JPH11300134A - 自動車等のエアクリーナーエレメント清浄機 - Google Patents

自動車等のエアクリーナーエレメント清浄機

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JPH11300134A
JPH11300134A JP10123945A JP12394598A JPH11300134A JP H11300134 A JPH11300134 A JP H11300134A JP 10123945 A JP10123945 A JP 10123945A JP 12394598 A JP12394598 A JP 12394598A JP H11300134 A JPH11300134 A JP H11300134A
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JP
Japan
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cleaner element
air
upper lid
holding
automobile
Prior art date
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Ceased
Application number
JP10123945A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Katai
修 片井
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Shizuoka Mitsubishi Fuso Motor Sales KK
Original Assignee
Shizuoka Mitsubishi Fuso Motor Sales KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クリーナーエレメントから吹き飛ばされる塵
埃を全て吸引排除して作業場内での四散を無くした簡易
な清浄機を提供する。 【構成】 上蓋3を有し、下部に排気管5を接続した処
理タンク2の中にクリーナーエレメント1をタンクの中
心線上に保持する保持機構を配設し、上蓋3には中央に
円形孔38を穿け、周囲部に弧状孔39を穿けると共に、ロ
ングノズルブローガン4を付設して、タンク内の空気を
排気管5から吸引排除しながら、円形孔38と弧状孔39か
らロングノズルブローガン4のノズル41を刺し入れてク
リーナーエレメント1の内周面と外周面に空気を吹き付
けるように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等のエアクリー
ナーエレメント清浄機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車その他のガソリンエンジンやジー
ゼルエンジンにはエアクリーナーが取り付けられてい
て、エンジンに空気を取り入れる際にこれを清澄にする
ようになっている。このエアクリーナーはエンジンに送
り込まれる空気に浮遊する塵埃を対象とするフィルター
であって、内部に筒状のクリーナーエレメントが備えら
れていて、これで空気中の塵埃が濾別されて、清澄にな
った空気がエンジンに送り込まれるようになっている。
クリーナーエレメントは、濾別された塵埃が時間の経過
するに従って濾過面に増加し、その濾過面が目詰まりを
起こして濾別効果が次第に減少する。そのため、一定期
間が経過する度にこれをエアクリーナー本体から取り外
して清掃し、塵埃を取り除いて再使用するように決めら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】エアクリーナーエレメ
ントの清掃は、先ず、自動車のエアクリーナーからエア
クリーナーエレメントを取り外し、そのフィルター面に
エアーを吹き付けて、これに付着した塵埃を吹き飛ばす
ことにより行われる。そのため、この作業を行うと吹き
飛ばされた塵埃が四散して作業場の空気中に浮遊するの
で、極めて非衛生で、作業員の身体や衣服を汚すだけで
なく、健康を害する等の問題もあった。本発明は、クリ
ーナーエレメントから吹き飛ばされる塵埃を全て吸引排
除して作業場内での四散を無くした簡易な清浄機を提供
することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上蓋3を有
し、下部に排気管5を接続した処理タンク2の中にクリ
ーナーエレメント1をタンクの中心線上に保持する保持
機構を配設し、上蓋3には中央に円形孔38を形成し、周
囲部に弧状孔39を形成すると共に、ロングノズルブロー
ガン4を付設して、タンク内の空気を排気管5から吸引
排除しながら、円形孔38と弧状孔39からロングノズルブ
ローガン4のノズル41を刺し入れてクリーナーエレメン
ト1の内周面と外周面に空気を吹き付けるように構成し
た手段により、上記した目的を達成している。
【0005】
【作用】本発明は、処理タンク2の中心線上にクリーナ
ーエレメント1を装填し、タンク内の空気を吸引排除し
ながらクリーナーエレメント1の内周面と外周面に空気
を吹き付けるようしたことにより、吹き飛ばされる塵埃
