JPH04103474A - 電磁シールド性樹脂外板の成形方法 - Google Patents
電磁シールド性樹脂外板の成形方法Info
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- JPH04103474A JPH04103474A JP21974290A JP21974290A JPH04103474A JP H04103474 A JPH04103474 A JP H04103474A JP 21974290 A JP21974290 A JP 21974290A JP 21974290 A JP21974290 A JP 21974290A JP H04103474 A JPH04103474 A JP H04103474A
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- aluminum foil
- resin
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Landscapes
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、合成樹脂製外板に電磁シールド性をもたせた
樹脂外板の成形方法に関するものである。
樹脂外板の成形方法に関するものである。
(従来の技術)
自動車の外板用として従来は鋼板か使用されていたか、
近時使用者の個性化に対応するため、また、コスト的に
有利な合成樹W#成形品か採用されるようになり、ガラ
ス繊維強化の熱硬化性樹脂が一般に使用される。このガ
ラス繊錐強化熱硬化性樹脂としては、不飽和ポリエステ
ル樹脂にガラス繊鑑を含浸させシート状にした「シート
モールデイングコンパウンドJ (SMCという)材料
が主として使用されるが、熱可塑性ポリマー等もフェン
ダ−、エンジンフート等に使用されるようになった。
近時使用者の個性化に対応するため、また、コスト的に
有利な合成樹W#成形品か採用されるようになり、ガラ
ス繊維強化の熱硬化性樹脂が一般に使用される。このガ
ラス繊錐強化熱硬化性樹脂としては、不飽和ポリエステ
ル樹脂にガラス繊鑑を含浸させシート状にした「シート
モールデイングコンパウンドJ (SMCという)材料
が主として使用されるが、熱可塑性ポリマー等もフェン
ダ−、エンジンフート等に使用されるようになった。
この樹脂製一部品を例えば自動車のエンジンフートに使
用した場合、樹脂製エンジンフートに導電性かないため
、エンジンルーム内の電子機器の誤作動やラジオ雑音等
の電磁波障害が発生する。
用した場合、樹脂製エンジンフートに導電性かないため
、エンジンルーム内の電子機器の誤作動やラジオ雑音等
の電磁波障害が発生する。
この対策として、樹脂製エンジンフードにアルミ箔を接
合した製品か開発されている。この製品は、第6図(^
)に示すように、樹脂製エンジンフードの成形の際に、
成形用下型1に平なアルミ箔5を敷き、その上にSMC
シート4を載せて上型2を閉じ、所定の温度と圧力を加
えて成形すると共に、樹脂成形品にアルミ箔5を密着す
るようにしている。
合した製品か開発されている。この製品は、第6図(^
)に示すように、樹脂製エンジンフードの成形の際に、
成形用下型1に平なアルミ箔5を敷き、その上にSMC
シート4を載せて上型2を閉じ、所定の温度と圧力を加
えて成形すると共に、樹脂成形品にアルミ箔5を密着す
るようにしている。
ところかこの成形品は、第6図(B)に示すように、ア
ルミ箔5とSMCシート4の樹脂層4aとか平面接触し
、この接触面の分子間の接合力たけて接着しているのて
、接着強度か不足して使用中にアルミ箔5か剥かれてし
まうことかある。また、アルミ箔5の強度不足から、ア
ルミ箔5か破れることもある。
ルミ箔5とSMCシート4の樹脂層4aとか平面接触し
、この接触面の分子間の接合力たけて接着しているのて
、接着強度か不足して使用中にアルミ箔5か剥かれてし
まうことかある。また、アルミ箔5の強度不足から、ア
ルミ箔5か破れることもある。
接着強度の増強対策として、第7図に示すようにアルミ
箔6に多数の孔6aを開け、成形時に樹脂4aが孔の裏
側に張出すようにし、このアンカー効果によりアルミ箔
6と樹脂層4との接着強度を向上させている。
箔6に多数の孔6aを開け、成形時に樹脂4aが孔の裏
側に張出すようにし、このアンカー効果によりアルミ箔
6と樹脂層4との接着強度を向上させている。
また、特開昭59−50870号公報、特開昭61−2
49877号公報ては、第9図(A)に示すように、S
MCシート7.8の間に多数の孔6aを開けたアルミ箔
6を挟んて下型1にセットして成形し、この成形品ては
、第9図(B)に示すように、アルミ箔6を挟んてセッ
トされた両側のSMCシート7.8の樹脂か、孔6aの
部分て接合するよにしたものか提案されている。
49877号公報ては、第9図(A)に示すように、S
MCシート7.8の間に多数の孔6aを開けたアルミ箔
6を挟んて下型1にセットして成形し、この成形品ては
、第9図(B)に示すように、アルミ箔6を挟んてセッ
