JPH04102974U - 切開用刃物具 - Google Patents

切開用刃物具

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JPH04102974U
JPH04102974U JP3196991U JP3196991U JPH04102974U JP H04102974 U JPH04102974 U JP H04102974U JP 3196991 U JP3196991 U JP 3196991U JP 3196991 U JP3196991 U JP 3196991U JP H04102974 U JPH04102974 U JP H04102974U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来使用済みの紙パックなどの容器の形を壊
して体積を小さくすることは面倒であるため、ナイフ或
はその他の刃物によって小さく解体させることが行なわ
れてきた。しかし、紙パックなどには刃物が喰い込みに
くいばかりでなくその刃物を移動させにくくて無理に力
を入れると怪我し易かった。また従来から荷造り用段ボ
ール箱を紐で巻いたりガムテープで包装したりして内容
物を保護して輸送するが、輸送された後は解体のため紐
或はガムテープを取り外すことが難しかった。本考案刃
物具は、常時は刃物部分の保護蓋となり刃物として使用
するときは案内翼片となる部材付きの切開用刃物具であ
る。 【構成】 その一方に把持部を設け、他方に刃物の刃部
を配設し、その刃部の両側に保護蓋兼刃物案内用翼片を
配設し、その保護蓋兼刃物案内用翼片を開いた時わずか
刃部が突出し、閉じた時刃部が収納されるようにし、そ
の刃部により紙製パックおよび荷造りに使用された紐お
よびガムテープなどをきわめて容易に切り得るようにし
てなる切開用刃物具である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は切開用刃物具に関し、特に牛乳パック、酒パック、ソースパックなど の液状食品用パック或は粉状食品パックなどの食品用パック或は段ボール箱、貼 着ガムテープなどの切開刃物具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来は牛乳パックなどの食品用パックを使用後、その容器の中の空気を抜いて 平たくするために容器の1部を刃物で切開することが行なわれてきたが、従来の 刃物の刃の部分が必ずしも容器の切開作業に適したものでなく使い勝手がよくな いことなどで、それに適した刃物の開発の必要性があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記の問題点を解決することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
次に上記目的を達成するための手段である本考案の具体的構成はその一方に把 持部を設け、他方に刃物の刃部を配設し、その刃物の刃部の両側に保護蓋兼刃物 案内用翼片を配設し、その保護蓋兼刃物案内用翼片の内側対向部分の適宜位置に 係止用凹凸構造部分を係脱自在に配設し、その開放状態で前記刃物の刃部の先端 が保護蓋兼刃物案内用翼片の先端部よりわずか前方に突出させてなる切開用刃物 具である。
【0005】
【実施例】
その一方に把持部1を設け、他方に刃物2の刃部3を設け、その刃物2の刃部 3の両側に保護蓋兼刃物案内用翼片4を配設し、その保護蓋兼刃物案内用翼片4 の内側対向部分の適宜位置に係止用凹凸構造部分を係脱自在に配設し、その開放 状態で前記刃物2の刃部3の先端が保護蓋兼刃物案内用翼片4の先端部よりわず か突出した状態となしうるようにし、前記刃物2の刃部3とその刃物2の刃部3 の支持部分となる把持部1と、その把持部1の前方位置に設けた刃物2の刃部3 の保護蓋兼刃物案内用翼片4を前記把持部1の前方位置に設けた刃物2の刃部3 の保護蓋兼刃物案内用翼片4との間で前記把持部1の前端部分を枢支部5にして 、前記刃物2の刃部3の両側に開閉自在にし、前記把持部1と刃物2の刃部3の 保護蓋兼刃物案内用翼片4の対応する2部材間の対向位置に互いに凹凸状係合部 分6、7によって係合離脱をなしうるようにし、刃物2の刃部3とその刃物2の 刃部3の支持部となる基部8をその両側から挟持する平板部材9、10の中間位 置を簡易蝶番構造部分の枢支部5とし、前記刃物2の刃部3をはさんで両側に開 放しうるようにし、前記簡易蝶番構造部分の枢支部5の断面の形状をV字形断面 にし、前記平板部材9、10の内側の対向部分で前記刃物2を挟持している部分 に刃物2の厚さの分だけ切除して空間部を形成し、その空間部に前記刃物2を配 設することにより、前記平板部材9、10の2部材間に挟持された刃物2の部分 が前記平板部材9、10の閉鎖状態に支障を生じさせないようにし、前記平板部 材9、10の形状をほぼ四辺形にし、その対角線の向きに前記簡易蝶番構造部分 の枢支部5を配設し、前記把持部1に紐通し孔11を設け、前記保護蓋兼刃物案 内用翼片4の先端位置に爪かけ部12を設けてなる切開用刃物具である。
