JPH04100882A - 速硬化型接着剤組成物 - Google Patents

速硬化型接着剤組成物

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JPH04100882A
JPH04100882A JP21811990A JP21811990A JPH04100882A JP H04100882 A JPH04100882 A JP H04100882A JP 21811990 A JP21811990 A JP 21811990A JP 21811990 A JP21811990 A JP 21811990A JP H04100882 A JPH04100882 A JP H04100882A
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JP
Japan
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adhesive composition
urethane prepolymer
aggregate
aqueous emulsion
weight
Prior art date
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JP21811990A
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English (en)
Inventor
Masao Kishi
正夫 岸
Seiichi Sano
誠一 佐野
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Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はユニットハス脚部、又はインテリジェントビル
の二重床脚部の固定用に用いられる、速硬化型接着剤組
成物;こ関する。
更に詳しくは、ユニットハス、又はインチリンエンドビ
ルの床は、下地のコンクリートモルタル面から浮かせた
構造となっている。
本構造には、通常ボルトナンド状のレヘリング可能な金
属製の支持体が用いられ、本発明は、その支持体脚部と
コンクリートモルタル床の接着に用いられる。
〔従来の技術] 近時、マンション、一般住宅は高層化し、ユニットハス
が象、速に普及し、一方オフィスビルについては殆どの
場合二重床構造となっている。
本構造は前記のごとく金属製の支持体で保たれ、その固
定用には二液型エポキシ、−液及び二液型ウレタン、更
にはシリコン変性エポキシ、シリコン変性ウレタン等の
接着剤が主に用いられてきた。
〔発明が解決しようとする課題〕
これ等接着剤は各々問題を有し、二液型エポキシ接着剤
については、臭気、カブレ、冬期の硬化速度等の問題が
あり、−液及び二液型ウレタン接着剤については、湿度
と温度により、硬化速度が大幅に変化し、−旦開封した
ら全量使いきる等の制約があり、現地施工用としては不
慣れの事もあり極めて使い難い問題があった。
更にソリコン変性型のエポキシ又はウレタン系接着剤が
提案されているが、接着力に難があり且つ高価である等
の問題があった。
Cll1!iを解消するための手段〕 本発明者等は、前記問題を解決すべく鋭意検討を重ねた
結果、現地施工時ζこ於ける接着剤の配合を前提として
、ラテックスセメントモルタルの系に、活性イソシアネ
ート含有ウレタンプレポリマーを配合する事が、四季を
通し、はぼ一定の短時間硬化を可能とし、且つ硬化時の
収縮に伴なうクラック発生を起す事なく、極めて安価に
施工可能な事を見い出し本発明を完成させるに至った。
即ち、本発明は ■)骨材(A)、水性エマルション(B)及び活性イソ
シアネート基含有ウレタンプレポリマー(C)を、固形
分重量比でA : B : C= 100:10〜10
0:10〜100の割合で含有してなる速硬化型接着剤
組成物。
2)骨材が砂、珪砂等の無機質増量剤とセメントの混合
物である事を特徴とする前記a)項の速硬化型接着剤組
成物。
3)水性エマルションが10〜60重量%濃度である事
を特徴とする前記a)項の速硬化型接着剤組成物。
4)活性イソシアネート基含有ウレタンプレポリマーの
