JPH0733080B2 - 印刷機の集麈装置 - Google Patents

印刷機の集麈装置

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JPH0733080B2
JPH0733080B2 JP2150177A JP15017790A JPH0733080B2 JP H0733080 B2 JPH0733080 B2 JP H0733080B2 JP 2150177 A JP2150177 A JP 2150177A JP 15017790 A JP15017790 A JP 15017790A JP H0733080 B2 JPH0733080 B2 JP H0733080B2
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は印刷機の集塵装置に関し、特に裏移り防止用の
飛散するパウダー用の集塵装置に係るものである。
〔従来の技術〕
従来印刷紙の印刷面に裏移り防止用のパウダーを散布す
る際に、その周囲に飛散して印刷機を汚したりひいては
工場内の作業環境を悪化させている。そこでパウダーの
散布する近くにて飛散するパウダーを吸引部材で吸引し
てホースでフイルターに送り、このフイルターでパウダ
ーを捕捉して清浄された空気を工場内に排出させてい
る。しかし上記吸引部材の吸引口は大きく開口された状
態であるので、飛散したパウダーを効率よく充分に吸引
することができなかつた。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は上記従来の集塵装置の問題点を解決しようとす
るもので、飛散したパウダーを効率よく充分に吸引する
ことができるものを提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、吸引口に仕切壁を設け、こ
の仕切壁の後方にじゃま板を設け、じゃま板の後方の本
体の後壁に複数の通気孔を設け、これらの通気孔から空
気を吸引する。
〔実施例〕
以下本発明の実施例につき図面を参照しながら具体的に
説明する。
本発明の集塵装置は1枚1枚の紙葉を印刷する印刷機に
好適に使用されるものである。第1図は排紙部を示し、
下方の排紙胴(1)と斜め上方の鎖歯車(2)の間にチ
エーン(3)が掛けられていて、このチエーンでけん引
される爪(4)で印刷紙(5)が排紙胴(1)から鎖歯
車(2)まで送られ、鎖歯車の下方の支持台(6)の上
に積み重ねられる。排紙胴(1)から鎖歯車(2)まで
の部分は印刷機の本体(7)で覆われている。チエーン
(3)の斜めに立上る部分にパウダー用のスプレーノズ
ル(8)が配置されている。印刷紙(5)はノズル
(8)を通過する際に裏移り防止用のパウダーがノズル
で散布される。ノズル(8)の下方には空気の吹出口
(9)が設けられ、この吹出口にてエアーカーテンを形
成してパウダーが下方へ飛散するのを阻止する。
集塵装置として、吸引部材(10)がスプレーノズル
(8)の上方に設けられ、集塵本体(11)が印刷機本体
(7)の上面に載置され、吸引部材(10)と集塵本体
(11)をホース(12)で連結している。集塵本体(11)
内には、フイルター(13)と、フアン(14)と、フアン
用モーター(15)と、ダストボツクス(16)が組込まれ
ている。モーター(15)でフアン(14)を回転させる
と、スプレーノズル(8)の近くに飛散したパウダー
(80)が吸引部材(10)で吸引されて、ホース(12)で
フイルター(13)まで送られる。パウダー(80)はフイ
ルター(13)で捕捉され、フイルター(13)を通過した
清浄空気はフアン(14)で本体(11)の天井(17)の排
気口(18)から排出される。
吸引部材(10)は印刷機本体(7)の幅とほゞ等しい幅
の長方形の吸引口(19)を有する直方体の本体(20)を
具備し、上記吸引口(19)内に格子状の仕切壁(21)が
設けられている。仕切壁(21)と本体の後壁(22)の間
には長方形のじやま板(23)が設けられ、その両端が脚
(24)で後壁(22)に浮いた状態で固着され、じやま板
(23)の長さは本体(20)の幅よりやゝ短い寸法に定め
られている。本体(20)の後壁(22)はその全長にわた
つて等間隔に8個の通気孔(25)が穿設されて、各孔に
ホース(12)の差込口(26)が結合されている。空気は
本体(20)の吸引口(19)の仕切壁(21)に案内されて
じやま板(23)の上下辺と両側辺をまわつて各差込口
(26)から吐出される。上記仕切壁(21)は空気を層状
に吸引させ、その吸引力を遠くまで及ぼし、効率的で充
分な飛散状のパウダー(80)の吸引に貢献する。仕切壁
(21)は縦横の格子状の他に、斜めの格子状(第6図
a)、縦方向の平行線状(第6図b)、横方向の平行線
状(第6図c)、斜めの平行線状(第6図d)、縦方向
の波形平行線状(第6図e)等適宜の形状のものが使用
される。
フイルター(13)は不織布で蛇腹状に形成され、長方形
の枠体(27)に組込まれている。枠体(27)はその両側
