JP3005747U - 集塵機 - Google Patents

集塵機

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JP3005747U
JP3005747U JP1994008754U JP875494U JP3005747U JP 3005747 U JP3005747 U JP 3005747U JP 1994008754 U JP1994008754 U JP 1994008754U JP 875494 U JP875494 U JP 875494U JP 3005747 U JP3005747 U JP 3005747U
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filter
air
air filter
dust collector
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JP1994008754U
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English (en)
Inventor
榮喜 畝岡
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トーエイ工業株式会社
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 設置が簡単、かつ容易にでき、フィルターの
目詰りサイクルが長く、清掃が簡単にでき、ブレディン
グテーブルに設置してもバット内の粉を吸い取ることの
ないようにする。 【構成】 装脱可能な前面板1Fの上方に吸気口1fh
を有し、天板1Uに連通口1uhを有する収容箱部1
と、収容箱部1内に、装脱可能に配設された受け皿11
と、収容箱部1内に連通口1uhで連通するように連接
され、前面板21Fが装脱可能とされ、大気に連通する
排気口21uhを天板21Uに有するフィルター箱部2
1と、連通口1fhを覆い、装脱可能に配設されたエア
ーフィルター31と、エアーフィルター31と排気口2
1uhとの間に、装脱可能に配設された第2エアーフィ
ルター41と、フィルター箱部21の排気口部分に配設
され、フィルター箱部21内の空気を排気するためのフ
ァン51とを備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えば空揚げを揚げる前に空揚げする肉に粉を付けるときに舞い 上がる粉を周囲の空気とともに吸引し、空気を浄化して粉を除去する集塵機に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
空揚げは、肉に複数の香辛料などを混合した粉を付けて揚げるが、粉を付ける とき、粉が周辺に舞い上がる。 この舞い上がった粉を作業者が吸い込むと、噎せたりする。 また、舞い上がった粉が機械の動作部分に付着すると、機械が動作不良を起こ す可能性があるので、機械の清掃を怠ることができなくなる。 そこで、空揚げする肉に付ける粉が舞い上がっても、この舞い上がった粉を周 囲の空気とともに吸引し、空気を浄化して粉を除去する集塵機が提案されている 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の上記した集塵機は、ブレディングテーブルに設置する吸気機構と、この 吸気機構とチューブで連結され、天井などに吊り下げられる集塵機本体とに分割 されている。 したがって、設置に際し、吸引機構はブレディングテーブルに載置することで 設置できるが、集塵機本体は天井または壁に吊り下げる工事を行わなければなら なかった。
【0004】 この考案は、上記したような不都合を解消するためになされたもので、設置が 簡単、かつ容易にでき、フィルターの目詰りサイクルが長く、清掃が簡単にでき 、ブレディングテーブルに設置してもバット内の粉を吸い取ることのないように した集塵機を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
まず、第1の考案にかかる集塵機は、吸気口および連通口を有する収容箱部と 、この収容箱部内に連通口で連通するように連接され、大気に連通する排気口を 有するフィルター箱部と、連通口を覆うように配設されたエアーフィルターと、 フィルター箱部の排気口部分に配設され、フィルター箱部内の空気を排気するた めのファンとを備えたものである。 次に、第2の考案は、第1の考案において、エアーフィルターと排気口との間 に第2エアーフィルターを配設したものである。
【0006】 また、第3の考案は、第1の考案または第2の考案において、収容箱部の吸気 口を、前面板の上方に設けたものである。 そして、第4の考案は、第1の考案から第3の考案のいずれかにおいて、収容 箱部の上にフィルター箱部を連設するとともに、フィルター箱部の上にファンを 配設し、収容箱部の前面板、フィルター箱部の前面板、エアーフィルターおよび 第2エアーフィルターを装脱可能としたものである。 さらに、第5の考案は、第4の考案において、収容箱部内に、エアーフィルタ ーからの落下物を受ける受け部材を、装脱可能に配設したものである。
【0007】
【作用】
この考案における集塵機は、ファンを駆動することにより、収容箱部の吸気口 から吸い込んだ空気をエアーフィルター、第2エアーフィルターの順で浄化して 排気口から排気する。 そして、収容箱部およびフィルター箱部の前面板を取り外すことにより、各エ アーフィルターおよび受け部材を収容箱部またはフィルター箱部から取り出すこ とができる。
