JPH039827Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH039827Y2 JPH039827Y2 JP6518186U JP6518186U JPH039827Y2 JP H039827 Y2 JPH039827 Y2 JP H039827Y2 JP 6518186 U JP6518186 U JP 6518186U JP 6518186 U JP6518186 U JP 6518186U JP H039827 Y2 JPH039827 Y2 JP H039827Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- cleaning
- cleaned
- washing
- tank
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- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 69
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 49
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 36
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 21
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 14
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims description 7
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
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- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 6
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Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Extraction Or Liquid Replacement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はバレル研摩剤を用いた研摩加工、水溶
性の切削油を用いた切削加工、その他適宜の加工
作業を行い、切粉、ゴミ等の汚物とともに上記の
ごとき水溶性の汚物が付着した被洗浄物を、水に
て洗浄するとともにこの洗浄作業によつて、被洗
浄物に付着した水分を、洗浄水の洗浄作業と一連
の作業工程で除去しようとするものである。
性の切削油を用いた切削加工、その他適宜の加工
作業を行い、切粉、ゴミ等の汚物とともに上記の
ごとき水溶性の汚物が付着した被洗浄物を、水に
て洗浄するとともにこの洗浄作業によつて、被洗
浄物に付着した水分を、洗浄水の洗浄作業と一連
の作業工程で除去しようとするものである。
従来の技術
従来、バレル研摩剤を用いた研摩加工、水溶性
の切削油を用いた切削加工、その他適宜の加工作
業を行い、切粉、ゴミ等の汚物とともに上記のご
とき水溶性の汚物が付着した被洗浄物を洗浄する
には、有機溶剤系の洗浄液では水分を含んだ汚物
の除去が出来ないため、水にて被洗浄物を洗浄す
ることが一般的に行なわれている。しかしなが
ら、この洗浄作業によつて被洗浄物に付着した水
分を、自然乾燥、加熱乾燥等の方法によつて直接
乾燥させると、被洗浄物にシミ等が残るため、被
洗浄物が電子部品等の精密部品である場合には好
ましくないものとなる。そこで従来はこの洗浄作
業によつて、水分の付着した被洗浄物を、水よる
洗浄作業工程とは別個の作業工程で、水置換用の
油性水置換剤またはフロン系水置換剤を充填した
水置換槽中に挿入して、水分を除去することが行
なわれているが、この洗浄作業に二工程を必要と
するため、多くの手数を要するばかりでなく、装
置数を多くする欠点を有していた。
の切削油を用いた切削加工、その他適宜の加工作
業を行い、切粉、ゴミ等の汚物とともに上記のご
とき水溶性の汚物が付着した被洗浄物を洗浄する
には、有機溶剤系の洗浄液では水分を含んだ汚物
の除去が出来ないため、水にて被洗浄物を洗浄す
ることが一般的に行なわれている。しかしなが
ら、この洗浄作業によつて被洗浄物に付着した水
分を、自然乾燥、加熱乾燥等の方法によつて直接
