JPH0397457A - 膝関節内部補綴 - Google Patents
膝関節内部補綴Info
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- JPH0397457A JPH0397457A JP2179389A JP17938990A JPH0397457A JP H0397457 A JPH0397457 A JP H0397457A JP 2179389 A JP2179389 A JP 2179389A JP 17938990 A JP17938990 A JP 17938990A JP H0397457 A JPH0397457 A JP H0397457A
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F2/00—Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
- A61F2/02—Prostheses implantable into the body
- A61F2/30—Joints
- A61F2/38—Joints for elbows or knees
- A61F2/3836—Special connection between upper and lower leg, e.g. constrained
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〉
本発明は、軸によって係留される大腿部分及び同様に軸
によって係留される脛骨部分から或り、前記大腿部分が
2つの摺動スキッドをもち、それらのスキッドがそれ自
体の間で腹から背側に向って伸びて脛骨の方向へ開放す
る中空室を画定しており、前記脛骨部分が2つの摺動面
をもち、それらの面上で前記大腿部分の摺動スキッドが
転動一及び摺動運動を行なうことができる膝関節内部補
綴に関する。
によって係留される脛骨部分から或り、前記大腿部分が
2つの摺動スキッドをもち、それらのスキッドがそれ自
体の間で腹から背側に向って伸びて脛骨の方向へ開放す
る中空室を画定しており、前記脛骨部分が2つの摺動面
をもち、それらの面上で前記大腿部分の摺動スキッドが
転動一及び摺動運動を行なうことができる膝関節内部補
綴に関する。
(従来の技術〉
この種類の内部補綴は、アメリカ合衆国のチンマー社の
説明書から名称゛インサル/バースタイン(Insal
l/Burstein) ”完全膝装置のもとに公知で
ある。
説明書から名称゛インサル/バースタイン(Insal
l/Burstein) ”完全膝装置のもとに公知で
ある。
その大腿部分に対する案内部材としてこの種類通りの内
部補綴は、脛骨部分の複数の摺動面を設ける簡単なウエ
ブが使用され、このウエブは、関節が伸長した位置で該
大腿部分の摺動スキッドの間で画定される中空室の中へ
開口を介して係合する。関節の屈曲が増すにつれてこの
ウエブは、この開口と係脱する。該摺動スキッドの案内
は、もっぱら上述のウエブの平らな側面が該大腿部分の
同様に平らな案内面で接触することによって行なわれる
。
部補綴は、脛骨部分の複数の摺動面を設ける簡単なウエ
ブが使用され、このウエブは、関節が伸長した位置で該
大腿部分の摺動スキッドの間で画定される中空室の中へ
開口を介して係合する。関節の屈曲が増すにつれてこの
ウエブは、この開口と係脱する。該摺動スキッドの案内
は、もっぱら上述のウエブの平らな側面が該大腿部分の
同様に平らな案内面で接触することによって行なわれる
。
(発明が解決しようとする課題)
この内部補綴の場合この不満足な案内作用ならびに負荷
変更運動の際にそのウエブの限定されてしか存在しない
除荷機能は、欠陥と考えられる。
変更運動の際にそのウエブの限定されてしか存在しない
除荷機能は、欠陥と考えられる。
向かい会って支持される部分での大きい摩耗現象ならび
