JPH0399810A - シンタクチックフォームの成形方法 - Google Patents
シンタクチックフォームの成形方法Info
- Publication number
- JPH0399810A JPH0399810A JP23556689A JP23556689A JPH0399810A JP H0399810 A JPH0399810 A JP H0399810A JP 23556689 A JP23556689 A JP 23556689A JP 23556689 A JP23556689 A JP 23556689A JP H0399810 A JPH0399810 A JP H0399810A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin composition
- synthetic resin
- mold
- gaps
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000006260 foam Substances 0.000 title claims abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 11
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title description 9
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims abstract description 38
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 33
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 33
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims abstract description 15
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 8
- 239000012798 spherical particle Substances 0.000 claims description 17
- 238000005470 impregnation Methods 0.000 abstract description 21
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 16
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 16
- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract description 4
- 239000011342 resin composition Substances 0.000 description 7
- QIGBRXMKCJKVMJ-UHFFFAOYSA-N Hydroquinone Chemical compound OC1=CC=C(O)C=C1 QIGBRXMKCJKVMJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 125000002723 alicyclic group Chemical group 0.000 description 4
- QXJJQWWVWRCVQT-UHFFFAOYSA-K calcium;sodium;phosphate Chemical compound [Na+].[Ca+2].[O-]P([O-])([O-])=O QXJJQWWVWRCVQT-UHFFFAOYSA-K 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 239000004850 liquid epoxy resins (LERs) Substances 0.000 description 3
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 3
- GHMLBKRAJCXXBS-UHFFFAOYSA-N resorcinol Chemical compound OC1=CC=CC(O)=C1 GHMLBKRAJCXXBS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- -1 carboxylate vinyl cyclohexene dioxide Chemical class 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 229960001755 resorcinol Drugs 0.000 description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 2
- GSEJCLTVZPLZKY-UHFFFAOYSA-N Triethanolamine Chemical compound OCCN(CCO)CCO GSEJCLTVZPLZKY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- DHKHKXVYLBGOIT-UHFFFAOYSA-N acetaldehyde Diethyl Acetal Natural products CCOC(C)OCC DHKHKXVYLBGOIT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 125000002777 acetyl group Chemical class [H]C([H])([H])C(*)=O 0.000 description 1
- WNLRTRBMVRJNCN-UHFFFAOYSA-L adipate(2-) Chemical compound [O-]C(=O)CCCCC([O-])=O WNLRTRBMVRJNCN-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
に係わり、更に詳しくは均質で低密度、高強度なシンタ
クチックフオームを成形する方法に関するものである。
41粒径10〜300ミクロンの微小中空球粒子(マイ
クロバルーン)を最密充填し、この最密充填された微小
中空球粒子の間隙に、未硬化液状エポキシ樹脂組成物等
の合成樹脂組成物を含浸させた後、加熱、加圧等により
硬化させてシンタクチックフオームを成型する方法が知
られている。
の成形方法としては、例えば第2図に示すように、断面
凹状に形成されたモールド1内に、微小中空球粒子2を
最密充填し、このモールド1の底部側を、未硬化液状エ
