JPH04102579A - 粉粒体用ゲート - Google Patents

粉粒体用ゲート

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JPH04102579A
JPH04102579A JP2207089A JP20708990A JPH04102579A JP H04102579 A JPH04102579 A JP H04102579A JP 2207089 A JP2207089 A JP 2207089A JP 20708990 A JP20708990 A JP 20708990A JP H04102579 A JPH04102579 A JP H04102579A
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Yasutsugu Matsukawa
安次 松川
Takeshi Yamamoto
武士 山本
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Nippon Kokan Pipe Fitting Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、鋳物砂の如き粉粒体を焙焼炉やサイロ、ある
いはタンク等の底部から排出するための粉粒体用ゲート
に関する。
[従来の技術] 従来より、例えば焙焼炉、サイロやタンク等の底部から
鋳物砂等の粉粒体を排出する場合に用いる粉粒体用ゲー
トとして、第6図〜第10図に示すものが知られている
。これらの図において、101はサイロやタンク等の筒
状本体部、102は弁体(シャッター)を示し、弁体1
02が筒状本体部101の開口(排出口)IO2を開成
することによって、筒状本体部101に投入収容されて
いる粉粒体104が開口103から落下排出される構成
となっている。
排出量(排出速度)は開口103の開度、つまり弁体1
02の開弁度によって調整できる。
一方、焙焼炉等の筒状体の底部からの粉粒体の排出に偏
析現象が生じないように、すなわち粉粒体を底部から均
一に排出するために、焙焼炉等の筒状部の底板に多数の
排出部を設ける場合がある。
このような場合でも、従来においては、各排出部毎に前
述のような弁体102を設けた粉粒体用ゲートを構成し
、これらの弁体を同時に作動させることにより、排出と
停止を切り換えるようにしている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記第6図〜第10図に示すような粉粒
体用ゲートでは、特に排出量を少なくするために弁体1
02を半開状態とした状態で、大きな粒径を持つ流体が
開口103にさしかかった場合や粉粒体同士が開口で互
いに押し合って塊状となった場合に、この開口部分で詰
まり現象が生じる虞があった。
また、第6図〜第10図に示す粉粒体用ゲートでは、弁
体102の摺動部に粉粒体が侵入してかみ込み現象が生
じ、弁体102の開閉が不確実なものになる可能性があ
った。
さらに、上記のような粉粒体用ゲートでは、偏析現象を
回避するために多数の排出部を設けた場合に、各排出部
の弁体102を同時に開閉動作させるために複雑な駆動
機構を必要とする上、一つの排出部の弁体に上述のよう
なかみ込みが発生することによって、全ての弁体の開閉
動作がスムースに行われなくなるという問題もあった。
発明は上記のような事情に鑑み、筒状部の底板に設けら
れた排出部を介して前記筒状部内の粉粒体をその下方に
排出させる粉粒体用ゲートにおいて、詰まり現象やかみ
込みが発生する虞がない粉粒体用ゲートを提供すること
を目的としている。
また、発明の他の目的は、多数の排出部がある場合でも
比較的簡単な構成で全ての排出部からの粉粒体の排出お
よびその停止を制御することが可能な粉粒体用ゲートを
提供することにある。
[課題を解決するための手段] 発明による粉粒体用ゲートは、上記目的を達成するため
