JPH031480Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH031480Y2 JPH031480Y2 JP15997485U JP15997485U JPH031480Y2 JP H031480 Y2 JPH031480 Y2 JP H031480Y2 JP 15997485 U JP15997485 U JP 15997485U JP 15997485 U JP15997485 U JP 15997485U JP H031480 Y2 JPH031480 Y2 JP H031480Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- filter
- circulation pump
- cleaned
- dirt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 64
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 23
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 18
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 3
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 2
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、機械加工を施した後の、油、切粉等
の付着した機械部品から、その他汚物の付着した
物品の洗浄に使用する洗浄装置に係るものであ
る。
の付着した機械部品から、その他汚物の付着した
物品の洗浄に使用する洗浄装置に係るものであ
る。
従来の技術
従来、機械加工を施した後の、油、切粉等の付
着した機械部品、その他汚物の付着した物品の洗
浄を行なうには、洗浄槽の洗浄液中に被洗浄物を
挿入して超音波洗浄等を行ない、この洗浄作業に
よつて、被洗浄物から分離脱落した汚物は、洗浄
槽の床の落とし、これを吸引装置によつて濾過器
まで吸引するることにより、濾過作業を行なつて
いた。
着した機械部品、その他汚物の付着した物品の洗
浄を行なうには、洗浄槽の洗浄液中に被洗浄物を
挿入して超音波洗浄等を行ない、この洗浄作業に
よつて、被洗浄物から分離脱落した汚物は、洗浄
槽の床の落とし、これを吸引装置によつて濾過器
まで吸引するることにより、濾過作業を行なつて
いた。
この従来方法は、汚物が洗浄槽の床まで落下す
る過程で、汚物が洗浄槽内に拡散し、洗浄液槽全
体を汚染してしまう欠点を有している。この拡散
は、洗浄台が洗浄槽内を上下動し、洗浄液を撹は
んする洗浄方式の場合には、特に著しいものと成
つていた。またこのような汚染を生じると、濾過
器による濾過のみでは足りず、洗浄槽内に汚物が
付着してしまうため、短い期間で洗浄液を抜い
て、洗浄槽を掃除しなければ成らず、手数を要す
るばかりでなく、溶剤等の有毒物の多い洗浄液の
取り扱いに、危険を伴なう欠点を有していた。
る過程で、汚物が洗浄槽内に拡散し、洗浄液槽全
体を汚染してしまう欠点を有している。この拡散
は、洗浄台が洗浄槽内を上下動し、洗浄液を撹は
んする洗浄方式の場合には、特に著しいものと成
つていた。またこのような汚染を生じると、濾過
器による濾過のみでは足りず、洗浄槽内に汚物が
付着してしまうため、短い期間で洗浄液を抜い
て、洗浄槽を掃除しなければ成らず、手数を要す
るばかりでなく、溶剤等の有毒物の多い洗浄液の
取り扱いに、危険を伴なう欠点を有していた。
考案が解決しようとする問題点
本考案は上述のごとく問題点を解決しようとす
るものであつて、機械加工を施した後の、油、切
粉等の付着した機械部品、その他汚物の付着した
物品の洗浄を行なうに於いて、被洗浄物から分離
した汚物を、洗浄槽の床まで落とす事なく、被洗
浄物を載置する洗浄台に汚物の吸入口を設けるこ
とにより、被洗浄物から分離した汚物を直ちに濾
過器に回収し、洗浄槽中に汚物を拡散することの
無いようにし、洗浄槽内の掃除等も長期間不要に
しようとするものである。
るものであつて、機械加工を施した後の、油、切
粉等の付着した機械部品、その他汚物の付着した
物品の洗浄を行なうに於いて、被洗浄物から分離
した汚物を、洗浄槽の床まで落とす事なく、被洗
浄物を載置する洗浄台に汚物の吸入口を設けるこ
