JPH04102152A - 仮想回線通信方式 - Google Patents

仮想回線通信方式

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JPH04102152A
JPH04102152A JP2219364A JP21936490A JPH04102152A JP H04102152 A JPH04102152 A JP H04102152A JP 2219364 A JP2219364 A JP 2219364A JP 21936490 A JP21936490 A JP 21936490A JP H04102152 A JPH04102152 A JP H04102152A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
computer
communication
virtual line
hold
software
Prior art date
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Pending
Application number
JP2219364A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiji Aiura
利治 相浦
Yuuji Futamura
二村 祐地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2219364A priority Critical patent/JPH04102152A/ja
Publication of JPH04102152A publication Critical patent/JPH04102152A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、2つのコンピュータ間に疑似的な回線接続
を実現する仮想回線通信方式に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種の仮想回線通信方式の例としてはRF C
793、Trans+wission Coy+tro
l Protocolに準拠したUNIX  BSD4
.3プログラマーズ・マニュアル・リファレンスガイド
5OCKET2に示される5ocket機構がある。こ
れを第2図に示すブロツク図及び第3図に示すフローチ
ャートを用いて説明する。
第2図において、第1のコンピュータ1と第2のコンピ
ュータ2は、通信路3に接続され互いにデータ通信を行
う。
通信部4は第1のコンピュータ1上で動作するソフトウ
ェア6の要求により第2のコンピュータ2の通信部5を
経由して、ソフトウェア6とソフトウェア7の間に仮想
回線を設定する(ステップSl)。次に通信部4は通信
路3及びソフトウェア6からのイベント待ち状態になる
(ステップS2)。
ここで、通信路3からの受信データがあれば(ステップ
S3)そのデータを受信しく第3図84)、受信したデ
ータが通信の終了要求でないならば(ステップS5)必
要な処理を行ってソフトウェア6に情報を渡しくステッ
プS6)再びイベント待ちとなり(ステップS2)、受
信したブタが通信の終了の要求の場合(ステップS5)
、仮想回線の切断を行う(ステップ510)。
一方、ソフトウェア6から送信するデータがあれば、デ
ータを送信しくステップS7)、正常に送信できれば(
ステップS8)再びイベント待ち(ステップS2)に戻
る。もし、正常に送信できなければ通信路3あるいは、
第2のコンピュータ2に何らかの異常が発生したと判断
し仮想回線の切断を行う(ステップ510)。
さらにイベント待ちを行っている時間が、アル一定時間
を越えたならば接続確認信号を送信しくステップS9)
、正常に送信できれば(ステップS8)再びイベント待
ちとなり、正常に送信できなければ通信路3あるいは第
2のコンピュータ2に何らかの障害が発生したと判断し
て仮想回線を切断する(ステップ5IO)。
コノヨうに通信路3あるいは第2のコンピュータ2に障
害が発生した場合、検知することができるようにして仮
想回線接続の信輔性を向上している。なお、第2のコン
ピュータ2の通信部5でも上記と同様に動作し、通信路
3あるいは第1のコンピュータ1の障害を検知できる。
(発明が解決しようとする課題〕 従来の仮想回線方式では以上のような動作となっている
ので、例えば−時的に通信路3がら第1のコンピュータ
lの接続を切り離す場合、第1のコンピュータ1と第2
のコンピュータ2間の接続確認ができな(なるため、通
