JPH04101553A - 操作手順指示装置 - Google Patents

操作手順指示装置

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JPH04101553A
JPH04101553A JP2219420A JP21942090A JPH04101553A JP H04101553 A JPH04101553 A JP H04101553A JP 2219420 A JP2219420 A JP 2219420A JP 21942090 A JP21942090 A JP 21942090A JP H04101553 A JPH04101553 A JP H04101553A
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JP
Japan
Prior art keywords
section
operational
instruction data
operator
proficiency level
Prior art date
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Pending
Application number
JP2219420A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichiro Nagoshi
名越 真一郎
Mutsuhiro Karibe
苅辺 睦博
Kazuhiro Iihara
飯原 一弘
Kenji Hara
謙治 原
Akito Yamauchi
昭人 山内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は操作手順指示装置に関するものであり、特に、
ファクシミリ装置が有する機能を実施するための操作手
順指示装置に関する。
(従来の技術) 近年、ファクシミリ装置の多機能化が著しく、文書の送
受信の効率化およびそれに伴う事務能率の向上に目ざま
しいものがある。
一方、ファクシミリ装置の多機能化によって、ファクシ
ミリ装置の操作手順を説明した取扱説明書の量も増大し
てきている。
ところが、1台のファクシミリ装置を大勢の人が使用し
ている場合には前記取扱説明書の傷みが激しく、また紛
失することかある。取扱説明書が傷んだり紛失したりす
ると、使用転変の低い機能を使用する場合や、慣れてい
ない人が使用する場合に支障をきたす。
さらに、所望の機能が説明されている部分をページ数の
多い取扱説明書から捜し出すのも面倒である。
上記のような不便さを解消するために、取扱説明を印字
する装置が種々提案されている(特開昭64−8497
3号、特開昭64−4163号、実開平2−32147
号)。
これらの装置では、取扱説明書の内容を記憶させておき
、必要に応じてこれを読み出して印字する機能を有して
いる。
(発明が解決しようとする課題) 上記の従来技術には次のような問題点があった。
上記の装置では、ある操作段階に至った時に、操作部か
らの記録指示に従って取扱説明書の内容が印字されるよ
うになっている。そのために、各操作段階で記録指示を
行うかどうかをオペレータが判断しなくてはならない。
このような判断を強いることにより、特に操作に慣れて
いない初心者に対しては、かえって操作の繁雑さを感じ
させる結果となり、混乱を与えるという問題点かある。
本発明の目的は、上記の問題点を解消し、オペレータの
判断に拠らず、取扱説明の内容を自動的に印字させるこ
とができる操作手順指示装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段および作用)上記の課題を
解決し、目的を達成するための本発明は、次に行い得る
操作の説明データを操作段階毎に記憶した記憶手段と、
該説明データを供給されて操作説明を印字する記録手段
と、オペレータの操作に基づいて判断される各操作段階
において、各操作段階に対応した説明データを前記記憶
手段から読出して前記記録手段に出力させる手段とを具
備した点に第1の特徴がある。
また、本発明は、予定の判断基準に基づいて前記操作の
説明を記録手段に出力させるか否かを判定する手段を具
備した点に第2の特徴がある。
さらに、本発明は、オペレータの習熟度に応じた説明デ
ータを記憶した記憶手段を設け、予め設定されたオペレ
ータの習熟度に合った説明データに基づいて操作説明を
印字させるようにした点に第3の特徴がある。
上記構成を有する本発明では、各操作段階に応じてその
次に行い得る操作の説明が自動的に印字されるので、オ
ペレータはその印字内容に従って次の段階の操作要領を
具体的に知ることができる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第3図は本発明の一実施例を示すファクシミリ装置のハ
ード構成を示すブロック図である。