とにより、被洗浄物から分離した汚物を直ちに濾
過器に回収し、洗浄槽中に汚物を拡散することの
無いようにし、洗浄槽内の掃除等も長期間不要に
しようとするものである。
問題点を解決するための手段
本考案は上述のごとく問題点を解決するため、
洗浄液を収納した洗浄槽内に位置するとともに適
宜の上下動機構に連動して、洗浄槽内を上下動す
る洗浄台に、被洗浄物から脱落した汚物を吸入す
る吸入口を設け、この吸入口を、循環ポンプを介
して濾過器に接続するとともに洗浄台とは被洗浄
物の載置間隔を介した上部に、濾過器で濾過した
洗浄液の排出口を位置し、この濾過器および循環
ポンプを上下動機構にて洗浄台と一体に上下動可
能として成るものである。
洗浄液を収納した洗浄槽内に位置するとともに適
宜の上下動機構に連動して、洗浄槽内を上下動す
る洗浄台に、被洗浄物から脱落した汚物を吸入す
る吸入口を設け、この吸入口を、循環ポンプを介
して濾過器に接続するとともに洗浄台とは被洗浄
物の載置間隔を介した上部に、濾過器で濾過した
洗浄液の排出口を位置し、この濾過器および循環
ポンプを上下動機構にて洗浄台と一体に上下動可
能として成るものである。
作 用
本考案は上述のごとく構成したものに於いて、
被洗浄物を洗浄するには、被洗浄物を洗浄台の載
置間隔に位置して、洗浄台を洗浄液中に挿入し、
被洗浄物を洗浄すれば、被洗浄物から分離した切
粉等の汚物は、洗浄台に設けた吸入口に直ちに吸
入されて濾過器に回収されるから、洗浄槽中に汚
物を拡散することがない。また洗浄台は上下動機
構によつて上下動されるが、汚物の吸入口は洗浄
台に設けたものであるから、汚物の吸入口と被洗
浄物は常に至近距離に位置するものとなり、被洗
浄物から分離した汚物は、直ちに吸入口に回収す
ることができる。汚物を濾過器で回収濾過し、清
浄と成つた洗浄液は、被洗浄物の上方に位置する
排出管から、循環ポンプによつて被洗浄物方向に
排出される。
被洗浄物を洗浄するには、被洗浄物を洗浄台の載
置間隔に位置して、洗浄台を洗浄液中に挿入し、
被洗浄物を洗浄すれば、被洗浄物から分離した切
粉等の汚物は、洗浄台に設けた吸入口に直ちに吸
入されて濾過器に回収されるから、洗浄槽中に汚
物を拡散することがない。また洗浄台は上下動機
構によつて上下動されるが、汚物の吸入口は洗浄
台に設けたものであるから、汚物の吸入口と被洗
浄物は常に至近距離に位置するものとなり、被洗
浄物から分離した汚物は、直ちに吸入口に回収す
ることができる。汚物を濾過器で回収濾過し、清
浄と成つた洗浄液は、被洗浄物の上方に位置する
排出管から、循環ポンプによつて被洗浄物方向に
排出される。
実施例
以下本考案の一実施例を図面に於いて説明すれ
ば、1は上下動機構で、床2、側壁3、上部被覆
体4等から成る洗浄槽5に、溶剤等から成る洗浄
液6を収納し、この洗浄槽5の、外側面上下方向
に、オイルシリンダー、エアシリンダー等の、シ
リンダー7を位置しシリンダー7のピストンロツ
ド8の上端に、循環ポンプ10および濾過器11
等を備えた連結台12を固定し、この連結台12
を介して洗浄槽5内にシリンダー7と平行に挿入
した連結体13を固定し、この連結体13に、被
洗浄物14を載置する洗浄台15を、固定するこ
とにより、循環ポンプ10および濾過器11を、
洗浄台15と一体に上下動可能としている。
ば、1は上下動機構で、床2、側壁3、上部被覆
体4等から成る洗浄槽5に、溶剤等から成る洗浄
液6を収納し、この洗浄槽5の、外側面上下方向
に、オイルシリンダー、エアシリンダー等の、シ
リンダー7を位置しシリンダー7のピストンロツ
ド8の上端に、循環ポンプ10および濾過器11
等を備えた連結台12を固定し、この連結台12
を介して洗浄槽5内にシリンダー7と平行に挿入
した連結体13を固定し、この連結体13に、被
洗浄物14を載置する洗浄台15を、固定するこ
とにより、循環ポンプ10および濾過器11を、
洗浄台15と一体に上下動可能としている。
また、この洗浄台15には、被洗浄物14から
分離脱落した汚物を吸入する、吸入口16を設
け、この吸入口16を、吸入管17によりり循環
ポンプ10を介して濾過器11に接続するととも
に洗浄台15とは被洗浄物14の載置間隔21を
介した上部に、濾過器11を通して清浄化された
洗浄液6を排出するための排出口18を設けた排
出管20を位置し、この排出管20を循環ポンプ
10を介して濾過器11に接続している。この吸
入管17および排出管20を、上記の連結体13
に一体に固定設置し、吸入管17、排出管20、
