JPH0398175A - 画像処理方法および装置 - Google Patents

画像処理方法および装置

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JPH0398175A
JPH0398175A JP1236552A JP23655289A JPH0398175A JP H0398175 A JPH0398175 A JP H0398175A JP 1236552 A JP1236552 A JP 1236552A JP 23655289 A JP23655289 A JP 23655289A JP H0398175 A JPH0398175 A JP H0398175A
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Yoshihiro Fujita
藤田 善弘
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、2値画像を高速に処理する方法及び装置に関
する. 〔従来の技術〕 従来の技術について、図を用いて説明する.第3図は、
2値画像の3×3近傍処理の一例を示す. 第3図において、31は入力画像、32は出力画像であ
る。出力画像の画素33の画素値は、入力画像の対応す
る画素34の周辺3×3の領域35の画素値から、計算
によって求められる.このような、入力された2値画像
を処理し、出力画像を作成する処理において、各出力画
素値が、他の出力画素値とは独立に、入力画像のみを用
いて計算できるような処理の場合は、各出力画素値を全
て並列に計算することによって、高速に処理することが
出来る。
ところが、細線化処理等のある種の処理は、第4図に示
すように、出力画像は画像の端の方から順に走査するよ
うに処理し、ある出力画素値を計算するためには、それ
より前に走査された画素の出力値が必要となる. このような処理の場合、ある画素値を計算するためには
、それより前の画素値の計算が終了している必要がある
ため、各画素の計算は、走査する順に逐次的に処理して
いた. 〔発明が解決しようとする課題〕 上述したように従来の方法では、計算が逐次的にしか行
えず、高速化が困難であった。
これを、フォートランプログラムを例に、第5図を用い
て説明する. 入力画像をIP (512,512)とする。
第12図に示した処理は、入力画像の各画素の周辺3×
3近傍の画素値を調べ、新しい画素値を求める、出力画
素値を書き込むという処理を、画像の縦方向に処理しな
がら、さらにその各ライン内で横方向に処理している. いま、このような処理において、内側のDoループ、す
なわち横方向の処理が並列に処理できれば高速化が達成
できるが、この処理では新しいIP (I,J)を求め
るときには、その直前で求めた新しいIP (1−1,
J)を使う必要があり、1画素づつ逐次的にしか処理で
きない。
これを、第5図を用いて説明する。
第5図は、512X512画素の画像を示し、各格子は
その画素を示すとする. いま、処理しようとしている画素IP (I,J)は、
第5図の○印をつけた画素とする.このときX印のつい
た画素は、IPの新しい画素値を計算する前に更新され
ていなければならない.第12図の内側のDoループ、
すなわち横方向の処理にのみ着目すると、IPの新しい
画素値を計算するためには、IPの一つ手前の画素IP
(I−1.J)が更新されていなければならない。
従って、横方向には、1画素づつ逐次的にしか処理でき
ない. 〔課題を解決するための手段〕 本発明の画像処理装置の構成は、2値画像の3×3近傍
演算処理を行う装置において、画像を保持する画像メモ
リと、入力画像を、1ライン毎に逐次的に読み出す画像
読み出し機構と、その1ライン内の処理のうち、現在処
理中の1ライン内の全ての画素について、1つ手前の画
素の処理結果がOの場合を仮定し、各画素の出力の値を
並列に求める並列演算機構と、前記手前の画素の処理結
果が1の場合を仮定し、・各画素の出力の値を並列に求
める並列演算機構と、前記1つ手前の画素の処理結果を
仮定して得られた仮の出力値を1ライン分保持する結果
格納部と、この結果格納部の中から、順に真の出力値を
決めるための処理を行う出力決定機構と、その決定され
た出力値をもとに、画像メモリを更新する機構を有する
ことを特徴とする. 〔作用〕 本方式は、第12図に示した横方向の処理のうち、絶対
に逐次的にしか処理できない部分を抽出し、その他の部
分を並列処理することにより、高速化を図るものである
ただし、並列に処理するためには、入力がOが1か未確
定の時に、その両方の場合について計算しテーブルを作
成するため、計算量は増加する。
しかし、並列に処理できる部分は、並列処理装置を用い
ることにより、処理時間を大幅に短くすることが出来る
. 〔実施例〕 次に、本発明の実施例について図面を用いて説明する. 第1図は、本発明の画像処理方式の一実施例の構成を示
すフロー図である. 処理対象の画像は2値画像であるので、入力、出力の各
画素値はOか1である。
従って、横方向の処理の逐次性は、直前の画素の出力が
0か1かが分からないことによるものとみなせる。
そこで、入力画像を1ラインずつ取り込み(S1)なが
ら、直前の画素の出力がOの場合と1の場合を仮定し(
S2)、その両方の場合について仮の出力値を求める(
S30およびS31),この仮の出力値の計算には、前
の画素の出力値を必要としないので、横方向1ライン分