トされた両側のSMCシート7.8の樹脂か、孔6aの
部分て接合するよにしたものか提案されている。
(発明が解決しようとする課題)
第7図に示すアンカー効果によりアルミ箔6と樹脂層4
との接着強度を向上させたものでは、アルミ箔6に多数
の孔6aを設けるためアルミ箔6の強度が不足する。こ
のため、第8図に示すように、成形の際にアルミ箔6の
孔a〜dに縦横方向に伸長する力か加わると、アルミ箔
6かa−d。
との接着強度を向上させたものでは、アルミ箔6に多数
の孔6aを設けるためアルミ箔6の強度が不足する。こ
のため、第8図に示すように、成形の際にアルミ箔6の
孔a〜dに縦横方向に伸長する力か加わると、アルミ箔
6かa−d。
b−c及びa−b、d−c間て破断し、成形品に導電性
不良を生ずる。第9図に示す成形力法による成形品の場
合も同様である。
不良を生ずる。第9図に示す成形力法による成形品の場
合も同様である。
本発明は上記問題点を解決し、樹脂製外板の成形の際に
アルミ箔等の導電部材を強固に接合させると共に、導電
部材の破断を防止して樹脂製外板に電磁シールド性を確
実に付与する樹脂外板の成形方法を提供することを目的
とするものである。
アルミ箔等の導電部材を強固に接合させると共に、導電
部材の破断を防止して樹脂製外板に電磁シールド性を確
実に付与する樹脂外板の成形方法を提供することを目的
とするものである。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明は、アコ
ーディオン状に折りたたんだアルミ箔の一例又は両側に
SMCシートを重ねて金型にセットし、所定の温度で加
圧成形すると共に前記アルミ箔を樹脂に接合する電磁シ
ールド性樹脂外板の成形方法である。
ーディオン状に折りたたんだアルミ箔の一例又は両側に
SMCシートを重ねて金型にセットし、所定の温度で加
圧成形すると共に前記アルミ箔を樹脂に接合する電磁シ
ールド性樹脂外板の成形方法である。
成形時に、軟化したSMCシートの樹脂かアルミ箔のV
字状部に流動して入り込み、アルミ箔に接着される。こ
の際、アコーディオン状のアルミ箔は、その折りたたみ
方向に変形可能であるのて、樹脂の圧力が加わっても破
断することがなく、また、アルミ箔と樹脂層との接合面
積か増加するので両者は充分な接着力て接着する。
字状部に流動して入り込み、アルミ箔に接着される。こ
の際、アコーディオン状のアルミ箔は、その折りたたみ
方向に変形可能であるのて、樹脂の圧力が加わっても破
断することがなく、また、アルミ箔と樹脂層との接合面
積か増加するので両者は充分な接着力て接着する。
本発明の実施例を図面について説明する。
第1図は自動車のエンジンフードの成形に本発明を適用
した場合を示すもので、81図(A)はチャージ状態を
示す金型の断面図、81図(B)は成形品の断面を示し
ている。
した場合を示すもので、81図(A)はチャージ状態を
示す金型の断面図、81図(B)は成形品の断面を示し
ている。
アルミ箔3をアコーディオン状に折りたたんで下型1に
セットし、その上にSMCシート4を重ねてセットし、
上型2を降下させて型締めし、所定の温度と圧力を加え
て成形する。この場合、第1図(A)に示すように、S
MCシート4のチャージ率をてきるたけ大とする。
セットし、その上にSMCシート4を重ねてセットし、
上型2を降下させて型締めし、所定の温度と圧力を加え
て成形する。この場合、第1図(A)に示すように、S
MCシート4のチャージ率をてきるたけ大とする。
軟化したSMCシート4の樹脂かアルミ箔3のv字状部
に流動して入り込み、アルミ箔3に接着される。この際
、アコーディオン状のアルミ箔3は、その折りたたみ方
向に変形可能であるのて、樹脂の圧力が加わっても破断
することがない。成形後、型から取り出した成形品は、
第1図(B)に示すように、アルミ箔3と樹脂M:4a
との接合面積が増加し、充分な接着力て接着する。
に流動して入り込み、アルミ箔3に接着される。この際
、アコーディオン状のアルミ箔3は、その折りたたみ方
向に変形可能であるのて、樹脂の圧力が加わっても破断
することがない。成形後、型から取り出した成形品は、
第1図(B)に示すように、アルミ箔3と樹脂M:4a
との接合面積が増加し、充分な接着力て接着する。
成形されたエンジンフートは、裏面のアルミ箔3かヒン
ジ取付部て電気的に接続するようにし、この樹脂製エン
ジンフードを車体に取付けたときに、ヒンジを介して鋼
板製車体側へ導通させる。
ジ取付部て電気的に接続するようにし、この樹脂製エン
ジンフードを車体に取付けたときに、ヒンジを介して鋼
板製車体側へ導通させる。
次に別の実施例について説明する。
アルミ箔に孔を設けた場合には、接着力は増加するがア
ルミ箔の強度が不足するので、成形時にアルミ箔か破断
することかあることは前記のとおりである。
ルミ箔の強度が不足するので、成形時にアルミ箔か破断
することかあることは前記のとおりである。
第2図に示すアコーディオン状に折りたたんたアルミ箔
3を、A−B−C−Dのように各辺か山1li3a(又
は谷1a3b)に対して45度となるように切り出す。