ポキシ樹脂組成物等の合成樹脂組成物3を収容した容器
4内に浸し、前記モールドI内の気圧を50口11g〜
300mmHgに減圧させる一方、モールドlの底部側
の通入5から前記微小中空球粒子2の間隙に合成樹脂組
成物3を大気圧により含浸させていた。
方法であるため、微小中空球粒子2の間隙に合成樹脂組
成物3を含浸させるには、時間がかかり、また微小中空
球粒子2の上部側まで合成樹脂組成物3が浸透しないた
めに、厚い製品の製造は難しく、更に均質で低密度、高
強度なシンタクチックフオームを成形するのは非常に難
しいと言う問題があった。
ので、最密充填された微小中空球粒子の間隙に、合成樹
脂組成物を短時間に含浸させ、生産性の向上を図ること
が出来ると共に、厚い製品の成形も容易に出来、更に均
質で低密度、高強度なシンタクチックフオームを成形す
ることが出来るシンタクチックフオームの成形方法を提
供することを目的とするものである。
最密充填したモールドに、合成樹脂組成物を収容した樹
脂含浸槽を接続し、モールド内の気圧を一定に減圧させ
た状態で、最密充填されている微小中空球粒子の間隙に
、一定の圧力で合成樹脂組成物を強制的に含浸させるよ
うにした方法である。
内に、平均比重0.1〜0.43粒径10〜300 ミ
クロンの微小中空球粒子を最密充填し、この最密充填さ
れた微小中空球粒子の間隙に、その底部側から十分に脱
気された約1000センチポイズ以下の作業粘度を有す
る合成樹脂組成物を含浸させる際、モールド内の気圧を
350 mmHg〜760 mm Hg範囲内の一定減
圧度に保ち、かつ合成樹脂組成物に、0.5〜2気圧の
空気を加圧注入して、前記最密充填された微小中空球粒
子の間隙に合成樹脂組成物を含浸させ、その後、加熱、
加圧させて硬化することにより、均質で低密度、高強度
なシンタクチックフオームを成形することを特徴として
いる。
は省略する。
ールド1の断面図を示し、このモールド1内の底部側に
は、微小中空球粒子2が通過しないフィルター6が配設
されて、その内部に、平均比重0.1〜0.49粒径1
0〜300ミクロンの微小中空球粒子2(マイクロバル
ーン)が充填されている。
配管7aを介して未硬化液状エポキシ樹脂組成物等の合
成樹脂組成物8を収容した樹脂含浸槽9が接続されてい
る。
する。
.41粒径10〜300 ミクロンの微小中空球粒子2
を最密充填し、この最密充填された微小中空球粒子2の
間隙に、その底部側の樹脂含浸孔7に接続する配管7a
を介して接続された樹脂含浸槽9から十分に脱気された
約1000センチポイズ以下の作業粘度を有する合成樹
脂組成物8を含浸させる。この際、モールド1内の気圧
を350 nm+Hg〜760wHg範囲内の一定減圧
度に保ち、かつ合成樹脂組成物8に、0.5〜2気圧の
空気Qを加圧注入して、前記最密充填された微小中空球
粒子2の間隙に、合成樹脂組成物8を含浸させるのであ
る。その後、加熱、加圧させて硬化することにより、均
質で低密度、高強度なシンタクチックフオームを成形す
る。
さ150mmのモールド1に、真比重0、29 、球径
範囲10〜180ミクロンの微小ガラス中空球2(商品
名F29X、スリーエム製)を充填する。
%まで充填した。充填終了後、微小中空ガラス球2を通
過させない程度のフィルターを取り付けた減圧孔10を
設けた蓋11をし、モールド1の下端中央の樹脂含浸孔
7に配管7aを取り付けた状態で、約60°Cの高温槽
中に入れ加温する。
・ジェポキシ・アセタール、アリサイクリック・ジェポ
キシ・アジペート、アリサイクリック・ジェポキシ・カ
ルボキシレートビニル・シクロヘキセン・ジオキサイド
)として、100重量部に対して36重量部のレゾルシ
ンを加熱溶解後、冷却し、無水メチルバイミックス酸(
日立化成)を38.5重量部加えた。
量部添加し、減圧攪拌可能な混合槽中で混合する。混合
に際しては、混合槽内の気圧を350〜760mmHg
の間で減圧し、樹脂組成物の脱気を行う。約25分間減
圧攪拌後、得られた液状樹脂組成物8(樹脂組成物Aと
する)を約60゛Cに加温された樹脂含浸槽9に移し、
この樹脂含浸槽9の下端をモールド1の樹脂含浸孔7と
配管7aにより接続する。
約410センチポイズ。微小中空ガラス球2を充填した
モールド1と樹脂含浸槽9を約60°Cに加温した状態
で、モールド1の減圧孔10を700〜150m+++
Hgに減圧し、更に、樹脂含浸槽9の樹脂上面に、1〜
1.5気圧の空気圧Qを加えて、微小中空ガラス球2の
間隙に樹脂組成物8を導入含浸する。
の減圧と1〜1.5気圧の空気圧による加圧を保つと、
約30分間で含浸が終了した。含浸終了後、配管7aを
取り外し、モールド1に入れたまま、高温槽中で、12
0°C×16時間、更に、180°C×16時間で硬化
させ、脱型後、出来上がったシンタフティックフオーム
をNα1とし、MIL−3−25154Aに準拠して、
密度と圧壊強度(llydrostatic Comp
ressiveS treng th )を測定した。
キノンに変える昇外は全く同様にしてシンタフティック
フオーム阻2を得た。
する。
重0.32.球径範囲10〜85ミクロン スリーエム
製)に、また、成形型の深さを350m+nに変える以
外は全く同様にしてシンタフティックフオームNα3を
得た。その結果を表−1のNα3に示す。
にしてシンタフティックフオームNα4〜Nα7を得た
。その結果を表−1に示す。
間隙に、合成樹脂組成物を短時間(従来の約115)で
含浸させて、均質で低密度。
fl)なシンタクチックフオームを成形することが出来
ることが判った。
均比重0.1〜0.48粒径10〜300 ミクロンの
微小中空球粒子を最密充填し、この最密充填された微小
中空球粒子の間隙に、その底部側から十分に脱気された
約1000センチポイズ以下の作業粘度を有する合成樹
脂組成物を含浸させる際、モールド内の気圧を350
mmHg〜760mmHg範囲内の一定減圧度に保ち、
かつ合成樹脂組成物に、0.5〜2気圧の空気を加圧注
入して、前記最密充填された微小中空球粒子の間隙に合
成樹脂組成物を含浸させ、その後、加熱、加圧させて硬
化するので、最密充填された微小中空球粒子の間隙に、
合成樹脂組成物を従来の約115の短時間で含浸させる
ことが出来、従って生産性の向上を図ることが出来ると
共に、厚い製品の成形も容易に出来、更に均質で低密度
。
る効果がある。
、従来の含浸式成形方法の説明図である。 1・・・モールド、2・・・微小中空球粒子、7・・・
樹脂含浸孔、7a・・・配管、8・・・合成樹脂組成物
、9・・・樹脂含浸槽。
Claims (1)
- 断面凹状のモールド内に、平均比重0.1〜0.4、
粒径10〜300ミクロンの微小中空球粒子を最密充填
し、この最密充填された微小中空球粒子の間隙に、その
底部側から十分に脱気された約1000センチポイズ以
下の作業粘度を有する合成樹脂組成物を含浸させる際、
モールド内の気圧を350mmHg〜760mmHg範
囲内の一定減圧度に保ち、かつ合成樹脂組成物に、0.