活性イソシアネート基含有量が10〜30重量%である
事を特徴とする前記a)項の速硬化型接着剤組成物に関
する。
本発明の速硬化型接着剤組成物により、環境問題もなく
、四季を通し、はぼ一定の短時間硬化を可能とし、且つ
硬化時の収縮に伴なうクランク発生を起す事なく、掻め
て安価に施工可能となった。
本発明に用いられる骨材(A)は、砂、珪砂等の無機質
増量剤とセメントの混合物で無機質増量剤としては品質
の安定性の面より珪砂が望ましい。
上記セメントとしては、ポルトランドセメント、フライ
アンンユセメント、アルミナセメント、マグネノアセメ
ント、高炉セメント等が挙げられる。
上記の無機質増量剤とセメントとの混合割合は重量比で
、10:90〜90 : 10の範囲、好ましくは30
 : 70〜70 : 30の範囲が適当である。
セメントの割合が、重量比でIOより少ない場合、硬化
物は跪く接着力は著しく低下し、また、90より多い場
合、前記同様の現象が起り実用上問題となる。
本発明に用いられる水性エマルション(B)としては、
−Cの天然あるいは合成高分子の水性分散液を意味し、
具体的には、スチレン、ブタジェン、アクリル酸エステ
ル、アメタクリル酸エステル、アクリロニトリル、クロ
ロプレン、イソプレン、イソブチレン、酢酸ビニル、エ
チレン、塩化ビニル、塩化ビニリデン等から選ばれた1
種又は共重合可能な2種以上を共重合させた水性分散液
、又は天然ゴムラテフクスが挙げられる。
これら水性エマルションの内、好ましくはメタアクリル
酸エステルとブタジェンの共重合物(以下MBRラテッ
クスと略称)、エチレン酢酸ビニル共重合体(以下EV
Aエマルンヨンと略称)、単体もしくは二種混合エマル
ションが望ましい。
上記水性エマルションの濃度は、重量%で10〜60%
の範囲であり、好ましくは30〜50%の濃度が適当で
ある。
水性エマル7ョンの濃度が、30%以下の濃度の場合、
接着側混合物の粘度が著しく低下し、硬化時間も長時間
を要し、実用性に欠ける。また、60%以上の濃度の場
合、接着側配合物の粘度が掻端に高くなり、硬化時間も
著しく短くなり実用上問題である。
水性エマル7ョンの骨材100重量部に対する配合割合
は、固形分として10〜100部の範囲で、好ましくは
30〜60部の範囲適当である。
水性エマル7ョンの配合割合が、10部より少ない場合
は、接着剤配合の均一混合が難しく、接着力も低下し、
実用性に欠ける。また、100重量部より多い場合、粘
度が著しく低下し、実用性に欠ける。
水性エマルションは、モルタル混合用エマルションで採
られているごとく、セメントとの混和性付与のため、ノ
ニオン系界面活性剤、又はメチルセルロース、カルボキ
ンメチルセルロースロキソメチルセルロース等の水溶性
高分子を加える他、消泡材を加えると良い。
本発明に用いられる活性イソシアネート含有ウレタンプ
レポリマー(C)としては、活性イソノアネート(以下
、NC○と略称)基含有量が10〜30重量%の範囲、
好ましくは、18〜28重量%の範囲が適当である。
NCO基含有量が、10重量%より低い場合、接着剤配
合物の可能時間即ち、流動性を保持している時間が極端
に短くなり、実用性に欠けると同時に、低温雰囲気下で
硬化させた場合、硬化物のクラ、り発生が著しく問題で
ある。また、30重量%より高い場合、骨材と水性エマ
ルションを配合した中に添加した場合、均一混合が不可
能で、粘度も極端に低く、実用性に欠ける。
本水性イソノアネート含有ウレタンプレポリマー(以下
、ウレタンプレポリマーと略称)の骨材100重量部に
対する配合割合は、固形分として10〜100重量部の
範囲、好ましくは30〜60重量部の範囲が適当である
ウレタンプレポリマーの配合割合が、141部より少な
い場合は、接着剤配合物の粘度が低く、硬化上に長時間
を要し、且つ接着力も低く実用性に欠ける。また、10
0重量部より多い場合は、硬化速度が著しく短くなり実
用性に欠ける。
該ウレタンプレポリマーは、ポリオール類と過剰のポリ
イソシアネート化合物を、撹拌機付きの反応器に仕込み
、窒素気流中で70〜90度の温度条件下で、2〜5時
間反応させる事によって得られる。
具体的ムこ、本発明で用いるポリオール類としては、例
えば、エチレングリコール、プロピレングリコール、ジ
エチレングリコール、ジプロピレングリコール、 1.