に生埋学上不十分にしか残感されないその関節の運動は
、公知の内部補綴の構造の結果である。
に生埋学上不十分にしか残感されないその関節の運動は
、公知の内部補綴の構造の結果である。
本発明の課題は、この場合の救済策を講ずることにある
。更に本発明の別の実施態様は、移植の場合或いは場合
によっては摩耗される部分の交換の場合の取り扱いを容
易にすることにある。
。更に本発明の別の実施態様は、移植の場合或いは場合
によっては摩耗される部分の交換の場合の取り扱いを容
易にすることにある。
(課題を解決するための手段〉
この課題は、脛骨部分が案内一及び除荷部材としてその
主軸で大腿方向に心出しされる二重切頭円錐部をもち、
また大腿部分の中空室で該二重切頭円錐部を形戒する両
半切頭円錐部の傾斜に対応して傾斜されかつこれらの半
切頭円錐部を部分的に取り囲む案内面対が構戒されるこ
とによって解決される。別の好ましい構成は、従属請求
項がら明らかになる。
主軸で大腿方向に心出しされる二重切頭円錐部をもち、
また大腿部分の中空室で該二重切頭円錐部を形戒する両
半切頭円錐部の傾斜に対応して傾斜されかつこれらの半
切頭円錐部を部分的に取り囲む案内面対が構戒されるこ
とによって解決される。別の好ましい構成は、従属請求
項がら明らかになる。
(作用〉
本発明によるとその脛骨部分は、案内一及び除荷部材と
してこの部分の主軸で大腿方向に心出しされる二重切頭
円錐部を備えている。該大腿部分の摺動スキッドの間で
画定される中空室で該二重切頭円錐部を形戒する両半切
頭円錐部の傾斜角に対応して傾斜されまたこれらの円錐
部を部分的に取り囲む暗内面対が構戒され、それらの面
対で該半切頭円錐部の円錐面が摺動接触する。該二重切
頭円錐部と該中空室の案内面との間の隙間の大きさの選
択に従って負荷変更運動、同様側方に関節へ働らく負荷
を行なう場合の除荷、或いは追加して該大腿一又は脛骨
部分の摺勤スキッド及び摺動面を除荷する、関節へその
主軸に沿って働らく力の部分受け入れが行なわれる。後
者は特に該二重切頭円錐部とそれらの案内面対との間で
の極めて小さい隙間開口だけの場合と事情が同じである
。
してこの部分の主軸で大腿方向に心出しされる二重切頭
円錐部を備えている。該大腿部分の摺動スキッドの間で
画定される中空室で該二重切頭円錐部を形戒する両半切
頭円錐部の傾斜角に対応して傾斜されまたこれらの円錐
部を部分的に取り囲む暗内面対が構戒され、それらの面
対で該半切頭円錐部の円錐面が摺動接触する。該二重切
頭円錐部と該中空室の案内面との間の隙間の大きさの選
択に従って負荷変更運動、同様側方に関節へ働らく負荷
を行なう場合の除荷、或いは追加して該大腿一又は脛骨
部分の摺勤スキッド及び摺動面を除荷する、関節へその
主軸に沿って働らく力の部分受け入れが行なわれる。後
者は特に該二重切頭円錐部とそれらの案内面対との間で
の極めて小さい隙間開口だけの場合と事情が同じである
。
健康な膝関節の生埋学的運動経過は、該脛骨部分の両摺
動面が該二重切頭円錐部を取り囲む、背側から腹側に向
って心出しされて伸びる2つのウエブによって分離され
る場合、当発明の内部補綴にあって(ま特に良好に残感
させることができ、この場合背側で置かれるーまた走行
方向に後部から見られるーウエブが腹側に置かれるウエ
ブよりも大きい幅をもっている。このため関節の湾曲位
置の場合、健康な膝の場合にも見られるように、それら
の関節部分の間で遊隙ができる。これに反して関節が伸
長される状態では一生まれつきの膝のようにーほとんど
遊隙がない。これらの両極端位置の間では伸長位置から
出発してその遊隙は、絶えず増加される。
動面が該二重切頭円錐部を取り囲む、背側から腹側に向
って心出しされて伸びる2つのウエブによって分離され
る場合、当発明の内部補綴にあって(ま特に良好に残感
させることができ、この場合背側で置かれるーまた走行
方向に後部から見られるーウエブが腹側に置かれるウエ
