JPH077922A - コンデンサの寿命検出回路およびそれを用いたスイッチング電源 - Google Patents

コンデンサの寿命検出回路およびそれを用いたスイッチング電源

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JPH077922A
JPH077922A JP14739193A JP14739193A JPH077922A JP H077922 A JPH077922 A JP H077922A JP 14739193 A JP14739193 A JP 14739193A JP 14739193 A JP14739193 A JP 14739193A JP H077922 A JPH077922 A JP H077922A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】コンデンサの寿命を容易に検出する寿命検出回
路およびそれを用いたスイッチング電源を提供する。 【構成】本発明のコンデンサの寿命検出回路は、被検出
用コンデンサ8の寿命検出時に、該コンデンサ8の一端
を、電源ラインの一方から開放して放電経路25および
検出端19に順次切換接続する第1切換スイッチ部20
と、寿命検出時に、比較用コンデンサ21を、電源ライ
ンの前記一方と検出端19との間に接続する第2切換ス
イッチ部22と、検出端19の電圧レベルが、被検出用
コンデンサ8の寿命に対応した所定のレベルであるか否
かに対応する判定出力を与える判定回路23とを備えて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンデンサの寿命検出
回路およびそれを用いたスイッチング電源に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、各種電子機器の駆動系や制御系
などを負荷とするスイッチング電源には、その平滑回路
等に多くの電解コンデンサが使用されており、かかるス
イッチング電源の寿命は、化学的な変化による電解コン
デンサの寿命で決定され、この電解コンデンサの寿命
は、周囲温度やリップル電流によって大きく左右され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来では、
かかる電解コンデンサの寿命を簡単な構成で有効に検出
する装置がなく、このため、スイッチング電源のメンテ
ナンス時期がわからず、スイッチング電源の出力電圧が
ダウンして機器を誤動作させてしまったり、あるいは、
かかる誤動作を回避するために電解コンデンサの定期交
換を早めに行って劣化していない電解コンデンサを無駄
にしてしまったり、さらには、メンテナンスの際には、
スイッチング電源を機器から外して機器を停止させて行
わねばならないといった難点がある。
【0004】本発明は、上述の点に鑑みて為されたもの
であって、簡単な構成でコンデンサの寿命を容易に検出
する寿命検出回路およびそれを用いたスイッチング電源
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上述の目的
を達成するために、次のように構成している。
【0006】すなわち、請求項第1項に記載の本発明の
コンデンサの寿命検出回路は、通常動作時に電源ライン
間に並列に接続される被検出用コンデンサと、前記被検
出用コンデンサの寿命検出時に、該コンデンサの一端
を、前記電源ラインの一方から開放して放電経路および
検出端に順次切換接続する第1切換スイッチ部と、前記
寿命検出時に、比較用コンデンサを、電源ラインの前記
一方と前記検出端との間に接続する第2切換スイッチ部
と、前記検出端の電圧レベルが、前記被検出用コンデン
サの寿命に対応した所定のレベルであるか否かに対応す
る判定出力を与える判定回路とを備えている。
【0007】また、請求項第2項に記載の本発明のスイ
ッチング電源は、前記請求項第1項に記載の寿命検出回
路と、前記判定回路の出力に基づいて、前記被検出用コ
ンデンサの寿命を報知する警報回路とを備えている。
【0008】
【作用】請求項第1項に記載の寿命検出回路によれば、
被検出用コンデンサの寿命検出時には、第1,第2切換
スイッチ部により、比較用コンデンサおよび被検出用コ
ンデンサが検出端を介して直列に接続され、その検出端
の電圧レベルを判定回路で判定するので、被検出用コン
デンサの寿命を、該コンデンサの劣化による容量低下に
基づく前記検出端の出力電圧の変化として容易に検出で
