JPH0410348A - スパツタイオンポンプの自動起動回路装置 - Google Patents

スパツタイオンポンプの自動起動回路装置

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JPH0410348A
JPH0410348A JP11042990A JP11042990A JPH0410348A JP H0410348 A JPH0410348 A JP H0410348A JP 11042990 A JP11042990 A JP 11042990A JP 11042990 A JP11042990 A JP 11042990A JP H0410348 A JPH0410348 A JP H0410348A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、加速器、核融合実験装置等において高真空、
超高真空、極高真空を発生させるのに用いられるスパッ
タイオンポンプの自動起動回路装置に関するものである
[従来の技術] ところで、従来のスパッタイオンポンプの起動は、通常
、大容量の電源を用い、高圧力領域から行っており、そ
のなめ交流電源を高圧トランスによって逓昇し、倍電圧
全波整流回路によって直流の設定電圧を得るようにして
いる。
本出願人は先に、特許第1340297号(特公昭61
2251号公報)においてポンプの起動から定常運転ま
でを自動化したスパッタイオンポンプの自動起動回路装
置を提案した。この先に提案した自動起動回路装置は、
スパッタイオンポンプ起動命令信号に応じて電源回路か
ら起動すべきスパッタイオンポンプのアノードへの起動
時の通電時間を設定するタイマ回路と、スパッタイオン
ポンプのアノードに印加される出力電圧が予め設定した
値以上であるか否かを検出する電圧検出回路と、タイマ
回路及び電圧検出回路の出力信号により、タイマ回路の
限時出力時における出力電圧が設定値以上の時はスパッ
タイオンポンプの保護機能を可動状態に設定し、出力電
圧が設定値以下である時には電源回路をオフ状態に設定
する回路とから構成されている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、従来のスパッタイオンポンプの起動は、大容
量の電源を用い、高圧力領域から連続印加することによ
り行われており、すなわち、スパッタイオンポンプにお
いては高い圧力ではポンプ素子からのガス放出は主とし
て水分・炭化水素系であり、結局ポンプ内部はこれらの
汚染ガス成分及び分解生成物で満されており、結果とし
て電極(セル)を汚染していると考えられる。従って、
ポンプの履歴及びポンプの設置されている真空容器の状
態にもよるが到達圧力が低下しない一因となっている。
また、従来のスパッタイオンポンプの起動方法では、出
力短絡電流を大きく取れるように電源を設計する必要が
あるため、大容量電源を使用しており、そのため電源が
大きくしかも重くなり、その結果電源の運搬や移動等そ
の取扱において問題があった。
さらに、従来のものでは、スパッタイオンポンプの型式
に応して何種かの電源を設計する必要があった。
そこで、本発明は、上記のような従来のもののもつ問題
点を解決してスパッタイオンポンプの到達圧力を低下さ
せて極高真空を発生できしかもスパッタイオンポンプ本
体の寿命をのばすことのでき、そして種々の形式のスパ
ッタイオンポンプに共通に使用できるスパッタイオンポ
ンプの自動起動回路装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明によるスパッタイ
オンポンプの自動起動回路装置は、スパッタイオンポン
プ起動命令信号に応じて電源回路から起動すべきスパッ
タイオンポンプの起動時の通電時間T。を設定するタイ
マ回路と、スパッタイオンポンプに印加される出力電圧
Vが予め設定した値V。以上であるか否かを検出する電
圧検出回路と、スパッタイオンポンプに供給される出力
電流Aが予め設定した値A。以上であるか否かを検出す
る電流検出回路と、タイマ回路、電圧検出回路及び電流
検出回路の出力信号により、タイマ回路の限時出力時に
おける出力電圧Vが設定値V。以上でありしかも出力電
流Aか予め設定した値AO以下である状態ではスパッタ
イオンポンプの保護機能を可動状態に設定し、出力電圧
Vが設定値V。以上て出力電流Aが予め設定した値A。
以上でありしかも出力電圧Vが設定値V。以下である状
態及び起動時タイマ回路による計時時間Tが設定時間T
つに等しいかそれより長い時に出力電圧Vか設定値V。
以下または出力電流Aか予め設定した値A。以上である
状態では電源回路をオフ状態に設定する回路とから成る
ことを特徴としている。
[作  用] このように構成した本発明によるスパッタイオンポンプ
の自動起動回路装置においては、タイマ回路、電圧検出
回路及び電流検出回路はスパッタイオンポンプ起動命令
信号により作動され、タイマ回路の限時出力時における
電圧検出回路の出力電圧Vが設定値V。以上でありしか
も電流検出回路の出力電流Aが予め設定した値A。以下
である時にはスパッタイオンポンプの保護機能が可動状
態に設定される。電圧検出回路の出力電圧■か設定値V
。以上でありしかも電流検出回路の出力電流Aか予め設
定した値A。以上である状態において、電圧検出回路の