ブよりも大きい幅をもっている。このため関節の湾曲位
置の場合、健康な膝の場合にも見られるように、それら
の関節部分の間で遊隙ができる。これに反して関節が伸
長される状態では一生まれつきの膝のようにーほとんど
遊隙がない。これらの両極端位置の間では伸長位置から
出発してその遊隙は、絶えず増加される。
該二重切頭円錐部を形戒する半切頭円錐部の傾斜角は、
必ずしも常に必然的に等しくならない。
必ずしも常に必然的に等しくならない。
しかし該二重切頭円錐部での対称的表面加圧に対しては
両傾斜角を等しい大きさにするのが有利である。この場
合では該大腿部分の中空室の案内面対は、同様に該半切
頭円錐部の傾斜角に従って同じ程度に傾斜される。
両傾斜角を等しい大きさにするのが有利である。この場
合では該大腿部分の中空室の案内面対は、同様に該半切
頭円錐部の傾斜角に従って同じ程度に傾斜される。
該二重切頭円錐部は、その軸方向に貫通するねじで該脛
骨部分と簡単に取外し可能に結合させることができる。
骨部分と簡単に取外し可能に結合させることができる。
このため長時間の使用の後もはや努められない摩耗の万
一の場合脛骨で係留される脛骨部分の全体を交換する必
要なく該二重切頭円錐部の補充をすることができる。
一の場合脛骨で係留される脛骨部分の全体を交換する必
要なく該二重切頭円錐部の補充をすることができる。
この二重切頭円錐部は、ポリエチレン或いはポリアセタ
ールのような耐摩耗フ゜ラスチックがら或るのが有利で
ある。残りの脛骨部分は、この場合ともかく金属から構
戒される。この実施態様は、関節の長時間使用後事情に
よっては発生可能な摩耗によって必要な前記プラスチッ
ク層の補充を可能にし、その他の点ではその脛骨部分を
補充する必要がない。
ールのような耐摩耗フ゜ラスチックがら或るのが有利で
ある。残りの脛骨部分は、この場合ともかく金属から構
戒される。この実施態様は、関節の長時間使用後事情に
よっては発生可能な摩耗によって必要な前記プラスチッ
ク層の補充を可能にし、その他の点ではその脛骨部分を
補充する必要がない。
さらにこの大腿部分を2部材から成るように構或するこ
とが好ましい。この場合第1部分は、大腿骨でそれを用
いて係留できる軸をもっている。
とが好ましい。この場合第1部分は、大腿骨でそれを用
いて係留できる軸をもっている。
前記第1部分は、大腿方向に補完して構成される第2部
分に対する複数の接触面をもち、前記第2部分が円錐の
締付け部を用いて第1部分と摩擦係合して結合できる。
分に対する複数の接触面をもち、前記第2部分が円錐の
締付け部を用いて第1部分と摩擦係合して結合できる。
他の場合両部分の間に形状嵌合してつくられる。この第
2部分は、この場合それらの摺動スキッドをもつ。
2部分は、この場合それらの摺動スキッドをもつ。
(実施例〉
以下添付図面による実施例に基づいて本発明を詳細に説
明する。
明する。
以下同じ部分は、同じ参照数字で示される。
前記の諸図面ではもっぱら膝関節内部補綴の実施態様を
示し、この場合その大腿部分が2部材から戒るように構
或される。けれども本発明は、これに対して限定されな
い。
示し、この場合その大腿部分が2部材から戒るように構
或される。けれども本発明は、これに対して限定されな
い。
第1図ではこの場合部分1a及び1bをもつ2つの部材
から或る大腿部分1、ならびに脛骨部分2から成る膝関
節内部補綴の斜視図が示される。
から或る大腿部分1、ならびに脛骨部分2から成る膝関
節内部補綴の斜視図が示される。
部分1aは、大腿骨で係留可能である軸10をもつ。こ
の部分は、複数の接触面18をもち、それらの面で移植
に対して準備される大腿骨の部分が接触する。
の部分は、複数の接触面18をもち、それらの面で移植
に対して準備される大腿骨の部分が接触する。
部分1bの締付け円錐部22及び対応する締付けスリー
ブ26を用いて両部分1a及び1bは、摩擦係合的に結