が作業場内に飛散することなく排除される。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る自動車等のエアクリーナ
ーエレメント清浄機を図示の実施例に基づいて具体的に
説明する。この実施例ではエアクリーナーエレメント清
浄機は、クリーナーエレメント1を収容する移動式の処
理タンク2と上蓋3、及びこの処理タンク2に収容され
たクリーナーエレメント1の内周面と外周面に向けて空
気を吹き付けるロングノズルブローガン4とから成る。
先ず、クリーナーエレメント1について説明すると、こ
のものは従来のこの種のものと同一である。即ち、クリ
ーナーエレメント1は、帯状の濾紙をジグザグに細かく
折り曲げて内径90〜200 mm、外径150 〜350 mm、長さ10
0 〜550 mm程度の円筒状に形成された濾材11と、その片
面に取り付けられた支持盤12とから成る。支持盤12は自
動車等のエアークリーナーのハウジングの平面形状とほ
ゞ同一の円形をしている。処理タンク2は内部にクリー
ナーエレメント1の保持機構が配設されていて、これに
よりクリーナーエレメント1を所定の姿勢で保持するよ
うになっており、下部には排気管5が接続されている。
この排気管5にはホースニッブル51が取り付けられてい
て、これに吸引管を繋ぐことによりタンク内の空気を吸
引排除するようになっている。処理タンク2の背面には
支持枠21が取り付けられていてそれにエアカップリング
6が取り付けられており、これにロングノズルブローガ
ン4が接続されている。又、支持枠21には左右一対の摺
動ロッド31が樹立されており、夫々に摺動部材32が嵌合
されている。そして両摺動部材32の間には連結杆33が取
り付けられ、更にそれに取付枠34が取り付けられてお
り、それに上蓋3が取り付けられていて、連結杆33を昇
降させることにより上蓋3が摺動ロッド31に沿って昇降
するようになっている。更に、支持枠21にはエアシリン
ダ35が取り付けられており、そのフローティングジョイ
ント36が連結杆33に接続されている。そして、このエア
シリンダ35が昇降スイッチ(エアスィッチ)37、チェッ
クバルブ61、及びフィルタレギュレータ62を介してエア
カップリング6に連結されていて、昇降スイッチ37を切
り換え操作することにより上蓋3を昇降させるようにな
っている。尚、図示の実施例では自動操作バルブ52が排
気管5に取り付けられており、これがバキューム吸引ス
イッチ(エアスイッチ)53、チェックバルブ61、及びフ
ィルタレギュレータ62を介してエアカップリング6に連
結されていて、バキューム吸引スイッチ53を切り換え操
作することにより排気管5を開閉するようになってい
る。従って、真空掃除機のような操作スイッチを有する
吸引装置を排気管5のホースニッブル51に接続する場合
は、自動操作バルブ52を取り付ける必要はない。クリー
ナーエレメント1の保持機構は、保持枠7の中央に直径
が150 〜250 mm程度の円盤状の受け板71が取り付けられ
ていて、これにクリーナーエレメント1を支持盤12を下
にして載せることにより装填するようになっている。
又、処理タンク2の上部の内壁面には数箇所に滑車22が
取り付けられていて、それにワイヤ72が懸けられてい
る。そしてそれぞれのワイヤ72は、一方端が保持枠7に
接続されると共に、多方端には重錘73が取り付けられて
いて、これの重量により保持枠7と、これに載せられた
クリーナーエレメント1を押し上げるようになってい
る。尚、保持枠7には中央から一定の間隔を開けた位置
に目印を付けて、クリーナーエレメント1の位置決めを
容易にしてある。クリーナーエレメント1を保持枠7に
載せて上蓋3を閉めると、クリーナーエレメント1は重
錘73の重量による押し上げ力により上蓋3と受け板71と
の間で上下から圧迫された状態になり、その上縁が上蓋
3の下面に圧接すると共に支持盤12が受け板71に圧接し
て、両者の間に空隙が無くなる。上蓋3の中央には直径
50〜80mm程度の円形孔38が形成されており、周囲部には
弧状孔39が形成されていて、ここからロングノズルブロ
ーガン4のノズル41を刺し入れて、クリーナーエレメン
ト1の濾材11の内周面と外周面に向けて空気を吹き付け
るようになっている。尚、弧状孔39はゴム状のシートで
塞いで、ここから処理タンク2の中に空気が吸い込まれ
にくゝしてあると共に、それに切れ目を入れてノズル41
の刺し入れに支障のないようにしてある。
【0007】クリーナーエレメント1を清澄にするとき
は、作業場に配設された空気圧送設備、或いはコンプレ
ッサの空気圧送管をエアカップリング6に接続してこれ
に圧搾空気を送り込み、昇降スイッチ37を操作して上蓋
3を上昇させる。このとき処理タンク2では、保持枠7
が最上位に位置するので、その受け板71の上にクリーナ
ーエレメント1を支持盤12を下にして載せて、再び昇降
スイッチ37を切り換え操作して上蓋3を下降させて処理
タンク2を閉鎖する。するとクリーナーエレメント1が
上蓋3により押し下げられて、上蓋3と受け板71との間
に圧迫された状態となって、処理タンク2の中心線上に
保持される。そして、排気管5のホースニッブル51に吸
引管を繋ぎ、自動操作バルブ52を開けてタンク内の空気