乾燥させると、被洗浄物にシミ等が残るため、被
洗浄物が電子部品等の精密部品である場合には好
ましくないものとなる。そこで従来はこの洗浄作
業によつて、水分の付着した被洗浄物を、水よる
洗浄作業工程とは別個の作業工程で、水置換用の
油性水置換剤またはフロン系水置換剤を充填した
水置換槽中に挿入して、水分を除去することが行
なわれているが、この洗浄作業に二工程を必要と
するため、多くの手数を要するばかりでなく、装
置数を多くする欠点を有していた。
考案が解決しようとする問題点
本考案は上述のごとき問題点を解決しようとす
るものあつて、バレル研摩剤を用いた研摩加工、
水溶性の切削油を用いた切削加工、その他適宜の
加工作業を行い、切粉、ゴミ等の汚物とともに上
記のごとき、水溶性の汚物が付着した被洗浄物を
水で洗浄する作業工程と、この洗浄作業によつて
被洗浄物に付着した水分を除去する作業工程と
を、一つの装置によつて、一工程で行なうことを
可能にし、洗浄作業を簡略化するとともに装置数
を減少する事を可能にしようとするものである。
るものあつて、バレル研摩剤を用いた研摩加工、
水溶性の切削油を用いた切削加工、その他適宜の
加工作業を行い、切粉、ゴミ等の汚物とともに上
記のごとき、水溶性の汚物が付着した被洗浄物を
水で洗浄する作業工程と、この洗浄作業によつて
被洗浄物に付着した水分を除去する作業工程と
を、一つの装置によつて、一工程で行なうことを
可能にし、洗浄作業を簡略化するとともに装置数
を減少する事を可能にしようとするものである。
問題点を解決するための手段
本考案は上述のごとき問題点を解決するため、
被洗浄物洗浄用の洗浄水を充填した洗浄槽に、洗
浄水の上面に一部を突出した仕切壁を挿入し、こ
の仕切壁の下端と洗浄槽の底面との間に、被洗浄
物の移送間隔を形成するとともに仕切壁で区分し
た洗浄槽の一方の表面を、洗浄水よりも比重の軽
い水置換用の油性水置換剤で被覆して水置換層と
し、仕切壁で区分した洗浄槽の他方の表面を、洗
浄水の露出した被洗浄物の導入口とし、この導入
口に臨ませた洗浄水中から、水置換層を貫通して
外部まで、被洗浄物の移送手段を形成して成るも
のである。
被洗浄物洗浄用の洗浄水を充填した洗浄槽に、洗
浄水の上面に一部を突出した仕切壁を挿入し、こ
の仕切壁の下端と洗浄槽の底面との間に、被洗浄
物の移送間隔を形成するとともに仕切壁で区分し
た洗浄槽の一方の表面を、洗浄水よりも比重の軽
い水置換用の油性水置換剤で被覆して水置換層と
し、仕切壁で区分した洗浄槽の他方の表面を、洗
浄水の露出した被洗浄物の導入口とし、この導入
口に臨ませた洗浄水中から、水置換層を貫通して
外部まで、被洗浄物の移送手段を形成して成るも
のである。
作 用
本考案は上述のごとく構成したものであるか
ら、バレル研摩剤を用いた研摩加工、水溶性の切
削油を用いた切削加工、その他適宜の加工作業を
行い、切粉、ゴミ等の汚物とともに上記のごとき
水溶性の汚物が付着した被洗浄物を、被洗浄物洗
浄用の洗浄水を充填した洗浄槽に、導入口から導
入し、洗浄水中で洗浄しながら移送手段により、
被洗浄物の移送間隔を介して水置換層から外部に
移送すれば、洗浄水中では被洗浄物に付着した汚
物が洗浄除去されるとともに仕切壁で区分した洗
浄槽の一方表面を、洗浄水よりも比重の軽い水置
換用の油性水置換剤で被覆して形成した、水置換
層を通過するときに、被洗浄物に付着した水分は
水置換層で置換除去される。従つて水溶性の汚物
が付着した被洗浄物を水で洗浄する作業工程と、
この洗浄作業によつて被洗浄物に付着した水分を
除去する作業工程とを、一つの装置によつて、一
工程で行なうことを可能にするものである。
ら、バレル研摩剤を用いた研摩加工、水溶性の切
削油を用いた切削加工、その他適宜の加工作業を
行い、切粉、ゴミ等の汚物とともに上記のごとき
水溶性の汚物が付着した被洗浄物を、被洗浄物洗
浄用の洗浄水を充填した洗浄槽に、導入口から導
入し、洗浄水中で洗浄しながら移送手段により、
被洗浄物の移送間隔を介して水置換層から外部に
移送すれば、洗浄水中では被洗浄物に付着した汚
物が洗浄除去されるとともに仕切壁で区分した洗
浄槽の一方表面を、洗浄水よりも比重の軽い水置
換用の油性水置換剤で被覆して形成した、水置換
層を通過するときに、被洗浄物に付着した水分は
水置換層で置換除去される。従つて水溶性の汚物
が付着した被洗浄物を水で洗浄する作業工程と、
この洗浄作業によつて被洗浄物に付着した水分を
除去する作業工程とを、一つの装置によつて、一
工程で行なうことを可能にするものである。
実施例
以下本考案の一実施例を図面に於いて説明すれ
ば、1は洗浄槽で、被洗浄物2の洗浄用の洗浄水