に軸受(28)が固定され、該軸受に嵌合する軸(29)が
本体(11)の両側壁(30)に固定され、この軸受(28)
と軸(29)の嵌合にて水平状態から傾斜状態の間を揺動
する。フイルター(13)はその傾斜位置で空気を濾過
し、水平位置に復帰したとき捕捉したパウダーをその下
方のダストボツクス(16)内に落下させる。
ダストボツクス(16)は直方体の形状で、本体(11)の
側壁(30)の開口部(31)(第2図)から出し入れされ
る。
フイルター(13)はフアン用モーター(15)の非駆動時
には水平位置を取り、駆動と同時に傾斜位置に駆動手段
で揺動される。その駆動手段として動作棒(33)を電磁
コイル(図示略)で上下に往復動させるソレノイド(3
4)が使用され、動作棒(33)に連結片(35)の一端が
ピン(36)で連結され、連結片の他端がアーム(37)に
ピン(38)で連結され、該アームがフイルター(13)の
枠体(27)に固着されている(第8図)。動作棒(33)
がソレノイド(34)で往復動されると、フイルター(1
3)が軸(29)まわりに揺動される。ソレノイド(34)
の励磁はモーター(15)の起動に連動し、空気が流れる
際にはフイルター(13)は傾斜位置を取つている。
フイルター(13)の駆動手段の他の例として、フイルタ
ーを通過する空気の風力を利用することができる。空気
が送られていないときはフイルター(13)はその重力で
水平位置を取り、空気が送られると、その風力でフイル
ター(13)は水平位置から傾斜位置に揺動される(第11
図)。小さな風力でもフイルター(13)が揺動されるよ
うに、ねじりコイルばね(39)をフイルター(13)側の
軸受(28)と本体の側壁(30)側の軸(29)のまわりに
巻いて、そのばねの一端(40)を軸(29)の取付座(4
1)に起立された突起(42)に引掛け、他端(43)をフ
イルター(13)側の突起(44)に引掛けている(第11
図、第12図)。このばね(39)はフイルター(13)を傾
斜方向に回転させるように常時働き、このばねの強さは
フイルター(13)をその重力で水平方向に回転する強さ
よりやゝ弱い。従つてフイルター(13)は小さな風力を
受けても傾斜方向へ回転される。
フアン(14)は遠心型のもので、空気が翼車(45)の中
心から半径方向に導かれて(第9図)、渦巻型のケーシ
ング(46)の出口(47)から吐出される(第10図)。フ
アン(14)は2個設けられ、各フアンのケーシング(4
6)の上に前記モーター(15)が載置されている。
ダストボックス(16)は上面が開口した直方体のもの
で、フイルター(13)の大きさとほゞ同一であり、フイ
ルター(13)の下方に設けられる。フイルター(13)が
傾斜位置から水平位置に復帰した際に、フイルターの枠
体(27)が受け(48)から受ける衝撃にて、フイルター
に捕捉されているパウダーがダストボツクス(16)内に
振い落される。
集塵本体(11)は天井が低い偏平なほゞ直方体のもので
天井の互いに平行な角部に傾斜面(49)が形成されてい
る。本体(11)の内部は底(50)に起立された壁(51)
と、天井(17)につり下げられた壁(52)と、該壁から
後壁(53)まで延びる壁(54)で仕切られていて、壁
(54)の中心に通気孔(55)が形成されている(第9
図)。前壁(56)と壁(51)と底(50)で囲まれた空間
(57)はダストボツクス(16)の収納室として使用さ
れ、傾斜壁(49)と天井(17)と壁(52)で囲まれた空
間(58)はフイルター(13)の収納室として使用され、
後壁(53)と天井(17)と壁(52)と壁(54)で囲まれ
た空間(59)はフアン(14)とモーター(15)の収納室
として使用されている(第9図)。底(50)は前壁(5
6)と交わる縁部に8個の通気孔(60)(第9図、第12
図)が形成され、各孔にホース差込口(61)(第9図)
が連結されていて、これらの差込口(61)と吸引部材
(10)の差込口(26)がホース(12)で連結されてい
る。吸引部材(10)で吸引されたパウダーは空気と共に
通気孔(60)からダストボツクス用の室(57)内に送ら
れ、その上のフイルター(13)で捕捉される(第9
図)。空気はフイルター(13)を通過して清浄され、そ
の清浄空気は壁(51)、(52)の間を下降して壁(54)
の下方の空間(62)の室に送られ、中心の通気孔(55)
からフアン(14)に吸引される(第9図)。さらに空気
はフアン(14)の出口(47)から吐出されて、天井(1
7)の排気口(18)から排出される(第9図)。
排気口(18)は上蓋(63)に形成され、金網(64)で覆
われている(第2図)。点検窓(65)はフイルター(1
3)を点検するために使用され、蓋(66)で覆われてい
る。斜面(49)の開口部(67)はフイルター(13)を出
し入れするために使用され、蓋(68)で閉じられる。開
口部(67)は壁(49)にフイルター(13)の水平状態の
延長線上に形成してもよい(第11図)。パネル(69)は