を吸引排除しながら円形孔38と弧状孔39からロングノズ
ルブローガン4のノズル41を刺し入れて、クリーナーエ
レメント1の濾材11の内周面と外周面に向けて空気を吹
き付けることによりこれに付着した塵埃を吹き飛ばす。
空気の吹き付けが終わり、吹き飛ばされた塵埃が排除さ
れたところで、昇降スイッチ37を操作して上蓋3を上昇
させる。すると重錘73の作用によりクリーナーエレメン
ト1が押し上げられるので、これを取り外すのである。
【0008】ロングノズルブローガン4に代えて水の噴
射ガンを用いれば、エアクリーナーエレメント清浄機を
洗浄機として使用することが出来る。このときは、排気
管5は配水管として使用する。
【0009】
【発明の効果】以上詳述したように本発明は、上蓋を有
し、下部に排気管を接続した処理タンクの中心線上にク
リーナーエレメントを装填し、タンク内の空気を吸引排
除しながら、上蓋からロングノズルブローガンのノズル
を刺し入れてクリーナーエレメントの内周面と外周面に
空気を吹き付けるように構成したので、クリーナーエレ
メントから吹き飛ばされる塵埃が作業場内に飛散するこ
と無く排除されて、作業環境が衛生的になって、作業員
の身体や衣服が汚れることなくなり、健康を害する等の
問題も解消されるのである。又、圧搾空気を利用して上
蓋を開閉させるようにすると共に、その昇降に随ってク
リーナーエレメントが昇降するように構成したことによ
り、作業が著しく簡単容易に行われる利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエアクリーナーエレメント清浄機
の一実施例を示す一部切欠正面図である。
【図2】同上側面図である。
【図3】同上背面図である。
【図4】同上一部切欠平面図である。
【図5】処理タンクの要部を示す平面図である。
【図6】圧搾空気の回路図である。
【符号の説明】
1 クリーナーエレメント 2 処理タンク 3 上蓋 4 ロングノズルブローガン 5 排気管 6 エアカップリング 7 保持枠 21 支持枠 22 滑車 31 摺動ロッド 32 摺動部材 33 連結杆 34 取付枠 35 エアシリンダ 36 フローティングジョイント 37 昇降スイッチ 38 円形孔 39 弧状孔 41 ノズル 51 ホースニッブル 52 自動操作バルブ 53 バキューム吸引スイッチ 61 チェックバルブ 62 フィルタレギュレータ 71 受け板 72 ワイヤ 73 重錘

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上蓋を有し、下部に排気管を接続し、ク
    リーナーエレメントをタンクの中心線上に保持する保持
    機構を配設した処理タンクの、上蓋には中央に円形孔を
    形成し、周囲部に弧状孔を形成すると共に、ロングノズ
    ルブローガンを付設して、タンク内の空気を排気管から
    吸引排除しながら、円形孔と弧状孔からロングノズルブ
    ローガンのノズルを刺し入れてクリーナーエレメントの
    内周面と外周面に空気を吹き付けるように構成したこと
    を特徴とする自動車等のエアクリーナーエレメント清浄
    機。
  2. 【請求項2】 クリーナーエレメントの保持機構は、保
    持枠の中央に直径が150 〜250 mmの円盤状の受け板を取
    り付け、処理タンクの上部の内壁面には数箇所に滑車を
    取り付けて、それにワイヤを懸け、その一方端を保持枠
    に接続すると共に、多方端に重錘を取り付けて、この重
    錘の重量により保持枠自体と、この保持枠に載せたクリ
    ーナーエレメントを押し上げるように構成したことを特
    徴とする請求項1に記載の自動車等のエアクリーナーエ
    レメント清浄機。
  3. 【請求項3】 処理タンクの背面に支持枠を取り付け
    て、これに左右一対の摺動ロッドを樹立させ、夫々に摺
    動部材を嵌合させ、両摺動部材の間に連結杆を取り付
    け、更にそれに取付枠を取り付け、それに上蓋を取り付
    けて、連結杆を昇降させることにより上蓋が摺動ロッド
    に沿って昇降するように構成したことを特徴とする請求
    項1、又は2に記載の自動車等のエアクリーナーエレメ
    ント清浄機。
  4. 【請求項4】 支持枠にエアシリンダを取り付けてその
    フローティングジョイントを連結杆に接続し、このエア
    シリンダを昇降スイッチ、チェックバルブ、及びフィル
    タレギュレータを介してエアカップリングに連結させ
    て、昇降スイッチを切り換え操作することにより上蓋を
    昇降させるように構成したことを特徴とする請求項1、
    2又は3に記載の自動車等のエアクリーナーエレメント
    清浄機。
JP10123945A 1998-04-17 1998-04-17 自動車等のエアクリーナーエレメント清浄機 Ceased JPH11300134A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6267772B1 (ja) * 2016-11-11 2018-01-24 株式会社 ニットレ トレーラ用補助脚
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