4−ブタンジオール、グリセリン、ヘキサントリオール
、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリトール等の
低分子多価アルコール類、エチレングリコール、ジエチ
レングリコール、プロピレングリコール、1.4−ブチ
レングリコール、グリセリン、ヘキサントリオール、ト
リメチロールプロパン、ペンタエリスリトール、ソルビ
トール、スクロース、ジプロピレングリコール、ジしド
ロキノジフェニルプロパン、ジヒドロキンジフェニルメ
タン、ジヒドロキノンフェニルエーテル、ジヒドロキシ
ジフェニル、ハイドロ゛キノン、レゾルノン、ナフタレ
ンジオール、アミノフェノール、アミノナフトール、フ
ェノールホルムアルデヒド縮合物、フロログルシン、メ
チルジエタノルアミン、エチルジイソプロパノールアミ
ン、トリエタノールアミン、エチレンジアミン、ヘキサ
メチレンジアミン、ビス(p−アミノシクロヘキシル)
メタン、トリレンジアミン、ジフェニルメタンジアミン
、ナフタレンジアミンなどにエチレンオキサイド、プロ
ピレンオキサイド、ブチレンオキサイド、スチレンオキ
サイドなどを1種または2種以上付加せしめて得られる
ポリエーテルポリオール類、またこれらのポリエーテル
ポリオルの○H基の一部または50%以上を、アミノ化
して得たポリエーテルポリアミン類が挙げられる。
又ポリエステルポリオール類として、例えば、エチレン
グリコール、ジエチレングリコール、プロピレングリコ
ール、ジプロピレングリコール、トレメチレングリコー
ル、 1,3−または1.4−フチレンゲリコール、ネ
オペンチルグリコール、1、6−ヘキサメチレングリコ
ール、デカメチレングリコール、ビスフェノールA、ビ
スフェノールF,p−キシレングリコール、1.4−7
クロヘキサンジオール、1,4−ンクロヘキサンジメタ
ノル、グリセリン、トリメチロールプロパン、ヘキサン
トリオール、ペンタエリスリトールの1種又は2種以上
と、マロン酸、マレイン酸、こはく酸、アジピン酸、グ
ルタル酸、ピメリン酸、セバシン酸、しゅう酸、フタル
酸、イソフタル酸、テレフタル酸、ヘキサヒドロフタル
酸などの1種又は2種以上とからのポリエステルポリオ
ール、またはプロピオラクトン、ブチロラクトン、カプ
ロラクトンなどの環状エステルを開環重合したポリオー
ル、さらに上記ポリオールと環状エステルとより製造し
たポリエステルポリオール、及び上記ポリオール、2塩
基酸、環状エステル3種より製造したポリエステルポリ
オール類、また1、2−ポリブタジェンポリオール、1
,4〜ポリブタジエンポリオール、ポリクロロプレンポ
リオール、ブタノエン−アクリロニトリル共重合体ポリ
オール、ポリジメチルシロキサンカルビノールなども挙
げられる。
以上のほか、ポリテトラメチレンエーテルグリコール、
及びひまし油のようなリシノール酸エステル類、さらに
前記のポリエーテルポリオールないしポリエステルポリ
オールに、アクリロニトリル、スチレン、メチルメタア
クリレートの如きエチレン性不飽和化合物をグラフト重
合させて得たポリマーポリオールも挙げられる。
これらのポリオールは単独または2種以上混合して使用
される。
本発明に用いられるポリイソシアネート化合物とは、例
えば、2.4−)リレンジイソシア第一ト(2,4−T
D + )、2.6− トリレンジイソソア矛ト(2,
6−TD I) 、及びその混合物(TDI)、ジフェ
ニルメタン−4,4゛−ジイソシアネート(44”MD
I)、ジフェニルメタン−2,4゛−ジイソシアネート
(2,4’−MD I ) 、及びその混合物(MDI
)、ナフタレ7−1.5−シイ7ン7、;−ト(NDI
)、3.3“−ジメチル−4,4”−ビフェニレンジイ
ソノアネート(TODI)、キシリレンジイソシアネー
ト(XDI)、ジノクロヘキノルメタン・ジイソシア名
−ト(水素化MDI)、イソホロンジイソシアネート(
IPDI)、ヘキサメチレンジイソンア不−ト(HDI
)、水素化キンリレンジイソシアネート(HXD I)
 、a製TDr、ポリメチレン・ポリフェニルイソノア
2−ト(粗製MDI)、及びこれらのイソシア2−ト類
のイソシアヌレート変性品、カルボジイミド化変性品、
ビユレット化変性品等が挙げられる。
以上のごとく、骨材と水性エマルションとウレタンプレ
ポリマーは、施工現場にて配合して使用される。
具体的には、先ず、骨材と水性エマルションを均一混合
し、次いで、ウレタンプレポリマーを配合し、攪拌混合
する事により本発明の速硬化型接着剤が得られる。
該組成の接着剤は、高温多湿の夏場に於いては1〜3分
で初期硬化即ち流動性が消滅し、冬期に於いても10分
以内で硬化する。
又、三種混合後部使用可能な粘度を有する事から、作業
性的に現場施工に適すると同時に、接着力、耐クラツク
性にも優れ、更には安価な接着剤ゆえ、速硬化性の要求
されるユニノ’rバス、又はインテリジェントビルの二
重床固定用支持体脚部の接着剤として実用価値は極めて
高く、その意義は大である。
〔実施例] 以下に本発明を具体的に説明するため、実施例、参考例
を挙げが、これ等測に限定されるものではない。