5〜2気圧の空気を加圧注入して、前記最密充填された
微小中空球粒子の間隙に合成樹脂組成物を含浸させ、そ
の後、加熱、加圧させて硬化することを特徴とするシン
タクチックフォームの成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23556689A JP2869798B2 (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | シンタクチックフォームの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23556689A JP2869798B2 (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | シンタクチックフォームの成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0399810A true JPH0399810A (ja) | 1991-04-25 |
JP2869798B2 JP2869798B2 (ja) | 1999-03-10 |
Family
ID=16987891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23556689A Expired - Lifetime JP2869798B2 (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | シンタクチックフォームの成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2869798B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10046298B4 (de) * | 2000-09-19 | 2008-11-20 | Technum Gmbh | Verwendung eines Leichtbauwerkstoffs für den Crash-Schutz |
JP2010065183A (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-25 | Japan Agengy For Marine-Earth Science & Technology | シンタクチックフォームの製造方法 |
JP2010065181A (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-25 | Japan Agengy For Marine-Earth Science & Technology | シンタクチックフォームの製造方法 |
JP2010065178A (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-25 | Japan Agengy For Marine-Earth Science & Technology | 構造体の製造方法 |
JP2018520313A (ja) * | 2015-06-12 | 2018-07-26 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 浮力モジュール |
-
1989
- 1989-09-13 JP JP23556689A patent/JP2869798B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10046298B4 (de) * | 2000-09-19 | 2008-11-20 | Technum Gmbh | Verwendung eines Leichtbauwerkstoffs für den Crash-Schutz |
JP2010065183A (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-25 | Japan Agengy For Marine-Earth Science & Technology | シンタクチックフォームの製造方法 |
JP2010065181A (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-25 | Japan Agengy For Marine-Earth Science & Technology | シンタクチックフォームの製造方法 |
JP2010065178A (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-25 | Japan Agengy For Marine-Earth Science & Technology | 構造体の製造方法 |
JP2018520313A (ja) * | 2015-06-12 | 2018-07-26 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 浮力モジュール |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2869798B2 (ja) | 1999-03-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN102702679B (zh) | 一种深潜用高强固体浮力材料的制备方法 | |
CN106893261B (zh) | 一种轻质高强多孔金属复合阻尼材料及其制备方法 | |
EP0585965A1 (en) | Process for the production of composite molded articles | |
CN109627690B (zh) | 一种含有三维纤维增强体的固体浮力材料及其制备方法 | |
CN118254395A (zh) | 制造复合结构的方法 | |
JPH0399810A (ja) | シンタクチックフォームの成形方法 | |
CA1279758C (en) | Thermosetting resin casting process, product and device | |
JPH0427532A (ja) | 複合成形品の製造方法 | |
CA1290523C (en) | Rim process for the preparation of thermosetting fibre-reinforced composites | |
WO2003074598A1 (en) | Syntactic foam | |
CN113683862B (zh) | 一种适用于深海的低密度固体浮力材料及其制备方法 | |
JPS63278808A (ja) | 樹脂型 | |
US5814256A (en) | Process of producing preforms containing light weight filler particles | |
JP5717368B2 (ja) | シンタクチックフォームの製造方法 | |
JPH11348059A (ja) | 複合材の成形方法及びその成形用金型 | |
US11787094B1 (en) | Apparatus and method for making molded products | |
JPH0355220A (ja) | 浮力材の製造方法 | |
KR100276358B1 (ko) | 플라스틱의 복합재료를 이용하여 복잡한 형상을 성형하는 제조방법. | |
CN118146613A (zh) | 一种芳纶蜂窝固体浮力材料及其制备方法 | |
JP6224997B2 (ja) | 複合成形体及びその製造方法 | |
JPH0453716A (ja) | 樹脂製簡易型用注型材料 | |
EP0356144B1 (en) | Method of producing resin articles | |
JPS6320456B2 (ja) | ||
RU2069672C1 (ru) | Способ изготовления композиционного материала | |
JPH032045B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090108 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090108 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100108 Year of fee payment: 11 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100108 Year of fee payment: 11 |