を並列に処理できる。
仮の出力値を求めた後、まず最初の画素の出力値を決定
し、その値を初期値として仮の出力値を順にたどって行
き、各画素の真の出力値を決定する(S4)。
これをフォートランプログラムを例に、第6図を用いて
説明する。
入力画像をIP (512,512)とする.第6図に
示した処理は、入力画像の各画素を周辺3×3近傍の画
素値を調べ、新しい画素値を求める、出力画素値を書き
込むという処理を、画像の縦方向に処理しながら、さら
に各ライン内で横方向に処理している。
また、横方向の処理を、テーブルを作成するためのDo
ループ20と、テーブルをもとに出力値を決定するDo
ループ30とに分けて処理している. この処理において、テーブルを作成するDoループ20
では、IP (1−1.J)の出力値は使用しないので
、全ての■について並列に処理する. 以上の横方向の処理を、Doルーブ1oによって、全て
のラインについて繰り返し行う.第6図の下側のDoブ
ール30、すなわちテーブルをたどって行く部分は、逐
次的に処理する.次に、本発明の実施例について図面を
用いて説明する. 第2図は、本発明の一実施例である画像処理装置の楕戒
を示すブロック図である.第2図の実施例は、画像メモ
リ21と、画像読み出し部22と、1つ前の画素の出力
がOの場合の出力計算部23と、1つ前の画素の出力が
1の場合の出力計算部24と、出力値テーブル25と、
出力値選択部26と、画像メモリ更新部27から構成さ
れている。
本実施例では、画像全体の処理の内、画像の横方向1ラ
インについて出力値を計算する方法について述べる.縦
方向の処理は、この横方向1ラインの処理を繰り返し適
用すればよい. 画像メモリ21は、入力画像を保持しており、また出力
画像もここに書かれる.データの読み書きは、1ライン
を単位として行われる。
画像読み出し部22は、これから1ライン処理するのに
必要な情報を、画像メモリ21より読み出し、出力計算
部23および24に与える。
出力計算部23は、画像読み出し部22から与えられた
情報を基に、1つ前の画素の出力がOの場合について、
1ラインの全画素の出力を並列に計算し、その結果を出
力値テーブル25へ書き込む. 出力計算部24は、画像読み出し部22から与えられた
情報を基に、1つ前の画素の出力が1の場合について、
1ラインの全画素の出力を並列に計算し、その結果を出
力値テーブル25へ書き込む. 出力値テーブル25は、出力計算部23および24の計
算結果を保持する. 出力値選択部26は、出力値テーブル25の先頭から順
にたどりながら出力画素値を決定し、その結果を画像メ
モリ更新部27へ渡す。
画像メモリ更新部27は、出力値選択部26から渡され
た最終的な出力値を画像メモリ21に書き込む. 第7図は、画像読み出し部22の構戒を示す図である. 画像読み出し部22は、現在処理中のラインの1つ上の
ラインのデータを保持するバッファ81、現在処理中の
ラインのデータを保持するバッファ82、現在処理中の
ラインの1つ下のラインのデータを保持するバッファ8
3、バッファ81〜83のデータをもとに出力計算部2
3〜24の並列処理装置に渡すデータを生戒するデータ
変換部84、メモリから読み出したデータをバッファ8
3へ格納するための信号線801、出力選択部26で得
られた結果をバッファ81へ格納するための信号線80
2、データ変換部84で生戒されたデータを出力計算部
23〜24へ渡すための信号線803、804、バッフ
ァ81〜83の内容をデータ変換部84へ渡すための信
号線805〜807、1ラインの処理の終了後、処理対
象のラインの1つの下のラインのデータを保持するバッ
ファ83の内容を次の処理対象とするためバッファ82
へ転送するための信号線808から構成される. バッファ81は、1ライン目の処理を行うときにはOに
クリアされる. データ変換部84は、バッファ81〜83に格納されて
いる3ラインのデータから、出力計算部23〜24にあ
る並列処理装置に与えるため、各画素毎に分割したデー
タを生成する。これを、第8図を用いて説明する。
第8図は、データ変換部84の処理内容を説明するため
の図である. バッファ81〜83にはそれぞれ1ライン分のデータが
入っている.しかし、1画素の3×3近傍処理に必要な
データは、各ラインから3画素づつ、計9画素分のデー
タが必要である。各画素の計算毎に計算回路を用意した
場合、その各々にたいして対応する9画素分のデータを
与える必要がある.このデータの取り出しをデータ変換
部84で行う.実際には、現在注目している画素の1つ
手前の画素の値は出力計算部23〜24でOか1を仮定
して計算されるため渡す必要が無い.従って各処理対象
の画素について8画素分のデータを渡せばよい。
データ変換部84の中には、処理する画素分のデータ取
り出し部があり、各画素の計算に必要な8画素分のデー
タを取り出し、信号線803、804へ出力する。出力
計算部23は、画像読み出し部22から渡された8画素
分のデータに、画素値0と仮定したデータを合わせて出
力値を計算する回路が、1ライン中の画素数分だけ用意
された並列計算機構である.従って1ライン分の出力を
同時に計算する。
出力計算部24は、出力計算部23と同様に、画像読み
出し部22から渡された8画素分のデータに、画素値1
と仮定したデータを合わせて出力値を計算する回路が、
1ライン中の画素数分だけ用意された並列計算機構であ
る. 次に、出力値テーブル25の構成を第9図を用いて説明