きることになる。
【0009】また、請求項第2項のスイッチング電源に
よれば、コンデンサの寿命、したがって、スイッチング
電源の寿命を、警報回路で報知できることになる。
【0010】
【実施例】以下、図面によって本発明の実施例につい
て、詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施例のコンデンサの
寿命検出回路を備えたスイッチング電源1の回路図であ
る。
【0012】交流入力端子2,2からの交流入力がノイ
ズフィルタ3を介して整流回路4で整流され、さらに、
平滑用コンデンサ5によって平滑化されてコンバータト
ランス6の一次巻線6aに印加される。コンバータトラ
ンス6の二次巻線6bに誘起された電圧は、整流用ダイ
オード7、第1〜第3の平滑用コンデンサ8,9,10
およびチョークコイル11で整流平滑化され、出力電圧
検出回路12および出力端子13,13を介して図示し
ない負荷に与えられる。
【0013】出力電圧検出回路12からの検出出力は、
制御回路14に与えられており、この制御回路14は、
検出出力に基づいて、出力電圧が一定となるようにスイ
ッチングトランジスタ15を制御する。
【0014】以上の構成は、基本的に従来例のスイッチ
ング電源と同様である。
【0015】この実施例では、二次側の第1の平滑用コ
ンデンサ8を被検出用コンデンサとしてその寿命を検出
する寿命検出回路およびこの第1の平滑用コンデンサ8
が寿命であると判定されたときに、それを報知する警報
回路16を設けている。
【0016】ここで、第1の平滑用コンデンサ8の寿命
を検出するのは、第2,第3の平滑用コンデンサ9,1
0に比べて寿命に達するのが早いためである。
【0017】この実施例の寿命検出回路は、第1の平滑
用コンデンサ8の寿命検出時に、該コンデンサ8の一端
を、直流出力の電源ラインの一方(+DC)から開放し
て放電抵抗17を有する放電経路および検出端19に順
次切換接続する第1切換スイッチ部20と、電源ライン
の前記一方(+DC)に一端が接続された比較用コンデ
ンサ21と、通常動作時には、比較用コンデンサ21の
他端を開放し、寿命検出時には、比較用コンデンサ21
の他端を前記検出端19に接続する第2切換スイッチ部
22と、前記検出端19の電圧レベルが、第1の平滑用
コンデンサ8の寿命に対応した所定のレベルであるか否
かに対応する判定出力を与える判定回路23とから構成
されている。
【0018】第1切換スイッチ部20は、被検出用コン
デンサとしての第1の平滑用コンデンサ8の一端を、通
常動作時には、一方の電源ラインの接点24に接続して
従来例と同様の動作を行わせるものであり、また、第1
の平滑用コンデンサ8の寿命検出時には、該コンデンサ
8の一端を、放電抵抗17が接続された接点25に接続
して該コンデンサ8の電荷を放電させた後、検出端19
に切換接続するものである。
【0019】判定回路23は、ツェナーダイオード42
および抵抗43から構成されており、この判定回路23
は、第1の平滑用コンデンサ8の寿命検出時に、該コン
デンサ8の劣化による容量低下によって検出端19の電
圧レベルが、所定のレベル以上になったか否か、すなわ
ち、寿命であるか否かの判定出力を与えるものである。
【0020】この判定回路23の判定出力が与えられる
警報回路16は、第1の平滑用コンデンサ8の寿命検出
時に、該コンデンサ8が寿命であると判定されたことを
報知する警報出力用LED26、サイリスタ27、コン
デンサ28および抵抗29,30から構成されている。
【0021】図2は、以上の構成を有するスイッチング
電源1の外観斜視図である。このスイッチング電源1
は、従来例のスイッチング電源と同様に、直流の出力端
子31,32、交流の入力端子33,34、グランド端
子35、出力電圧の調整用ボリウム36、出力表示用L
ED37を有するとともに、上述の第1切換スイッチ部
20、第2切換スイッチ部22および警報出力用LED
26を備えている。
【0022】この実施例のスイッチング電源1では、第
1の平滑用コンデンサ8の寿命を検出するときには、第
1切換スイッチ部20を操作して第1の平滑用コンデン
サ8の一端を、一方の電源ラインの接点24から放電抵
抗17が接続された接点25に切換接続して該コンデン
サ8の電荷を放電させ、その後、第1の平滑用コンデン
サ8の一端を検出端19に接続する。さらに、第2切換
スイッチ部22を操作して比較用コンデンサ21の他端
を前記検出端19に接続する。
【0023】かかる接続状態における検出原理を図3お