3を充填し、この洗浄水3の上面に一部を突出し
た仕切壁4を洗浄水3中に挿入し、この仕切壁4
の下端と洗浄槽1の底面5との間に、被洗浄物2
の移送間隔6を形成するとともに仕切壁4で区分
した洗浄槽1の一方の表面を、洗浄水3よりも比
重の軽い水置換用の油性水置換剤で被覆して水置
換層7とし、仕切壁4で区分した洗浄槽1の他方
の表面を、洗浄水3の露出した被洗浄物2の導入
口8としている。この導入口8に臨ませた洗浄水
3中から、水置換層7を貫通して外部まで、被洗
浄物2の移送手段10を、メツシユコンベアによ
り形成するとともに、被洗浄物2の導入口8に臨
ませた位置の洗浄槽1の下底外面に、超音波振動
子11を位置し、洗浄水3中を移送される被洗浄
物2を超音波洗浄し得るものとしている。また洗
浄水3は、洗浄槽1内を水置換層7方向から被洗
浄物2の導入口8方向に常時流通し、洗浄水3を
清浄に保つことが出来るよう、水置換層7方向一
端の洗浄槽1に、洗浄水3の供給口12を設ける
とともに導入口8方向他端の洗浄槽1に、洗浄水
3の排出口13を形成している。
ば、1は洗浄槽で、被洗浄物2の洗浄用の洗浄水
3を充填し、この洗浄水3の上面に一部を突出し
た仕切壁4を洗浄水3中に挿入し、この仕切壁4
の下端と洗浄槽1の底面5との間に、被洗浄物2
の移送間隔6を形成するとともに仕切壁4で区分
した洗浄槽1の一方の表面を、洗浄水3よりも比
重の軽い水置換用の油性水置換剤で被覆して水置
換層7とし、仕切壁4で区分した洗浄槽1の他方
の表面を、洗浄水3の露出した被洗浄物2の導入
口8としている。この導入口8に臨ませた洗浄水
3中から、水置換層7を貫通して外部まで、被洗
浄物2の移送手段10を、メツシユコンベアによ
り形成するとともに、被洗浄物2の導入口8に臨
ませた位置の洗浄槽1の下底外面に、超音波振動
子11を位置し、洗浄水3中を移送される被洗浄
物2を超音波洗浄し得るものとしている。また洗
浄水3は、洗浄槽1内を水置換層7方向から被洗
浄物2の導入口8方向に常時流通し、洗浄水3を
清浄に保つことが出来るよう、水置換層7方向一
端の洗浄槽1に、洗浄水3の供給口12を設ける
とともに導入口8方向他端の洗浄槽1に、洗浄水
3の排出口13を形成している。
上述のごとく構成したものに於いて、バレル研
摩剤を用いた研摩加工、水溶性の切削油を用いた
切削加工、その他適宜の加工作業を行い、切粉、
ゴミ等の汚物とともに上記のごとき水溶性の汚物
が付着した被洗浄物2を、被洗浄物2洗浄用の洗
浄水3を充填した洗浄槽1に導入口8から導入
し、超音波振動子11を作動して、洗浄水3中で
超音波洗浄しながら、メツシユコンベアにより形
成した移送手段10により、移送間隔6を介して
水置換層7から外部に被洗浄物2を移送すれば、
洗浄水3中では被洗浄物2に付着した汚物が、洗
浄除去されるとともに仕切壁4で区分した洗浄槽
1の一方表面に設けた、水置換用の油性水置換剤
で被覆して形成している、水置換層7を通過する
ときに、被洗浄物2に付着した水分は、水置換層
7で置換除去される。従つて水溶性の汚物が付着
した被洗浄物2を水で洗浄する作業工程と、この
洗浄作業によつて被洗浄物2に付着した水分を除
去する作業工程とを、一つの装置によつて、一工
程で行なうことを可能にする。また洗浄水3は、
洗浄槽1内を水置換層7方向から被洗浄物2の導
入口8方向に常時流通し、洗浄水3を清浄に保つ
ことが出来るから、清浄な洗浄作業を可能にする
ことができるものである。
摩剤を用いた研摩加工、水溶性の切削油を用いた
切削加工、その他適宜の加工作業を行い、切粉、
ゴミ等の汚物とともに上記のごとき水溶性の汚物
が付着した被洗浄物2を、被洗浄物2洗浄用の洗
浄水3を充填した洗浄槽1に導入口8から導入
し、超音波振動子11を作動して、洗浄水3中で
超音波洗浄しながら、メツシユコンベアにより形
成した移送手段10により、移送間隔6を介して
水置換層7から外部に被洗浄物2を移送すれば、
洗浄水3中では被洗浄物2に付着した汚物が、洗
浄除去されるとともに仕切壁4で区分した洗浄槽
1の一方表面に設けた、水置換用の油性水置換剤
で被覆して形成している、水置換層7を通過する
ときに、被洗浄物2に付着した水分は、水置換層
7で置換除去される。従つて水溶性の汚物が付着
した被洗浄物2を水で洗浄する作業工程と、この
洗浄作業によつて被洗浄物2に付着した水分を除
去する作業工程とを、一つの装置によつて、一工
程で行なうことを可能にする。また洗浄水3は、
洗浄槽1内を水置換層7方向から被洗浄物2の導
入口8方向に常時流通し、洗浄水3を清浄に保つ
ことが出来るから、清浄な洗浄作業を可能にする