3を、A−B−C−Dのように各辺か山1li3a(又
は谷1a3b)に対して45度となるように切り出す。
この場合、第3図に示すように、アルミ箔3に設ける孔
3cの中心を出線3a及び谷線3bに合わせて形成する
。これを第4図に示すように下型1にセットし、先の実
施例と同様にして成形する。
3cの中心を出線3a及び谷線3bに合わせて形成する
。これを第4図に示すように下型1にセットし、先の実
施例と同様にして成形する。
成形時に、アルミ箔3の孔3Cに!PJ5図に示すよう
に、F、方向の力か加わったとき、F、の分力fx及び
fvはそれぞれFlより小さくなり、特に分力fxは、
アルミ箔3の折りたたみを引き伸ばす方向に作用するの
で1アルミ箔3の破断か防止される。孔3cにF2方向
の力か加わったときも同様である。
に、F、方向の力か加わったとき、F、の分力fx及び
fvはそれぞれFlより小さくなり、特に分力fxは、
アルミ箔3の折りたたみを引き伸ばす方向に作用するの
で1アルミ箔3の破断か防止される。孔3cにF2方向
の力か加わったときも同様である。
以上の実施例ては、エンジンフートの例について述べた
か、他の成形品にも適用てきるのは勿論てあり、また、
第9図に示す場合と同様に、孔開きアルミ箔3をSMC
シートて両側から挟んて成形することも可能である。
か、他の成形品にも適用てきるのは勿論てあり、また、
第9図に示す場合と同様に、孔開きアルミ箔3をSMC
シートて両側から挟んて成形することも可能である。
(発明の効果)
本発明は、樹脂外板の成形時に導電部材が破断すること
かなく、また、導電部材か強固に樹脂層に接着され、樹
脂外板に電磁シールド性を確実に付与することかできる
効果かある。
かなく、また、導電部材か強固に樹脂層に接着され、樹
脂外板に電磁シールド性を確実に付与することかできる
効果かある。
wIJ1図(A)はチャージ状態を示す金型の断面図、
第1図(B)は成形品の断面図、第2図はアルミ箔の折
たたみ状態の平面図、第3図は孔開きアルミ箔の斜視図
、第4図は孔開きアルミ箔の下型へのチャージ状態を示
す平面図、第5図は孔開きアルミ箔に生ずる応力の説明
図、第6図ないし第9図は従来技術を示すものて第6図
(A)はチャージ状態を示す金型の断面図、WIJ6図
(B)は成形品の斜視図、第7図は成形品の断面図、第
8図は孔開きアルミ箔に生ずる応力の説明図、第9図(
^)はチャージ状態を示す金型の断面図、第9図(B)
は成形品の断面図でる。 l:下型 2:上型 3ニアルミ箔 3a:出線
第1図(B)は成形品の断面図、第2図はアルミ箔の折
たたみ状態の平面図、第3図は孔開きアルミ箔の斜視図
、第4図は孔開きアルミ箔の下型へのチャージ状態を示
す平面図、第5図は孔開きアルミ箔に生ずる応力の説明
図、第6図ないし第9図は従来技術を示すものて第6図
(A)はチャージ状態を示す金型の断面図、WIJ6図
(B)は成形品の斜視図、第7図は成形品の断面図、第
8図は孔開きアルミ箔に生ずる応力の説明図、第9図(
^)はチャージ状態を示す金型の断面図、第9図(B)
は成形品の断面図でる。 l:下型 2:上型 3ニアルミ箔 3a:出線
Claims (1)
- アコーディオン状に折りたたんだアルミ箔の一側又は
両側にSMCシートを重ねて金型にセットし、所定の温
度で加圧成形すると共に前記アルミ箔を樹脂に接合する
ことを特徴とする電磁シールド性樹脂外板の成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21974290A JPH04103474A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 電磁シールド性樹脂外板の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21974290A JPH04103474A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 電磁シールド性樹脂外板の成形方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04103474A true JPH04103474A (ja) | 1992-04-06 |
Family
ID=16740277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21974290A Pending JPH04103474A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 電磁シールド性樹脂外板の成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04103474A (ja) |
-
1990
- 1990-08-21 JP JP21974290A patent/JPH04103474A/ja active Pending
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