よび図4に基づいて説明する。
【0024】図3において、図1に対応する部分には、
同一の参照符を付す。
【0025】この図3は、第1切換スイッチ部20によ
って第1の平滑用コンデンサ8の電荷が放電されて検出
端19に接続され、また、第2切換スイッチ部22によ
って比較用コンデンサ21が検出端19に接続された状
態に対応している。
【0026】図3において、スイッチ40をオンする
と、比較用コンデンサ21および第1の平滑用コンデン
サ8は、電源電圧Vによって図4(A)に示されるよう
に充電され、両コンデンサ21,8の容量が等しけれ
ば、第1の平滑用コンデンサ8の電位は、V/2まで上
昇するが、第1の平滑用コンデンサ8が劣化して容量が
低下して寿命に達している場合には、第1の平滑用コン
デンサ8の電位は、V/2以上となり、判定回路23の
判定レベルであるツェナー電圧を越え、図4(B)に示
されるように判定回路23に電流Iが流れ込み、これに
よって、警報回路16のサイリスタ27がオンして図4
(C)に示されるように警報出力用LED26が点灯す
ることになる。なお、図4(A)では、V1は両コンデ
ンサ21,8の両端の電圧、V2は第1の平滑用コンデ
ンサ8の両端の電圧を示している。
【0027】また、第1の平滑用コンデンサ8が寿命に
達していないときには、警報回路16の警報出力用LE
D26は、点灯せず、この場合には、第1,第2切換ス
イッチ部20,22をそれぞれ操作して第1の平滑用コ
ンデンサ8の一端を一方の電源ラインの接点24に接続
するとともに、比較用コンデンサ21を開放して通常動
作状態に復帰させる。
【0028】このように、第1,第2切換スイッチ部2
0,22を操作するだけで、第1の平滑用コンデンサ8
が寿命に達しているか否かを外部から容易に知ることが
でき、しかも、スイッチング電源1を機器から外すこと
なく動作状態のままで寿命を判定できることになる。
【0029】上述の実施例では、スイッチング電源に適
用して説明したけれども、本発明の寿命検出回路は、他
の装置にも適用できるのは勿論である。
【0030】上述の実施例では、ユーザが第1,第2切
換スイッチ部20,22を操作するようにしたけれど
も、本発明の他の実施例として、定期的に、自動で上述
の切換動作を行って寿命を検出できるようにしてもよ
く、また、コンデンサが寿命に達したときには、警報音
を出力するように構成してもよい。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、簡単な構
成で容易にコンデンサの寿命あるいはスイッチング電源
の寿命を知ることができ、従来例のように、スイッチン
グ電源の出力電圧がダウンして機器を誤動作させてしま
ったり、あるいは、寿命に達していないコンデンサを無
駄に交換するといったことを防止できることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の回路図である。
【図2】図1の実施例の外観斜視図である。
【図3】図1の実施例の検出原理を説明するためのブロ
ック図である。
【図4】動作説明に供するタイムチャートである。
【符号の説明】
1 スイッチング電源 8 第1の平滑用コンデンサ(被検
出用コンデンサ) 16 警報回路 19 検出端 20,22 第1,第2切換スイッチ部 23 判定回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通常動作時に電源ライン間に並列に接続
    される被検出用コンデンサと、 前記被検出用コンデンサの寿命検出時に、該コンデンサ
    の一端を、前記電源ラインの一方から開放して放電経路
    および検出端に順次切換接続する第1切換スイッチ部
    と、 前記寿命検出時に、比較用コンデンサを、電源ラインの
    前記一方と前記検出端との間に接続する第2切換スイッ
    チ部と、 前記検出端の電圧レベルが、前記被検出用コンデンサの
    寿命に対応した所定のレベルであるか否かに対応する判
    定出力を与える判定回路と、 を備えることを特徴とするコンデンサの寿命検出回路。
  2. 【請求項2】 前記請求項第1項記載のコンデンサの寿
    命検出回路と、 前記判定回路の出力に基づいて、前記被検出用コンデン
    サの寿命を報知する警報回路と、 を備えることを特徴とするスイッチング電源。
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