に、 前記排出部の下方に配設され、その上に排出部から排出
された粉粒体が自然堆積しうる平板な粉粒体受けと、こ
の粉粒体受けの上でエアを噴き出すエアノズルとを備え
、且つ 粉粒体受けの少なくとも一部と排出部の出口とを結ぶ粉
粒体の堆積物の傾斜面が前記出口において安息角を形成
することができるとともに、エアノズルが前記安息角を
形成している粉粒体の堆積物を崩落せしめる圧力のエア
を噴き出すことができるものであること、 を特徴としている。
このような粉粒体用ゲートにおいては、前記粉粒体受け
を一側面が開放である箱体の底面として構成することが
できる。
[作 用コ 上記のような粉粒体用ゲートでは、エアノズルからエア
を噴出させない状態で排出部から排出された粉粒体は、
粉粒体受は上に自然堆積し、排出部の出口において安息
角を形成した状態で自然にこの排出部からの排出を停止
する。
エアノズルからエアを噴き出させて粉粒体の堆積物を崩
落せしめると、排出部出口での堆積物の最大傾斜が前記
安息角よりも小さくなり、排出部から新たな粉粒体を排
出させることが可能となる。
エアノズルからエアを噴き出させている状態では、粉粒
体は安息角を形成することができず、且つ順次排出部の
下方から移動させられる。したがって、排出部からは新
たな粉粒体が次々と排出される。
エアの圧力を増加させると、粉粒体受けの上に落下した
粉粒体の移動速度が速(なり、排出部からの単位時間当
りの排出量が増加する。エアの圧力を減少させると、粉
粒体受けの上の粉粒体の移動速度が遅くなり、排出部か
らの単位時間当りの排出量は減少する。
粉粒体受けを一側面が開放である箱体の底面により構成
すると、エアにより粉粒体受けから移動させられた粉粒
体はその開放側面方向、すなわち所定の方向を向いてこ
の粉粒体受けから落下する。
[実施例コ 以下、本発明を図示した実施例に基づいて説明する。
第1図は鋳物砂の不純物を除去する流動焙焼炉Fの底部
に設けられた粉粒体排出装置りを示している。この粉粒
体排出装置りは多数の粉粒体用ゲートG・・・を備えて
おり、これらの粉粒体用ゲートG・・・から排出された
粉粒体を、中央部に落下シュート1゜を設けた漏斗状の
集積部Iを介して下方のベルトコンベアB上へ落下させ
ている。
各粉粒体用ゲートGはパイプ状の排出部1を備えている
。この排出部1は前記流動焙焼炉Fの底板f1に穿設さ
れた開口f2に連結されており、且つその下端出口1a
は前記底板f1と平行な隔壁2に穿設された開口に連結
されている。
前記底板f1および隔壁2の外周縁は側壁3によって連
結されており、これによって、底板f1、隔壁2、側壁
3および多数の排出部1・・・の外周面によって囲まれ
る空間Sは密閉状態となっている。
前記隔壁2の下面には、排出部1の出口1aを介して流
動焙焼炉F内と連通し且つ一側面が開放である箱体5が
装備されている。この箱体5はその開放側面が前記集積
部Iの落下口I。側を向くようにアレンジされている。
そして、この箱体5の底板が粉粒体受け5aを構成して
いる。第2図に示すように、前記排出部1から排出され
た粉粒体はこの粉粒体受け5a上に堆積物Pを形成する
この粉粒体受け5aは、その上に自然堆積された粉粒体
の堆積物Pの傾斜面が、排出部1の出口1aとこの粉粒
体受け5aの端部5bの間で、自然にとりうる最大傾斜
を形成することができるだけの大きさを備えている。こ
のように前記傾斜面が最大傾斜を形成したとき、排出部
1の出口1aにおいて、この最大傾斜が水平面となす角
である安息角αが形成される。粉粒体が前述したような
再生鋳物砂である場合、例えば、前記排出部1の内径φ
を72.1m、箱体5内の高さ11を50Il1111
排出部1の中心から前記開放端5bまでの距離I2を1
50閣とすることで、粉粒体の堆積物Pは水平な粉粒体
受け5a上で30〜35°の安息角αを形成することが
できる。
前記側壁3には、図示しないエア供給源に接続されたエ
ア供給パイプ4が連結されている。このエア供給パイプ
4から前記空間Sに供給されるエアの圧力は、このエア