【0006】
【作用】
次に、本考案の切開用刃物具の作用について述べると、一方で把持部に指をか けて、しっかり把持し、他方で爪かけ部に他の指をかけて刃物の刃部の保護蓋を ほぼ1直角になるように開放し、その刃物の刃部の保護蓋を刃物案内用翼片とし て紙製パック例えば牛乳パックなどの液状食品の収容パックのコーナー部に当接 して刃物の案内用の翼片として働かせうるようにしてなるから使用済みの食品用 紙製容器などの立体形状の状態から簡単に平たくさせることができるのである。 また、常時は保護蓋により刃物の刃部を保護しているがその際保護蓋の内側の対 向部分にその一方に凹入部分を設け、他方に突出部分を設け、それらの突出部分 と凹入部分との間で係合状態を維持し、使用に際して、係合状態を解除すること により対向する保護蓋の内側部分の係合関係にあった保護蓋を開放して刃物の案 内用の翼片として使用させうるのである。また開放状態で刃物の刃部の先端が刃 物の案内用の翼片として使用するための保護蓋の先端よりわずか先方に向けて突 出しているので紙製パックのコーナー部分の切開のためばかりでなく、荷造り用 段ボール箱に貼着したガムテープの部分を切断することにも使用しうるものであ り、さらに鉛筆の芯の部分の削り作業にも適しているばかりでなく、荷造りされ た箱などにかけられた紐の部分を本考案の切開用刃物具で簡単に切断しうる。
【0007】
【効果】
本考案の切開用刃物具は、その形状がほぼ四角で山形でありその四隅の部分が 丸みをおびていて携帯に適した形状であり、かつ保護蓋を開くことにより刃物の 先端部が開かれた保護蓋の先端部よりわずかではあるが先方に突出しているので 容器などのコーナー部分の切開作業のみならず荷造り用段ボール箱の周囲にかけ たガムテープの切断或は平板状の段ボール紙の如何なる所でも本考案の切開用刃 物具の刃先部分が到達して切り込むことができる効果がある。 また、本考案の切開用刃物具は刃物の刃部の部分を保護するため刃部の部分の 両側に常時は刃部の部分を閉鎖するように保護蓋を設け、その保護蓋の内側の対 向する部分に磁石などのような磁性体を使用することなく双方からの凹凸部分の 係合関係により刃物の刃部の閉鎖を確実に行ないうる効果があるとともにプリペ ードカードなどへの影響を排除するなどの効果がある。 また、本考案の切開用刃物具はその把持部を刃物の刃部の支持部となる基部の 両側に平板部材を位置させてそれらの平板部材の双方の対応部分に凹凸部分のそ れぞれを設けて互いに係合しうるようにしたので組立および分解が可能でありか つその前方位置に枢支部分を設けて刃物の刃部の保護蓋兼刃物案内用翼片を開閉 自在に前記把持部と1体構成にしてその構成を簡易にしてかつ丈夫にしうる効果 がある。 また、対向する平板部材の内側部分に空間部を形成してその空間部に刃物の部 分を配設したので、刃物の部分が比較的薄い平板部分の内部に収納されうるとと もに対向する平板部材間を双方からの凹凸部分の係合関係を確実にさせ、その凹 凸部分を外側表面部分には全く影響させることなく形成させうるので外側表面部 分の美観を損傷することがない効果がある。 また、把持部分の端部に貫通孔を形成して紐通し孔を設けることにより取扱い に便利であるとともに紛失するのを防止しうる効果がある。 また、本考案の切開用刃物具は牛乳パックのような立体形状の紙製容器などの 切開のためのみならず強力接着によるガムテープの貼着部分の切開などにも使用 されるものでありさらに鉛筆を削ったりその他、種々のものの切断を容易に行な いうるなど多機能の切開および切断を可能とする効果を有する。 また、本考案の切開用刃物具はその外観の形状を四角形などの特定の形状にす ることばかりでなく円形或は多角形など種々の形状にさせうるものであって、使 用者の趣向に沿った形状のものを提供させうることは云うまでもない。 そして、本考案の切開用刃物具は比較的解体が難しい立体形状の紙製パックを 外部から刃物具によって容易に解体させるため特に刃物の案内用翼片を刃物の両 側に配設させうることにより、その案内用翼片の部分を紙製パックなどのコーナ ー部分に添設させて切開作業を安全にかつ容易になしうるのであるがそればかり でなく、工場などでの段ボール箱の開放作業の多い所で確実かつ能率よく本考案 の切開用刃物具を使用することにより作業をなしうる効果がある。そして特に、 本考案の切開用刃物具は単に切開用ばかりでなく荷造りのため紐を巻回させたも のであっても、その刃物の刃の部分を突出させることにより高能率で紐切り作業 を行ないうる効果がある。 このように、本考案の切開用刃物具は単に切開作業のみならず紐の切断或は平 面構造部分の表面への切り込み作業など種々の作業に使用しうる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を施した切開用刃物具の上面図である。