信部4及び5が2ノフトウエア6及び7間に確立してい
る仮想通信回線接続を維持できず切断することとなる。
このため第1のコンピュータ1と通信路3を一時的に切
り離す場合は、ソフトウェア6の動作をいったん終了さ
せ、第1のコンピュータlと通信路3を切り離し、その
後、通信路3を再び接続してから、再度ソフトウェア6
の起動をし直さなければならない。このため、ソフトウ
ェア6は、第1のコンピュータ1と通信路3を切断した
直後の状態から継続して動作させることができないとい
う問題点があった。
この発明はかかる問題を解消するために、第1のコンピ
ュータ1及び第2のコンピュータ2間をつなぐ通信路3
の接続を切断しても仮想回線接続を維持保留し、再び通
信路3と接続後コンピュータ上で保留前の状態を再現さ
せ、ソフトウェア6及び7の作業を継続して行えること
を可能とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はこれらの問題点を解決するために、第1のコン
ピュータlがその通信相手である第2のコンピュータ2
に対し通信の保留を要求する第1の手順(ステップP1
))と、通信の保留を受諾した第2のコンピュータ2が
第1のコンピュータ1との仮想回線の接続状況を保留す
る第2の手順(ステップP5)と、第1のコンピュータ
1が第2のコンピュータ2の上記通信の保留を解除して
通信の再開を要求する第3の手順(ステップP21)と
、第2のコンピュータ2が第1のコンピュータ1の上記
接続状態の保留を解除して仮想回線の接続状況を再現し
、通信を再開する第4の手順(ステップP16)とを有
するものである。
また本願別発明は、上記発明における第2の手順(ステ
ップP5)において第2のコンピュータ2内のソフトウ
ェア7を一時的に停止させ(ステップP18)、第4の
手順(ステップP16)において上記第2のコンビエ−
タ2内のソフトウェア7の一時的停止を解除(ステップ
P17)して仮想回線の接続状況を再現し、通信を再開
するものである。
〔作用〕
この発明における仮想回線通信方式は、第1の手順(ス
テップP1))により第1のコンピュータ1がその通信
相手である第2のコンピュータ2に対し通信の保留を要
求し、第2の手順(ステップP5)により通信の保留を
受諾した第2のコンピュータ2が第1のコンピュータ1
との仮想回線の接続状況を保留し、第3の手順(ステッ
プP21)により第1のコンピュータ1が第2のコンピ
ュータ2の上記通信の保留を解除して通信の再開を要求
し、第4の手順(ステップP16)により第2のコンピ
ュータ2が第1のコンビエータ1の十記接続状態の保留
を解除して仮想回線の接続状況を再現し、通信を再開す
る。
本願別発明における仮想回線通信方式は、−上記第1の
手順(ステップP1))を経て、第2の手順(ステップ
P5)により通信の保留を受諾j7た第2のコンピュー
タ2が第1のコンピュータ1との仮想回線の接続状況を
保留し、かつ第2コンピユータ2内のソフトウェア7を
一時的に停止(ステップP18)させ、上記第3の手順
(ステップP21)を経て、第4の手順(ステ・ノブP
16)により第1のコンピュータ1の上記接続状態を解
除し、かつ上記第2コンピユータ2内のソフトウェア7
の一時的停止を解除(ステ・ノブP17)して仮想回線
の接続状況を再現し、通信を再開する。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図+1))、 (t]1
. (C)、及び第2図を用いて詳細に説明する。第1
図(a)。
(b)、 (C1は第2図における通信部4及び通信部
5の本発明に係わる動作を表すフローチャートであり、
通信部4及び5の動作説明に共通して用いられる。
前記従来技術を説明するために用いた第3図は、本発明
の詳細な説明するためにも用いる。
第1のコンピュータ1及び第2のコンピュータ2は、通
信路3に接続し、互いに通信を行う。
まず、通信部4はソフトウェア6の要求により第2のコ
ンピュータ2の通信部5を経由して、ソフトウェア6と
ソフトウェア7の間に仮想回線を設定する(ステップP
I)。次に通信部4は通信路3及びソフトウェア6から
のイベント待ち状態になる(ステップP2)。以上の動
作は通信部5においても同様に行う。
次に、通常のデータ通信を行っている場合の、通信部4
の動作を説明する。通信部4に通信部5からの受信デー
タがあれば(ステップP3)、そのデータを受信しくス
テップP4)、そのデータが仮想回線保留要求でなく 
(ステップP5)通信の終了を示すものでない通常デー
タならば(ステップP6)、ソフトウェア6に渡しくス
テップP7)、再びイベント待ちとなる(ステップP2