合可能であり、大腿部分lを形成させるようにする。
ブ26を用いて両部分1a及び1bは、摩擦係合的に結
合可能であり、大腿部分lを形成させるようにする。
部分1bは、複数の摺動スキッド12. 13を支持す
る。両摺動スキッド12. 13の間に脛骨方向に中空
のウエブが伸び、このウエブによって中空室14を画定
する。さらに後で説明されるように、この中空室14で
案内面対が構成される。
る。両摺動スキッド12. 13の間に脛骨方向に中空
のウエブが伸び、このウエブによって中空室14を画定
する。さらに後で説明されるように、この中空室14で
案内面対が構成される。
前記脛骨部分は、同様に骨で係留可能な軸17をもつ。
この場合は、2つの摺動面4,5をもち、それらの摺動
面の上で大腿部分1の摺動スキッド12. 13が転勤
及び摺動できる。図示した実施例ではそれらの摺動面4
.5は、プラスチック層9で構戒される。
面の上で大腿部分1の摺動スキッド12. 13が転勤
及び摺動できる。図示した実施例ではそれらの摺動面4
.5は、プラスチック層9で構戒される。
案内一及び除荷部材として二重切頭円錐部3が使用され
、この円錐部を脛骨部分2が備えている。
、この円錐部を脛骨部分2が備えている。
これは、2つの、それらの底面で相互に結合される半切
頭円錐部3a, 3bから成る。
頭円錐部3a, 3bから成る。
両摺動面4.5は、背側から腹側に向って心出しされて
伸びるウエブ6,7によって分離され、それらのウエブ
が部分的に前記二重切頭円錐部を囲んでいる。その際背
側に置かれるウエブ6は、腹側に置かれるウエブ7より
幅広く構成される。
伸びるウエブ6,7によって分離され、それらのウエブ
が部分的に前記二重切頭円錐部を囲んでいる。その際背
側に置かれるウエブ6は、腹側に置かれるウエブ7より
幅広く構成される。
このため屈曲位置の関節の遊隙が達成され、それに反し
てこ関節が延伸位置でほとんど遊隙がなくなる。
てこ関節が延伸位置でほとんど遊隙がなくなる。
第2図では、第1図からの内部補綴の部分の斜視断面図
が示される。
が示される。
部分1aの断面図では円錐スリーブ26が明瞭に認める
ことができ、この円錐スリーブの中へ部分1bの締付円
錐22を、円錐締付け結合をつくるため案内できる。
ことができ、この円錐スリーブの中へ部分1bの締付円
錐22を、円錐締付け結合をつくるため案内できる。
部分1bの断面図では複数の案内面15. 16が中空
室14で示され、それらの案内面がそれぞれこの中空室
の中へ、しかも両半切頭円錐部3a, 3bの傾斜角に
対応する角度をなして傾斜して入っているので、半切頭
円錐部3aの複数の円錐面は、案内面16でまた半切頭
円錐部3bの各円錐面は、案内面15で摺動接触するこ
とができる。
室14で示され、それらの案内面がそれぞれこの中空室
の中へ、しかも両半切頭円錐部3a, 3bの傾斜角に
対応する角度をなして傾斜して入っているので、半切頭
円錐部3aの複数の円錐面は、案内面16でまた半切頭
円錐部3bの各円錐面は、案内面15で摺動接触するこ
とができる。
二重切頭円錐部3は、図示される実施例でこの円錐部を
軸方向に貫通するねじ8で脛骨部分2と取外し可能に結
合される。ねじ8は、更にその上他の場合金属から構或
できるプラスチック層9を脛骨部分2上で確実に固着さ
せる。
軸方向に貫通するねじ8で脛骨部分2と取外し可能に結
合される。ねじ8は、更にその上他の場合金属から構或
できるプラスチック層9を脛骨部分2上で確実に固着さ
せる。
第3図から部分1aの別の細部が明瞭に理解できる。
接触面18ならびに接触面11を支持するブラケットに
よって画定される四部23は、組み立てる場合部分1a
の中空室14を画定するウエブの上方へこの四部が形状
嵌合して係合できるように構戒される。
よって画定される四部23は、組み立てる場合部分1a
の中空室14を画定するウエブの上方へこの四部が形状
嵌合して係合できるように構戒される。