が後述するエアノズル6の先端から噴き出されることに
より、安息角を形成した状態で粉粒体受け5a上に堆積
されている粉粒体の堆積物を崩落せしめるだけの圧力に
設定されている。例えば前述したように30〜35°の
安息角を形成している再生鋳物砂の堆積物を崩落させる
場合の前記圧力として、300〜700 mAq程度を
選択することができる。
第2図および第3図においてより明確に示すように、前
記箱体5内には、空間Sとこの箱体5内を連通させるL
字状のエアノズル6が配設されている。エアノズル6と
隔壁2の連結部は溶接等により密封状態にされている。
このエアノズル6はその水平部が前記粉粒体受け5aの
上面と平行状態でこの粉粒体受け5aに接触している。
したがって、このエアノズル6からは粉粒体受け5aの
上面に添ってエアが噴き出される。そして、エアノズル
6の先端は前記排出部1の中心軸clの延長上に配置さ
れている。但し、このエアノズル1の先端の位置は必ず
しも排出部1の中心軸c1の延長上でなくてもよい。し
かし、排出部1の中心軸c1の延長上に配置しておくと
、粉粒体受け5a上の粉粒体の堆積物を最も効率よく崩
落させることができる。
以上のようにしてなる粉粒体用ゲートGでは、前記エア
供給パイプ4からのエアの供給を停止した状態では、排
出部1から粉粒体受け4上に粉粒体が堆積されていくと
、第2図に一点鎖線で示すように粉粒体の堆積物Pが排
出部1の出口1aで安息角αを形成した時点で、排出部
1からはそれ以上粉粒体は排出されなくなる。
このようにして粉粒体が粉粒体受け4の上において安息
角αが形成している状態で、前記エア供給パイプ4を介
して空間S内にエアを圧送すると、このエアはエアノズ
ル6を介して箱体5内へ噴き出される。したがって、こ
のエアにより粉粒体受け5a上の粉粒体の堆積物Pは崩
落し、この堆積物Pは排出部1の出口1aでは安息角α
を形成しなくなる。すなわち、粉粒体は粉粒体受け5a
から次々と落下し、流動焙焼炉F内の粉粒体が排出部1
から粉粒体受け5a上に排出されるようになる。エアの
圧送を停止すれば、粉粒体は粉粒体受け5a上から落下
しなくなり、堆積物Pが排出部1の出口1aで粉粒体が
安息角αを形成した時点で排出部1からの粉粒体の排出
は再び停止する。
このことから明らかなように、上記のような粉粒体用ゲ
ートGは、エア供給パイプ4を介して行う空間Sへのエ
アの供給を制御することにより、粉粒体を排出または排
出停止させることができる。
すなわち、多数の粉粒体用ゲートG・・・を備える粉粒
体排出装置りの排出および排出停止も、エア供給パイプ
4に対するエアの供給を切り換えるだけで制御すること
ができる。
また、上述のような粉粒体用ゲートGでは、粉粒体の排
出速度は、エア供給パイプ4から噴き出すエアの圧力を
大きくするに伴って、排出部1の口径の大きさの範囲で
より高速にすることができる。すなわち、前記エアの圧
力を調整することによって排出速度を制御することがで
きる。しかも、排出部1の通路に突起や絞り部が形成さ
れないため、粉粒体が通路に詰まってしまうようなこと
がない。
ところで、第1図〜第3図の実施例では、流動焙焼炉F
の底板f1と隔壁2の間に空間Sを形成し、この空間S
にエアを圧送することによってエアノズル6の先端から
エアを噴き出させるようにしており、このようにすれば
きわめて簡単な構成で多数のエアノズル6にエアを供給
することができる。
しかしながら、エアノズルに対してエアを供給する構成
は必要に応じて設計変更することが可能である。第4図
は他の構成によりエアノズル6′・・・にエアを供給す
るようにした粉粒体用ゲートG′・・・を備える粉粒体
排出装置D′を示している。この粉粒体排出装置D′は
筒状部F′の下端に構成されている。
粉粒体用ゲートG′は排出部1′の下端周壁の一部に一
体的に設けられた粉粒体受け5a′ を備えている。こ
の粉粒体受け5a′  も、少なくともその一端と排出
部1′の出口1a′を結ぶ堆積物Pの傾斜面が出口1a