洗浄台15、循環ポンプ10、濾過器11等を、
常に一体に上下動し得るよう構成している。また
連結体13と吸入管17は、同一物で形成しても
よい。
分離脱落した汚物を吸入する、吸入口16を設
け、この吸入口16を、吸入管17によりり循環
ポンプ10を介して濾過器11に接続するととも
に洗浄台15とは被洗浄物14の載置間隔21を
介した上部に、濾過器11を通して清浄化された
洗浄液6を排出するための排出口18を設けた排
出管20を位置し、この排出管20を循環ポンプ
10を介して濾過器11に接続している。この吸
入管17および排出管20を、上記の連結体13
に一体に固定設置し、吸入管17、排出管20、
洗浄台15、循環ポンプ10、濾過器11等を、
常に一体に上下動し得るよう構成している。また
連結体13と吸入管17は、同一物で形成しても
よい。
上述のごとく構成したものにおいて、被洗浄物
14の洗浄を行なうには、被洗浄物14を上部被
覆体4内で洗浄台15の載置間隔21に位置し
て、上下動機構1を作動し洗浄台15とともに被
洗浄物14を、洗浄液6中に挿入し、被洗浄物1
4を洗浄すれば、被洗浄物14から分離脱落した
切粉等の汚物は、洗浄台15に設けた吸入口16
に、循環ポンプ10の吸入力で直ちに吸入され、
濾過器11に回収されるから、洗浄槽5中に汚物
を拡散することがない。また洗浄槽15は、上下
動機構1によつて上下動されるが、汚物の吸入口
16は、洗浄台15に設けたものであるから、汚
物の吸入口16と被洗浄物14は常に至近距離に
位置するものとなり、被洗浄物14から分離した
汚物は直ちに吸入口16に回収することができ
る。
14の洗浄を行なうには、被洗浄物14を上部被
覆体4内で洗浄台15の載置間隔21に位置し
て、上下動機構1を作動し洗浄台15とともに被
洗浄物14を、洗浄液6中に挿入し、被洗浄物1
4を洗浄すれば、被洗浄物14から分離脱落した
切粉等の汚物は、洗浄台15に設けた吸入口16
に、循環ポンプ10の吸入力で直ちに吸入され、
濾過器11に回収されるから、洗浄槽5中に汚物
を拡散することがない。また洗浄槽15は、上下
動機構1によつて上下動されるが、汚物の吸入口
16は、洗浄台15に設けたものであるから、汚
物の吸入口16と被洗浄物14は常に至近距離に
位置するものとなり、被洗浄物14から分離した
汚物は直ちに吸入口16に回収することができ
る。
そして汚物を濾過器11で回収濾過し、清浄と
成つた洗浄液6は、被洗浄物14の上方に位置す
る排出管20の排出口18から、循環ポンプ10
によつて被洗浄物14方向に排出される。
成つた洗浄液6は、被洗浄物14の上方に位置す
る排出管20の排出口18から、循環ポンプ10
によつて被洗浄物14方向に排出される。
考案の効果
本考案は上述のごとく構成したものであるか
ら、機械加工を施した後の、油、切粉等の付着し
た機械部品、その他汚物の付着した物品の洗浄を
行なうに於いて、被洗浄物を載置する洗浄台に汚
物の吸入口を設けることにより、被洗浄物から分
離脱落した汚物を、洗浄槽の床まで落とす事な
く、汚物を直ちに濾過器に回収して、洗浄槽中に
汚物を拡散することが無いから、洗浄液を長期間
清浄に保つことが出来るとともに洗浄槽内の掃除
等も、長期間不要にすることができる。また洗浄
台は、上下動機構によつて上下動されるが、汚物
の吸入口は洗浄台に設けたものであるから、汚物
の吸入口と被洗浄物は常に至近距離に位置するも
のとなり、洗浄液との接触を良好とするため、被
洗浄物を洗浄液内で、激しく揺れ動かすような場
合も、被洗浄物からら分離した汚物は直ちに吸入
口に回収することができ、洗浄液および洗浄液槽
内の汚染を生じることが無いものである。
ら、機械加工を施した後の、油、切粉等の付着し
た機械部品、その他汚物の付着した物品の洗浄を
行なうに於いて、被洗浄物を載置する洗浄台に汚
物の吸入口を設けることにより、被洗浄物から分
離脱落した汚物を、洗浄槽の床まで落とす事な
く、汚物を直ちに濾過器に回収して、洗浄槽中に
汚物を拡散することが無いから、洗浄液を長期間
清浄に保つことが出来るとともに洗浄槽内の掃除
等も、長期間不要にすることができる。また洗浄
台は、上下動機構によつて上下動されるが、汚物
の吸入口は洗浄台に設けたものであるから、汚物
の吸入口と被洗浄物は常に至近距離に位置するも
のとなり、洗浄液との接触を良好とするため、被
洗浄物を洗浄液内で、激しく揺れ動かすような場
合も、被洗浄物からら分離した汚物は直ちに吸入