部分1aは、それが二重切頭円錐部3上へ、しかも移植
している間関節の極端な屈曲位置でだけ案内可能である
ような形状の切欠き24を背側でもっている。
している間関節の極端な屈曲位置でだけ案内可能である
ような形状の切欠き24を背側でもっている。
第4図から部分1bの別の細部が明瞭である。
既に上述したように、案内面対15. 16は、中空室
14で設けられ、前記面対がこの中空室内部の中へ半切
頭円錐部3a, 3bの傾斜に対応して傾斜されている
。背測に設けられる凹部25は、部分1aの切欠き24
に対応して設計されかつ先づ二重切頭円錐部3上へ大腿
部分をかぶせることができる。
14で設けられ、前記面対がこの中空室内部の中へ半切
頭円錐部3a, 3bの傾斜に対応して傾斜されている
。背測に設けられる凹部25は、部分1aの切欠き24
に対応して設計されかつ先づ二重切頭円錐部3上へ大腿
部分をかぶせることができる。
部分1bの摺動スキッド12. 13は、公知のように
円弧状に形成される。
円弧状に形成される。
第5図から脛骨部分2の別の細部が図示される。
この場合作図上前記二重切頭円錐部が省略されている。
脛骨部分2で前記二重切頭円錐部を締めっけかつプラス
チック層9を固定するためねじ8をその中へねじ込みで
きるねじ孔27が明瞭に認識できる。
チック層9を固定するためねじ8をその中へねじ込みで
きるねじ孔27が明瞭に認識できる。
摺動面4.5は、プラスチック層って公知のように円弧
状に構或される。
状に構或される。
摺動面4.5を分離するウエブ6,7は、それらの端面
6a, 7aにおいて、しかも前記半切頭円錐部3aの
傾斜角に十分対応する角度で面取りされる。このため二
重切頭円錐部3の取り囲みを達成できる。
6a, 7aにおいて、しかも前記半切頭円錐部3aの
傾斜角に十分対応する角度で面取りされる。このため二
重切頭円錐部3の取り囲みを達成できる。
第6図は、組み合わせた内部補綴の断面を示す.二重切
頭円錐部3が案内面対15. 16によって頬定通りに
抱き込まれているのが判明する。しかしそれにもかかわ
らずこの関節の旋回運動を保証する。
頭円錐部3が案内面対15. 16によって頬定通りに
抱き込まれているのが判明する。しかしそれにもかかわ
らずこの関節の旋回運動を保証する。
二重切頭円錐部3として該案内一及び除荷部材を横成す
ることの長所は、この関節が、矢印Aによって示すよう
に、負荷変更運動をしている場合、特に明らかである。
ることの長所は、この関節が、矢印Aによって示すよう
に、負荷変更運動をしている場合、特に明らかである。
この場合にはその際発生する力は、案内面対15のその
一方の案内面及び上部半切頭円錐部3bの円錐面を介し
て矢印Bの方向にならびに案内面対16の案内面及び下
部半切頭円錐部3aの円錐面を介して矢印Cの方向に伝
達される。この力が矢印B及びCの方向に大きさに関し
て等しいけれど反対方向に働らくことが理解できる。従
ってこの力が相殺されるので、この関節の他の部分、そ
れどころかねじ8は、決して負荷されない。
一方の案内面及び上部半切頭円錐部3bの円錐面を介し
て矢印Bの方向にならびに案内面対16の案内面及び下
部半切頭円錐部3aの円錐面を介して矢印Cの方向に伝
達される。この力が矢印B及びCの方向に大きさに関し
て等しいけれど反対方向に働らくことが理解できる。従
ってこの力が相殺されるので、この関節の他の部分、そ
れどころかねじ8は、決して負荷されない。
図示した実施例では両半切頭円錐部の傾斜角は、ほぼ等
しい大きさに選択される。このため負荷変更運動の場合
半切頭円錐部3a, 3E)の表面への等しい表面加圧
を達或できる。
しい大きさに選択される。このため負荷変更運動の場合
半切頭円錐部3a, 3E)の表面への等しい表面加圧
を達或できる。
案内面対15と半切頭円錐部3bとの間の隙間開口が例
えば十分小さく選択される場合、摺動スキッド12.