する. 1ライン中の各画素の出力値が、その1つ前の画素の出
力がOの場合と1の場合について、それぞれ格納されて
いる.例えば、第6番目の画素の出力値は、その1つ手
前の第5番目の画素の出力値がOの場合は1、1の場合
は1である。従って、最初の画素の出力が決まると、こ
のテーブルをたどることによって、1ライン分の出力を
決定することができる。
第10図は、出力選択部26の構成を示す図である. 最初の画素値格納部111は、1ラインの始めの画素の
出力値を保持している。
この値は、画像読み出し部22が、1ラインの情報を読
みだしたときに書き込まれる。
1ラインの処理は、最初の画素値格納部111が、その
値をテーブルアドレス計算部112に与えることにより
開始する. テーブルアドレス計算部112は、最初の画素値格納部
111から与えられた、最初の画素の出力値から、次の
画素値を格納しているテーブルアドレスを計算し、出力
値テーブル25から値を読み出す. 出力値テーブル25から読み出された値は、コピ一部1
13でコピーされ、1つは出力し、もう一つはテーブル
アドレス計算部112に渡される. テーブルアドレス計算部112は、第9図における1ラ
イン中の画素の位置を1つずつ右へずらしながら、コピ
一部113から与えられた画素出力値によって、2つの
出力値の内の1つを選択し、その値が格納されているテ
ーブルアドレスを計算し、テーブル16の値を読み出す
. テーブルアドレス計算部112およびコピ一部113は
、この処理を1ライン分繰り返し処理する. 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、2値画像の3×
3近傍処理において、逐次的にしか処理できないものの
一部が並列に処理できるため、並列処理装置を用いるこ
とによって、処理が高速化できるという効果がある.こ
の効果を第11図を用いて説明する. 第11図は、従来の方式と本方式の処理時間を比較する
ための図である。第11図において、(1)は従来の方
式による処理時間を示す図である.aは画素値の読み込
み及び計算にかかる時間、bは計算結果の画素値を次の
画素に伝えるのにかかる時間である. 従来の方式の場合、1画素づつ逐次的に処理していたた
め、(1)に示すような時間がかかり、また並列処理す
ることはできなかった。
(2)は本方式による処理時間を示す図である。
本方式によれば、1つ手前の画素値をOと1とに仮定し
て、それらを並列に処理するため、画素値の読み込み及
び計算にかかる時間は、全体でAの長さになる.そして
、全ての画素値の読み込み及び計算が終わった後、計算
結果の画素値を次の画素に伝える処理Bを行う。aとA
,bとBは回路の構成によるので全く同一時間であると
はいえないが、ほぼ同じと考えられる.
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例である画像処理方式の構成
を示すフロー図、第2図は、本発明の一実施例である画
像処理装置の構成を示すブロック図、第3図は、入力画
像、出力画像の一例を示す図、第4図は、処理の順序を
示す図、第5図は、処理の逐次性を説明するための図、
第6図は、本方式による処理の一例を示すプログラムを
示す図、第7図は、画像読み出し部12の構成を示す図
、第8図は、データ変換部74の処理内容を説明するた
めの図、第9図は、出力値テーブル16の構成を示す図
、第10図は、出力選択部17の楕戒を示す図、第11
図は、従来の方式と本方式の処理時間を比較するための
図、第12図は、従来の処理の一例を示すプログラムを
示す図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2値画像の入力画像の画素を順に走査して、注目
    する画素の3×3近傍の画素値を用いた演算から、出力
    画素値を0にするか1にするかを決める処理において、
    前記入力画像を、1ライン毎に取り込み、出力する手段
    と、前記1ライン内の処理のうち、現在処理中の1ライ
    ン内の全ての画素について、1つ手前の画素の処理結果
    が0の場合と1の場合とを仮定する手段と、その仮定し
    た各々の場合について、1ライン内の各画素の仮の出力
    値を並列に求める手段と、前記1つ手前の画素の処理結
    果を仮定して得られた仮の出力値から、真の出力値を逐
    次的に決める処理を行う手段とを有することを特徴とす
    る画像処理方法。
  2. (2)2値画像の3×3近傍演算処理を行う装置におい
    て、画像を保持する画像メモリと、入力画像を、1ライ
    ン毎に逐次的に読み出す画像読み出し機構と、その1ラ
    イン内の処理のうち、現在処理中の1ライン内の全ての
    画素について、1つ手前の画素の処理結果が0の場合を
    仮定し、各画素の出力の値を並列に求める並列演算機構
    と、前記手前の画素の処理結果が1の場合を仮定し、各
    画素の出力の値を並列に求める並列演算機構と、前記1
    つ手前の画素の処理結果を仮定して得られた仮の出力値
    を1ライン分保持する結果格納部と、この結果格納部の
    中から、順に真の出力値を決めるための処理を行う出力
    決定機構と、その決定された出力値をもとに、画像メモ
    リを更新する機構を有することを特徴とする画像処理装
    置。
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