口に回収することができ、洗浄液および洗浄液槽
内の汚染を生じることが無いものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は断面図、第2図は洗浄台の平面図である。 1…上下動機構、5…洗浄槽、6…洗浄液、7
…シリンダー、8…ピストンロツド、10…循環
ポンプ、11…濾過器、12…連結台、13…連
結体、14…被洗浄物、15…洗浄台、16…吸
入口、17…吸入管、18…排出口、20…排出
管、21…載置間隔。
は断面図、第2図は洗浄台の平面図である。 1…上下動機構、5…洗浄槽、6…洗浄液、7
…シリンダー、8…ピストンロツド、10…循環
ポンプ、11…濾過器、12…連結台、13…連
結体、14…被洗浄物、15…洗浄台、16…吸
入口、17…吸入管、18…排出口、20…排出
管、21…載置間隔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 洗浄液を収納した洗浄槽内に位置するととも
に適宜の上下動機構に連動して洗浄槽内を上下
動する洗浄台に、被洗浄物から脱落した汚物を
吸入する吸入口を設け、この吸入口を、循環ポ
ンプを介して濾過器に接続するとともに洗浄台
とは被洗浄物の載置間隔を介した上部に、濾過
器で濾過した洗浄液の排出口を位置し、この濾
過器および循環ポンプを上下動機構にて洗浄台
と一体に上下動可能としたことを特徴とする洗
浄装置。 (2) 上下動機構は、洗浄槽の外側面上方向に位置
するシリンダーのピストンロツドに、洗浄槽内
にシリンダーと平行に挿入した連結体を、上端
の連結台を介して固定し、この連結体に洗浄台
を固定する事により形成したもので有ることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
の洗浄装置。 (3) 濾過器と循環ポンプは、ピストンロツドと連
結体を連結する連結台の上面に設置したもので
あることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項または第2項記載の洗浄装置。 (4) 吸入口は、連結体に一体に固定設置し、一端
を循環ポンプに接続する吸入管に接続したもの
で有ることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項または第2項または第3項記載の洗浄
装置。 (5) 排出口は、連結体に一体に固定設置し、一端
を循環ポンプに接続する排出管に接続したもの
で有ることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項または第2項または第3項記載の洗浄
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15997485U JPH031480Y2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15997485U JPH031480Y2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6270173U JPS6270173U (ja) | 1987-05-02 |
JPH031480Y2 true JPH031480Y2 (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=31084905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15997485U Expired JPH031480Y2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH031480Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0751186Y2 (ja) * | 1990-10-26 | 1995-11-22 | ジャパン・フィールド株式会社 | 洗浄装置 |
-
1985
- 1985-10-21 JP JP15997485U patent/JPH031480Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6270173U (ja) | 1987-05-02 |
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