13及び摺動面4.5を補助的に除荷しているところの
この関節へその主軸に沿って働らく力の部分的受け入れ
が行なわれる可能性がある。
えば十分小さく選択される場合、摺動スキッド12.
13及び摺動面4.5を補助的に除荷しているところの
この関節へその主軸に沿って働らく力の部分的受け入れ
が行なわれる可能性がある。
(!!明の効果)
前記大腿部分の二部材性は、一方ではこの内部補綴の移
植を容易にする。先づ大腿骨で第1部分を移植の後第2
部分は、第l部分と結合されまた脛骨部分と係合される
。しかし他方では該摺動スキッド部分の補充を可能にし
、大腿骨で係留される部分を除去する必要がない。
植を容易にする。先づ大腿骨で第1部分を移植の後第2
部分は、第l部分と結合されまた脛骨部分と係合される
。しかし他方では該摺動スキッド部分の補充を可能にし
、大腿骨で係留される部分を除去する必要がない。
この大腿部分は、すべての実施態様で他の場合好ましく
は金属から或り、そのため発生する負荷に抵抗させるこ
とができるようにする。
は金属から或り、そのため発生する負荷に抵抗させるこ
とができるようにする。
その他の点ではこの大腿部分は、切除した骨の部分がそ
こで接触する複数の接触面をもつように構成させること
ができる。このため安定及び限定された組立位置が可能
になる。これらの面が連続気泡金属構造体を備えている
場合、骨梁片は、大腿部分に確実な長時間保持を付与す
るため、前記構造体の中へ根づかせることができる.す
べて残りの骨材料と直接接触するこの内部補綴の部分も
、同様特に大腿部分ならびに脛骨部分の軸も有利なこと
に連続気泡金属構造体をもつことができ、そのためこの
構造体の中へ骨材料の根づきを可能にさせるようにする
。
こで接触する複数の接触面をもつように構成させること
ができる。このため安定及び限定された組立位置が可能
になる。これらの面が連続気泡金属構造体を備えている
場合、骨梁片は、大腿部分に確実な長時間保持を付与す
るため、前記構造体の中へ根づかせることができる.す
べて残りの骨材料と直接接触するこの内部補綴の部分も
、同様特に大腿部分ならびに脛骨部分の軸も有利なこと
に連続気泡金属構造体をもつことができ、そのためこの
構造体の中へ骨材料の根づきを可能にさせるようにする
。
第1図は、2部材から或る大腿部分をもつ実施態様の膝
関節内部補綴の部分の斜視図、第2図は、第l図からの
斜視断面図、第3図(a), (b)及び(C)は夫々
本内部補綴の大腿骨で係留される部分の斜視図、正面図
及び平面図、第4図(a), (b)及び(C)は夫々
本内部補綴の大腿部分の摺動スキッドを支持する部分の
斜視図、断面図及び平面図、第5図(a). (b)及
び(C)は夫々二重切頭円錐部のない脛骨部分の斜視図
、正面図及び平面図、第6図は、二重切頭円錐部の平面
で組み合わされる内部補綴の断面図である。 1・・・大腿部分、2・・・脛骨部分、3・・・二重切
頭円錐部、3a, 3b・・・切頭円錐部、4,5・・
・摺動面、10・・・軸、12. 13・・・スキッド
、14・・・中空室、17・・・軸。 図面の浄書(内容に変更なし) Cツ ぐ一 −3・ ぐq 4 自発手続補正書 平成2年P月一7日 平或2年特許願第179389号 2.発明の名称 膝関節内部補綴 3.補正をする者 事件との関係 出願人 住所 ドイツ連邦共和国.デー2400.ルーベック.