同図において、CPUとROMとを備えたシステム制御
部1、該システム制御部1に動作指示を与えるための操
作パネル2、前記システム制御部1の動作に必要なデー
タや送受信データを蓄積するための、ICメモリやハー
ドディスクからなるデータ蓄積部3、受信情報およびデ
ータ蓄積部3の記憶情報を印字する記録部7、ならびに
プロトコル制御および画情報の送受信等を行う回線制御
部4がシステムバス6に接続されている。
このような構成を具備するファクシミリ装置は、電話回
線網5に接続されて所望の画情報送受信か行われる。
次に、本実施例の要部機能を説明する。第1図は、本実
施例の要部機能を示すブロック図である。
同図において、入力部2aは前記操作パネル2上に設け
られる複数のキー、および該キーの押下げに応答して予
定のコートを発生するコート発生手段からなる。
状態検出部11ては、前記回線制御部4や原稿検出セン
サ(図示せず)等からの信号に基づいて、送信異常や送
信原稿の有無等、ファクシミリ装置の動作状態が検出さ
れる。操作段階判定部9では、入力部2aから供給され
るコードや、状態検出部11からの検出信号に基づいて
操作段階が判定される。
操作説明データ記憶部10には操作段階毎の操作説明デ
ータが記憶されている。アドレス記憶部8には、各操作
段階に対応するアドレスが記憶されている。該アドレス
は、操作説明データ記憶部10に記憶されている各操作
段階の操作説明データの先頭アドレスである。
前記操作段階判定部9は、判定した操作段階に対応する
アドレスをアドレス記憶部8から引出して操作説明デー
タ記憶部10に出力させる。そして、該アドレスに対応
する操作説明データが記録部7に転送されて操作説明が
印字出力される。
次に、本実施例の動作をフローチャートを参照して説明
する。第7図は本実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
まず、ステップS1では、前記入力部2aの操作あるい
は送信原稿のセット等、オペレータによる何等かの操作
が行われたか否かの判断がなされる。
ステップS2では、前記ステップS1の操作によって送
信または受信のための操作か終了したか否かが判断され
る。該判断はオペレータによってスタートキーが押下げ
られたか否かによって行う。
操作が終了したと判断されればステップS6に進んでフ
ァクシミリ送受信動作を行う。
操作が終了していなければステップS3に進み、ステッ
プS1ての操作に基づいて操作段階判定部9で操作段階
を判定する。
ステップS4では、判定された操作段階に対応するアド
レスをアドレス記憶部8から引出して操作説明データ記
憶部10に供給する。
ステップS5では、前記アドレスに基づいて操作説明デ
ータを読出し、記録部7で操作説明を印字する。
以上の動作を、より具体的な例によって説明する。例え
ば、ステップS1の操作が、オペレータによる原稿のセ
ットである場合を考える。
原稿をセットしただけではファクシミリの動作は決定さ
れないので、ステップS2の判断は否定となってステッ
プ83〜S5の処理が行われる。
ステップS5において印字された操作説明の例を第12
図に示す。
続いてステップS1に戻り、前記印字された操作説明に
従って電話番号が人力されると、再びステップS3〜S
5の処理が実行される。電話番号が入力された後に、ス
テップS5において印字された操作説明の例を第13図
に示す。
電話番号が人力されると、前記操作パネル上2の表示部
に電話番号および宛先が表示され、オペレータはこの表
示を確認してスタートキーを押す。
スタートキーが押されると、ステップS2の判断は肯定
となり、ファクシミリ送受信動作が行われる。
このように、原稿をセットしたというオペレータの操作
に基づいて、その次に実行することができる操作の説明
が印字され、オペレータはこの説明を指針にして次の操
作を行う。その結果、さらにその次の操作の説明が印字
されるのである。
続いて、本発明の第2実施例を説明する。第2実施例で
は各操作段階において操作説明を印字するか否かを判断
する機能を持たせた。
第2図は、第2実施例の要部機能を示すプロ・ンク図で
あり、第1図と同符号は同一または同等部分を示す。
同図において、印字要否判定部12ては、操作説明の印
字を行うかどうかの判定が行われる。該判定は第4図〜
第6図に関して後述する各種の判断基準に従って行われ
る。
印字要否判定部12の判定結果に従い、印字が必要な場
合のみ、操作説明データ記憶部10から記録部7への操
作説明データの出力が許可される。
該第2実施例では、印字要否判定部12からの信号に応
答してゲートGが開かれた場合に、アドレス記憶部8か
らアドレスが供給されるようにして操作説明データの出
力許可を行うようにした。
次に、印字要否判定部12の具体例を説明する。
まず、第4図に示した機能ブロック図において、操作種
類記憶部13には、過去に実行された所定の回数分の操
作について、操作の種類毎の実行回数が記憶される。