【図2】図1の側面図であって閉鎖状態を示す図であ
る。
【図3】図1および図2の切開用刃物具の保護蓋兼刃物
案内用翼片の部分を開放した状態を示す側面図である。
【図4】図1の状態で平板部材の一方の部材を外した状
態で刃物の部分をセットした状況を示した上面図であ
る。
【符号の説明】
1 把持部 7 凹凸状係合
部分 2 刃物 8 刃物の刃部
の支持部となる基部 3 刃部 9 平板部材 4 保護蓋兼刃物案内用翼片 10 平板部材 5 枢支部 11 紐通し孔 6 凹凸状係合部分 12 爪かけ部

Claims (11)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 その一方に把持部を設け、他方に刃物の
    刃部を配設しその刃物の刃部の両側に保護蓋兼刃物案内
    用翼片を配設し、その保護蓋兼刃物案内用翼片の内側対
    向部分の適宜位置に係止用凹凸構造部分を係脱自在に配
    設し、その開放状態で前記刃物の刃部の先端が保護蓋兼
    刃物案内用翼片の先端部よりわずか突出した状態となし
    うるようにしてなる切開用刃物具。
  2. 【請求項2】 刃物の刃部と、その刃物の刃部の支持部
    分となる把持部と、その把持部の前方位置に設けた刃物
    の刃部の保護蓋兼刃物案内用翼片との間で前記把持部の
    前端部を枢支部にして、前記刃物の刃部の両側に開閉自
    在にし、前記把持部と刃物の刃部の保護蓋兼刃物案内用
    翼片の対応する2部材間の対向位置に互いに凹凸状部分
    によって係合離脱をなしうるようにしてなる請求項1記
    載の切開用刃物具。
  3. 【請求項3】 刃物の刃部とその刃物の刃部の支持部と
    なる基部をその両側から挟持する平板部材の中間位置を
    簡易蝶番構造部分の枢支部にして刃物の刃部を挟んで互
    いに両側に開放しうるようにし、その最大開放状態がほ
    ぼ1直角即ち90度になるようにした請求項1記載の切
    開用刃物具。
  4. 【請求項4】 一方を把持部にし、他方を刃物の刃部の
    保護蓋兼刃物案内用翼片にしその接続位置となる簡易蝶
    番構造部分の枢支部の断面の形状をV字形断面にしてな
    る請求頂1記載の切開用刃物具。
  5. 【請求項5】 刃物の刃部の支持部となる基部の両側面
    を挟持するようにしてなる把持部材の両側に近い位置の
    対向部分の両側においてその一方側に凹入部を設け、他
    方側に突出部を互いに係合して1体的結合による把持部
    分を形成してなる請求項1記載の切開用刃物具。
  6. 【請求項6】 刃物の刃部の支持部となる基部の両側部
    分の適宜位置に貫通孔を形成し、前記基部の両面に接触
    するように位置させられた平板部材の把持部の部分の一
    方の部分に突出部を設け、前記平板部材の把持部の部分
    の他方の部分に凹入部を設け、前記突出部が前記貫通孔
    を介して反対側の凹入部に嵌着しうるようにしてなる請
    求項1記載の切開用刃物具。
  7. 【請求項7】 刃物の刃部の支持部となる基部の部分の
    両側から挟持した把持部の内側の対向位置の部分の肉部
    を前記基部の厚さだけ取り除いて、その部分に前記刃物
    の刃部の支持部となる基部の部分を配設させてなる請求
    項1記載の切開用刃物具。
  8. 【請求項8】 刃物の刃部の部分の両側に位置した保護
    蓋兼刃物案内用翼片の部分に前記刃物の刃部の部分の厚
    さに相当する肉厚の部分を排除してその空間部分に前記
    保護蓋兼刃物案内用翼片の部分を配設させてその保護蓋
    兼刃物案内用翼片の部分を閉鎖した状熊で前記保護蓋兼
    刃物案内用翼片を保護蓋としての働きをなしうるように
    十分閉鎖して刃物の刃部の保護をさせてなる請求項1記
    載の切開用刃物具。
  9. 【請求項9】 保護蓋兼刃物案内用翼片の部分およびそ
    の部分を枢支しうるようにしてなる刃物具の把持部分と
    からなる刃物の部分の両側に位置させられた平板部材の
    形状をほぼ四辺形に形成し、その四辺形の形状の部分の
    対角線の方向の位置に保護蓋兼刃物案内用翼片の枢支部
    分を設けてなる請求項1記載の切開用刃物具。
  10. 【請求項10】 把持部分に紐通し孔を設けてなる請求
    項1記載の切開用刃物具。
  11. 【請求項11】 保護蓋兼刃物案内用翼片の先端位置に
    爪かけ部を設けてなる請求項1記載の切開用刃物具。
JP1991031969U 1991-02-13 1991-02-13 切開用刃物具 Expired - Lifetime JPH0752687Y2 (ja)

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