応させて冷却
用潤滑油のオイルクーラを配置し、各ヘッドブロック内
に形成した冷却液ジャケットと各オイルクーラとを個別
に連通接続し、ヘッドブロック毎に油冷径路を形成して
いることから、ヘッドブロック毎の冷却に必要なオイル
クーラ容量を確保することができ、油冷での冷却能力を
大きくすることかできるうえ、個々のオイルクーラでの
内部容量はそれぞれ小さいことから、振動に対しても有
利に働き、耐震性が高くなることから、オイルクーラが
破損しに＜＜、耐久性にも優れることになる。
用潤滑油のオイルクーラを配置し、各ヘッドブロック内
に形成した冷却液ジャケットと各オイルクーラとを個別
に連通接続し、ヘッドブロック毎に油冷径路を形成して
いることから、ヘッドブロック毎の冷却に必要なオイル
クーラ容量を確保することができ、油冷での冷却能力を
大きくすることかできるうえ、個々のオイルクーラでの
内部容量はそれぞれ小さいことから、振動に対しても有
利に働き、耐震性が高くなることから、オイルクーラが
破損しに＜＜、耐久性にも優れることになる。
図面は本発明の実施例を示し、第１図は冷却用潤滑油の
流れを示す概略流れ図、第２図は部分油冷併用空冷２気
筒エンジンの縦断側面図、第３図はヘッドブロック部分
の横断平面図、第４図は第１図のＩＶ−ＩＶ線断面図で
ある。 ２・・・シリンタフロック、３・・・シリンダ、４・・
・ヘッドブロック、６・・・回転軸、７・・・冷却ファ
ン、１３・・冷却液ジャケット、１８・・・オイルクー
ラ。 特許出願人 株式会社り ボ タ 第１図 第３図 第２図 第４図
流れを示す概略流れ図、第２図は部分油冷併用空冷２気
筒エンジンの縦断側面図、第３図はヘッドブロック部分
の横断平面図、第４図は第１図のＩＶ−ＩＶ線断面図で
ある。 ２・・・シリンタフロック、３・・・シリンダ、４・・
・ヘッドブロック、６・・・回転軸、７・・・冷却ファ
ン、１３・・冷却液ジャケット、１８・・・オイルクー
ラ。 特許出願人 株式会社り ボ タ 第１図 第３図 第２図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、シリンダブロック（２）内に複数のシリンダ（３）
を直列に配置するとともに、シリンダブロック（２）の
上面に固定したヘッドブロック（４）内に冷却液ジャケ
ット（１３）を形成し、この冷却液ジャケット（１３）
に潤滑油の一部を供給してヘッドブロック（４）を油冷
するとともに、シリンダブロック（２）の一側から突出
させた回転軸（６）に配置した冷却ファン（７）からの
冷却風でシリンダブロック（２）及びヘッドブロック（
４）を空冷するように構成した油冷併用直列多気筒空冷
エンジンにおいて、 シリンダブロック（２）の上面に各シリンダ（３）に対
応させて独立のヘッドブロック（４）をそれぞれ固定し
、各ヘッドブロック（４）に対応させて冷却用潤滑油の
オイルクーラ（１８）を配置し、各ヘッドブロック（４
）内に形成した冷却液ジャケット（１３）と各オイルク
ーラ（１８）とを個別に連通接続して、ヘッドブロック
（４）毎に油冷径路を形成したことを特徴とする油冷併
用直列多気筒空冷エンジンの冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22069590A JPH04103826A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 油冷併用直列多気筒空冷エンジンの冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22069590A JPH04103826A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 油冷併用直列多気筒空冷エンジンの冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04103826A true JPH04103826A (ja) | 1992-04-06 |
Family
ID=16755045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22069590A Pending JPH04103826A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 油冷併用直列多気筒空冷エンジンの冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04103826A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5606937A (en) * | 1996-01-17 | 1997-03-04 | Cummins Engine Company, Inc. | In-block cooling arrangement |
| KR20160140999A (ko) | 2012-03-19 | 2016-12-07 | 후지제롯쿠스 가부시끼가이샤 | 정제의 제조 방법, 정제 제조 장치, 시스템, 정제 관리 시스템, 정제 조합 장치 및 컴퓨터 가독 기록 매체 |
Citations (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5030129B1 (ja) * | 1971-07-19 | 1975-09-29 | ||
| JPH01104950A (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-21 | Kubota Ltd | 部分液冷式空冷エンジンのシリンダヘッド |
| JPH0281923A (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-22 | Kubota Ltd | 部分油冷式空冷エンジンの冷却装置 |
| JPH0291413A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-30 | Kubota Ltd | 部分液冷式直列多気筒空冷ディーゼルエンジンの冷却装置 |
| JPH0295716A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-06 | Kubota Ltd | 強制空冷頭上弁式の傾斜型及びｖ型エンジンのシリンダヘッド部分液冷装置 |
| JPH02108812A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-20 | Kubota Ltd | 液冷併用空冷エンジンのシリンダヘッド冷却装置 |
| JPH02115516A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-27 | Kubota Ltd | 油冷併用空冷多気筒エンジンの冷却装置 |
| JPH02115515A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-27 | Kubota Ltd | 油冷併用空冷多気筒エンジンの冷却装置 |
| JPH02115517A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-27 | Kubota Ltd | 油冷併用空冷多気筒エンジンのシリダ冷却装置 |
| JPH0237223B2 (ja) * | 1983-09-30 | 1990-08-23 | Kito Kogyo Kk |
-
1990
- 1990-08-21 JP JP22069590A patent/JPH04103826A/ja active Pending
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| KR20160140999A (ko) | 2012-03-19 | 2016-12-07 | 후지제롯쿠스 가부시끼가이샤 | 정제의 제조 방법, 정제 제조 장치, 시스템, 정제 관리 시스템, 정제 조합 장치 및 컴퓨터 가독 기록 매체 |
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