操作段階判定部9で操作の種類が判定されると、操作種
類記憶部13に判定結果が供給されて該操作の実行回数
が更新される。それと同時に開度算出部14おいて該操
作の実行開度、つまり該操作が前記所定回数分の操作に
占める比率が算出される。算出された頻度は顛度比較部
15において、しきい値設定部16に設定されている予
定のしきい値と比較される。しきい値より頻度が低けれ
ば、当該操作は希にしか実行されない操作であり、操作
方法が周知でないと判断されて操作説明データの出力許
可信号か出力される。
次に、第5図に示した機能ブロック図において、操作日
時記憶部17には、操作の種類毎に、時計装置21から
供給されるデータによって該操作か最近に実行された操
作日時が記憶される。経過時間演算部18では、操作段
階判定部9で判定された操作が前回実行されてから現在
までに経過した時間が演算される。演算によって得られ
た経過時間は時間比較部19において、しきい値設定部
20に設定されている予定のしきい値と比較される。し
きい値より時間か経過していれば、該操作が長時間実行
されていないと判断されて操作説明データの出力許可信
号が出力される。
次に、第6図(a)に示した機能ブロック図において、
難易度テーブル22には各操作毎の難易度が記憶されて
いる。すなわち、操作が簡単なものには“1″を、難し
いものには“2“を難易度として割当てておく。難易度
テーブル22の例を第6図(b)に示した。
習熟度設定部23にはオペレータの習熟度か入力部2a
から入力されて設定される。習熟度は習熟の程度に応し
、習熟していない場合は1”か、ある程度習熟していれ
ば“2”か、十分習熟していれば“3”がそれぞれ設定
される。
操作段階判定部9で操作の種類が判定されると、該操作
の種類に対応する難易度が難易度テーブル22から引き
出され、習熟度比較部24において前記オペレータの習
熟度と操作の難易度とが比較される。操作の難易度の数
字か習熟度の数字と等しいか大であれば、操作説明デー
タ出力許可信号が圧力される。
以上の、第4図〜第6図に機能を示した例では、各操作
毎の個別事情によって操作説明を印字するか否かを判断
するようにした。その他、すべての操作段階で自動的に
操作説明を印字させるかどうかの切替えスイッチを設け
、該スイッチの切替えに基づいて印字要否判定部12で
の判定を行っても良い。該切替えスイッチはオペレータ
が任意に設定するようにする。
印字要否判定部12か上記のように構成された該第2実
施例の動作をフローチャートを参照して説明する。
第8図(a)において、第2図および第4図に示した機
能に基づく動作を説明する。
まず、ステップS10では、オペレータによる何等かの
操作が行われたか否かの判断がなされる。
ステップSllでは、スタートキーが押下げられたか否
かにより、前記ステップS10の操作で送信または受信
のための操作が終了したか否かが判断される。
操作が終了したと判断されればステップ816に進んで
ファクシミリ送受信動作を行う。
操作か終了していなければステップ512に進み、ステ
ップSIOでの操作の使用頻度か犬か否かの判断がなさ
れる。使用頻度が予定のしきい値よりも小さい場合はス
テップ513に進み、使用頻度か予定のしきい値よりも
大きい場合はステ・ノブS10に戻る。
ステップ513〜515の処理は、第7図のステップS
3〜S5と同様であるので説明を省略する。
前記第5図および第6図に示したそれぞれの機能の動作
は、ステップS12の代わりに、第8図(b)に示した
ステップS 12 a%または第8図(C)に示したス
テップ512bの処理を行えばよいので詳細な説明は省
略する。また、切替えスイッチによって印字要否を判定
する場合は、ステ・ツブ512に代えて該切替えスイッ
チの切替え状態を判別する処理を行えばよい。
なお、習熟度と難易度を比較して印字の要否を判断する
場合には、操作開始時の初期設定として、オペレータは
第14図に示したような“習熟度の設定”の基準に従っ
て習熟度を設定する。該“習熟度の設定“の基準も記録
部7て自動的に印字される。
次に、本発明の第3実施例を説明する。第3実施例では
各操作段階においてオペレータの習熟度に応した適切な
操作説明か印字できるような機能を持たせた。
第9図は、第3実施例の要部機能を示すブロック図であ
り、第1図と同符号は同一または同等部分を示す。
同図において、習熟度別説明データ記憶部25にはオペ
レータの習熟度に合わせた操作説明ブタが記憶されてい
る。すなわち、習熟度の高いオペレータ用には簡単な操
作手順を省いた説明のブタが準備され、習熟度の低いオ
ペレータ用には、より詳細な操作手順を含めた操作説明
のためのブタが準備されている。
アドレス記憶部8には各操作段階および習熟度に対応す
る、前記習熟度別説明データ記憶部25のアドレスが記
憶されている。
アドレス記憶部8は、習熟度設定部23に設定された習
熟度および操作段階判定部9て判定された操作段階を示