出力電圧Vか設定値V。以下となる時には電源回路はオ
フ状態に設定される。
さらにまた起動においてタイマ回路による計時時間Tが
設定時間T。に等しいかそれより長い時に電圧検出回路
の出力電圧Vか設定値V。以下の時または電流検出回路
の出力電流Aが予め設定した値A。以上である時にも電
源回路はオフ状態に設定される。
このように先に提案した装置で行われていた時間と電圧
の二つのファクターに加えて出力電流に基き起動条件が
判別されるので、スパッタイオンポンプの圧力を検知し
て圧力のセット・ポイントを設定することができる。そ
の結果、スパッタイオンポンプの起動圧力領域を10−
2〜to−’Pa以下の高真空、超高真空、極高真空領
域でのみ運転することができる。
[実施例] 以下添附図面を参照して本発明の実施例について説明す
る。
第1図は本発明の一実施例によるスパッタイオンポンプ
の自動起動回路装置の構成のブロック線図であり、同図
において1はポンプ起動命令信号人力であり、このポン
プ起動命令信号人力1は制御回路部2におけるタイマ回
路3及び条件判別回路4の入力に接続されている。制御
回路部2はタイマ回路3及び条件判別回路4の他に表示
回路5を備えており、この表示回路5は条件判別回路4
の出力に接続されている。タイマ回路3はポンプ起動命
令信号人力1からのポンプ起動命令信号に応動して計時
開始し、計時時間すなわち起動時間Tが予め設定した起
動設定時間T。に達したか否かに係わる信号を条件判別
回路4に供給するように構成されている。
条件判別回路4の出力は操作電源部6の回路保護装置7
及び出力制御装置8に接続され、この操作電源部6には
さらに電圧検出回路9及び電流検出回路10が設けられ
ている。出力制御装置8の出力は起動すべき任意の適当
な型式のスパッタイオンポンプ11に接続されている。
電圧検出回路9及び電流検出回路10の出力はそれぞれ
制御回路部2における条件判別回路4の入力に接続され
、電圧検出回路9からの出力電圧すなわちスパッタイオ
ンポンプ11のアノード電圧Vに関する信号と電流検出
回路10からの出力電流Aに関する信号とが条件判別回
路4に供給される。条件判別回路4はポンプ起動命令信
号人力1からのポンプ起動命令信号によって作動され、
タイマ回路3からの起動時間Tに関する信号、電圧検出
回路9からの出力電圧■に関する信号及び電流検出回路
10からの出力電流Aに関する信号の組合せを判別する
ように構成されている。
操作電源部6における回路保護装置7は、自動運転中に
スパッタイオンポンプ11及び電源を不測の事故から保
護するように作用し、条件判別回路4からの指令信号に
より作動される。また操作電源部6における出力制御装
置8は条件判別回路4からの指令信号により作動され、
スパッタイオンポンプ11へ電力を供給するようにされ
ている。
次に第1図に示す回路装置の動作について第2図を参照
しながら説明する。
スパッタイオンポンプ11を起動させるために、ポンプ
起動命令信号人力1を介してポンプ起動命令信号が制御
回路部2におけるタイマ回路3及び条件判別回路4の人
力に供給されると、タイマ回路3及び条件判別回路4は
作動され、すなわちタイマ回路3は計時し始め、計時さ
れた経過時間Tを条件判別回路4に供給する。一方電圧
検出回路9は出力電圧Vが設定値V。に対していかなる
レベルにあるかを検出しまた電流検出回路lOは出力電
流Aか設定値A0に対していかなるレベルにあるかを検
出し、これらの検出信号は条件判別回路4に供給される
そしてタイマ回路3て計時された経過時開Tが起動設定
時間T。未満、すなわちT<T。である場合には、電圧
検出回路9の出力電圧Vが設定値■o以上、すなわちV
≧voでありしかも電流検出回路10の出力電流Aが予
め設定した値A。以下、すなわちAHA。である時に条
件判別回路4は出力制御装置8に指令信号を供給してス
パッタイオンポンプ11へ起動電力を供給させる。また
条件判別回路4は回路保護装置7に指令信号を供給して
スパッタイオンポンプの保護機能を可動状態に設定する
と共に表示回路5に起動完了を表示させる。
二の場合、■が■。以上になってもA≧Aoの状態でV
<V。となると、オフ状聾すなわぢポンプ停止状態に設
定される。
一方、タイマ回路3て計時された経過時間Tが起動設定
時間T。を経過した場合、すなわちT≧Toの場合には
、V≧VoてA<A。であれば、スパッタイオンポンプ
■1は出力制御装置8を介して起動電力が供給される。
しかしV<voまたはA≧Aoの状態となると、制御回
路部2における条件判別回路4は操作電源部6における
出力制御装置8ヘポンプ停止の指令信号を供給し、スパ
ッタイオンポンプ11の電源回路はオフ状態に設定され
、表示回路5は起動失敗を表示する。この場合には改め
てポンプ起動命令信号人力1を介してポンプ起動命令信
号を制御回路部2におけるタイマ回路3及び条件判別回
路4の入力すれば、装置はリセットされ、再起動を行う
ことができる。
ところで、スパッタイオンポンプは型式によって電極(
セル〕の構成が異なり1、放電電流(1)/圧力(P)
が決定する。例えばN2.1601/秒のスパッタイオ
ンポンプの場合、I/Pは2400となる。本発明によ
る自動起動回路装置においては、電源本体にあらゆるス
パッタイオンポンプの1/Pに対応できるように構成で
き、それによりボリームの切替えたけて各形式のスパッ