【0008】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図に基づいて説明する。 図1はこの考案の一実施例である集塵機の構成を示す分解斜視図、図2は組み 立てた状態の集塵機を示す斜視図、図3は図2のA−Aによる断面図である。 これらの図において、1は収容箱部を示し、底板1Dと、この底板1Dの左右 に下端部が固定された左、右側板1L,1Rと、底板1Dおよび左、右側板1L ,1Rに周縁が固定された背面板1Bと、左、右側板1L,1Rおよび背面板1 Bの上端部に固定され、連通口1uhを有する天板1Uと、上方に吸気口1fh を有し、装脱可能とされた前面板1Fとで構成されている。
【0009】 そして、天板1Uの連通口1uhの周囲には上方、すなわち後述するフィルタ ー箱部21内に突出する周回したフランジ1ufが設けられ、前面板1Fの前面 左右両側には取っ手2が設けられている。 3は収容箱部1の左、右側面板1L,1Rの内面に固着された磁石片を示し、 収容箱部1の前面を閉成する磁性体で構成された前面板1Fを、吸引して閉成状 態に保持するものである。 4は左、右側面板1L,1Rの内面の前方に垂直に配設されたフランジを示し 、磁石片3に吸着された前面板1Fの背面が当接するものである。
【0010】 11は収容箱部1内に装脱可能に配設される受け部材としての受け皿を示し、 後述するエアーフィルター31からの落下物を受け取るものである。 21は収容箱部1の上に連設されたフィルター箱部を示し、収容箱部1の天板 1Uを兼用した底板21Dと、この底板21Dの左右に下端部が固定された左、 右側板21L,21Rと、底板21Dおよび左、右側板21L,21Rに周縁が 固定された背面板21Bと、左、右側板21L,21Rおよび背面板21Bの上 端部に固定され、排気口21uhを有する天板21Uと、装脱可能とされた前面 板21Fとで構成されている。
【0011】 22D,22Uは左、右側面板21L,21Rの内面上部に、それぞれ水平方 向に平行状態で固着された桟を示し、後述する第2エアーフィルター41の左右 端部を装脱可能に支持するものである。 23は前面板21Fの前面左右両端に配設された取っ手、24は左、右側面板 21L,21Rの外面に配設されたキャッチャークリップを示し、フィルター箱 部21の前面を閉成する前面板21Fを、前面板21Fの左、右側面に配設した フック25とで閉成状態に保持するものである。
【0012】 31は蒲鉾形状のエアーフィルターを示し、下端の周縁は天板1Uのフランジ 1ufの外周に嵌合する大きさとされている。 32はバンドを示し、エアーフィルター31を天板1Uのフランジ1ufに、 装脱可能に固定するためのもので、キャッチャークリップ33およびフック34 が外周面に配設されている。 41は第2エアーフィルターを示し、左右の桟22D,22Uで左右端部を保 持され、フィルター箱部21内を上下に二分するものである。
【0013】 51は天板21Uの排気口部分に配設されたファンを示し、フィルター箱部2 1内の空気を排気口21uhから排気するためのものである。 61はコ字形状に形成された防風板を示し、フィルター箱部21の上に前面お よび左、右側面を覆うように取り付けられ、ファン51を見えなくするとともに 、ファン51からの空気が前面および左右側面へ排出されないようにするための ものである。 62は防風板61の前面に配設された電源スイッチを示し、ファン51に供給 する電力を制御するものである。
【0014】 図4は集塵機をブレディングテーブルの上面後方に設置した状態を示す斜視図 である。 図4において、Bはブレディングテーブルを示し、後方の平面部分に集塵機が 設置され、前方にブレディングマシーンMが配設されている。 SはブレディングテーブルBの右側に設けられたサイドテーブル、Vはブレデ ィングテーブルBの左側に配設された支持体に装脱可能に載置された容器を示す 。
【0015】 次に、集塵機の設置について説明する。 所定位置に配設されたブレディングテーブルBの後方の平面部分に載置するこ とにより、または、載置して下端部分をブレディングテーブルBの下側からボル ト締めすることにより、集塵機を設置することができる。
【0016】 次に、動作について説明する。 まず、電源スイッチ62をオン状態にすると、ファン51に電力が供給され、 吸気口1fhから吸気して排気口21uhから排気する動力がファン51によっ て付与される。 したがって、ブレディングマシーンMで空揚げするものに粉を付ける際に粉が 周囲に舞い上がっても、舞い上がった粉は周囲の空気とともに吸気口1fhから 吸い込まれる。
【0017】 そして、吸気口1fhから吸い込まれた空気は、収容箱部1およびフィルター 箱部21を進む過程でエアーフィルター31、第2エアーフィルター41によっ て浄化され、排気口21uhから排気される。 このように、空気を各エアーフィルター31,41で浄化する際、空気に混合 している粉は、各エアーフィルター31,41で捕獲されるが、主にエアーフィ ルター31で捕獲される。
【0018】 そして、エアーフィルター31で捕獲され、エアーフィルター31から剥離し て落下する粉は、受け皿11に収容される。 なお、排気口21uhからの空気は、ファン51で周囲に排出されるが、防風 板61によって前面および左右側面に進まないように風向を制御される。
【0019】 次に、保守、点検などについて説明する。 まず、左右の取っ手2を握って手前に引いて収容箱部1の前面板1Fを取り外 すと、収容箱部1内が露出するので、収容箱部1内の汚れ具合、受け皿11に収 容されている粉の量を点検することができる。 そして、点検の結果、収容箱部1内を清掃する必要があれば、また、受け皿1 1に収容されている粉を捨てる必要があれば、収容箱部1内を清掃したり、受け 皿11を収容箱部1から取り出して粉を捨てることができる。
【0020】 また、取っ手23を持ちながらキャッチャークリップ24を操作して前面板2 1Fを取り外すと、フィルター箱部21内が露出するので、各エアーフィルター 31,41の目詰まり状態を点検することができる。 そして、点検の結果、各エアーフィルター31,41を清掃する必要があれば キャッチャークリップ33を操作してエアーフィルター31をフランジ1ufか ら取り外し、第2エアーフィルター41を桟22D,22Uの間から引き出すこ とにより、各エアーフィルター31,41を清掃することができる。