すデータが供給されると、これらに対応するアドレスを
習熟度別説明データ記憶部25に出力する。
該第3実施例の動作をフローチャートを参照して説明す
る。
ます、第10図において、習熟度設定の動作を説明する
。ステップS20において、第14図に示した“習熟度
の設定”の基準を印字する。
ステップS21では、習熟度の入力が終了したか否かを
判断する。
習熟度が入力されたならば、ステップS22に進み、入
力された、習熟度を示す数字を前記習熟度設定部23に
登録する。
習熟度の設定が終了したならば、第11図に示した処理
に進む。
第11図において、ステップS33では、操作段階判定
部9で判定され・た操作段階、および習熟度設定部23
に設定された習熟度に対応するアドレスをアドレス記憶
部8から引出して習熟度別説明データ記憶部25に供給
する ステップS34では、前記アドレスに基づいて習熟度別
説明データを読出し、操作説明を印字する。
第11図においてステップS33.S34以外の処理は
第7図に示したフローチャートの処理と同様であるので
説明は省略する。
以上のように、第1実施例〜第3実施例によれば、各操
作段階において、自動的に操作説明が印字される。
さらに、当該操作の実行頻度および前回の操作時からの
経過時間等によって操作の困難程度を判断したり、現に
使用しているオペレータがどれだけ習熟しているかを判
断して操作説明の印字を省略したり簡略化したりするよ
うにした。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、各操
作段階における操作説明を自動的に印字出力できる。
しかも、当該操作の利用状態、当該操作の困難さ、およ
びオペレータの習熟度等に基づいて操作説明を自動で印
字するかどうかの判断が行われるので、当該ファクシミ
リ装置を利用しているすべてのオペレータの平均的な習
熟度や、個々のオペレータの習熟度に応した適切な操作
説明を印字することができる。
その結果、操作説明の印字のためにオペレータの判断を
要しなくなり、かつ操作説明の印字のために記録用紙を
むだにすることもなく、さらに印字時間の短縮を図るこ
ともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す機能ブロック図、第
2図は本発明の第2実施例を示す機能ブロック図、第3
図はファクシミリ装置の要部ハード構成を示すブロック
図、第4図、第5図、第6図は印字要否判定部の機能ブ
ロック図、第7図は第1実施例の動作を示すフローチャ
ート、第8図は第2実施例の動作を示すフローチャート
、第9図は第3実施例を示す機能ブロック図、第10図
および第11図は第3実施例の動作を示すフローチャー
ト、第12図、第13図、第14図は操作説明の印字例
を示す図である。 2・・・操作パネル、2a・・・入力部、3・・・デー
タ蓄積部、4・・・回線制御部、8・・・アドレス記憶
部、9・・・操作段階判定部、10・・・操作説明デー
タ記憶部、12・・・印字要否判定部、13・・・操作
種類記憶部、14・・・転変算出部、15・・・開度比
較部、16.20・・・しきい値設定部、17・・・操
作日時記憶部、18・・・経過時間演算部、19・・・
時間比較部、22・・・難易度テーブル、23・・・習
熟度設定部、24・・・習熟度比較部、25・・・習熟
度設定部データ記憶部 代理人  弁理士 平木道人 外1名 第 図 図(b) 図(ごう 図(c)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)次に行い得る操作の説明データを操作段階毎に記
    憶した記憶手段と、 前記説明データを供給されて操作説明を印字する記録手
    段と、 オペレータの操作に基づいて操作の種類を判断する操作
    段階判定部と、 判定された各操作段階に対応した説明データを前記記憶
    手段から読出して前記記録手段に出力させる手段とを具
    備したことを特徴とする操作手順指示装置。
  2. (2)予定の判断基準に基づいて前記操作の説明を記録
    手段に出力させるか否かを判定する手段を具備したこと
    を特徴とする請求項1記載の操作手順指示装置。
  3. (3)オペレータの習熟度を設定する手段と、習熟度に
    応じ、次に行い得る操作の説明データを操作段階毎に記
    憶した記憶手段と、 前記説明データを供給されて操作説明を印字する記録手
    段と、 前記習熟度設定手段に予め設定された習熟度に合った説
    明データを前記記憶手段から読出して前記記録手段に出
    力させる手段とを具備したことを特徴とする操作手順指
    示装置。
JP2219420A 1990-08-21 1990-08-21 操作手順指示装置 Pending JPH04101553A (ja)

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