タイオンポンプのメータ調整を行うことができる。
第3図には操作電源部6の一例を示し、交流人力12か
らのAC■OOVまたはAC200Vはノイスフィルタ
13を介して整流・平滑回路14て倍電圧全波整流され
、平滑された後、パワーFETから成るスイッチング回
路15により高速スイチングされ、パルストランス16
へ送られる。パルストランス16の出力電圧は17て4
倍電圧整流され、高電圧出力18に直流の7.5kVの
出力が得られ得る。そして、出力電流か予定の値、例え
ば約20mA以上流れようとした場合には電圧、電流検
出部19からの信号により制御回路20がパワーFET
15のゲートパルス幅を狭く制御することによって出力
電圧を低下させ電流が一定となるすなわち定電流垂下特
性が得られるように動作制御される。なお、電圧、電流
検出部19における電流検出は、出力のアース側ライン
に抵抗を入れ、その両端に発生する電圧を処理して定電
流特性となるように制御され、また電圧検出は出力電圧
を高圧用抵抗で分圧し、例えば約5Vに落とした電圧を
処理して定電圧特性となるように制御される。
[発明の効果コ 以上説明してきたように、本発明によるスパッタイオン
ポンプの自動起動回路装置においては、スパッタイオン
ポンプのアノードに供給される出力電流Aを検出する電
流検出回路を設け、これにより、スパッタイオンポンプ
の圧力を知り、圧力のセットポイントを設定できるよう
に構成しているので、スパッタイオンポンプの起動圧力
領域を10−2〜to−’pa以下の高真空、超高真空
、極高真空領域でのみ運転することができ、出力短絡電
流か少なくてすみ、従って従来の大容量電源、すなわち
大型リンケージトランスを使用する必要かなくなり、電
源本体を小型化(体積比1/6以下)、軽量化(重量比
1/10以下)することか可能となる。
その結果、スパッタイオンポンプを多く使う装置、例え
ば加速器、核融合装置等に有利に使用でき、制御盤面積
か少なくて済み、電源本体の装着を容易に行うことがで
きる。
また、従来ては、スパッタイオンポンプの排気容量の違
い、型式によって何種かの電源を使い分けていたか、本
発明によるスパッタイオンポンプの自動起動回路装置は
スパッタイオンポンプの型式に関係なく使用することか
でき、極めて広い汎用性かもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるスパッタイオンポンプの自動起動
回路装置の基本構成を示すブロック線図、第2図は動作
説明図、第3図は自動起動回路装置の操作電源部の一例
を示すブロック線図である。 図  中 トポンプ起動命令信号人力 2、制御回路部 3、タイマ回路 4、条件判別回路 5:表示回路 操作電源部 二回路保護装置 8:出力制御装置 電圧検出回路 10:電流検出回路 11ニスバツタイオンポンプ TO起動設設定Qi (5min−6min可変)A○ 設定t)乱(20rr+A) へ即 二ゝく〉 丹帝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、スパッタイオンポンプ起動命令信号に応じて電源回
    路から起動すべきスパッタイオンポンプの起動時の通電
    時間T_0を設定するタイマ回路と、スパッタイオンポ
    ンプに印加される出力電圧Vが予め設定した値V_0以
    上であるか否かを検出する電圧検出回路と、スパッタイ
    オンポンプに供給される出力電流Aが予め設定した値A
    _0以上であるか否かを検出する電流検出回路と、タイ
    マ回路、電圧検出回路及び電流検出回路の出力信号によ
    り、タイマ回路の限時出力時における出力電圧Vが設定
    値V_0以上でありしかも出力電流Aが予め設定した値
    A_0以下である状態ではスパッタイオンポンプの保護
    機能を可動状態に設定し、出力電圧Vが設定値V_0以
    上で出力電流Aが予め設定した値A_0以上でありしか
    も出力電圧Vが設定値V_0以下である状態及び起動時
    タイマ回路による計時時間Tが設定時間T_0に等しい
    かそれより長い時に出力電圧Vが設定値V_0以下また
    は出力電流Aが予め設定した値A_0以上である状態で
    は電源回路をオフ状態に設定する回路とを有することを
    特徴とするスパッタイオンポンプの自動起動回路装置。
JP2110429A 1990-04-27 1990-04-27 スパツタイオンポンプの自動起動回路装置 Expired - Fee Related JP3058653B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001060660A (ja) * 1999-05-25 2001-03-06 Internatl Rectifier Corp 共通のハウジングに収納した3個の異なる半導体ダイ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001060660A (ja) * 1999-05-25 2001-03-06 Internatl Rectifier Corp 共通のハウジングに収納した3個の異なる半導体ダイ

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