l.グラベンギーゼルストラーセ.21 名称 エス力.メディカル.リュベック.メディツィン
テクニーク.ゲゼルシャフト.ミット.ベシュレンクテ
ル.ハフツング,ウント.コンバニ 4.代理人 東京都中央区銀座3−3−12 銀座ビル(561−
0274,5386)
関節内部補綴の部分の斜視図、第2図は、第l図からの
斜視断面図、第3図(a), (b)及び(C)は夫々
本内部補綴の大腿骨で係留される部分の斜視図、正面図
及び平面図、第4図(a), (b)及び(C)は夫々
本内部補綴の大腿部分の摺動スキッドを支持する部分の
斜視図、断面図及び平面図、第5図(a). (b)及
び(C)は夫々二重切頭円錐部のない脛骨部分の斜視図
、正面図及び平面図、第6図は、二重切頭円錐部の平面
で組み合わされる内部補綴の断面図である。 1・・・大腿部分、2・・・脛骨部分、3・・・二重切
頭円錐部、3a, 3b・・・切頭円錐部、4,5・・
・摺動面、10・・・軸、12. 13・・・スキッド
、14・・・中空室、17・・・軸。 図面の浄書(内容に変更なし) Cツ ぐ一 −3・ ぐq 4 自発手続補正書 平成2年P月一7日 平或2年特許願第179389号 2.発明の名称 膝関節内部補綴 3.補正をする者 事件との関係 出願人 住所 ドイツ連邦共和国.デー2400.ルーベック.
l.グラベンギーゼルストラーセ.21 名称 エス力.メディカル.リュベック.メディツィン
テクニーク.ゲゼルシャフト.ミット.ベシュレンクテ
ル.ハフツング,ウント.コンバニ 4.代理人 東京都中央区銀座3−3−12 銀座ビル(561−
0274,5386)
Claims (7)
- 1.軸(10)によって係留される大腿部分(1)及び
同様に軸(17)によって係留される脛骨部分(2)か
ら成り、前記大腿部分が2つの摺動スキッド(12,1
3)をもち、それらのスキッドが自身の間で腹側から背
側に向って伸びて脛骨の方へ開放する中空室(14)を
画定しており、前記脛骨部分が2つの摺動面(4,5)
をもち、それらの面上で大腿部分(1)の摺動スキッド
(12,13)が転動−及び摺動運動を行なうことがで
きる膝間接内部補綴において、脛骨部分(2)が案内−
及び除荷部材としてその主軸で大腿方向に心出しされる
二重切頭円錐部(3)を備え、また 大腿部分(1)の中空室(14)で二重切頭円錐部(3
)を形成する両半切頭円錐部(3a,3b)の傾斜角に
対応して傾斜されかつこれらの半切頭円錐部を部分的に
取り囲む案内面対(15,16)が構成されており、前
記案内面対において半切頭円錐部(3a,3b)の円錐
面が摺動接触する、 ことを特徴とする膝関節内部補綴。 - 2.脛骨部分(2)の両摺動面(4,5)が切頭円錐部
(3)を取り囲む、背側から腹側に向って心出しされて
伸びる2つのウエブ(6,7)によって分離され、この
場合背側に置かれるウエブ(6)が腹側に置かれるウエ
ブ(7)より大きい幅をもつことを特徴とする請求項1
による膝関節内部補綴。 - 3.両半切頭円錐部(3a,3b)の傾斜角が大体にお
いて等しくなることを特徴とする請求項1或いは2によ
る膝関節内部補綴。 - 4.二重切頭円錐部(3)がそれを軸方向に貫通するね
じ(8)で脛骨部分(2)と取外し可能に結合されてい
ることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に
よる膝関節内部補綴。 - 5.二重切頭円錐部(3)が耐摩耗プラスチックから成
ることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に
よる膝関節内部補綴。 - 6.脛骨部分(2)の摺動面(4,5)が取外し可能に
前記部分と結合される、低摩擦係数をもつプラスチック
層(9)で構成されていることを特徴とする請求項1な
いし5のいずれか1項による膝関節内部補綴。 - 7.大腿部分(1)が2つの部分(1a,1b)から成
り、この場合第1部分(1a)が軸(10)で係留可能
でありまた第2部分(1b)に対する接触面をもち、こ
の第2部分が第1部分(1a)と円錐締付け部を用いて
結合可能でありまた摺動スキッド(12,13)を支持
することを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項
による膝関節内部補綴。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3922294A DE3922294C1 (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | |
DE3922294.2 | 1989-07-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0397457A true JPH0397457A (ja) | 1991-04-23 |
JPH0572824B2 JPH0572824B2 (ja) | 1993-10-13 |
Family
ID=6384454
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2179389A Granted JPH0397457A (ja) | 1989-07-07 | 1990-07-06 | 膝関節内部補綴 |
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---|---|
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EP (1) | EP0406606B1 (ja) |