’ において安息角を形成することができる大きさを有
している。この粉粒体用ゲートG′では、各排出部1′
・・・の近傍に伸びるエア供給パイプ4′を設けており
、このエア供給パイプ4′から分岐されたエアノズル6
′・・・が排出部1′と粉粒体受け5a’ の接続部に
連結された構成となっている。エアノズル6′の先端は
粉粒体受け5a’ J:の所定位置でこの粉粒体受け5
a′の先端側を向いている。
この第4図に示すような粉粒体用ゲートG′  も、エ
アノズル6′からエアを噴き出すことによって順次粉粒
体を排出させることができる。エアノズル6′からのエ
アの噴き出し、すなわちエア供給パイプ4′へのエアの
供給を停止すると、排出部1′から排出される粉粒体の
堆積物が出口1a′で安息角を形成し、粉粒体の排出は
停止される。
尚、上記各実施例では、いずれもパイプ状の排出部を設
け、このパイプ状排出部の出口の下方に粉粒体受けを配
設しているが、第5図に示すように、粉粒体が収容され
る筒状体F″の底板fl’に穿設した開口を排出部1′
とし、この底板fl’の下方に粉粒体受け5a′を配設
するようにしていてもよい。この場合、もちろんエアノ
ズル6′の先端から噴き出させるエアは別途設けたエア
供給パイプ4′により供給される。
「発明の効果コ 請求項1によれば、エアの供給圧力を制御することによ
って、排出部の通路に絞り箇所を設けることなく粉粒体
の排出量を調整することができるから、詰まり現象やか
み込みが発生する虞がない信頼性の高い粉粒体用ゲート
を得ることができる。
また、エアの噴出を制御するだけで粉粒体を排出させた
りその排出を停止させたりすることができるから、エア
ノズルと粉粒体受けという作動しない構成要件でのみ粉
粒体用ゲートを構成することができる。したがって、多
数の粉粒体用ゲートを備える粉粒体用排出装置をきわめ
て簡単な構造とすることができるという効果を奏する。
請求項2によれば、粉粒体を所定方向に落下させること
ができ且つ粉粒体受けを必要最少限の大きさにすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は粉粒体用ゲートを備える粉粒体用排出装置の一
部を切り欠いた斜視図、第2図は粉粒体用ゲートの一部
を切り欠いた拡大側面図、第3図は同じく正面図、第4
図は他の粉粒体用ゲートを備える粉粒体用排出装置の概
略断面図、第5図は更に他の粉粒体用ゲートを備える粉
粒体用排出装置の概略断面図、第6図〜第10図は従来
例の概略説明図である。 1、 1’ 、  1’・・・排出部 5a、 5a’ 、 5a’・・・粉粒体受け6.6’
 、6’・・・エアノズル 特許出願人  日本鋼管継手株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)筒状部の底板に設けられた排出部を介して前記筒
    状部内の粉粒体をその下方に排出させる粉粒体用ゲート
    において、 前記排出部の下方に配設され、その上に排出部から排出
    された粉粒体が自然堆積しうる平板な粉粒体受けと、こ
    の粉粒体受けの上でエアを噴き出すエアノズルとを備え
    、且つ 粉粒体受けの少なくとも一部と排出部の出口とを結ぶ粉
    粒体の堆積物の傾斜面が前記出口において安息角を形成
    することができるとともに、エアノズルが前記安息角を
    形成している粉粒体の堆積物を崩落せしめる圧力のエア
    を噴き出すことができるものであること、 を特徴とする粉粒体用ゲート。
  2. (2)粉粒体受けが、一側面が開放である箱体の底面で
    あることを特徴とする請求項1の粉粒体用ゲート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4666124B2 (ja) * 2001-03-06 2011-04-06 株式会社大林組 計量容器の排出機構

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