側壁(30)に固着され、該パネルに電源用のスイツチ
(70)とモーター(15)の運転開始用のスイツチ(71)
とモーター停止用のスイツチ(72)が設けられている
(第2図)。
本体(11)の底(50)の通気孔(60)に連らなる通気路
(73)内には、ダンパー(74)が揺動自在にピン(75)
で壁(30)に枢着され、水平位置から傾斜位置まで揺動
できる(第8図、第9図)。このダンパー(74)は適宜
の開き角度に調節固定されて、吸引力を調節する。
ソレノイド(34)の駆動手段を使用する場合には、壁
(51)と、該壁(51)と他の壁(52)に直交する両側壁
(76)と、これらの両側壁に連らなる後壁(77)と天井
壁(78)で仕切られた空間(79)を形成し(第8図、第
10図)、この空間内にソレノイド(34)と、動作棒(3
3)と、アーム(32)を組み込んでいる。
〔発明の効果〕
本発明は上記のように、印刷紙(5)の印刷面に裏移り
防止用のパウダーを散布する領域において飛散するパウ
ダー(80)を吸引部材(10)で吸引してフイルター(1
3)で捕捉するものにおいて、上記吸引部材(10)は横
長の吸引口(19)を有する箱状の本体(20)で形成さ
れ、吸引口(19)に仕切壁(21)を設け、仕切壁(21)
の後方にじゃま板(23)を配置し、じゃま板(23)の後
方の本体(20)の後壁(22)に複数の通気孔(25)を設
け、各通気孔に差込口(26)を結合し、各差込口(26)
に接続されたホース(12)をフイルター(13)を囲む箱
状の集塵本体(11)に連結し、これらのホース(12)で
吸引部材(10)の本体(20)内の空気を吸引して集塵本
体(11)に送気するように構成されているので、仕切壁
(21)で空気を層状に吸引してその吸引力を遠くまで及
ぼし、またじゃま板(23)で複数の各通気孔(25)の吸
引力が異なっても吸引口(19)の全面に吸引力が均等に
分布され、しかも複数通気孔(25)の吸引にて吸引口
(19)の全面の均等で強力な吸引力が得られる。その結
果飛散したパウダーを効率よく充分に吸引することがで
き、ひいては印刷機が汚れることなく、工場内の作業環
境も良好に保たれる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は印刷機の排紙部
の概略図、第2図は集塵装置の斜視図、第3図は吸引部
材の斜視図、第4図は第3図のIV−IV線水平断面図、第
5図は第3図のV−V線横断面図、第6図(a)〜
(e)は吸引口の変形例を示す正面図、第7図はフイル
ターの斜視図、第8図は第10図のVIII−VIII線断面図、
第9図は第10図のIX−IX線断面図、第10図は第8図のX
−X線断面図、第11図は第8図に類似の断面図、第12図
は第11図のXII−XII線断面図である。 図中(1)は排紙胴、(2)は鎖歯車、(3)はチエー
ン、(4)は把持用の爪、(5)は印刷紙、(6)は支
持台、(7)は本体、(8)はスプレーノズル、(9)
はエアーカーテン用の空気吹出口、(10)は吸引部材、
(11)は集塵本体、(12)はホース、(13)はフイルタ
ー、(14)はフアン、(15)はモーター、(16)はダス
トボツクス、(18)は排気口、(19)は吸引口、(28)
は軸受、(29)は軸、(33)は動作棒、(34)はソレノ
イド、(35)は連結片、(37)はアーム、(39)はねじ
りコイルばね、(45)は翼車、(46)はケーシング、
(47)は出口、(55)は通気孔、(80)は飛散されたパ
ウダーである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印刷紙(5)の印刷面に裏移り防止用のパ
    ウダーを散布する領域において飛散するパウダー(80)
    を吸引部材(10)で吸引してフイルター(13)で捕捉す
    るものにおいて、上記吸引部材(10)は横長の吸引口
    (19)を有する箱状の本体(20)で形成され、吸引口
    (19)に仕切壁(21)を設け、仕切壁(21)の後方にじ
    ゃま板(23)を配置し、じゃま板(23)の後方の本体
    (20)の後壁(22)に複数の通気孔(25)を設け、各通
    気孔に差込口(26)を結合し、各差込口(26)に接続さ
    れたホース(12)をフイルター(13)を囲む箱状の集塵
    本体(11)に連結し、これらのホース(12)で吸引部材
    (10)の本体(20)内の空気を吸引して集塵本体(11)
    に送気するように構成した印刷機の集塵装置。
JP2150177A 1990-06-08 1990-06-08 印刷機の集麈装置 Expired - Lifetime JPH0733080B2 (ja)

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JPH0443038A JPH0443038A (ja) 1992-02-13
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