JP (1) | JPH0397457A (ja) |
AT (1) | ATE93711T1 (ja) |
DD (1) | DD299575A7 (ja) |
DE (2) | DE3922294C1 (ja) |
ES (1) | ES2045656T3 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2005193038A (ja) * | 2004-01-02 | 2005-07-21 | Zimmer Technology Inc | 対向する関節骨端部を置換するためのインプラント、脛骨支承コンポーネント及び脛骨インプラント |
JP2017528219A (ja) * | 2014-09-23 | 2017-09-28 | テクレス・ソシエタ・ペル・アチオニTecres S.P.A. | 膝関節用の拘束型スペーサ装置 |
JP2017532115A (ja) * | 2014-09-23 | 2017-11-02 | テクレス・ソシエタ・ペル・アチオニTecres S.P.A. | 膝関節用の拘束型プロテーゼ |
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DE4141757C1 (ja) * | 1991-12-18 | 1993-07-15 | Eska Medical Gmbh & Co, 2400 Luebeck, De | |
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DE4423717C1 (de) * | 1994-07-08 | 1996-01-04 | Eska Medical Gmbh & Co | Vorrichtung zur Festlegung von Resektionsflächen am Femur und an der Tibia zur Vorbereitung einer Implantation einer Kniegelenkstotalendoprothese |
DE69734478T2 (de) * | 1996-05-28 | 2006-06-08 | Howmedica International S. De R.L., Shannon | Schienbeinteil für Knieersatzprothese |
EP0928172B1 (de) | 1997-07-04 | 2001-06-06 | ESKA Implants GmbH & Co. | Stiellose kniegelenkendoprothese |
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US6443991B1 (en) | 1998-09-21 | 2002-09-03 | Depuy Orthopaedics, Inc. | Posterior stabilized mobile bearing knee |
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US6485519B2 (en) | 2001-01-29 | 2002-11-26 | Bristol-Myers Squibb Company | Constrained prosthetic knee with rotating bearing |
US6719800B2 (en) | 2001-01-29 | 2004-04-13 | Zimmer Technology, Inc. | Constrained prosthetic knee with rotating bearing |
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1990
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- 1990-06-16 AT AT90111399T patent/ATE93711T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-06-16 ES ES90111399T patent/ES2045656T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-16 EP EP90111399A patent/EP0406606B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-07-05 US US07/548,042 patent/US5123928A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-05 DD DD90342539A patent/DD299575A7/de unknown
- 1990-07-06 JP JP2179389A patent/JPH0397457A/ja active Granted
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ES2045656T3 (es) | 1994-01-16 |
DE59002534D1 (de) | 1993-10-07 |
EP0406606B1 (de) | 1993-09-01 |
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