尚、本発明に於いて特に指定のない限り、部又は%は重
量基準による。
実施例1〜7 各々、下記の表−1に示す割合で、先ず、6号珪砂とポ
ルトランドセメントを混ぜ、水性エマルションを添加し
、スラリー状のラテンクスモルタル混和物を得た。
次いで、予め、 1.1.lトリクロロエタンで67%
濃度に希釈調整したウレタンプレポリマーを配合し、1
0秒間象速攪拌混合し、本発明の速硬化型接着剤組成物
を得た。
該接着側組成物を下記のごとく方法で評価し、その結果
を表−2に示した。
(評価方法) 可使片荷 300ccポリコツプに、表−1に示した割合の骨材と
水性エマルション、更にウレタンプレポリマーを配合し
、IO秒間撹拝復合後、経時毎にポリコツプを傾斜させ
、流動性消滅時間を測定し、秒数で表示した。
本試験は、冬場、夏場を想定し、5°C及び35°C雰
囲気中で行なった。
皿■更度(25°C条件下) 前記攪拌混合物を、直ちにフォードカップに採取し、底
部ノズルから落下させ、液切れ発生迄の時間を測定し、
所要秒数で表示した。
*秒数の短いものは低粘度である事を示す。
捜l力二工上立 幅25oo、長さIQOmn、厚さlrImのJISで
定められた電気亜鉛メッキ鉄(MFZn m −c )
と厚さ5■の同形状のスレート板を本発明の接着剤で1
2.5閤ラツプする形で貼り合わせ、経時による剪断接
着力の立ち上りを、テンシロン引張試験機を用いLoo
m/分のスピードで測定し、kg/cnで表示した。
クーツク  の 慨 5°C雰囲気下で本発明の接着剤を配合し、スレート板
上に30gづつ円形になる様流し、同温度で24時間養
生後のクランクの発生状況を観察し、下記のごとく表示
した。
○ クラック発生なし △ 硬化物の2〜3ケ所にクランク発生× 硬化物全体
にクランク発生 比較例1 表−1に示した実施例1の組成より、水性エマルシゴン
除いた接着剤配合物を得、実施例に則った評価を行い、
その結果を表−2に示した。
比較例2 表−1に示した実施例1の組成より、ウレタンポリマー
を除いた接着剤配合物を得、実施例に則った評価を行い
、その結果を表−2に示した。
比較例3 固形分65%のEVAユマルションを(電気化学工業■
製、商品名デンカEVAI65、固形分65%粘度50
00cps p)l 5 )を、骨材100部に対し固
形分として50部配合した以外は、全て実施例Iに準し
接着剤配合物を得、実施例に実施例に則った評価を行い
、その結果を表−2に示した。
比較例4 NGOが30.5%のウレタンプレポリマー(三井東圧
化学■製、商品名ニーロイドUR−4000)を用いた
以外は、全て実施例1に準し接着剤配合物を得、実施例
に則った評価を行い、その結果を表2に示した。
〔発明の効果] 本発明の速硬化型接着剤組成物は、表−2に示したごと
く、配合直後より、作業し易い中庸な粘度が得られ、ウ
レタンプレポリマー系接着剤の欠点である冬期と夏期に
於ける硬化速度の差が極めて僅少で、且つ接着力の立ち
上がり速度が早い事から工期の短縮が容易となり、接着
力、耐クラツク性にも優れ、更には他接着剤に比し安価
であり、ユニットハス又はインテリジェントビルの二重
床固定用支持体脚部の固定用接着剤として、実用価値は
極めて高く、その意義は大である。
特許出願人  三井東圧化学株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、骨材(A)、水性エマルション(B)及び活性イソ
    シアネート基含有ウレタンプレポリマー(C)を、固形
    分重量比でA:B:C=100:40〜100:10〜
    100の割合で含有してなる速硬化型接着剤組成物。 2、骨材が、砂、珪砂等の無機質増量剤とセメントの混
    合物である事を特徴とする請求項1記載の速硬化型接着
    剤組成物。 3、水性エマルションが、10〜60重量%濃度である
    事を特徴とする請求項1記載の速硬化型接着剤組成物。 4、活性イソシアネート基含有ウレタンプレポリマーの
    活性イソシアネート基含有量が、10〜60重量%であ
    る事を特徴とする請求項1記載の速硬化型接着剤組成物
JP21811990A 1990-08-21 1990-08-21 速硬化型接着剤組成物 Pending JPH04100882A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001192640A (ja) * 2000-01-11 2001-07-17 Konishi Co Ltd 変成シリコーン樹脂を含む接着剤を用いた接着方法
KR20030052218A (ko) * 2001-12-20 2003-06-26 한일종합실란트 주식회사 콘크리트 도로 및 공항 상부 단면 파손 복구재 콘크리트급조 성형재 제조기술
CN113166626A (zh) * 2018-12-04 2021-07-23 信越化学工业株式会社 紫外线固化型有机硅压敏粘合剂组合物及其固化物

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