)。
受信したデータが通信の終了を示すものならば(ステッ
プP6)、仮想回線を切断する(ステ・ノブP12)。
そして、通信部4が通信部5に送信するデータがあれば
(ステ・ノブP3)、そのデータを送信しくステップP
8)、正常にデータが送信され(ステップP9)送信し
たデータが仮想回線保留要求でないならば(ステップP
1))、再びイベント待ちとなる(ステップP2)。送
信したデータが正常に送信されない場合は(ステップP
9)通信路3あるいは第2のコンピュータ2に何らかの
障害が発生したと判断して仮想回線を切断する(ステッ
プP12)。
さらに、通信部4のイベント待ちを行っている時間が一
定時間を越えたならば(ステップP10)、接続確認信
号を送信しくステップP3)正常に送信できれば(ステ
ップP9)送信データは仮想回線保留要求信号ではない
ので(ステップP1))再びイベント待ちとなり(ステ
ップP2)、正常に送信できなければ(ステップP9)
、通信路3あるいは第2のコンピュータ2に何らかの障
害が発生したと判断して仮想回線を切断する(ステップ
P12)。以上の動作は通信部5の通常通信状態におい
ても同様である。
ここで、通信部4が、通信部5に対し通常の通信状態で
仮想回線の保留を要求してから、仮想回線の保留解除を
要求し通常の通信状態に戻るまでの、通信部4の動作を
第1図(al、 (C)、第2図を用いて説明する。通
信部4が通信部5に対し仮想回線保留要求を示すデータ
を送信しくステップP8)データが正常に送信されたな
らば(ステップP9)仮想回線は保留の状態となる(ス
テップP1))。
そして、通信部4はイベント待ちとなりくステップP1
9)、この間、通信部5からのデータを受信しても(ス
テップP20)仮想回線が保留中なので無視される。通
信部4にソフトウェア6からの送信するデータが存在す
る場合(ステップP20)、そのデータが仮想回線の保
留解除を示すデータであり(ステップP21)、送信し
た結果(ステップP22)正常に送信されたならば(ス
テップP23)、仮想回線の保留は解除され通常の通信
におけるイベント待ち状態になる(ステップP2)。仮
想回線保留中に、仮想回線解除要求以外のデータを通信
部4から送信しようとしても、送信されずに(ステップ
P21)イベント待ちとなる(ステップP19)。また
、仮想回線保留解除要求が正常に送信されなかった場合
にも(ステップP23)、イベント待ちとなる(ステッ
プP19)。通信部5が通信部4に対し仮想回線の保留
を要求してから、保留の解除を行い通常の通信状態に戻
るまでの通信部5の動作も以上と同様である。
通信部4の動作に対応して通信部5が通信部4より通常
の通信状態で仮想回線の保留要求を受けてから、仮想回
線保留解除の要求を受け、通常の通信状態に戻るまでの
通信部5の動作を同じく第1図(al、 (bl及び第
2図を用いて説明する。通信部5が通信部4から受信し
たデータが(ステップP4)仮想回線保留要求を示すデ
ータであったならば(ステップP5)、通信部5は、仮
想回線を保留状態としイベント待ちになる(ステップP
13)。
通信部5にソフトウェア7からの送信するデータがあっ
た場合には(ステップP14)、ソフトウェア7を一時
的に停止させ(ステップP18)イベント待ちとなる(
ステップP13)。通信部4からのデータを通信部5が
受信したならば(ステップP14)そのデータを受信し
くステップP15)、受信データが仮想回線の保留解除
を示すデータならば(ステップP16)、ソフトウェア
の一時停止を解除しくステップP17)通常の通信にお
けるイベント待ち状態となる(ステップP2)。仮想回
線保留中に仮想回線保留解除要求以外のデータを受信し
た場合(ステップP16)、何も行わずに再び仮想回線
保留状態のままイベント待ちとなる(ステップP13)
。通信部4が通信部5より通常の通信状態から仮想回線
の保留を要求を受けてから、仮想回線保留解除の要求を
受け、通常の通信状態に戻るまでの通信部4の動作も以
上と同様である。
以上のように仮想回線の保留を行うことにより、コンピ
ュータと通信路の接続を切断したとしても、従来方式の
ような仮想回線の切断が起こらなくなり、例えば、ラン
プトップコンピュータのような持ち運び可能なコンピュ
ータで、通信路を切断し持ち運んだ後、作業場所を変え
ても再度通信路に接続すれば切断直前の作業を引続きす
ぐに行えるレジューム機能の実現が可能となり、コンピ
ュータシステムの立ち上げ、立ち下げ、通信を行うソフ
トウェアの終了、起動、設定等の時間が短縮される。
なお、仮想回線保留要求の送信時に(ステップpH)暗
号キーを付加し、仮想回線保留解除要求時にも暗号キー