【0021】 上述したように、この考案の一実施例によれば、収容部箱1とフィルター箱部 21とを連接して一体としたので、ブレディングテーブルBに載置することによ り、または、載置して下端部分をブレディングテーブルBの下側からボルト締め することにより、取付工事をすることなく、設置が簡単、かつ容易にできる。 そして、エアーフィルター31と、第2エアーフィルター41とを配設したの で、各エアーフィルター31,41が粉によって目詰まりして粉を除去できなく なる目詰まりサイクルを長くすることができる。
【0022】 さらに、吸気口1fhを前面板1Fの上方に設けたので、ブレディングテーブ ルBに設置しても、吸気口1fhとブレディングマシーンMとの距離が長くなる ため、ブレディングマシーンMのバット内の粉を吸い取らないようにすることが できる。 また、各前面板1F,21Fを装脱可能とし、受け皿11および各エアーフィ ルター31,41も装脱可能としたので、各部の点検および清掃が簡単にできる とともに、捕獲され、エアーフィルター31から落下した粉を簡単に捨てること ができる。 そして、防風板61を設けたので、作業者に風を吹きかけないようにすること ができる。
【0023】 なお、上記した実施例では、収容箱部1に底板1Dを設けた例で説明したが、 設置場所の部材によって下面が閉塞できれば、底板1Dを必ずしも設ける必要は ない。
【0024】
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば、収容部箱とフィルター箱部とを連接して一 体としたので、例えばブレディングテーブルに載置することにより、または、載 置して下端部分をブレディングテーブルの下側からボルト締めすることにより、 取付工事をすることなく、設置が簡単、かつ容易にできる。 そして、エアーフィルターと、第2エアーフィルターとを配設したので、各エ アーフィルターが目詰まりするサイクルを長くすることができる。
【0025】 さらに、吸気口を収容箱部を構成する前面板の上方に設けたので、ブレディン グテーブルに設置しても、吸気口とブレディングマシーンとの距離が長くなるた め、ブレディングマシーンのバット内の粉を吸い取らないようにすることができ る。 また、収容箱部およびフィルター箱部の前面板を装脱可能とし、受け部材およ び各エアーエアーフィルターも装脱可能としたので、各部の点検および清掃が簡 単にできるとともに、捕獲され、エアーフィルターから落下した粉を簡単に捨て ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例である集塵機の構成を示す
分解斜視図である。
【図2】組み立てた状態の集塵機を示す斜視図である。
【図3】図2のA−Aによる断面図である。
【図4】集塵機をブレディングマシーンの上面後方に設
置した状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 収容箱部 1F 前面板 1fh 吸気口 1U 天板 1uh 連通口 1uf フランジ 3 磁石片 11 受け皿 21 フィルター箱部 21F 前面板 21U 天板 21uh 排気口 22D,22U 桟 24 キャッチャークリップ 25 フック 31 エアーフィルター 32 バンド 33 キャッチャークリップ 34 フック 41 第2エアーフィルター 51 ファン

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸気口および連通口を有する収容箱部
    と、 この収容箱部内に前記連通口で連通するように連設さ
    れ、大気に連通する排気口を有するフィルター箱部と、 前記連通口を覆うように配設されたエアーフィルター
    と、 前記フィルター箱部の排気口部分に配設され、前記フィ
    ルター箱部内の空気を排気するためのファンと、 を備えた集塵機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の集塵機において、 前記エアーフィルターと前記排気口との間に第2エアー
    フィルターを配設した、 ことを特徴とする集塵機。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の集塵機
    において、 前記収容箱部の吸気口は、前記前面板の上方に設けられ
    ている、 ことを特徴とする集塵機。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3のいずれか1項に
    記載の集塵機において、 前記収容箱部の上に前記フィルター箱部が連設されると
    ともに、前記フィルター箱部の上に前記ファンが配設さ
    れ、 前記収容箱部の前面板、前記フィルター箱部の前面板、
    前記エアーフィルターおよび前記第2エアーフィルター
    は装脱可能とされている、 ことを特徴とする集塵機。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の集塵機において、 前記収容箱部内に、前記エアーフィルターからの落下物
    を受ける受け部材が装脱可能に配設されている、 ことを特徴とする集塵機。
JP1994008754U 1994-06-28 1994-06-28 集塵機 Expired - Lifetime JP3005747U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012016676A (ja) * 2010-07-09 2012-01-26 Tanico Corp 集粉装置
WO2022097611A1 (ja) * 2020-11-03 2022-05-12 株式会社ツカサ 粉体供給装置

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