ことができるものである。
考案の効果
本考案は上述のごとく構成したものであるか
ら、バレル研摩剤を用いた研摩加工、水溶性の切
削油を用いた切削加工、その他適宜の加工作業を
行い、切粉、ゴミ等の汚物とともに上記のごとき
水溶性の汚物が付着した被洗浄物を水で洗浄する
作業工程と、この洗浄作業によつて被洗浄物に付
着した水分を除去する作業工程とを、一つの装置
によつて、一工程で行なうことを可能にし、洗浄
作業を簡略化するとともに装置数を減少する事を
可能にしたものである。
ら、バレル研摩剤を用いた研摩加工、水溶性の切
削油を用いた切削加工、その他適宜の加工作業を
行い、切粉、ゴミ等の汚物とともに上記のごとき
水溶性の汚物が付着した被洗浄物を水で洗浄する
作業工程と、この洗浄作業によつて被洗浄物に付
着した水分を除去する作業工程とを、一つの装置
によつて、一工程で行なうことを可能にし、洗浄
作業を簡略化するとともに装置数を減少する事を
可能にしたものである。
図面は本考案の一実施例を示す断面図である。
1……洗浄槽、2……被洗浄物、3……洗浄
水、4……仕切壁、5……底面、6……移送間
隔、7……水置換層、8……導入口、10……移
送手段、11……超音波振動子。
水、4……仕切壁、5……底面、6……移送間
隔、7……水置換層、8……導入口、10……移
送手段、11……超音波振動子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 被洗浄物洗浄用の洗浄水を充填した洗浄槽
に、洗浄水の上面に一部を突出した仕切壁を挿
入し、この仕切壁の下端と洗浄槽の底面との間
に、被洗浄物の移送間隔を形成するとともに仕
切壁で区分した洗浄槽の一方の表面を、洗浄水
よりも比重の軽い水置換用の油性水置換剤で被
覆して水置換層とし、仕切壁で区分した洗浄槽
の他方の表面を、洗浄水の露出した被洗浄物の
導入口とし、この導入口に臨ませた洗浄水中か
ら、水置換層を貫通して外部まで、被洗浄物の
移送手段を形成したことを特徴とする洗浄装
置。 (2) 被洗浄物の導入口に臨ませた位置の洗浄槽
に、超音波振動子を位置したものであることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
の洗浄装置。 (3) 移送手段は、メツシユコンベアであることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
の洗浄装置。 (4) 洗浄水は、洗浄槽内を水置換層方向から被洗
浄物の導入口方向に常時流通しているものであ
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載の洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6518186U JPH039827Y2 (ja) | 1986-05-01 | 1986-05-01 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6518186U JPH039827Y2 (ja) | 1986-05-01 | 1986-05-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62179080U JPS62179080U (ja) | 1987-11-13 |
JPH039827Y2 true JPH039827Y2 (ja) | 1991-03-12 |
Family
ID=30902018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6518186U Expired JPH039827Y2 (ja) | 1986-05-01 | 1986-05-01 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH039827Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0618627Y2 (ja) * | 1989-07-06 | 1994-05-18 | 佳英 柴野 | ワークの洗浄、水切り装置 |
-
1986
- 1986-05-01 JP JP6518186U patent/JPH039827Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62179080U (ja) | 1987-11-13 |
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