を付加し、両者が一致しないと保留解除できないように
することで、セキュリティ機能を付加してもよい。さら
にソフトウェアの動作を一時的に停止させる処理におい
て(ステップP18)、仮想回線が保留中であることを
示すエラーをソフトウェアへ返してもよい。
〔発明の効果〕 以上のように、この発明によれば、第1の手順により第
1のコンピュータがその通信相手である第2のコンピュ
ータに対し通信の保留を要求し、第2の手順により通信
の保留を受諾した第2のコンピュータが第1のコンビニ
〜りとの仮想回線の接続状況を保留し、第3の手順によ
り第1のコンピュータが第2のコンピュータの上記通信
の保留を解除して通信の再開を要求し、第4の手順によ
り第2のコンピュータが第1のコンピュータの上記接続
状態の保留を解除して仮想回線の接続状況を再現し、通
信を再開するようにしたので、第1のコンピュータ及び
第2のコンピュータ間をつなぐ通信路の接続を切断して
も仮想回線を維持保留し、再び通信路と接続後コンピュ
ータ上で保留前の状態を再現させることができる。また
別発明によれば第2のコンピュータが接続状況を保留す
るときにそのソフトウェアを停止させ、この保留を解除
するときにソフトウェアを駆動するようにしたのでソフ
トウェアでの作業を、中断後継続して行える効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図(al、 (b)、 (C1は本発明の動作フロ
ーナヤト、第2図は本発明方式を説明するためのコンピ
ュータ通信網の構成図、第3図は従来例の動作フローチ
ャートである。 1.2・・・コンピュータ、3・・・通信路、4.5−
・・通信部、6,7・・・ソフトウェア。 なお図中、同一番号は、同一または相当する部分を示す
。 代理人 弁理士  宮  園  純 第1図(a) 第1図(1)) 笑3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1、第2のコンピュータ間に仮想回線を構築し
    、相互に通信を行う仮想回線通信方式において、第1の
    コンピュータがその通信相手である第2のコンピュータ
    に対し通信の保留を要求する第1の手順と、通信の保留
    を受諾した第2のコンピュータが第1のコンピュータと
    の仮想回線の接続状況を保留する第2の手順と、第1の
    コンピュータが第2のコンピュータの上記通信の保留を
    解除して通信の再開を要求する第3の手順と、第2のコ
    ンピュータが第1のコンピュータの上記接続状態の保留
    を解除して仮想回線の接続状況を再現し、通信を再開す
    る第4の手順とを有することを特徴とする仮想回線通信
    方式。
  2. (2)第1、第2のコンピュータ間に仮想回線を構築し
    、相互に通信を行う仮想回線通信方式において、第1の
    コンピュータがその通信相手である第2のコンピュータ
    に対し通信の保留を要求する第1の手順と、通信の保留
    を受諾した第2のコンピュータが第1のコンピュータと
    の仮想回線の接続状況を保留し、かつ第2のコンピュー
    タ内のソフトウェアを一時的に停止させる第2の手順と
    、第1のコンピュータが第2のコンピュータの上記接続
    状態の保留を解除して通信の再開を要求する第3の手順
    と、第2のコンピュータが第1のコンピュータの上記接
    続状態を解除し、かつ上記第2のコンピュータ内のソフ
    トウェアの一時的停止を解除して仮想回線の接続状況を
    再現し、通信を再開する第4の手順とを有する仮想回線
    通信方式。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11339386A (ja) * 1998-05-21 1999-12-10 Kenwood Corp Ieee1394シリアルバス装備avシステム
JP2003204395A (ja) * 2001-10-30 2003-07-18 Fuji Xerox Co Ltd 将来の通信の交渉を行う方法、システム、プログラム、及び通信を延期する方法、システム、プログラム
US7003568B1 (en) 1998-11-12 2006-02-21 Ntt Docomo, Inc. Communication control method, communication control apparatus and storage medium

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